[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 長崎県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
29 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎大学熱帯医学研究所共同研究室/長崎大学大学院医歯薬総合研究科原虫生化学分野(見市文香主宰)では、生化学・脂質生化学を学術基盤として、寄生原虫“赤痢アメーバ”の生命(寄生適応)現象の解明を行っています。赤痢アメーバは、ヒトの大腸に寄生しアメーバ赤痢を引き起こす寄生原虫です。治療薬が限られ、有効なワクチンも存在しないことから、アメーバ赤痢の病原性の解明、新規薬剤開発が喫緊の課題であり、我々は、脂質代謝を基軸として、含硫脂質代謝の全容解明・超長鎖セラミドの機能解明・シスト形成の分子機構解明をすすめています。
仕事内容・職務内容
ポスドクとして、長崎大学熱帯医学研究所で感染症(寄生虫感染症)の基礎研究に携わる人材を求めています。感染症に関する研究経験の有無は問いません。生化学、分子生物学、細胞生物学、微生物学、免疫学、植物学いずれか、もしくは複数の研究経験のある方を求めています。採用者に求める最重要課題は、自身のテーマを進めることです。
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
年収:295万円~430万円程度(経験年数等により決定します・別途賞与あり)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任予定時までに取得見込みも可または同等以上の研究能力を有する方
業務における経験
・自ら主体的に研究する能力があり、責任と協調性をもって研究を遂行できる方。
・研究成果を学会や論文で積極的に発表する意思を持ち、それを実行できる方。
・感染症に関する研究経験の有無は問いません。生化学、分子生物学、細胞生物学、微生物学、免疫学、植物学いずれか、もしくは複数の研究経験のある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎大学多文化社会学部は、人文・社会科学の領域横断的学びを通して、クローバル化する世界における多文化状況のなかでリーダーシップやパートナーシップを発揮する人材を育成するために創設されました。この度、東洋史およびその隣接分野の教員を募集いたします。
仕事内容・職務内容
担当科目
[学部]
東洋史・アジア史(※グローバル文化交流史も講義できる)、歴史学基礎(文化交流)、歴史学入門、多文化社会学の諸問題、リサーチ入門、リサーチ基礎、外国語文献講読、基礎演習、専門演習、卒業研究、特別研究など(※カリキュラム再編により名称変更の可能性有り)
[教養教育]
初年次セミナー、選択科目
[その他]
※ 研究業績によっては、大学院科目を担当する可能性もあります。
※ 単一年度にこれらすべての授業を担当するわけではありません。
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
長崎大学の年俸制を適用する職員の給与に関する規程による。
助教相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)東洋史およびその隣接分野を専門とする者
(2)教育研究歴:原則として3年以上(博士後期課程を含む)
(3)研究業績:公刊論文3篇以上(うち1篇は審査制のある学会機関誌およびそれと同等以上の全国的研究誌であること)。ただし、任期のない准教授として採用する場合は、公刊論文7編以上(うち3編は審査制のある学会機関誌およびそれと同等の全国的機関誌であること)※
(4)採用時点で博士号取得済みであること※
(5)採用予定時点から過去5年間の間に、研究代表者として科学研究費補助金を最低1件獲得していること(日本学術振興会の特別研究員奨励費を含む)※
※(3)の「ただし」以降、(4)および(5)のすべてを満たしている者は任期のない「准教授」として審査を行う
(3)の「ただし」以降、(4)(5)のすべてもしくはいずれかを満たしていない者については、教育研究例歴と研究業績に応じて5年間の「テニュアトラック付き准教授またはテニュアトラック付き助教」として審査を行う
(6)大学・部局運営に参画し、業務を遂行することができる者
(7)母語が日本語以外の言語である場合は、日本語で最小限の日常業務が遂行できる者
(8)海外で学生とともにフィールドワークを実施できる者が望ましい
(9)社会・文化に関連する学際的な研究業績がある者が望ましい
(10)社会貢献や国内外の大学との連携事業に積極的に参画する意欲のある者が望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
地域創造学部実践経済学科の欠員の補充
仕事内容・職務内容
担当科目
学 部:交通経済論、地域交通論 、基礎演習、専門演習、卒業論文など
大学院:交通経済特論など
なお、科目の詳細については、本学HPから科目シラバスを参考にしてください。
http://syllabus.sun.ac.jp/
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
賃金は学歴、教歴、職歴を考慮して決定する。(詳細は長崎県公立大学法人職員賃金規程による。)
