[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 大分県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
31 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大分大学理工学部理工学科の数理科学プログラムにおいて,広い意味での情報数学を専門分野とし,教育研究業務等に従事する専任教員1名(准教授または講師)の公募を行います。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(採用後の業務・職務内容、担当科目等)]
(1) 教育業務
(2) 研究業務
(3) 入学試験関連業務
(4) その他、大学および学部学科運営、地域貢献活動に関する業務
担当授業科目
情報数学に関する科目(プログラミング演習含む)、全学共通科目、理工学部の共通教育科目(微分積分学、線型代数学、応用解析学、 確率・統計など)、
数理科学プログラムおよび教育学部の専門科目、大学院工学研究科の専門科目等
給与
准教授相当
年収 : 400万円 ~
(参考)本学における准教授の平均年収 740万円(一の位を四捨五入しています)
[・学歴、学位、職歴等で変動 ・賞与は期間率100%で算定 ・各種手当は含まず]
2号年俸制適用。国立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規定による。
講師相当
年収 : 400万円 ~
(参考)本学における講師の平均年収 670万円(一の位を四捨五入しています)
[・学歴、学位、職歴等で変動 ・賞与は期間率100%で算定 ・各種手当は含まず]
2号年俸制適用。国立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規定による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1) 数学の分野で博士もしくはPh.D.の学位を有する方
(2) 大学院生の研究および論文作成の指導ができる方
(3) 広い意味での情報数学の分野で研究業績を有し、幅広い教育、研究、地域貢献活動を実施できる方
(4) 大学の業務と運営に協調性を持って参加でき、日本語でコミュニケーションがとれる方
(5) 本学の理念・ビジョン、運営方針、改革方針、教育目標を理解し、熱意をもって教育、研究、学内業務に取り組むことができ、かつ大学改革・活性化にも積極的に参画できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大分大学理工学部理工学科の電気エネルギー・電子工学プログラムにおいて、電気電子工学に関する分野を専門分野とし,教育研究業務等に従事する専任教員1名(教授、准教授または講師)の公募を行います。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(採用後の業務・職務内容、担当科目等)]
(1)教育業務
(2)研究業務
(3)入学試験関連業務
(4)その他,大学および学部学科運営,地域貢献活動に関する業務
担当授業科目:通信工学,通信方式やデジタル電子回路などの基礎科目,電子機器等の応用科目,PBL科目,実験科目等
大学院博士前期・後期課程の専門科目等
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~
(参考)本学における教授の平均年収 870万円(一の位を四捨五入しています)
[・学歴、学位、職歴等で変動 ・賞与は期間率100%で算定 ・各種手当は含まず]
2号年俸制適用。国立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規定による。
准教授相当
年収 : 400万円 ~
(参考)本学における准教授の平均年収 740万円(一の位を四捨五入しています)
[・学歴、学位、職歴等で変動 ・賞与は期間率100%で算定 ・各種手当は含まず]
2号年俸制適用。国立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規定による。
講師相当
年収 : 400万円 ~
(参考)本学における准教授の平均年収 670万円(一の位を四捨五入しています)
[・学歴、学位、職歴等で変動 ・賞与は期間率100%で算定 ・各種手当は含まず]
2号年俸制適用。国立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規定による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1)専門分野に関連する分野で博士もしくはPh.D.の学位を有する方
(2)大学院博士後期課程の研究および研究指導のできる方(教授・准教授任用者)
(3)専門分野において優れた研究業績を有し、上記の電気電子系の講義が担当できる方
