[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 主任研究員相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
155 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ヤマトの次世代を担っていただける、新たな人材を募集します。
仕事内容・職務内容
◆製品検査 業務内容
新製品(主として文具のり製品)の開発
配合設計
製造方法確立
性能評価
SDS作成
量産立ち合い
製品検査
品質管理
製品プレゼンテーション
◆使用機器・技術
電子天秤、pHメーター、プッシュプルゲージ、引張試験機、環境試験機(恒温槽)、目視・臭気等官能評価など
応募資格・条件
英語力不問
大学卒以上 / 経験者のみ募集
<歓迎スキル・経験>
化学知識、製品開発、新製品提案、機器分析、化学実験、SDS作成
当社種製品ののりは、官能的な要素が大きく、機器分析による数値化の難しいものもあります。
その評価の為にも基本的な化学知識を元に実際に様々な製品に触れ、その上でお子様を含む当社顧客の視点で、求められる製品を開発するスキルが必要なります。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 500万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士
業務における経験
仕事内容・職務内容のうちいずれかの経験がある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では,研究開発部門 第三研究ユニットにおいて,ロケットや宇宙機の開発プロセス及びアーキテクチャの革新を実現するデジタルエンジニアリング技術の研究開発に従事する職員を募集します.今回の公募では、Computer Aided Engineering (CAE),データサイエンス,コンピュータサイエンス,システムズエンジニアリングなど,デジタルエンジニアリングを進める上で必要となる専門知識を持つ研究者,または実務経験者を募集し,その専門性を活かして上述の事業に貢献できる意欲あふれる人材を求めています.
仕事内容・職務内容
本公募では、下記の4つの研究開発分野のいずれかに従事します。基礎的なデジタルエンジニアリング関連技術の研究から、実用システムへの応用まで,幅広い研究活動に携わることが本公募の特徴です。
1.ロケット・宇宙機の開発プロセス高度化を目指し,スーパーコンピュータを用いて数値流体力学(CFD),有限要素法(FEM)などの第一原理解析を実施する.また,解析の高速化を目的とした機械学習/AIを用いた縮約モデル化や,特徴量分析・因果分析を通じた設計探査を行う.もしくは,不確定性の定量評価(UQ)や感度解析を活用し,数値モデルを用いた認証(Certified by Analysis)の適用可能性を試行する.
2.実機を対象としたデジタルツイン技術の研究開発を推進し,数値モデルのキャリブレーション(データ同化,システム同定)による高精度化を図る.また,数値モデルから得られる解析結果を活用した意思決定支援や,計画最適化(オペレーションズ・リサーチ)に取り組む.
3.ロケット・宇宙機の開発プロセスにおける革新的技術の可能性を探求するため,生成AIと自律型AIエージェントの試作によるAI駆動型科学,もしくは量子計算技術を試行し,その有効性を評価する.
4.市場での持続的競争力を持つロケット・宇宙機とそれらを活用したサービスの設計支援を目的に,要求工学の手法に基づき産業界のニーズ調査・分析や,既存製品・サービスの市場適合性の検証を行う.もしくは,多様化するロケット・宇宙機への要求や目的の明確化,変更対応力への強化,効率的な資源配分と開発リスクの低減を目指し,システムズエンジニアリングの適用を進める.
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
能力、経験等を考慮の上、機構の規程により決定します。
※目安例(いずれも期末手当相当を含む)
・主査級(例:大卒、経験年数 9年以上):基本給約40~45万円/月 程度
・主任級(例:大卒、経験年数14年以上):基本給約50~55万円/月 程度
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
■必須能力・経験(以下の全てを満たす方)
(1)工学、理学、情報科学、又はこれらに準ずる博士の学位を有する者(採用日までに取得見込みの者を含む)、またはこれと同等の研究能力を有する者。
(2)下記の4つのいずれかの研究,もしくは実務経験。航空宇宙工学分野の知識・経験は問いません.
1. CAE
2. データサイエンス
3. コンピュータサイエンス
4. システムズエンジニアリング
■歓迎能力・経験(以下のいずれかの能力・経験を有する方を歓迎します)
(1) 国際学会での発表経験や,国際査読論文誌へ学術論文を投稿し,受理された経験がある。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近年、航空機の開発はますます複雑さを極めており、開発にコストと時間が掛かるようになってきています。特に、型式証明(Type Certification以降TC)を取得するためには、各国の航空局と綿密な議論に基づく証明と実効性確認が必要であり、新開発機体のTC取得のために膨大な時間と費用をかけて、試験データを取得し、航空機の安全性を担保しています。
このような状況を打開するために、認証に必要な試験データを解析で置き換える事を目指した活動が世界的に行われており、各国の航空局や米国NASAが認証のためのガイドラインについて議論しています。日本でもデジタル化の立ち遅れを回避すべく、経済安全保障プログラム(通称:Kプロ)の中で航空機のライフサイクルに渡るデジタル化によりこれらを解決する試みがスタートしています。そのプログラムの中でJAXAは認証作業の簡略化を目指し、Certification by Analysis(CbA)を用いた実機試験の低減を可能にする取り組みを行っており、その際に導入が必要になると言われている不確定性の定量化(UQ:Uncertainty Quantification)技術の開発に取り組んでいます。
今後の社会実装を念頭に置きながら、専門性を活かして組織や国の研究戦略に基づき以下の研究開発業務を主体的に実施していただくとともに,JAXA内外のメンバーの取りまとめ役として、航空機構造の材料及び構造の数値解析による認証技術に関する研究開発プロジェクトに積極的に参画していただきます。
