[ フリーワード ] 山口大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
22 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
GteX(革新的GX技術創出事業)バイオものづくり領域「次世代バイオものづくりを駆動する高度オミクス計測・解析基盤の開発(代表:馬場健史)」の下で,主にマルチオミクスデータ解析に関する研究を行う助教(特命)を募集します。
仕事内容・職務内容
GteX(革新的GX技術創出事業)バイオものづくり領域「次世代バイオものづくりを駆動する高度オミクス計測・解析基盤の開発(代表:馬場健史)」の下で,主にマルチオミクスデータ解析に関する研究を行う。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
給与等雇用条件は本学の規定による。年俸制を適用する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位(着任時までに取得見込みを含む)
業務における経験
上記業務に必要な知識・経験と熱意を有すること。
説明
専門分野:問わない。生命科学分野のデータベースに関する知識,もしくは,プログラミング能力を有する者が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.農学部生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、学科の教育コースとして里地里山環境管理学コース、国際乾燥地農学コース、植物菌類生産科学コース、農芸化学コースの4つのコースがあります。
里地里山環境管理学コースは次の教育目標を掲げています。
里地里山を対象として、人々の営みが地域の資源・環境に及ぼす影響を理解し、環境や資源の持続的な管理・利用に貢献できる人材を養成します。
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学部は、島根大学生物資源科学部、山口大学農学部とともに、鳥取大学大学院連合農学研究科を構成しており、本学部の教員は、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
担当授業科目等
(1) 学 部:農学部生命環境農学科、担当予定教育コース 里地里山環境管理学コース
森林物質循環科学I・II、里山生態実習II(分担)、里地里山論II・V・VI(分担)、里地里山演習I(分担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究、
教育職員免許状関係授業科目(化学実験演習)、全学共通科目・一般教養科目(化学)等
(2) 大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻
森林物質循環科学教育研究分野(予定)
森林物質循環科学特論、生命環境農学特論I(里地里山環境)(分担)、農学特別演習I・II
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任までに取得見込を含む。
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)以下のような森林物質循環科学分野での研究と森林科学への応用に関する教育・研究に熱意を持って取り組めること
①森林生態系を対象とした物質動態に関する研究
②森林の物質循環機能に基づく持続的な森林管理に関する研究
③教育研究林を活用したフィールド教育・研究
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻(資料2)が担当できること。
(5)全学共通科目・一般教養科目(化学)を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目(化学実験演習)を担当できること。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
(8)女性であること(本公募は女性限定です)。
※男女雇用機会均等法第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための経過措置として女性に限定した公募を実施します。
※資料1、2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.農学部生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、学科の教育コースとして国際乾燥地農学、里地里山環境管理学、植物菌類生産科学、農芸化学の4つのコースがあります。
植物菌類生産科学コースは次の教育目的と教育目標を掲げています。
【教育目的】
持続性のある農業生産を行うためには、生物資源を発掘し育種する基礎的な知識・技術を習得し、高度な生産技術開発を行える人材が必要不可欠です。本コースでは、附属フィールドサイエンスセンターにおける広大な農地・森林や附属菌類きのこ遺伝資源研究センターの膨大な遺伝資源を最大限に活用し、専門家・技術者として生産現場で活躍できる人材を養成します。
【教育目標】
1)植物および菌類の生理・生化学、遺伝学、分類・生態学および農業機械学の理論と手法を修得し、問題解決能力を養います。
2)生産現場の要求を解決するための、作物栽培、育種、園芸、作物保護の理論と技術を修得し、広い視野と指導力を養います。
3)菌類きのこ等の微生物の多様性を理解し、それを発掘・改変するための理論と技術を修得し、高度利用するための研究開発能力を養います。
将来的に、カリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学部は、島根大学生物資源科学部、山口大学農学部とともに、鳥取大学大学院連合農学研究科を構成しており、本学部の教員は、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
4.担当授業科目等
(1) 学 部:担当教育コース 植物菌類生産科学コース
