[ フリーワード ] 北海道大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
48 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、北海道大学大学院工学研究院では、本年4月1日付けで設置されました共同プロジェクト拠点 「グリーントランスフォーメーション先導研究センター」の教員の公募を下記の要領で行うことになりました。当該センターは、学内各部局の教員80名以上で構成され、本学のグリーントランスフォーメーション(GX)拠点として、GX卓越研究、産学官連携、GX人材育成を推進してまいります。
つきましては、貴所属関係者に周知いただくとともに、適任者の推薦方ご依頼申し上げます。なお、北海道大学では、多様な人材による教育・研究活動の推進、男女共同参画推進に努めており、女性の積極的な応募を歓迎します。また、教育・研究活動と生活の両立支援、能力発揮・活躍環境整備に努めています。
仕事内容・職務内容
〔専門分野〕
グリーントランスフォーメーション(GX)に関連する分野
〔担当科目〕
大学院ではGX特論等の講義の一部、学部では、全学教育科目のGX関連科目の一部を担当。
〔職務内容〕
【雇入れ直後】 グリーントランスフォーメーション先導研究センター・戦略企画室長として、関係の教員と連携してセンターの運営を担うとともに、GXの教育研究および産官学連携の推進業務に従事
【変更の範囲】 大学の定める業務
給与
年収 : 700万円 ~
国立大学法人北海道大学年俸制の適用に関する内規による
応募資格
業務における経験
GXの推進に実務経験と熱意があり、GX人材の育成と、国内外の大学、自治体や産業界と連携してGXの社会実装に意欲的に取り組める方
説明
GXの推進に実務経験と熱意があり、GX人材の育成と、国内外の大学、自治体や産業界と連携してGXの社会実装に意欲的に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、北海道大学大学院工学研究院では、附属エネルギー・マテリアル融合領域研究センター マルチスケール機能集積分野の教員の公募を下記の要領で行うことになりました。
つきましては、貴所属関係者に周知いただくとともに、適任者の推薦方ご依頼申し上げます。
なお、北海道大学では、多様な人材による教育・研究活動の推進、男女共同参画推進に努めており、女性の積極的な応募を歓迎します。また、教育・研究活動と生活の両立支援、能力発揮・活躍環境整備に努めています。
仕事内容・職務内容
〔専門分野〕
電子顕微鏡を主とする材料・物質の解析、計算科学と材料科学の融合領域
なお、本学の超高圧電子顕微鏡研究施設教授を兼任し、各種電子顕微鏡や複合量子ビーム超高圧電子顕微鏡等の利用を通じ、本学のグリーントランスフォーメーション先導研究センターならびに半導体フロンティア教育研究機構にて国内外の半導体やグリーントランスフォーメーションに関する学際領域の研究や共同研究の推進に携わっていただきます。また、文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ事業などを通じて学内外の機器共用事業に主体的に参画し、教育研究支援・人材育成事業に積極的に関与するとともに、当該施設運営や将来構想に主体的に携わっていただきます。
〔担当科目〕
大学院では日本語コースおよび英語特別コースにおける材料科学専攻のエネルギー変換マテリアルに関する講義を担当。学部では、応用理工系学科の応用マテリアルコースに関わる講義、演習、実験等を担当。また、学科やコースが提供する全学科目を担当することもある。
給与
年収 : 700万円 ~
詳細については、国立大学法人北海道大学年俸制教員給与規程により本人の経歴等を勘案し決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時に博士の学位またはPh.D.を有する方。
業務における経験
充分な教育実績と共用機器の管理について豊富な経験があり、計算科学と材料科学の融合領域の研究を主として電子顕微鏡法を通じて社会に貢献する研究を切り拓く意欲と能力を有するとともに、熱意を持って教育に取り組む方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本研究院では、選考委員会を設置し、このたび教授候補者の公募を行うことになりました。
今回募集する教授は、大学院医学研究院においては解剖学・発生学に係る研究を、大学院医学院及び医学部においては肉眼解剖学・神経解剖学・発生学の教育を担当します。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)大学院医学研究院:解剖学・発生学に係る研究、管理運営等
大学院医学院及び医学部:肉眼解剖学・神経解剖学・発生学の教育等
(変更の範囲)大学の定める職務
給与
年収 : 900万円 ~ 1100万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
次の各号のいずれかに該当すること。
(1) 博⼠の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、研究上の業績を有する者
(2) 研究上の業績が前号の者に準ずる者
(3) ⼤学において教授⼜は准教授の経歴(外国におけるこれらに相当する教員としての経歴を含む。)のある者
(4) 専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学院は,社会の発展に貢献し,次世代の知識基盤社会の展開を図ることを教育研究の理念とし,情報科学の学理の継承及び創造を通じて,幅広く深い学識を有し,国際性を備えた技術者を育成するとともに,自立して研究開発を行うことができる創造力の豊かな研究者を育成することを目的としている。
仕事内容・職務内容
専門分野および業務内容
(雇入れ直後) ロボット工学において,特に次のいずれかの分野に関する実験的・理論的な教育と研究を担当する.(1)人間支援・人間拡張ロボットの先進的な設計・解析・制御技術,(2)人間支援・人間拡張ロボットのためのエッジAI・高度情報処理技術,(3)人間支援・人間拡張ロボットの社会実装と課題解決.
