[ フリーワード ] 金沢大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
29 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
柴⽥研究室は⾼速原⼦間⼒顕微鏡(⾼速AFM)のバイオ応⽤研究に取り組み、以下に⽰す研究成果を出してきました。
研究室HP: https://bioafminfi.w3.kanazawa-u.ac.jp/
代表的な論⽂
1. M. Shibata and H. Nishimasu et al., “Real-space and real-time dynamics of CRISPR-Cas9 visualized by high-speed atomic force microscopy.” Nat. Commun. 8, 1430 (2017).
2. L. Puppulin et al., “Dynamics of target DNA binding and cleavage by Staphylococcus aureusCas9 as revealed by high-speed atomic force microscopy.” ACS Nano, 17, 4629-4641 (2023).
3. S. Tsujioka et al., “Imaging single CaMKII holoenzymes at work by high-speed atomic forcemicroscopy.” Sci. Adv. 9, eadh1069 (2023).
4. S. Morioka et al., “High-speed atomic force microscopy reveals the nucleosome sliding and DNA unwrapping/wrapping dynamics of tail-less nucleosomes.” Nano Lett., 24, 5246‒5254
(2024).
5. A. Sumino et al., “High-speed atomic force microscopy reveals fluctuations and dimer splitting of the N-terminal domain of GluA2 ionotropic glutamate receptor-auxiliary subunit complex.”
ACS Nano 18, 25018-25035 (2024).
仕事内容・職務内容
当研究室の特任助教として研究室に参加し、JST ERATO「豊⽥植物感覚プロジェクト」(2024年度に発⾜)[https://www.jst.go.jp/erato/research_area/ongoing/jpmjer2403.html]の研究に従事
していただきます。具体的には、植物の接触・匂い感知および情報伝達システムに関して、⽣化学的⼿法や分⼦遺伝学的⼿法、タンパク質科学的⼿法などを⽤いて研究を⾏い、論⽂発表を⾏う
ことを職務内容とします。所属する⾦沢⼤学NanoLSI は、WPI のサポートのもと、抜群の環境で研究に集中できる研究所です。これまでの研究において、AFM の技術は必要としません。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
年俸換算:本給480万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有している,又は,取得見込であること
説明
応募資格
(1)英語でのコミュニケーション能⼒を有し,研究活動が⾏えること。
(2)基礎的な⽣物学の研究実績を有すること。特に,⽣化学に関して豊富な経験と知識を有することが望まれる。
(3)博⼠の学位を有していること(着任までの取得⾒込も含む)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学大学院新学術創成研究科に令和7年4月1日に共同研究講座を開設のため。
仕事内容・職務内容
(1)研究等:
大学院新学術創成研究科において、 交通・観光・防災・インフラの維持管理等(特にインフラ維持管理)の研究におけるデータ活用補助,データ処理手法(各種アルゴリズム,DB等)の開発,webシステム開発・プログラミング,関連するビッグデータの解析,社会実装に向けた業務設計,上記に関連する公的機関,民間企業との連携,フィールドでの実証 など。(1)担当授業:共通教育科目及び融合学域における専門科目
(2)担当授業:
大学院新学術創成研究科において,教育・研究指導を担当していただく場合があります。融合学域において教育を担当していただく場合があります。
※一部を英語で行っていただく場合があります。
(3)その他:
所属長が必要と認める業務の遂行
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本医学系の研究組織強化の一環として、脳神経医学研究分野担当の特任助教の選考を行うことになりました。
仕事内容・職務内容
神経発生学,幹細胞生物学,神経進化学,脳疾患病態学に関する教育及び研究
以下の組織における,上記分野に関連する講義,実習及び研究指導等
・学士課程における共通教育・専門教育
・大学院医薬保健学総合研究科修士課程及び博士課程における専門教育
・大学院先進予防医学研究科博士課程における専門教育
(英語での授業をお願いすることがあります)
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
神経発生学,幹細胞生物学,神経進化学,脳疾患病態学あるいはそれらの関連分野で優れた研究と教育を主体的に進めることができる者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
専門分野:偏微分方程式論、または、偏微分方程式に関連する解析学
仕事内容・職務内容
採用後は研究課題グループ「諸現象を解析するための数理科学とその基盤となる数学の探求」に所属し、その重点強化分野(理論データサイエンス)の研究・教育に携わることが求められます。
共通教育科目、理工学域数物科学類および大学院自然科学研究科数物科学専攻の数学関連授業科目、数学プログラム・コースの学類生・大学院生の研究指導。なお、英語による授業を担当していただく場合があります。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~ 900万円
※給与は,文部科学省における新たな年俸制の枠組みを踏まえ,年俸制を適用します。
学歴・職歴等に応じて、本学の規程に則り決定します。
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
※給与は,文部科学省における新たな年俸制の枠組みを踏まえ,年俸制を適用します。
学歴・職歴等に応じて、本学の規程に則り決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 着任時に博士の学位を有している女性研究者
(2) 解析学分野で優れた研究業績を有する方
(3) 日本語と英語による十分なコミュニケーション能力を備えていること
※「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための経過措置として女性に限定した公募を実施します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
テニュア付与の可否については,任期満了前の所定の時期に研究・教育実績に関する学内審査を行います.学内審査の結果に応じて,任期満了後にテニュア准教授への昇任又はテニュア助教への移行が可能です.テニュア審査において,テニュア・トラック期間を延長することが認められた場合(最長 3 年間)は延長後の期間の最終年次に再度審査を実施します.
