[ フリーワード ] 岩手大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
13 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公益財団法人岩手生物工学研究センターは、岩手県の出資により運営している研究機関です。当センターの目的は、「岩手県設置の試験研究機関等のバイオテクノロジー研究を支援促進するため、バイオテクノロジーに関する基礎的研究を行い、もって岩手県の農林水産業、食品工業等の産業振興に寄与すること」としています。
生物資源研究部では、様々な地域資源を対象に健康機能等に関する研究を行うことで、岩手県の農林水産業・食品産業をはじめとする地域の産業振興に貢献することを目指しています。
仕事内容・職務内容
生物資源研究部健康機能研究チームでは、岩手県産の農林水産物及びその未利用部位等が有する健康機能性と有効成分を見出し、各素材の高付加価値化や新製品開発に活用するなど、基礎研究及び応用研究に取り組んでいます。
本公募では、地域の農林水産物および未利用資源を対象とした機能性および有効成分の探索や、各成分の作用機序解明などの基礎研究に取り組む研究員を募集します。主に、我々が独自に構築した抽出物ライブラリー(500種以上の農林水産物や未利用資源から1,000種以上の抽出物を作製したもの)を活用した上記の研究に取り組んでいただきます。
(参考)当センターの職員の定義は、就業規程により下記のとおりとしています。
・中核研究員:高度な研究能力を有し、当センター研究業務の中核を担う研究員です。
・研究員 :高度な研究能力を有する、中核研究員以外の研究員をいいます。
・研究助手 :中核研究員及び研究員の指示に基づき、実験等の研究補助を行なう者をいいます。
<当センター及び研究部の特色>
培養細胞や植物、微生物などに対応した実験設備、次世代シークエンサーや精密質量分析装置などの分析機器が整備されており、ゲノム・プロテオーム・メタボロームなどの各種オミクス解析を実施する基盤が整っています。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 700万円
「公益財団法人岩手生物工学研究センター研究員等給与規程」により支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
⑴ 上記研究業務を推進するために、ライフサイエンス分野(食品科学、応用生物化学、天然物化学、細胞生物学、医歯薬学等)について、必要な知識、研究能力、技術を有する方
⑵ 岩手県設置の公設試験研究機関・行政機関等と連携し、熱意を持って取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公益財団法人岩手生物工学研究センターは、岩手県出資により運営している研究機関です。当センターの目的は、「岩手県設置の試験研究機関等のバイオテクノロジー研究を支援促進するため、バイオテクノロジーに関する基礎的研究を行い、もって岩手県の農林水産業、食品工業等の産業振興に寄与すること」としています。
仕事内容・職務内容
ゲノム育種研究部では、岩手県に適した農作物の育種へ貢献するため、作物の重要形質に関与する遺伝子の同定および機能解明、植物-微生物間相互作用解明を目的とした先端的な基礎研究を行っています。
本公募では、分子生物学、育種学、植物病理学、遺伝学、植物栄養学、Bioinformaticsなどに関連する研究業務を推進できる研究助手を募集します。実験室内での分子生物学・生化学の実験業務の他、野外(圃場)及び温室での植物の栽培管理、調査、サンプル収集などの業務も担当します。いずれも研究員の指示の下、実験補助員と協力しながら業務を遂行します。
(参考)当センターの職員の定義は、就業規程により下記のとおりとしています。
・中核研究員:高度な研究能力を有し、当センター研究業務の中核を担う研究員です。
・研究員 :高度な研究能力を有する、中核研究員以外の研究員をいいます。
・研究助手 :中核研究員及び研究員の指示に基づき、実験等の研究補助を行なう者をいいます。
<当センターおよび研究部の特色>
岩手県の出資によって運営されている当センターは、充実した研究設備を備えています。当センターや研究部の詳細は、ホームページをご覧ください。
当センターと、岩手大学大学院連合農学研究科及び岩手大学大学院農学研究科との間で協定された連携大学院制度に基づき、研究助手をしながら修士号、博士号の取得をめざすことも可能です。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
「公益財団法人岩手生物工学研究センター研究員等給与規程」により支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
