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[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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40 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
英語科目を担当して頂ける授業担当講師
仕事内容・職務内容
(1)日本語を第一言語とする者、またはそれと同等の日本語能力を有する者。
(2)高度な英語運用力を有していること。
(3)英語教育学〈TESL/TEFL/TESOL〉、応用言語学(CALL、言語教育工学、テスティングなどを含む)、言語学、異文化コミュニケーション、地域研究等の専門分野で、応募時点で修士以上の学位を取得していること。
(4)英語を外国語として教える能力を有し、英語を第一言語としない者への英語教育の経験を有していること。またリーディング授業、CALL授業,CLIL授業、リメディアル授業、あるいはTOEFL/TOEIC受験対策授業を担当できることが望ましい。
(5)委嘱期間中に修士課程もしくは博士課程に在籍しないこと。
(6)採用後は、JR京都駅、JR南草津駅、JR茨木駅のいずれかからJR100km 圏内のJR駅*を最寄り駅として居住していること。(*最寄りの駅がJR以外の鉄道であっても、ご自宅から最も近いJRの駅で条件の確認をお願いします。迷われた場合は事前にご相談ください。)
(7)これまでの経歴において、セクシャルハラスメントを含む性暴力等による懲戒処分歴がないこと。
(8)月曜日または木曜日のいずれか、もしくは両曜日に出講可能であること。
(9)応募者本人について照会できる方2名の連絡先を提出可能であること。
(10)All Englishの授業経験のある方、英語圏への留学経験のある方が望ましい。
給与
コマ金額 : 29200円 ~ 29200円
1週1授業時間(95分)月額29,200円×6か月分または12か月分
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
英語教育学〈TESL/TEFL/TESOL〉、応用言語学(CALL、言語教育工学、テスティングなどを含む)、言語学、異文化コミュニケーション、地域研究等の専門分野で、応募時点で修士以上の学位を取得していること。
業務における経験
英語を外国語として教える能力を有し、英語を第一言語としない者への英語教育の経験を有していること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、立命館大学産業社会学部では、公募要項に記載の通り教員を募集します。
適任者のご推薦、またはご応募を頂きますようお願いいたします。
仕事内容・職務内容
以下の科目の担当および初等教職を目指す学生への教育実習等に関する支援・指導と関係諸機関との調整業務に従事する。
【担当科目】
「(教)初等教育実習事前指導」、「(教)初等教育実習Ⅰ」、「(教)初等教育実習Ⅱ」、「(教)初等教育実習Ⅲ」、「(教)教職実践演習(小学校)」など
【担当授業時間】
通年平均1週4授業時間(基本的に、1授業時間は95分、1授業科目は95分×14回(週)+20分(VOD授業等)で構成されます)
※上記担当授業時間を超えて授業担当を命じることがあります
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 600万円
(1)本俸:年額本俸6,000,000円
(2)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / その他
大学院修士課程修了者または修了見込の者、ないしはこれと同等の学識を有すること
業務における経験
初等教職課程の実習に関わる科目を担当できる研究・教育実績を有すること
説明
下記(1)から(4)までの条件をすべて満たし、下記の着任時期より勤務可能な方
(1)初等教職課程の実習に関わる科目を担当できる研究・教育実績を有すること
(2)教育実習に関する関係機関との連絡調整など運営支援業務を担えること
(3)本学の初等教員養成方針を理解し、小学校教員を目指す学生に適切な指導・支援を行えること
(4)大学院修士課程修了者または修了見込の者、ないしはこれと同等の学識を有すること
※任用年齢上限は70歳です。雇用日から満70歳に達した日以降に到来する最初の3月31日までの期間が、1年に満たない方は雇用できません。
※本募集による雇用開始の前年度まで、6年以上の連続した本学校法人との期間の定めのある雇用契約を有しておられる方は、応募いただくことができません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、立命館大学産業社会学部では、公募要項に記載の通り教員を募集します。
適任者のご推薦、またはご応募を頂きますようお願いいたします。
仕事内容・職務内容
【職務内容・担当科目】
産業社会学部生を対象とした「特別支援学校教職課程」における運営全般、授業担当、学生指導等に従事する
担当科目:「知的障害教育課程論」「障害者教育・福祉論」など
(その他、特別支援学校教職課程に関わる科目や産業社会学部の科目を担当する)
【担当授業時間】
通年平均1週4授業時間(基本的に、1授業時間は95分、1授業科目は95分×14回(週)+20分(VOD授業等)で構成されます)
※上記担当授業時間を超えて授業担当を命じることがあります
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 600万円
(1)本俸:【教授・准教授】年額本俸 6,000,000 円
(2)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / その他
修士学位を取得していること、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方。
業務における経験
特別支援教育の関連分野において、研究業績および大学での教育実績を有すること。
