[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 中国
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
278 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.獣医病理学教育研究分野には、現在、准教授1名が在籍しており、共同で教育研究分野の運営を行う。
2.共同獣医学科の教員は、岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科の教員とともに、両大学の学部生に対して教育を行う。
3.共同獣医学科の教員は、岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科の教員とともに、岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科を構成しており、大学院教員資格取得後、博士課程の教育・研究指導も担当している。
仕事内容・職務内容
担当予定授業科目
(1)全学共通科目及び一般教養科目
生物学など
(2)学部
病理学A、病理学B(分担)、病理学C、病理学実習、総合参加型臨床実習(分担)、専門獣医学セミナー(分担)、病態・応用獣医学特別講義(分担)、産業動物病理診断特別演習、卒業研究(分担)、並びに岐阜大学応用生物科学部・鳥取大学農学部共同獣医学科において開講される授業科目など
(3)大学院(大学院教員資格取得後)
(岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科 共同獣医学専攻 病態・応用獣医科学講座)
獣医感染病理学基盤特別講義(仮称)、獣医感染病理学基盤特別演習(仮称)、獣医感染病理学基盤特別実験(仮称)、獣医感染実験病理学特別講義(仮称)、獣医感染実験病理学特別演習(仮称)、獣医神経病理学特別実験(仮称)並びに岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科において開講される授業科目など
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
年俸制(給与、勤務時間、休日及び保険等については、本学の規程に基づき決定します。)
(参考)鳥取大学年俸制教員給与規程
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
(参考)鳥取大学職員就業規則
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000319.html
※年俸制に関してご不明な点は下記にお問い合わせください。
担当:総務企画部人事課給与係
TEL:0857-31-5014
E-mail:ge-kyuyo@ml.adm.tottori-u.ac.jp
応募資格
特定分野の公的資格など
獣医師
説明
(1)獣医病理学分野において、下記の教育・研究に熱意を持って取り組める人材であること。
1. 獣医病理学に関する教育と研究
2.動物疾病の発生機序に関する研究
3.動物疾病の病理学的診断に関する研究
(2)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
(3)獣医師の資格を有すること。
(4)獣医病理学に関する専門資格を有することが望ましい。
*資料1は農学部ホームページの教員公募(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)にあるファイルをダウンロードしてください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.獣医公衆衛生学教育研究分野には、現在、准教授1名が在籍しており、共同で教育研究分野の運営を行う。
2.共同獣医学科の教員は、岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科の教員とともに、両大学の学部生に対して教育を行う。
3.共同獣医学科の教員は、岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科の教員とともに、岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科を構成しており、大学院教員資格取得後、博士課程の教育・研究指導も担当している。
4.本採用における獣医公衆衛生学教育研究分野の教員は、鳥取大学鳥由来感染症グローバルヘルス研究センターを兼務する。
仕事内容・職務内容
担当予定授業科目
(1)全学共通科目及び一般教養科目
生物学など
(2)学部
