[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 中国
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
154 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、社会を俯瞰する視野を持ち、他者との協働のもと、文理の枠を越えた知識やスキルを組み合わせて課題の解決を図り、新たな価値を創り出すことのできる人材を育成し、地域から国際社会まで広く貢献することを目的とします。
仕事内容・職務内容
○ 担当予定科目
<主担当科目>
・ キャリア開発科目(キャリアプランニング・キャリアデザイン、アントレプレナーシップ等)
令和7年度においては科目の設計、令和8年度に正課外で試行、令和9年度から正課で新規開講する。
<全教員共通科目>
・ 課題解決演習科目(課題解決入門,課題解決演習ⅠA・ⅠB、課題解決演習Ⅱ、卒業プロジェクト)
・ 体験・実践プログラム科目(国内ボランティア、国内インターンシップA・B、海外ボランティア、海外インターンシップ、海外短期プログラム)
○ 学内業務(教務、入試業務、学生募集、就職支援に係る業務等)
特にキャリアデザインオフィスの運営及び主催イベントへのアドバイジング
○ 地域・産学連携業務(各種学外連携講座、公開講座等)
給与
教授相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
助教相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
次の各号を全て満たす者
(1)教 授:博士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
准教授:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
講 師:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
助 教:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
(2)本学の教育理念を踏まえ、教育研究活動を推進できる者。
(3)日本語と英語で授業が開講できる者。
(4)アクティブ・ラーニング(課題解決演習やグループワークなど)を用いたインタラクティブな授業運営ができる者。
(5)企業や国際機関、大学、NPO、地方自治体等の国内外の様々な主体と連携して教育が実施できる者。
(6)他分野の教員や外部の実務家教員等と連携した授業展開ができる者。
(7)本学のFD(ファカルティ・ディベロップメント)基本方針に基づき、自己研鑽や授業改善、授業公開、カリキュラム全体の改善などに積極的に取り組むことができる者。
(8)国家資格キャリアコンサルタント、GCDFやCDA等のキャリアコンサルタントの資格を有する者 のうち、キャリアコンサルティング技能士検定1級など、熟練レベルの資格を有することが望ましい。
(9)民間企業等でのキャリア領域での実務経験があることが望ましい。
(10)学校教育法第9条各号に規定する欠格条項のいずれにも該当しない者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【公募にあたっての広島大学学長からのメッセージ】
このたび,広島大学は環境保全工学分野において,広島大学における「優れた大学教員の確保・育成のための方針~若手教員が安心して活躍する大学に~」に基づき雇用する教員1名(助教)を国際公募します。
この公募により雇用する教員の職名は,テニュアトラック教員(助教)です。テニュアトラック期間満了までにテニュア審査に合格することを条件として,准教授としてテニュア(終身在職権)を取得できる新たなポストとなっています。新たな分野を切り開く研究計画提案のもとに,腰を据えて教育研究に専念していただくことを前提としています。
したがって,採用時の審査においては,それまでの教育研究業績の審査に加え,テニュアトラック期間に留まらず10年程度の中長期的な研究計画の内容について審査します。テニュア審査においては,その過程の到達度と将来の展望を加味して総合的に審査します。
広島大学は,採用されたテニュアトラック助教に対して,スタートアップ支援経費を措置します。また,メンター教員の配置等により教員が自立して研究活動を行うことのできる環境を整備しています。なお,テニュアが付与されなかった場合に,テニュアトラック期間の満了する日の翌日から1年を限度として,特任教員として雇用できる環境も整えています。
広島大学の理念,長期ビジョン,中期目標(https://www.hiroshima-u.ac.jp/about)にご賛同いただき,広島大学の教育研究を背負ってご活躍いただける意欲のある方をお待ちしております。
広島大学長 越智光夫
広島大学の人事制度改革については,以下のURL先をご覧ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
(1)「専門分野」の研究に関すること。
(2)「担当予定科目」における授業及び大学院生・学部生への指導に関すること。
(3)全学及び研究科,学部,センター等における管理運営に関すること(各種会議への参加,各種委員会委員としての活動等)。
(4)入学者選抜に関すること(試験監督,問題作成,採点,面接員等)。
(5)その他,教育研究等組織の長が指示する業務。
(変更の範囲)
大学が定める業務
専門分野
環境保全工学(上下水道工学,水環境工学,環境微生物工学)