特別支援学校一種免許状課程関連科目を担当できること、なお、特別支援教育の現場経験を有していることが望ましい。
説明
下記①から⑥までの条件をすべて満たし、下記の着任時期より勤務可能な方
①特別支援教育にもとづく実証研究をふまえて、特別支援学校教職課程の専門科目の担当が可能であること。
②特別支援教育の関連分野において、研究業績および大学での教育実績を有すること。
③特別支援学校一種免許状課程関連科目を担当できること、なお、特別支援教育の現場経験を有していることが望ましい。
④修士学位を取得していること、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方。
⑤熱意を持って学生の教育・指導にあたれること。
⑥産業社会学部の諸業務に意欲的に取り組んでいただけること。
※本募集による雇用開始の前年度まで、6年以上の連続した本学校法人との期間の定めのある雇用契約を有しておられる方は、応募いただくことができません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、立命館大学産業社会学部では、公募要項に記載の通り教員を募集します。
適任者のご推薦、またはご応募を頂きますようお願いいたします。
仕事内容・職務内容
【職務内容】
以下の科目の担当および学部または大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動、高等学校との連携等に関する活動、大学院における研究指導等に従事する。
【担当科目】「現代メディア史」
その他、学部小集団科目(基礎演習、プロジェクトスタディ、ゼミナール)、学部基礎専門科目(入門社会学)、ソーシャルデザインプログラム、グローバルスタディプログラムなどの学部科目、社会連携科目、教養科目、大学院科目などをご担当いただくことがある。
【担当授業時間】
通年平均1週5授業時間(基本的に、1授業時間は95分、1授業科目は95分×14回(週)+20分(VOD授業等)で構成されます)
※上記担当授業時間を超えて授業担当を命じることがあります
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1300万円
本学給与規定による。
(1)月額本俸:(教授例)45歳:657,000円、(准教授例)35歳:503,000円
*いずれも2024年度実績
(2)賞与:年2回(6月・12月)
(3)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位を取得していること、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方
業務における経験
メディア史もしくは歴史社会学の関連分野において、研究業績および大学での教育実績を有すること
説明
下記①から⑤までの条件をすべて満たし、下記の着任時期より勤務可能な方
① メディア史もしくは歴史社会学にもとづく実証研究をふまえて、メディア学の導入科目および関連の専門科目の担当が可能であること。
② メディア史もしくは歴史社会学の関連分野において、研究業績および大学での教育実績を有すること。
③ 博士の学位を取得していること、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方。
④ 熱意を持って学生(大学院生含む)の教育・指導にあたれること。
⑤ 産業社会学部・社会学研究科の諸業務に意欲的に取り組んでいただけること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
求める教員像:立命館憲章、建学の精神、教学理念および総合心理学部・人間科学研究科の教育研究上の目的等を理解し、高等教育・研究に携わる者としての社会的責務を自覚し、法令遵守はもとより、基本的人権を尊重し、誠実かつ公正に職務を遂行し、高い倫理性と社会的良識に則って行動できる方
(「立命館憲章」等については、立命館大学または学部のホームページをご確認下さい)
仕事内容・職務内容
心理・教育相談センターにおける院生指導、相談業務、運営に関わる業務
以下の科目の担当および学部・大学院または大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動、高等学校との連携等に関する活動等に従事する
担当科目:
「心理的アセスメント」「臨床・実践フィールドワーク(心理実習)」など(以上、学部)
「臨床心理査定演習」「心理実践実習」など(以上、大学院)
【担当授業時間】
通年平均1週5授業時間(基本的に、1授業時間は95分、1授業科目は95分×14回(週)+20分(VOD授業等)で構成されます)
※上記担当授業時間を超えて授業担当を命じることがあります
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
本学規程による
(1)月額本俸:(教授例)35 歳 503,000 円、40 歳 583,000 円、45 歳 657,000 円
(准教授例)35 歳 503,000 円、40 歳 583,000 円、45 歳 626,000 円
※いずれも 2024年度実績
(2)賞与:年2回(6月・12月)
(3)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
下記①から⑩までの条件を全て満たし、上記の着任日から勤務可能な方
① 募集分野に関わる博士の学位を取得されている方、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方
②英語で授業を行うことが可能またはその意欲がある方
③学部・研究科の運営に積極的に関与できる方
④「発達障害および知能検査・発達検査」、もしくは「ロールシャッハ・テストを含む投影法」を専門とする方
⑤臨床心理士資格を有する方
⑥公認心理師資格を有し、実習指導者を養成するための講習会を修了した方。もしくは、公認心理師資格を取得後、公認心理師法第2条各号の業務に5年以上従事した経験があり、かつ実習指導者を養成するための講習会を受講する意思がある方