(4)教育・研究指導に熱意をもって取り組める方
(5)大学の運営や入学試験関連業務に積極的に協力いただける方
(6)カーボンニュートラルの実現や再生可能エネルギーの活用のための問題解決能力を有した人材育成推進に関心のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
立命館アジア太平洋大学について
仕事内容・職務内容
担当科目: 中国語
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
説明:修士以上の学位を修得していること、またはこれと同等以上の実績・経験を有すること。
業務における経験
下記のいずれかの条件を満たす教育歴があること。
・高等教育機関において1年以上の教育経験があること
・担当分野について、優れた知識および経験を有すること
説明
期待される資質:以下①~②の全てを満たす者
①立命館アジア太平洋大学の理念、基本目標および特徴に賛同し、本学での教育に熱意を持っている者。
②職務の遂行に必要な英語と日本語の言語力があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
立命館アジア太平洋大学について
仕事内容・職務内容
担当科目:英語
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
修士以上の学位を修得していること、またはこれと同等以上の実績・経験を有すること。
業務における経験
下記のいずれかの条件を満たす教育歴があること。
・高等教育機関において1年以上の教育経験があること
・担当分野について、優れた知識および経験を有すること
説明
期待される資質:以下①~②の全てを満たす者
①立命館アジア太平洋大学の理念、基本目標および特徴に賛同し、本学での教育に熱意を持っている者。
②職務の遂行に必要な日本語と英語の言語力があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
APUアジア太平洋学部では、グローバル経済分野の教員を募集いたします。
仕事内容・職務内容
①担当する科目の言語
日本語(J)
②担当科目について
・学部科目の「アメリカ経済論J」と教養科目の「世界経済とグローバル課題J」を担当していただける方。
・そのほか、教養科目の「経済学入門」や学部科目の「グローバル経済分析」「計量経済学」「開発経済学」「APSフィールドスタディ」から複数科目を担当していただきます。
※ 「アメリカ経済論」の対象は北米もしくは中南米です。
※ 「アメリカ経済論」を英語で講義担当できれば尚良。
※ 知識や経験を考慮して、上記科目以外にも担当して頂くことがあります。
【担当授業時間】
助教:通年平均4授業時間(1授業時間は100分)
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
助教:500万以上700万以下
詳細は、本学採用情報ページ掲載の公募要項内「立命館アジア太平洋大学 雇用条件(処遇)について」をご覧ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
【応募資格】
以下の①~②を全て満たし、上記の着任時期より勤務可能な方
①当該分野の博士号取得者または着任時期までに当該分野の博士号を取得できる方。
②北米あるいは中南米地域に精通しており、日本を含むアジア太平洋地域の特定の地域との関係や当該地域に焦点を当てた教育実績、調査・研究実績があること。
【期待される資質】
①立命館アジア太平洋大学の理念、基本目標および特徴に賛同し、本学での教育に熱意を持っていること。
②大学での教育経験があることが望ましい。
③大学業務や地域貢献する意思を持っていること。
④任用後、日本語での大学行政を行う能力を獲得する強い意志を持っていること。
【その他】
本学は教員の多様性を重視しており、様々な経歴や背景を持った方からの応募をお待ちしております。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
音楽科及び専攻科音楽専攻の常勤教員(和声アナリーゼ)を1名公募します
仕事内容・職務内容
(1)音楽科
①音楽総合コース専門教育科目
音楽総合演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、和声アナリーゼⅠ・Ⅱ・Ⅲ、卒業研究
②音楽科専門教育科目
音楽理論、和声学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、ソルフェージュⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、作曲法
(2)専攻科音楽専攻
音楽研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、研究発表Ⅰ・Ⅱ、修了研究、和声アナリーゼ特論A・B
