[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 三重県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
21 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
鳥羽商船高等専門学校情報機械システム工学科教員
仕事内容・職務内容
校務内容については本校HPより公募をご確認願います。
【担当予定科目】情報系基礎科目、プログラミング、ネットワークシステム及び関連分野、電気電子系基礎科目、電気電子回路設計、組込みシステム及び関連分野、工学系基礎科目、工学リテラシー、データ解析及び関連分野、並びに実験・実習・卒業研究等 うちいずれかの科目
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
本給のほか、支給要件を満たす場合は各種手当(通勤手当・住居手当等)を支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
採用時に修士以上の学位、またはそれ相当の教育経験、職務経験、研究業績、資格等を有する方。
説明
次の(1)~(4)いずれにも該当する方
(1)次のいずれかを満たしていること
①博士の学位を有する方
②着任後、3年以内に博士の学位を取得見込みの方
博士の学位を有していない場合は、採用から3 年間の任期付き助教として採用し、
任期中に博士の学位を取得したときは任期の定めのない教員とする
任期中に博士の学位を取得できない場合は、任期満了時に退職となる
(2)公募要領 「4.担当科目」に記載のいずれかを教授できる方
(3) 高等専門学校における教育、研究に強い熱意があり、担任業務、学生指導、寮生
指導(宿直業務を含む)、クラブ顧問等の課外活動に積極的に取り組める方
(4) 産学連携・地域連携等の社会実装活動に意欲的に取り組める方
(例:農業・水産業支援システムの構築に関する研究推進など)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、1997年の開学以来、三重県の看護学教育、研究の中核拠点となるべく、三重の地に根ざした大学として、地域創生などに積極的に取り組んでまいりました。
今後においても、地域における様々な課題の解決に向け、教育、研究、大学運営はもとより、社会・地域貢献の分野にも意欲的に取り組んでいただける方の応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
(1) 精神看護学領域関連科目の教育(講義・演習・実習)および研究
(2) 大学運営に係る職務
(3) 地域交流センターの職務
※助手については、教育科目の補助業務となります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給与は公立大学法人三重県立看護大学職員給与規程に基づきます。これまでの職歴等により初任給が決定されます。
応募資格
業務における経験
・看護専門職の実務経験が3年以上ある者
説明
次の全ての項目に該当すること。
(1) 別記「教員選考規程」及び「採用選考に係る審査基準」に掲げる資格を有する者
(2) 本学の理念に沿った教育・研究に意欲的に取り組む者
(3) 大学の運営及び地域貢献に積極的に参画できる者
(別記)
教員選考規程(抜粋)
(助教の資格)
第5条 助教となることができる者は、次の各号の一に該当する者とする。
(1)修士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者
(2)専攻分野について、知識及び経験を有する者
(助手の資格)
第6条 助手となることができる者は、次の各号の一に該当する者とする。
(1)学士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者
(2)前号の者に準ずる能力があると認められる者
採用選考に係る審査基準(抜粋)
(助教)
教員選考規程第5条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1)看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
(助手)
教員選考規程第6条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1)看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、1997年の開学以来、三重県の看護学教育、研究の中核拠点となるべく、三重の地に根ざした大学として、地域創生などに積極的に取り組んでまいりました。
今後においても、地域における様々な課題の解決に向け、教育、研究、大学運営はもとより、社会・地域貢献の分野にも意欲的に取り組んでいただける方の応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
(1) 学士課程の公衆衛生看護学の講義、実習及び研究指導
修士課程の公衆衛生看護学分野の(修士論文コース、臨地教育者コース)の講義、演習、実習
及び研究指導
※担当科目及び修士課程の研究指導については、採用時の教育研究業績に応じて判断します。
(2) 大学運営に係る職務
(3) 地域交流センターの職務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給与は公立大学法人三重県立看護大学職員給与規程に基づきます。これまでの職歴等により初任給が決定されます。
応募資格
業務における経験
・大学における教育歴が3年以上ある者
・看護専門職の実務経験が3年以上ある者
説明
次の全ての項目に該当すること。
(1) 別記「教員選考規程」及び「採用選考に係る審査基準」に掲げる資格を有する者
(2) 本学の教育理念に沿った教育に意欲的に取り組む者
(3) 大学の運営及び地域貢献に積極的に参画できる者
(4) 保健師の免許を有する者
※ 上記に加え、保健師の実務経験を有することが望ましい。
(別記)