⑦公認心理師・臨床心理士を目指す学生・院生の教育/支援を担当できる方
⑧児童に対する心理療法/心理学的支援の実施および指導が可能な方
⑨大学院における臨床実習教育を担当するのに必要とする十分な実務経験を有する方
⑩授業および学生指導を行うために十分な日本語の運用能力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
求める教員像:立命館憲章、建学の精神、教学理念および総合心理学部・人間科学研究科の教育研究上の目的等を理解し、高等教育・研究に携わる者としての社会的責務を自覚し、法令遵守はもとより、基本的人権を尊重し、誠実かつ公正に職務を遂行し、高い倫理性と社会的良識に則って行動できる方
(「立命館憲章」等については、立命館大学または学部のホームページをご確認下さい)
仕事内容・職務内容
以下の科目の担当および学部・大学院または大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動、高等学校との連携等に関する活動等に従事する
担当科目:
「キャリア形成論」「心理学データ解析法」「量的研究法」など(以上、学部)
「心理学統計法(基礎・展開)」など(以上、大学院)
【担当授業時間】
通年平均1週5授業時間(基本的に、1授業時間は95分、1授業科目は95分×14回(週)+20分(VOD授業等)で構成されます)
※上記担当授業時間を超えて授業担当を命じることがあります
給与
年収 : 600万円 ~
本学規程による
(1)月額本俸:(准教授例)35 歳 503,000 円、40 歳 583,000 円、45 歳 626,000 円
※いずれも 2024年度実績
(2)賞与:年2回(6月・12月)
(3)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
下記①から⑤までの条件を全て満たし、上記の着任日から勤務可能な方
①募集分野に関わる博士の学位を取得されている方、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方
②英語で授業を行うことが可能またはその意欲がある方
③学部・研究科の運営に積極的に関与できる方
④国家資格・公認心理師を目指す学生・院生の教育/支援に理解がある方
⑤授業および学生指導を行うために十分な日本語の運用能力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
求める教員像:人文学を研究する高い能力と十分な実績を背景に、立命館憲章、建学の精神、教学理念および文学部の教育研究上の目的等を理解し、高等教育・研究に携わる者としての社会的責務を自覚し、法令遵守はもとより、基本的人権を尊重し、誠実かつ公正に職務を遂行し、高い倫理性と社会的良識に則って行動できる方
(「立命館憲章」等については、立命館大学または学部(研究科)のホームぺージをご確認下さい。)
仕事内容・職務内容
以下の科目の担当、および学部または大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動。高等学校との連携等に関する活動や大学院における研究指導などを担当する場合があります。なお、文学部共通の情報系科目も担当できることが望ましい。
主な担当科目:「日本史概論Ⅱ」「日本近代史料講読演習」「古文書学」
※上記科目の他、小集団科目(「研究入門」「基礎講読」「専門演習」)・教養科目・大学院科目などを担当する場合があります。
給与
年収 : 600万円 ~ 1200万円
(1)月額本俸:(教授例)35歳503,000円、40歳583,000円、45歳657,000円
※いずれも2024年度実績
(2)賞与:年2回(6月・12月)
(3)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
下記①から③までの条件をすべて満たし、上記の着任時期より勤務可能な方
① 募集分野に関わる博士の学位を取得されている方、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方
② 授業および学生指導を行うために十分な日本語の運用能力を有する方
③ 幕末維新史を含めた日本近代史を幅広く研究・教育できる方
なお、大学院科目の担当経験があり、大学院生を指導できる方が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
求める教員像:人文学を研究する高い能力と十分な実績を背景に、立命館憲章、建学の精神、教学理念および文学部の教育研究上の目的等を理解し、高等教育・研究に携わる者としての社会的責務を自覚し、法令遵守はもとより、基本的人権を尊重し、誠実かつ公正に職務を遂行し、高い倫理性と社会的良識に則って行動できる方
(「立命館憲章」等については、立命館大学または学部(研究科)のホームぺージをご確認下さい。)
仕事内容・職務内容
以下の科目の担当、および学部または大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動。高等学校との連携等に関する活動や大学院における研究指導なども担当する場合があります。なお、文学部共通の情報系科目も担当できることが望ましい。
主な担当科目:「考古学・文化遺産概論Ⅰ・Ⅱ」「考古学・文化遺産総説Ⅲ」
「考古学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「考古学特殊講義」
※上記科目の他、学芸員課程科目、小集団科目(「研究入門」「基礎講読」「専門演習」)・教養科目・大学院科目などを担当する場合があります。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1200万円
(1)月額本俸:(准教授例)35歳503,000円、40歳583,000円、45歳626,000円
※いずれも2024年度実績
(2)賞与:年2回(6月・12月)
(3)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
下記①から④までの条件をすべて満たし、上記の着任時期より勤務可能な方。
