[ フリーワード ] 九州産業大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
8 件中 1~8 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
商学部経営・流通学科の教員公募を行います。
学部詳細につきましてはホームページをご確認ください。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
担当科目「多国籍企業論」。その他、「ゼミナール」「国際ビジネス事情」等を担当可能であることが望ましい。
将来的には、大学院を担当可能であること。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
・50歳以上 教授 約800~1000万円程度+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と3つのポリシーを深く理解し、本学に貢献できる者
また、本学の存在意義及び私たちが共有する価値観を深く理解し、その実現に向けて行動できる者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.経営学の分野において博士の学位を有する者(2025年 3 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.日本語が第二言語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州産業大学生命科学部生命科学科では、生命科学関連分野の知識を有し、学生へのサポート業務を主とする教員を公募いたします。
大学および学科について詳しくは大学ホームページをご参照ください。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
・生命科学関連分野(化学・生物学・食品科学関連分野含む)を専門分野とし、学生への教育支援を積極的に行える方
・他の教員と共同で生命科学関連の実験実習に取り組める方
生命科学関連分野を学ぶ学生への教育支援、実験実習やオムニバス科目における補助が主業務となります。また、化学実験や生物学実験では基礎的な一部の実験テーマを担当して頂く可能性が、助教として採用された場合は専門分野に関連した講義を担当して頂く可能性がございます。
なお、独立したポジションですが、原則として卒業研究生の配属はありませんので卒業研究用の実験室などは用意されておりません。ただし、学内研究予算の配分(年35万円)および学内競争的資金への応募資格(年150万円以内:金額は変更の場合有り)はありますので、共通実験室や総合機器センター内の設備を利用することで独立して研究を進める事は可能です。総合機器センター所有の設備に関しましては、本学ホームページをご参照下さい。
給与
助教相当
年収 : 400万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
研究・教育補助者相当
年収 : 200万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
【助教】博士 (2025年9月末までに取得見込みの方を含む)
【助手】修士もしくは学士 (2025年9月末までに取得見込みの方を含む)
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と3つのポリシーを深く理解し、本学に貢献できる者
また、本学の存在意義及び私たちが共有する価値観を深く理解し、その実現に向けて行動できる者
2.生命科学科のカリキュラムポリシーに沿った本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる方
3.大学の運営に係わる業務及び社会貢献にも協調性と熱意をもって取り組める方
4.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では、建学の理想「産学一如」の実現に向け、研究力の強化と社会との連携を戦略的に推進するため、URAの専門性を活かした体制整備を進めています。研究と社会をつなぐ役割に加えて、共同研究の実効性を高め、研究成果の社会実装を着実に推進する伴走型支援にも力を注いでいます。多様な経験や専門性を持ち、意欲ある方のご応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
研究支援及び産学連携の推進、知財マネジメント。
※本業務は研究を業務とするものではなく、教員職の募集ではないことを理解のうえご応募ください。
①研究者の研究活動支援(外部資金獲得支援、研究計画の立案支援、研究業績分析等)
②産業界や自治体等との連携に資する研究シーズと技術ニーズのマッチング支援
③マッチング後の共同研究プロジェクトにおける支援(プロジェクトマネジメント、契約調整支援、進捗管理など)
④研究成果の知的財産化(特許出願等)および実用化に向けた支援(技術移転、社会実装、スタートアップ支援等)
⑤科学研究費助成事業(科研費)やその他競争的資金の申請・運営支援
⑥その他、科学技術政策・産業動向の情報収集と分析、研究・教育推進体制の整備・強化に関する業務
給与
年収 : 400万円 ~
金額は下限参考値を表記しています。
給与は履歴業績を踏まえ本学給与基準に基づき支給します。
なお、上記金額は賞与(待遇欄を参考)、諸手当(企業訪問手当、住宅手当等)を含みます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
学士の場合でも相応の経験があれば可
説明
①大学、研究機関、企業等において研究支援や産学連携等の業務経験を有する方
②外部資金獲得(科研費、競争的資金、補助金等)に関する知識や支援経験を有する方
③共同研究の進行管理や技術移転、知財戦略などに関する知見・経験をお持ちの方
④業務遂行に必要な文書作成能力、調整能力、プレゼンテーション能力などを有し、多様なステークホルダーと連携できる方
⑤修士号以上の学位を有する方が望ましい(ただし学士でも相応の経験があれば可)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学経済学部では、経済学の基礎から応用・実践までを体系的に学ぶとともに、重点的学修を行うため、産業経済、グローカル、経済・分析、金融、公共で構成されるコース教育を行っています。また、経済学分野の学びに加え、「強み」(付加価値)の学びができる教育を行っています。このたび経済・分析コースの教育強化のため、社会調査士資格取得可能な社会調査論の講義を担当し、研究成果を学生に教授できる専属教員を公募します。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
(1)経済学部設置の専門科目2年次配当「社会調査論Ⅰ」・「社会調査論Ⅱ」(社会調査士資格取得認定科目)を担当する。
(2)経済学部設置の専門科目1年次配当「地域研究概説」を担当できることがのぞましい。
(3)その他、専門領域に関連する経済学部設置の科目を担当することがある。
(4)「大学スタディスキル」ならびに各学年の「ゼミナール」を担当し、履修者等に対するクラス担当および副担任としての指導を行う。
(5)アドバンストプログラム(目的意識の明確な学生を対象に専門的な教育支援を行う選抜制の少人数教育プログラム)などの学習活動の指導・支援を行う。
(6)教育研究活動の他、大学の運営に関わる業務(大学の各種委員、入試関連業務、学生の就職支援等)及び社会貢献業務を行う。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 助教・講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
・50歳以上 教授 約800~1000万円程度+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と3つのポリシーを深く理解し、本学に貢献できる者
