[ フリーワード ] 九州大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
52 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
海洋システム工学部門は、船舶海洋性能工学講座、船舶海洋構造工学講座、ならびに海洋システム設計学講座の3講座で構成しています。
今回募集する助教は、船舶及び海洋構造物の設計・建造の分野におけるデジタル技術導入と発展に資する教育と研究を担当する予定であり、所属講座は候補者の特性を考慮して採用段階で決定します。
また国内外の大学との学術的な交流を促進する役割を担います。
「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として女性限定の公募とします。
仕事内容・職務内容
専門分野:建造・生産・設計システム、デジタル生産技術
担当科目:学部講義・演習科目(情報処理概論、計算工学演習、工業マネージメント、工学概論等)、大学院演習科目、基幹教育科目(プログラミング演習、自然科学総合実験)などを担当。
給与
年収 : 500万円 ~
年俸制(令和2年4月1日導入の年俸制)が適用されます.
なお,年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士またはPh.D の学位(採用時までに取得見込者を含む)、または同等の能力を有すること。
(2)学部および大学院で教育・研究指導を行う能力(英語による指導を含む)を有すること。
(3)国際的視点に立った教育研究活動や産官等との社会連携を積極的に展開できる能力と熱意を有すること。
(4)上記の専門分野のみならず、長期的視点に立って、他専門領域との学際的研究や新たな研究分野の開拓にも積極的に取り組む意欲と能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
今回採用する助教(テニュアトラック)は,大学院農学研究院 生命機能科学部門 システム生物工学講座に所属し,大学院生物資源環境科学府 生命機能科学専攻 システム生物工学教育コース,および農学部 応用生物科学コース 応用生命化学分野担当教員となります.
システム生物工学講座は,遺伝子制御学分野,細胞制御工学分野,合成生物学分野,発酵化学分野,微生物工学分野,土壌環境微生物学分野,生物機能デザイン分野,家蚕遺伝子資源学分野,植物遺伝子資源学分野,微生物遺伝子資源学分野の10分野からなります.
当該講座は多様な生命現象をシステムとして捉え,生物資源の持つ普遍および特異機能の,集団,個体,細胞,分子(遺伝子,タンパク質,代謝物)レベルでの統合的理解と,それらのシステム制御による生物生産・環境保全・生体機能の高度化応用に関する理論構築と技術発展を目指して教育研究を推進しています.
特に,合成生物学分野では,複数種類の生体分子(遺伝子,タンパク質など)を組み合わせた人工遺伝子回路または合成代謝経路などの生体分子システムの設計と構築を通じて,生命現象を理解する基礎研究と,有用物質生産や医療などに対する応用研究およびそれらに関する教育を行っています.当該選考では合成生物学分野の教育研究内容を継承しつつ,講座の教育研究の将来構想を踏まえ,特に実験を主体とした生命科学,生物工学に基づく先進的な手法を駆使することにより,以下の教育研究を重点的に展開することが求められます.
1)合成代謝経路の設計・構築とそれを利用した有用物質生産に関する教育研究.
2)人工遺伝子回路の設計・構築とそれを利用した生命現象の解明,およびその応用に関する教育研究.
3)システム生物学または最新の生命科学研究手法と合成生物学の融合に関する教育研究.
今回採用する助教(テニュアトラック)には,これらの分野,いずれかに関連する研究経験を有し,優れた業績のある方が望まれます.また,合成生物学分野は新しい研究分野であるため,上記1),2),3)の教育研究に展開可能な生命科学,生物工学などに関する高い実績を有し,着任後,合成生物学に専念して研究を遂行する強い意志を持った方も望まれます.
仕事内容・職務内容
教育,研究,部局運営等,国立大学の助教(テニュアトラック)の業務.
本職は花井泰三教授と協力して,研究教育活動に従事していただきます.
担当授業科目
(1)大学院(修士課程)
(生命機能科学専攻システム生物工学教育コース)
必要に応じて担当していただきます.
