[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 教授相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
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701 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、社会を俯瞰する視野を持ち、他者との協働のもと、文理の枠を越えた知識やスキルを組み合わせて課題の解決を図り、新たな価値を創り出すことのできる人材を育成し、地域から国際社会まで広く貢献することを目的とします。
仕事内容・職務内容
○ 担当予定科目 <主担当科目>・ キャリア開発科目(キャリアプランニング・キャリアデザイン、アントレプレナーシップ等)令和7年度においては科目の設計、令和8年度に正課外で試行、令和9年度から正課で新規開講する。 <全教員共通科目>・ 課題解決演習科目(課題解決入門,課題解決演習ⅠA・ⅠB、課題解決演習Ⅱ、卒業プロジェクト)・ 体験・実践プログラム科目(国内ボランティア、国内インターンシップA・B、海外ボランティア、海外インターンシップ、海外短期プログラム)○ 学内業務(教務、入試業務、学生募集、就職支援に係る業務等)特にキャリアデザインオフィスの運営及び主催イベントへのアドバイジング○ 地域・産学連携業務(各種学外連携講座、公開講座等)
給与
教授相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
准教授相当
講師相当
助教相当
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
次の各号を全て満たす者(1)教 授:博士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。 准教授:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。 講 師:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。 助 教:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。(2)本学の教育理念を踏まえ、教育研究活動を推進できる者。(3)日本語と英語で授業が開講できる者。(4)アクティブ・ラーニング(課題解決演習やグループワークなど)を用いたインタラクティブな授業運営ができる者。(5)企業や国際機関、大学、NPO、地方自治体等の国内外の様々な主体と連携して教育が実施できる者。(6)他分野の教員や外部の実務家教員等と連携した授業展開ができる者。(7)本学のFD(ファカルティ・ディベロップメント)基本方針に基づき、自己研鑽や授業改善、授業公開、カリキュラム全体の改善などに積極的に取り組むことができる者。(8)国家資格キャリアコンサルタント、GCDFやCDA等のキャリアコンサルタントの資格を有する者 のうち、キャリアコンサルティング技能士検定1級など、熟練レベルの資格を有することが望ましい。(9)民間企業等でのキャリア領域での実務経験があることが望ましい。(10)学校教育法第9条各号に規定する欠格条項のいずれにも該当しない者。
このたび、主に経済統計学関連科目を担当する専任教員を下記の要領で公募することとなりました。つきましては、関係者の方々にご周知いただき、適任者の応募が得られますようお願い申し上げます。
1.授業科目担当(責任授業数週5コマ)2.経済学部及び経済学研究科の運営に関する業務3.入試関連業務や全学の委員会を含む全学の運営に関する業務4.学生に対する指導・支援<担当科目について>※学部専門科目「経済統計学」と、「データサイエンス実践(経済)」・「データサイエンス(経済)」の2科目のうちから1科目。その他、ご本人の専門に応じた専門科目。経済統計学は1年生向け入門科目。データサイエンスとデータサイエンス実践は2年生以上の専門科目で、内容は実証・理論のどちらでも可。※ 1年から4年生の各学年の演習(ゼミナール)を担当。※ 大学院科目・演習を担当。(資格審査の上決定)※ 責任授業数は学部と大学院の授業(専門科目及び演習)をあわせて週5コマです。1コマ105分の講義・演習を各学期に13回及び定期試験を実施します。武蔵大学の授業期間は春学期(おおむね4月~7月)と秋学期(おおむね9月~12月)の2学期制です。
年収 : 900万円 ~
給与は、学歴、教歴、職歴を考慮して決定します。
年収 : 800万円 ~
年収 : 700万円 ~
博士
