[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 准教授相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
1061 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点について】
千葉大学は、⽇本医療研究開発機構(AMED)「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」において、東京大学(フラッグシップ拠点)、北海道大学・大阪大学・長崎大学(シナジー拠点)とともに、シナジー拠点として採択されました。これを受け千葉大学に「未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点」が令和4年10月1日に設置されました。
「未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点」(拠点長:清野 宏 卓越教授)では、全身免疫に加えて、従来の注射型ワクチンでは誘導が難しい粘膜免疫を惹起でき、感染阻止と重症化回避ができる粘膜ワクチン(経鼻や経口等)の開発等を推進します。
具体的には、ヒト細胞共培養やオルガノイド技術等を利用したヒト粘膜免疫の理解や、病原性免疫記憶、生体防御免疫記憶等の免疫誘導の場と記憶免疫の理解に基づいた粘膜ワクチン研究開発を推進します。さらに、「呼吸器感染症をターゲットにした経鼻ワクチン」、「腸管感染症の予防を目指す経口ワクチン」の開発を中心に推進し、研究部門、附属病院、企業との強力な連携により、有効で安全・安心な粘膜ワクチンの実用化による社会貢献を目指します。
【応募要件】
大学の研究成果やサイエンスを理解できる素養と、一定程度以上の業務経験を有する方。具体的には、次の条件を満たす方。
1.医学・生命科学系の分野に関する専門知識を有することが望ましい(特にワクチン、免疫、製薬のいずれか又は複数の分野の知見があることが望ましい)。具体的には大学・企業等で研究に従事した経験やURAの職務経験等がおおむね3年以上など一定程度以上の専門知識・経験を有していること。
2.大学卒業以上の学位を有していること。
3.業務に必要なパソコンスキル(Word、Excel、Power Point)、文書作成等の処理能力を有すること。
4.研究・イノベーション推進の支援に強い意欲があること。
5.組織的な業務遂行に必要な調整能力、交渉能力、プレゼンテーション能力、文章作成能力、コミュニケーション能力及び協調性等を有し、自発的に行動できること。
6.海外の研究者と会話できる程度の英語力を有すること。
仕事内容・職務内容
未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点(以下、「拠点」という。)の研究戦略企画や総合的なマネージメントに関して、拠点長、副拠点長、事務部門長を補佐するため、拠点の他のURAと連携しつつ以下の業務を担当いただきます。
1.拠点内で開催される各種会議体の事務局業務
2.産官学連携によるワクチン創製研究の推進支援業務
3.各種コンソーシアム、ワークショップ、シンポジウム等の企画立案および運営に関する業務
4.研究開発課題の進捗把握ならびに定期報告のための資料作成
5.競争的研究費等の情報収集、申請書・ヒアリング資料・成果報告書作成支援といったプレアワード・ポストアワード業務
6.フラッグシップ拠点、他のシナジー拠点、サポート機関との連携構築に関する業務
なお、その他の研究支援やアウトリーチ活動に係る業務にも従事していただく可能性があります。
※自らが競争的資金等の研究代表者及び分担者になることはできません。
給与
職種共通
年収 : 800万円 ~
年俸制 800万円~(経歴・業績等を考慮し、本学の特定雇用職員給与規程に基づき決定される)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
大学の研究成果やサイエンスを理解できる素養と、一定程度以上の業務経験を有する方。
※医学・生命科学系の分野に関する専門知識を有することが望ましい(特にワクチン、免疫、製薬のいずれか又は複数の分野の知見があることが望ましい)。具体的には大学・企業等で研究に従事した経験やURAの職務経験等がおおむね3年以上など一定程度以上の専門知識・経験を有していること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学医療衛生学部 保健衛生学科 公衆衛生学の補充人事です。
仕事内容・職務内容
担当予定授業科目:
1)学部:公衆衛生学、食品衛生学、健康食品学、食品衛生法規、公衆衛生学実習などの分担(保健衛生学科以外の学科・専攻も含む)。
2)大学院:医療系研究科環境医科学群での講義・演習、研究指導などの分担。
給与
准教授相当
年収 : 800万円 ~
