[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 助教相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
1599 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび下記の通り専任教員(助教または助手)を募集いたします。つきましては、下記要領を参照の上、ご応募いただきますようご案内申し上げます。
仕事内容・職務内容
(1)調理学実習を含む調理学系、食品学系、栄養学系の実験・実習をはじめとする食科学部の科目等の補助
(2)学科運営に関わる業務(学生アドバイザー、オープンキャンパスなどの広報活動、入試業務など)
助教の場合は(1)(2)に加えて
(3)研究室運営業務の補助(所属研究室学生の指導補助など)
(4)専門分野の研究
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
着任時に、助教の場合は博士の学位、またはそれに相当する業績を有していること。助手の場合には学士以上の学位を有していること。
業務における経験
学位は家政学、生活科学、栄養学、農学関連が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当研究室では、(1)天然物生合成、その活性を(2)細胞レベルで、または(3)動物レベルで分子イメージング等を活用して評価し、治療する研究を行っています。
仕事内容・職務内容
生体内での合成研究の推進にかかる業務。
以下の中からどれか1つでも可。
1.天然物の単離構造決定、生合成、活性評価実験
2.細胞を使った実験、電気泳動(生化学的な実験)、あるいは分子生物学に関する実験
3.マウスを用いたイメージングや治療、ならびに解剖実験
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
【特任助教】
1)博士の学位を有するか,着任までに取得見込みの者。
2)一緒に熱意を持って研究を推進できる者ならば分野は問わない。
3)教員と協力して学生(現在B4中心,最高学年D3)の教育
にも参加できる者。
【研究補助員】
1)学部修了程度の有機化学の知識を有し,天然物化学,微生
物学,生物科学,有機合成化学等の分野で修士の学位を有
する者が望ましい。(博士や学士の学位を有する者も応募
可。但し学士の学位は最低限必須。)
2)当研究室のプロジェクトにやる気を持って参加できる者。
(実験が好きな者。)
なお,どちらの職種においても,外国人可。日本語もしくは
英語にて応相談。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際戦略推進機構基盤教育部門 日本語教育部 公募
仕事内容・職務内容
①外国人留学生に対する日本語および日本文化の授業を担当(年間14 コマ程度)
②日本語教育プログラム・留学プログラム運営関連業務を担当
③留学生の受け入れや、留学生指導に関わる諸業務を担当
④入学試験に関する業務
⑤その他、国際戦略推進機構にかかわる業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
上記金額はあくまでも目安です。本学規則に従います。年俸額は経験等により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
日本語教育および日本文化等に関連する博士の学位またはこれと同等の研究業績を有すること。
説明
①国内外の大学等において日本語教育歴を有すること(日本語教育プログラム、または留学プログラムの運営に関する業務に携わった経験を有することが望ましい。) 。
②日本語教育、留学生教育および本機構の業務運営に熱意と独創性をもって臨めること。
③日本語と英語で授業および留学プログラム運営関連業務を行う能力を有すること。
④母語が日本語でない場合は、学内諸業務に必要な日本語力を有すること。
⑤上記の分野・専門領域に関連する博士の学位またはこれと同等の研究業績を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本校は中学卒業者を対象とした5年制の国立高等教育機関で、その上に2年制の専攻科が設置されている。
仕事内容・職務内容
所 属 :化学・生物工学科
専門分野 :物理化学
担当科目 :物理化学関連の講義・演習、実験・実習科目、卒業研究、特別研究
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 800万円
助 教:月額24万円、賞与 96万円+諸手当=約390万円(採用時の経験年数がない場合の金額例)
講 師:月額35万円、賞与140万円+諸手当=約570万円(博士取得後の経験年数が複数年ある場合の金額例)
准教授:月額44万円、賞与176万円+諸手当=約710万円(博士取得後の経験年数が複数年ある場合の金額例)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位を取得、又は数年で博士の学位を取得見込みである方で、専門分野が物理化学又はそれらの関連分野の方
説明
次のいずれにも該当する方
(1)高等専門学校における教育(学級担任、クラブ顧問、学寮での学生指導を含む。)及び研究に理解と熱意を持って取り組むことができる、心身ともに健康な方
(2)高等教育機関における物理化学系の講義・演習ができる方
(3)佐世保市近郊に在住可能な方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
量子場計測システム国際拠点(QUP)は、文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)に基づく研究拠点の一つとして、2021年12月16日に高エネルギー加速器研究機構(KEK)内に設立されました。QUP の主な研究室は、東京から北東 60 km のつくば研究学園都市にある KEK のつくばキャンパスにあります。 さらに、QUP はカリフォルニア大学バークレー校、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の宇宙科学研究所 (ISAS)、および豊田中央研究所に 3 つのサテライト研究所を開設しています。
QUPは新しい「量子場計測システム」を発明・開発・実装し、新しい「眼」を人類にもたらします。国内外の大学や研究機関と連携し、最先端計測技術を通じて宇宙の深遠な謎の解明や新しい研究領域の創出を狙う国際的研究拠点を目指しています。
仕事内容・職務内容
世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)採択拠点・量子場計測システム国際拠点(QUP)では、実験物理学分野の特任准教授または特任助教を募集しています。採用者は、主にQUP主任研究者(PI)と協力して、QUP実験プロジェクトに従事します。また、QUPの研究計画に沿った、新しいプロジェクトの提案も可能です。
◆職務及び研究の詳細については、Academic Jobs Onlineを参照ください。
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~
基準年俸額(特任助教)700万円~
※年俸額は、経歴、現給与、本機構の基準年俸額等を考慮しつつ、拠点長の裁量で決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
応募時点で物理学または関連分野の博士の学位を有する者。
業務における経験
博士号取得後 3年以上の実務経験があり、実験宇宙物理学、素粒子物理学、または関連分野での優れた実績がある者。
説明
応募書類はAcademicJobsOnline.orgのページからのみ受け付けます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究室の主宰教員と協働し、専攻分野についての学⽣の教授、その研究の指導、及び研究に当たる.
