[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 福島県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
33 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【募集の背景、プロジェクトの説明】
県民の保健・医療・福祉に貢献する医療人の教育および育成
仕事内容・職務内容
理学療法学科の講師又は助教
教育・研究
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
給与、勤務時間等は本学就業規則及び規程によります。
週休日 土日
休 日 祝日、12月29日~1月3日の年末年始の休暇
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
(1)理学療法士の免許を有している者
(2)専門領域において研究業績を有する者
(3)医学部リハビリテーション医学講座及び附属病院リハビリテーションセンターと連携して積極的
に臨床や研究に携わっていくこと
(4)理学療法の幅広い教育と臨床分野に関与でき、かつ理学療法学研究を推進できること
(5)ダイバーシティーを念頭に置いた学科運営を行っていくこと
(6)講師:4年以上の教育又は研究の経験を有する者
(7)講師:博士の学位を取得している者
助教:修士の学位を取得している者(博士の学位を取得していることが望ましい)
(8)2022年4月1日以前から継続して大学専任教員であること、もしくは、当大学着任時に「理
学療法士作業療法士学校養成施設指定規則の一部改正(平成30年10月5日公布)」に記された専
任教員の要件を満たしていること
※ (1)~(5)については講師、助教ともに共通で全て満たすこと。
※ (6)については講師のみの要件とする。
※ (8)については講師は必須とする。助教については(8)を満たしていることが望ましい。
説明
※ 国籍は問いません。
※ 福島県立医科大学では女性教員の積極的応募を期待しています。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
豊かな感性と高い倫理観を持ち、ニーズに対応しうる実践能力を備えた看護専門職者の養成
仕事内容・職務内容
(1)看護学部:「成人看護学Ⅰ」「成人看護学Ⅱ」「成人看護学Ⅲ」「成人看護学Ⅳ」「救急・クリティカルケア」「エンド・オブ・ライフケア」「地域包括ケア論」「急性期看護学実習」「慢性期看護学実習」「地域包括ケア実習Ⅰ」「看護研究Ⅱ」「統合実習」
(2)看護学研究科博士前期課程のがん看護学領域あるいは成人看護学領域の講義・演習・実習、その他成人・老年看護学部門に関連する科目、看護学部の授業を担当していただく場合があります。
博士後期課程の科目・特別研究の科目を一部担当する可能性があります。
※ 但し、学内の科目担当者調整により担当する科目が増える可能性があります。
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
給与、勤務時間等は本学就業規則及び規程によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
(1)博士号を取得している者
(2)看護師の免許を有している者
(3)3年以上の看護臨床(実践)の経験を有する者
(4)専門領域において研究業績を有する者
(5)大学院修士・博士後期課程で教育・研究指導の経験がある者
(6)学校教育法(昭和22年法律第26号)第9条に規定する欠格事項に該当しない者
以上、全ての要件を満たすこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
退職による募集
仕事内容・職務内容
基礎看護学の各担当科目(講義・演習・実習)および看護学シミュレーション、看護援助技術レファレンス、看護学統合実習、卒業研究等
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士の学位を有するか、近々に学位を取得する見込みのある者、或いはこれらと同等の研究・教育又は実務上の業績を有する者
業務における経験
看護師の免許を有する臨床経験3年以上の者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
退職による募集
仕事内容・職務内容
地域・在宅看護学の各担当科目(講義・演習・実習)および看護学シミュレーション、看護援助技術レファレンス、看護学統合実習、卒業研究等
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士の学位を有するか、近々に学位を取得する見込みのある者、或いはこれらと同等の研究・教育又は実務上の業績を有する者
業務における経験
看護師の免許を有する臨床経験3年以上の者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教員の退職
仕事内容・職務内容
小児看護学の各担当科目(講義・演習・実習)および看護学シミュレーション、看護援助技術レファレンス、看護学統合実習、卒業研究等
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士の学位を有するか、近々に学位を取得する見込みのある者、或いはこれらと同等の研究・教育又は実務上の業績を有する者
