[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 九州・沖縄
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
393 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育・研究
仕事内容・職務内容
ひきこもり状態にある方や対人不安を抱えている方に対する心理療法(認知行動療法)プログラムの開発及び効果検証に関する研究プロジェクトに従事(認知行動療法プログラムの開発・提供補助、データ入力・解析、資料作成・整理等)
給与
年収 : 200万円 ~ 300万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学位など)
イ)大学院修士課程修了者又は同等以上の研究業績を有すること。
ロ)公認心理師、または臨床心理士の資格を有すること。
ハ)大学における研究活動に従事できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都大学理学研究科附属地球熱学研究施設(大分県別府市)で地熱に関する研究を推進する。
仕事内容・職務内容
以下の研究のいずれかまたは複数を推進する。
・岩石の透水・変形・破壊・物性変化に関する実験的または数値的研究
・高温条件における水圧破砕/せん断滑り実験とAE計測に関する研究
・岩石または粉状物質試料のCT画像解析
・地下の流体流動/破壊挙動・地震波/電磁波伝播に関する解析
・AIやGIS等を利用した地熱・温泉資源のマッピングに関する研究
給与
時給 : 2300円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
専門分野は問わない
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
職員の補充
仕事内容・職務内容
シンクロトロン放射光利用技術の研究開発、利用者支援、ビームライン運用(高度化、運転、維持)及びそれに関連する業務に従事します。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 500万円
学歴・職務経験を考慮し決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
理工系の大学院博士課程を修了している者及びこれに相当する者
業務における経験
X線回折・X線吸収分光・光電子分光などの放射光利用経験のある方が望ましい
説明
○少人数で維持する中小規模の放射光施設の制約を理解の上、研究と利用支援等の実務をバランスを持って意欲的に取り組んでいただける方
○業務に支障のない健康な方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
経営学部経営学科の欠員の補充
仕事内容・職務内容
学 部:観光経営論、サービス・マーケティング論、地域実践に関する科目、教養セミナー、基礎演習、専門演習、卒業論文など
大学院:観光経営特論
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~ 1000万円
賃金は学歴、教歴、職歴を考慮して決定する。(詳細は長崎県公立大学法人職員賃金規程による。)
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
賃金は学歴、教歴、職歴を考慮して決定する。(詳細は長崎県公立大学法人職員賃金規程による。)
講師相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
賃金は学歴、教歴、職歴を考慮して決定する。(詳細は長崎県公立大学法人職員賃金規程による。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下の(1)~(4)のすべてに該当する者
(1) 博士の学位を取得している者又はそれと同等以上の研究業績がある者
(2) 大学院の教育を担当できる者
(3) 国籍は問わない
(4) 日本語で授業ができること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
産学連携・知的財産本部の公募
仕事内容・職務内容
専門分野: 大学における知的財産マネジメント(発明の発掘・出願・権利化・維持管理等)
共同研究・受託研究契約、ライセンス契約等の産学連携に関する業務
利益相反マネジメント及び研究インテグリティに関する管理及び支援
その他、産学官連携および知的財産活動の推進に必要な業務等
給与
年収 : 500万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学設置基準に規定する講師の資格をもつ者
業務における経験
専門分野における教育研究に豊富な経験と熱意をもつ者
特定分野の公的資格など
契約実務、技術移転、研究支援、法務・知財分野等の実務経験を有することが望ましい
説明
