[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 近畿
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
676 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
産業科学研究所 戦略室は、産学連携を主体とした研究者支援、国際連携、知的財産活用、若手研究者人材育成、外部資金獲得、そして研究所の経営戦略策定等を総合的に支援することを目的として2020年度に設立されました。
この度、産学連携を主体とした研究者支援、知的財産活用ならびに外部資金獲得(関連する国際案件を含む)等を主軸とした特任助教(常勤)[リサーチ・アドミニストレーター]を公募します。
戦略室では、予期しない未知の業務が多く発生することがあり、所内教職員や事務部等との連携による、必ずしも正解のない課題へのチームワークによる対応を行っています。
仕事内容・職務内容
当研究所は、材料・情報・デバイス・化学・生体の幅広い分野を融合した産業のための科学をテーマとし、独創的な基礎研究から生まれる知見を効率よく新技術へ展開し、社会実装に結びつけることを社会的なミッションとしています。
このミッションを実現するため、長年にわたり部局独自の支援組織である戦略室を整備しており、学術研究成果を社会実装へ繋げるために必要なプロジェクトの提案、産学連携に関する支援や多様な研究者支援だけでなく、大学IR(Institutional Research)業務などを幅広く担当しております。
今回、公募を行う職務内容は、原則として戦略室の産学連携担当教員の下、以下のカテゴリを主体とした産学連携担当教員として、当研究所の産学連携ならびにURA業務を担当することになります。多岐にわたる業務となりますが、担当教員や室内の事務職員と業務分掌をしながら支援業務を進める形になります。
(1) 産学連携促進に関する各種業務:国内外の企業や研究機関とのマッチング・具体的な契約調整までを含む産学連携実現に関する支援業務、外部からの産学連携等に関するメールや電話の問合せ対応、外部資金獲得支援(各種競争資金、NDA・学術相談・共同研究等の産学連携直接契約に関する協議や連絡調整)、産研発ベンチャー支援、所内共同研究部門・協働研究所設立から運営に関する各種の支援等
(2) 所内インキュベーション施設に関する業務:施設管理、入居者からの産学連携やデータ管理等に関する相談対応(主担当教員と共に業務を実施)
(3) 競争的外部資金申請書作成支援、各種公募情報等の情報収集・所内への配信:NEDO、JST、JSPS、ERCAなどの各種競争的外部資金の申請書を作成する教員の支援、本部ならびに部局事務部との調整、申請書や関連した契約書類等の作成支援等
(4) 研究所内の各種IR(Institutional Research)業務に関するサポート:担当教員ならびに事務職員が行う研究所内の様々な評価データの収集・分析・管理のサポート
(5) 国際連携推進業務:当研究所が連携する海外機関との連携に関する各種連絡調整・イベント実施に関する支援業務等(室内国際担当教員との連携)
(6) 戦略室を主体としたアウトリーチ業務支援:各種の産学連携展示会等の運営支援業務(必要に応じて所内各部門・研究分野の展示会等の支援も実施)
(7) 上記業務に関連した事務部ならびに当室所属の事務職員と連携をした各種業務
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
「48.国立大学法人大阪大学任期付年俸制教職員(特任等教職員)給与規程」による
基本年俸 5,003,400円から(12分の1の額を月額基本給として毎月支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
学位取得ならびに現在の専門分野は問わない。ただし、産業科学研究所を構成する①量子・情報、②材料、③バイオ、④ナノテクノロジーという研究分野に所属する多様な研究者、「産業のための科学」をテーマとした研究活動および国立大学における産学連携(国立大学法人としての大阪大学の制度理解を含む)について、その内容を理解し、教職横断で協働をするよう努力することを求めます。
業務における経験
【必須条件】
(1) 大学や各種外部競争資金等の様々な制度に対する学びを行うことを躊躇わない者。
(2) 自らの専門分野や実務経験を踏まえた上で、それ以外の分野についても、産学連携を主体とした課題解決のための諸活動への参画に強い意欲と関心を有する者であること。
(3) 世代、分野、文化を超えたコミュニケーションに積極性を有する者。
(4) 日本語に関し、職務の遂行に十分な水準の能力を有する者であること。
