[ フリーワード ] 島根大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
18 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.生命環境農学科には、教員組織として生命環境農学講座があり、教育コースとして国際乾燥地農学、里地里山環境管理学、植物菌類生産科学、農芸化学の4つのコースがあります。国際乾燥地農学コースは次の教育目的と教育目標を掲げています。
【教育目的】
鳥取大学の歴史ある乾燥地研究から得られた技術や知見を基に、乾燥地を中心とした開発途上地域における環境・農業問題の本質を理解し、地球規模課題の解決に貢献できる人材の育成を目指します。
乾燥地を中心とした開発途上地域の農業を取り巻く環境問題に関して、自然科学分野から社会科学分野までの専門的基礎知識を幅広く修得し、問題の本質を見抜く力を養います。さらに、環境に対する計測技術や評価手法を修得することにより、環境・農業問題の解決能力の向上を図るとともに、協働して実践する力を養います。
【教育目標】
乾燥地における持続的農業生産・農業開発、砂漠化対処、砂漠緑化および環境保全に関する知識と技術を学ぶ、日本で唯一の教育コースです。乾燥地を中心とした開発途上地域では、厳しい自然環境に起因する農業生産の問題、そこに暮らす人々の生活改善の問題、人々の営みにより発生する環境劣化の問題など、その解決のために農学分野が果たすべき役割は多くあります。これらの問題解決に貢献するためには、幅広い知識に加えて、様々な国の人々と議論し、協働して取り組める実践力が必要となります。本コースでは、ディスカッション技法を必修科目に設けるとともに、海外フィールド実習(国際乾燥地農学実習)を実施することにより、学生のコミュニケーション能力の向上とチャレンジ精神の醸成を図ります。また、全学教育プログラムであるグローバル人材強化プログラムに積極的に協力し、グローバルな人材育成を図ります。
2.将来的に、カリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学科の教員は、鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科、島根大学大学院自然科学研究科、山口大学大学院創成科学研究科のそれぞれの博士前期課程(修士課程)によって編成される鳥取大学大学院連合農学研究科において、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
4.担当授業科目等
(1) 学 部:農学部 生命環境農学科
教育コース:国際乾燥地農学コース
教育研究分野:植物環境化学
植物環境ストレス学、無機化学、国際乾燥地農学技術英語I・II・III(分担)、国際乾燥地農学概論Ⅰ(分担)、国際乾燥地農学実験II(分担)、国際乾燥地農学実習(分担)、
国際乾燥地農学演習(分 担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究
全学共通科目・一般教養科目:化学
教育職員免許状関係授業科目:化学実験実習 等
(2) 大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程 国際乾燥地科学専攻
教育研究分野:植物環境化学
乾燥地栽培環境学特論(分担)、国際乾燥地科学特論Ⅱ(分担)、
国際乾燥地科学特別演習Ⅰ・Ⅱ(分担)等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(給与、勤務時間、休日及び保険等については、本学の規程に基づき決定します。)
(参考)鳥取大学年俸制教員給与規程
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
(参考)鳥取大学職員就業規則
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000319.html
※年俸制に関してご不明な点は下記にお問い合わせください。
担当:総務企画部人事課給与係
TEL:0857-31-5014
E-mail:ge-kyuyo@ml.adm.tottori-u.ac.jp
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任までに取得見込を含む。
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)植物環境化学分野での研究と持続可能な農業生産への応用に関する、以下のような教育・研究に熱意を持って取り組める人材
1)環境中における栄養塩、無機元素の動態に関する研究
2)栄養塩、無機元素を要因とする植物ストレスに関する研究
3)栽培不適地における持続可能な農業に関する研究
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程国際乾燥地科学専攻を担当できること(資料2)。
(5)全学共通科目・一般教養科目(化学)等を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目の化学実験演習等を担当できること。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
※資料1および2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
島根大学医学部は「地域医療人の養成」を特色とし、国際的なセンスと地域医療をリードする研究マインドを持った高度な医療人の養成や、高大連携から生涯教育までを通じた地域医療人養成のための取り組みを積極的に推進しています。
