[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 准教授相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
931 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教員の異動に伴う欠員の補充
仕事内容・職務内容
専門分野:パワーエレクトロニクス、電気機器等を専門分野とする方が望ましいが、広く電気・電子・情報・通信工学の分野でも可
担当科目:パワーエレクトロニクス、電気機器、電気回路、電気磁気学、電気電子工学実験、創造工学、卒業研究、特別研究など
その他:高等専門学校における学生の教育(学級担任、クラブ顧問、学寮での学生指導を含む。)、及び研究
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
本給×地域手当×12月+賞与年2回(6月・12月)
講師相当
年収 : 400万円 ~ 600万円
本給×地域手当×12月+賞与年2回(6月・12月)
助教相当
年収 : 400万円 ~ 500万円
本給×地域手当×12月+賞与年2回(6月・12月)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
■専門分野 パワーエレクトロニクス、電気機械等を専門分野とする方が望ましいが、広く電気・電子・情報・通信工学の分野でも可
■担当科目 パワーエレクトロニクス、電気機器、電気回路、電気磁気学、電気電子工学実験、創造工学、卒業研究、特別研究など
■応募資格
(1) 博士の学位を有する方(採用までに学位取得見込みを含む。)
(2) 高等専門学校における学生の教育(学級担任、クラブ顧問、学寮での学生指導を含む。)及び研究に熱意があり健康な方
(3) 学生およびその保護者と良好なコミュニケーションがとれる方
(4) 本校の教育理念に基づき、運営等に協調して参画できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
新たに設置される「基盤教育院」に所属し、本学の地域協働型教育の基礎をなす基盤教育科目「地域協働基盤科目群」の企画運営を主導する教員を募集します。
仕事内容・職務内容
<研究分野>
政治学(行政学)
<主要担当科目>
1.地域協働論
2.地域協働演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
3.政治学
※1は全1年生を対象として開講する講義科目です。
※2は全1年生を対象として開講する演習科目で、複数の教員で担当します。
※その他の基盤教育科目も担当していただきます。
<業務内容>
1.上記科目を担当する
2.本学の地域協働型教育の基礎をなす基盤教育科目「地域協働基盤科目群」の企画運営を主導する
3.北近畿地域を中心とした地域協働に関する研究を行う
4.教授会に出席することにより基盤教育科目の編成等の責任を担う
5.委員会出席等の校務に従事する
6.北近畿地域における地域貢献活動を行う
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給料月額については、学歴、職務経験年数等を換算し決定します。
その他手当等については公立大学法人福知山公立大学職員給与規程によるものとします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下1から5の全てを満たす方。
1.博士号の学位を有すること(学位取得見込みも可)、または、それに相当する研究業績を有すること
2.大学における教授・准教授・講師の経歴、または、それに準ずる教育の経験を有すること
3.公的機関における地域協働の実務経験、または、それに準ずる実務経験を有することが望ましい
4.本学の基本理念を理解し、教育・研究、地域活動を積極的に行う意思と責任感を持つこと
5.福知山市または近隣市町内に居住できること
※本学の基本理念、教育方針等は以下URL先を参照してください。
理念・目的
https://fukuchiyama.ac.jp/about/characteristics/
学士課程教育改編の方針
https://www.fukuchiyama.ac.jp/about/information/information15/reformpolicy/
2026年度から適用する3ポリシー(主旨)
https://www.fukuchiyama.ac.jp/news/35348/
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本特別講座は、主に、科学研究費助成事業「学術変革領域研究(A)」「超高活性触媒による芳香環構造リプログラミング」(研究代表者:依光英樹 教授(京都大学))の推進を目的として本学理学研究科に設置されたものです。
仕事内容・職務内容
芳香環骨格の改変を可能にする新反応の開発。有機合成化学に関する研究実績に加え、錯体化学、触媒化学、光化学、計算化学、物理有機化学のいずれかに関する研究実績を有することが望ましい。着任後は特別講座の目的に沿った研究を進めるとともに、大学院生の研究指導を担当していただきます。
給与
年収 : 600万円 ~
京都大学支給基準に基づき能力・経験により決定(年俸制・手当なし)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
採用時において博士号を取得していること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本特別講座は、主に、環境省地域資源循環を通じた脱炭素化に向けた革新的触媒技術の開発・実証事業「革新的多元素ナノ合金触媒・反応場活用による省エネ地域資源循環を実現する技術開発」(研究代表者:北川 宏 教授(京都大学))の推進を目的として本学理学研究科に設置されたものです。
仕事内容・職務内容
多元素ナノ合金及び関連物質の開発。無機合成化学、有機合成化学、錯体化学、理論化学、データ科学に関する研究実績を有することが望ましい。着任後は特別講座の目的に沿った研究を進めるとともに、大学院生の研究指導を担当していただきます。
給与
年収 : 600万円 ~
京都大学支給基準に基づき能力・経験により決定(年俸制・手当なし)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
採用時において博士号を取得していること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
アンテナ工学に関する研究と教育を行う.
