[ フリーワード ] 千葉大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
23 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
欠員補充
仕事内容・職務内容
教育学部,教育学研究科等の教育研究を担当するほか,教育学部,大学の管理運営業務など
担当授業科目等 学 部:哲学概論、社会科の専門的基盤(哲学)、哲学特講Ⅰ、哲学特講Ⅱ、哲学演習
小学校社会、卒業論文、教職実践演習、新入生セミナー等
* 応募者の専門によっては、倫理学特講も担当する場合がある。
* 教職実践演習は、他教員との共同開講である。
大学院:社会文化研究、社会科・公民科に関する科目、授業研究(社会)、課題研究等
* 他教員との共同開講科目を含む。
その他:附属学校園の教育研究活動に参加する。
普遍教育科目(一般教育科目)を担当する。
給与
年収 : 500万円 ~
年俸制を適用します。
年俸については,学歴,免許,職務経験等を考慮して決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位、またはそれと同等の能力を有すること。
(2)採用後、科学研究費補助金などの外部資金の獲得に高い意欲を持つこと。
(3)大学院(博士課程)の授業担当能力を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
安全・安心な社会の実現に貢献する都市基盤と都市が抱えてきた課題解決のための都市計画が融合した、持続的で豊かな都市の創造を目指す都市工学コースは、都市の基盤となるハード対策とソフト対策に関する工学的技術を幅広く学び、現場での体験型演習や実験、実社会との連携、少人数での実践的トレーニング、実践型の知識、国際交流の5つを重視しています。この度、目まぐるしく変貌する都市社会を評価、将来予測を行い、また、GX、DXなどに関心を持ち、都市空間計画(都市政策評価、都市解析、地理情報システム、不動産学、緑地計画、ランドスケープ、環境科学)を専門分野とする教授または准教授を以下の要領で募集します。
仕事内容・職務内容
上記専門分野に関する研究業務及び工学部総合工学科都市工学コース、大学院融合理工学府都市環境システムコースにおける教育業務、その他、工学研究院及び本学における管理運営業務。
担当授業(予定)は以下の通り
(学部)都市空間計画に関する新設専門科目および都市空間計画演習I,II 等
(大学院)都市空間計画に関する新設に関する専門科目 等
給与
職種共通
年収 : 800万円 ~ 1100万円
千葉大学の規程に基づきます(新年俸制)。
給与年額(概算) 准教授(8,000,000円~9,100,000円)教授(9,700,000円~11,100,000円)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
(1)都市空間計画分野(都市政策評価、都市解析、地理情報システム、不動産学、緑地計画、ランドスケープ、環境科学等)における優れた研究業績を有する方
(2)都市空間計画分野を先導して国内外においてリーダーシップを取り、企業との共同研究や国際共同研究を積極的に推進する能力と意欲のある方
(3)都市空間計画分野に関して教育または指導経験があり、大学院における教育・研究指導ができる方
(4)社会貢献業務、本学工学研究院の組織運営に積極的に関われる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
工学研究院総合工学講座,機械工学コースの准教授を募集します。
仕事内容・職務内容
【専門分野】
生産工学・加工学
【職務内容】
(1)上記専門分野の研究業務
(2)工学部総合工学科機械工学コース,大学院融合理工学府機械工学コースにおける教育業務
(3)その他,工学研究院及び本学における管理運営業務
【担当科目】
(学部)「機械加工学Ⅰ、Ⅱ」等の加工学に関する科目,「機械製図基礎」、「機械設計製図」,「機械工学実験」、「エンジニアリングデザイン」、「卒業研究」等
(大学院)「生産加工学」等の加工学に関する科目,「特別研究Ⅰ」,「特別研究Ⅱ」,「特別演習Ⅰ」,「特別演習Ⅱ」等
給与
年収 : 800万円 ~ 900万円
本学の新年俸制給与規程に基づき支給します。評価に応じて上記金額に加算有。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
(1)加工学、生産工学およびその関連研究分野をベースとして、実験的アプローチを取り入れた研究を遂行し、分析、観察、システム化など機械工学の枠にとらわれない積極的なチャレンジを通じて革新的ものづくり技術に展開できる者。
(2)加工学および生産工学に関する十分な知見・見識を有するとともに、当該教育研究分野における高度な専門性を持つ研究者・技術者を育成できる能力を持つ者。
(3)分野横断的に学内外の研究者と協力し、協調性をもって研究活動を展開できる者。