但し、上記以外の業務を命ずることがある.
仕事内容・職務内容
<担当予定科目>
機械航空宇宙工学実験1・2,微分積分学および線形代数学演習1・2,機械航空宇宙力学演習1・2等の実験や演習科目
給与
年収 : 500万円 ~
年俸は,職務,能⼒,経験等を考慮して決定します.(上記は⽬安です)
詳細については本公募に記載しております連絡先までお問い合わせください.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
大学,学部,学科の関連する諸業務に積極的に取り組めること.
教育に熱意を持って取り組めること.
教育に熱意を持って取り組み,相応の研究成果が期待できること.
博士の学位を有するか,着任までに取得見込みであること.
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【専門分野】
融合理工学に関連する分野,特に電気電子工学または情報工学。具体的には通信工学,電磁波工学,計測工学などを含む。
仕事内容・職務内容
・ 上記専門分野関連の研究(国際開発・国際協力への応用を含む)、教育および教務関係の職務を担当すること。
・ 融合理工学系学士課程の科目を単独または共同で担当すること。
・ 融合理工学系の学部学生および大学院地球環境共創コースの大学院学生の研究指導を融合理工学系の教員と共同で行うとともに,共同研究を同系の教員とともに実施すること。
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制※を適用する。
※「退職手当一括支給型年俸制」
(本学退職手当一括支給型年俸制職員賃金規程による。)
年俸額は現行規程に基づき,採用初年度は標準の値を参考に,次年度以降は
評価次第となります。なお,退職手当は,退職時に別途支給されます。
●参考年俸額(規程上の金額例示であり,実績額ではありません)
<助教(博士修了後すぐ採用)>
標準:500万円
最低:480万円 評価により
最高:560万円 変動します
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
・博士の学位もしくはそれに相当する能力を有すること。
説明
・ 融合理工学系および地球環境共創コースのビジョンや教育理念を深く理解していること。
・ 英語で科目の担当ならびに学生を指導する能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
■募集分野:情報教育部門
仕事内容・職務内容
■担当業務
早稲田大学グローバル・エデュケーション・センター情報教育部門では、学生自らが主体となって情報化社会の課題に取り組み、そして幅広く活躍するための土台習得を目的とした教育を行っている。例えば全学向け情報科目のうち、情報科学の基礎やプログラミング基礎に関するフルオンデマンド科目や全学副専攻(ソフトウェア学)認定に必要な多くの科目を提供している。今後の情報社会で求められる多様な素養に対応するため、フルオンデマンド科目のさらなる改善や、現在の情報社会に即した教育内容の継続的な改善が必要である。したがって、以下の業務について責任をもって真摯に取り組む人材を募集する。
(1)グローバル・エデュケーション・センターの情報教育、研究活動に関する以下の業務:
・ラーニング・アシスタント(LA)の育成業務
・グローバル・エデュケーション・センター常勤教員の職務の補佐
(2)コンテンツ管理業務
・新入生受講必須セミナー等のコンテンツ作成、講習における講師ならびにユーザサポート等
・グローバル・エデュケーション・センター関連文書の英文作成・校閲
(3)グローバル・エデュケーション・センターが運営する各種ラーニング・アシスタント(LA)養成セミナー及び公開講座、オリエンテーション、表彰式等に関わる業務
(4)その他、グローバル・エデュケーション・センターが必要と認める諸業務
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 400万円
本学規程による。詳細はgec-apply@list.waseda.jpまで問い合わせること。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
■応募資格
着任時に次のすべての条件を満たしていること。
(1) 修士の学位を取得している者、またはこれと同等以上の学識を有している者
(2)学籍をもつ場合は、本学大学院博士後期課程在学中の者
(3) 日本語を母語としない場合、日本語での業務に支障をきたさないこと
※本大学助手(研究助手を除く)の職歴を持つ者は、助手への応募はできないが、助教への応募は可能。
■希望する人材
グローバル・エデュケーション・センターの教育に係わる事項に熱意をもって取り組むことができ、以下の条件すべてに該当していること。
(1) 教育研究に係わる事項、大学の教育研究の情報化に係わる事項に熱意をもって取り組むことができる者