仕事内容・職務内容
〈専門分野〉
獣医師
〈担当業務等〉
雇入れ直後:
(1) 飼育中の実験動物の健康状態を常時チェックし、適正な飼育・処置について施設利用者に対して指導を行う。
(2) 動物実験施設へ搬入予定の動物の検疫、施設の微生物モニタリングを実施する。
(3) 動物実験施設の管理・運営を行う。(動物実験計画書の予備審査、処理・管理。予算管理・受益者負担分の請求金額の算出と請求。施設運営関連のマニュアルの整備) 他
変更の範囲:本学が指定する業務
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制:年俸制適用職員給与規程に基づき決定。各種諸手当の支給あり(退職時に退職手当支給あり)。
年俸制適用職員給与規程は今後も改正することがあります。
規程は島根大学ウェブサイトで確認できます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有する方、または採用までに博士号取得見込みである方
特定分野の公的資格など
〈応募資格〉
(1) 獣医師の資格を有する方又は資格取得見込みの方で、実験動物医学専門医の資格保有者、または採用後資格を得る意志のある方
(2) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有する方、または採用までに取得見込みである方
(3) 島根大学憲章に理解を示す方 参考:島根大学ウェブサイト(島根大学憲章)
(4) 採用後、出雲市またはその周辺地区に必ず居住できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.農学部生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、学科の教育コースとして里地里山環境管理学コース、国際乾燥地農学コース、植物菌類生産科学コース、農芸化学コースの4つのコースがあります。
里地里山環境管理学コースは次の教育目標を掲げています。
里地里山を対象として、人々の営みが地域の資源・環境に及ぼす影響を理解し、環境や資源の持続的な管理・利用に貢献できる人材を養成します。
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学部は、島根大学生物資源科学部、山口大学農学部とともに、鳥取大学大学院連合農学研究科を構成しており、本学部の教員は、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
担当授業科目等
(1) 学 部:農学部生命環境農学科、担当予定教育コース 里地里山環境管理学コース
森林物質循環科学I・II、里山生態実習II(分担)、里地里山論II・V・VI(分担)、里地里山演習I(分担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究、
教育職員免許状関係授業科目(化学実験演習)、全学共通科目・一般教養科目(化学)等
(2) 大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻
森林物質循環科学教育研究分野(予定)
森林物質循環科学特論、生命環境農学特論I(里地里山環境)(分担)、農学特別演習I・II
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任までに取得見込を含む。
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)以下のような森林物質循環科学分野での研究と森林科学への応用に関する教育・研究に熱意を持って取り組めること
①森林生態系を対象とした物質動態に関する研究
②森林の物質循環機能に基づく持続的な森林管理に関する研究
③教育研究林を活用したフィールド教育・研究
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻(資料2)が担当できること。
(5)全学共通科目・一般教養科目(化学)を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目(化学実験演習)を担当できること。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
(8)女性であること(本公募は女性限定です)。
※男女雇用機会均等法第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための経過措置として女性に限定した公募を実施します。
※資料1、2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.農学部生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、学科の教育コースとして国際乾燥地農学、里地里山環境管理学、植物菌類生産科学、農芸化学の4つのコースがあります。
植物菌類生産科学コースは次の教育目的と教育目標を掲げています。
【教育目的】
持続性のある農業生産を行うためには、生物資源を発掘し育種する基礎的な知識・技術を習得し、高度な生産技術開発を行える人材が必要不可欠です。本コースでは、附属フィールドサイエンスセンターにおける広大な農地・森林や附属菌類きのこ遺伝資源研究センターの膨大な遺伝資源を最大限に活用し、専門家・技術者として生産現場で活躍できる人材を養成します。
【教育目標】
1)植物および菌類の生理・生化学、遺伝学、分類・生態学および農業機械学の理論と手法を修得し、問題解決能力を養います。
2)生産現場の要求を解決するための、作物栽培、育種、園芸、作物保護の理論と技術を修得し、広い視野と指導力を養います。