担当予定科目
以下の科目を担当することを予定します。
(1)教養教育科目:教養ゼミ,安全な社会環境の構築をめざして 等
(2)学部(専門教育科目):まちのかたちとくらし,測量学・実習,上下水道工学・演習,社会基盤環境工学実験,社会基盤環境工学ゼミ 等
(3)大学院(博士課程前期):社会基盤環境工学特別演習,社会基盤環境工学特別研究 等
※ 担当いただく科目は変更又は追加する可能性があります。
給与
年収 : 500万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
業務における経験
(2)学部や大学院博士課程前期の論文指導を担当できること。
(3)英語による教育・研究指導ができること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、社会を俯瞰する視野を持ち、他者との協働のもと、文理の枠を越えた知識やスキルを組み合わせて課題の解決を図り、新たな価値を創り出すことのできる人材を育成し、地域から国際社会まで広く貢献することを目的とします。
仕事内容・職務内容
○ 担当予定科目
<主担当科目>
・ 経済学入門、経済学、開発経済学
<全教員共通科目>
・ 課題解決演習科目(課題解決入門,課題解決演習ⅠA・ⅠB、課題解決演習Ⅱ、卒業プロジェクト)
・ 体験・実践プログラム科目(国内ボランティア、国内インターンシップA・B、海外ボランティア、海外インターンシップ、海外短期プログラム)
○ 学内業務(教務、入試業務、学生募集、就職支援に係る業務等)
○ 地域・産学連携業務(各種学外連携講座、公開講座等)
給与
教授相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
助教相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
次の各号を全て満たす者
(1)教 授:博士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
准教授:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
講 師:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
助 教:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
(2)本学の教育理念を踏まえ、教育研究活動を推進できる者。
(3)日本語と英語で授業が開講できる者。
(4)アクティブ・ラーニング(課題解決演習やグループワークなど)を用いたインタラクティブな授業運営ができる者。
(5)企業や国際機関、大学、NPO、地方自治体等の国内外の様々な主体と連携して教育が実施できる者。
(6)他分野の教員や外部の実務家教員等と連携した授業展開ができる者。
(7)本学のFD(ファカルティ・ディベロップメント)基本方針に基づき、自己研鑽や授業改善、授業公開、カリキュラム全体の改善などに積極的に取り組むことができる者。
(8)学校教育法第9条各号に規定する欠格条項のいずれにも該当しない者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
宇部工業高等専門学校は、昭和37年に国立高等専門学校として設置された5年制の高等教育機関です。
このたび物質工学科で教員を公募することになりました。
詳細については【仕事内容・職務内容】をご確認ください
仕事内容・職務内容
担当授業科目 :有機化学、合成化学、分析化学、その他関連する座学、有機化学実験、卒業研究等
職務内容 :学級担任、学校運営のための各種委員会等、教育、研究、地域貢献、クラブ指導、学生寮の宿日直
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
独立行政法人国立高等専門学校機構教職員給与規則により、学歴や職歴に応じて決定します。
助教 基本給 修士修了:月額277,300円~ 博士課程修了:298,200円~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
採用時に博士の学位を有する方(採用予定日までに取得見込みの方を含む)。または博士後期課程在学中の方。
※博士後期課程在学中の方は、学位取得を条件として3年間の任期付助教として採用し、任期満了までに博士の学位を取得した場合に限り、期間の定めのない雇用形態へ移行します。
説明
・ 高等専門学校の教育・研究及び学生指導(学級担任、クラブ指導等)に熱意のある方
・ 令和6年度末年齢が35歳未満の方が望ましい(雇用対策法施行規則第1条の3第1項第3号のイの適用により、長期勤続によるキャリア形成を図るため)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
令和7年4月1日付で当部局に設置される再生治療薬学分野は,ゲノム編集技術および幹細胞を用いた再生治療を中心とした研究・教育を行う教育研究分野であり,薬学におけるゲノム編集技術の応用可能性は,細胞治療・再生医療にとどまらず,遺伝子治療を目指したドラッグデリバリー技術の開発,さらには抗ガン剤や免疫療法剤の副作用の軽減に取り組み,より安全な治療法の開発など多岐にわたっております。これらの研究を通じて,将来の薬剤師および創薬研究者・教育者の養成に向けた基盤の構築を行うことになります。
本分野の助教は,薬剤学,薬理学,生物化学や医療薬学という薬学の基礎となる学問にとどまらず,他の学問と知識融合した総合的な知による社会課題解決能力および教育能力を期待しております。