栽培学概論、飼料作物学Ⅰ・Ⅱ(分担)、農業基礎演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(分担)、植物菌類生産科学基礎演習(分担)、農業演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ(分担)、先端農学実践講義Ⅰ・Ⅱ、植物菌類生産科学英語Ⅰ・Ⅱ、植物菌類生産科学グローバル演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、生命環境農学演習Ⅰ・Ⅱ、卒業研究
教育職員免許状関係授業科目(生物学実験演習)、全学共通科目・一般教養科目(生物学)等
(2) 大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻
作物学特論(分担)、生命環境農学特論Ⅱ(生産資源環境)(分担)、農学特別演習Ⅰ・Ⅱ等
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任までに取得見込を含む。
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)以下のような作物管理学分野での研究と農業への応用に関する教育・研究に熱意をもって取り組めること。
①農作物の栽培技術および圃場管理技術の開発
②農作物の生理生態・環境応答の研究および精密農業への応用
③農作物の栽培に関する実践的な実習教育
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻が担当できること(資料2)。
(5)全学共通科目・一般教養科目(生物学)等を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目(生物学実験演習)を担当できること。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
(8)女性であること(本公募は女性限定です)。
「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」第8条(女
性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置。
※資料1、2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。
(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.農学部生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、学科の教育コースとして国際乾燥地農学、里地里山環境管理学、植物菌類生産科学、農芸化学の4つのコースがあります。
国際乾燥地農学コースは次の教育目的と教育目標を掲げています。
【教育目的】
環境問題や農業問題の本質を理解し、乾燥地を中心とした開発途上地域における環境 保全や農業農村開発で活躍できる人材を養成します。
【教育目標】
主に乾燥地における環境・農業問題に関して、
1)関連の深い自然科学分野から社会科学分野までの専門的基礎知識を幅広く修得し、問題の本質を見抜く力を養います。
2)計測技術や評価手法を修得し、問題発見・解決能力を養います。
3)解決方法を議論し、協働して実践する力を養います。
将来的に、カリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コース
が変更となる場合があります。
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学部は、島根大学生物資源科学部、山口大学農学部とともに、鳥取大学大学院連合農学研究科を構成しており、本学部の教員は、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
担当授業科目等
(1) 学 部:担当教育コース 国際乾燥地農学コース
専門科目(予定):基礎力学(分担)、環境熱力学(分担)、農業環境利用学、国際
乾燥地農学概論III(分担)、国際乾燥地農学技術英語I(分担)・II(分担)・III(分担)、国際乾燥地農学実習(分担)、国際乾燥地農学演習(分担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究
全学共通科目:物理学入門I
教育職員免許状関係授業科目・教科に関する科目:物理学
(2) 大学院:国際乾燥地科学専攻 農業環境利用学教育研究分野
授業科目:乾燥地環境評価学特論(分担)、国際乾燥地科学特論I(環境)(分担)、
国際乾燥地科学特別演習I・II
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 700万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む)。
(2)国内外を対象に、以下のような農業環境利用学分野に関する教育・研究に熱意を
持って取り組める人材。
① 農業生産現場や農地環境の計測・評価に関する研究
② 農村地域における気象情報や再生可能エネルギーの利用に関する研究
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程国際乾燥地科学専攻を担当できること(資料2)。
(5) 全学共通科目・一般教養科目(物理学)を担当できること。
(6) 教育職員免許状関係授業科目・教科に関する科目の物理学を担当できること。
(7) 授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
※資料1、2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。
(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、教育コースとして国際乾燥地農学、里地里山環境管理学、植物菌類生産科学、農芸化学の4つのコースがあります。農芸化学コースは、次の教育目的と教育目標を掲げています。
【教育目的】
