[ フリーワード ] 通信教育 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
34 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)】
本学の国際日本学部は、建学の精神「STUDY FOR LIFE(生涯にわたる、人生のための学び)」を掲げ、「日本を知り、世界を知る。世界を知り、日本をふり返る」という学部のモットーのもと、多様な文化と社会で生きる力を育てる実践教育に取り組んでいます。
この度、留学生日本語科目、日本語教員養成の専門科目を担当する教員を募集します。専門分野のみならず、他分野の教職員と協力して多角的な視点で教育を行える意欲と熱意のある方を求めます。
仕事内容・職務内容
【仕事内容(業務内容、担当科目等)】
・留学生向け日本語教育科目の授業の担当
・日本語教員養成科目の授業の担当(「日本語教育実習」「卒業研究」等の通信教育部の授業を含む)
・必修科目「学びの道しるべ」(1、2年次)、「ゼミナール」(3年次)、「卒業研究」(4年次)
・上記科目を含めた各学期、週に6コマ以上の授業、学生指導のためのアドバイザー業務、教授会への出席、各種委員会の担当、およびその他の学内業務(オープンキャンパスや入試関連業務ほか)をご担当いただきます。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
賃金は、職種および学籍、教歴、職歴を考慮して決定する
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1.博士の学位を有するか、それと同等の学識と業績を有する方。
2.日本語教育専攻で、留学生の日本語授業、日本語教員養成(教育実習を含む)の実務経験を有する人が望ましい。
3.国家資格「登録日本語教員」の資格保持者、もしくは経過措置の間に取得可能な方。
4.通信教育部日本語教員養成課程のコーディネーターも任せられる方。
5.留学生のケア(学籍管理)もできる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
創価大学教育学部は創価教育の父・牧口常三郎先生の教育哲学を源流とし、「人間教育の最高学府たれ」という創立者・池田大作先生の建学の精神に基づき、学校教員をはじめ、広く教育活動にかかわる人材を育成しています。
このたび、学部及び通信教育部において教職課程の授業を担当できる、児童教育学科専任教員を公募することになりました。
仕事内容・職務内容
学部及び通信教育部における以下の科目のうち、3科目以上をご担当いただきます。
「生活科教育 / 生活科内容論」
「総合的な学習の時間の指導論(小・中)」
「特別活動論 / 特別活動演習(小・中)」
「道徳教育論(小・中)」
「家庭科教育 / 家庭科内容論」
加えて、初年次教育科目、学校体験活動、卒業研究指導、学生指導等、その他専門分野を勘案して決定します。
※ 通信教育部では、該当する諸科目を担当いただきます。
※ 大学院教育学研究科の科目を担当することがあります。
給与
教授相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
5,160,000~8,640,000円
各種手当・賞与は別途支給
上記金額はあくまで目安であり、応募者の経歴、研究業績、教育業績等を本学の規程により年数換算して査定
准教授相当
年収 : 300万円 ~ 700万円
3,600,000~6,720,000円
各種手当・賞与は別途支給
上記金額はあくまで目安であり、応募者の経歴、研究業績、教育業績等を本学の規程により年数換算して査定
講師相当
年収 : 300万円 ~ 600万円
3,120,000~5,880,000円
各種手当・賞与は別途支給
上記金額はあくまで目安であり、応募者の経歴、研究業績、教育業績等を本学の規程により年数換算して査定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
創価大学の建学の精神を理解し尊重される方で、以下のすべての要件を満たす方とします。
(1)修士以上の学位を有する、もしくはそれと同等の研究業績を持つ者。小・中学校における実務・行政経験を有することが望ましい。
(2)教職課程申請に際し、文科省の審査に適合できる担当科目に関する研究・教育業績を持ち、これを積み続けることができる者。
(3)校種・領域は問わないが教員免許を所持し、教員養成に情熱を持つ者。
(4)所属学部および大学の運営業務に積極的・主体的に参画する者。
(5)本学部の教員養成、とりわけ、教育実習と学校体験活動の支援や教職キャリアセンターの運営に積極的・主体的に取り組める者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
文化学部京都文化学科カリキュラムにおける教職課程充実のため、「人文地理学」領域の教員を公募します。
なお、文化学部は、2026年4月、デジタルヒューマニティーズを展開し得る人材の育成を目指し、カリキュラムを改革します。
仕事内容・職務内容
【担当予定科目】
京都の地理、人文地理学概論、人文地理学特論、地誌学概論、地理歴史科教育法、社会科教育法、空間情報処理実習、演習科目 等
就任2年目以降は、大学院(京都文化学研究科通信教育課程)の授業担当も予定
【授業以外の業務】
研究、学部学科広報、学部運営のほか全学的な委員会活動、学生指導、入学試験、進路就職支援、社会貢献 等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