理系・農学系の大学学部卒業以上の方(令和8年3月卒業または修了見込みを含む)
説明
(1) 大学学部卒業以上の方(令和8年3月卒業または修了見込みを含む)
(2) 植物を扱う研究業務に意欲を持って取り組める方、上記研究業務内容に関する経験は問いません
(3) 理系分野の基礎的な実験経験があれば望ましい
(4) 協調性・責任感をもって業務に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本採用人事は、文部科学省の「デジタルと掛けるダブルメジャー大学院教育構築事業~クロスプログラム」事業の
実施に伴い、教職大学院において、これまでの「教育実践学」に「情報学」を融合させた新たな教育プログラム
(教育学研究科DX.Eプログラム)構築のため、その中核を担う特任教員の確保を目的とする。
仕事内容・職務内容
[主な業務内容及び担当科目]
(1)令和7年度
本事業にかかる令和8年度新規開設科目の構築及び既存科目(情報学要素に関する部分)のブラッシュアップ、
関係教員及び連携機関との調整等(科目は現時点での予定である。※の科目は令和8年度以降講義担当も予定)
関連科目:(基本的に他教員等と共同で構築)
・ICTを活用した授業づくりの理論と実践
・教育データ利活用による教科指導と評価
・教育データサイエンス実践演習 ※
・学校におけるAI活用とDX実践演習 ※ など
(2)令和8年度以降
担当予定科目(専門分野に応じて要相談)
大学院教育学研究科:教育データサイエンス実践演習、学校におけるAI活用とDX実践演習など(基本的に他教員等とのチームティーチング)
教育学部:多変量解析の理論と実践(単独) など
(3)その他、全学データサイエンス教育にかかる事業
給与
年収 : 400万円 ~
・年収で表示しております。月額では、330,000円から700,000円までの範囲で、10,000円単位の額になります。
学歴、職歴等を考慮して決定するため給与は変動します。
・給与及び手当は本学規定に基づき支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1)修士の学位を有する者、又はこれに準ずる研究業績を有する者。
(2)大学院(教職大学院)において、教育・研究の指導ができる者。
(3)採用後は、盛岡市又はその近郊に居住できる者。
(4)文部科学省認定制度数理・データサイエンス・AI教育「応用基礎レベル」の内容を、PC等のデバイスを用いて
かつPBL形式にて実践的・体験的に指導でき、かつ以下の研究分野におけるいずれかの専門性を有すること。
・教育学およびその関連分野(教科教育学および初等中等教育学関連、教育工学関連、科学教育関連)
・解析学、応用数学およびその関連分野(応用数学および統計数学関連)
・情報科学、情報工学およびその関連分野
・人間情報学およびその関連分野
・応用情報学およびその関連分野
・その他、数理・データサイエンス・AIに関係する研究及びこれらを研究手法としている研究関連分野
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
学 部:獣医学部共同獣医学科応用獣医学分野
大学院:獣医学研究科(博士課程)
仕事内容・職務内容
専⾨分野:獣医公衆衛⽣学
教育担当科⽬:主たる担当科⽬は,公衆衛⽣学実習,⾷品衛⽣学実習,公衆衛⽣実践実習で,その他の専⾨教育科⽬並びに全学共通教育科⽬の⼀部も担当します。なお,本学科は東京農⼯⼤学共同獣医学科との共同教育課程を採⽤しているため,同⼤学所属学⽣の教育も担当します。また,⼤学院獣医学研究科(博⼠課程)における研究指導も担当します。さらに,獣医学部附属動物医学⾷品安全教育研究センターおよび獣医学部附属産業動物臨床・疾病制御教育研究センターの兼務教員として,両センターの教育研究活動にも参画します。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
今回の公募にあたっては,次の諸項を満たす⼈物が望まれます。
1)⼈格・識⾒に優れ,学部学⽣及び⼤学院⽣の教育・研究指導並びに地域貢献に意欲のある方
2)博⼠の学位を有し,獣医公衆衛⽣学に関する広範な知識と研究能⼒を備え,優れた研究業績を挙げている方
3)担当科⽬である講義および実習を,獣医学教育モデル・コア・カリキュラムに準拠して⾏う能⼒のある⽅
4)⽇本国の獣医師免許を有する⽅
5)学部,学科,⼤学院及び附属施設の運営に積極的に参加できる⽅
6)⼥性である⽅(必須,男⼥雇⽤機会均等法第8条に該当,本学における⼥性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として、⼥性に限定した採⽤を⾏う)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
学 部:農学部地域環境科学科に属し、革新農業コースを担当します。