仕事内容・職務内容
電磁界理論を基盤とし,ミリ波アンテナの時間領域数値解析法ならびに測定法の開発,海水中のアンテナの高効率化,更にはパッシブとアクティブのミリ波イメージングの高感度化に関する研究と教育を行う.
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
退職に伴う後任人事
仕事内容・職務内容
担当科目:中華圏の人文学諸領域にかかわる専門教育科目(中華圏と日本の比較文化、比較文学もしくは交流史などを担当できることが望ましい)、「国際地域理解入門AまたはB」、「基礎演習A・B」、「研究演習Ⅰ・Ⅱ」など
授業科目の担当に加え、専任教員の担当する業務全般、言語教育科目(第一外国語としての中国語)の運営管理
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1300万円
いずれも賞与含む。記載の給与額はモデル賃金であり、保証されるものではない。
大学卒業後の経験年数等に応じて決定する。なお、賞与は毎年変動する可能性がある。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士学位(Ph.D.)を取得済、もしくは取得予定であることが望ましい。
雑誌掲載論文(査読付)1本以上、または学術書を刊行していること
(論文も著書も共著の場合は著者数で按分)。
業務における経験
語学(中国語)の授業担当の経験があること。
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
中国語を第一言語とするか、それに準ずる言語運用能力をもつこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都芸術大学芸術学部は、建学理念「藝術立国」のもと、「人間力」と「創造力」を鍛え、アート・デザインの力で社会を動かす人材を育成することを目指しています。
芸術学部 学習支援・教育開発センター(仮称)は、芸術学部及び芸術研究科に在学する外国⼈留学⽣を対象とした、⽇本語教育並びに学習⽀援のマネジメントをミッションとし、外国⼈留学⽣が本学で学ぶうえで必要となる⽇本語運⽤能⼒の向上と、⼤学院進学や就職を⽬指す外国⼈留学⽣のアカデミック・ライティング能⼒の向上を⽬指します。また、京都⽂化⽇本語学校と連携し、その資源を活⽤することで、外国⼈留学⽣の⽇本語能⼒を効果的に向上させることを⽬指します。
仕事内容・職務内容
(雇⼊れ直後及び更新時)
1) 外国⼈留学⽣に対する⽇本語教育及び学習⽀援に関する業務
・⽇本語教育(正課)のカリキュラム・マネジメント、学習相談及び教材開発
・⽇本語学習⽀援(正課外)に関する各種施策の⽴案・実施とその検証
・⽇本語学習⽀援を含む留学⽣アドバイジング
2) 京都⽂化⽇本語学校との連携の推進
3) 外国⼈留学⽣の進路⽀援に向けた学内連携の推進
4) その他、⽇本語学習⽀援室の運営等に関する業務
(変更の範囲)学園の定める業務
[専門分野]
日本語教育
[担当授業]
「留学⽣・⽇本の⽂化と⾔語」(学部)、「学術⽇本語基礎」「学術⽇本語」(研究科)等(5コマ程度)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 900万円
※経歴ならびに、職位により変動します。提示している年収の下限は、「講師」相当でご経歴の少ない場合を想定した金額です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
業務における経験
応募資格
1)修士以上の学位を有すること、もしくはそれと同等の業績があること
2)大学等の教育機関での教育実績があること
3)専門領域における、国内外での研究・実務業績を有すること
4)本学の理念『京都文藝復興』に賛同していただけること
5)本学の教育方針を理解し、センター運営、留学生の日本語学習支援に責任を持って携わること
6)採用後は、通勤圏内に居住し、本学勤務に専念できること
求める経験・スキル
1)⽇本語教育関連分野で修⼠号以上の学位を有する者、⼜は同等の資格・経歴を有する者
2)国内外の⼤学等⾼等教育機関で⽇本語教育の経験がある者
3)ICT を利⽤した留学⽣の⽇本語学習⽀援の能⼒を有する者
4)職務遂⾏に必要な優れた教育研究能⼒、実務能⼒、企画・調整能⼒を有する者
5)⽇本語アカデミック・ライティング⽀援に携わった経験を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
健康科学部総合教育部門教授の後任を募集します。学部(看護学科等)及び大学院(公衆衛生学修士プログラム)において、医師として、公衆衛生、地域医療・保健に関わる講義ができ、保健・医療の知識と経験を生かし、分野横断的、多職種連携による研究・教育・実践を行える方を求めます。
仕事内容・職務内容
(1)医師の資格を有し、医師としての職務経験年数が5年以上の方
(2)博士の学位または同等の研究業績を有する方
(3)公衆衛生学全般の講義が可能である方
(4)大学院公衆衛生学修士(MPH)プログラムの運営に深く関わることができる方
(5)医師としての知識と経験を活かし、分野横断的、多職種連携による研究・教育を行うことができる方
(6)地域の多様な主体と連携して、保健医療福祉人材の育成とサポート、並びに実践活動に貢献することができる方