(4)科学研究費補助金等の外部資金獲得や、産学連携活動に積極的に推進できる者。
(5)国際的に研究成果を発信した実績があり、採用後も積極的に英文論文による研究成果発信に取り組むことが出来る者。
説明
(1)博士(Ph.Dを含む)の学位を有すること。
(2)上記専門分野において世界的に卓越した研究実績があること。
(3)上記専門分野を先導して国内外においてリーダーシップを取り、産学連携や学際的共同研究を積極的に推進する能力と意欲があること。
(4)上記専門分野に関して教育または指導経験があり、学部・大学院における教育を意欲的に推進できること。
(5)工学研究院の組織運営にも積極的に参画できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
欠員補充
仕事内容・職務内容
教育学部,教育学研究科等の教育研究を担当するほか,教育学部,大学の管理運営業務など
担当授業科目等 学 部:陸上競技、身体と動きI(陸上競技)、生理学(運動生理学を含む)、保健体育科教育Ⅰ
(身体機能)、小学校体育(陸上運動)、卒業論文等
大学院:身体運動の制御、体育における応用的測定評価、課題研究等(夜間の授業担当を含む)
その他:附属学校園の教育研究活動に参加する。
普遍教育科目(一般教育科目)を担当する。
千葉大学のグローバル教育活動に参画する。
給与
年収 : 500万円 ~
年俸制を適用します。
年俸については,学歴,免許,職務経験等を考慮して決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位、またはそれと同等の能力を有すること。
(2)大学院(博士課程)の授業担当能力を有することが望ましい。
(3)教員免許(小学校教諭または中学校教諭(保健体育)、高等学校教諭(保健体育)のいずれか)を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
千葉大学共用機器センターでは、各種業務の補助等を行っていただく技術補佐員を募集いたします。
【千葉大学共用機器センターについて】
千葉大学共用機器センター(旧:分析センター)は、筑波大学に続き全国で二番目の分析センターとして、昭和53年4月(1978)に発足しました。
学部などで予算的に購入・維持が困難な大型分析機器等を集中管理し、学内における研究及び教育の共同利用に供するとともに、分析技術の開発、研究を行うことを目的としています。
平成25年4月(2013)からは改組により「共用機器センター」となり、従来の目的に加え、学内における共用分析機器・設備の管理支援や、それに関わる教育研究も行っています。
各学部の先生方の強力なご支援と、独自のライセンス制度の確立により、多数の大型分析機器が順調に稼働しています。
近年は化学系だけでなく物理学・生物学・医薬科学など幅広い分野の研究者の方々に利用されています。
また学外(地域社会)連携を含む教育・技術支援活動にも積極的に貢献し、セミナー・講習会の開催、依頼測定や共同研究の受け入れも行っています。
さらに、自然科学研究機構が主宰する「大学連携研究設備ネットワーク」では、東関東地域の拠点校として、全国の研究機関との相互利用を推進しています。
平成24年度からは、文部科学省が推進する「設備サポートセンター整備事業」の千葉大学における中核組織として、学内共用機器の管理支援や、技術者の育成などの活動を推進しています。
仕事内容・職務内容
共用機器センターおよび亥鼻キャンパスにおける以下の業務
・共用研究機器(主に生物化学系測定・分析機器)の管理補佐(マニュアルや説明資料の作製、簡単な管理点検作業 等)
・機器利用システムの管理補佐(予約・課金情報の管理、データベースの整理と編集 等)
・研究機器利用者への対応(機器管理者への取り次ぎ、学内外の利用者への連絡 等)
・生物試料の準備と管理補佐
・共用機器センターが実施する学内外向け講習会等の運営補佐
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
日給11,090円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
自然科学(理工医薬等)に携わった経験のある方が望ましい。
業務における経験
・エクセル、ワード、メール等、パソコンの事務業務ができる方
・教職員等との対面・電話対応等、コミュニケーションがとれる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
私たちの研究グループは幹細胞の老化と成熟を2大テーマとして、基礎研究から抗老化医療・再生医療への応用までを視野にいれた研究を行っています。このたびJST創発的研究支援事業、JSTさきがけ、および科研費基盤Bへの採択にともない、フルタイム博士研究員(ポスドク)を募集します。若い研究チーム(2023 年発足)で自律的に研究を進めたい方を歓迎します.