3)菌類きのこ等の微生物の多様性を理解し、それを発掘・改変するための理論と技術を修得し、高度利用するための研究開発能力を養います。
将来的に、カリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学部は、島根大学生物資源科学部、山口大学農学部とともに、鳥取大学大学院連合農学研究科を構成しており、本学部の教員は、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
4.担当授業科目等
(1) 学 部:担当教育コース 植物菌類生産科学コース
栽培学概論、飼料作物学Ⅰ・Ⅱ(分担)、農業基礎演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(分担)、植物菌類生産科学基礎演習(分担)、農業演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ(分担)、先端農学実践講義Ⅰ・Ⅱ、植物菌類生産科学英語Ⅰ・Ⅱ、植物菌類生産科学グローバル演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、生命環境農学演習Ⅰ・Ⅱ、卒業研究
教育職員免許状関係授業科目(生物学実験演習)、全学共通科目・一般教養科目(生物学)等
(2) 大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻
作物学特論(分担)、生命環境農学特論Ⅱ(生産資源環境)(分担)、農学特別演習Ⅰ・Ⅱ等
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任までに取得見込を含む。
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)以下のような作物管理学分野での研究と農業への応用に関する教育・研究に熱意をもって取り組めること。
①農作物の栽培技術および圃場管理技術の開発
②農作物の生理生態・環境応答の研究および精密農業への応用
③農作物の栽培に関する実践的な実習教育
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻が担当できること(資料2)。
(5)全学共通科目・一般教養科目(生物学)等を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目(生物学実験演習)を担当できること。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
(8)女性であること(本公募は女性限定です)。
「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」第8条(女
性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置。
※資料1、2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。
(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
島根大学医学部は「地域医療人の養成」を特色とし、国際的なセンスと地域医療をリードする研究マインドを持った高度な医療人の養成や、高大連携から生涯教育までを通じた地域医療人養成のための取り組みを積極的に推進しています。
仕事内容・職務内容
〈専門分野〉
解剖学、発生学、神経科学
〈担当業務・授業科目等〉
雇入れ直後:組織学(1年次必修科目)、解剖学Ⅰ・Ⅱ(2年次必修科目)、研究室配属(3年次必修科目)、その他(大学院講義など)
なお、組織学と解剖学Ⅰ・Ⅱについては、解剖学講座(神経科学)と分担して行なっています。
変更の範囲:本学が指定する業務・授業科目
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
年俸制:年俸制適用職員給与規程に基づき決定。各種諸手当の支給あり(退職時に退職手当支給あり)。
年俸制適用職員給与規程は今後も改正することがあります。
規程は島根大学ウェブサイトで確認できます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
特定分野の公的資格など
〈応募資格〉
(1) 医学教育モデル・コア・カリキュラムに沿った教育ができる方
(2) 博士の学位(外国において授与された学位を含む)を有する方
(3) 学生指導、大学院修士課程における研究指導を担当できる方
(4) 当教室で行なっている研究に従事できる方
(5) 島根大学憲章に理解を示す方 参考:島根大学ウェブサイト(島根大学憲章)
(6) 採用後、出雲市またはその周辺地区に必ず居住できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.農学部生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、学科の教育コースとして国際乾燥地農学、里地里山環境管理学、植物菌類生産科学、農芸化学の4つのコースがあります。
国際乾燥地農学コースは次の教育目的と教育目標を掲げています。
【教育目的】
環境問題や農業問題の本質を理解し、乾燥地を中心とした開発途上地域における環境 保全や農業農村開発で活躍できる人材を養成します。
【教育目標】
主に乾燥地における環境・農業問題に関して、
1)関連の深い自然科学分野から社会科学分野までの専門的基礎知識を幅広く修得し、問題の本質を見抜く力を養います。
2)計測技術や評価手法を修得し、問題発見・解決能力を養います。