(国際コース)
必要に応じて担当していただきます.
(2)学部
(応用生物科学コース応用生命化学分野)
応用生命化学実験,応用生命化学発展実験等,必要に応じて担当していただきます.
(国際コース)
必要に応じて担当していただきます.
(担当可能な基幹教育科目)
自然科学総合実験等,必要に応じて担当していただきます.
なお,英語による授業および研究指導も必要に応じて担当していただきます.
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制(令和2年4月1日導入の年俸制)
なお,年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有し(着任時までに学位取得予定を含む),熱意をもって教育研究活動に取り組む方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州大学基幹教育院は、「ものの見方,学び方,考え方を学ぶ」姿勢の滋養こそが学問追及の基本であるという観点に立ち、自ら問いを立て主体的な学びのできるアクティブ・ラーナーの育成に取り組む九州大学の基幹教育をマネジメントする教育院として、平成23年に設置されました。
基幹教育院では以下のミッションを担っています。
〇アクティブ・ラーニングを推進する高等教育カリキュラムや教育実践技法を開発・改善し、新たな実践型教育研究をおこなうこと。
〇基幹教育実施の責任を担う組織として基幹教育のマネジメントをおこなうこと。
〇所属する教員は、最先端の研究活動を背景に、常に専攻教育や大学院教育に携わり最先端の研究と教育をつなぐ姿を示すことで、学生の学び・研究する意欲を喚起すること。
仕事内容・職務内容
(1) 化学に関する教育及び生体関連分子の化学に関する研究
(2) 基幹教育院が企画運営する全学的な教育活動
(3)学府、学部等の教育・研究に関する活動
給与
年収 : 300万円 ~
賃 金:年俸制(2020年4月1日導入の年俸制)
なお、年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者もしくは着任時までに学位取得予定の者(学位取得見込者は取得予定時期を履歴書に明記のこと)
業務における経験
・化学に関する教育、研究で優れた業績を有する者
・自然科学総合実験における化学実験及び総合的な科学実験、ならびに化学に関する授業が担当できる者
・全学的な教育に関心を有し、教育方法や学習方法等の改善・設計に意欲を持っている者
説明
自然科学実験系部門(化学)には、教授(瀧上 隆智、野瀬 健、古屋 謙治)、准教授(内田 竜也)、助教(巣山 慶太郎)が在任しており、これらの教員と協力して研究と教育に携わる方を公募します。組織については基幹教育院ホームページhttps://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/も参照してください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所・三井化学カーボンニュートラル研究センターの学術研究員
仕事内容・職務内容
・プラズモン共鳴を用いた可視光応答型光触媒の開発に関する研究に従事
給与
年収 : 400万円 ~
給与 450~500万円程度/1年(経歴による)
※最終的な給与額は、学歴、職歴等を考慮して決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
・博士号(理系)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本特別講座は、主に、科学研究費助成事業「国際共同研究加速基金(国際先導研究)」「先端材料化学と量子物性物理の融合による量子分子エレクトロニクスの創製」(研究代表者:安達千波矢 教授(九州大学)、研究分担者:畠山琢次 教授(京都大学)、恩田 健 教授(九州大学)、金 有洙 主任研究員(理化学研究所))の推進を目的として本学理学研究科に設置されたものです。
仕事内容・職務内容
多重共鳴効果を用いた光機能材料の開発および分子エレクトロニクスの開拓。有機合成化学、光機能化学、有機エレクトロニクスのいずれかに関する研究実績を有することが望ましい。着任後は特別講座の目的に沿った研究を進めるとともに、大学院生の研究指導を担当していただきます。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
【特定助教】
500万円以上
京都大学支給基準に基づき能力・経験により決定(年俸制・手当なし)
【特定准教授】
600万円以上
京都大学支給基準に基づき能力・経験により決定(年俸制・手当なし)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