仕事内容・職務内容
文献調査・ディスカッションをもとにした研究計画の策定、実験実施、データ解析、論文・研究提案書の執筆、大学院生指導など。指導のエフォートは15%以下で、ラボ内の事務・雑務は基本的に技術支援員がおこなうため、研究に専念しやすい環境です。
研究テーマは、ラボの研究プロジェクト(下記に一部例示)からPIとの相談をもとに決定するほか、本人独自のテーマの開始も積極的に支援します。
・マウス造血幹細胞をターゲットとした幹細胞老化の研究
・ヒト多能性幹細胞をもちいた造血幹細胞の機能獲得・成熟化の研究
・抗老化・再生医療への応用をめざした幹細胞の「若返り」や機能強化法の探索
・先端的イメージング解析、遺伝子機能解析のための技術開発
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
賞与、通勤手当、住宅手当あり。
時給は経験に応じて決定します。
例)月額30万+賞与年2回 (年収500万円程度)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号取得者(見込をふくむ)
業務における経験
・上記研究に興味があり、意欲的に取り組んでくださる方
・独立した研究者としてキャリアアップをめざす方
・若い研究チームで他のメンバーと協調して、責任感をもって働ける方
・新たな実験技術や解析手法の習得に積極的な方
・出産育児などライフイベントによる休職からの復帰・両立をめざす方を積極的に採用します
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
千葉大学共用機器センターにおける研究機器の管理、大学内のコアファシリティ(全学共用機器)の運用支援、専門技術の向上と継承に従事していただく高度特定専門員を募集します。
【千葉大学共用機器センターについて】
千葉大学共用機器センター(旧:分析センター)は、筑波大学に続き全国で二番目の分析センターとして、昭和53年4月(1978)に発足しました。
学部などで予算的に購入・維持が困難な大型分析機器等を集中管理し、学内における研究及び教育の共同利用に供するとともに、分析技術の開発、研究を行うことを目的としています。
平成25年4月(2013)からは改組により「共用機器センター」となり、従来の目的に加え、学内における共用分析機器・設備の管理支援や、それに関わる教育研究も行っています。
各学部の先生方の強力なご支援と、独自のライセンス制度の確立により、多数の大型分析機器が順調に稼働しています。
近年は化学系だけでなく物理学・生物学・医薬科学など幅広い分野の研究者の方々に利用されています。
また学外(地域社会)連携を含む教育・技術支援活動にも積極的に貢献し、セミナー・講習会の開催、依頼測定や共同研究の受け入れも行っています。
さらに、自然科学研究機構が主宰する「大学連携研究設備ネットワーク」では、東関東地域の拠点校として、全国の研究機関との相互利用を推進しています。
平成24年度からは、文部科学省が推進する「設備サポートセンター整備事業」の千葉大学における中核組織として、学内共用機器の管理支援や、技術者の育成などの活動を推進しています。
仕事内容・職務内容
千葉大学共用機器センターにおける研究機器の管理、大学内のコアファシリティ(全学共用機器)の運用支援、専門技術の向上と継承業務に従事していただきます。
〇担当業務
1)共用機器センターにおける研究機器の管理
・共用機器センターが管理する複数の共用研究機器における管理・統括業務
・同機器の利用者(学生、教職員および学外からの利用者)に対する講習の企画運営・技術的指導
・同機器における専門的依頼測定業務(試料を受託して測定・結果報告)、活用提案および高度な研究支援
2)学内コアファシリティの運用支援
・千葉大学内のコアファシリティ(全学共用機器)のうち、自身の担当/専門に近い機器における管理業務の支援
・同機器の利用者に対する講習・指導の支援
・千葉大学研究設備活用システム(CURIAS)の管理支援
3)専門技術の向上と継承
・自身が担当する機器に関連する技術の研鑽(外部講習の受講等)
・同技術を学内の技術職員等に継承・普及させる業務(講習会等の開催)
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 700万円
年俸制(学歴・職歴を考慮し、本学の特定雇用職員給与規程に基づき決定)
参考(常勤の場合)
約680万円 高度特定専門員(特任助教・特任研究員相当、35歳モデル)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