(3)教育・研究のほか、組織運営(学内の委員会等)、社会貢献(公開講座等)に関わる諸業務
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
講師相当
年収:400万円~
賃金は、学歴、教歴、職歴を考慮して決定する。(詳細は公立大学法人大分県立芸術文化短期大学職員給与規定による)
助教相当
年収:350万円~
賃金は、学歴、教歴、職歴を考慮して決定する。(詳細は公立大学法人大分県立芸術文化短期大学職員給与規定による)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1)大学院修士課程修了もしくはそれと同等以上の教育・研究能力を有する者
(2)島岡理論を用いて和声アナリーゼ教育を行うことができる者
(3)教育に対する情熱と識見、実践的指導力を有する者
(4)大学もしくは短期大学において教育歴(非常勤講師を含む)有する者が望ましい
(5)採用後、大分市または近郊に居住可能な者
(6)年齢制限なし(ただし、本学の定年は65歳)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では、下記のとおり美術科(教職課程専任)の常勤教員を1名公募することといたしました。教育・研究はもとより、地域貢献活動や大学の運営に積極的に参加いただける有為な人材を求めております。
仕事内容・職務内容
(1)担当科目
主担当科目:教育心理学、特別支援教育、生徒指導の理論及び方法(進路指導及びキャリア教育を含む)、教育相談の理論と方法、教育実習研究、教育実習、教職実践演習(中学校)、心理学特論、心理学B 等
(2)教育・研究のほか、組織運営(学内の委員会等)、社会貢献(公開講座等)に関わる諸業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
「公立大学法人大分県立芸術文化短期大学職員給与規程」によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1)大学院修士課程修了もしくはそれと同等以上の教育・研究能力を有する者
(2)教育に対する熱意と識見、実践的指導力を有する者
(3)大学もしくは短期大学において教育歴(非常勤を含む)を有する者が望ましい
(4)保健管理センターにおける学生相談員の業務のため、公認心理師あるいは臨床心理士の資格を有する者が望ましい
(5)採用後は、大分市または近郊に居住可能な者
(6)年齢制限なし(ただし、本学の定年は65歳)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学部医学科では,環境・予防医学講座の助教を公募します。
なお、本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り、業績評価等の審査結果について同等と認められた場合には、女性を優先的に採用します。
また、健康増進法第25条及び本学職員の受動喫煙防止等に関する規程の趣旨を踏まえ、非喫煙者を優先して選考するものとします。喫煙者を採用した場合においては、法人は当該採用された教員に対し、産業医による禁煙指導を受けさせるものとします。
仕事内容・職務内容
○ 研究
当研究室では、海外調査に基づき、世界各国の胃生検試料、血清試料、分離培養ピロリ菌など、多様な研究試料
を保有し、それぞれの試料の組織スコア、菌株ゲノム配列情報、抗生物質耐性データなどを蓄積しています。こ
れら研究室リソースを活用し、大分大学内に醸成されている細菌感染症研究者ネットワークも活用して、ピロリ菌などの感染症関連疾患機序の解明を目指し、基礎研究を推進する研究者を募集します。細菌学、分子生物学、
生化学などを専門としつつも、分野に取らわれない横断的な研究発展を目指す熱意を持つ基礎研究者や、臨床経
験から発想して疾患発症解明の基礎的研究を目指す医師も歓迎します。
講座には海外留学生(大学院生)が多数在籍している、国際色豊かな研究室です。多様な研究スタイルを活か
し、多様な文化を理解し、ともに研究を発展させようとする姿勢を尊重します。
講座の研究内容に関しては、ホームページをご参照ください。
○ 教育
医学科の環境・予防医学と、看護学科の公衆衛生学の講義を、多数の教員と分担します。どちらも社会医学の講
義ですので、これまでの教育・職務経験を活かし、分担を他教員と話し合い、半年から1年の準備期間を用意し
ます。実習はありません。
給与
年収 : 300万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
○博士の学位を有すること(1年以内に取得見込みも含む)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
クライシスマネジメント機構(CMO)
