[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 群馬県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
48 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集人員:教授
専門分野:情報学基礎論分野を専門とし、計算量理論、数理論理学に関する研究の実施および関連する講義を担当できる方
仕事内容・職務内容
担当科目
学 部:計算理論、数理論理学、オートマトンと形式言語、離散数学・同演習など
大学院:計算量理論特論など
給与
年収 : 600万円 ~
学歴、職歴を考慮して決定するため給与は変動します。詳細は本学給与規程に準じます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 博士の学位を有し、大学院博士前期課程及び博士後期課程を担当することのできる、専門分野に関わる優れた研究業績・能力を有する方
(2) 学生の教育経験があり、本学の教職員と協力して学務の運営に携わることのできる方
(3) 大学・大学院において熱意と意欲を持って学生の教育と研究指導ができる方
(4) 公立大学の特色を活かし、地域貢献活動に理解があり、積極的に携わることのできる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集人員:教授
専門分野:応用微生物学分野を専門とし、微生物による食品成分等の分解や、環境中有害元素の除去等に関する研究を実施し、関連する講義を実施できる方
仕事内容・職務内容
担当科目
学 部:
①講義(単独実施または主担当)微生物学、微生物利用学、微生物生理学、遺伝子工学、生物化学工学、生物学Ⅱのうち2~3科目程度
②オムニバス講義 情報生命工学概論、バイオ技術英語、ゼミナールなど
③実習科目 生物工学実験など
大学院:
自身の専門分野の特論、生物工学特別演習I・II、生物工学特別研究I・IIなど
給与
年収 : 600万円 ~
学歴、職歴を考慮して決定するため給与は変動します。詳細は本学給与規程に準じます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 博士の学位を有し、大学院博士前期課程及び博士後期課程を担当することのできる、専門分野に関わる優れた研究業績・能力を有する方
(2) 学生の教育経験があり、本学の教職員と協力して学務の運営に携わることのできる方
(3) 大学・大学院において熱意と意欲を持って学生の教育と研究指導ができる方
(4) 公立大学の特色を活かし、地域貢献活動に理解があり、積極的に携わることのできる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集人員:准教授又は講師
専門分野:食品科学分野
仕事内容・職務内容
担当科目
学 部:食品栄養化学、機能性食品学、生物学II、生物工学実験、卒業研究など
大学院:専門分野の特論、生物工学特別演習I・II、生物工学特別研究I・IIなど
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
学歴、職歴を考慮して決定するため給与は変動します。詳細は本学給与規程に準じます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 博士の学位を有し、大学院博士前期課程及び博士後期課程を担当することのできる、専門分野に関わる優れた研究業績・能力を有する方
(2) 学生の教育経験があり、本学の教職員と協力して学務の運営に携わることのできる方
(3) 大学・大学院において熱意と意欲を持って学生の教育と研究指導ができる方
(4) 公立大学の特色を活かし、地域貢献活動に理解があり、積極的に携わることのできる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集人員:教授
専門分野:神経生理学分野(特に、連合性長期可塑性、連合性長期記憶の研究を行っており、分子レベルから個体レベルに至る幅広いスケールでの神経機能の解明に取り組んでいる方)
仕事内容・職務内容
担当科目
学 部:解剖生理学、脳神経工学、機能解剖学、生理学実習、生物学 など
大学院:神経科学特論(博士前期課程)、システム生体工学論(博士後期課程) など
給与
年収 : 600万円 ~
学歴、職歴を考慮して決定するため給与は変動します。詳細は本学給与規程に準じます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 博士の学位を有し、大学院博士前期課程及び博士後期課程を担当することのできる、専門分野に関わる優れた研究業績・能力を有する方
(2) 学生の教育経験があり、本学の教職員と協力して学務の運営に携わることのできる方
(3) 大学・大学院において熱意と意欲を持って学生の教育と研究指導ができる方
(4) 公立大学の特色を活かし、地域貢献活動に理解があり、積極的に携わることのできる方
(5) 医工学プログラムではデータサイエンス・情報工学に力を入れているため、機械学習やデータサイエンスを用いた上記専門分野の研究を行い、その成果をIoT・ICT技術へと還元できる方