(5) 戦略室業務では予期せぬ様々な不定形の業務が日々発生するため、これらに柔軟に対応し、未知の業務について柔軟に考え、新しい知識を得て課題解決に貢献する意欲がある者。
【望ましい条件】
(1) 官公庁、大学、その他研究開発組織や、民間企業におけるプロジェクトマネジメントの業務経験がある者であること(経験年数、分野や職種は問わない)。
(2) 分野や立場が異なる研究者ならびに事務/技術職員とのコミュニケーションができ、これを厭わない者であること。
(3) 海外と交渉できる英会話力を保有していること(必須要件とはしない)。
(4) 安全保障輸出管理に関連した業務が増加傾向にあるため、経済安全保障法や外為法(外国為替及び外国貿易法)等と大学の先端的技術シーズとの関係について、積極的に様々な国内外のケースについて自主的な学習をすることができる者。
(5) IRに関連するスキルとして、Web of ScienceやSciValなどのデータベース使用経験、知識があること(未経験の場合は着任後に学習をしていただきます)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
・本科・専攻科での教育・研究、学生指導(学級担任・学生指導・クラブ指導を含む)及び校務に従事
・地域社会及び国際社会との連携等の校務あり
・本校に寮は無いため寮務はありません。
仕事内容・職務内容
担当予定科目:情報処理,ロボティクスなどの専門分野および、電気回路などのロボット系基礎科目実験、実習、卒業研究、専攻科特別研究、専攻科ゼミナールなど
本校教育プログラムhttps://www.kobe-kosen.ac.jp/education/syllabus/参照
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
・概算年収であり、金額を保証する物ではありません。
・月給制、賞与年2回
・神戸市公立大学法人の関連規程による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1)修士課程を修了している方(博士の学位を取得している方、あるいは着任後2、3年以内に博士の学位を取得いただける方が望ましい。)
(2)本科・専攻科の研究指導に必要となる研究業績を有する者
[求める人物像]
(1)ロボティクスにおけるヒューマンロボットインタラクションに関する分野で本科・専攻科の研究指導に必要となる研究業績を有し、本校関連教員と協力しながら、研究、学生指導等の研究室運営を共同で実施できる方
(2)本校の教育目的を十分に理解し、本科・専攻科での教育・研究、学生指導(学級担任・クラブ活動等)と校務に意欲と情熱を有する方
(3)地域社会や国際社会との連携に意欲的である方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
・本科・専攻科での教育・研究、学生指導(学級担任・学生指導・クラブ指導を含む)及び校務に従事
・地域社会及び国際社会との連携等の校務あり
・本校に寮は無いため寮務はありません。
仕事内容・職務内容
担当予定科目:加工・生産系科目および制御・ロボット系の専門分野科目、実験、実習、卒業研究、専攻科特別研究、専攻科ゼミナールなど
本校教育プログラムhttps://www.kobe-kosen.ac.jp/education/syllabus/参照
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
・概算年収であり、金額を保証する物ではありません。
・月給制、賞与年2回
・神戸市公立大学法人の関連規程による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
業務における経験
なし
特定分野の公的資格など
なし
説明
(1) 修士課程を修了している方(博士の学位を取得している方、あるいは着任後2、3年以内に博士の学位を取得いただける方が望ましい。)
(2)本科・専攻科の研究指導に必要となる研究業績を有する者
[求める人物像]
(1) 加工・生産系または制御・ロボット系の専門分野で本科・専攻科の研究指導に必要となる研究業績を有し、本校関連教員と協力しながら、研究、学生指導等の研究室運営を共同で実施できる方
(2)本校の教育目的を十分に理解し、本科・専攻科での教育・研究、学生指導(学級担任・クラブ活動等)と校務に意欲と情熱を有する方
(3)地域社会や国際社会との連携に意欲的である方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学経済学部において、マーケティング論分野を担当する講師又は准教授(講師の場合はテニュア・トラック制)1名を公募