(2)「9.担当業務(予定)」に記載の業務ができる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当研究所は、文部科学省による「環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エ ネルギーのための材料とシステム研究拠点」として認定され、国内外の大学や研究 機関の研究者の共同利用・共同研究を通じ、省エネルギー・創エネルギー技術に関する研究を幅広く推進しています。このような研究活動を強力に推進するため、システム創成部門では、地球規模あるいは地域規模において、持続可能でかつ環境調和型のエネルギー変換・インフラ・ネットワークや物質変換・物質循環に関する様々な要素技術開発とともに、それらを高度にネットワーク化させ社会に実装するための方法論の構築を目指しています。また、そのために必要となる高度なエネルギー 変換技術・システム、省資源・省エネルギーに資する環境負荷低減技術、リサイクル技術や物質循環再生システムの開発、エネルギーインフラの計画・制御技術の構築とそのために不可欠となるエネルギー・情報・物流に関する高度な情報ネットワーク技術に関する最先端の研究も推進しています。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
〇募集する研究領域
持続可能な環境調和型エネルギー創成社会を実現するために、廃水処理施設等の静脈インフラにおけるエネルギー・水・資源の循環を強化に貢献するとともに、沿岸域や地下水環境の環境修復によって水源の生態系保全に貢献できる意欲ある人材を募集します。さらには、工学部環境土木・建築学科、大学院 工学研究科 土木工学専攻と連携して教育研究に取り組める人材を募集します。 なお、名古屋大学は業績(研究業績、教育業績、社会的貢献、人物を含む。)の評価において同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。事務作業を自立して行える日本語能力があることを求めますが、国籍は問いません。
(変更の範囲)
・東海国立大学機構が指定する業務
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
・博士学位を有している者
説明
・環境微生物学および微生物工学分野に研究業績があり,博士後期課程の研究指導を担当できること
・吉田奈央子教授と協力して研究グループを運営できること
・大学院及び学部における教育に熱意と責任感を持ち、兼務教員として本学大学院工学研究科土木工学専攻の学生の研究指導を担当できること
・英語で研究室を運営し、留学生や外国人研究員の指導を英語で行える人物
・外国の環境問題にも関心を持ち積極的に解決のための行動がとれる人物
・基礎研究と応用研究を両立して行うことができる人物
・日本語の事務手続きを自立して行える日本語能力を有する人物
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福島大学環境放射能研究所は、東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、関連分野の研究を行ってきた国内外の大学や研究機関の協力により運営される研究所として平成25 年7 月1 日に設立されました。事故により放出された放射能の環境中における動態と長期にわたる影響を科学的に解明し、福島の復興とを支援することを目指して、研究やその成果の社会実装に取り組んでいます。さらに、当研究所は、ネットワーク型共同利用・共同研究拠点「放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点」の中で福島にある研究拠点として、現地調査を行う研究者を国内外から受け入れております。また、国際的な共同研究プロジェクトに継続的に取り組むなど、環境放射能について幅広い研究を実施しています。これらを通じて、環境放射能研究の知見を世界に向けて発信することを目指しています。
仕事内容・職務内容
「放射生態学部門」の中で特に森林を対象とした分野または「放射能地球科学部門」の中で特に海洋を対象とした分野を募集する。いずれの分野でも天然・人工由来の放射性物質の環境中あるいは生態系内での移動を対象とした研究または野生動植物への被曝放射線量評価や放射線影響についての研究を行う。原発事故で設定された帰還困難区域、その他の陸域または海洋環境を対象にした独自の研究のほか、福島を含む国内外のサイトを対象にした共同研究も行う。
今回公募する特任教員は、着任後は、自らの先進的研究を推進するとともに、研究所の運営や教育(大学院共生システム理工学研究科(博士前期課程及び博士後期課程)を中心とした論文指導や授業科目の開講)にも役割を担っていただく。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
本学の規程及び業績に応じて決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
当該分野で十分な研究実績があること。教育経験も評価の対象とする。
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