(変更の範囲) 大学の定める業務
担当科目
大学院では,システム情報科学コースにおいて,システム情報科学特別演習I・II,システム情報科学特別研究,ヒューマンセントリックシステム特論などを分担する.また,学部では,工学部情報エレクトロニクス学科において,情報数学,ロボティクス,メカトロニクス基礎,線形システム論,電気制御システム演習Ⅰ,Ⅱ,および電気制御システム実験Ⅰ,Ⅱのうちのいくつかの授業・演習等を担当する.その他,大学院科目,学部教育科目,全学教育科目を分担することがある.
給与
年収 : 600万円 ~ 900万円
国立大学法人北海道大学年俸制教員給与規程による.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
博士の学位を有し,上記担当科目の講義を日本語および英語で担当できること.また,教育および研究に熱意を持ち,上記専門分野において現在優れた研究を行っており,大学運営に協力的な方.
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[機関の説明]
北海道大学情報基盤センターは、情報化を推進するための研究開発並びに情報基盤の整備及び運用を行い、教育研究等の高度化を推進するとともに、情報メディアを活用した教育の実施及び支援を行うことを目的としています。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
・所属部門において、研究分野(高性能計算、計算科学、データサイエンス、並列分散処理(クラウド等)、情報ネットワーク)に関する研究に従事していただきます。
・北海道大学情報基盤センターはスーパーコンピュータを有する東北大学、東京科学大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学の7つの情報基盤センター群とともに文部科学省からネットワーク型共同利用・共同研究拠点(JHPCN)として認可され、2010年4月からその活動を行っています。JHPCNの公募型共同研究に積極的に参加していただくとともに、JHPCNの運営業務に参画いただきます。
・北海道大学情報基盤センターでは全国共同利用のスーパーコンピュータとアカデミッククラウドシステムで構成される大型計算機システムを運用し、全国の大学・研究機関の研究者・学生に利用サービスを行っています。着任後は大型計算機システムの運用、管理、利用支援、広報活動に関する業務を担っていただくとともに、大型計算機システムの調達業務を支援していただきます。
(変更の範囲)変更なし
給与
年収 : 600万円 ~
年俸制600万円~(「国立大学法人北海道大学特任教員就業規則」並びにその他諸規則による。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の要件(1)、(2)をすべて満たす者
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有すること。または、採用日までに博士の学位を取得見込みであること。
(2)以下の専門分野のうち一つ以上について研究または開発の実績を有すること。
・高性能計算(並列計算、アクセラレータ計算、大規模計算、ソフトウェア基盤等)
・計算科学(科学技術計算、数値シミュレーション、数値計算手法、数値線形代数等)
・データサイエンス(統計処理、機械学習、ビッグデータ処理等)
・並列分散処理(クラウド、システムソフトウェア、システム最適化等)
・情報ネットワーク(ネットワークアーキテクチャ、ネットワークシステム、ネットワークプロトコル、ネットワーク運用管理等)
上記の要件に加えて、大型計算機システムを利用した経験があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
元素分析、質量分析、アミノ酸組成分析、タンパク質配列分析の受託、共用機器の維持管理、分析技術の研究開発等
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)機器分析受託業務における各種分析補助業務(質量分析、タンパク質配列分析、アミノ酸組成分析、元素分析)ならびにデータ解析補助業務
分析補助業務内容(例):器具洗浄・試料前処理・分析操作・データ解析・電話応対・マニュアル作成・各種資料整理・利用登録・料金請求補助など
(変更の範囲)変更なし
給与
職種共通
コマ金額 : 8240円 ~ 9390円
国立大学法人北海道大学契約職員就業規則による
(1) 日給 8,240円 ~ 9,390円程度(学歴・職歴等に応じて決定)
(2) 諸手当:通勤手当、住居手当、寒冷地手当、期末手当、勤勉手当、超過勤務手当、退職手当(支給要件を満たす場合)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士 / 専門士
理系専門学校あるいは理系大学の卒業であれば望ましい
業務における経験
(1) 有機化学・生物化学の知識をお持ちの方であれば望ましい
