[ フリーワード ] 九州産業大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
10 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
基礎教育サポートセンターの教員退職による新任教育職員の募集を行います。大学および基礎教育サポートセンターについて詳しくは下記大学ホームページをご参照ください。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
仕事内容・職務内容
・理工系学部(理工学部・建築都市工学部・生命科学部)の数学の以下の講義を担当するとともに、基礎教育サポートセンターでの、理工系学部全学科の数学の学習サポート、センターの運営を行う。
・基礎数学
・微分積分
・微分方程式 等
・その他学園が指示する業務
給与
年収 : 300万円 ~
給与は本学給与基準に基づき支給します。
【参考年収】
・特任助教 約379万円
・特任講師 約419万円
※手当等一切含めていません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
2024年8月末までに取得見込みの者を含む。
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.基礎教育サポートセンターのカリキュラムポリシーに沿った本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.博士の学位を有する者(2024年8 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、入学試験関連業務等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
6.専門研究分野に偏らず、他分野や社会への応用が期待できる研究上の能力を有すると認められるもの
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学経済学部では、重点的学修を行うため、産業経済、グローカル、経済・分析、金融、公共で構成されるコース教育を行っています。このたび経済・分析コース強化のため、計量経済学の講義を担当し、研究成果を学生に教授できる専任教員を公募します。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
仕事内容・職務内容
(1)経済学部設置の専門科目「計量経済学」を担当する。
(2)その他、専門領域に関連する経済学部設置の科目を担当していただくことがある。
(3)「大学スタディスキル」ならびに各学年の「ゼミナール」を担当し、履修者等に対するクラス担当および副担任としての指導を行う。
(4)教育研究活動の他、大学の運営に関わる業務(大学の各種委員、入試関連業務、学生の就職支援等)及び社会貢献業務を行う。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 助教・講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
・50歳以上 教授 約800~1000万円以上+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
令和7 年 3 月末までに取得見込みの者を含む。
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.博士の学位を有する者(令和7 年 3 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学経済学部では、重点的学修を行うため、2年次から、産業経済、グローカル、経済・分析、金融、公共で構成されるコース教育を行っています。このたび金融及び産業経済コース強化のため、中小企業論の講義を担当し、研究成果を学生に教授できる専任教員を公募します。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
仕事内容・職務内容
(1)経済学部設置の専門科目「中小企業論」を担当する。
(2)その他、専門領域に関連する経済学部設置の科目を担当していただくことがある。
(3)「大学スタディスキル」ならびに各学年の「ゼミナール」を担当し、履修者等に対するクラス担当および副担任としての指導を行う。
(4)教育研究活動の他、大学の運営に関わる業務(大学の各種委員、入試関連業務、学生の就職支援等)及び社会貢献業務を行う。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 助教・講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
・50歳以上 教授 約800~1000万円以上+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
令和7 年 3 月末までに取得見込みの者を含む
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.博士の学位を有する者(令和7 年 3 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学経済学部では、重点的学修を行うため、産業経済、グローカル、経済・分析、金融、公共で構成されるコース教育を行っています。このたび金融及び産業経済コース強化のため、国際金融論及びマクロ経済学の講義を担当し、研究成果を学生に教授できる専任教員を公募します。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
仕事内容・職務内容
(1)経済学部設置の専門科目「国際金融論」を担当する。
(2)経済学部設置の専門科目のうち基礎から上級の「マクロ経済学」を担当する。
(3)その他、専門領域に関連する経済学部設置の科目を担当していただくことがある。
(4)「大学スタディスキル」ならびに各学年の「ゼミナール」を担当し、履修者等に対するクラス担当および副担任としての指導を行う。
(5)教育研究活動の他、大学の運営に関わる業務(大学の各種委員、入試関連業務、学生の就職支援等)及び社会貢献業務を行う。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 助教・講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
・50歳以上 教授 約800~1000万円以上+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
令和7 年 3 月末までに取得見込みの者を含む。
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.博士の学位を有する者(令和7 年 3 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州産業大学理工学部機械工学科では専任教員の募集を行います。大学および学科について詳しくは大学ホームページをご参照ください。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
仕事内容・職務内容
4力学の応用としての設計工学、機械・ロボット設計ⅠおよびⅡ、材料強度学等の科目を担当できる方、また学科のAdvanced Programや学部・学科間の融合プログラムに積極的に参加できる学生教育に熱意のある方が望ましい。
教育研究活動の他、教員及び事務職員と協力して大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等、大学の運営に係わる業務及び社会貢献業務。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 助教・講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
・50歳以上 教授 約800~1000万円以上+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
2025年3月末までに取得見込みの者を含む。