公衆衛生学総論、公衆衛生学実習(分担)、環境衛生学(分担)、食品衛生学(分担)、人獣共通感染症学(分担)、食品衛生学実習、獣医学概論(分担)、卒業研究(分担)、生命環境農学科における食品衛生管理者及び食品衛生監視員資格関係授業科目(分担)、並びに岐阜大学応用生物科学部・鳥取大学農学部共同獣医学科において開講される授業科目など
(3)大学院(大学院教員資格取得後)
(岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科 共同獣医学専攻 病態・応用獣医科学講座)
人獣共通感染症基盤特別講義(仮称)、人獣共通感染症基盤特別演習(仮称)、人獣共通感染症基盤特別実験(仮称)、人獣共通感染症特別講義(仮称)、人獣共通感染症特別演習(仮称)、公衆衛生学特別実験(仮称)並びに岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科において開講される授業科目など
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
年俸制(給与、勤務時間、休日及び保険等については、本学の規程に基づき決定します。)
(参考)鳥取大学年俸制教員給与規程
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
(参考)鳥取大学職員就業規則
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000319.html
※年俸制に関してご不明な点は下記にお問い合わせください。
担当:総務企画部人事課給与係
TEL:0857-31-5014
E-mail:ge-kyuyo@ml.adm.tottori-u.ac.jp
応募資格
特定分野の公的資格など
獣医師
説明
(1)獣医公衆衛生学分野において、下記の教育・研究に熱意を持って取り組める人材であること。
1.獣医公衆衛生学に関する教育と研究
2.鳥由来人獣共通感染症の分子疫学に関する研究
3.鳥由来人獣共通感染症の制御に関する研究
(2)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
(3)獣医師の資格を有すること。
(4)鳥取大学鳥由来感染症グローバルヘルス研究センターにおいて兼務教員として研究業務に熱意をもって取り組める人材であること。
*資料1は農学部ホームページの教員公募(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)にあるファイルをダウンロードしてください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
保健福祉学部(保健福祉学科 コミュニケーション障害学コース)では、「吃音・音声障害(発生発語・嚥下系障害)」を担当できる専任教員を募集します。
仕事内容・職務内容
○ 担当業務
(雇入れ直後)
(1)学部における授業科目担当等教育に関する業務
(2)専門分野の研究に関する業務
(3)学内業務(学年チューター、入試関連、国家試験対策、就職関連、広報活動、学生募集、学部・学科内委員等)
(4)地域連携業務(公開講座・高大連携講座等)
(5)附属診療センター業務(言語聴覚士業務)
(変更の範囲)
大学が定める業務
○ 担当予定授業科目
【学部】
「コミュニケーション障害学概論(分担)」、「コミュニケーション障害診断法(分担)」、「発声発語・嚥下系障害学演習Ⅰ(音声障害・吃音)(分担)」、「発声発語・嚥下系障害学概論Ⅲ(嚥下障害・頭頚部がんリハ)」、「発声発語・嚥下系障害学演習Ⅲ(嚥下・頭頚部がんリハ評価支援法)」、「言語聴覚療法管理学Ⅰ(分担)」、「言語聴覚療法管理学Ⅱ(分担)」、「地域言語聴覚療法学Ⅰ(分担)」、「地域言語聴覚療法学Ⅱ(分担)」、「コミュニケーション障害学総合演習(分担)」、「臨床実習Ⅰ(分担)」、「臨床実習Ⅱ(分担)」、「臨床実習Ⅲ(分担)」、「卒業研究(分担)」等
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
教授 :780 万(46 歳 職務経験 24 年)
准教授:690 万(39 歳 職務経験 17 年)
講師 :600 万(35 歳 職務経験 13 年)
助教 :530 万(27 歳 職務経験 5 年)
◎金額には地域手当・賞与(令和 6 年度実績:4.60ヶ月)を含みます。また、この金額とは別に、各種手当を支給します。
《手当例》
・扶養手当(22 歳までの子 11,500 円、配偶者3,000 円、左記以外 6,500 円等)
・通勤手当(全額支給限度額(月額)150,000 円)
・住居手当等(支給限度額(月額)28,000 円)