講師相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
賃金は学歴、教歴、職歴を考慮して決定する。(詳細は長崎県公立大学法人職員賃金規程による。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
以下の(1)~(5)のすべてに該当する者
(1) 博士の学位を取得している者又はそれと同等以上の研究業績がある者
(2) 大学院の教育を担当できる者
(3) 国籍は問わない
(4) 日本語で授業ができること
(5) 本学・学部・学科の理念等を理解し、教育・研究・社会貢献・学務等も担い、本学等に貢献できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎大学は地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)に採択され,人類と地球の抱える多様で相互に連関する問題群に取り組む超領域型融合研究を推進し,科学的知見に基づく解決策を見出し,その社会実装を進める総合知人材を育て,プラネタリーヘルスの実現*を牽引することとしています。
また,グローバルリスク研究センターは,プラネタリーヘルスの理念の下,人文社会科学的叡智を統合し,核の使用リスクや地球環境破壊,パンデミックなど人類の存続に影響しうる地球規模のリスクについての学際的研究を推進し,文理協働のもと,国際的な連携や共同研究を実施し,国際社会へのさまざまな提言を行うとともに,次世代の研究者,政策立案能力のある専門家,国際社会におけるリーダーの育成も行う学際的研究創発の場をつくることを目的としています。
今回の公募は,大学及びグローバルリスク研究センターの目的を踏まえ,とくに地球環境,パンデミック,戦争,情報,移民等のリスクが相互に関連し,複合化するメカニズムの超領域的研究に貢献できる研究者を募集します。
*地球温暖化や水資源・食糧問題・パンデミックの発生等の地球上の問題を解決するため人間の意識・行動・価値観の変容を促す新規概念であり,地球の健康を支えるための答えを探求する取組み。
仕事内容・職務内容
・グローバルリスク研究
・グローバルリスク研究センターが行う研究に関わる資料収集
・長崎大学が令和8年度に設置を予定している学位プログラム等における教育の補助
・国内外の研究ネットワークの運営支援
・超領域型融合研究推進のため,センター内外との調整
・その他,グローバルリスク研究センターの運営補助に関わる各種業務
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
上記の金額は目安であり,経歴により変動します。
なお,上記のほか学内規定に基づき,通勤手当,住居手当,扶養手当等の諸手当が支給要件に応じて支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
グローバルリスク研究に関わる修士の学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)を有する者
業務における経験
学際的な研究を行う能力と語学力(英語及び研究の必要に応じた言語)を持つ者
国籍は問わないが,研究発表や日常業務を日本語で行う十分な能力を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
人文学部における家庭科教育学、栄養学、家政学の教育研究
仕事内容・職務内容
主に下記の教員養成にかかる科目を担当いただきます。
・家庭科教育法、家政学概論、子どもの食と栄養 他
※授業担当科目については、応募者の教育歴、研究業績、経験を伺ったうえで、担当科目を調整するため、他の科目をご担当いただく可能性もあります。
※上記科目担当に加え、学部学科の組織運営に関する業務等もあります。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 1000万円
学歴・職務経験を考慮し、学校法人純心女子学園給与規定に従い支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
・当該分野の博士又は修士の学位、若しくはそれと同等の教育・研究・社会的業績のある者
説明
上記「応募に必要な学歴・学位」に加えて下記(1)~(5)の条件に合う方を求めます。
(1)本学の建学の理念であるカトリックの精神に理解のある者
(2)文部科学省の教職課程必要専任教員としての審査に合格する十分な業績を有する者
(3)本学に貢献する意欲が高い者
(4)採用後、長崎市近郊に居住できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では,生命医科学域(医学系 感染分子解析学分野担当)教授を公募致します。
本分野では,感染症の基盤となる研究,特に感染性たんぱく質や病原微生物に着目し,基礎研究から診断法や治療法の開発に至るまで多岐にわたる研究活動を行ってきました。また,国内における解剖学実習や法医解剖に使用されるご遺体を対象とした感染性病原体の検査も実施しており,実務面においても社会的に重要な役割を担ってきました。