化学と生物学、微生物・植物・動物の基礎から応用までを幅広く学び、生物資源や食
品、環境などに関連した様々な知識と技術を有した人材を養成します。
【教育目標】
(1)生化学・分析化学・食品科学・生物学に関わる「化学」と「生物学」両方の基礎的
専門知識と技術を学んだ視野の広い人材を育成します。
(2)微生物、植物、食品などに関係した多岐にわたる基礎・応用実験を通じて、実践力
と課題探求能力、研究開発能力を養成します。
(3)講義で学んだ知識と実験・演習で獲得した技術を統合して、新たな発見や問題解決
へ向けた独創的な思考力を養います。
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学科の教員は、鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科、島根大学大学院自然科学研究科、山口大学大学院創成科学研究科のそれぞれの博士前期課程(修士課程)によって編成される鳥取大学大学院連合農学研究科において、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
担当授業科目等
(1)学部:担当教育コース 農芸化学コース
食品科学I・II、基礎生命科学(分担)、化学系基礎実験I・II(分担)、農芸化学実験I・II(分担)、基礎農芸化学演習I・II(分担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究
全学共通科目・一般教養科目(生物学または化学)、教育職員免許状関係科目の生物学実験演習または化学実験演習等を担当できること。
(2)大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程 農学専攻
食品・栄養化学特論(分担)、生命環境農学特論III(生命環境科学)(分担)、農学特別演習I・II等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)食品科学分野での研究と農業への応用に関する、以下のような教育・研究に熱意を持って取り組める人材。
1)食品の特性解明や機能性成分に関する研究
2)食品の加工や製造および評価等に関する技術開発
3)地域の農水産物を利活用した機能性食品素材の開発や機能性を付与した農産物
の開発
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻が担当できること
(資料2)。
(5)全学共通科目・一般教養科目(生物学または化学)等を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目(生物学実験演習または化学実験演習等)を担当できる
こと。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
(8)女性であること(本公募は女性限定です)。
「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」第8条(女
性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少な
い現状を積極的に改善するための措置。
※資料1および2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードしてください。(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
GteX(革新的GX技術創出事業)バイオものづくり領域「次世代バイオものづくりを駆動する高度オミクス計測・解析基盤の開発(代表:馬場健史)」における研究補助を行う研究技術員を募集します。
仕事内容・職務内容
情報・データ科学教育センター 宇田研究室において,以下の業務を行う。
・コンピュータおよびネットワークの管理,簡単なデータ処理
給与
職種共通
時給 : 1326円 ~ 1326円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
修士以上の学位(着任時までに取得見込みを含む),及び業務に必要な知識・経験と熱意を有すること。
コンピュータの操作に慣れている者が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
山口大学は9学部、8研究科を擁する総合大学で、文化12年(1815年)、長州藩士・上田鳳陽先生により創設された私塾・山口講堂を前身としてすでに207年の歴史を持ちます。明治維新を成し遂げた新たな世界へのチャレンジ精神は地域に根付き、大学の理念「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」に受け継がれ、約124,000人の卒業生・学位授与者が日本全国、世界各国で活躍しています。
仕事内容・職務内容
1)ご遺体の引き取り、ご遺族対応
2)ご遺体の防腐処置及び保管・管理
3)ご遺体の処置・保管に使用する部屋・器具の清掃・管理
4)ご遺体を用いた実習の準備・支援
5)臨床手技研修(CST)の実施支援
6)技術向上に関する業務(研修等を含む。)
7)実習に用いる組織標本の作製・管理
8)その他献体、解剖講義・実習、研究・研究補助等に関わる業務(要相談)
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~ 500万円
採用時基本給 196,200 円~258,100 円/月
その他、手当有
※大学(4年制)卒業後すぐの基本給は212,100円/月
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士 / 短期大学士 / 高度専門士 / 専門士
次のいずれにも該当する者で、上記職務に意欲を持って取り組む熱意のある者
1) 短大あるいは専門学校卒業以上の学歴を有する(学士以上が望ましい)(令和8年3月卒業見込み応募可)者で、次のいずれかを満たす者。
・解剖関連業務歴を有する者
・日本解剖学会認定資格(認定解剖組織技術者)を有する者、または取得見込みの者、あるいは入職後に取得を目指す者