(6) 医工学プログラムでは動物実験を行うため、動物実験施設の管理経験を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学院理工学府 物質・環境部門(理工学部 物質・環境類 化学システム工学プログラム)の准教授を1名公募します。
仕事内容・職務内容
研 究
・プロセス、装置・デバイス、材料をシームレスに横断する化学システム工学を基盤としたカーボンニュートラルに資する触媒材料システムの研究
・カーボンニュートラルの実現に向けた技術の社会実装を推進するための実践的な開発研究
・元素科学国際教育研究センターおよび関連する学部内センターに関するプロジェクト研究や実用化を目指したプロジェクト研究、産官学連携プロジェクト 等
教 育
・大学院・学部学生に対する教育・研究指導
・担当授業科目
【学部】
〔専門教育〕無機化学Ⅱ、化学熱力学、 エネルギー材料科学実験Ⅰ、
化学システム工学実験、化学システム工学演習Ⅱなど
〔教養教育〕 学びのリテラシー(1)など
【大学院】専門分野に関する授業、理工学特別演習、理工学特別実験 等
その他、専門分野に関する教養教育科目を担当
管理運営・社会貢献
・理工学府の管理運営に関する業務
・理工学府、元素科学国際教育研究センターが進める(社会貢献活動)への参画・協力
給与
年収 : 400万円 ~
年俸制適用 退職手当あり
本学教職員就業規則及び2号年俸制適用教員給与規則に基づき、学歴・職務経験を考慮し基本給を決定
ほか通勤・住居・扶養等の諸手当及び昇給制度あり
教職員就業規則
https://www.gunma-u.ac.jp/kisoku/pdf/chap_02/sec_0220/022010.pdf
2号年俸制適用教員給与規則
https://www.gunma-u.ac.jp/kisoku/pdf/chap_02/sec_0220/022085.pdf
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位を有する者
(2)化学システム工学を基盤としたカーボンニュートラルに資する触媒材料システム分野における優れた研究業績を有し、熱意と意欲を持って学生の教育と研究指導ができる方
(3)社会貢献業務、学部運営業務等に積極的に関われる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
重粒子線医学推進機構重粒子線医学研究センター医学部門において、教育・研究・診療等を行う教員1名(教授)を公募します。
仕事内容・職務内容
【研 究】
・重粒子線照射装置及び照射法の改善・改良
・重粒子線治療に関する研究開発
・放射線腫瘍学、放射線生物学関連分野の研究
【教 育】
・大学院・学部学生に対する教育・研究指導
・担当授業科目
(学部)放射線基礎医学講義,放射線腫瘍学講義,実践臨床病態学講義,臨床実習1,臨床実習2等
(大学院)(修士課程)放射線生物学,重粒子線臨床医学研究特論 等(博士課程)腫瘍学セミナーⅠ,腫瘍学セミナーⅡ,重粒子線臨床医学演習,重粒子線臨床医学実習,重粒子線医理工連携特論,医理工連携重粒子線治療の物理と医学特論,先端医療特論,重粒子線臨床医工学講義,腫瘍放射線学講義Ⅰ,腫瘍放射線学講義Ⅱ,腫瘍放射線学演習,腫瘍放射線学実習 等
その他、専門分野に関する教養教育科目を担当
【管理運営・社会貢献】
・重粒子線医学研究センターの管理運営に関する統括業務
・医学部附属病院における通常の放射線治療ならびに重粒子線治療に関する診療業務
・その他,重粒子線利用業務に関すること
給与
年収 : 500万円 ~
本学教職員就業規則及び2号年俸制適用教員給与規則に基づき,学歴・職務経験を考慮し決定
ほか通勤・住居・扶養等の諸手当及び昇給制度あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時に博士の学位を有する者
業務における経験
(1)博士の学位を有する者
(2)日本医学放射線学会認定の放射線治療専門医を有する者
(3)医学系臨床実習前OSCE認定評価者である者または取得する意思のある者
※領域は問いません。
※未取得の場合は採用後に受講していただきます。様式2へその旨記載し、採用後速やかに医学科教務係へご相談ください。
説明
上記の条件をすべて満たす者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
群馬大学未来先端研究機構(GIAR)は、群馬大学が強みとする先端研究分野の研究を推進することを目的として、国内外の研究者を招へいした研究拠点を構築するため、2014年度に創設された組織です。
2024年4月に、従来の「統合腫瘍学研究部門」と「内分泌代謝・シグナル学研究部門」部門を統合し、新たにを設置した「遺伝子治療学研究部門」での研究活動を、より充実させるため。
仕事内容・職務内容
【研究】遺伝子発現のメカニズムを理解し、そのメカニズムを利用することで腫瘍などの疾患を制御する研究