※テニュア付与基準の概略
(1) 国内外で,分野における研究成果が特に優れていると認められること
(2) 適正に計画された研究計画が達成されていること
(3) 十分な競争的研究資金を獲得していること
(4) 学生に対する教育成果(研究指導および講義内容)が優れていると認められること
仕事内容・職務内容
近年の社会資本が抱える重点課題として注目されている,自然災害リスクに対する危機管理など強靭な社会基盤の構築に関連した研究課題に取り組み,地球社会基盤学系が進める自然災害・防災研究グループ(先進的なハザード評価やデジタルツインの実現によるリスク共生型社会の創生に関連した工学的研究に取り組む)と連携して研究を行っていただきます.
教育担当:
理工学域 地球社会基盤学類
大学院自然科学研究科 地球社会基盤学専攻
担当科目:
共通教育科目および地球社会基盤学類における上記の専門分野に関わる専門教育科目(講義,演習,実験実習等)を担当いただきます.また,大学院における自然科学研究科地球社会基盤学専攻の講義,演習および研究指導を行っていただきます.
給与
その他 - テニュア・トラック助教
年収 : 500万円 ~ 800万円
状況に応じて変更されることがあります.
その他 - 准教授
年収 : 500万円 ~ 800万円
状況に応じて変更されることがあります.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時に博士の学位を有する研究者
業務における経験
(1)着任時に博士の学位を有する研究者.
(2)将来に渡って優れた研究・教育成果を期待できる経験と資質を有すること.研究・教育に強い熱意を有すること.
(3)本学着任後,専門分野において幅広い視野に立って研究を行う能力を有すること.また,地球社会基盤学系の教員と連携して研究・教育活動を行える能力と意欲を有すること.
(4)本学のグローバル人材育成の趣旨を理解し,英語による講義,および研究指導が行えること.国籍は問わないが,日本語による講義および学生や教職員とのコミュニケーションに不自由しないこと.
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
先端医療開発センター(Innovative Clinical Research Center, Kanazawa University(iCREK))は、当院の基本方針の一つである「臨床医学発展のための研究開発」を推進しています。
仕事内容・職務内容
医師主導治験、特定臨床研究、先進医療等に関する研究デザイン立案・統計解析
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
就業規則等については、下記のURL をご覧下さい。なお、給与は学歴・職務経験等を考慮して決定されます。
http://www.kanazawa-u.ac.jp/university/administration/regulation/rules
【給与例】
特任教授(約600万円~約900万円),特任准教授(約500万円~約750万円)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を取得している者
業務における経験
① 大学院修士レベル以上の統計の専門教育を受けるか、統計検定2級相当以上の能力を有する者
② 生物統計に関する専門的知識に基づく、数件以上の臨床研究の実務経験を有する者
③ エフォートの8割以上を当部門の業務に従事し、関係部門との協調・連携を通して、臨床研究の
推進を行うことができる者
説明
先端医療開発センターにおける教員配置計画「先端的医療および臨床研究の推進」を遂行できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
感染症を取り巻くさまざまな問題の解決に向けて、感染症科学・臨床検査医学分野ならびに感染症科、感染制御部、検査部は、異分野・各診療科と連携し、基礎と臨床の両面から研究、教育・研修、診療に取り組んでいます。
仕事内容・職務内容
感染症診療・コンサルテーション、研修医・学生教育、感染症科学研究
及びICT(感染制御チーム)・AST(抗菌薬適正使用支援チーム)活動
※病院で勤務しながら博士学位取得や感染症専門医の取得が可能です。
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
給与は学歴・職務経験等を考慮して決定されます。
賞与は在職期間に応じて支給割合の変動があるため、金額にも変動が生じます。
諸手当:通勤手当、時間外・休日労働手当、初任給調整手当等を支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を取得している者又は大学院博士課程在学者(採用と同時に入学でも可)
特定分野の公的資格など
医師の資格を持つ者
説明
感染制御部/感染症科の診療・教育・研究・管理業務を担当できる者を募集します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
外部資金の獲得支援、研究力強化に資する取組の企画立案等の学術研究推進体制の構築を図るため
仕事内容・職務内容
金沢大学は URA を本学全体の研究力強化に関わる様々な業務に従事する高度専門人材として位置付けています。研究力強化及びそこから派生する教育・国際連携業務を含め,全学を俯瞰しながら教職員や役職員とともに意欲的に様々な業務に従事していただきます。主たる業務として以下の項目をあげますが,ここに示す業務を中心に,応募者の希望と経歴を考慮して担当していただきます。
1) 本学の研究力強化に資する取り組みの企画立案及び運営
2) 競争的研究費を含む外部資金獲得や若手研究者育成のための企画運営及び支援業務