①募集分野に関わる博士の学位を取得されている方、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方
②授業および学生指導を行うために十分な日本語の運用能力を有する方
③学芸員課程資格科目を担当できる経験と能力を備えている方
④考古学的調査に関わるデジタル技術を使用した調査研究を実践する意欲のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
<所属機関について>
立命館大学 総合科学技術研究機構は、宇宙戦略基金事業 SX研究開発拠点に採択されました「技術開発テーマ・SX研究開発拠点(課題名:月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点(代表:佐伯和人教授)」。本大学は、技術を用いた宇宙開発と地盤工学の組み合わせ、および宇宙機器開発の実績を生かし、産学官地集結のもと、「ダスト環境試験チャンバー群」「レゴリス分析装置群」「月面模擬フィールド群」「月面統合シミュレーションプラットフォーム」から成る日本版「Dust Testing Facilities」の整備を行い、月面開発のための地表・地下の探査・調査技術「コアサンプラー」「ボアホールプローブ」「レゴリスTG-DTA」を開発します。
仕事内容・職務内容
<職務内容>
1.「レゴリス化学分析装置群」の設置補助・整備補助・運用支援
2.「レゴリス化学分析装置群」を活用し、宇宙機器開発(ボアホールプローブ、レゴリスTG-DTA)のためのリファレンスデータの取得とデータ管理、取得データを活用した研究
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
年額本俸 3,240,000円(12ヵ月間の場合)(月額 270,000円)
年度途中で雇用するときの年額本俸は、年額本俸の月支給額に雇用期間の月数を乗じた額とします。ただし、月途中で雇用するときの当該月については、日割で支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
専門研究員:博士(募集分野に関わる博士の学位を取得されている方(着任までに取得見込みの方を含む))
研究員:高度な専門知識を有し、博士号未取得者であるが博士学位と同等の能力を有すると認められる者
業務における経験
下記のうちいずれかひとつ以上の経験を有する方が望ましい
・電子顕微鏡(SEMやEPMA)を用いた岩石鉱物試料の分析
・蛍光X線やガンマ線などの放射線を用いた化学分析
説明
上記の条件をすべて満たし、着任日よりびわこ・くさつキャンパスにて勤務可能な方
※外国籍の方は、雇用開始時に就業可能な在留資格を有している必要があります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
立命館大学は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の令和6年度宇宙戦略基金事業において、SX研究開発拠点「月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点)」に採択されました。本プロジェクトでは、2023年7月に設置した立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)を中核とし、産学官地集結のもと、「ダスト環境試験チャンバー群」「レゴリス分析装置群」「月面模擬フィールド群」「月面統合シミュレーションプラットフォーム」から成る日本版「Dust Testing Facilities」の整備を行い、月面に対応する多様な宇宙機器の開発・評価・運用実証を支援する共用型研究拠点を整備します。また、月面・火星面の地盤構造や資源分布の解明に資する地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ、レゴリスTG-DTAなど)の開発を先導し、日本の宇宙探査技術の国際競争力強化に貢献していきます。
仕事内容・職務内容
<職務内容>
1. 日本版「Dust Testing Facitilties」の設置・整備・運用に関する研究
2. 月面・火星面の地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ)の開発に関する研究
3. 研究プロジェクトの運営(業務に関する資料や報告書・論文等の作成含む)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 900万円
年額年俸(研究教員・助教)4,800,000円~6,000,000円(12か月間の場合)(月額400,000円~月額500,000円)
年額年棒(研究教員・准教授)4,800,000円~8,400,000円(12か月間の場合)(月額400,000円~月額700,000円)
本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定します。
年度途中で雇用するときの年額本俸は、年額本俸の月支給額に雇用期間の月数を乗じた額とします。ただし、月途中で雇用するときの当該月については、日割で支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
募集分野に関わる博士の学位を取得されている方(着任までに取得見込みの方を含む)
業務における経験
下記のうちいずれかひとつ以上の経験を有する方
・土質試験、土質力学・地盤工学に関連する実験や数値解析
・機械・ロボットのハードウェア設計・製作
・機械・ロボットの計測・制御ソフトウェア開発
・機械・ロボットのマルチボディダイナミクス解析
説明
上記の条件をすべて満たし、着任日よりびわこ・くさつキャンパスにて勤務可能な方
※外国籍の方は、雇用開始時に就業可能な在留資格を有している必要があります。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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