業務における経験
看護師の免許を有する臨床経験3年以上の者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
退職による募集
仕事内容・職務内容
母性看護学の各担当科目(講義・演習・実習)および看護学シミュレーション、看護援助技術レファレンス、看護学統合実習、卒業研究等
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士の学位を有するか、近々に学位を取得する見込みのある者、或いはこれらと同等の研究・教育又は実務上の業績を有する者
業務における経験
看護師の免許を有する臨床経験3年以上の者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ハードウェア基礎(1年生前期科目)の講義をご担当いただきます。
仕事内容・職務内容
夏季休業期間(8月~9月)の4日間に15コマ(1コマ90分)の集中講義として開講
期末試験を実施する場合は15コマの中に含めず、16回目に実施
授業科目の概要は、後述する「応募書類」(4) を参照
給与
時給 : 3100円 ~ 6400円
本学の規定に拠る(1コマは2時間分を支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
以下のすべての要件を満たす方を求めます。
(1)担当科目に関する教育上の業績又は研究業績がある方。または、担当科目に関連する実務経験豊富な方。
(2)コンピュータの分解・組み立てについて実習形式で指導できる方。
(3)文系の学生が理解しやすい工夫ある授業を展開できる方。
(4)本学の教育目標、並びに教育研究上の目的に共感し、教育に対し強い熱意と意欲を持って取り組んでいただける方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当講座は、母子保健・成人保健・精神保健・高齢者保健と多岐にわたる研究活動を行っており、「福島県県民健康調査」、「エコチル調査」にも関わっています。教育面では、問題解決型学習を取り入れた実習および講義に力をいれています。この度、当講座では下記のとおり教員の公募を行うこととなりました。教育・研究に意欲的に取り組める方の応募をお待ちしています。
仕事内容・職務内容
学部教育(講義、実習指導)・大学院教育(講義、研究指導)、専門分野の研究、および講座の管理運営補助
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
医学、公衆衛生学関連分野
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
前任者退職による募集
仕事内容・職務内容
担当予定科目:社会・集団・家族心理学、組織行動の心理学、産業・組織心理学、マーケティングと心理学、広告と消費者行動、心理学特殊演習、卒業研究等
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士の学位を有するか、近々に学位を取得する見込みのある者、またはこれらと同等の業績を有すると認められる者
説明
①本学の教育方針に賛同できる者
②以下の(1)に該当し、(2)に該当することが望ましい。
(1)社会心理学に関する著書・学術論文があること。
(2)社会心理学に関する教育経験があること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センターは、東京電力(株)福島第一原子力発電所の事故による県内の放射線による影響を踏まえ、長期にわたり県民の健康を見守り、県民の安全・安心の確保を図ることを目的として、福島県から受託を受け、「県民健康調査」を実施しています。
この調査を通して、継続的な調査・健診を実施し、健康被害の早期発見、早期治療、さらには研究・教育・診療体制を整備しながら、将来にわたる県民の皆様の健康増進につなげていくことを目的とし、活動しております。
仕事内容・職務内容
1.主務として、上記「県民健康調査」の「甲状腺検査」における受診者(震災当時概ね0~18歳)とその家族への心理的介入・サポートや相談業務、啓発活動等を担っていただきます。また、甲状腺検査における支援に関する量的及び質的研究に参加・実践していただきます。
2.1以外に、「こころの健康度・生活習慣に関する調査」結果に基づく被災者支援・解析にも関わっていただきます。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士号以上を有する者。博士号取得者・取得見込み者は尚望ましい。
業務における経験
医療機関・相談機関で相談に従事した経験を3年以上有する者
特定分野の公的資格など
公認心理師または臨床心理士の資格を有する者
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
・公認心理師または臨床心理士の資格を有する者
・修士号以上を有する者。博士号取得者・取得見込み者は尚望ましい。
・医療機関・相談機関で相談に従事した経験を3年以上有する者
・相談業務や研究活動に熱意を持って当たることができる者。チームとしての支援活動を主とするため、チームの一員としての協調性が求められます。
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