着任後は,上記の各種教育や管理業務を研究科の研究活動と連動させ,国内外の学会発表や論文投稿だけでなく,科学研究費補助事業等への申請の研究業務についても積極的に取り組むことを期待しています。
仕事内容・職務内容
大学院医歯薬学総合研究科では,
(博士後期課程)薬科学専攻 創薬分子生命科学講座 再生治療薬学分野
(博士前期課程)薬科学専攻 生命反応解析学講座 分子生命解析学部門 再生治療薬学分野
において,再生治療薬学を基盤とする創薬科学に関する研究∙教育を,担当教員である堀口道子教授(令和7年4月1日着任予定)との協力体制のもと担当していただきます。
薬学部では,創薬科学科および薬学科の学生を対象にした生命科学系の講義∙実習や薬剤師教育を,担当教員の堀口道子教授との協力体制のもと担当いただきます。また,本学では, 全学体制で学士課程教育を実施していますので,全学共通科目,英語科目,全学交流科目も担当していただくことがあります。
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
年俸額(基本年俸額+業績年俸額):4,434,000円~6,498,000円(決定グレードによる)
年俸額は、国立大学法人岡山大学年俸制適用職員給与規則の定めるところにより、本人の学歴、職務経験等を勘案して決定します。
業績年俸は、基準日(6月1日及び12月1日)以前6箇月以内の在職期間により、支給割合が異なるとともに、評価結果により成績率が異なります。
手当として、該当者には通勤手当、扶養手当、住居手当、調整手当等が別途支給されます。
【年俸制制度に係る本学の規則等の掲載場所】
岡山大学公式HP-社会人・地域の方-教職員募集情報-教育職員-教育職員募集情報
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
・女性であること。
※「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により,女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として女性に限定した公募を実施します。
・博士の学位を有し,再生治療薬学分野における研究·教育上の指導能力および実績があること。
・コンプライアンスを含め助教として相応しいこと。
・薬剤師の免許を有し, 薬剤師及び薬学研究者・教育者の育成に熱意をもって担当いただける方を強く希望します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
令和7年4月1日付で当部局に設置される生理機能情報学分野は,医療分野の基盤をなす生理学における研究・教育を行う教育研究分野であり,薬学における生理機能情報学は多様な学問領域(例えば,生化学,薬理学,データサイエンスなど)の研究者との共同研究を介して,分子・オルガネラ・細胞・組織・生体にわたる多次元フィジオーム研究へと発展させることが可能な研究分野です。これらを通じて,生体システムにおいて多種多様な組織の機能を支えるタンパク質やオルガネラの生理的・病態生理的役割を,包括的・統合的に解明することによって,創薬や治療法開発などの臨床応用も視野に入れられることも生理機能情報学の特色の一つです。このように,生理機能情報学は,将来の薬剤師および創薬研究者・教育者の養成に向けた基盤の構築を行うことになります。
以上の点から,本分野の助教は,生理学,薬理学,生物化学や医療薬学という薬学の基礎となる学問にとどまらず,他の学問と知識融合した総合的な知による社会課題解決能力および教育能力を期待しております。
着任後は,上記の各種教育や管理業務を研究科の研究活動と連動させ,国内外の学会発表や論文投稿だけでなく,科学研究費補助事業等への申請の研究業務についても積極的に取り組むことを期待しています。
仕事内容・職務内容
大学院医歯薬学総合研究科では,
(博士課程)医歯薬学専攻 薬学系講座 生理機能情報学分野
(博士前期課程)薬科学専攻 薬品合成解析学講座 物質情報解析学部門 生理機能情報学分野
において,生理機能情報学を基盤とする創薬科学に関する研究∙教育を,担当教員である竹内綾子教授(令和7年4月1日着任予定)との協力体制のもと担当していただきます。
薬学部では,創薬科学科および薬学科の学生を対象にした生命科学系の講義∙実習や薬剤師教育を,担当教員の竹内綾子教授との協力体制のもと担当いただきます。また,本学では, 全学体制で学士課程教育を実施していますので,全学共通科目,英語科目,全学交流科目も担当していただくことがあります。
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
年俸額(基本年俸額+業績年俸額):4,434,000円~6,498,000円(決定グレードによる)
年俸額は、国立大学法人岡山大学年俸制適用職員給与規則の定めるところにより、本人の学歴、職務経験等を勘案して決定します。
業績年俸は、基準日(6月1日及び12月1日)以前6箇月以内の在職期間により、支給割合が異なるとともに、評価結果により成績率が異なります。
手当として、該当者には通勤手当、扶養手当、住居手当、調整手当等が別途支給されます。
【年俸制制度に係る本学の規則等の掲載場所】
岡山大学公式HP-社会人・地域の方-教職員募集情報-教育職員-教育職員募集情報
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
・女性であること。