(7)教授の場合には、大学院における論文指導の実績がある方が望ましい
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 900万円
本学給与規程等に基づき支給
※月額基本給の参考(2024.12.16現在の規定)
【教授】
423,100 円~545,800 円(教育職給料表4級1号給~77号給)
【准教授】
358,300円~460,400円(教育職給料表3級1号給~89号給)
基本給は経歴等により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位または同等の研究業績を有する方
業務における経験
・公衆衛生学全般の講義が可能である方
・大学院公衆衛生学修士(MPH)プログラムの運営に深く関わることができる方
・医師としての知識と経験を活かし、分野横断的、多職種連携による研究・教育を行うことができる方
・地域の多様な主体と連携して、保健医療福祉人材の育成とサポート、並びに実践活動に貢献することができる方
・教授の場合には、大学院における論文指導の実績がある方が望ましい
特定分野の公的資格など
医師の資格を有し、医師としての職務経験年数が5年以上の方
説明
上記の項目に対しては、個人調書(様式第1号)の「応募資格に関する特記事項」に記載をお願いします。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
地域社会経済研究室の教員として所属し、教育・研究をおこなう。
仕事内容・職務内容
講義科目として「国際農業論」、 「地域づくり論」。 そのほか、 「基礎演習」、 「専門演習」、 「卒業論文演習」、 「フィールド研修」、 「フィ ールドリサー チ」、 「東京農業大学入門」および関連科目を担当。 ゼミ生や研究室員に対する演習担当等。 学科及び大学運営にかかわる業務も担当します。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 1100万円
家族手当や住宅手当等の各種手当を含まずに本給、勤務地手当及び賞与のみで算出。
助教相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
家族手当や住宅手当等の各種手当を含まずに本給、勤務地手当及び賞与のみで算出。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
2026年3月に取得見込みを含む。
説明
(1)~(5)のすべてにあてはまる方
1.博士の学位を有する方(2026年3月までに取得見込みの方を含む)
2.上記専門分野に関する業績のある方
3.本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部および本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
4.本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
5.熱意と責任を持って学生教育に取り組むとともに、 学科運営及び研究室運営など各種運営業務を教職員と協調して、積極的に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、本学医学医療系では放射線生物学・准教授を公募することとなりました。応募される方は以下の募集要項によりご応募いただきたくお願いいたします。
仕事内容・職務内容
本学において、放射線生物学、特に粒子線(陽子線、重粒子線)治療、およびホウ素中性子捕捉療法に関する放射線生物学分野の教育および研究開発に従事するとともに、附属病院の各放射線治療の臨床研究、治験を推進する。
(雇用期間中において、業務内容の変更は原則ありません。)
※担当予定科目等
陽子線医学利用研究センター:粒子線治療・中性子捕捉療法の生物学的特性、新規薬剤に関する研究
医学類:医学総括、テュートリアル等
医療科学類:医学物理学概論、ケアコロキウム等
医学学位プログラム:放射線生物学に関する講義及び実習 等
フロンティア医科学学位プログラム:放射線医科学特論、医学物理問題解決型演習 等
附属病院:陽子線治療及び中性子捕捉療法の品質管理・臨床研究、関連する装置の維持管理等
医学医療系:放射線生物学の研究
給与
年収 : 600万円 ~ 900万円
手当は本学の規定に基づき支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者。
業務における経験
・放射線生物学に関する細胞および動物実験を実施できる技術を有すること。粒子線治療の実験に関して10年以上の経験を有することが望ましい。
・粒子線治療の治験・臨床研究に従事した実績があること。ホウ素中性子捕捉療法の治験・臨床研究に従事した実績があることが望ましい。
・大学院での研究指導実績があること。
・放射線生物学に関する教育実績が10年以上あること。
・競争的研究資金の獲得実績を有すること。
・医学医療系の教員らと協調して行う教育、研究指導に能力と熱意がある者。
特定分野の公的資格など
・診療放射線技師の資格を有することが望ましい。
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