仕事内容・職務内容
主たる職務内容(エフォート)
各職務内容のエフォートに関しては、職位によって異なる。
(雇入れ直後)和歌山大学経済学部において以下の業務に従事する。
教育(准教授:35%、講師:30%)
(1)学部において、消費者行動論、マーケティングリサーチ、サービスマーケティングおよびそれに関連した研究指導などを担当する。また、初年次教育に関連した科目を担当できることが望ましい。
(2)大学院において、定量的方法論を用いた消費者行動論、サービスマーケティングおよびそれに関連した研究指導を担当する。
研究(准教授:35%、講師:50%)
(1)消費者行動論またはサービスマーケティングについての学術雑誌・学会発表への研究活動、海外との研究交流活動。
(2)学術的な知見を地域経済振興に活用すること、さらにそれらを研究成果として世界に積極的に発信できることが望ましい。
社会活動(准教授:10%、講師:10%)
(1)地域課題の把握と解決に寄与する。
(2)研究成果の社会実装に貢献する。
管理・運営(准教授:20%、講師:10%)
(1)入試業務、会議出席を含む、大学の管理運営業務等
(変更の範囲)必要に応じて、同じ職種の範囲内で業務内容やエフォート等の変更を命じる場合がある。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程、及び国立大学法人和歌山大学研究者育成型テニュア・トラック制度に関する規程第13条~第15条を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を満たすこと。
商学等の博士号を有する者、またはそれと同等以上と認められる研究者。
ただし、採用希望分野に係る学術的,理論的基盤を有していると判断し得る業績を有する場合は,実務家出身者であっても採用対象とする。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学経済学部において、ミクロ経済学分野を担当する講師又は准教授(講師の場合はテニュア・トラック制)1名を公募
仕事内容・職務内容
主たる職務内容(エフォート)
(雇入れ直後)和歌山大学経済学部において以下の業務に従事する。
教育(講師:20%、准教授:30%)
(1)学部では、ミクロ経済学を担当する。ゲーム理論などのミクロ経済学分野,経済数学およびそれに関連した科目を担当する。また、初年次教育や、教養科目として経済学入門に関連した科目を担当できること。
(2)(准教授の場合のみ)上記に加えて,学部では,研究指導,大学院では、ミクロ経済学と本人の専門研究領域に応じたミクロ経済学分野の科目およびそれに関連した研究指導などを担当する。
研究(講師:60%、准教授:40%)
(1)学会報告、学術雑誌における研究成果の発表などの研究交流活動
(2)研究または研究交流活動によって得られた学術的な知見を実際の経済活動に活用し、さらにその活用から得られた研究成果を積極的に発信できること。
社会活動(講師:10%、准教授10%)
(1)研究の(2)にある、研究または研究交流活動によって得られた学術的な知見を企業や公共団体などへ還元する。
管理・運営(講師:10%、准教授20%)
(1)入試業務、会議出席を含む、学部・大学の管理運営業務
(変更の範囲)必要に応じて、同じ職種の範囲内で業務内容やエフォート等の変更を命じる場合がある。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程、及び国立大学法人和歌山大学研究者育成型テニュア・トラック制度に関する規程第13条~第15条を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を満たすこと。
(1)経済学の分野における博士の学位を有することまたはそれと同等以上の業績を有すること
(2)経済学分野における学術的、理論的基盤を有していること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学経済学部において、国際マクロ経済学/国際金融論/グローバル経済論分野を担当する講師又は准教授(講師の場合はテニュア・トラック制)1名を公募
仕事内容・職務内容
主たる職務内容(エフォート)
(雇入れ直後)和歌山大学経済学部において以下の業務に従事する。
教育(講師:20%、准教授:30%)
(1)学部では、「国際マクロ経済学」(2単位)、また本人の専門研究領域に応じた国際マクロ経済学/応用マクロ経済学に関連する科目を担当する。また、初年次教育や、教養科目として経済学入門に関連した科目を担当できることが望ましい。