教員選考規程(抜粋)
(教授の資格)
第2条 教授となることができる者は、次の各号の一に該当し、教育研究上の能力があると
認められる者とする。
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、
研究上の業績を有する者
(2) 研究上の業績が前号の者に準ずると認められる者
(3) 大学において教授の経歴のある者
(4) 大学において准教授又は助教授の経歴があり、教育研究上の業績があると認められる者
(5) 芸術、体育等については、特殊の技能に秀で、教育の経歴のある者
(6) 専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有する者
(准教授の資格)
第3条 准教授となることができる者は、次の各号の一に該当し、教育研究上の能力があると
認められる者とする。
(1) 前条に規定する教授となることのできる者
(2) 大学において准教授又は助教授又は専任の講師の経歴のある者
(3) 大学において3年以上助教又は助手又はこれに準ずる職員としての経歴のある者
(4) 修士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者
(5) 研究所、試験所、調査所等に5年以上在職し、研究上の業績があると認められる者
(6) 専攻分野について、優れた知識及び経験を有する者
(講師の資格)
第4条 講師となることができる者は、次の各号の一に該当する者とする。
(1) 第2条又は前条に規定する教授又は准教授となることのできる者
(2) その他特殊な専攻分野について、教育上の能力があると認められる者
採用選考に係る審査基準(抜粋)
(准教授)
教員選考規程第3条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1) 大学における教育歴が3年以上あること。
(2) 看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
(3) 原則として、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文を3編以上(2編以上筆頭著者であること)有し、かつ1編以上は直近3年以内のものであること。
(講師)
教員選考規程第4条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1) 大学における教育歴が3年以上あること。
(2) 看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
(3) 原則として、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文を2編以上(1編以上筆頭著者であること)有し、かつ1編以上は直近3年以内のものであること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、1997年の開学以来、三重県の看護学教育、研究の中核拠点となるべく、三重の地に根ざした大学として、地域創生などに積極的に取り組んでまいりました。
今後においても、地域における様々な課題の解決に向け、教育、研究、大学運営はもとより、社会・地域貢献の分野にも意欲的に取り組んでいただける方の応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
(1) 学士課程の成人看護学(急性)の講義、実習及び研究指導
修士課程の成人急性期看護学分野(修士論文コース、臨地教育者コース)の講義、演習、実習及び研究指導
※担当科目については、採用時の教育研究業績に応じて判断します。
(2) 大学運営に係る職務
(3) 地域交流センターの職務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給与は公立大学法人三重県立看護大学職員給与規程に基づきます。これまでの職歴等により初任給が決定されます。
応募資格
業務における経験
・大学における教育歴が3年以上ある者
・看護専門職の実務経験が3年以上ある者
説明
次の全ての項目に該当すること。
(1) 別記「教員選考規程」及び「採用選考に係る審査基準」に掲げる資格を有する者
(2) 本学の理念に沿った教育・研究に意欲的に取り組む者
(3) 大学の運営及び地域貢献に積極的に参画できる者
(別記)
教員選考規程(抜粋)
(教授の資格)
第2条 教授となることができる者は、次の各号の一に該当し、教育研究上の能力があると
認められる者とする。
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、
研究上の業績を有する者
(2) 研究上の業績が前号の者に準ずると認められる者
(3) 大学において教授の経歴のある者
(4) 大学において准教授又は助教授の経歴があり、教育研究上の業績があると認められる者
(5) 芸術、体育等については、特殊の技能に秀で、教育の経歴のある者
(6) 専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有する者
(准教授の資格)
第3条 准教授となることができる者は、次の各号の一に該当し、教育研究上の能力があると
認められる者とする。
(1) 前条に規定する教授となることのできる者
(2) 大学において准教授又は助教授又は専任の講師の経歴のある者
(3) 大学において3年以上助教又は助手又はこれに準ずる職員としての経歴のある者
(4) 修士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者
(5) 研究所、試験所、調査所等に5年以上在職し、研究上の業績があると認められる者
(6) 専攻分野について、優れた知識及び経験を有する者
(講師の資格)
第4条 講師となることができる者は、次の各号の一に該当する者とする。
(1) 第2条又は前条に規定する教授又は准教授となることのできる者
(2) その他特殊な専攻分野について、教育上の能力があると認められる者
採用選考に係る審査基準(抜粋)
(准教授)