仕事内容・職務内容
具体的な業務内容は以下のとおりです。
・航空機開発におけるBuilding Block Approach(BBA)に利用される試験データを解析で置き換えるためのプロセス構築
・航空機開発におけるBBAにおいて、解析による安全性証明を実施する際に必要とされるUQについての理解と運用
・UQを検討する上で将来活用が期待されている、機械学習及びAIによる不確かさの評価
・上記の研究活動を通した航空機の安全性向上に資する国際標準規格策定への貢献
研究開発の実施とマネジメントに加え,国際基準策定という国際的な枠組みの中での活動にも参加しながらキャリアアップを図り、JAXA内のみならず日本の航空機開発をリードして行く人材となることを期待します。また、プロジェクト終了後は、UQに関する知見を活かして宇宙機開発なども含めたJAXAの研究開発に参画していただくことを想定しています。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
経歴等を考慮の上、機構の規定により決定。
年収概算を試算する場合はこちらからご確認ください。
https://www.jaxa.jp/about/employ/trial_j.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
理学または工学博士の学位を有することが望ましい
業務における経験
【必須能力・経験】
(1)工学的な数値解析における5年以上の実務経験を有すること
(2)UQに関する全般的な知識(統計学系,データサイエンス系)を有すること
【歓迎能力・経験】
(1)機械学習及びAIに関する全般的な知識を有することが望ましい
(2)国際会議,国際委員会で議論可能な英語能力を有することが望ましい
(3)材料試験(金属及び複合材料)に関する経験、航空機構造解析の実務経験を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本ポストでは関係機関とネットワークを構築しつつ、治安情勢をモニタリングしていくことが求められます。それに基づきテロ、犯罪、暴動、事故など関係者に及ぼす脅威を分析し、具体的な安全対策及び措置を検討、実施する、重要な業務です。関連する実務経験、広範囲の情報収集、分析を行う知見を有し、多様な課題に柔軟に対応していただける方のご応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
1.JICA南アフリカ共和国事務所長の指示のもとで、所員、企画調査員、現地職員、現地安全対策アドバイザー等と協力して、南アフリカ共和国及び兼轄国5カ国(ボツワナ、ナミビア、ジンバブエ、レソト及びエスワティニ)について以下の業務を行うとともに、ボツワナ、ナミビア及びジンバブエについては支所が遂行する以下の業務に対する支援・助言を行う。
(1)治安動向及び治安に影響し得る政治・社会動向に関する情報を収集・分析。
(2)安全管理・対策に影響し得る国際的な政治動向、周辺地域の治安動向を分析。
(3)政府関係機関の安全関連政策とその実施状況、日本及び他国大使館やドナー・国際機関等による治安動向の認識及び安全対策措置、民間・NGO等で治安状況等の収集・分析している機関の情報を収集、分析。
(4)JICA安全対策措置及び関連資料について、状況変化に応じ改定案を作成。
(5)滞在中のJICA関係者の緊急連絡先網を随時更新。
(6)JICA関係者の執務場所、ボランティアの隊員連絡所、住居・通勤経路、宿泊ホテル等の安全状況、主要都市に移動する際の経路や交通手段を確認。
(7)滞在中のJICA関係者に対してメール、SMS、電話等を通じて適時適切に注意喚起や関連情報を提供。
(8)滞在中のJICA関係者に、安全リスクと対応策に係る研修を実施。
(9)渡航予定者の渡航管理及び渡航申請に係る作業。
(10)新規着任者及び短期渡航者等に対し、安全対策ブリーフィングを実施。
(11)事務所及び関係者住居の担当警備会社の契約管理。
(12)安全対策機器類の管理、帳簿の更新。
(13)安全対策アドバイザーの報告分析や情報収集に関し助言。
(14)緊急事態発生時に事案の第一報を受け、上長や本部への報告や安否確認など定められた初動対応の実施。
(15)その他、上記を円滑に実施するために必要な業務及びJICA南アフリカ事務所長、次長から指示された安全管理に係る業務。
2.上記1.を中心業務とするが、以下のような広域業務の一部を担うことも期待される。
(広域業務)
(1)1.の南アフリカ共和国及び兼轄国5カ国および必要に応じて南部アフリカ地域の他在外拠点の安全管理担当者とのネットワークを構築する。
(2)上記拠点において地域情勢を踏まえた安全対策を検討するため、上記ネットワークも活用し、関連する南部アフリカ地域の治安情勢に係る情報を収集し、適時・適切に関係者との共有を図る。
(3)その他、南部アフリカ地域広域の安全対策業務に資する活動を検討・提案し、関係者と調整の上実施を先導する。
※各国の安全対策業務は、一義的には各国に配置されている安全管理担当者が担いますが、本広域業務は地域の安全管理担当者間での情報共有のネットワークを構築し、その場での情報共有や議論を推進し、安全管理部の国・地域担当も含めた関係者の地域コンテキストの理解を深める取り組みとなります。
給与
職種共通
年収 : 800万円 ~ 1000万円
実際の給与額は当機構の規定額に拠ります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
類似業務経験年数
3年以上あることが望ましい。
その他必要な業務経験・能力
以下の業務経験があることが望ましい。
・国際機関での業務経験
・JICA企画調査員の業務経験
・安全管理に関する業務経験
・開発途上国での業務経験
特定分野の公的資格など
語学力
英語
以下のレベル以上であることが必須。
1)業務上、十分なコミュニケーション能力を有する。
2)TOEIC730点、TOEIC S&W290点、TOEFL550点(CBT213点、iBT79点)以上、英検準1級、国連英検B級、IELTS 6.0以上、ケンブリッジ英検FCE以上。
必要な技術資格
・パソコンでの業務が支障なく行えること(ワード、エクセル、メール、Teams等
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