3)解決方法を議論し、協働して実践する力を養います。
将来的に、カリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コース
が変更となる場合があります。
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学部は、島根大学生物資源科学部、山口大学農学部とともに、鳥取大学大学院連合農学研究科を構成しており、本学部の教員は、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
担当授業科目等
(1) 学 部:担当教育コース 国際乾燥地農学コース
専門科目(予定):基礎力学(分担)、環境熱力学(分担)、農業環境利用学、国際
乾燥地農学概論III(分担)、国際乾燥地農学技術英語I(分担)・II(分担)・III(分担)、国際乾燥地農学実習(分担)、国際乾燥地農学演習(分担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究
全学共通科目:物理学入門I
教育職員免許状関係授業科目・教科に関する科目:物理学
(2) 大学院:国際乾燥地科学専攻 農業環境利用学教育研究分野
授業科目:乾燥地環境評価学特論(分担)、国際乾燥地科学特論I(環境)(分担)、
国際乾燥地科学特別演習I・II
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 700万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む)。
(2)国内外を対象に、以下のような農業環境利用学分野に関する教育・研究に熱意を
持って取り組める人材。
① 農業生産現場や農地環境の計測・評価に関する研究
② 農村地域における気象情報や再生可能エネルギーの利用に関する研究
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程国際乾燥地科学専攻を担当できること(資料2)。
(5) 全学共通科目・一般教養科目(物理学)を担当できること。
(6) 教育職員免許状関係授業科目・教科に関する科目の物理学を担当できること。
(7) 授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
※資料1、2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。
(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、教育コースとして国際乾燥地農学、里地里山環境管理学、植物菌類生産科学、農芸化学の4つのコースがあります。農芸化学コースは、次の教育目的と教育目標を掲げています。
【教育目的】
化学と生物学、微生物・植物・動物の基礎から応用までを幅広く学び、生物資源や食
品、環境などに関連した様々な知識と技術を有した人材を養成します。
【教育目標】
(1)生化学・分析化学・食品科学・生物学に関わる「化学」と「生物学」両方の基礎的
専門知識と技術を学んだ視野の広い人材を育成します。
(2)微生物、植物、食品などに関係した多岐にわたる基礎・応用実験を通じて、実践力
と課題探求能力、研究開発能力を養成します。
(3)講義で学んだ知識と実験・演習で獲得した技術を統合して、新たな発見や問題解決
へ向けた独創的な思考力を養います。
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学科の教員は、鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科、島根大学大学院自然科学研究科、山口大学大学院創成科学研究科のそれぞれの博士前期課程(修士課程)によって編成される鳥取大学大学院連合農学研究科において、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
担当授業科目等
(1)学部:担当教育コース 農芸化学コース
食品科学I・II、基礎生命科学(分担)、化学系基礎実験I・II(分担)、農芸化学実験I・II(分担)、基礎農芸化学演習I・II(分担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究
全学共通科目・一般教養科目(生物学または化学)、教育職員免許状関係科目の生物学実験演習または化学実験演習等を担当できること。
(2)大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程 農学専攻
食品・栄養化学特論(分担)、生命環境農学特論III(生命環境科学)(分担)、農学特別演習I・II等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)食品科学分野での研究と農業への応用に関する、以下のような教育・研究に熱意を持って取り組める人材。
1)食品の特性解明や機能性成分に関する研究
2)食品の加工や製造および評価等に関する技術開発
3)地域の農水産物を利活用した機能性食品素材の開発や機能性を付与した農産物
の開発
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻が担当できること
(資料2)。
(5)全学共通科目・一般教養科目(生物学または化学)等を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目(生物学実験演習または化学実験演習等)を担当できる
こと。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
