[ フリーワード ] 明星大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
19 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
後任人事のため
仕事内容・職務内容
【専 門 分 野】
教職・保育に関わる心理学
【担当授業科目】
学部教育:教職・保育に関わる心理学系の科目を担当できる方で、領域に関する専門的事項を少なくとも1領域、「生徒指導・教育相談等に関する科目」、保育士養成課程の「子どもの発達臨床」を担当できること。また、教育学部における必修科目としての「教育学基礎演習1」「教育学基礎演習2」「教育学実践ゼミ1」「教育学実践ゼミ2」「教育学実践ゼミ3」「卒業研究」、選択必修科目としての保育士養成課程、幼稚園の教職課程の実習などを担当予定。
通信教育部:通信教育部で上記に関わる科目を担当し、学生指導ができること。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与:本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 教授523,200円
准教授相当
年収 : 600万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与: 本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 准教授504,000円
助教相当
年収 : 500万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与: 本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 助教481,200円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時に博士の学位を有し、研究上の業績を有する方。または専門分野において優れた業績を有する方。さらに、大学院課程の担当が可能な方
説明
(1)本学の建学の精神、教育理念・目的を理解し、私立大学の教員として本学の経営及び運営に貢献することができる方
(2)着任時に博士の学位を有し、研究上の業績を有する方。または専門分野において優れた業績を有する方。さらに、大学院課程の担当が可能な方
(3)保育士養成及び幼・小・中・高校の教員養成に熱意を持っている方
(4)幼稚園(初等教育課程)課程認定をすでに受けているもしくは、それに準じた業績を有している方
(5)本学の通信教育課程に理解が有り、熱意を持って担当が可能な方
(6)教育研究活動のほか、大学の管理運営業務に熱意を持って従事できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
後任人事のため
仕事内容・職務内容
【専 門 分 野】
教職・保育に関わる障害児支援
【担当授業科目】
学部教育:教職・保育に関わる障害児支援系の科目を担当できる方で、領域に関する専門的事項を少なくとも1領域、「教育の基礎的理解に関する科目」の「知的障害者の指導法1」、「特別なニーズ教育総論」を担当できること。また、教育学部における必修科目としての「教育学基礎演習1」「教育学基礎演習2」「教育学実践ゼミ1」「教育学実践ゼミ2」「教育学実践ゼミ3」「卒業研究」、選択必修科目としての保育士養成課程、幼稚園教諭の教職課程の実習などを担当予定。
通信教育部:通信教育部で上記に関わる科目を担当し、学生指導ができること。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与:本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 教授523,200円
准教授相当
年収 : 600万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与: 本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 准教授504,000円
助教相当
年収 : 500万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与: 本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 助教481,200円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時に博士の学位を有し、大学院課程の担当が可能な方
説明
(1)本学の建学の精神、教育理念・目的を理解し、私立大学の教員として本学の経営及び運営に貢献することができる方
(2)着任時に博士の学位を有し、研究上の業績を有する方。または専門分野において優れた業績を有する方。さらに、大学院課程の担当が可能な方
(3)保育士養成及び幼・小・中・高校の教員養成に熱意を持っている方
(4)幼稚園(初等教育課程)課程認定をすでに受けているもしくは、それに準じた業績を有している方
(5)本学の通信教育課程に理解が有り、熱意を持って担当が可能な方
(6)教育研究活動のほか、大学の管理運営業務に熱意を持って従事できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
後任人事のため
仕事内容・職務内容
【専 門 分 野】
作曲・編曲、音楽教育
【担当授業科目 】
学部教育:教育学部における教職教科科目としての「作曲・編曲法1(基礎)」「作曲・編曲法2(応用)」「音楽理論1(基礎)」「音楽理論2(応用)」。教育学部における必修科目としての「教育学基礎演習1」「教育学基礎演習2」「教育実践ゼミ1」「教育実践ゼミ2」「教育実践ゼミ3」「卒業研究」。