原則として、自然科学(理工系、情報系、医学・生命科学系)の大学院修士課程相当以上の学位を有していること。
説明
①大学における研究支援・技術支援に強い意欲があること。
②原則として、自然科学(理工系、情報系、医学・生命科学系)の大学院修士課程相当以上の学位を有していること。
③化学・物質科学系の研究機器の利用および管理経験があり、それらの装置に関する相当の技術・知識を有すること。
④③で挙げた研究機器に関する利用支援(講習、依頼測定など)の経験がある、またはその意欲があること。
⑤業務に必要なパソコンスキル(Word. Excel. Power Point)、文書作成等の事務処理能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点について】
千葉大学は、⽇本医療研究開発機構(AMED)「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」において、東京大学(フラッグシップ拠点)、北海道大学・大阪大学・長崎大学(シナジー拠点)とともに、シナジー拠点として採択されました。これを受け千葉大学に「未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点」が令和4年10月1日に設置されました。
「未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点」(拠点長:清野 宏 卓越教授)では、全身免疫に加えて、従来の注射型ワクチンでは誘導が難しい粘膜免疫を惹起でき、感染阻止と重症化回避ができる粘膜ワクチン(経鼻や経口等)の開発等を推進します。
具体的には、ヒト細胞共培養やオルガノイド技術等を利用したヒト粘膜免疫の理解や、病原性免疫記憶、生体防御免疫記憶等の免疫誘導の場と記憶免疫の理解に基づいた粘膜ワクチン研究開発を推進します。さらに、「呼吸器感染症をターゲットにした経鼻ワクチン」、「腸管感染症の予防を目指す経口ワクチン」の開発を中心に推進し、研究部門、附属病院、企業との強力な連携により、有効で安全・安心な粘膜ワクチンの実用化による社会貢献を目指します。
【応募要件】
大学の研究成果やサイエンスを理解できる素養と、一定程度以上の業務経験を有する方。具体的には、次の条件を満たす方。
1.医学・生命科学系の分野に関する専門知識を有すること。特にワクチン、免疫、製薬のいずれか又は複数の分野の知見があることが望ましい。具体的には製薬企業、バイオベンチャー等で研究に従事した経験やURAの職務経験等がおおむね3年以上など一定程度以上の専門知識を有していること。
2.大学卒業以上の学位を有していること。
3.業務に必要なパソコンスキル(Word、Excel、Power Point)、文書作成等の事務処理能力を有すること。
4.研究・イノベーション推進の支援に強い意欲があること。
5.組織的な業務遂行に必要な調整能力、交渉能力、プレゼンテーション能力、文章作成能力、コミュニケーション能力及び協調性等を有し、自発的に行動できること。
6.海外の研究者と会話できる程度の英語力を有すること。
仕事内容・職務内容
拠点の研究戦略・企画や総合的なマネージメントに関して、拠点長、副拠点長を補佐するため、以下の業務を担当いただきます。
1.拠点内で開催される各種会議体の事務局業務
2.産官学連携によるワクチン創製研究の推進支援業務
3.各種コンソーシアム、ワークショップ、シンポジウム等の企画立案および運営に関する業務
4.研究開発課題の進捗把握ならびに定期報告のための資料作成(年度末報告書等)
5.競争的研究費等の情報収集、申請書・ヒアリング資料・成果報告書作成支援といったプレアワード・ポストアワード業務
6.フラッグシップ拠点、他のシナジー拠点、サポート機関との連携構築に関する業務
なお、拠点長サポート部門のその他の研究支援やアウトリーチ活動に係る業務にも従事していただく可能性があります。
※自らが競争的資金等の研究代表者及び分担者になることはできません。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
年俸制 600万円~(経歴・業績等を考慮し、本学の特定雇用職員給与規程に基づき決定される)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
大学の研究成果やサイエンスを理解できる素養と、一定程度以上の業務経験を有する方。