上記の概算年収は、博士の学位を有する45歳のモデル年収例(賞与含む)であり、実際の給与については本学規程により決定いたします。賞与支給率は年度により変動します。
講師相当
年収 : 700万円 ~
上記の概算年収は、博士の学位を有する40歳のモデル年収例(賞与含む)であり、実際の給与については本学規程により決定いたします。賞与支給率は年度により変動します。
助教相当
年収 : 600万円 ~
上記の概算年収は、博士の学位を有する30歳のモデル年収例(賞与含む)であり、実際の給与については本学規程により決定いたします。賞与支給率は年度により変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
・助教の場合は修士以上の学位、講師または准教授の場合は博士の学位を有すること、またはこれと同等以上の研究業績を有すること。公衆衛生学、予防医学に関する教育に熱意があり、研究実績を有すること。
業務における経験
(1)助教の場合は修士以上の学位、講師または准教授の場合は博士の学位を有すること、またはこれと同等以上の研究業績を有すること。公衆衛生学、予防医学に関する教育に熱意があり、研究実績を有すること。
(2)本学科で養成している食品衛生管理者・食品衛生監視員、衛生管理者等の一次予防従事者、保健衛生学科以外の学科・専攻で養成している医療資格者の教育に意欲があること。
(3)学部及び大学院医療系研究科の教育や研究指導を担当できること。大学院医療系研究科に関しては、講師又は准教授は大学院医療系研究科の修士課程および博士課程において教育・研究指導などができること、助教においては研究科の特色を理解し、教育・研究を発展させることができること。
(4)人を対象とした研究歴があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育・研究及びそれらに関連する業務
仕事内容・職務内容
教育・研究及びそれらに関連する業務
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 800万円
学歴、経験年数、業績等により決定する。
(例)博士課程修了者(月額)(講師) 33歳 417,200円
(准教授) 35歳 444,000円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
2026(令和8)年4月1日時点で、次の条件を満たす者で、採用後は松山市内又は近隣に居住することが可能である者
(1)博士の学位(薬学又は関連分野)を有し、6年制薬学部の教育・研究指導に熱意のある者
(2)大講座制研究室(薬理学研究室)には教授1名と准教授1名が在籍しており、協同で研究室運営や研究指導にあたれる者
(3)薬剤師免許を有していることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
人間科学部・スポーツ行動学科では、「スポーツ教育」、「健康・スポーツ」、「スポーツマネジメント」の3つの分野において指導力や実践力を身につけた人材を養成しています。
「スポーツ教育分野」では、中学校・高等学校保健体育免許や日本スポーツ協会コーチング資格の取得を目指しながら、教育者やコーチに必要なスポーツ・運動の科学的知識および実践的な指導法を学修します。本学科の教育方針や活動内容を理解し、「スポーツ教育分野」の中心的な役割を担う人材として活躍していただける教員を募集します。
仕事内容・職務内容
1.職 名: 教授、准教授または講師
2.専 門 分 野: 「体育科教育学」
3.担当予定科目: 「保健体育科教育法」「学校教育実践演習」「教育実習」「セミナー」各種実習(スキー、キャンプ)など
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与
[教授相当]
年収700万円~
※ 給与等の処遇については専任教員と同等の扱いとなります。
※ 上記金額はあくまでも目安であり、学位・前歴等を勘案し本学の規程に基づき決定します。
[准教授相当]
年収600万円~
※ 給与等の処遇については専任教員と同等の扱いとなります。
※ 上記金額はあくまでも目安であり、学位・前歴等を勘案し本学の規程に基づき決定します。
[講師相当]
年収500万円~
※ 給与等の処遇については専任教員と同等の扱いとなります。
※ 上記金額はあくまでも目安であり、学位・前歴等を勘案し本学の規程に基づき決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の条件をすべて満たしている方
(1)博士の学位を有する方、もしくはそれに準ずる研究業績を有する方。
(2)フィールドワークの指導およびPBLに基づく教育ができる方。
(3)熱意をもって学生の教育に従事することができる方。
(4)中学校・高等学校(保健体育)のいずれかの教員免許状を有しており、教員として中学校、高等学校等に勤務した経験を有することが望ましい。
(5)教員養成に積極的に取り組む意欲があり、教員採用試験対策の指導ができることが望ましい。
