[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] その他
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
317 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
農林水産政策研究所は、2001年4月、農林水産関係で唯一の国の政策研究機関として、農業総合研究所を改組し設立されました。
わが国の食料、農業、農村をめぐる状況が大きく変化する中で、将来の日本の農林水産業と農山漁村の発展のため、農林水産省では「食料・農業・農村基本法」に基づき、新しい時代に対応した農林水産政策の推進に取り組んでいるところです。
わたしたちの研究所は、行政部局との連携をこれまで以上に強化し、新たな政策の展開方向に対応し、充実した政策研究を推進しています。
経済学、法律学、社会学などの社会科学や関連する自然科学の手法を駆使しながら国内外の食料・農林水産業・農山漁村の動向と政策に関する調査・研究に取り組んでいます。
仕事内容・職務内容
我が国の持続的で多様な農業に関する研究のうち農業の生産性及びレジリエンスに関する研究
有機農業や特別栽培などの環境配慮型農業生産の生産性を定量的に評価するとともに、災害等のリスクを踏まえた農業経営におけるレジリエンス評価を行い、VUCA時代における有機農業等の環境保全型農業経営の在り方を示す。
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき研究職俸給表を適用(級号俸は職歴等を勘案して決定)。
(1) 俸給(基本給)博士課程修了者の場合 研究員 281,400円~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
以下の全てを満たすこと
1.農学、地域政策等の農林水産業、地域政策に関連する分野の大学院博士課程修了の学歴又は同等程度の能力を有する者
2.研究職員として採用予定ポストの研究課題を担当するために必要な知識、能力又は技術を有する者
以下に該当する者は応募できません。
・国家公務員法第38条(欠格条項)の規定に該当する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
農林水産政策研究所は、2001年4月、農林水産関係で唯一の国の政策研究機関として、農業総合研究所を改組し設立されました。
わが国の食料、農業、農村をめぐる状況が大きく変化する中で、将来の日本の農林水産業と農山漁村の発展のため、農林水産省では「食料・農業・農村基本法」に基づき、新しい時代に対応した農林水産政策の推進に取り組んでいるところです。
わたしたちの研究所は、行政部局との連携をこれまで以上に強化し、新たな政策の展開方向に対応し、充実した政策研究を推進しています。
経済学、法律学、社会学などの社会科学や関連する自然科学の手法を駆使しながら国内外の食料・農林水産業・農山漁村の動向と政策に関する調査・研究に取り組んでいます。
仕事内容・職務内容
食料の安定的な供給体制の構築に関する研究
主要農産物、食料品の需給および価格動向とともに消費者の購買行動分析により、これらが食料供給体制に与える中長期的な影響を多面的にあきらかにし、安定的な食料供給体制の構築に必要なフードシステムの方向性、食料安全保障のあり方を検討する。
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき研究職俸給表を適用(級号俸は職歴等を勘案して決定)。
(1) 俸給(基本給)博士課程修了者の場合 研究員 281,400円~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
以下の全てを満たすこと
1.農学、地域政策等の農林水産業、地域政策に関連する分野の大学院博士課程修了の学歴又は同等程度の能力を有する者
2.研究職員として採用予定ポストの研究課題を担当するために必要な知識、能力又は技術を有する者
以下に該当する者は応募できません。
・国家公務員法第38条(欠格条項)の規定に該当する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当研究室は、ウイルス増殖機構の解明、ウイルス感染症の治療薬の探索、ウイルスベクターの開発、 ウイルスを用いた細胞機能の制御などの研究・開発を進めています。
・ボルナ病ウイルスを中心に多彩なRNAウイルスの増殖機構・病原性を解析することで、非自己RNAの挙動原理やRNA分子の作動原理の解明、ウイルス病原性の制御法の探索を行っています。
・ヒトゲノムリシーケンシングデータ、RNA-seqなどのトランスクリプトームデータを用いて、変異解析、構造多型解析、発現解析、融合転写物解析など様々なデータ解析を行い、内在性ウイルス配列やレトロトランスポゾンと様々なウイルス間の相互作用の実態とその意義・メカニズムについて幅広く研究しています。
・ヒトヘルペスウイルスがどのような仕組みで潜伏感染を維持し、病原性発揮に至るのかについて研究しています。
・B型肝炎ウイルスの生活環を解明し、病態発症機構と治療戦略の探索を行っています。
以上のプロジェクトの一つまたは複数について、本教室の教授とともに主体的な研究を遂行したり、大学院生・学部生とともに研究を遂行していただきます。これまでの実験経験に照らし、実験手技等は指導します。
仕事内容・職務内容
本教室の教授のもと、教室で行われている上記の研究活動と大学院生・学生教育業務に参加して頂きます。エフォート比は、研究8:教育2です。担当科目は、微生物学で講義と実習の一部を担当。
給与
助教相当
年収 : 400万円 ~
岡山大学給与規則に従い報酬を決定します。
その他 - 特任助教
年収 : 400万円 ~
