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[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
16 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
岩手大学情報基盤センターは岩手大学の情報基盤・全学の情報教育全般を担う組織であり、岩手大学における教育・研究活動に対して、高度化する利用ニーズ等をふまえ、様々な情報サービスを提供可能にすることを目的として活動しています。今般、全学の数理・データサイエンス・AI教育の強化並びに本学教育DX対応のため、情報基盤センターにおける「情報教育」機能を強化するための教員を公募します。
仕事内容・職務内容
(1) 数理データサイエンス・AI教育、情報関連科目の教育および教育支援に関すること。
(2) 数理・データサイエンス・AI教育、情報関連科目のオンラインコンテンツの構築に関すること。
(3) 教育・研究におけるDX推進に関すること。
(4) 本学の情報基盤環境の整備、管理運用に関する業務の支援に関すること。
(5) その他、情報基盤センターの運営に関すること。
本学情報基盤センターの活動については上記のWeb ページを参照ください。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
本学規定に基づき支給。(年棒制。但し、退職手当は退職時に支給)
講師相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
本学規定に基づき支給。(年棒制。但し、退職手当は退職時に支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
准教授採用の場合:博士の学位を有し、研究分野に十分な研究実績があること。
(博士の学位を取得見込みの者を含む)
講師採用の場合 :修士以上の学位を有し、専門分野に研究実績があること。
赴任後、5年以内に博士の学位を取得すること。
特定分野の公的資格など
【専門分野】
基礎的な情報リテラシー教育およびプログラミング教育、文部科学省認定制度数理・データサイエンス・AI教育「応用基礎レベル」の内容を、本学の学部生及び大学院生に対して、PC等のデバイスを用いて実践的・体験的に指導でき、以下の研究分野におけるいずれかの専門性を有すること。
【研究分野例】
情報科学、情報工学およびその関連分野
応用情報学およびその関連分野
数理データを扱う応用分野
その他、数理・データサイエンス・AIに関係する研究及びこれらを研究手法としている研究関連分野
説明
大学構成員として適切に組織運営を担うことができること。
※本公募では、若手研究者、情報教育に熱心な方からの応募を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公益財団法人岩手生物工学研究センターは、岩手県の出資により運営している研究機関です。当センターの目的は、「岩手県設置の試験研究機関等のバイオテクノロジー研究を支援促進するため、バイオテクノロジーに関する基礎的研究を行い、岩手県の農林水産業、食品工業等の産業振興に寄与すること」としています。
ゲノム育種研究部では、岩手県に適した農作物の品種開発を支援する目的で、独自に作出した遺伝子資源およびゲノム解析技術を用いて農作物の重要形質に関与する遺伝子を同定し、その機能解析を進めると同時に、育種用マーカーを開発する研究に取り組んでいます。特に、水稲では良質良食味かつ安定多収な品種の開発や高度耐病性品種の開発に寄与する基礎研究を進めています。
仕事内容・職務内容
今回は、水稲や雑穀等を対象とした上記研究内容において、植物育種学、遺伝学、分子生物学、バイオインフォマティクスなどの知識と技術を駆使して研究を推進することのできる熱意のある方を募集します。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
月額364,000円(令和7年3月現在)
「公益財団法人岩手生物工学研究センター就業規程」による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士号取得者(または着任までに取得見込みの者)
(2)上記研究課題を担当するために植物育種学、遺伝学、分子生物学、遺伝子工学、植物生理学、植物病理学、
バイオインフォマティクス等について、必要な知識、研究能力、技術を有する方
(3)岩手県設置の公設試験研究機関・行政機関等と連携し、熱意を持って取り組める方
(4)他の研究員、実験補助者と尊重しあいながら研究に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育・研究の更なる充実のため。
仕事内容・職務内容
<専門分野>
商法
<担当授業科目>
教養教育科目:市民生活と法、現代社会を見る視角等
専門教育科目:基礎ゼミナール、商法A・B、会社法A・B、商法演習Ⅰ・Ⅱ
金融法、特別研究等
他にオムニバス科目として、総合科学基礎(地域政策)A・B、総合科学論、地域政策実践演習B等