本分野では,これまで培ってきた学術的基盤と国際的なネットワークを活用し,細菌学,ウイルス学,寄生虫学にとらわれない感染症の基礎研究を通して感染症対策に貢献することを目指しております。また,本分野の教授は,感染分子解析学分野における大学院教育に加え,学部教育及び教養教育に携わっていただくこととなります。
仕事内容・職務内容
本学では,生命医科学域(医学系 感染分子解析学分野担当)教授を公募致します。
本分野では,感染症の基盤となる研究,特に感染性たんぱく質や病原微生物に着目し,基礎研究から診断法や治療法の開発に至るまで多岐にわたる研究活動を行ってきました。また,国内における解剖学実習や法医解剖に使用されるご遺体を対象とした感染性病原体の検査も実施しており,実務面においても社会的に重要な役割を担ってきました。
本分野では,これまで培ってきた学術的基盤と国際的なネットワークを活用し,細菌学,ウイルス学,寄生虫学にとらわれない感染症の基礎研究を通して感染症対策に貢献することを目指しております。また,本分野の教授は,感染分子解析学分野における大学院教育に加え,学部教育及び教養教育に携わっていただくこととなります。
給与
年収 : 700万円 ~
長崎大学の年俸制を適用する職員の給与に関する規程による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)感染分子を対象とした研究において,優れた研究業績及びトランスレーショナルリサーチを念頭に置いた今後の発展性を有する者を選考すること。
(2)感染分子を対象とした研究遂行について高い指導力があり,同研究に対する専門家を育成する能力を有するとともに,教室運営について高いリーダーシップを発揮できる者を選考すること。
(3)英語での学部・大学院教育を担当でき,医学教育のグローバル化に対応が可能なこと。
(4)人格,識見に優れていること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎外国語大学では、前任者の任期満了のため、外国語学部現代英語学科の特別任用講師を募集します。
仕事内容・職務内容
(1)英語教育科目(Communication等)の授業を英語で担当
(2)英語を母語とする短期留学生向けの授業を英語で担当
(3)上記(1)(2)のうちから専門研究分野や教育歴に応じて週10コマの科目を担当
給与
年収 : 400万円 ~ 400万円
概算年収は目安です。給与月額は博士号取得の方は33万円、それ以外の方は31.5万円です
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
以下、(1)から(4)をともに満たす方
(1)英語教育、英米文学、英米文化、地域研究(英語圏)関連の学位を有する方
(2)母語話者相当の英語を話せる力を持ち、すべて英語で授業実施が可能な方
(3)大学の学務に他の教員と協力して積極的に関わることができること
(4)採用後、長崎市またはその近郊に居住できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
人文社会科学域(教育学系)器楽(ピアノ)及び音楽理論・作曲分野の教育職員の公募
専門分野:器楽(ピアノ)及び音楽理論・作曲分野
※このたび,長崎大学人文社会科学域(教育学系)では下記の要領により器楽(ピアノ)及び音楽理論・作曲分野担当教育職員を公募することになりましたので,貴職関係者への周知方並びに適任者の推薦について,よろしくお願いいたします。
本学は,第4期中期計画にある「長崎大学におけるダイバーシティ推進の基本方針」等の趣旨に則り,女性教員の積極的な採用に取り組んでいます。また,本学は長崎大学教員人事の基本方針に基づき,若手教員の積極的な登用を図っています(参考:URLは次のとおり)。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
授業科目
①教育学部
アンサンブル・伴奏法Ⅰ,アンサンブル・伴奏法Ⅱ,ピアノ表現法Ⅰ,ピアノ表現法Ⅱ,音楽理論,作曲・編曲法,音楽史,小学校音楽科,ゼミナールⅠ,ゼミナールⅡ,卒業論文,教職実践演習 など
②教育学研究科
器楽表現における教材研究,歌唱表現における教材研究
③教養教育科目
初年次セミナー,選択科目 など
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
年俸制(上記金額は令和5年度の参考額です。年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。)
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制(上記金額は令和5年度の参考額です。年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
当該分野の博士の学位を有する者,またはこれに準ずる研究業績を有すると認められる者
説明
①上記の授業科目を担当できる者
②当該分野に関する博士の学位を有する者,またはこれに準ずる研究業績を有すると認められる者
③器楽(ピアノ)を専門としながら,音楽理論・作曲の内容に関する授業も担当可能な者
④長崎創楽堂(大学の小規模ホール)の運営業務を担当できる者
⑤これまで研究代表者として外部資金を1件以上獲得したことがある者(准教授については,原則として,外部資金のうち少なくとも1件は科学研究費であること。助教については,外部資金に特別研究員奨励費などを含めることができます。)