産学連携や知的財産管理、共同研究・受託研究等契約支援、研究インテグリティ確保に係る実務及び支援等、学内外の関係者と協調して業務を遂行できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
学校法人精華学園 精華女子短期大学 生活科学科 食物栄養専攻の教員を公募する
仕事内容・職務内容
担当科目(予定):基礎の化学、生化学、食品学、食品学実験、食品の機能、食品衛生学、基礎栄養学、食物栄養セミナ
ー(卒業研究)など
その他、大学運営に係る業務・社会貢献など
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
講師採用 (修士) : 470万円以上
准教授採用(修士) : 500万円以上
*学校法人精華学園 精華女子短期大学の諸規定による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
(1)本学の建学の精神・教育方針に賛同できる者
(2)修士以上の学位を有する者(修了見込みを含む)、または、これと同等以上の教育研究業績あるいは実務経験を有
する者
(3)本学および栄養士養成のための教育理念を理解し、教育・研究および大学、学科運営に積極的に取り組む意欲を有
する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では、別科助産専攻(助産師養成課程)の講師を1名公募いたします。
仕事内容・職務内容
(1)別科助産専攻及び関連科目の講義、演習、実習等並びに大学院(博士前期課程)に関する科目
(2)学内委員会などの学内管理運営用務
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
原則として、以下の要件をすべて充たすこと
(1)令和8年4月1日に着任できること
(2)学校教育法第9条に規定する欠格条項に該当しないこと
(3)博士若しくは修士の学位を有すること
(4)研究上の業績を3編以上有し、これらのうちファーストオーサーの論文が3編以上あること
(5)大学において3年以上の看護学に関わる助教の経歴を有すること
(6)助産師として5年以上の実務経験を有することが望ましいが、これを充たさない場合には助産師として3年以上の実務経験を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公募No.1)中層木造建築の普及のための木質材料の製造技術および性能評価技術の開発
公募No.2)栽培きのこ類の育種を効率的に推進するための技術の開発
公募No.3)気候変動が森林の炭素固定機能あるいは降水流出過程に及ぼす影響の解明と変動予測技術の開発
公募No.4)木材腐朽現象の包括的解明に基づいた新規木質材料への耐久性付与技術の開発
公募No.5)ゲノム情報と表現型情報を活用した林木の品種開発技術の開発
仕事内容・職務内容
公募No.1)非住宅・中層建築物等に国産材を用いた木質材料の利用を推進するためには、製造技術の高度化、長期性能評価に係る技術開発が必要となる。そのため、原料特性や製造因子に着目し、木質材料の製造及び諸性能の長期挙動や耐久性の評価に関する研究を行う。
公募No.2)栽培きのこ類を対象として、生産に関わる表現形質の差異を評価し、それらの遺伝的な要因との関連を解明する。これらの知見に基づき栽培環境の温暖化等に対応した優良な形質を備えた品種を作出するための新たな育種技術を開発する。
公募No.3)気候変動にともなって極端現象が顕在化するなか、本研究所の有する長期試験地の観測データ等を活用して、撹乱や降水パターンの変動が森林の炭素固定機能や水源涵養機能に及ぼす影響を解明し、それらの長期的変動を予測する技術を開発する。
公募No.4)超厚合板等の新たな木質材料への耐久性付与に係る研究開発が必要とされており、輸出も視野に入れた木造・木質化建築物等への利用拡大に関する課題推進のため、木材の腐朽現象を体系的および網羅的に解析し、耐久性付与技術を開発する研究を行う。
公募No.5)林木育種センターに保存された豊富な育種素材(例:スギ精英樹3,670系統など)を活用し、ゲノム情報や成長性・材質・着花性などの表現型情報を統合的に活用して高精度な系統評価技術や効率的な選抜技術を開発し、複数形質に優れた系統の効果的な開発技術に関する研究を行う。
給与
年収 : 500万円 ~
国立研究開発法人森林研究・整備機構職員給与規程に基づき支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
業務における経験
添付資料を確認のこと
説明
応募条件
(1)令和8年4月1日現在で修士又は博士の学位を取得している者
(2)試験研究職員として特別な知識、能力又は技術を有する者
別表「研究職員(テニュア型任期付)公募一覧表(令和8年4月)」の研究内容
のとおり
(3) 国籍は問いませんが、採用日までに日本国内における当機構で就労するために
必要な在留資格を取得していることが必要です。
採用試験の欠格事項
次の各号のいずれかに該当する者は、採用試験を受けることができません。
(1)拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなく
なるまでの者
(2)懲戒免職又はこれに相当する処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
(3)日本の国籍を有しない者のうち、次のいずれかに該当する者
1) 採用後に従事することとなる職務を遂行するために必要な在留資格(出入国管理及び
難民認定法第2条の2の規定による在留資格をいう。)を有しない者
2) 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に定める
特別永住者でない者(採用後に従事することとなる職務を遂行するために必要な在留資格を有
する者を除く。)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、福岡大学医学部看護学科は、包括支援看護分野(老年看護学)准教授または講師を公募します。
仕事内容・職務内容
包括支援看護分野(老年看護学)の講義、演習、臨地実習と看護研究指導など
(老年看護学概論、病気をもつ高齢者の看護、老年看護学実習、早期看護体験実習、統合実習、看護研究など)
医学研究科看護学専攻の講義、演習、特別研究など
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
・この他法人規程に基づき、通勤手当、住居手当、扶養手当などの諸手当が支給要件に応じて支給されます。
記載した金額は目安であり経歴等により年収は変動します。
記載内容は現時点の内容であり、制度の変更等により変更する場合があります。
・待遇等の詳細については、採用選考の過程でお知らせします。
応募資格
業務における経験
【准教授】
准教授になることのできる者は、次の各号のいずれかに該当し、かつ、大学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力と研究業績および実務経験を有すると認められる者とする。
(1) 教授となることのできる者(下記※を参考)
(2) 大学(他の教育・研究機関を含む)においてこれに準ずる職員としての経歴のある者
(3) 修士の学位又は学位規則第5条の2に規定する専門職学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)を有する者又は医学、歯学、若しくは薬学(臨床に係る実践的な能力を培うことを主たる目的とする課程)の分野の学士の学位を有する者
(4) 専攻分野について、すぐれた知識及び経験を有すると認められる者
【講師】
講師となることのできる者は、次の各号のいずれかに該当し、かつ、教育上の能力と研究業績および実務経験を有すると認められる者とする。
(1) 教授又は准教授となることのできる者
(2) 大学(他の教育・研究機関を含む)において専任の講師の経歴又は基幹教員としての講師の経歴のある者
(3) 大学(他の教育・研究機関を含む)において専攻分野に関する助教又はこれに準ずる職員として2年以上の経歴のある者
(4) 修士の学位を有する者又は医学、歯学、若しくは薬学(臨床に係る実践的な能力を培うことを主たる目的とする課程)の分野の学士の学位を有する者
(5) 大学を卒業し、専攻分野に関連する研究所、試験所、調査所等に2年以上在職した経歴のある者
(6) その他特殊な専攻分野について、大学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
注)
1. 該当資格における教育上の能力(教育・研究歴)については、以下の条件を満たす者とする。
・ 准教授については、 大学又は短大において教育・研究歴が6年以上ある者
・ 講師については、 大学又は短大において教育・研究歴が3年以上ある者
2. 該当資格における研究業績については、以下の条件を満たす者とする。
・ 准教授については、査読を得た専門分野の学術論文5編以上を有する者
・ 講師については、査読を得た専門分野の学術論文3編以上を有する者
3. 該当資格における実務経験については、看護学担当の場合は保健師、助産師または看護師の資格を有し、専門分野において3年以上の実務経験を有する者とする。
※(参考) 応募条件:教授となることのできる者
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。以下修士及び学士の学位についても同様とする。)を有し、研究上の業績を有する者
(2) 研究上の業績が前号の者に準ずると認められる者
(3) 大学(他の教育・研究機関を含む)において教授の経歴(外国におけるこれに相当する教員としての経歴を含む。以下准教授、講師及び助教の経歴についても同様とする。)のある者
(4) 専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有すると認められる者
注)
1. 該当資格における教育上の能力(教育・研究歴)については、以下の条件を満たす者とする。
教授については、 大学又は短大において教育・研究歴が10年以上あり、そのうち講師以上の経歴が5年以上ある者
2. 該当資格における研究業績については、以下の条件を満たす者とする。