大学院科目:商法特論、商法特別演習、特別研究等
※ 担当科目は多少変更する可能性がありますのでご留意ください。
※ 教養教育等の全学実施体制を図るため、採用分野を踏まえ、「教養教育科目」又は「専門基礎科目」から1科目以上を必ず担当していただきます。
さらに、多様化する学びのニーズに応えるとともに、多様かつ高度なメディア活用を図るため、教養教育科目の学問知科目(学問知として、応募者の研究専門分野について、所属する学部以外の低年次学生にも理解できる難易度の講義科目を想定)を担当いただく場合には、遠隔授業用オンデマンドコンテンツの作成及び動画シラバス(概要紹介)を必ず作成していただきます。遠隔授業用オンデマンドコンテンツは、1単位(1回100分全7回)×2科目(2単位分)以上、又は2単位(1回100分全14回)×1科目(2単位)以上)分の授業内容です。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
給与額は経歴により決定します。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
給与額は経歴により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位(外国において授与された学位を含む。)を有すること。または、それに準ずる研究業績を有すること。
説明
【応募資格】
次の要件をすべて満たす者
(1)博士の学位(外国において授与された学位を含む。)を有すること。または、それに準ずる研究業績を有すること。
(2)商法分野で研究業績を有すること。
(3)日本語で講義ができること。
(4)研究活動に意欲的であり、教育に対する高い意欲と熱意を有すること。また学務に対して積極的な役割を果たす意思のあること。
※ さらに、以下の条件を満たす者が望ましい。
・過去において国際交流や留学等の経験を有すること。
・過去において大学等の研究機関で教育の経験を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
シンクレスト株式会社と岩手大学が農学部に設置予定の共同研究講座では,次世代型食品の開発に向けた基盤技術(食品新素材,食品加工技術,品質評価技術)の開発を進めます。
仕事内容・職務内容
次世代型食品の開発に向けた基盤技術(食品新素材,食品加工技術,品質評価技術)の開発
給与
年収 : 200万円 ~
年収で表示しております。月額では、200,000円から368,000円までの範囲で、10,000円単位の額になります。
学歴、職歴、予算等を考慮して決定するため給与は変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
(1)学位(修士,博士)のある方。
(2)食品科学の素養のある方が望ましいが,食品分野以外であっても数理データサイエンスの素養がある方。
(3)課題解決における要素分解と統合をおこない,『広い視野で, 俯瞰的にものを見ることができる』方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
2025年度日本中央競馬会畜産振興事業に採択された「理想蹄形に基づく牛削蹄ロボット開発事業(PI:佐々木誠、事業期間:2025~2027年度)」では、工学系研究者(機械系、情報系)、獣医師、削蹄師等の研究開発グループを構成し、アニマルウェルフェアに基づいた理想蹄形実現のためのロボット開発を行います。
仕事内容・職務内容
獣医療・畜産分野のDX化に直結する本事業の推進にあたり、牛削蹄用ロボットシステムの開発・制御を担当する特任教員または特任研究員を公募します。
給与
准教授相当
年収 : 400万円 ~ 900万円
特任准教授の年収範囲
国立大学法人岩手大学契約職員就業規則に基づき支給(年俸制)
助教相当
年収 : 300万円 ~ 700万円
特任助教の年収範囲
国立大学法人岩手大学契約職員就業規則に基づき支給(年俸制)
研究員・ポスドク相当
年収 : 200万円 ~ 600万円
特任研究員の年収範囲
国立大学法人岩手大学契約職員就業規則に基づき支給(年俸制)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
特任准教授、特任助教:大学院博士課程修了以上の学歴を有するか、それに相当する経験や実績を有する人
特任研究員:大学院修士課程修了以上の学歴を有するか、それに相当する経験や実績を有する人
補足:日本語でのコミュニケーションおよび業務遂行が可能な人
業務における経験
(1)ロボット制御に関する知識・経験のある人(例えばROSなど)
(2)職務内容に関心と熱意のある人
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
岩手大学では、東日本大震災以降、本学が取り組んできた地域創生に資する研究・教育の成果を活かし、大学と地域社会の多様なステークホルダーとの協創を促進するイノベーションコモンズ(共創拠点)の実現に向け、令和5年9月に地域協創教育センターを設置しました。