(2)(准教授の場合のみ)上記に加えて、国際マクロ経済学/応用マクロ経済学に関連する研究指導などを担当する。大学院では、「国際マクロ経済学」(1単位)と本人の専門研究領域に応じた国際マクロ経済学/応用マクロ経済学分野の科目およびそれに関連した研究指導などを担当する。
研究(講師: 60%、准教授:40%)
(1)国際マクロ経済学やその関連分野の学会における報告、また学術雑誌における研究成果の発表などの研究交流活動
(2)研究または研究交流活動によって得られた学術的な知見を実際の社会経済活動に活用し、さらにその活用から得られた研究成果を積極的に発信できることが望ましい。
社会活動(講師: 10%、准教授:10%)
(1)研究の(2)にある、研究または研究交流活動によって得られた学術的な知見を企業や公共団体などへ還元する。
管理・運営(講師:10%、准教授:20%)
(1)入試業務、会議出席を含む、学部・大学の管理運営業
(変更の範囲)必要に応じて、同じ職種の範囲内で業務内容やエフォート等の変更を命じる場合がある。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程、及び国立大学法人和歌山大学研究者育成型テニュア・トラック制度に関する規程第13条~第15条を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を満たすこと。
(1)経済学の分野における博士の学位を有することまたはそれと同等以上の業績を有すること
(2)国際マクロ経済学/国際金融論/応用マクロ経済学分野における学術的、理論的基盤を有していること。それらの分野における計量分析(実証分析または数量解析によるシミュレーション分析等)の研究を行っていること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学経済学部において、行動経済学・応用ミクロ経済学分野を担当する講師又は准教授(講師の場合はテニュア・トラック制)1名を公募
仕事内容・職務内容
主たる職務内容(エフォート)
(雇入れ直後)和歌山大学経済学部において以下の業務に従事する。
教育(講師:20%、准教授:30%)
(1)学部では、「行動経済学」、「経済数学」を担当する。さらに本人の専門研究領域に応じた応用ミクロ経済学分野の科目を担当する。また、初年次教育や、教養科目として経済学入門に関連した科目を担当できることが望ましい。
(2)(准教授の場合のみ)学部では、(1)に加えて、行動経済学または本人の専門研究領域に応じた応用ミクロ経済学分野の研究指導を担当する。大学院では、「行動経済学」と本人の専門研究領域に応じた応用ミクロ経済学分野の科目およびそれに関連した研究指導を担当する。
研究(講師:60%、准教授:40%)
(1)行動経済学やその関連分野の学会における報告、また学術雑誌における研究成果の発表などの研究交流活動
(2)研究または研究交流活動によって得られた学術的な知見を実際の社会経済活動に活用し、さらにその活用から得られた研究成果を積極的に発信できることが望ましい。
社会活動(講師:10%、准教授20%)
(1)研究の(2)にある、研究または研究交流活動によって得られた学術的な知見を企業や公共団体などへ還元する。
管理・運営(講師:10%、准教授10%)
(1)入試業務、会議出席を含む、学部・大学の管理運営業務
(変更の範囲)必要に応じて、同じ職種の範囲内で業務内容やエフォート等の変更を命じる場合がある。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程、及び国立大学法人和歌山大学研究者育成型テニュア・トラック制度に関する規程第13条~第15条を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を満たすこと。
(1)経済学の分野における博士の学位を有することまたはそれと同等以上の業績を有すること
(2)行動経済学・応用ミクロ経済学分野における学術的、理論的基盤を有していること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
人間科学部医療福祉学科視能訓練専攻の教授又は准教授又は講師又は助教の公募
仕事内容・職務内容
主な担当科目 「視能検査学基礎演習」「視能矯正学演習」「視能訓練学総論」など
給与
教授相当
年収 : 400万円 ~ 1000万円
学校法人薫英学園の関係規程によります。
准教授相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
学校法人薫英学園の関係規程によります。
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
学校法人薫英学園の関係規程によります。