教授相当:50歳モデル 月額653,800円 年収1,200万円
准教授相当:40歳モデル 月額544,200円 年収1,000万円
助教相当:30歳モデル 月額393,300円 年収750万円
モデルであり、職歴等により給与は変動します。
記載額には、諸手当及び賞与を含みます。
賞与:年2回(6月・12月)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
博士の学位取得が望ましい。
業務における経験
社会常識を備え、本学の建学の精神を理解している人で、以下の条件に該当する方。
・該当研究分野で、博士の学位、あるいはそれと同等以上の研究業績を有すること
・人文地理学を主たる研究分野とし、この分野における学術論文または著書があること
・中学校社会・高等学校地理歴史の教員免許状取得に必要な科目(教科及び教科の指導法に関する科目など)を担当できること
・学部及び学科の趣旨を理解し、学内業務(学部以外の業務を含む)にも協力的であること
・採用後は、京都市あるいはその近辺に居住が可能であること
・大学もしくはそれに相当する機関において3年以上の教育歴を有することが望ましい
・GISが活用できることが望ましい
特定分野の公的資格など
社会常識を備え、本学の建学の精神を理解している人で、以下の条件に該当する方。
・該当研究分野で、博士の学位、あるいはそれと同等以上の研究業績を有すること
・人文地理学を主たる研究分野とし、この分野における学術論文または著書があること
・中学校社会・高等学校地理歴史の教員免許状取得に必要な科目(教科及び教科の指導法に関する科目など)を担当できること
・学部及び学科の趣旨を理解し、学内業務(学部以外の業務を含む)にも協力的であること
・採用後は、京都市あるいはその近辺に居住が可能であること
・大学もしくはそれに相当する機関において3年以上の教育歴を有することが望ましい
・GISが活用できることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
中央大学総合政策学部では、政策研究と地域研究・文化研究を有機的に結びつけて学際的に現代社会の諸問題を考えることのできる人材の育成を目指しています。
今回は本学部における情報系の科目を担当する教員を募集します。本学部の教育理念を十分に理解したうえで,情報処理に関連する基礎科目と,情報倫理・情報フルエンシー等の専門科目を担当いただける方をお待ちしています。
仕事内容・職務内容
研究に従事するほか、次の職務(教育・校務)を行う
・学則及び教授会又は研究科委員会の定める教育課程に基づいて授業を行い、学生の学修成果を評価するほか、学生の教育指導を行う
・学生の入学及び卒業に関する業務を分担する
・教授会、委員会などの会議への出席及びその決定に基づく業務を分担する
・大学の運営に必要な管理業務を分担する
専門の科目の他、導入科目の担当、他学部(通信教育課程含む)の授業科目の担当もあり得る。委員会等の他、入試の出題・採点、試験監督(一般入試・センター入試・特別入試、学部定期試験等)、進学相談、模擬授業、ガイダンスなどの校務を含む。他、中央大学専任教員規程による。
担当予定科目
・ 学 部 : 「情報学基礎」「情報処理/デ―タサイエンス基礎」「情報倫理」「デジタル社会論」「基礎演習」
「専門演習」、「卒業論文」
*上記科目のほかに実習系の科目を複数ご担当いただくことがあります。
・ 大学院 : 大学院科目については、学部での任用が決定した後、 総合政策研究科において専攻分野に照らし
合わせて決定します。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
【本俸】
教授 年収:850万円~
准教授・助教A 年収:600万円~
賞与を含む。実際の給与額については、経験年数換算に関する基準により換算し、本学規程より決定します。
*モデル(参考)
教授50歳675,100円、准教授40歳514,400円、助教A35歳431,700円
【諸手当】
中央大学教員給与規則、中央大学教員給与規則内規及び中央大学教員の諸手当に関する内規による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士学位を取得していること
(2)大学院での研究指導、授業担当ができること(博士後期課程を担当できることが望ましい)
業務における経験
(3)大学などでの教育経験を有し、学部学生の教育指導及び各種学内業務を担当できること
特定分野の公的資格など
(4)各種学内業務を担当できること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
中央大学総合政策学部では、政策研究と地域研究・文化研究を有機的に結びつけて学際的に現代社会の諸問題を考えることのできる人材の育成を目指しています。
今回は本学部の理念を理解したうえで、東アジア(韓国・朝鮮)地域研究の担当教員として、この地域の社会と文化に関する専門科目及び演習科目を教える方を募集します。さらに応募者には、学部における韓国・朝鮮語教育の責任者として諸々のコーディネート業務を担うこと、そして語学留学や現地実習などの運営・引率に積極的に携わることが期待されます。
仕事内容・職務内容
研究に従事するほか、次の職務(教育・校務)を行う
・学則及び教授会又は研究科委員会の定める教育課程に基づいて授業を行い、学生の学修成果を評価するほか、学生の教育指導を行う
・学生の入学及び卒業に関する業務を分担する
・教授会、委員会などの会議への出席及びその決定に基づく業務を分担する
・大学の運営に必要な管理業務を分担する