(1)Ph.D.または博士号取得の方(着任までに取得見込みを含む)、またはこれと同等の研究業績を有すると認められる方。(2)学部及び大学院において、上記分野の教育及び研究指導を担当できる方。
このたび、主にマクロ経済学関連科目を担当する専任教員を下記の要領で公募することとなりました。つきましては、関係者の方々にご周知いただき、適任者の応募が得られますようお願い申し上げます。
1.授業科目担当(責任授業数週5コマ)2.経済学部及び経済学研究科の運営に関する業務3.入試関連業務や全学の委員会を含む全学の運営に関する業務4.学生に対する指導・支援<担当科目について>※学部専門科目「マクロ経済学」と、「データサイエンス実践(経済)」・「データサイエンス(経済)」・「中級マクロ経済学」の3科目のうちから1科目との組み合わせ。その他、ご本人の専門に応じた専門科目。マクロ経済学は1年生向け入門科目。データサイエンスが担当できることが望ましいが、理論分析が主の方の応募も歓迎する。※ 1年から4年生の各学年の演習(ゼミナール)を担当。※ 大学院科目・演習を担当。(資格審査の上決定)※ 責任授業数は学部と大学院の授業(専門科目及び演習)をあわせて週5コマです。1コマ105分の講義・演習を各学期に13回及び定期試験を実施します。武蔵大学の授業期間は春学期(おおむね4月~7月)と秋学期(おおむね9月~12月)の2学期制です。
金沢大学では,超スマート社会の実現に貢献するために,理工研究域電子情報通信学系を中心として,人工知能,ビッグデータ,IoT,サイバーセキュリティを含むネットワークシステム技術及び量子技術の研究開発と教育に取り組んでいます。この内,大規模並列計算,ビッグデータ基盤,大規模データシステム,システムソフトウェア全般などの超分散アーキテクチャ及びシステムソフトウェア分野は,超スマート社会において欠かすことのできない重要な役割を果たす技術分野といえます。そこで,超分散アーキテクチャ及びシステムソフトウェアの先端分野における優れた研究者を教授、准教授又はテニュアトラック准教授として公募します。
専門分野:超分散アーキテクチャ及びシステムソフトウェア分野(大規模並列計算,ビッグデータ基盤,大規模データシステム,システムソフトウェア全般など)の基礎研究とその応用を行い,学内外の研究者のネットワークを通じて,独創的な超分散アーキテクチャ技術・システムソフトウェア技術の提案と社会実装を推進する人を募集します。特に,量子技術と超分散アーキテクチャ・システムソフトウェアの融合技術(量子ネットワークを利用した並列計算,量子計算とデジタル計算が融合したシステムソフトウェアなど)に積極的に取り組む意欲がある方が望まれます。また,先端情報通信技術グループに所属し,上記の専門分野を活用して,当該研究グループの教員と連携し,当該研究グループのミッション「超スマート社会の実現に寄与する情報通信技術の創成(IoTと人工知能とサイバーセキュリティの融合によるセキュアな超スマート社会の実現)」に貢献頂きます。そして,金沢大学が実施する高度情報専門人材育成プログラムに参画することを通して,電子情報通信工学分野を志す学生の教育・研究指導も担当して頂きます。教育担当:理工学域電子情報通信学類(学士課程)情報通信コース,大学院自然科学研究科電子情報通信学専攻,電子情報科学専攻担当科目:共通教育科目,OS,分散システムなどの情報系の基礎・専門科目,計算機・プログラミング関連(講義や実験)
年収 : 700万円 ~ 1000万円
給与:年俸制が適用されます。
年収 : 500万円 ~ 800万円
その他 - テニュアトラック准教授
(1) 博士の学位を有する研究者(2) 研究,教育に熱意を有し,産学連携等への積極性があること(3) 超分散アーキテクチャ及びシステムソフトウェア分野を支える計算機工学,情報科学等の分野,もしくは量子技術と超分散アーキテクチャ・システムソフトウェアの融合分野で優れた研究業績を有し,産業応用を行える方(4) 日本語と英語による十分なコミュニケーション能力を備えていること
立命館大学国際関係学部では、下記のとおり専任教員を募集することとなりました。つきましては、貴学および関係諸機関において募集の周知方よろしくお取り計らいくださいますようお願い申し上げます。立命館大学国際関係学部は、女性活躍推進法の趣旨に則り女性の積極的な応募を歓迎します。
以下の科目の担当、ならびに学部および大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動、高等学校との連携等に関する活動に従事する。担当科目: English for International Studies Bridge to International Studies Academic Skills Intensive English (以上、学部科目)※上記以外の科目(英語あるいは日本語)も担当する可能性があります。 ただし、これらすべての科目を担当するわけではありません。