※医学・生命科学系の分野に関する専門知識を有すること。特にワクチン、免疫、製薬のいずれか又は複数の分野の知見があることが望ましい。具体的には製薬企業、バイオベンチャー等で研究に従事した経験やURAの職務経験等がおおむね3年以上など一定程度以上の専門知識を有していること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
千葉大学人文科学研究院では文化人類学を専門分野とする専任教員の補充を計画しており、文化変容、開発、政治、経済、映像、アートのいずれかを専門領域とする女性教員を募集します。
仕事内容・職務内容
・学部および大学院人文公共学府の授業担当(週あたり4〜7科目担当)
文学部科目:「文化変容論」「開発人類学」「政治人類学」「経済人類学」「映像人類学」「芸能人類学」のいずれかの講義科目、および「文化人類学調査実習」などの演習・実習科目
普遍教育(教養)科目および先進科学プログラム科目:「文化人類学」「人間探求基礎演習」といった科目をオムニバス、あるいは隔年で担当
大学院(博士前期課程)科目:上記の文学部講義科目と同領域の科目
・学内業務:各種委員会業務、入試関連業務など、学部・大学院および全学の運営に関わる業務
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
学歴・職歴等を勘案の上、本学給与規定に基づき支給。国立大学法人千葉大学新年俸制職員給与規程を適用。
助教相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
学歴・職歴等を勘案の上、本学給与規定に基づき支給。国立大学法人千葉大学新年俸制職員給与規程を適用。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
文化人類学関連分野で博士号を取得していること、またはそれと同等の研究実績を有していること。
説明
(1) 上記の学部及び大学院(博士前期課程)の授業を担当できること。
(2) 文化人類学関連分野で博士号を取得していること、またはそれと同等の研究実績を有していること。
(3) 教育並びに学内業務を遂行可能な日本語運用能力を有すること。
※千葉大学は男女共同参画を推進しており、「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り、女性に限定した公募を行います。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[募集概要]
当該募集の人員には、本学亥鼻キャンパスにおける研究開発マネジメントに取り組みながら、本学におけるJ-PEAKS事業(地域中核・特色ある研究大学強化促進事業)の取組を理解し、10年後を見据えて本学が研究大学として成長していくために必要な戦略を企画・実行し、将来の本学を支える基盤を作り上げる役割を期待します。
仕事内容・職務内容
【戦略企画担当】
・本学J-PEAKS事業における取組の方向性に沿った、亥鼻キャンパスにおける研究開発マネジメントに必要な企画・調整業務
(1)主に亥鼻地区の研究推進に関連する競争的研究費等の情報収集、学内発信、申請書・ヒアリング資料作成支援、プロジェクト運営支援といったプレアワード・ポストアワード業務、産学連携・知財管理支援業務
(2)(1)の業務に関する総括(10年後を見据えて本学が研究大学として成長していくために必要な改善策の企画・立案含む)
(3)西千葉地区のURAとの連携体制の構築
(4)(1)~(3)の附帯業務として、学内執行部、学内部局及び学内研究者等との調整、事業の計画書及び報告書の素案作成・調整、外部交渉・アウトリーチ活動
※なお、専門知識や職務経験等を踏まえて、上記以外の本学J-PEAKS事業における取組にも参画していただく可能性があります。
※原則として、自らが競争的研究費等の研究代表者及び分担者になることはできません。
給与
職種共通
年収 : 900万円 ~
年俸制 950万円~(経歴・業績等を考慮し、本学の特定雇用職員給与規定によって決定される)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
業務における経験
・大学の研究成果やサイエンスを一定程度理解できる素養と、大学・研究機関・研究関連行政機関等における研究推進や企画立案に関する業務経験(おおむね3年以上)を有していること。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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