専門の科目の他、導入科目の担当、他学部(通信教育課程含む)の授業科目の担当もあり得る。委員会等の他、入試の出題・採点、試験監督(一般入試・センター入試・特別入試、学部定期試験等)、進学相談、模擬授業、ガイダンスなどの校務を含む。他、中央大学専任教員規程による。
担当予定科目
・ 学 部 : 「東アジア社会文化論B」、「日本・アジア関係史」、「基礎演習Ⅰ・Ⅱ」、「専門演習Ⅰ~Ⅵ」、「卒業論文」
・ 大学院 : 「日本・アジア関係史」、「演習(総合政策セミナー)Ⅰ・Ⅱ」
* 上記科目に加え、ご自分の専門分野と関連する講義科目を担当していただくことがあります。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
【本俸】
准教授・助教A 年収:600万円~
賞与を含む。実際の給与額については、経験年数換算に関する基準により換算し、本学規程より決定します。
*モデル(参考)
准教授40歳514,400円、助教A35歳431,700円
【諸手当】
中央大学教員給与規則、中央大学教員給与規則内規及び中央大学教員の諸手当に関する内規による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士学位を取得していること
(2)大学院での研究指導、授業担当ができること(博士後期課程を担当できることが望ましい)
業務における経験
(3)大学などでの教育経験を有し、学部学生の教育指導及び各種学内業務を担当できること
特定分野の公的資格など
(4)本学部の韓国・朝鮮語授業のコーディネート及び現地での語学学習の運営・引率ができること
(5)各種学内業務を担当できること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
商法および関連科目を担当する専任教員が必要になったことから募集を行う。
仕事内容・職務内容
以下の科目の担当
■講義科目:商法、会社法 等
■演習科目:演習Ⅰ〜Ⅳ、初年次セミナー 等
■コーディネーター:ビジネス&ロー・ワークショップⅠ~Ⅲ
※この他に、通信教育部科目、大学院科目も担当していただくことがあります。
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
各種手当は別途支給(初年度賞与は月割支給)
上記金額はあくまで目安であり、応募者の経歴、研究業績教育業績等を本学の規程により年数換算して査定
講師相当
年収 : 400万円 ~ 900万円
各種手当は別途支給(初年度賞与は月割支給)
上記金額はあくまで目安であり、応募者の経歴、研究業績教育業績等を本学の規程により年数換算して査定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位を有する者、または2026年3月までに博士の学位を取得する見込みがある者、あるいはそれと同等以上の学識を有する者
業務における経験
教育経験があること
特定分野の公的資格など
不要
説明
本学の建学の理念に賛同し、熱意を持って学生の教育にあたること、また、他の教員と協力し、法学部ならびに大学の運営に積極的に取り組めることを求めます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
創価大学教育学部は創価教育の父・牧口常三郎先生の教育哲学を源流とし、「人間教育の最高学府たれ」という創立者・池田大作先生の建学の精神に基づき、学校教員をはじめ、広く教育活動にかかわる人材を育成しています。
このたび、学部・大学院および通信教育部において教育原論と、教育哲学・教育史あるいは教育方法学・カリキュラム論の諸科目を担当できる教育学科専任教員を公募することになりました。
仕事内容・職務内容
「教育原論」と、「教育哲学」「教育史」、もしくは「カリキュラム論」「教育方法学」など学部基幹科目をご担当いただきます。
加えて、初年次教育科目、卒業研究指導、学生指導を含め、その他の科目の担当も、専門分野を勘案して決定します。
※ 通信教育部では、該当する諸科目を担当いただきます。
※ 大学院教育学研究科の科目を担当することがあります。
給与
教授相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
5,160,000~8,640,000円
各種手当・賞与は別途支給
上記金額はあくまで目安であり、応募者の経歴、研究業績、教育業績等を本学の規程により年数換算して査定
准教授相当
年収 : 300万円 ~ 700万円
3,600,000~6,720,000円
各種手当・賞与は別途支給
上記金額はあくまで目安であり、応募者の経歴、研究業績、教育業績等を本学の規程により年数換算して査定
講師相当
年収 : 300万円 ~ 600万円
3,120,000~5,880,000円
各種手当・賞与は別途支給
上記金額はあくまで目安であり、応募者の経歴、研究業績、教育業績等を本学の規程により年数換算して査定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
創価大学の建学の精神を理解し尊重される方で、以下のすべての要件を満たす方とします。
(1)博士の学位を有する、もしくはそれと同等以上の研究・教育業績を有する者
(2)教職課程の認定に関する申請に際し、文科省の審査に適合できる研究・教育業績を積み続けることができる者
(3)所属学部および大学の運営業務に積極的・主体的に参画する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、前職者の定年退職に伴う後任人事により、本学の開設する授業科目を担当できる教員を公募することになりました。