想定を超えたクライシス(危機)が多発する状況の中で、大分大学では令和4年度に危機管理に関連する減災・復興デザイン教育研究センター、グローカル感染症研究センター、医学部附属病院災害対策室、福祉健康科学部や教員を組織化し、クライシスマネジメント機構を設置しました。本機構は、大学の研究リソースを行政や産業界、地域社会と緊密に連携させて、災害や感染症などが複合したマルチハザードに対応したデータ駆動型クライシスマネジメント機能の構築を目指します。
グローカル感染症研究センター(RCGLID)
感染症に関する全学的な研究力強化を戦略的に推進する体制として、令和3年度に、本学初となる全国共同利用研究施設として設置されました。本センターには、4つの研究部門を設置し、本学の国際的な感染症研究に従事する教員及び本学に蓄積された研究成果等を集結させたうえで、先進的な感染症に関する研究を推進するとともに、医学部関連講座とも連携し、新薬の開発なども積極的に展開しています。特に、海外フィールドを活用したグローバルな視点からの微生物ゲノム解析を研究領域としている点や、創薬までを含めた臨床と基礎研究を併せて遂行できる点が本センターの特色です。
減災・復興デザイン教育研究センター(CERD)
大分大学クライシスマネジメント機構の構成機関の一つであり、大分県内の土砂災害を中心とした災害調査をはじめとし、行政や地域社会と協力したデータ連携のもと、過去の災害や身近な災害リスクを共有し、より安全な行動やコミュニティのあり方を共に考える防災・減災教育、事前の備えとして求められる社会システムとしての事前復興・復興デザインなどの調査・研究を学際的に進めています。
仕事内容・職務内容
クライシス管理分野(実務家・全体統括)
クライシス管理分野担当教員は、平時における公衆衛生学や感染症管理の視点から防疫対策の実務や研究に従事した経験があり、その経験を活かして自然災害等の健康危機管理に対応する組織について考察できる人材をイメージしています。大学における教育・研究・社会貢献の役割を果たし、中でも人材の教育・養成や研究成果を実社会に還元し、将来の大分県における感染管理・制御を自治体と連携して担っていけることを重視します。またクライシス管理分野の機能として、データを利用する研究者に繋ぐ(研究者–データを繋ぐコミュニケーション)だけでなく、クライシスマネジメント機構を構成する防災・減災、医療福祉、防疫の3つの異なる領域の研究者を繋ぐコミュニケーションと、それぞれが保有する異なる領域のデータを俯瞰して紐解くコミュニケーションの2つの側面も期待しています。関連分野の全学共通科目等の講義も担当してもらう予定です。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
【給与・手当】
国立大学法人大分大学職員就業規則等により支給
給与体系は「国立大学法人大分大学2号年俸制適用教員給与規程」を適用します。
職位及び採用時提出される書類(履歴書等)に基づき、上記の規程から、本教員を雇用する予算の範囲内で決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
・複数の組織(国内外の異なる大学、講座、組織等規模は問わず)を跨いだ調整・教育・研究業務に従事した経験を有すること
・社会活動としての感染症対策や感染管理に積極的に従事する意志があること
・本学の運営・改革方針に則り、かつRCGLID、CMOおよびCERDの役割を理解し、大学改革、活性化に積極的に関与できること
・日本語を母国語としない場合は、十分な日本語運用能力を有すること
特定分野の公的資格など
医療関係の資格を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
経済史及び西洋経済史における教育・研究
仕事内容・職務内容
経済史及び西洋経済史における教育・研究
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
国立大学法人大分大学2号年俸制を適用します。
詳細は「国立大学法人大分大学2号年俸制適用教員規程」を参照して下さい。
https://www.oita-u.ac.jp/13joho/kitei_syugyokisoku.html
講師相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
国立大学法人大分大学2号年俸制を適用します。
詳細は「国立大学法人大分大学2号年俸制適用教員規程」を参照して下さい。
https://www.oita-u.ac.jp/13joho/kitei_syugyokisoku.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
博士の学位を有する者、又はそれと同等の研究業績を有すると認められる者(民間企業、官公庁等における経験のある者を含む)。
国立大学法人大分大学教員選考規程に規定する准教授又は講師の資格を満たす者。
大学運営業務を積極的に行なえる者。
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