(8)女性であること(本公募は女性限定です)。
「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」第8条(女
性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少な
い現状を積極的に改善するための措置。
※資料1および2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードしてください。(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
島根大学医学部は「地域医療人の養成」を特色とし、国際的なセンスと地域医療をリードする研究マインドを持った高度な医療人の養成や、高大連携から生涯教育までを通じた地域医療人養成のための取り組みを積極的に推進しています。
仕事内容・職務内容
〈専門分野〉
臨床看護学
〈担当授業科目等〉
雇入れ直後:助産学実習、助産学演習、助産管理学、母性看護学概論 他
変更の範囲:本学が指定する業務・授業科目
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
年俸制:年俸制適用職員給与規程に基づき決定。各種諸手当の支給あり(退職時に退職手当支給あり)。
年俸制適用職員給与規程は今後も改正することがあります。
規程は島根大学ウェブサイトで確認できます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
特定分野の公的資格など
〈応募資格〉
(1) 看護師と助産師の資格を有し、臨床看護学領域の教育・研究に優れた実績及び能力を有し、学部及び大学院博士前期課程において助産師養成課程の教育を担当できる方
(2) 修士の学位(外国において授与された学位を含む)を有する方
(3) 島根大学憲章に理解を示す方 参考:島根大学ウェブサイト(島根大学憲章)
(4) 採用後、出雲市またはその周辺地区に必ず居住できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
島根大学学術研究院理工学系では、総合理工学部総合理工学科および大学院自然科学研究科知能情報デザイン学コースを担当いただく教員を募集いたします。
仕事内容・職務内容
【専門分野】
自然言語処理、画像処理、音声処理のいずれかを含むデータサイエンス
【担当授業科目】
雇入れ直後:
大学院自然科学研究科知能情報デザイン学コースにかかわる専門科目および研究科共通科目:専門に応じた科目、セミナー、特別研究など
総合理工学部総合理工学科にかかわる専門教育科目および基礎科目:データサイエンスに関する科目、プログラミング、情報技術特論(OSなど)、システム創成プロジェクト、アドバンスド・インフォマティクス・セミナー(研究室紹介、研究指導など)、社会実装セミナー(卒業研究)など
変更の範囲:
本学が指定する授業科目
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
年俸制・各種諸手当の支給あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
博士課程修了又はそれと同等以上の研究能力があると認められ、かつ、上記の授業科目を担当するにふさわしい教育上の能力があると認められる方
業務における経験
企業での実務経験があることが望ましい。
説明
・島根大学憲章(https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/policy/)に理解を示す方
・採用後、松江市又はその周辺地区に必ず居住できる方
・卒業研究指導や大学院生の教育のできる方
・教育・研究のみならず、教育現場との連携や学部運営に対しても熱意のある方
・島根大学および総合理工学部の理念・目標に理解を示す方
・昭和62年4月2日以降に生まれた者
※雇用対策法施行規則第1条の3第1項第3号イの規定により,長期雇用によるキャリア形成のため,令和7年度末時点で年齢38歳以下の者を対象とする。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
島根大学医学部は「地域医療人の養成」を特色とし、国際的なセンスと地域医療をリードする研究マインドを持った高度な医療人の養成や、高大連携から生涯教育までを通じた地域医療人養成のための取り組みを積極的に推進しています。
仕事内容・職務内容
〈専門分野〉
泌尿器科学
〈教育分野〉
雇入れ直後:泌尿器科学に関する講義、臨床実習 他
変更の範囲:本学が指定する授業科目
給与
年収 : 700万円 ~ 1000万円
年俸制:年俸制適用職員給与規程に基づき決定。各種諸手当の支給あり(退職時に退職手当支給あり)。
年俸制適用職員給与規程は今後も改正することがあります。
規程は島根大学ウェブサイトで確認できます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有する者
特定分野の公的資格など
〈応募資格〉
(1) 泌尿器科学の豊富な知識と診療・研究の高い能力を有し、医学教育モデル・コア・カリキュラムに沿った教育ができる医師
(2) 特に泌尿器腫瘍に精通し、地域医療や移植医療に理解のある者
(3) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有する者
(4) 島根大学憲章に理解を示す者(参考:島根大学ウェブサイト)
(5) 採用後、出雲市またはその周辺地区に必ず居住できる者
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