東京未来大学は2007年に開学しました。開学以来、「技能と心の調和」の教育理念に基づき、専門的知識を習得し、人間性溢れる温かな心を併せ持つ社会人の育成を目指した教育を展開し続けています。
今回、上記を基に保育者・教育者・支援職者を養成するための国語(初等)の分野を専門とする教員を下記の要領で公募いたします。
仕事内容・職務内容
1.担当予定授業科目
「国語(初等)」、「初等国語科教育法」、「教育実習指導(事前・事後)(小)」、「教職実践演習(小)」、「保育・教育ボランティア実習」、「演習(ゼミ)」、および「卒業研究・卒業論文」等となります。
※上記以外に、必要に応じて本学が指定する科目(通信教育課程を含む)を担当することがあります。
※将来、学部改組などがあった場合、授業科目名称変更や科目追加となる場合があります。
2.職務内容
こども心理学部及び東京未来大学全般における管理運営業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
給与については「東京未来大学就業規程」及び関係諸規程による。
職位・経験・資格等により決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
以下の要件の複数に該当している方の御応募をお待ちしています。
1)担当予定授業科目を専門分野とすること。
2)上記の専門分野に関する博士の学位を有する方。もしくは、同等の教育歴・研究歴を有すると認められる方。または、修士以上の学位を有し、小学校での実務経験がある方。
3)担当授業に関連する著書、論文、研究報告書などが5編以上あること(執筆から10年以内のもの新しいものが望ましい)。
4)本学の掲げる教育理念に賛同していただける方。なお、本学の教育理念は、本募集要項に明記されたURLから御覧になることができます。
5)本学の推進する地域貢献活動等に積極的に関わっていただけること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、前職者の定年退職に伴う後任人事により本学の開設する授業科目を担当できる教員を公募することになりました。
東京未来大学は2007年に開学しました。開学以来、「技能と心の調和」の教育理念に基づき、専門的知識を習得し、人間性溢れる温かな心を併せ持つ社会人の育成を目指した教育を展開し続けています。
今回、上記を基に保育者・教育者・支援職者を養成するための音楽実技の分野を専門とする教員を下記の要領で公募いたします。
仕事内容・職務内容
1.担当予定授業科目
「音楽実技」、「子ども音楽」、「音楽表現指導法」、「初等音楽科教育法」、「演習(ゼミ)」、および「卒業研究・卒業論文」等となります。
※上記以外に、必要に応じて本学が指定する科目(通信教育課程を含む)を担当することがあります。
※将来、学部改組などがあった場合、授業科目名称変更や科目追加となる場合があります。
2.職務内容
こども心理学部及び東京未来大学全般における管理運営業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
給与については「東京未来大学就業規程」及び関係諸規程による。
職位・経験・資格等により決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
以下の要件の複数に該当している方の応募をお待ちしています。
1)担当予定授業科目を専門分野とすること。
2)上記の専門分野に関する博士の学位を有する方。もしくは、同等の教育歴・研究歴を有すると認められる方。または、修士以上の学位を有し、幼稚園・こども園または小学校での実務経験がある方。
3)担当授業に関連する著書、論文、研究報告書などが5編以上あること(執筆から10年以内のもの新しいものが望ましい)。
4) 本学の掲げる教育理念に賛同していただける方。なお、本学の教育理念は、本募集要項に明記されたURLから御覧になることができます。
5)本学の推進する地域貢献活動等に積極的に関わっていただけること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
宮崎国際大学は、平成6(1994)年、学校法人宮崎学園の傘下に設立されました。現在は国際教養学部と教育学部の2学部、また令和5(2023)年度からは大学院国際教養研究科も設置されています。
仕事内容・職務内容
●学部
担当科目(予定):
歴史学概論 Introduction to History
ヨーロッパ主知主義史 European Intellectual History
近世世界史 Modern World History
比較歴史学 Comparative History
近世ヨーロッパ史 Early Modern Europe
古代ヨーロッパ Ancient Europe
世界史の中の日本 Japan in World History 等
※12コマ/年を担当いただきます。
その他:ゼミ、卒論指導等
また、通信教育課程(学部)や大学院(修士課程)の授業をご担当いただく可能性があります。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
1. 歴史分野の課程を修めて大学を卒業している者
2. 大学院博士前期(修士)あるいは後期課程修了(博士)のいずれかの学位を有していること
3. 英語での講義・演習が可能なこと(必須)
4. 講義や演習に関係した業績があること
5. 採用後は、宮崎市近郊に居住可能な者
6. 大学での教育・研究、校務、地域貢献等に積極的に携わる者
7. 国籍は問いません
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