教員選考規程第3条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1) 大学における教育歴が3年以上あること。
(2) 看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
(3) 原則として、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文を3編以上(2編以上筆頭著者であること)有し、かつ1編以上は直近3年以内のものであること。
(講師)
教員選考規程第4条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1) 大学における教育歴が3年以上あること。
(2) 看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
(3) 原則として、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文を2編以上(1編以上筆頭著者であること)有し、かつ1編以上は直近3年以内のものであること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、1997年の開学以来、三重県の看護学教育、研究の中核拠点となるべく、三重の地に根ざした大学として、地域創生などに積極的に取り組んでまいりました。
今後においても、地域における様々な課題の解決に向け、教育、研究、大学運営はもとより、社会・地域貢献の分野にも意欲的に取り組んでいただける方の応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
(1) 学士課程の基礎看護学の講義、演習、実習及び研究指導
修士課程の実践基盤看護学分野(修士論文コース、臨地教育者コース)の講義、演習、実習及び研究指導
※担当科目については、看護学原論など看護の基礎となる科目を中心に、採用時の教育研究業績に応じて判断します。
(2) 大学運営に係る職務
(3) 地域交流センターの職務
給与
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給与は公立大学法人三重県立看護大学職員給与規程に基づきます。これまでの職歴等により初任給が決定されます。
応募資格
業務における経験
・大学における教育歴が3年以上ある者
・看護専門職の実務経験が3年以上ある者
説明
次の全ての項目に該当すること。
(1)別記「教員選考規程」及び「採用選考に係る審査基準」に掲げる資格を有する者
(2)本学の理念に沿った教育・研究に意欲的に取り組む者
(3)大学の運営及び地域貢献に積極的に参画できる者
※ 上記に加え、大学院博士後期課程における教育・研究指導ができることが望ましい。
(別記)
教員選考規程(抜粋)
(教授の資格)
第2条 教授となることができる者は、次の各号の一に該当し、教育研究上の能力があると
認められる者とする。
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、
研究上の業績を有する者
(2) 研究上の業績が前号の者に準ずると認められる者
(3) 大学において教授の経歴のある者
(4) 大学において准教授又は助教授の経歴があり、教育研究上の業績があると認められる者
(5) 芸術、体育等については、特殊の技能に秀で、教育の経歴のある者
(6) 専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有する者
採用選考に係る審査基準(抜粋)
(教授)
教員選考規程第2条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1) 大学における教育歴が3年以上あること。
(2) 看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
(3) 原則として、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文を5編以上(3編以上筆頭著者であること)有し、かつ1編以上は直近3年以内のものであること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、1997年の開学以来、三重県の看護学教育、研究の中核拠点となるべく、三重の地に根ざした大学として、地域創生などに積極的に取り組んでまいりました。
今後においても、地域における様々な課題の解決に向け、教育、研究、大学運営はもとより、社会・地域貢献の分野にも意欲的に取り組んでいただける方の応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
(1) 学士課程の成人看護学(急性)の講義、実習及び研究指導
修士課程の成人急性期看護学分野(修士論文コース、臨地教育者コース)の講義、演習、実習及び研究指導
※担当科目については、採用時の教育研究業績に応じて判断します。
(2) 大学運営に係る職務
(3) 地域交流センターの職務
給与
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給与は公立大学法人三重県立看護大学職員給与規程に基づきます。これまでの職歴等により初任給が決定されます。
応募資格
業務における経験
・大学における教育歴が3年以上ある者
・看護専門職の実務経験が3年以上ある者
説明
次の全ての項目に該当すること。
(1)別記「教員選考規程」及び「採用選考に係る審査基準」に掲げる資格を有する者
(2)本学の理念に沿った教育・研究に意欲的に取り組む者
(3)大学の運営及び地域貢献に積極的に参画できる者
※ 上記に加え、大学院博士後期課程における教育・研究指導ができることが望ましい。
(別記)
教員選考規程(抜粋)
(教授の資格)
第2条 教授となることができる者は、次の各号の一に該当し、教育研究上の能力があると
認められる者とする。
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、
研究上の業績を有する者