採用時において博士号を取得していること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、九州大学未来社会デザイン統括本部シンクタンクユニットでは、助教を募集します。
シンクタンクユニットの活動は、様々なステークホルダーと関わりながら未来社会のあるべき姿やそこに至るプロセスのデザイン、更にはデザイン思考教育の展開が主たるミッションとなります。
シンクタンクユニットでは、令和5年10月には先行してデザインディレクター(教授)を採用しています。また今後アートディレクターを採用予定です。
デザインディレクターは様々なデザインの方法論に精通した研究者で、アートディレクターによって提示された理念やあるべき姿を実現可能なプロセスにアレンジすることを主な役割としております。
アートディレクターはアート思考やデザイン思考の意義や活用方法などに精通した実践的研究者であり、理想とする未来社会の理念やあるべき姿を社会実装までの一貫したデザインを念頭に置きながら発案し、取りまとめていただけるような方を想定しています。
今回募集する助教には、自身の専門性(プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、空間デザイン、映像制作、等)を活かし、主にアートディレクターと連携して実践的な制作活動を行っていただくことに加え、デザインディレクターやその他のシンクタンクユニットメンバー、さらには3つの研究ユニットと協働していただくことを期待しています。
仕事内容・職務内容
主な職務を次に挙げる
(1) シンクタンクユニットにおける職務
アートディレクター・デザインディレクター等と連携して、アート思考やデザイン思考の意義や活用方法などに精通した実践的研究者として、理想とする未来社会の理念やあるべき姿を社会実装までの一貫したデザインを念頭に置きながら、具体的にデザインする役割を担う。
(2) 未来社会デザイン統括本部における学術研究の先導
3つの研究ユニットが設定する研究領域ごとの目標に応じてアート思考やデザインフィクションなどの視点からアイデアの提供や助言等により支援する一方、真に望ましい未来社会のあり方をデザインし、その視点から各研究ユニットが到達すべき目標を表現する。
(3) 未来社会デザインに関する教育の展開
デザインディレクターと連携して、デザイン実践的教育を大学院(博士前後期)教育や学部教育・基幹教育等に展開し、社会的課題の解決を牽引し、未来社会の担い手となるデザイナーや表現者を育成する。
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制(令和 2 年 4 月 1 日導入の年俸制)が適用されます。なお、年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位を有するか着任時までに取得見込みの方。またはそれと同等のデザイン実務実績があること(実務の分野は問わない)。大学・大学院で教育および研究の指導能力がある方。
(2)特定の分野における業績により(1)に準ずると認められる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下ホームページよりご確認ください。
仕事内容・職務内容
担当予定科目:
大学院科目=東アジア考古学特論、東アジア考古学研究、博士演習、
論文指導、東アジア考古学・先史学領域横断研究など
学部専攻科目=考古学講義、考古学演習、考古学講読、考古学実習など
* 上記以外に、人文学科基礎科目、人文学科共通科目および基幹教育科目
(全学共通教育)などを担当
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
年俸制(令和 2 年 4 月 1 日導入の年俸制)
年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定する。
なお、上記金額は基本年俸額であり、諸手当・賞与等は別途支給となります。
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/information/rule/rulebook/pdf/2707/1/2019syuki042.pdf
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募条件:
(1)博士の学位を有する者、又はそれと同等以上の研究業績があると認められる者
(2)東アジア考古学(先史・古代)を専門とする者
(3)考古学実習を担当可能な者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
退職者の後任公募
仕事内容・職務内容
1.担当予定科目:発達心理学、知的障害児の心理・生理・病理、知的障害児の心理と発達支援、子ども家庭支援の心理学、ゼミナール、卒業研究、その他関連科目