(例としては、科研費、AMED、JST などからの外部資金獲得のための企画、説明会などの実施及び申請時の研究者からの相談対応、機関申請に関する申請書作成)
3) 上記を行うために必要な情報収集及び各種データ分析
4) その他(アウトリーチなど)
※上記の業務のいずれかのみを担当するのではなく,本学の研究力強化に資する観点から上記の業務への複合的な関与を想定しています。
※学術的専門分野の多少の考慮はありますが,ご自身の専門分野に限定した業務とは限りません。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
年俸制とし、本学規則により支給されます。
特任助教:420~720万円
特任准教授:600~960万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士あるいは博士の学位取得が見込みの場合、その時期を明記すること。博士号取得者の積極的な応募を期待します。
専門分野は問いません。意欲と行動力のある人を求めます。
業務における経験
以下のいずれかの経験・能力を有することが望ましい。
1) 大学等の教職員や企業・自治体等の関係者との円滑な協働ができる優れたコミュニケーション能力
2) 学内外の教職員や URA と円滑な業務遂行を実現できる協調性と新たな取り組みに積極的に対応できる主体性・適応力
3) 大学等において URA(産学官連携 CD を含む)もしくはそれに類する実務経験
4)科学技術振興機構が実施する URA 研修の受講修了及び URA スキル認定機構が実施する認定 URA の認定取得(研修修了者,認定取得者は履歴書にその旨を記載してください)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、金沢大学総合技術部生命部門に所属し、疾患モデル総合研究センター 実験動物研究施設において、実験動物に関する教育研究支援業務に従事する技術職員を募集いたします。
【金沢大学総合技術部について】
金沢大学では平成29年度に総合技術部を設立し、全学の技術職員を集約・組織化しました。総合技術部は環境安全、機器分析、情報、機器開発、生命の5つの部門からなり、60名を越える技術職員や技術補佐員が専門性を生かしながら全学的に教育・研究活動を支援しています。
また総合技術部では、高い技術を持つ技術職員を高度技術職員として認定する制度や、優れたアイデアの実現や科研費応募を後押しする特定予算制度など、各技術職員の自己研鑽を奨励する独自の取り組みを行っています。
仕事内容・職務内容
⾦沢⼤学総合技術部⽣命部⾨に所属し,疾患モデル総合研究センター 実験動物研究施設において,実験動物に関する教育研究⽀援業務を行う。
(1)教育・研究に関連する業務
・マウス発⽣⼯学技術⽀援 (体外受精,個体復元,精⼦凍結,受精卵凍結など)
・遺伝⼦改変マウスの作製及び維持
・動物飼育関連業務
・飼育器具等の洗浄・滅菌関連業務
・動物の⼊舎,飼育数の管理
・微⽣物モニタリング業務
・利⽤者に対する教育訓練,技術的⽀援
・機器設備の保守管理
(2)その他,総合技術部の運営に関わる業務
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
学歴・職務経験等に応じて,学内規定に基づいて決定します。
概算年収:(大卒の場合)本給・地域手当・期末勤勉手当等の総支給額
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
⾦沢⼤学の技術職員として勤務することに強い意欲を有する者で,次の要件に適合する者
(1)⾃然科学系の⼤学卒業以上の者(⽣命科学系の修⼠の学位を有することが望ましい)
(2)動物の取り扱いの経験を有する者
(3)発⽣⼯学技術の基礎技術を有する者あるいは取得の意欲がある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
金沢大学未来ビジョン『志』では、オール金沢大学で「未来知」により社会に貢献する、というビジョンのもと、キャンパス内に実証研究環境を整備するとともに、企業・自治体等と連携し、全学を挙げて実証研究を展開することを掲げています。このビジョンの実現に向け、実証研究を推進する全学組織である「未来知実証センター」を令和5年4月に設置しました。
本公募人員は、未来知実証センターのURAとして、未来知実証センターにおける研究・社会共創活動の支援を中心に、金沢大学全体の研究力強化に資する以下の業務に従事していただきます。
仕事内容・職務内容
1)本学の融合研究力強化に資する取り組みの企画立案及び運営
2)競争的研究費を含む外部資金獲得や若手研究者育成のための支援全般
3)大学の産学官連携強化に資する取組みの企画立案及びその実施
4)実証研究及び共同研究のプロジェクト・マネジメント
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
年俸制とし、本学規則により支給されます。
特任助教:420~720万円
特任准教授:600~960万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
修士以上の学位を有することが望ましい。
業務における経験
1)大学等の研究者や企業・自治体等の関係者との円滑な協働ができる優れたコミュニケーション能力
2)大学等において、URA(産学官連携CDを含む)もしくはそれに類する実務経験(特に、ライフサイエンス系、グリーンイノベーション系等)
3)競争的研究費の申請・獲得の支援、もしくはそれに類する実務経験
4)商品もしくは事業の企画業務、もしくはそれに類する実務経験
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