岡山大学給与規則に従い報酬を決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
生物系・医学系・獣医学系・理学系・薬学系分野の博士号取得者或いは2024年3月までに博士号取得予定の方。生命科学、医学生物学の一般的な研究知識及び実験技術を有している方で、とくに免疫学、ウイルス学、あるいはバイオインフォマティクスに精通している方を歓迎致します。医師免許の有無を問いません。
業務における経験
ウイルス感染細胞/感染症動物モデルを用いた研究を行うため、下記のいずれかもしくは複数の経験がある方を歓迎します。
・培養細胞等を用いたウイルスあるいはRNAについての分子生物学的解析の経験
・マウス等の実験動物を用いたウイルス感染、採血、静脈注射、解剖等の経験
・次世代シークエンサーの各種データ解析(特に内在性ウイルス配列やレトロトランスポゾンに関するものが望ましい)あるいは数理モデルAIを用いた研究の経験
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
先進的なディジタル技術を駆使した情報流通・共有を促進する次世代情報通信技術、大学が保有する種々の学術資産や情報インフラの安全・安心を保証し、これらを有効活用するための情報処理技術(データサイエンス、情報・知財セキュリティ、AI等を活用した知識発見やデータ解釈・可視化、Society5.0を実現するDX技術)等の基礎研究または応用分野の開拓に意欲を持ち、独創的な技術の提案と社会実装を推進する人材を募集します。
仕事内容・職務内容
学術メディア創成センターの主要業務を先導し、大学の将来を支える情報インフラ・システムの設計・導入、先進的なディジタル教材の開発とそれらを活用した情報教育、本学の教育・研究・業務に関わるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に取り組んでいただきます。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
令和7年3月31日までに博士の学位を取得見込みの者も含む。
業務における経験
・情報ネットワーク・セキュリティ、計算機システム、マルチメディア、情報通信工学、データサイエンス、教育工学等の分野あるいはそれらの知見を駆使した学問分野で優れた研究業績を有する方
説明
・研究、教育に熱意を有し、産学連携等への積極性がある方
・先進の情報技術を活用した教材開発とそれらを駆使した教育手法の開拓、数理データサイエンス/STEAM教育等に積極的に貢献頂ける方
・日本語と英語による十分なコミュニケーション能力を備えていること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
担当職員の補充
仕事内容・職務内容
学芸員として企画、調査、対外折衝等の一般行政事務と博物館等における展示会の企画運営、資料の調査研究等に従事
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
初任給月額は、一般行政職(大卒程度)として、学歴と職歴に応じて決定します。
また、住居手当、期末手当、勤勉手当等の諸手当がそれぞれの支給要件に応じて支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
大学等で歴史に関する分野を専攻した方に限ります
業務における経験
要件なし(令和7年3月大学卒業見込みの方も応募可)
特定分野の公的資格など
学芸員(令和7年3月取得見込みの方も応募可)
昭和50年4月2日以降に生まれた方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度本学医学部では、解剖学(神経科学部門)講座の専任教員を以下のとおり公募することになりました。採用された方は、本学の学部・大学院教育および研究指導を担当していただくとともに、神経科学分野の研究活動に携わっていただきます。
つきましては、ご多忙のところ恐縮に存じますが、候補者の応募または適任者の推薦をお願い申し上げます。
仕事内容・職務内容
担当授業科目 : 人体解剖学および組織学の講義と実習等
給与
年収 : 400万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
(1)当講座において学生実習を含む学部教育及び研究指導ができる者。
(2)博士の学位を有していること。(助教の場合、学位取得が見込まれていることも可)
(3)積極的に解剖学の教育・研究及び献体業務に携わることのできる者。
(4)在職中は、科学研究費助成事業を含む外部資金に代表者として応募すること。
(5)神経科学分野での研究経験を有している方、海外留学経験のある方が望ましいが、必須条件ではない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
看護学部看護学科の実習助手を募集します。
仕事内容・職務内容
実習助手
急性期(1名)、慢性期(1名)、精神(2名)、小児(1名)、
基礎(1名)、助産(1名)
単位認定者(授業担当者)の指示の下で、実習系授業における実習補助
就業場所は実習先による。
給与
コマ金額 : 15000円 ~ 20000円
学内実習補助 15,000円
学外実習補助 20,000円
通勤手当については実費支給とする(上限50,000円/月)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
医療資格(看護師、保健師、助産師)を有する者、もしくは
専門の知識を有すると認められる者とする。臨地実習指導経験がある者が
望ましい。
説明
医療資格(看護師、保健師、助産師)を有する者、もしくは専門の知識を有すると認められる者とする。臨地実習指導経験がある者が望ましい。
業務内容 実習助手