・医療技術系資格を有する者(取得見込の者を含む)
・医学系または生物系の研究歴経験(卒業研究またはそれに着手予定を含む)を有する者
・上記いずれかと同等とみなされる者
業務における経験
2)周りの教職員と協力・協働して業務を遂行できる者
3)献体制度を深く理解し、高い倫理観と責任感を持ち業務を遂行できる者
説明
「死後、自身の体を医学の教育と研究のために役立てたい」という志の下、献体いただいたご遺体の管理全般を厳粛に行うため、高い倫理観と責任感を持った職員を求めます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
山口大学教育学部美術教育選修では、美術教育選修の常勤専任講師、または准教授1名を公募します。
仕事内容・職務内容
学 部:教科教育法図画工作、初等科図画工作(分担)、美術科教育法Ⅰ、美術科教育法Ⅱ、美術科教育法Ⅲ、美術科教育法Ⅳ、美術理論、美術授業実践基礎演習、教職実践演習(分担)、幼児と表現(分担)、卒業研究 等
大学院:美術教育指導法特論Ⅰ、美術教育指導法特論Ⅱ、美術教育内容構成特論 等
共通教育:基礎セミナー(分担)、文化の継承と創造Ⅰ 等
※その他:教職概論(分担)、教職キャリア形成Ⅰ・Ⅱ(分担)等を担当することがあります。
採用後は、学部では美術教育選修、大学院では教職実践高度化専攻(教職大学院)の専任教員として教育・研究に従事し、その他学生指導、学部・大学院および大学運営に関わる各種業務(教育実習等)を担当します。
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
給与等雇用条件は、本学の規則による。年俸制を適用する。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
給与等雇用条件は、本学の規則による。年俸制を適用する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
1)女性であること
※山口大学では、男女共同参画を推進しており、「男女雇用機会均等法」第8 条の規定により、研究者の女性割合を積極的に改善するための措置として、女性に限定した公募を実施します。
2)修士の学位を有する方もしくはこれと同等以上の研究業績を有する方
3)中学校教諭一種免許状(美術)および高等学校教諭一種免許状(美術)を有する方
4)教員養成に高い関心と意欲を持つ方
5)上記科目(学部、大学院、共通教育)の授業および、卒業研究等での絵画指導の担当できる方
6)教育学部および大学院において熱意をもって教育・研究指導ができる方
7)採用後は、山口市およびその周辺の通勤可能な地域に居住できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
共同獣医学部共同獣医学科生体機能学講座獣医生理学・生化学分野における助教(テニュアトラック)の募集
仕事内容・職務内容
1. 担当研究分野 獣医生理学・生化学分野
2. 担当教育分野 獣医生理学、獣医生化学
3. 担当科目 獣医生理学実習(分担)、獣医生化学実習(分担)、専攻演習(分担)、卒業論文(分担)
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
賃金は本学の規定による。(年俸制を適用する。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位取得後10年以内の方(1年以内に取得見込みを含む)
説明
・ 博士の学位取得後10年以内の方(1年以内に取得見込みを含む。)。
・ 獣医生理学・生化学分野における高い研究力を持つ方。
・ 細胞デザイン医科学研究所・医獣トランスレーショナル臨床研究部門の一員として研究に貢献できる方(https://ds0n.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~celldesign/)。
・ 大学院生および学部学生の教育・研究指導に熱意をもって行える方
・ 獣医生理学・生化学に関する教育を補助し、実習の一部を担当できる方
注)共同獣医学部における助教採用基準:
(1) 博士の学位を取得していること(1年以内に取得見込みを含む。)
(2) 著書または学術論文を2編以上有し、内2編は筆頭著者であること。
・ 採用内定後,「地方協奏による世界トップクラスの研究者育成」コンソーシアム(以下,「HIRAKU-Global」)が募集する「HIRAKU-Global プログラム選抜教員」に応募し,選考を受けること。
HIRAKU-Global 事業の概要: https://www.hiroshima-u.ac.jp/hiraku-g
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
山口大学工学部
仕事内容・職務内容
専門分野 物性物理学(理論 又は 実験による研究)
担当予定科目 工学部の主に2年生の専門基礎科目(力学、波動・光、熱力学、量子力学、統計力学など)、工学部の1年生の共通教育科目(力学、電磁気学、物理学実験など)、大学院創成科学研究科における専門科目
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
給与等雇用条件は、本学の規則による。年俸制を適用する。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
給与等雇用条件は、本学の規則による。年俸制を適用する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募資格 以下の(1)~(5)をすべて満たす者
(1) 博士の学位を有すること、あるいは着任時までに取得見込みの方
(2)着任時に博士の学位取得後10年以内の方
(3) 専門分野において優れた研究業績を有し、工学部の基礎教育に真摯に取り組んでいただける方
(4) 担当予定科目などの講義ができる方
(5) 工学部における卒業論文、博士前期課程及び後期課程における研究の指導ができる方
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