(2) Word、Excel、PowerPoint、メール等のパソコン操作において基本的な操作が可能な方
(3) 電話等の応対に支障のない方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点について】
千葉大学は、⽇本医療研究開発機構(AMED)「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」において、東京大学(フラッグシップ拠点)、北海道大学・大阪大学・長崎大学(シナジー拠点)とともに、シナジー拠点として採択されました。これを受け千葉大学に「未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点」が令和4年10月1日に設置されました。
「未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点」(拠点長:清野 宏 卓越教授)では、全身免疫に加えて、従来の注射型ワクチンでは誘導が難しい粘膜免疫を惹起でき、感染阻止と重症化回避ができる粘膜ワクチン(経鼻や経口等)の開発等を推進します。
具体的には、ヒト細胞共培養やオルガノイド技術等を利用したヒト粘膜免疫の理解や、病原性免疫記憶、生体防御免疫記憶等の免疫誘導の場と記憶免疫の理解に基づいた粘膜ワクチン研究開発を推進します。さらに、「呼吸器感染症をターゲットにした経鼻ワクチン」、「腸管感染症の予防を目指す経口ワクチン」の開発を中心に推進し、研究部門、附属病院、企業との強力な連携により、有効で安全・安心な粘膜ワクチンの実用化による社会貢献を目指します。
【応募要件】
大学の研究成果やサイエンスを理解できる素養と、一定程度以上の業務経験を有する方。具体的には、次の条件を満たす方。
1.医学・生命科学系の分野に関する専門知識を有すること。特にワクチン、免疫、製薬のいずれか又は複数の分野の知見があることが望ましい。具体的には製薬企業、バイオベンチャー等で研究に従事した経験やURAの職務経験等がおおむね3年以上など一定程度以上の専門知識を有していること。
2.大学卒業以上の学位を有していること。
3.業務に必要なパソコンスキル(Word、Excel、Power Point)、文書作成等の事務処理能力を有すること。
4.研究・イノベーション推進の支援に強い意欲があること。
5.組織的な業務遂行に必要な調整能力、交渉能力、プレゼンテーション能力、文章作成能力、コミュニケーション能力及び協調性等を有し、自発的に行動できること。
6.海外の研究者と会話できる程度の英語力を有すること。
仕事内容・職務内容
拠点の研究戦略・企画や総合的なマネージメントに関して、拠点長、副拠点長を補佐するため、以下の業務を担当いただきます。
1.拠点内で開催される各種会議体の事務局業務
2.産官学連携によるワクチン創製研究の推進支援業務
3.各種コンソーシアム、ワークショップ、シンポジウム等の企画立案および運営に関する業務
4.研究開発課題の進捗把握ならびに定期報告のための資料作成(年度末報告書等)
5.競争的研究費等の情報収集、申請書・ヒアリング資料・成果報告書作成支援といったプレアワード・ポストアワード業務
6.フラッグシップ拠点、他のシナジー拠点、サポート機関との連携構築に関する業務
なお、拠点長サポート部門のその他の研究支援やアウトリーチ活動に係る業務にも従事していただく可能性があります。
※自らが競争的資金等の研究代表者及び分担者になることはできません。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
年俸制 600万円~(経歴・業績等を考慮し、本学の特定雇用職員給与規程に基づき決定される)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
大学の研究成果やサイエンスを理解できる素養と、一定程度以上の業務経験を有する方。
※医学・生命科学系の分野に関する専門知識を有すること。特にワクチン、免疫、製薬のいずれか又は複数の分野の知見があることが望ましい。具体的には製薬企業、バイオベンチャー等で研究に従事した経験やURAの職務経験等がおおむね3年以上など一定程度以上の専門知識を有していること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター(以下、「センター」という)におきましては、下記の要領により教員を公募することになりました。つきましては貴学・貴機関関係者に周知くださいますとともに、適任者をご推薦いただきたく、ご依頼申し上げます。
仕事内容・職務内容
教育研究部:森林圏研究領域(生物多様性分野・生態系機能分野・地域資源管理分野のいずれか)
大学院:環境科学院 生物圏科学専攻 森林圏フィールド科学コース
学部:農学部 森林科学科(兼担)での教育研究
(変更の範囲)大学の定める業務
給与
准教授相当
年収 : 700万円 ~ 900万円
国立大学法人北海道大学年俸制給与規程による