(2) 研究上の業績が前号の者に準ずると認められる者
(3) 大学において教授の経歴のある者
(4) 大学において准教授又は助教授の経歴があり、教育研究上の業績があると認められる者
(5) 芸術、体育等については、特殊の技能に秀で、教育の経歴のある者
(6) 専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有する者
採用選考に係る審査基準(抜粋)
(教授)
教員選考規程第2条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1) 大学における教育歴が3年以上あること。
(2) 看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
(3) 原則として、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文を5編以上(3編以上筆頭著者であること)有し、かつ1編以上は直近3年以内のものであること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、1997年の開学以来、三重県の看護学教育、研究の中核拠点となるべく、三重の地に根ざした大学として、地域創生などに積極的に取り組んでまいりました。
今後においても、地域における様々な課題の解決に向け、教育、研究、大学運営はもとより、社会・地域貢献の分野にも意欲的に取り組んでいただける方の応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
(1) 学士課程の成人看護学(急性)、成人看護学(慢性)、老年看護学のいずれかの講義、実習及び研究指導
修士課程の成人急性期看護学、成人慢性期看護学、老年看護学のいずれかの分野(修士論文コース、臨地教育者コース)の講義、演習、実習及び研究指導。老年看護学の分野においては専門看護師(CNS)コースもあります。
※担当科目については、採用時の教育研究業績に応じて判断します。
(2) 大学運営に係る職務
(3) 地域交流センターの職務
給与
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給与は公立大学法人三重県立看護大学職員給与規程に基づきます。これまでの職歴等により初任給が決定されます。
応募資格
業務における経験
・大学における教育歴が3年以上ある者
・看護専門職の実務経験が3年以上ある者
説明
次の全ての項目に該当すること。
(1)別記「教員選考規程」及び「採用選考に係る審査基準」に掲げる資格を有する者。
(2)本学の教育理念に沿った教育に意欲的に取り組む者
(3)大学の運営及び地域貢献に積極的に参画できる者
※ 上記に加え、大学院博士後期課程における教育・研究指導ができることが望ましい。
(別記)
教員選考規程(抜粋)
(教授の資格)
第2条 教授となることができる者は、次の各号の一に該当し、教育研究上の能力があると
認められる者とする。
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、
研究上の業績を有する者
(2) 研究上の業績が前号の者に準ずると認められる者
(3) 大学において教授の経歴のある者
(4) 大学において准教授又は助教授の経歴があり、教育研究上の業績があると認められる者
(5) 芸術、体育等については、特殊の技能に秀で、教育の経歴のある者
(6) 専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有する者
採用選考に係る審査基準(抜粋)
(教授)
教員選考規程第2条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1) 大学における教育歴が3年以上あること。
(2) 看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
(3) 原則として、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文を5編以上(3編以上筆頭著者であること)有し、かつ1編以上は直近3年以内のものであること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、1997年の開学以来、三重県の看護学教育、研究の中核拠点となるべく、三重の地に根ざした大学として、地域創生などに積極的に取り組んでまいりました。
今後においても、地域における様々な課題の解決に向け、教育、研究、大学運営はもとより、社会・地域貢献の分野にも意欲的に取り組んでいただける方の応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
(1) 学士課程の在宅看護学の講義、実習及び研究指導
修士課程の在宅看護学分野(修士論文コース、臨地教育者コース)の講義、演習、実習及び研究指導
※担当科目については、採用時の教育研究業績に応じて判断します。
(2) 大学運営に係る職務
(3) 地域交流センターの職務
給与
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給与は公立大学法人三重県立看護大学職員給与規程に基づきます。これまでの職歴等により初任給が決定されます。
応募資格
業務における経験
・大学における教育歴が3年以上ある者
・看護専門職の実務経験が3年以上ある者
説明
次の全ての項目に該当すること。
(1)別記「教員選考規程」及び「採用選考に係る審査基準」に掲げる資格を有する者
(2)本学の理念に沿った教育・研究に意欲的に取り組む者
(3)大学の運営及び地域貢献に積極的に参画できる者
※ 上記に加え、大学院博士後期課程における教育・研究指導ができることが望ましい。
(別記)
教員選考規程(抜粋)
(教授の資格)
第2条 教授となることができる者は、次の各号の一に該当し、教育研究上の能力があると
認められる者とする。
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、
研究上の業績を有する者