⑥長崎市又はその近郊に居住できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
人文社会科学域(教育学系)特別支援教育分野の教育職員の公募
専門分野:特別支援教育分野(病弱児領域,知的障害児・発達障害児領域のいずれかの領域または両領域の心理・生理・病理または指導法)
※このたび,長崎大学人文社会科学域(教育学系)では下記の要領により特別支援教育分野担当教育職員を公募することになりましたので,貴職関係者への周知方並びに適任者の推薦について,よろしくお願いいたします。
本学は,第4期中期計画にある「長崎大学におけるダイバーシティ推進の基本方針」等の趣旨に則り,女性教員の積極的な採用に取り組んでいます。また,本学は長崎大学教員人事の基本方針に基づき,若手教員の積極的な登用を図っています(参考:URLは次のとおり)。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
授業科目
※採用領域毎に担当いただく授業科目が異なります。
①教育学部
病弱児領域:病弱児の心理・生理・病理,病弱児指導法
知的障害児・発達障害児領域:知的障害児指導法(助教の場合はオムニバス),発達障害児教育総論Ⅰ・Ⅱ(オムニバス),障害児の心理Ⅰ・Ⅱ(オムニバス),障害児の生理・病理Ⅰ・Ⅱ(オムニバス)
共通:特別な教育的ニーズの理解と支援(オムニバス),専門ゼミナール(複数名での担当),ゼミナールⅠ・Ⅱ,卒業論文 など
②教育学研究科
病弱児領域:病弱児の理解と支援
知的障害児・発達障害児領域:特別支援アセスメント事例研究(オムニバス),発達障害児の理解と支援(オムニバス)
共通:学校教育実践実習,学校教育実践研究 など
③教養教育科目
共通:初年次セミナー など
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
年俸制(上記金額は令和5年度の参考額です。年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。)
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制(上記金額は令和5年度の参考額です。年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
当該分野の博士の学位を有する者,またはこれに準ずる研究業績を有すると認められる者
説明
①上記の授業科目を担当できる者
②当該分野の博士の学位を有する者,またはこれに準ずる研究業績を有すると認められる者
③これまで研究代表者として外部資金を1件以上獲得したことがある者(准教授については,原則として,外部資金のうち少なくとも1件は科学研究費であること。助教については,外部資金に特別研究員奨励費などを含めることができます。)
④長崎市またはその近郊に居住できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
人文社会科学域(教育学系)理科教育分野の教育職員の公募
専門分野:理科教育分野
※このたび,長崎大学人文社会科学域(教育学系)では下記の要領により理科教育分野担当教育職員を公募することになりましたので,貴職関係者への周知方並びに適任者の推薦について,よろしくお願いいたします。
本学は,第4期中期計画にある「長崎大学におけるダイバーシティ推進の基本方針」等の趣旨に則り,女性教員の積極的な採用に取り組んでいます。また,本学は長崎大学教員人事の基本方針に基づき,若手教員の積極的な登用を図っています(参考:URLは次のとおり)。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
授業科目(*はオムニバス,またはローテーションによる開講)
①教育学部
初等理科教育,中等理科教育ⅠまたはⅡ,*小学校理科,*初等授業観察研究,*初等学習材集中研究,*事後指導,*教職実践演習,ゼミナールⅠ,ゼミナールⅡ,卒業論文 など
②教育学研究科
教職大学院等の授業を担当する場合がある
③教養教育科目
*初年次セミナー など
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
年俸制(上記金額は令和5年度の参考額です。年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。)
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制(上記金額は令和5年度の参考額です。年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
当該分野の博士の学位を有する者,またはこれに準ずる研究業績を有すると認められる者
説明
①上記の授業科目を担当できる者
②当該分野の博士の学位を有する者,またはこれに準ずる研究業績を有すると認められる者
③これまで研究代表者として外部資金を1件以上獲得したことがある者(准教授については,原則として,外部資金のうち少なくとも1件は科学研究費であること。助教については,外部資金に特別研究員奨励費などを含めることができます。)
④長崎市またはその近郊に居住できる者
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