急性期(1名)、慢性期(1名)、精神(2名)、小児(1名)、
基礎(1名)、助産(1名)
単位認定者(授業担当者)の指示の下で、実習系授業における実習補助
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、大阪公立大学の特任教員を募集することになりましたので、下記によりご応募いただきますようお願い申し上げます。
仕事内容・職務内容
【研究分野の内容】
情報工学・教育工学(高大社接続または入学者の追跡調査に関わるシステムの開発及び管理・運用)
【職務内容(予定)】
●教育・研究・大学運営
以下(A、B)のいずれかの業務を担当できること。
A. 本学の知の可視化による高大社の接続
• 本学の教員が行なっている研究教育内容とそのリサーチクエスチョンを収集しデータベース化する。
• データベースを高校までの学習キーワードにより個々の教員まで検索でき、研究間の関連を可視化するUIを、高校や協力会社と共同で開発し、本学の教育に活用する。
• これらのシステムの管理・運用を行うとともに、評価・検証を通じて改善を行う。
• これらのシステムを広く社会へ普及させ、高大社を接続するとともに、本学の教育に活用する。
B. 入学者の追跡調査と入試アセスメント
• 本学が求める能力・資質の観点に基づき、入学前から入試、そして入学後、さらに卒業後の変化を追跡調査するシステムを開発する。
• 本システムを用いて統計的な調査・分析を行った結果に基づき、入試や教育の改善に関する提言を学内に行う。
• 必要に応じて関係するアンケートやヒアリングなどの調査を企画・実施を行い、本学の入試や教育の改善に活かす。
給与
年収 : 400万円 ~
詳細は公立大学法人大阪教職員給与規程による(記載の金額は前歴を加味したものではなく、実際の給与は前歴を加味して算定いたします。記載の金額は特任助教の場合。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 子どもたちの未来のために、大阪から入試と教育を変えたいという熱意を持ち続けられること
(2) 業務を遂行するために、多様なステークホルダーとWin-Winな関係を築けること
(3) 3年程度以上の社会人経験を有することが望ましい。しかしブランクは問わない
(4) 博士の学位を有すること
(5) 職務内容AまたはBの業務に関する知見を有すること。しかし熱意を優先する
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
島根大学医学部は「地域医療人の養成」を特色とし、国際的なセンスと地域医療をリードする研究マインドを持った高度な医療人の養成や、高大連携から生涯教育までを通じた地域医療人養成のための取り組みを積極的に推進しています。
仕事内容・職務内容
〈業務内容〉
総合科学研究支援センター(出雲キャンパス)において、下記の業務を行える方を募集いたします。
(1)フローサイトメーターやセルソーターの維持管理、利用者への技術指導、および受託測定
(2)その他の先端機器(DNAシーケンサー、質量分析計、共焦点レーザー顕微鏡、電子顕微鏡等)を用いての受託測定を含む研究支援業務(最新の知見を習得し研究者に提供することも含む)
(3)総合科学研究支援センター(松江キャンパス)と連携しての共同利用機器情報の管理
(4)事務業務の補佐
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 500万円
基本給:国立大学法人島根大学職員給与規程に基づき、学歴・職歴等を考慮の上で決定します。
(例)4年制大学卒業後1年目の場合 181,800円
手当:期末・勤勉手当、通勤手当、住居手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士あるいは博士の学位を有すること
特定分野の公的資格など
〈応募資格〉
(1)修士あるいは博士の学位を有すること
(2)フローサイトメーターやセルソーターを用いての分析経験者(第一著者として論文発表や学会発表を行った方を歓迎します)
(3)同センターに設置してある先端機器の運用・保守・点検を行える者
(4)先端機器を使用して受託業務や新規実験系の導入などを積極的に行うことができ、得た技術と最新の知見を研究者に提供することが出来る、またはその意欲のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
立教大学理学部では理学部の全学生が受講できる共通教育科目を展開しており、共通教育推進室(SCOLA: Science Communication Office for Liberal Arts)がその運営を担当しています。SCOLAでは、授業科目運営とともに豊島区をはじめとした地域との連携活動や理学部の国際化推進に関わる業務も行っています。
仕事内容・職務内容
「サイエンスコミュニケーション入門」、「理数教育企画」、「理学とキャリア」、「短期海外留学プログラム1~4」などの理学部共通科目、および専門分野に関連する科目をご担当いただきます。また、地域連携や理学部の国際化に関する業務など、SCOLAの運営を主導していただきます。
給与
年収 : 600万円 ~ 700万円
立教大学の規程による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
理学系の分野において修士以上の学位を有する方(2025年3月修士取得見込みを含む)、あるいは、同等の能力を有すると認められる方。
業務における経験
サイエンスコミュニケーションに関する学生指導の経験があり、理学部学生の教育に熱意を持っている方。地域連携の活動や理学部の国際化に貢献できる方が望ましい。
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