助教相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
学校法人薫英学園の関係規程によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 高度専門士 / 専門士
説明
(1)本学の教育方針を理解し、教育及び研究に熱意のある方
(2)視能訓練士免許を有し、十分な臨床経験がある方(5年以上が望ましい)
(3)視能訓練士に必要な幅広い知識と技術を有し、学生のレベルに合わせた指導を行うことができる方
(4)検査や訓練等の実技を指導できる方
(5)採用後は、大阪府内またはその周辺に居住が可能である方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
保健医療学部作業療法学科の教授又は准教授又は講師又は助教の公募
仕事内容・職務内容
主な担当科目 「身体障害作業療法学(整形)」「作業療法運動学」「作業療法運動学演習」「作業療法学演習ⅠA・ⅠB・Ⅱ」「臨床実習前学内演習(作業療法)」「臨床実習後学内演習(作業療法)」「作業療法学見学実習Ⅰ・Ⅱ」「作業療法学福祉実習」「作業療法学評価実習」「作業療法学治療実習Ⅰ・Ⅱ」など
給与
教授相当
年収 : 400万円 ~ 1000万円
学校法人薫英学園の関係規程によります。
准教授相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
学校法人薫英学園の関係規程によります。
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
学校法人薫英学園の関係規程によります。
助教相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
学校法人薫英学園の関係規程によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
(1)本学の教育方針を理解し、教育及び研究に熱意のある方
(2)修士の学位を有する方、又はそれと同等以上の研究・教育業績あるいは相当の実務経験を有する方
(3)作業療法士免許を有し、臨床経験が5年以上ある方
(4)「身体障害作業療法学」と「運動学」を教授できる方
(5)臨床実習施設と連携しての学生指導ができる方
(6)理学療法士作業療法士専任教員養成講習会の修了(入植までに)もしくは理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則第三条の四を満たす方、または2022年(令和4年)4月1日以前から継続して作業療法士学校の専任教員である方
(7)臨床実習指導者講習会(養成施設指定規則改正による16時間講習)を受講し修了していることが望ましい
(8)採用後は、大阪府内またはその周辺に居住が可能である方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都市立芸術大学芸術資源研究センターは、芸術資源の調査・研究・活用を通じて、これからの創造と研究を促進するための研究センターです。
このたび、研究成果として収集された芸術資源を、デジタル情報として共有・活用するための仕組みをともに研究・開発する研究者を公募します。
仕事内容・職務内容
京都市立芸術大学における、新たな芸術と創造のためのプラットフォームとなる〈創造のためのアーカイブ〉を形成するための、以下の事項。
(1)芸術資源の保管・継承・活用に用いられる、デジタル・アーカイブの設計と構築
(2)集中管理型ではなく、複数の組織や個々人の参加によって成長し共有される、分散型デジタル・アーカイブの開発と運用
(3)その他、上記2点に付随するシステムエンジニアリング業務とプロジェクトマネージメント業務
※ 研究センター勤務のため、授業担当はありません。
給与
職種共通
年収 : 100万円 ~ 200万円
月額給与94,000円を予定。初年度は令和7年10月-令和8年3月の半年の雇用予定であるので、56万円程度を予定。
賞与はありません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
(1) 情報理工学分野の専門知識と技術を有する者
(2) デジタル・アーカイブの設計や構築についての経験をもち、上記担当内容を実現する能力を有する者
(3) 芸術ないし文化資源の情報学について高い関心を有する者
(4) 日本語で業務を行える者
(5) 採用後は、週2回の出勤が可能な者
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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