◎大学院で科目を担当又は研究指導を担当する教員には、手当とは別に本学の規程に定める額を加えて支給します(採用する職位及び担当内容によって支給額が異なります)
・博士課程後期 授業担当(月額)20,800~30,200 円
・上記以外の大学院担当 (月額)10,400~15,100 円
待遇
[各種制度]
昇給制度:あり
賞与制度:あり
退職金制度:あり
通勤交通費支給制度:全額支給(上限額 月150,000 円)
定年制度:あり(65 歳)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の各号をすべて満たす者
(1)博士の学位を有すること
(2)「臨床実習」を担当できる資格(臨床経験5年以上)を有すること
(3)言語聴覚士資格を有し、実務経験を有すること
(4)オンライン授業に取り組むことができること
(5)学科運営において、その役割を果たすことが可能な力量、実績のあること、専門職養成に熱意をもって取り組むことができる者
(6)情熱をもって教育・研究および学内業務へ積極的に取り組み、本学教員としての責務を果たすことができる者
(7)学外実習などにかかわる渉外経験、又はそのような交渉および事務処理能力を有する者
(8)地域貢献活動・多職種連携教育において積極的役割を果たすことができる者
(9)学校教育法第9条各号に規定する欠格条項のいずれにも該当しない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
助産学専攻科では、「助産学・母性看護学」を担当できる専任教員を募集します。
仕事内容・職務内容
○ 担当業務
(雇入れ直後)
(1)専攻科・学部における授業科目担当等教育に関する業務
(2)専門分野の研究に関する業務
(3)学内業務 (臨床実習に関する学内学生指導、学外臨床実習施設との調整、国家試験対策指導、チューター、入試関連、広報活動、学部・学科内委員等)
(4)地域連携業務 (公開講座講師等)
(変更の範囲)
大学が定める業務
○ 担当予定授業科目
(助産学専攻科)
「助産学概論」「性と生殖の形態と機能Ⅰ(分担)」「性と生殖の形態と機能Ⅱ(分担)」「助産診断・技術学Ⅰ(分担)」「助産診断・技術学Ⅱ(分担)」「助産診断・技術学Ⅲ(分担)」「助産診断・技術学演習Ⅰ(分担)」「助産診断・技術学演習Ⅱ(分担)」「助産診断・技術学演習Ⅲ(分担)」「周産期ハイリスクケア(分担)」「助産学研究(分担)」「地域母子保健(分担)」「助産管理(分担)」「生殖医療と生命倫理(分担)」「周産期支援活動論(分担)」「ジェンダーとセクシュアリティ(分担)」「総合ヘルスケア論(分担)」「助産学実習Ⅰ」「助産学実習Ⅱ」「助産学実習Ⅲ」「助産学実習Ⅳ」など
(大学院)
「女性の健康支援論」「ウィメンズヘルス看護学特論」「地域保健学・実践看護学演習」「地域保健学・実践看護学特別研究」など
(資格審査により、研究指導または研究補助指導教員担当を決定する)
なお、授業担当科目については、学部の科目をご担当いただく場合もあります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
教授 :780 万(46 歳 職務経験 24 年)
准教授:690 万(39 歳 職務経験 17 年)
講師 :600 万(35 歳 職務経験 13 年)
助教 :530 万(27 歳 職務経験 5 年)
◎金額には地域手当・賞与(令和 6 年度実績:4.60ヶ月)を含みます。また、この金額とは別に、各種手当を支給します。
《手当例》
・扶養手当(22 歳までの子 11,500 円、配偶者3,000 円、左記以外 6,500 円等)
・通勤手当(全額支給限度額(月額)150,000 円)
・住居手当等(支給限度額(月額)28,000 円)
◎大学院で科目を担当又は研究指導を担当する教員には、手当とは別に本学の規程に定める額を加えて支給します(採用する職位及び担当内容によって支給額が異なります)
・博士課程後期 授業担当(月額)20,800~30,200 円
・上記以外の大学院担当 (月額)10,400~15,100 円
待遇
[各種制度]
昇給制度:あり
賞与制度:あり
退職金制度:あり
通勤交通費支給制度:全額支給(上限額 月150,000 円)
定年制度:あり(65 歳)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
次の各号をすべて満たす者
(1)博士の学位を有する。【教授】
博士の学位を有する又は同等の研究業績を有する。【准教授】
修士以上の学位を有する。【講師】
(2)看護師資格及び助産師資格を有する。
(3)助産師としての実務経験を5年以上有する。
(4)教育又は臨地実習指導者として母性看護を含む学生指導経験を有する者、あるいは実習指導者研修等の看護教育に関する研修の受