通信教育部:教職教科科目としての「作曲・編曲法1(基礎)」のレポート作問・添削指導と科目終了試験採点、「作曲・編曲法2(応用)」のスクーリング。「音楽理論1(基礎)」「音楽理論2(応用)」のレポート作問・添削指導、科目終了試験の作問・採点。その他に「卒業研究指導」など。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与:本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 教授523,200円
准教授相当
年収 : 600万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与: 本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 准教授504,000円
助教相当
年収 : 500万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与: 本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 助教481,200円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時に博士の学位を有する、または取得見込み、または同等の業績を有し、大学院課程の担当が可能な方
説明
(1)本学の建学の精神、教育理念・目的を理解し、私立大学の教員として本学の経営及び運営に貢献することができる方
(2)着任時に博士の学位を有する、または取得見込み、または同等の業績を有し、大学院課程の担当が可能な方
(3)本学の通信教育課程に理解があり、熱意をもって担当が可能な方
(4)教育研究活動のほか、大学の管理運営業務に熱意をもって従事できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
後任人事のため
仕事内容・職務内容
【専 門 分 野】
ピアノ 及び ピアノ指導
【担当授業科目 】
学部教育:教育学部における教職教科科目としての「ピアノ1」「ピアノ2」「ピアノ3」「ピアノ4」。教育学部における必修科目としての「教育学基礎演習1」「教育学基礎演習2」「教育学実践ゼミ1」「教育実践ゼミ2」「教育実践ゼミ3」「卒業研究」。
通信教育部:教職教科科目としての「ピアノ1」「ピアノ2」のスクーリング。その他に「卒業研究指導」など。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与:本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 教授523,200円
准教授相当
年収 : 600万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与: 本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 准教授504,000円
助教相当
年収 : 500万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与: 本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 助教481,200円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時に博士の学位を有する、または取得見込み、または同等の業績を有し、大学院課程の担当が可能な方
説明
(1)本学の建学の精神、教育理念・目的を理解し、私立大学の教員として本学の経営及び運営に貢献することができる方
(2)着任時に博士の学位を有する、または取得見込み、または同等の業績を有し、大学院課程の担当が可能な方
(3)学校教育(小・中・高)に理解と関心があり、教員養成に熱意をもって取り組める方。音楽科教育に関する業績のあることが望ましい。
(4)本学の通信教育課程に理解があり、熱意をもって担当が可能な方
(5)教育研究活動のほか、大学の管理運営業務に熱意をもって従事できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
後任人事のため
仕事内容・職務内容
【専 門 分 野】
絵画分野、および美術教育
【担当授業科目】
学部教育:教育学部における必修科目としての「教育学基礎演習1」「教育学基礎演習2」「教育実践ゼミ1」「教育実践ゼミ2」「教育実践ゼミ3」「卒業研究」、選択科目としての「素描1」「素描2」「素描3」「絵画1」「絵画2」「造形表現1」「造形表現2」「図画工作」「初等図画工作科教育法」など。
通信教育部:美術スクーリング「素描1」「素描2」「素描3」「絵画1」「絵画2」、「図画工作」のスクーリングとレポート添削指導
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与:本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 教授523,200円
准教授相当
年収 : 600万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与: 本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 准教授504,000円
助教相当
年収 : 500万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与: 本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 助教481,200円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