※「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により,女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として女性に限定した公募を実施します。
・博士の学位を有し,生理機能情報学分野における研究·教育上の指導能力および実績があること。
・コンプライアンスを含め助教として相応しいこと。
・薬剤師及び薬学研究者・教育者の育成に熱意をもって担当いただける方を強く希望します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【機関の説明】
2022年4月より周南公立大学として公立化した本学は、地域の持続的発展と価値創造のための「成長エンジン」となることをミッションとし、あるべき姿として「地域に輝く大学」をビジョンとしており、これらを実現するため2024年度に経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科、看護学科、福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科を設置しました。
本学のミッション及びビジョンの実現のため、この度、経済経営学部経済経営学科の専任教員を募集します。
仕事内容・職務内容
【仕事の内容】(雇入れ直後)
経済経営学部経済経営学科における教育・研究、学内業務及び産官学連携・地域貢献等。
※経済経営学部の完成年度(2027年度)までは、旧学部(経済学部)の科目をご担当いただく場合があります。
(変更の範囲)雇入れ直後の仕事内容と同じ。
【募集分野・人数】
簿記・会計学分野
担当予定科目:簿記初級Ⅰ・Ⅱ、簿記中級Ⅰ・Ⅱ、財務会計論、管理会計論、税務会計論(もしくは原価計算論)、専門ゼミ
教授、准教授または講師 1名
※その他、経済経営学部にかかわるオムニバス科目を担当していただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
給与:本学給与規程による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
(1)大学設置基準に規定する教授、准教授または講師の資格を有する者
(2)熱意を持って学生の教育・指導や学内業務等にあたれる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【機関の説明】
2022年4月より周南公立大学として公立化した本学は、地域の持続的発展と価値創造のための「成長エンジン」となることをミッションとし、あるべき姿として「地域に輝く大学」をビジョンとしており、これらを実現するため2024年度に経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科、看護学科、福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科を設置しました。
本学のミッション及びビジョンの実現のため、この度、経済経営学部経済経営学科の専任教員を募集します。
仕事内容・職務内容
【仕事の内容】(雇入れ直後)
経済経営学部経済経営学科における教育・研究、学内業務及び産官学連携・地域貢献等。
※経済経営学部の完成年度(2027年度)までは、旧学部(経済学部)の科目をご担当いただく場合があります。
(変更の範囲)雇入れ直後の仕事内容と同じ。
【募集分野・人数】
経済関係法分野
担当予定科目:商法Ⅰ・Ⅱ、民法Ⅰ・Ⅱ、法律学Ⅰ・Ⅱ、教養ゼミ、専門ゼミ
教授、准教授または講師 1名
※その他、経済経営学部にかかわるオムニバス科目を担当していただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
給与:本学給与規程による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
(1)大学設置基準に規定する教授、准教授または講師の資格を有する者
(2)熱意を持って学生の教育・指導や学内業務等にあたれる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【公募にあたっての広島大学学長からのメッセージ】
このたび,広島大学は理工学研究分野において,広島大学における「優れた大学教員の確保・育成のための方針~若手教員が安心して活躍する大学に~」に基づき雇用する教員1名(准教授又は助教)を国際公募します。
この公募により雇用する教員の職名は,採用時の業績審査により,准教授(テニュア(終身在職権)),テニュアトラック教員(准教授,助教)のいずれかに決定します。テニュアトラック教員として雇用された場合で,テニュアトラック期間満了までにテニュア審査に合格することを条件として,准教授としてテニュア(終身在職権)を取得できる新たなポストとなっています。新たな分野を切り開く研究計画提案のもとに,腰を据えて教育研究に専念していただくことを前提としています。
したがって,採用時の審査においては,それまでの教育研究業績の審査に加え,テニュアトラック期間に留まらず10年程度の中長期的な研究計画の内容について審査します。テニュア審査においては,その過程の到達度と将来の展望を加味して総合的に審査します。
広島大学は,採用されたテニュアトラック助教に対して,スタートアップ支援経費を措置します。また,メンター教員の配置等により教員が自立して研究活動を行うことのできる環境を整備しています。なお,テニュアが付与されなかった場合に,テニュアトラック期間の満了する日の翌日から1年を限度として,特任教員として雇用できる環境も整えています。