助教相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
国立大学法人北海道大学年俸制給与規程による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)採用時点において博士の学位を有する方。
(2)森林に関わる幅広い研究領域(生態学・森林科学・環境科学・地域資源管理学など)の中で、卓越した研究業績、教育・研究能力を有し、それらの分野の研究を推進するとともに、大学院教育を担当できる方。
(3)学部教育、全学教育、公開講座等を通じて、学生や地域社会に対する学内外の教育に尽力していただける方。
(4)森林圏ステーションのフィールドおよび施設の管理・運営について技術職員・森林技能職員等と連携して、意欲と責任感をもって取り組める方。
(5)施設長を任命された場合、施設管理者としての職務を全うできる方。
(6)地方施設が立地する過疎地域における生活や研究・教育、地域との諸関係を理解し業務を全うできる方
(7)日本語および英語を使った講義、実習、学生研究指導が行える方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
北海道大学化学反応創成研究拠点(ICReDD:Institute for Chemical Reaction Design and Discovery)は,「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」による世界的な研究拠点として,世界トップレベルの研究者が集結する国際的な研究環境を構築し,並びに計算科学,情報科学及び実験科学の各分野を融合することにより,新たな学問領域として化学反応創成学を確立し,今後人類が必要とする化学反応及び新材料を創出するとともに,化学反応創成学に携わる人材を持続的に育成することを目的としています。
仕事内容・職務内容
[職務内容]
(雇入れ直後)
ICReDDでは,新素材や新計測技術を活用したがん診断法および新規治療法の開発(Flagship project VI)に取り組んでいる。主に以下の研究を行い,Flagship project VIを推進する。
(1)ラマン分光計測によるハイドロゲル創出がん幹細胞解析技術の開発
(2)がん幹細胞のデジタル画像情報解析技術の開発
(変更の範囲)変更なし
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
年俸制(北海道大学の規定による)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[応募資格]
(1)採用日までに博士の学位を有していること
(2)専門分野に関して優れた研究業績を有していること
(3)情報科学と実験科学をともに重視し、新規融合研究に積極的に取り組むことができること
(4)充分なコミュニケーション能力を有し、英語で論文執筆等の研究活動が行えること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、北海道大学大学院工学研究院では、機械・宇宙航空工学部門 宇宙航空システム分野 マイクロエネルギーシステム研究室の教員の公募を下記の要領で行うことになりました。
つきましては、貴所属関係者に周知いただくとともに、適任者の推薦方ご依頼申し上げます。
なお、本研究院では、助教職(任期付)を若手研究者・教育者の育成ポストとして位置付け、選考・育成委員会が責任を持って人選し、育成することとしております。
おって、北海道大学では、多様な人材による教育・研究活動の推進、男女共同参画推進に努めており、女性の積極的な応募を歓迎します。また、教育・研究活動と生活の両立支援、能力発揮・活躍環境整備に努めています。
仕事内容・職務内容
〔専門分野〕
極限環境における熱制御や計測・観測技術(例えば、半導体のような高発熱密度に対処する熱制御、超小型衛星のような低熱容量機器の熱制御、超小型衛星からの計測・観測など)に関する研究分野
〔担当科目〕
大学院では日本語コースおよび英語特別コースにおける機械工学に関する講義を担当。学部では、機械知能工学科に関わる講義、演習、実験等を担当。
〔職務内容〕
(雇入れ直後)大学院工学研究院、大学院工学院及び工学部(全学教育を含む。)に係る教育研究に従事するとともに、全学及び研究院等における各種委員会委員等の管理運営業務に従事
(変更の範囲)大学の定める業務
給与
年収 : 400万円 ~
詳細については、国立大学法人北海道大学年俸制教員給与規程により本人の経歴等を勘案し決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時において博士の学位またはPh.D.を有する方
説明
社会課題の解決に積極的で、社会に貢献する研究を切り拓く意欲と能力を有するとともに、熱意を持って教育に取り組む方。
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