大学院:大学院総合科学研究科(修士課程) 地域創生専攻 地域産業コース 高度農林業プログラムを担当します。
仕事内容・職務内容
担当教育研究分野:農業環境工学および農業情報工学(フィールドロボティクス・AI・スマート農業)
主な担当予定科目
学 部:農作業システム学,フィールドロボティクス(分担),スマート農業概論(分担),革新農業実験Ⅲ(分担),ものづくり実習(分担),革新農業入門(分担),地域環境科学概論(分担),応用数学(分担),食産業システム学実験Ⅰ・Ⅱ(分担),卒業研究などの専門科目を担当します。そのほかに,農業環境工学などの教養教育科目(分担),学部専門基礎科目(分担)などを担当します。(本学では,助教が担当する講義科目の時間数に上限が定められています。そのため,助教として採用された場合には,実際に担当する科目(講義・実験・演習)を採用決定の後に相談の上で決定します)
大学院:総合科学研究科地域創生専攻地域産業コース高度農林業プログラムの専門科目を担当します。そのほかに総合科学科目,専攻共通科目,コース共通科目を担当する場合があります。(助教として採用された場合には,講義科目は担当しません)
※教養教育等の全学実施体制を図るため,採用分野を踏まえ,「教養教育科目」又は「専門基礎科目」から1科目以上を必ず担当していただきます.
さらに,多様化する学びのニーズに応えるとともに,多様かつ高度なメディア活用を図るため,教養教育科目の学問知科目(学問知として,応募者の研究専門分野について,所属する学部以外の低年次学生にも理解できる難易度の講義科目を想定)を担当いただく場合には,遠隔授業用オンデマンドコンテンツの作成及び動画シラバス(概要紹介)を必ず作成していただきます.遠隔授業用オンデマンドコンテンツは,1単位(1回100分全7回)×2科目(2単位分)以上,又は2単位(1回100分全14回)×1科目(2単位)以上)分の授業内容です.
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
給与・手当:本学規定に基づき支給。(年俸制。ただし、退職手当は退職時に支給。)
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
給与・手当:本学規定に基づき支給。(年俸制。ただし、退職手当は退職時に支給。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士(またはPh.D.)の学位を有する者。
(2)岩手大学上田キャンパスを拠点として,教育と研究に熱心に取り組める者。
(3)担当専門分野に関して本学農学部准教授または助教にふさわしい研究業績を有する者。
(4)学部および大学院において教育と研究指導ができる者。
(5)研究成果の社会還元,地域貢献,自治体等の技術指導に積極的に取り組める者。
(6)協調性を有し,本学教員として学部ならびに大学院の運営に積極的に参画できる者。
(7)上記の業務遂行のための語学力(日本語および英語)を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
岩手大学の理工学部では、宇宙工学に関する分野の准教授または助教を公募します。
仕事内容・職務内容
学部 システム制御工学あるいは固体力学から1科目、機械リサーチ研修、卒業研究
大学院(修士課程) 制御工学特論あるいは航空宇宙構造力学から1科目、特別研修、特別研究
大学院(博士課程) 機械工学系特別演習I・Ⅱ
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
給与・⼿当:本学規定に基づき⽀給。(年俸制。但し、退職⼿当は退職時に⽀給)
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
助教の場合、着任までの取得見込みを含む
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
岩手大学の理工学部では、航空工学または飛行力学または圧縮性流体工学に関する分野の准教授を公募します。
仕事内容・職務内容
学部 航空流体工学あるいは制御工学から1科目、機械知能航空入門、機械リサーチ研修、卒業研究
大学院(修士課程) 機械・航空宇宙プロジェクトマネジメント、特別研修、特別研究
大学院(博士課程) 航空宇宙特論Ⅱ
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
給与・⼿当:本学規定に基づき⽀給。(年俸制。但し、退職⼿当は退職時に⽀給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