職種共通
年収 : 600万円 ~
学校法人立命館教職員給与規定に基づきます。①月額本俸:(例)(35歳・准教授)503,000円/(40歳・教授)583,000円/(45歳・教授)657,000円 ※いずれも2024年度実績②賞与:年2回(6月・12月)③手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
以下を全て満たし、上記の着任時期より勤務可能な者①博士号(Ph.D.)を取得、もしくはそれと同等の業績を有する者 (ただし、修士論文または博士論文を英語で書いた者が望ましい)。②大学で英語による授業の教育歴を有し、アカデミック・ライティングの指導ができる者。③高度な英語運用能力を有し、国際関係にかかわるトピックを扱うことができる者。④本学部・大学の英語教育の企画・開発および学部行政に積極的に取り組むことができる日本語母語話者もしくはそれに等しい高度な日本語運用能力を有する者。
このたび、本学医学医療系では医療情報マネジメント学・精神医学分野・教授を公募することとなりました。応募される方は以下の募集要項によりご応募いただきたくお願いいたします。
大学及び附属病院において医療情報マネジメント学及び精神医学分野の研究・教育および診療に従事する。(雇用期間中において、業務内容の変更は原則ありません。)※担当予定科目等附属病院:医療情報システムの開発・管理運営及び臨床研究の推進,精神医学の診療等医学医療系:医療情報マネジメント学及び精神医学の研究医学学位プログラム:臨床病態解明学特論、臨床病態解明学演習、臨床病態解明学実験実習、医学セミナー、医学特殊研究、医学特別演習等フロンティア医科学学位プログラム:基礎医科学演習等医学類:医療概論、クリニカル・クラークシップ、テュートリアル等
年収 : 900万円 ~ 1100万円
手当は本学の規定に基づき支給
原則として博士の学位を有する者又は医学部卒業後12年以上の経歴を有する者。
業務における経験
担当予定科目等に関する十分な研究業績および教育実績を有し、医学医療系の教員らと協調して行う教育、研究指導に能力と熱意がある者。
特定分野の公的資格など
医師の資格を有し、関連学会の指導医もしくは専門医などの資格を有する者。医療DXの実績を十分に有すること。
○ 担当予定科目 <主担当科目>・ 経済学入門、経済学、開発経済学 <全教員共通科目>・ 課題解決演習科目(課題解決入門,課題解決演習ⅠA・ⅠB、課題解決演習Ⅱ、卒業プロジェクト)・ 体験・実践プログラム科目(国内ボランティア、国内インターンシップA・B、海外ボランティア、海外インターンシップ、海外短期プログラム)○ 学内業務(教務、入試業務、学生募集、就職支援に係る業務等)○ 地域・産学連携業務(各種学外連携講座、公開講座等)
次の各号を全て満たす者(1)教 授:博士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。 准教授:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。 講 師:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。 助 教:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。(2)本学の教育理念を踏まえ、教育研究活動を推進できる者。(3)日本語と英語で授業が開講できる者。(4)アクティブ・ラーニング(課題解決演習やグループワークなど)を用いたインタラクティブな授業運営ができる者。(5)企業や国際機関、大学、NPO、地方自治体等の国内外の様々な主体と連携して教育が実施できる者。(6)他分野の教員や外部の実務家教員等と連携した授業展開ができる者。(7)本学のFD(ファカルティ・ディベロップメント)基本方針に基づき、自己研鑽や授業改善、授業公開、カリキュラム全体の改善などに積極的に取り組むことができる者。(8)学校教育法第9条各号に規定する欠格条項のいずれにも該当しない者。
このたび本学では、下記のとおり教員を公募いたします。ふるってご応募くださいますようよろしくお願い申し上げます。なお、本学は「神奈川大学ダイバーシティ宣言」に基づき、性別や国籍等による差別のない、多様性に富むキャンパスの創造を目指しております。