また、本学の存在意義及び私たちが共有する価値観を深く理解し、その実現に向けて行動できる者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.博士の学位を有する者(2026 年 3 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第2言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学経済学部では、経済学の基礎から応用・実践までを体系的に学ぶとともに、重点的学修を行うため、産業経済、グローカル、経済・分析、金融、公共で構成されるコース教育を行っています。また、経済学分野の学びに加え、「強み」(付加価値)の学びができる教育を行っています。このたび経済理論の基礎から上級までの教育強化のためマクロ経済学の講義を担当し、研究成果を学生に教授できる専属教員を公募します。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
(1)経済学部設置の専門科目のうち基礎から上級までの「マクロ経済学」関連科目を担当する。
(2)その他、専門領域に関連する経済学部設置の科目を担当することがある。
(3)「大学スタディスキル」ならびに各学年の「ゼミナール」を担当し、履修者等に対するクラス担当および副担任としての指導を行う。
(4)アドバンストプログラム(目的意識の明確な学生を対象に専門的な教育支援を行う選抜制の少人数教育プログラム)などの学習活動の指導・支援を行う。
(5)教育研究活動の他、大学の運営に関わる業務(大学の各種委員、入試関連業務、学生の就職支援等)及び社会貢献業務を行う。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 助教・講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
・50歳以上 教授 約800~1000万円程度+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と3つのポリシーを深く理解し、本学に貢献できる者
また、本学の存在意義及び私たちが共有する価値観を深く理解し、その実現に向けて行動できる者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.博士の学位を有する者(2026 年 3 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第2言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、1学科3領域10系列で、入学時に専門分野を選択せず、1年次にある程度幅広く学びながら、2年次で専門分野を選択するカリキュラムを行っている。このカリキュラムの特徴は、(1) 学びながら専門分野を選択することでミスマッチを防ぐ、(2) 幅広く多様に学ぶことで引き出しの多い学びができる、(3) 総合力を養う、の3点である。
今後は、従前からのデザインに対する総合的な学びに加え、今日的な情報とデザインの関係や、ユーザーエクスペリエンスデザインの視点を持つことにより、物のデザインからことのデザインといった観点からの教育を行っている。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
[担当科目]
実技系科目:映像基礎演習、映像制作実習、アニメーション・映像実習、
アニメーション・映像研究、イラストレーション基礎演習、
イラストレーション実習、描写、学外アートプロジェクトほか
講義系科目:プライマリーセミナー、キャリア・プランニングほか
[業務・職務]
上記の授業科目の他、学外研修の引率、高校訪問など学生募集・入試業務、地域連携活動、国際交流活動及び大学運営に関すること等
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 助教・講師 約500~600万円+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
実務家の場合のみ、学士でも可
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と3つのポリシーを深く理解し、本学に貢献できる者
また、本学の存在意義及び私たちが共有する価値観を深く理解し、その実現に向けて行動できる者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.修士の学位を有する者(2026年3月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第2言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
グローバル・フードビジネス・プログラムの専属教員を募集します。プログラムの詳細は本学ホームページをご確認ください。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
「グローバル・フードビジネス・プログラム」は、文系・理系・芸術系を含む多様な学問分野の科目と、本プログラム独自のカリキュラムによって構成されています。フードビジネスの可能性を多角的に掘り下げ、実践力を備えた「フードビジネスの未来を担う人材」の育成を目指します。教育にあたっては、食品の開発・流通・サービスに関する専門的な知識と視点が求められます。プログラムの詳細は「https://www.kyusan-u.ac.jp/nyushi/gfbp/」をご参照ください。主な担当科目は、担当科目:「フードシステム論」、「プロジェクト型インターンシップ」、「食品ビジネス研究」です。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
・50歳以上 教授 約800~1000万円程度+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
学位をお持ちでない方でも、相応の実務経験・専門性があればご応募いただけます。
業務における経験
フードビジネスの実務経験があることが望まれますが、必須ではありません。
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と3つのポリシーを深く理解し、本学に貢献できる者
また、本学の存在意義及び私たちが共有する価値観を深く理解し、その実現に向けて行動できる者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
4.第2言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州産業大学国際文化学部日本文化学科は、下記の要領で近現代文学を専門分野とする専属教員を公募します。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
【専門分野】 近現代文学
【主な担当科目】
(1)「日本近代文学概論」「日本近現代文学講読」「日本近代文学特講」「卒業論文・卒業研究」など
(2)学外実習科目などの引率業務
(3)「ゼミナール」科目などでの学生指導
【学内業務】
(1)大学の各種委員、入学試験および入試広報業務
(2)高大連携、国際交流、学生の就職支援等
(3)本学部・学科教育プログラムの運営業務
(4)着任ののち、審査を経て大学院の科目を担当して頂くことがあります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
2026年3月末までに博士の学位を有する者
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と3つのポリシーを深く理解し、本学に貢献できる者
また、本学の存在意義及び私たちが共有する価値観を深く理解し、その実現に向けて行動できる者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.博士の学位を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
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