着任時に修士の学位を有するかまたはこれに準ずる教育・研究歴を有する方
説明
(1)本学の建学の精神、教育理念・目的を理解し、私立大学の教員として本学の経営及び運営に貢献することができる方
(2)着任時に修士の学位を有するかまたはこれに準ずる教育・研究歴を有する方
(3)担当科目分野に精通し、公立美術館企画展出品、海外研修等の経験があり、幅広い視野をもった学生指導ができる方
(4)大学での勤務経験(非常勤講師を含む)がある方
(5)学部運営に関わり、デザインソフトについて知識・技能が高い方
(6)本学の通信教育課程に理解が有り、熱意を持って担当が可能な方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
後任人事のため
仕事内容・職務内容
【専 門 分 野】
彫刻・工芸・映像メディア分野、および美術教育
【担当授業科目 】
学部教育:教育学部における必修科目としての「教育学基礎演習1」「教育学基礎演習2」「教育実践ゼミ1」「教育実践ゼミ2」「教育実践ゼミ3」「卒業研究」、選択科目としての「彫塑1」「彫塑2」「工芸基礎A」「工芸基礎B」「工芸A」「工芸B」「映像メディア表現1」「映像メディア表現2」「映像メディア表現3」「映像メディア表現4」など。
通信教育部:美術スクーリング(「彫塑1」「彫塑2」「工芸基礎A」「工芸基礎B」「工芸A」「工芸B」「映像メディア表現1」「映像メディア表現2」「映像メディア表現3」「映像メディア表現4」など)、「図画工作」の科目終了試験採点、「初等図画工作科教育法」のスクーリング。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与:本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 教授523,200円
准教授相当
年収 : 600万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与: 本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 准教授504,000円
助教相当
年収 : 500万円 ~
※賞与については5カ月で計算。年度により変動あり。
給 与: 本学給与規程による。
例)40歳の場合の⽉額俸給 助教481,200円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
着任時に修士の学位を有するかまたはこれに準ずる教育・研究歴を有する方
説明
(1)本学の建学の精神、教育理念・目的を理解し、私立大学の教員として本学の経営及び運営に貢献することができる方
(2)着任時に修士の学位を有するかまたはこれに準ずる教育・研究歴を有する方(3)小学校、中学校(美術)、高等学校(美術)のすべての教員免許状を有する方
(4)担当科目分野に精通し、中等教育機関と大学での勤務経験(非常勤講師を含む)がある方
(5)学部運営に関わり、デザインソフトについて知識・技能が高い方
(6)本学の通信教育課程に理解が有り、熱意を持って担当が可能な方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
後任人事のため
仕事内容・職務内容
【専 門 分 野】
特別支援教育(知的障害・肢体不自由・病弱部門)
【担当授業科目 】
学部教育:教育学部における教職教科科目としての「知的障害者の指導法1」「肢体不自由者の指導法」「病弱者の指導法」「特別支援学校教育課程論」「特別支援教育実習」「教育インターンシップ1」「教育インターンシップ2」。教育学部における必修科目としての「教育実践ゼミ1」「教育実践ゼミ2」「教育実践ゼミ3」「卒業研究」
他学部教職教科科目としての「特別なニーズ教育総論」(2クラス)
教員採用試験面接・小論文指導
大学院科目としての「肢体不自由児者教育」
通信教育部:教職教科科目としての「知的障害者の指導法1」「肢体不自由者の指導法」「病弱者の指導法」のレポート添削指導と科目終了試験採点、スクーリング(沖縄スクーリングを含む)。その他に「卒業研究指導」など。
給与
年収 : 800万円 ~
給与:本学給与規定による
常勤教授 年俸8,000,000円
諸手当:通勤交通費実費支給
※通勤手当は、月額55,000円を上限 学校法人明星学苑通勤手当支給細則に基づき支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
着任時に修士以上の学位を有し、大学院課程の担当が可能な方
説明
(1)本学の教育方針に賛同される方
(2)着任時に修士以上の学位を有し、大学院課程の担当が可能な方
(3)幼稚園・小・中・高等学校・特別支援学校の教員養成に熱意を持っている方
(4)全国の特別支援学校の教育実習先を開拓・確保することが可能な方
(5)本学の通信教育課程に理解が有り、熱意を持って担当が可能な方
(6)教育研究活動のほか、大学の管理運営業務に熱意を持って従事できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
明星大学人文学部人間社会学科では、より魅力的な授業を学生に提供するため、2027年度より新しいカリキュラムを導入することを予定しております。そのための人事の一環として、教員を公募いたします。
仕事内容・職務内容
担当予定授業科目 : (1)「メディア情報論」、「ジャーナリズム論」、「若者文化論」のうち、複数の講義科目を担当する。
(2)「データで読み解く現代社会」、「社会学ゼミ」AB(メディア社会論、文化社会学分野の2年ゼミ)、「社会学専門ゼミ」AB(メディア社会論、文化社会学分野の3年ゼミ)、「卒業研究 社会学応用ゼミ」(卒
業論文指導、4年ゼミ)などの演習科目も担当する。