(2) 研究上の業績が前号の者に準ずると認められる者
(3) 大学において教授の経歴のある者
(4) 大学において准教授又は助教授の経歴があり、教育研究上の業績があると認められる者
(5) 芸術、体育等については、特殊の技能に秀で、教育の経歴のある者
(6) 専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有する者
採用選考に係る審査基準(抜粋)
(教授)
教員選考規程第2条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1) 大学における教育歴が3年以上あること。
(2) 看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
(3) 原則として、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文を5編以上(3編以上筆頭著者であること)有し、かつ1編以上は直近3年以内のものであること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、1997年の開学以来、三重県の看護学教育、研究の中核拠点となるべく、三重の地に根ざした大学として、地域創生などに積極的に取り組んでまいりました。
今後においても、地域における様々な課題の解決に向け、教育、研究、大学運営はもとより、社会・地域貢献の分野にも意欲的に取り組んでいただける方の応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
(1) 学士課程の精神看護学の講義、実習及び研究指導
修士課程の精神看護学分野(修士論文コース、臨地教育者コース、専門看護師(CNS)コース)の講義、演習、実習及び研究指導
※担当科目については、採用時の教育研究業績に応じて判断します。
(2) 大学運営に係る職務
(3) 地域交流センターの職務
給与
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給与は公立大学法人三重県立看護大学職員給与規程に基づきます。これまでの職歴等により初任給が決定されます。
応募資格
業務における経験
・大学における教育歴が3年以上ある者
・看護専門職の実務経験が3年以上ある者
説明
次の全ての項目に該当すること。
(1)別記「教員選考規程」及び「採用選考に係る審査基準」に掲げる資格を有する者
(2)本学の理念に沿った教育・研究に意欲的に取り組む者
(3)大学の運営及び地域貢献に積極的に参画できる者
※ 上記に加え、大学院博士後期課程における教育・研究指導ができることが望ましい。
(別記)
教員選考規程(抜粋)
(教授の資格)
第2条 教授となることができる者は、次の各号の一に該当し、教育研究上の能力があると
認められる者とする。
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、
研究上の業績を有する者
(2) 研究上の業績が前号の者に準ずると認められる者
(3) 大学において教授の経歴のある者
(4) 大学において准教授又は助教授の経歴があり、教育研究上の業績があると認められる者
(5) 芸術、体育等については、特殊の技能に秀で、教育の経歴のある者
(6) 専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有する者
採用選考に係る審査基準(抜粋)
(教授)
教員選考規程第2条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1) 大学における教育歴が3年以上あること。
(2) 看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
(3) 原則として、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文を5編以上(3編以上筆頭著者であること)有し、かつ1編以上は直近3年以内のものであること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび本研究科看護学専攻では,基盤看護学講座において, 大学院教育(看護管理学又は看護教育学)並びに学部教育における基礎看護学を担当できる教員を下記の通り公募することとなりました。
つきましては,貴大学及び貴機関並びに関係方面において,適任者がございましたら,令和7年6月13日(金)正午(必着)までに応募書類を添えてご推薦くださいますようお願い申し上げます。
仕事内容・職務内容
基盤看護学講座において, 大学院教育(看護管理学又は看護教育学)並びに学部教育における基礎看護学を担当いただくとともに,看護研究を指導いただきます。
また,基盤看護学講座の研究を行っていただきます。(試用期間中も同様)
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
下記説明欄参照
説明
(1)職名及び人員:准教授 1名
(2)応募資格:以下のいずれかに該当し,看護師免許を有する者で看護管理学又は看護教育学についての知識および経験を有する者
①博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し,研究上の業績を有する者
②修士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し,かつ,看護学に関する研究上の業績が前号の者に準ずると認められる者
③大学において看護学に関する准教授若しくは専任の講師の経歴があり,又は助教の経歴が3年以上あり,かつ,教育研究上の業績があると認められる者
④短期大学(3年課程)において看護学に関する教授の経歴が3年以上,又は准教授若しくは専任の講師の経歴が5年以上あり,かつ,教育研究上の業績があると認められる者
⑤研究所,試験所,病院等に5年以上在職し,研究上の業績があると認められる者
⑥専攻分野について,優れた知識及び経験を有する者
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