2025年度日本中央競馬会畜産振興事業に採択された「理想蹄形に基づく牛削蹄ロボット開発事業(事業期間:2025~2027年度)」では、獣医師(特任教授 岡田啓司)、削蹄師、工学系研究者(機械系、情報系)等で構成される研究開発グループを形成し、アニマルウェルフェアに基づいた理想蹄形実現のためのシステム開発を行います。
本事業は、獣医・畜産分野の理論・知識・経験に、工学分野の先端技術(AI,ロボット等)を融合することで”次世代の護蹄管理システム”の実現を目指すものです。牛の扱いに慣れている方や獣医・畜産分野の発展に興味のある方を広く募集します。
仕事内容・職務内容
獣医療・畜産分野のDX化に直結する本事業の推進にあたり、牛の歩様解析、牛蹄のCT解析等を担当する特任研究員を公募します。
(これらの解析に対する経験のない方でも全く問題ありません)
給与
年収 : 200万円 ~ 600万円
特任研究員の年収範囲
国立大学法人岩手大学契約職員就業規則に基づき支給(年俸制)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
獣医・畜産分野における経験・知識を有する人
業務における経験
(1)牛のハンドリングに慣れた人
(2)職務内容に関心と熱意のある人
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
岩手大学情報基盤センターは岩手大学の情報基盤・全学の情報教育全般を担う組織であり、岩手大学における教育・研究活動に対して、高度化する利用ニーズ等をふまえ、様々な情報サービスを提供可能にすることを目的として活動しています。今般、全学の数理・データサイエンス・AI教育の強化並びに本学教育DX対応のため、情報基盤センターにおける「情報教育」機能を強化するための教員を公募します。
仕事内容・職務内容
(1) 数理データサイエンス・AI教育、情報関連科目の教育および教育支援に関すること。
(2) 数理・データサイエンス・AI教育、情報関連科目のオンラインコンテンツの構築に関すること。
(3) 教育・研究におけるDX推進に関すること。
(4) 本学の情報基盤環境の整備、管理運用に関する業務の支援に関すること。
(5) その他、情報基盤センターの運営に関すること。
本学情報基盤センターの活動については上記のWeb ページを参照ください。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
本学規定に基づき支給。(年棒制。但し、退職手当は退職時に支給)
講師相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
本学規定に基づき支給。(年棒制。但し、退職手当は退職時に支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
准教授採用の場合:博士の学位を有し、研究分野に十分な研究実績があること。
(博士の学位を取得見込みの者を含む)
講師採用の場合 :修士以上の学位を有し、専門分野に研究実績があること。
赴任後、5年以内に博士の学位を取得すること。
特定分野の公的資格など
【専門分野】
基礎的な情報リテラシー教育およびプログラミング教育、文部科学省認定制度数理・データサイエンス・AI教育「応用基礎レベル」の内容を、本学の学部生及び大学院生に対して、PC等のデバイスを用いて実践的・体験的に指導でき、以下の研究分野におけるいずれかの専門性を有すること。
【研究分野例】
情報科学、情報工学およびその関連分野
応用情報学およびその関連分野
数理データを扱う応用分野
その他、数理・データサイエンス・AIに関係する研究及びこれらを研究手法としている研究関連分野
説明
大学構成員として適切に組織運営を担うことができること。
※本公募では、若手研究者、情報教育に熱心な方からの応募を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
シンクレスト株式会社と岩手大学が農学部に設置予定の共同研究講座では,次世代型食品の開発に向けた基盤技術(食品新素材,食品加工技術,品質評価技術)の開発を進めます。
仕事内容・職務内容
次世代型食品の開発に向けた基盤技術(食品新素材,食品加工技術,品質評価技術)の開発
給与
年収 : 200万円 ~
年収で表示しております。月額では、200,000円から368,000円までの範囲で、10,000円単位の額になります。
学歴、職歴、予算等を考慮して決定するため給与は変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
(1)学位(修士,博士)のある方。
(2)食品科学の素養のある方が望ましいが,食品分野以外であっても数理データサイエンスの素養がある方。
(3)課題解決における要素分解と統合をおこない,『広い視野で, 俯瞰的にものを見ることができる』方。
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