現在、当部門では新しいがん治療・評価法の開発を見据えた遺伝子発現制御の仕組みの解明を進めています。時間的な遺伝子発現制御機構の解明や、空間的な多因子間相互作用の解明を行うためのDNAバーコードを用いた新規手法の開発に取り組んでいます。さらに、これまでの研究から見出した抗腫瘍機序を基にした新規治療分子の開発を進めています。実験手法としては、一般的な分子生物学的な手法やマウスを用いた動物実験に加えて、次世代シークエンシングやバイオインフォマティクス解析を主に使用しています。
これまでに当部門教授と研究を行ってきた大学院生や教員の多くが研究費を獲得してきました。引き続き研究費を獲得できるように協力して申請書を作成します。
研究室として進めているプロジェクトに参画することに加えて、将来的に独立するために独自のプロジェクトに関しても、遂行することを推奨します。
【教育】大学院生等に対する教育・研究指導
研究室全体の研究成果のアウトプットの向上に努めていただきます。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
年俸制適用
本学教職員就業規則及び2号年俸制適用教員給与規則に基づき、学歴・職務・経験を考慮し基本給を決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
または採用予定日(2025年12月01日)時点で博士の学位を取得見込みであること
説明
次のいずれも満たす方
・腫瘍生物学、ゲノム生物学、分子生物学分野等において優れた研究業績を有し、これらの分野において先端的かつ独創的な研究を推進するとともに、意欲を持って教育活動に取り組んでいただける方
・採用予定日(2025年12月1日)時点で修士(6年生の学部卒業者にあっては学士)の学位取得後16年未満であること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
業務拡大のため、研究・実験のサポートしてくれる方を募集しています。
仕事内容・職務内容
細胞生物学、生化学・分子生物学的実験(細胞培養、吸収実験・膜透過実験)。
データ解析、試薬の発注など。
給与
時給 : 1000円 ~ 1300円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
準学士
生物系、医療系、工業系分野の4年制大学・短期大学・高専卒以上の方。
業務における経験
細胞培養、吸収実験・膜透過実験の経験が有り、そのデータを解析できる方。
モル計算のできる方(できない方は、試用期間中に習得可能)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際コミュニケーション学部において専任教員(異文化コミュニケーション学)を公募することになりました。
仕事内容・職務内容
専門科目(「Intercultural Interactions」、「Advanced Topics in English」他)、および専門科目にかかわるゼミナール(「異文化コミュニケーション・ゼミナール」)、英語スキル系科目(Listening、Readingなど)を予定。1コマ90分授業を週5コマ程度。この他、大学院修士課程の授業を担当していただくこともあります。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
取得学歴や年齢等に応じて決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
Ph.D.取得者、博士号取得者、またはこれらの学位取得見込みの者。もしくは、Ph.D./博士号取得者と同等の研究業績を有する者。
業務における経験
少なくとも1年以上の英語教員経歴を持ち、大学での英語教育活動に熱心に取り組める意欲を持った者。
説明
英語または日本語を第一言語とする者。英語を第一言語とする場合は、大学業務を遂行できる日本語能力を備えた者。日本語を第一言語とする場合は、英語で授業ができる者。
委員会活動や広報活動、社会貢献活動などの大学業務に積極的に取り組める者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
群馬大学研究・産学連携推進機構 知的財産コーディネータ(非常勤)1名を募集します。
仕事内容・職務内容
・知的財産の発掘・創出から権利化及び活用にわたる一連の業務
・知的財産の広報・展示会への出展等による企業とのコーディネート業務
・知的財産の関わる各種契約の交渉等、合意に至るまでの業務
・その他、研究URA室と協力して行う産学連携に関する業務
給与
職種共通
コマ金額 : 23653円 ~ 30082円
日給(※賞与・退職手当相当額を含む)
本学非常勤教職員就業規則に基づき学歴・職務経験を考慮し日給を決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
大学院修士課程修了以上又はこれと同程度以上の能力を有する方
ライフサイエンス系を専門とする方が望ましい。
業務における経験
・産学連携活動や知財管理の経験のある方、又は産学連携活動や知財管理に関心があり、積極的に取り組める方。
・企業、特許事務所、大学等で知財職務経験がある方が望ましい。
・学内の研究者やURA、学外(企業知財部や特許事務所)の担当者と円滑なコミュニケーションができる方。
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