教授については、査読を得た専門分野の学術論文10編以上を有する者
3. 該当資格における実務経験については、看護学担当の場合は保健師、助産師または看護師の資格を有し、専門分野において3年以上の実務経験を有する者とする。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、福岡大学医学部看護学科は、臨床看護分野(成人看護学)准教授または講師を公募します。
仕事内容・職務内容
臨床看護分野(成人看護学)の講義、演習、臨地実習と看護研究指導など
(慢性期の看護、終末期の看護、がん看護、回復期・リハビリテーションと看護、急性期の看護、慢性期看護実習、周術期看護実習、クリティカルケア看護実習、早期看護体験実習、統合実習、看護研究など)
医学研究科看護学専攻の講義、演習、特別研究など
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
・この他法人規程に基づき、通勤手当、住居手当、扶養手当などの諸手当が支給要件に応じて支給されます。
記載した金額は目安であり経歴等により年収は変動します。
記載内容は現時点の内容であり、制度の変更等により変更する場合があります。
・待遇等の詳細については、採用選考の過程でお知らせします。
応募資格
業務における経験
【准教授】
准教授になることのできる者は、次の各号のいずれかに該当し、かつ、大学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力と研究業績および実務経験を有すると認められる者とする。
(1) 教授となることのできる者(下記※を参考)
(2) 大学(他の教育・研究機関を含む)においてこれに準ずる職員としての経歴のある者
(3) 修士の学位又は学位規則第5条の2に規定する専門職学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)を有する者又は医学、歯学、若しくは薬学(臨床に係る実践的な能力を培うことを主たる目的とする課程)の分野の学士の学位を有する者
(4) 専攻分野について、すぐれた知識及び経験を有すると認められる者
【講師】
講師となることのできる者は、次の各号のいずれかに該当し、かつ、教育上の能力と研究業績および実務経験を有すると認められる者とする。
(1) 教授又は准教授となることのできる者
(2) 大学(他の教育・研究機関を含む)において専任の講師の経歴又は基幹教員としての講師の経歴のある者
(3) 大学(他の教育・研究機関を含む)において専攻分野に関する助教又はこれに準ずる職員として2年以上の経歴のある者
(4) 修士の学位を有する者又は医学、歯学、若しくは薬学(臨床に係る実践的な能力を培うことを主たる目的とする課程)の分野の学士の学位を有する者
(5) 大学を卒業し、専攻分野に関連する研究所、試験所、調査所等に2年以上在職した経歴のある者
(6) その他特殊な専攻分野について、大学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
注)
1. 該当資格における教育上の能力(教育・研究歴)については、以下の条件を満たす者とする。
・ 准教授については、 大学又は短大において教育・研究歴が6年以上ある者
・ 講師については、 大学又は短大において教育・研究歴が3年以上ある者
2. 該当資格における研究業績については、以下の条件を満たす者とする。
・ 准教授については、査読を得た専門分野の学術論文5編以上を有する者
・ 講師については、査読を得た専門分野の学術論文3編以上を有する者
3. 該当資格における実務経験については、看護学担当の場合は保健師、助産師または看護師の資格を有し、専門分野において3年以上の実務経験を有する者とする。
※(参考) 応募条件:教授となることのできる者
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。以下修士及び学士の学位についても同様とする。)を有し、研究上の業績を有する者
(2) 研究上の業績が前号の者に準ずると認められる者
(3) 大学(他の教育・研究機関を含む)において教授の経歴(外国におけるこれに相当する教員としての経歴を含む。以下准教授、講師及び助教の経歴についても同様とする。)のある者
(4) 専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有すると認められる者
注)
1. 該当資格における教育上の能力(教育・研究歴)については、以下の条件を満たす者とする。
教授については、 大学又は短大において教育・研究歴が10年以上あり、そのうち講師以上の経歴が5年以上ある者
2. 該当資格における研究業績については、以下の条件を満たす者とする。
教授については、査読を得た専門分野の学術論文10編以上を有する者
3. 該当資格における実務経験については、看護学担当の場合は保健師、助産師または看護師の資格を有し、専門分野において3年以上の実務経験を有する者とする。
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