本センターを中心に、正課教育と地域社会を実践の場とした正課外教育との循環・接続を図り、学生に実践経験や実践的スキル取得の機会を複層的かつ段階的に提供することにより、高い専門性に加え、主体性と協働性を併せ持ち、直面する課題を理解・判断し解決に向けて実践できる「レジリエントな人材」を育成するプログラムの開発・実践に向けた教育改革を行っています。
本取組の推進にあたり、学生と社会人との協創教育、関連するリカレント教育及び学生へのキャリア教育を担当する特任准教授を募集します。
仕事内容・職務内容
1.主な業務
地域との協創教育の推進等に関する次の業務
・学生と社会人との協創教育に必要となる学外との連携・調整
・学生と社会人との協創教育及びリカレント教育に関する業務
・学生へのキャリア教育に関する業務
・学内コワーキングスペース「イーハトーヴ協創ラボ(TOVLAB)」等を活用した上記に関連する正課外事業の企画・運営
・学生が地域で活動する際の安全確保のための教育訓練
2.担当予定科目・事業
・社会連携学A・Bのうち1科目程度
・キャリアを考えるA・B
・キャリアデザイン実践
・地域課題演習A~Dのうち、1科目【新規】
・リカレント教育事業(社会人と学生との共修型科目)【新規】
・旧基礎ゼミ相当科目における「キャリア教育」部分のコンテンツ提供 など
※これらの科目・事業運営は、単独ではなく企業や自治体、外部講師等との協力・連携により、実施するもの
<参考>
・岩手大学ホームページ(キャリア・地域協創教育)
https://www.iwate-u.ac.jp/career/index.html
・岩手大学地域協創教育センター(イーハトーヴ協創コース)
https://www.iwate-u.ac.jp/rcec/index.html
・イーハトーヴ協創ラボ(TOVLAB)
https://ihatov-lab.iwate-u.ac.jp/
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
・給与額は経歴等により決定します。
・通勤手当の支給あり。
・給与は年俸制とし、年俸の12分の1の額を毎月支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
大学院修士課程修了以上の学歴またはそれに相当する経験や実績を有すること
業務における経験
1.企業や自治体、NPO等において、キャリア形成支援や産業振興・地域振興等に関わる実務経験等を有すること
2.地域関係者を中心とした産学官連携による教育活動に意欲があること
3.企画力、交渉・コミュニケーション能力、協調性、行動力に長けていること
4.上記1の職務内容に感心と熱意があり、かつ関連する教育の改善について関心と熱意を有する人
特定分野の公的資格など
普通自動車運転免許を有していること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
岩手大学教育学部理科教育科
仕事内容・職務内容
[担当科目等]
【学部科目】
基礎ゼミナール、理科教育法Ⅰ(分担)、理科教育法Ⅲ、理科教育法Ⅳ(分担)、小学校理科(分担)、
生物学実験Ⅰまたは地学実験Ⅰ、小学校実践研究(分担)、卒業研究、等
【大学院(教育学研究科 教職実践専攻(教職大学院))科目】
理科教育の実践と課題 等
【教養教育科目】
教養教育等の全学実施体制を図るため、採用分野を踏まえ、「教養教育科目」又は「専門基礎科目」から
1科目以上を必ず担当していただきます。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
給与・手当:本学規定に基づき支給。
(年俸制。但し、退職手当は退職時に支給))
講師相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
給与・手当:本学規定に基づき支給。 (年俸制。但し、退職手当は退職時に支給))
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1)女性であること。
※「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に関わる措置に関する特例)の規定により、研究者の女性割合
を積極的に改善するための措置として女性に限定した公募を実施します。
(2)修士の学位を有する者、又はこれに準ずる研究業績を有する者。
(3)大学院(教育学研究科 教職実践専攻(教職大学院))において、教育・研究の指導ができる者。
(4)小中高等学校における教育実践経験、又は教育研究機関等での勤務経験を有する者が望ましい。
(5)採用後は、盛岡市又はその近郊に居住できる者。
(6)概ね修士課程修了後15年又は博士課程修了後12年までの者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
(株)バイオコクーン研究所は岩手大学農学部発のベンチャー企業として2016年に設立され、現在は第一工業製薬株式会社のグループ企業として研究に従事しています。また、大学などの各種研究機関と共同研究を行なっています。