講歴やアドバンス助産師資格を有することが望ましい。
(5)シミュレーション学修等、アクティブラーニングに積極的に取り組むことができる。
(6)情熱をもって教育・研究及び学内業務へ積極的に取り組み、本学教員としての責務を果たすことができる。
(7)地域貢献活動・多職種連携教育において積極的に役割を果たすことができる。
(8)学校教育法第9条各号に規定する欠格条項のいずれにも該当しない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
学部及び大学院における教育,研究を行う
仕事内容・職務内容
【雇入れ直後】社会福祉学 【変更の範囲】変更なし
担当授業科目:【雇入れ直後】
学部:児童福祉論,社会調査,社会福祉原論,社会保障論,公的扶助論のうち,数科目(面談時に相談)。ソーシャルワーク演習、ソーシャルワーク実習指導、ソーシャルワーク実習。
大学院:人間社会科学研究科修士課程の授業など。
【変更の範囲】本学が指定する授業科目
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 800万円
年俸制:年俸制適用職員給与規程に基づき決定,各種諸手当の支給あり(退職時に退職手当支給あり)
※年俸制適用職員給与規程は今後も改正することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号取得者又は,それと同等以上の研究能力があると認められ,かつ,上記の授業科目を担当するにふさわしい教育上の能力があると認められる方。
特定分野の公的資格など
(1)社会福祉士指定科目「ソーシャルワーク演習」,「ソーシャルワーク実習指導」,「ソーシャルワーク実習」を担当する教員の資格要件(※下記参照)を満たす方。
※資格要件については,「大学等において開講する社会福祉に関する科目の確認に係る指針について」を参照のこと。
※法令改正前の名称の科目担当歴についても,教歴としてみなす。
(2)社会福祉士資格を有することが望ましい。
(3)島根大学憲章に理解を示す方。(参考:島根大学ウェブサイト)
(4)採用後,松江市または周辺地区に必ず在住できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
令和7年4月1日付で設置された生理機能情報学分野は,医療分野の基盤をなす生理学における研究・教育を行う教育研究分野であり,薬学における生理機能情報学は多様な学問領域(例えば,生化学,薬理学,データサイエンスなど)の研究者との共同研究を介して,分子・オルガネラ・細胞・組織・生体にわたる多次元フィジオーム研究へと発展させることが可能な研究分野です。これらを通じて,生体システムにおいて多種多様な組織の機能を支えるタンパク質やオルガネラの生理的・病態生理的役割を,包括的・統合的に解明することによって,創薬や治療法開発などの臨床応用も視野に入れられることも生理機能情報学の特色の一つです。このように,生理機能情報学は,将来の薬剤師および創薬研究者・教育者の養成に向けた基盤の構築を行うことになります。
以上の点から,本分野の助教は,生理学,薬理学,生物化学や医療薬学という薬学の基礎となる学問にとどまらず,他の学問と知識融合した総合的な知による社会課題解決能力および教育能力を期待しております。
着任後は,上記の各種教育や管理業務を研究科の研究活動と連動させ,国内外の学会発表や論文投稿だけでなく,科学研究費助成事業等への申請の研究業務についても積極的に取り組むことを期待しています。
仕事内容・職務内容
大学院医歯薬学総合研究科では,
(博士課程)医歯薬学専攻 薬学系講座 生理機能情報学分野
(博士前期課程)薬科学専攻 薬品合成解析学講座 物質情報解析学部門 生理機能情報学分野
において,生理機能情報学を基盤とする創薬科学に関する研究∙教育を,担当教員である竹内綾子教授との協力体制のもと担当していただきます。
薬学部では,創薬科学科および薬学科の学生を対象にした生命科学系の講義∙実習や薬剤師教育を,担当教員の竹内綾子教授との協力体制のもと担当いただきます。また,本学では, 全学体制で学士課程教育を実施していますので,全学共通科目,英語科目,全学交流科目も担当していただくことがあります。
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
年俸額(基本年俸額+業績年俸額):4,434,000円~6,498,000円(決定グレードによる)
年俸額は、国立大学法人岡山大学年俸制適用職員給与規則の定めるところにより、本人の学歴、職務経験等を勘案して決定します。
業績年俸は、基準日(6月1日及び12月1日)以前6箇月以内の在職期間により、支給割合が異なるとともに、評価結果により成績率が異なります。