2.教員採用試験等の試験対策
3.会議・委員会等への出席、その他大学及び学部・学科に関する校務等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
基本給のみの換算(賞与込み)。職位、経験年数等によって変動する。このほか、通勤手当、扶養手当、住居手当等が加算される。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
博士または修士の学位を有する人、またはそれと同等の研究業績を有する人。
業務における経験
小学校、中学校または高等学校において教員として勤務した経験がある方
大学教育・研究に情熱を有し、協調性のある人
特定分野の公的資格など
特別支援学校教員免許を有する人
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州大学基幹教育院は、「ものの見方,学び方,考え方を学ぶ」姿勢の滋養こそが学問追及の基本であるという観点に立ち、自ら問いを立て主体的な学びのできるアクティブ・ラーナーの育成に取り組む九州大学の基幹教育をマネジメントする教育院として、平成23年に設置されました。
基幹教育院では以下のミッションを担っています。
〇アクティブ・ラーニングを推進する高等教育カリキュラムや教育実践技法を開発・改善し、新たな実践型教育研究をおこなうこと。
〇基幹教育実施の責任を担う組織として基幹教育のマネジメントをおこなうこと。
〇所属する教員は、最先端の研究活動を背景に、常に専攻教育や大学院教育に携わり最先端の研究と教育をつなぐ姿を示すことで、学生の学び・研究する意欲を喚起すること。
仕事内容・職務内容
(1) 英語教育(英語教育の推進・改善に関心のある方であれば、英語学・英米文学などの英語に関する専門分野でも可)
(2) 英語教育および英語に関わる言語・社会・文化に関する研究
(3) 九州大学SALC(Self-Access Learning Center)の運営(九州大学SALCは学生の主体的な外国語学習支援を目的とした施設です)
・SALCにおける支援活動全般に亘る運営
・テクニカルスタッフの指導
・FDの開催
・学内外でのSALC活動の広報
(4) 国際コースの基幹教育に係る業務の補助
(5) 基幹教育院が企画運営する全学的な教育活動
給与
年収 : 300万円 ~
賃 金:年俸制(2020年4月1日導入の年俸制)
なお、年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者又は学位取得予定の者(学位取得見込者は取得予定時期を履歴書に明記のこと)
業務における経験
(1) 英語教育・英語学・英米文学等の分野における教育・研究を基盤にした優れた業績を有する者
(2) 母国語話者と同等の英語運用能力と日本語の十分なコミュニケーション能力を有する者
(3) 高等教育機関において、関連業務(職務内容(1),(3)を参照)に携わった経験を有する者
(4) 全学的な教育に関心を有し、教育方法や学習方法等の設計、改善に意欲を持つ者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州大学基幹教育院は、「ものの見方,学び方,考え方を学ぶ」姿勢の滋養こそが学問追及の基本であるという観点に立ち、自ら問いを立て主体的な学びのできるアクティブ・ラーナーの育成に取り組む九州大学の基幹教育をマネジメントする教育院として、平成23年に設置されました。
基幹教育院では以下のミッションを担っています。
〇アクティブ・ラーニングを推進する高等教育カリキュラムや教育実践技法を開発・改善し、新たな実践型教育研究をおこなうこと。
〇基幹教育実施の責任を担う組織として基幹教育のマネジメントをおこなうこと。
〇所属する教員は、最先端の研究活動を背景に、常に専攻教育や大学院教育に携わり最先端の研究と教育をつなぐ姿を示すことで、学生の学び・研究する意欲を喚起すること。
仕事内容・職務内容
(1) 物理学に関する教育・研究
(2) 基幹教育院が企画運営する全学的な教育活動
(3) 学府(大学院)等の教育・研究に関する活動
給与
年収 : 700万円 ~
年俸制(2020年4月1日導入の年俸制)
なお、年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
(1) 物理学に関する教育・研究で優れた業績を有し、今後のさらなる展開が期待できる者
(2) 全学的な教育に関心を有し、教育方法や学習方法等の改善・設計に意欲と実績を持っている者
(3) 次世代型大学教育開発拠点(教育関係共同利用拠点)の活動に積極的に関われる者
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