我々は、蚕を中心とした桑・蚕・絹などの生物資源から新たな価値を生み出す「養蚕イノベーション」を指針とした研究・開発を行なっています。機能性物質の探索とその化学的・生物学的評価、養蚕技術の改良と推進など、様々なプロジェクトを展開し、生活の質を向上させることによる社会的貢献を目指しています。
仕事内容・職務内容
(株)バイオコクーン研究所は養蚕資源を材料とした有用物質の探索、分子メカニズムの解析、細胞や動物を用いた機能性評価など、一連の解析を自社内で行なっています。業務の拡大に伴い、以下の職務内容に従事していただく研究員または主任研究員を募集します。
1. 汎用培養細胞の継代維持とアッセイ系の構築(BSL1相当)
2. 生化学・分子生物学的実験やキットなどによる酵素活性・生理活性の評価
3. 研究に関わる雑務全般
(動物実験の経験がある方は優先します)
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
これまでのご経験と就業前の相談に応じて決定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
業務における経験
(あると良い)
・バイオサイエンスの分野における実務経験が2年間以上
・細胞培養
・ピペットマンを用いた生化学的・分子生物学的実験
・マウス、ラットなどを用いた動物実験
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教員欠員に伴う補充
仕事内容・職務内容
物性物理の教育、研究、および大学運営
専門科目:物理学実験、ソフトパス理工学概論、物理・材料理工学実験I、ソフトパス理工学実践、特別講義II、専門英語セミナー卒業研究など(学部)「R7.4.1の改組に伴い担当科目の一部が変更となる可能性があります。」
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
給与・手当:本学規定に基づき支給。(年俸制。但し、退職手当は退職時に支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1)女性に限る(男女雇用機会均等法第8条に該当。本学における女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として、女性に限定した採用を行う)
(2)博士の学位を有する者(または2025年3月31日までに取得見込みの者)
(3)学部学生および大学院生の教育研究指導に意欲的に取り組み、物性分野のフロンティアを開拓するとともに、独創的、先進的な研究を推進できる者
(4)大学構成員として、責任を持って組織運営を担うことができる者
(5)地方大学としての本学のミッションを十分理解して教育・研究および大学運営に対応できる者
(6)国籍は問わないが、日本語と英語で研究指導及び教育指導ができる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
分子生命科学科は,未知の生命現象の解明とそれらの新技術への応用,生物資源及び機能性物質の探索と開発,有効利用に関する研究を通して,農業や食と健康をめぐる課題を多面的・国際的に把握し解決できる人材の育成に取り組んでいます。今回公募する教員には,再生可能な非可食バイオマスを原料とした有用物質の生産につながるような発酵微生物の創出に関する研究経験を有する方を望みます。先端的かつ社会の要請に応えうる応用微生物学の発展につなげるとともに,その成果を非可食または農業残渣などの未利用バイオマスの活用につなげることを視野に入れながら,農学生命科学及び地域に資する人材の教育と研究ができる方を求めます。
仕事内容・職務内容
[担当科目等]
農学生命科学部:
〔専任担当科目〕微生物化学,微生物機能利用学,分子生命科学実験Ⅱ,専門英語,卒業研究など
〔分担科目〕農学生命科学概論,海外研修入門など
大学院農学生命科学研究科:
〔専任担当科目〕応用微生物学特論I,IIなど
〔分担科目〕農学生命科学特論I,II,実践研究推進セミナーなど
教養教育科目:
スタディスキル導入科目,自然・科学科目群など
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
資格や経歴等の条件によって異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の要件をすべて満たす者
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有すること
(2) 教育上の実績と,原則として著書及び学会誌又はこれに準ずるものに掲載された原著論文・総説を20編以上有すること
(3) 原則として最近5年間に公表された同上の業績を5編以上有すること
(4) 外国籍の場合は,学内諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有すること
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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