(3)そのほか採用者の専門分野に適した授業を担当いただくことがある(新カリキュラム前の現行カリキュラムの関連科目を含む)。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~ 1200万円
[教授]
年収:700万円~1,200万円 ※賞与については5か月で計算。年度により変動あり。給与:本学給与規程による。例)40歳の場合の月額俸給 教授523,200円
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 1100万円
[准教授]
年収:600万円~1,100万円 ※賞与については5か月で計算。年度により変動あり。給与:本学給与規程による。例)40歳の場合の月額俸給 准教授504,000円
助教相当
年収 : 500万円 ~
[助教]
年収:500万円~ ※賞与については5ヶ月で計算。年度により変動あり。 給与:本学給与規程による。例)40歳の場合の月額俸給 助教481,200円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士学位の取得者、もしくはそれと同等の学識・業績を有する方で、とりわけメディア社会論、文化社会学の分野で顕著な業績を有する方
(2)本学の建学の精神、教育理念・目的を理解し、私立大学の教員として本学の経営及び運営に貢献することができる方
(3)研究活動に熱心に取り組むとともに、人間社会学科の学びの特色を理解し、「手塩にかける」教育を実践できる方で、デジタル技術を活用した授業が展開できる方が望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
明星大学人文学部人間社会学科では、より魅力的な授業を学生に提供するため、2027年度より新しいカリキュラムを導入することを予定しております。そのための人事の一環として、教員を公募いたします。
仕事内容・職務内容
担当予定授業科目 :
(1)「ドキュメンタリー実習」あるいは「フィールドワーク実習」(社会調査実習科目)のいずれかを担当する。
(2)「多摩地元学実践」(地域と連携したフィールドワーク科目)と「社会学基礎ゼミB:フィールドワーク体験」(初年度教育科目)を担当する。
(3)(1)(2)のフィールドワーク関連授業の設計、運営の中心を担い、新設する社会調査室の担当教員となる。
(4)そのほか採用者の専門分野に適した授業を担当いただく(新カリキュラム前の現行カリキュラムの関連科目を含む)。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~ 1200万円
[教授]
年収:700万円~1,200万円 ※賞与については5か月で計算。年度により変動あり。給与:本学給与規程による。例)40歳の場合の月額俸給 教授523,200円
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 1100万円
[准教授]
年収:600万円~1,100万円 ※賞与については5か月で計算。年度により変動あり。給与:本学給与規程による。例)40歳の場合の月額俸給 准教授504,000円
助教相当
年収 : 500万円 ~
[助教]
年収:500万円~ ※賞与については5ヶ月で計算。年度により変動あり。給与:本学給与規程による。例)40歳の場合の月額俸給 助教481,200円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)現代社会の現場に入るフィールドワークの豊かな学識と経験を持ち、大学周辺地域をはじめ地域との連携を築きながら、実践的な授業が展開できる方
(2)本学の建学の精神、教育理念・目的を理解し、私立大学の教員として本学の経営及び運営に貢献することができる方
(3)研究活動や社会活動に熱心に取り組むとともに、人間社会学科の学びの特色を理解し、フィールドワーク関連授業の設計、運営の中心を担い、新設する社会調査室の担当教員となれる方
(4)博士学位の取得者、もしくはそれと同等の学識・業績を有する方、専門社会調査士の資格取得者であることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
明星大学人文学部国際コミュニケーション学科では、より魅力的な授業を学生に提供するため、2027年度より新しいカリキュラムを導入することを予定しております。そのための人事の一環として、教員を公募いたします。
仕事内容・職務内容
担当予定授業科目 : 「国際文化論」、「専門基礎研究」、演習科目、そのほか2027年度のカリキュラム開設に向けたフィールドワーク、インターンシップ先の開拓。
2027年度から多文化共生論関係の授業を担当いただく予定です。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 1100万円
[准教授]
年収:600万円~1,100万円 ※賞与については5か月で計算。年度により変動あり。給与:本学給与規程による。例)40歳の場合の月額俸給 准教授504,000円
助教相当
年収 : 500万円 ~
[助教]
年収:500万円~ ※賞与については5ヶ月で計算。年度により変動あり。給与:本学給与規程による。例)40歳の場合の月額俸給 助教481,200円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位、またはそれと同等以上の研究能力を有する方
(2)本学の建学の精神、教育理念・目的を理解し、私立大学の教員として本学の経営及び運営に貢献することができる方
(3)教育研究活動の他、私立大学の教員として本学の管理運営及び社会貢献ができる方
(4)国内における多文化共生領域において、自治体、国際交流協会等、公的な組織、NPO/NGOなどにおいて3年以上の業務経験を有する方
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