手当として、該当者には通勤手当、扶養手当、住居手当、調整手当等が別途支給されます。
【年俸制制度に係る本学の規則等の掲載場所】
岡山大学公式HP-社会人・地域の方-教職員募集情報-教育職員-教育職員募集情報
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
・女性であること。
※「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により,女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として女性に限定した公募を実施します。
・博士の学位を有し,生理機能情報学分野における研究·教育上の指導能力および実績があること。
・コンプライアンスを含め助教として相応しいこと。
・薬剤師及び薬学研究者・教育者の育成に熱意をもって担当いただける方を強く希望します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
専門分野:制御工学やメカトロニクス、ロボット工学、データ分析・診断に関する分野
仕事内容・職務内容
担当科目: 機械工学実験、機械工作実習、プログラミング演習などの実験・演習科目や、専門科目の一部を担当
研究分野:制御工学やメカトロニクス、ロボット工学、データ分析・診断に関する分野
給与
年収 : 500万円 ~
助教 年収約500万円~ 「公立大学法人山陽小野田市立山口東京理科大学給与規程」に則り支給します。
扶養手当、住居手当、通勤手当、単身赴任手当、時間外勤務手当、期末手当、勤勉手当等(支給条件該当者のみ)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
・女性の方。
・機械工学における制御工学やメカトロニクス、ロボット工学、データ分析・診断に関する分野に関する博士の学位を有する方、あるいは着任までに取得見込みの方。
・当該分野の研究業績を有する方。
・本学における教育と研究に熱意をもって取り組んでいただける方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
島根県立大学松江キャンパスでは、四年制の人間文化学部2学科、二年制の短期大学部2学科の学生がともに学んでいます。
地域文化学科では、海外の文化、日本の文化にひろく目を向けながら、地域の文化の魅力や活かし方を探求します。
仕事内容・職務内容
担当予定科目
英語概論、英語学概論A、英語学概論B、英文法、英語学演習B、メディア英語、学校現場体験活動Ⅱ(分担)、スタートアップセミナーⅠ・Ⅱ(初年次教育)(分担)、地域文化プロジェクトⅠ・Ⅱ(卒業研究)(分担)等
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
准教授 640万円~750万円
講師 560万円~700万円
※上記の金額は給料月額及び賞与を合計した概算です。
※採用年度の6月の賞与は、通常の約30%となります。(上記の金額は100%で計算した場合の額で算出しています。)
※実際に支給される金額は本学の給与規程に基づき、学歴や職務経験等を考慮し決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者またはそれと同等の研究業績を有すると認められる者
説明
原則として令和8年(2026年)4月1日採用着任後は松江市またはその周辺に居住して教育研究に従事することが可能な者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
島根県立大学松江キャンパスでは、四年制の人間文化学部2学科、二年制の短期大学部2学科の学生が共に学んでいます。
人間文化学部地域文化学科では、海外の文化、日本の文化にひろく目を向けながら、地域の文化の魅力や活かし方を探求します。
仕事内容・職務内容
担当予定科目
英語科教育法Ⅰ・Ⅳ、学校現場体験活動Ⅰ・Ⅱ(分担)、教育実習(3年次)事前事後指導・Ⅰ・Ⅱ(分担)、教育実習(4年次)事前事後指導・Ⅰ・Ⅱ(分担)、教職実践演習(中・高)(分担)、総合英語B(リスニング)、スタートアップセミナーⅠ・Ⅱ(初年次教育)(分担)、地域文化プロジェクトⅠ・Ⅱ(卒業研究)(分担) 等
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
教授 750万円~900万円
准教授 640万円~750万円
講師 560万円~700万円
※上記の金額は給料月額及び賞与を合計した概算です。
※採用年度の6月の賞与は、通常の約30%となります。(上記の金額は100%で計算した場合の額で算出しています。)