広島大学の理念,長期ビジョン,中期目標(https://www.hiroshima-u.ac.jp/about)にご賛同いただき,広島大学の教育研究を背負ってご活躍いただける意欲のある方をお待ちしております。
広島大学長 越智光夫
広島大学の人事制度改革については,以下のURL先をご覧ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
(1)「専門分野」の研究に関すること。
(2)「担当予定科目」における授業及び大学院生・学部生への指導に関すること。
(3)全学及び研究科,学部,センター等における管理運営に関すること(各種会議への参加,各種委員会委員としての活動等)。
(4)入学者選抜に関すること(試験監督,問題作成,採点,面接員等)。
(5)その他,教育研究等組織の長が指示する業務。
(変更の範囲)
大学が定める業務
専門分野
理工学(航空輸送システム,海洋システム,輸送機器工学,海洋科学技術)
具体的には,船舶や航空機などの構造(構造最適化など),それらの材料や生産技術(複合材料の積層造形や異種材料接合など)に関し,実験と解析の両方を通した教育と研究を担える人材を求めています。
担当予定科目
以下の科目を担当することを予定します。
(1)教養教育科目:教養ゼミ, 乗り物と輸送の科学 等
(2)学部(専門教育科目):振動学(日本語/英語), 構造解析・設計(日本語/英語),CAD(日本語/英語),輸送システム工学プロジェクト(日本語/英語) 等
(3)大学院(博士課程前期):構造最適化(日本語/英語),輸送・環境システム特別演習A・B(日本語/英語),輸送・環境システム特別研究(日本語/英語) 等
(4)大学院(博士課程後期):輸送・環境システム特別研究(日本語/英語) 等
※ 担当いただく科目は変更又は追加する可能性があります。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
助教相当
年収 : 500万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
その他 - 准教授
年収 : 600万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
業務における経験
(2)博士課程の論文指導を担当できること。
(3)英語による教育・研究指導ができること。
(4)民間企業での実務経験を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【公募にあたっての広島大学学長からのメッセージ】
このたび,広島大学は水工学分野において,広島大学における「優れた大学教員の確保・育成のための方針~若手教員が安心して活躍する大学に~」に基づき雇用する教員1名(助教)を国際公募します。
この公募により雇用する教員の職名は,テニュアトラック教員(助教)です。テニュアトラック期間満了までにテニュア審査に合格することを条件として,准教授としてテニュア(終身在職権)を取得できる新たなポストとなっています。新たな分野を切り開く研究計画提案のもとに,腰を据えて教育研究に専念していただくことを前提としています。
したがって,採用時の審査においては,それまでの教育研究業績の審査に加え,テニュアトラック期間に留まらず10年程度の中長期的な研究計画の内容について審査します。テニュア審査においては,その過程の到達度と将来の展望を加味して総合的に審査します。
広島大学は,採用されたテニュアトラック助教に対して,スタートアップ支援経費を措置します。また,メンター教員の配置等により教員が自立して研究活動を行うことのできる環境を整備しています。なお,テニュアが付与されなかった場合に,テニュアトラック期間の満了する日の翌日から1年を限度として,特任教員として雇用できる環境も整えています。
広島大学の理念,長期ビジョン,中期目標(https://www.hiroshima-u.ac.jp/about)にご賛同いただき,広島大学の教育研究を背負ってご活躍いただける意欲のある方をお待ちしております。
広島大学長 越智光夫
広島大学の人事制度改革については,以下のURL先をご覧ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
(1)「専門分野」の研究に関すること。
(2)「担当予定科目」における授業及び大学院生・学部生への指導に関すること。
(3)全学及び研究科,学部,センター等における管理運営に関すること(各種会議への参加,各種委員会委員としての活動等)。
(4)入学者選抜に関すること(試験監督,問題作成,採点,面接員等)。
(5)その他,教育研究等組織の長が指示する業務。
(変更の範囲)
大学が定める業務
専門分野
水工学(河川工学,海岸工学,土砂水理学)
担当予定科目
以下の科目を担当することを予定します。
(1)教養教育科目:教養ゼミ,安全な社会環境の構築をめざして 等
(2)学部(専門教育科目):まちのかたちとくらし,測量学・実習,流体力学演習,社会基盤環境工学実験,社会基盤環境工学ゼミ 等
(3)大学院(博士課程前期):社会基盤環境工学特別演習,社会基盤環境工学特別研究 等
※ 担当いただく科目は変更又は追加する可能性があります。
給与
年収 : 500万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
業務における経験
(2)学部や大学院博士課程前期の論文指導を担当できること。
(3)英語による教育・研究指導ができること。
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