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.機械工学科のカリキュラムポリシーに沿った本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.博士の学位を有する者(2025 年 3 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
仕事内容・職務内容
建築構造に関する専門性を有し、主に、構造力学Ⅰ、構造力学Ⅱ及び各種構造の授業を担当する。なおかつ、構造設計の立場から、設計課題の構造に関するクリティークも行う。その他、学科の共通科目を担当する。また、専任教員として学科の運営にも携わる。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 助教・講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
・50歳以上 教授 約800~1000万円以上+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.工学(修士)の学位を有する者またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州産業大学理工学部機械工学科では専任教員の募集を行います。大学および学科について詳しくは大学ホームページをご参照ください。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
仕事内容・職務内容
機械力学、メカトロニクス等の科目を担当できる方、また学科のAdvanced Programや学部・学科間の融合プログラムに積極的に参加できる学生教育に熱意のある方が望ましい。
教育研究活動の他、教員及び事務職員と協力して大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等、大学の運営に係わる業務及び社会貢献業務。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 助教・講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
・50歳以上 教授 約800~1000万円以上+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
2025年3月末までに取得見込みの者を含む。
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.機械工学科のカリキュラムポリシーに沿った本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.博士の学位を有する者(2025 年 3 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州産業大学理工学部電気工学科では、下記の要領で実験科目 (電気基礎実験Ⅱなど) を担当できる専任教員【助教】を募集します。電気工学科の内容については、ホームページなどをご参照ください。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
仕事内容・職務内容
[職務内容]
(1) 【担当科目】 電気基礎実験Ⅱなど。
(2) 【授業補助】 実験を中心とした以下の科目の授業補助を担当する: 大学スタディスキル、電気工学導入演習、電気工事実習、電気基礎実験Ⅰ、電気工学実験Ⅰ、電気工学実験Ⅱなど。
(3) 学科運営上必要な諸業務のサポートを行う。
[求められる能力]
(1) 他教員と連携・協力して職務を遂行できること。
(2) 以下のいずれか、または複数の教育研究分野について積極的に取り組めることが望ましい。
・ 将来の半導体関連産業を支える学生の教育に意欲を持ち、半導体工学分野の研究を行う。
・ プロジェクト型教育及びものづくり実践教育に取り組める。
・ SDGs(スマートシティなど)やレジリエンス強化に関する教育研究を行う。
・ 電気電子工学を活用して地域の課題を解決し、社会貢献ができる。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は本学給与基準に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わる場合があります。目安としてお考え下さい。
20代~30代 300万円台~400万円台
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
2024年8月末までに取得見込みの者を含む。
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.修士の学位を有する者(2024年8月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第2言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
仕事内容・職務内容
[専門分野]
ソフトウェア分野(情報技術を活用して地域の課題を解決し、社会貢献ができる方が望ましい)
[仕事内容]
(1)【担当科目】以下の科目を担当する: プログラミング入門、モバイルプログラミング演習、プログラミング基礎Ⅱ、情報処理技術Ⅱなど。
(2)【授業補助】以下のプログラミング関係科目の補助業務等を担当する: 情報リテラシー、プログラミング基礎Ⅰ、データ構造とアルゴリズムⅠ・Ⅰ演習・Ⅱ、Webプログラミング演習など(主に使用するプログラミング言語はJava。他にPHP, Python, SQL等)。
(3)【その他】上記以外に,
・学生の授業の予習・復習を補助する学生支援室での質問対応
・学科計算機システムの管理補助業務
・プログラミングコンテスト(競技会)や展示会などへの参加支援
(4)【求められる能力】
・他教員と連携・協力して実施できる。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は本学給与基準に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わる場合があります。目安としてお考え下さい。
20代~30代 300万円台~400万円台
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
2025年3月末までに取得見込みの者を含む。
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.修士の学位を有する者(2025年3月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
仕事内容・職務内容
[専門分野]
ハードウェア、組込みソフトウェアに関する分野(情報技術を活用して地域の課題を解決し、社会貢献ができる方が望ましい)
[仕事内容]
(1)【担当科目】以下の、ハードウェア実験科目を担当する: ハードウェア実験Ⅰ・Ⅱなど。
(2)【授業補助】以下の実験・演習等の補助業務等を担当する: ハードウェア設計Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、計算機構成論Ⅰ・Ⅱ、プロジェクトデザイン管理、組込みソフトウェア演習など。
(3)【その他】上記以外に、
・学生の授業の予習・復習を補助する学生支援室での質問対応
・ETロボコンのような競技会や展示会などへの参加支援
・学科計算機システムの運用・管理の補助
(4)【求められる能力】
・他教員と連携・協力して実施できる。
・組込み機器(Raspberry Pi/Arduino等)で割り込みを用いセンサー等を自由に制御できる。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は本学給与基準に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わる場合があります。目安としてお考え下さい。
20代~30代 300万円台~400万円台
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
2025年3月末までに取得見込みの者を含む。
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.修士の学位を有する者(2025 年 3 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
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