※実際に支給される金額は本学の給与規程に基づき、学歴や職務経験等を考慮し決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士以上の学位を有する者またはそれと同等以上の研究業績を有すると認められる者
説明
(1)原則として令和8年(2026年)4月1日採用着任後は松江市またはその周辺に居住して教育研究に従事することが可能な者
(2)中学校・高等学校において英語の教育経験を有する者、または中学校・高等学校の英語教育に関する研究業績を有する者
(3)教員養成に熱意を持って取り組める者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学の健康科学コースでは、研究実績に基づいた教育活動を実践し、管理栄養士養成施設の基盤・基幹校としての役割を果たしています。
医師免許を有し、管理栄養士の教育・養成に必要な科目に含まれる、人体の構造と機能及び疾病の成り立ちに関する教育及び研究指導が可能な専任教員を募集します。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
●担当業務
(雇入れ直後)
(1)学部・大学院における授業科目担当等教育に関する業務
(2)専門分野の研究に関する業務
(3)学内業務
チューター等の学生支援業務、各種委員会委員、入試関連業務、オープンキャンパス担当等
(4)地域連携業務
公開講座講師等
(変更の範囲)
大学が定める業務
●担当予定授業科目
【学 部】
・全学共通教育科目
「いのちと科学」等、以上、主担当科目
「大学基礎セミナー」、「アカデミック・ライティング」、「クリティカル・シンキング」等、
以上、全教員分担科目
・地域創生学部 地域創生学科 健康科学コース
「臨床医学」、「予防医学」、「解剖生理学」、「解剖生理学実習(解剖学・病理学実習※1)」等、
以上、主担当科目、※1令和7年度入学生までの科目名
「地域協働演習」、「卒業論文Ⅰa・Ib・Ⅱa・Ⅱb」、「地域課題解決研究Ⅰa・Ib・Ⅱa・Ⅱb」等、
以上、全教員分担科目
なお、上記の科目に含まれていない医学一般分野の科目についても将来的に担当する可能性がある。
【大学院・修士課程】
「人間文化学特論」、「生活文化史特論」、「研究方法論」等、以上、全教員分担科目
「腫瘍学特論※2」、「腫瘍学研究I※2」、「腫瘍学研究II※2」、「腫瘍学研究III※2」等、以上、主担当科目、
※2 授業科目名は、採用候補の専門分野によって調整する。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
[教授相当] 年収:700万円~
[准教授相当]年収:600万円~
◎実際に支給される金額は本学の規程に基づき、採用する職位及び職務経歴等により決定します。
〔年収例:広島キャンパス勤務。大学卒業後、一定程度の職務経験年数がある場合〕
・教授 :800万円(46歳 職務経験24年)
・准教授:710万円(39歳 職務経験17年)
◎金額には地域手当・賞与(令和6年度実績:4.60ヶ月)を含みます。また、この金額とは別に、
各種手当を支給します。
《手当例》
・扶養手当(22歳までの子11,500円、配偶者3,000 円、左記以外 6,500 円等)
・通勤手当(全額支給限度額(月額)150,000円)
・住居手当等(支給限度額(月額)28,000円)
◎大学院で科目を担当又は研究指導を担当する教員には、手当とは別に本学の規程に定める額を加えて支給します(採用する職位及び担当内容によって支給額が異なります)
・博士課程後期 授業担当(月額)20,800~30,200円
・上記以外の大学院担当 (月額)10,400~15,100円
◎この公募では、医師の資格を有することを応募資格としているため、初任給調整手当を加算して支給します。
初任給調整手当は、月額51,600円以内(令和7年度4月時点)(原則、採用の日から35年以内の間支給され、支給額は1年を経過するごとに減額されます。)で、採用者の状況により支給額や支給期間が決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の各号をすべて満たす者
(1)博士の学位を有する者
(2)医師の資格を有する者
(3)医学一般(基礎又は臨床)に係る研究業績を有し、人体の構造と機能及び疾病の成り立ちに関する教育及び研究指導が可能である者
(4)管理栄養士、栄養教諭の養成に情熱を持って取り組むとともに、学内業務にも積極的に関わり、本学教員としての責務を果たすことができる者
(5)地域貢献活動において積極的役割を果たす熱意を有する者
(6)学校教育法第9条各号に規定する欠格事由の何れにも該当しない者
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