[専門分野]データサイエンス(バイオインフォマティクス)又は分子生物学[担当科目]「生物学概論Ⅱ」(兼担)、「基礎生物化学」、「生物統計学」(兼担)、「バイオインフォマティクス」(新設予定)、「分子生物学Ⅱ」、「生物科学演習B」、「生物科学実験Ⅱ」(兼担)、「卒業研修」、「生物科学特別研究」(大学院)等* 担当する授業科目の名称は予定であり、名称変更されることがあります。* 上記担当科目以外に、関連科目、初年次教育科目、共通教養科目、演習(ゼミナール)等を担当することがあります。また、職位に応じて大学院における専門科目及び論文指導等を担当することがあります。その他、大学及び学部において必要と認めた教育、研究、社会貢献活動、管理運営業務があります。
本学教員の年間給与額(目安)教授:760万円(35歳相当)~1,150万円程度* 金額については、初年度年収を記載しています。また、採用時の年齢、経歴及び資格保有の状況等によって異なります。 なお、賞与は2024年度実績で算出しています。* 上記の他、各種手当(勤務手当、通勤手当、超過時間担当手当、試験手当等)を本学規程により支給します。* 上記金額は概算となります。詳細は本学人事部までお問い合わせください。
年収 : 500万円 ~
本学教員の年間給与額(目安)准教授:590万円(29歳相当)~1,000万円程度* 金額については、初年度年収を記載しています。また、採用時の年齢、経歴及び資格保有の状況等によって異なります。 なお、賞与は2024年度実績で算出しています。* 上記の他、各種手当(勤務手当、通勤手当、超過時間担当手当、試験手当等)を本学規程により支給します。* 上記金額は概算となります。詳細は本学人事部までお問い合わせください。
(1)博士もしくは博士に相当する学位を有する方* 着任時に学生の身分を有することはできません。
(2)一般教育、専門教育の他、教職課程の教科に関する科目を担当できる業績を有する方(3)大学における教育経験を有し、私立大学の教育環境を理解されている方(4)教育・研究、及び学生の指導に熱意をもって当たることのできる方
美術科教育学を専門分野とする研究・教育者を求めます。
業務内容: 教育業務、研究業務、入学試験関連業務、往還型教育実習関連業務等担当授業科目: 「初等教科教育法(図画工作)」「初等科図画工作」「教育学演習」「教育学卒論演習」等※上記科目に加えて「授業論」「教育課程論」「初等教育実習I・II」「教職実践演習(小学校)」の中の複数科目を担当できることが望ましい。※大学院の科目が担当可能な場合は「図画工作・美術科教育研究演習」等も担当していただく予定です。
本学規定による。<教授相当>年収 : 800万円~ <准教授相当>年収 : 600万円~ <講師相当>年収 : 500万円~※給与と賞与の合計額※給与・賞与は本学の規定による※各種手当は含まない
博士学位の取得者、もしくは、それと同等の研究業績を有すること。
応募資格:(1)専攻分野について公刊された学術的な著書または論文をあわせて3点以上有すること。なお、博士論文を著書に数えることができる。 (2)博士学位の取得者、もしくは、それと同等の研究業績を有すること。(3)美術科教育学分野における高い専門性と幅広い視野を持ち、実技及び理論の指導ができること。(4)美術科教育学分野の科目担当者として文部科学省による教職課程教員審査済あるいは審査基準を満たすこと。(5)留学生の学習指導および学生の海外への引率ができること。又は、英語による授業ができること。(6)小学校図画工作科の指導ができ、学校教育現場での教育経験があることが望ましい。(7)東洋大学白山キャンパスへの通勤が可能であること。
音楽科教育学を専門分野とする研究・教育者を求めます。
業務内容 教育業務、研究業務、入学試験関連業務、往還型教育実習関連業務等担当授業科目 「初等教科教育法(音楽)」「初等科音楽」「大学生として学ぶ」「教育学演習I」「教育学演習」「教育学卒論演習」等※上記科目に加えて「教育課程論」または「授業論」が担当できることが望ましい。※大学院の科目が担当可能な場合は「音楽科教育研究演習」「授業分析論特殊講義」等も担当していただく予定です。
応募資格:(1)専攻分野について公刊された学術的な著書または論文をあわせて3点以上有すること。なお、博士論文を著書に数えることができる。 (2)博士学位の取得者、もしくは、それと同等の研究業績を有すること。(3)音楽科教育学分野における高い専門性と幅広い視野を持ち、実技及び理論の指導ができること。(4)音楽科教育学分野の科目担当者として文部科学省による教職課程教員審査済あるいは審査基準を満たすこと。(5)留学生の学習指導および学生の海外への引率ができること。又は、英語による授業ができること。(6)小学校音楽科の指導ができ、学校教育現場での教育経験があることが望ましい。(7)東洋大学白山キャンパスへの通勤が可能であること。
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