(6)スポーツ種目におけるコーチングの実績があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下リンクのとおり
仕事内容・職務内容
担当予定授業科目 主として情報系の授業と実験実習、卒業研究、特別研究 等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位を有する方,もしくは着任後3年以内に取得見込みの方
説明
次のいずれにも該当する方
(1)「担当予定授業科目」を教授できる方
(2)高等専門学校での教育,研究,学生指導,課外活動,校務に理解があり,積極的に取組む意欲のある方
(3)地域への貢献および連携に理解と熱意のある方
(4)博士の学位を有する方,もしくは着任後3年以内に取得見込みの方
※ 採用時に博士の学位を有していない方は3年の任期付き助教として採用し,勤務態度が良好かつ博士の学位を取得した時点で任期を解除します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
農学部 動物科学・水産科学科 水産システム学コース、大学院総合科学研究科(修士課程)地域創生専攻 地域産業コース 水産業革新プログラム、三陸水産研究センター(兼務)に所属の予定です。
仕事内容・職務内容
担当教育研究専門分野:水圏生産科学およびその関連分野(水産経営経済・水産政策・水産資源管理など)
主な担当予定科目
学部:ミクロ経済学入門、数理漁業資源学、水産政策学、環境経済学・資源経済学入門、水産科学入門(分担)、水産システム学演習(分担)、動物科学・水産科学科概論(分担)、卒業研究とご自身の専門分野に関する講義科目ほか
大学院:水産システム学特論・演習(分担)、水産業革新特別研究とご自身の専門分野に関する特論および演習ほか
その他:教養教育科目・学部専門基礎科目の一部(分担)ほか
※教養教育等の全学実施体制を図るため、採用分野を踏まえ、「教養教育科目」又は「専門基礎科目」から1科目以上を必ず担当していただきます。
農学の総合知演習(分担)
さらに、多様化する学びのニーズに応えるとともに、多様かつ高度なメディア活用を図るため、教養教育科目の学問知科目(学問知として、応募者の研究専門分野について、所属する学部以外の低年次学生にも理解できる難易度の講義科目を想定)を担当いただく場合には、遠隔授業用オンデマンドコンテンツの作成及び動画シラバス(概要紹介)を必ず作成していただきます。遠隔授業用オンデマンドコンテンツは、1単位(1回100分全7回)×2科目(2単位分)以上、又は2単位(1回100分全14回)×1科目(2単位)以上)分の授業内容です。
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
給与・手当:本学規定に基づき支給。(年俸制。但し、退職手当は退職時に支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募資格
(1)博士(またはPh.D.)の学位を有する方
(2)本学上田キャンパスを拠点として、北日本(特に三陸地域)および国内外における水産業の発展に寄与する教育・研究を展開でき、地域の関連事業者・団体等との連携を通して経済学・経営学的視点から地域水産業振興に貢献できる方。
(3)(2)を実現するためにふさわしい教育・研究業績を有し、今後当該分野において新規性・独創性を持つ研究を展開できること。特に、地域に果たす本学の役割を踏まえ、地域貢献の実績を有する方が望ましい。
(4)本学の教員として、同僚教員と協調して農学部、大学院地域創生専攻ならびに三陸水産研究センターの運営に積極的に参画できる意欲と能力を有する方。異分野間連携にも積極的な方が望ましい。
(5)国内外の大学との教育交流・連携活動に参画する意欲と能力を有する方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学医学部看護学科は、横浜市で唯一の公立の看護の高等教育機関として、地域・社会のニーズや動向を踏まえた広い視野に立脚し、看護学の高度な専門性の追究を通して、社会に貢献することを目指しています。教育では、看護の実践と学問に資する研究能力を培い、保健医療福祉における看護の質向上や改革、さらには多様な社会に貢献できるリーダーとなる人材の育成を目的としています。
小児看護学領域では、少子化の進行を背景に、小児の健やかな育ちを支える教育・研究を展開するとともに、医療的ケア児推進法の整備に伴う「学校看護」への社会的ニーズの高まりに応えるため、「学校看護師」という新たなキャリアパスの開拓に取り組んでいます。
小児看護のニーズは病院から地域へと広がり、複合的な課題に対応できるリーダー人材の育成は急務です。そこで大学院博士課程においては、学校看護学を含む高度な専門性と研究能力の涵養、政策提言や制度設計への貢献により、超少子化社会における新たな小児看護の基盤を創出していきます。そして、それらの知見を国際水準へと高め、横浜から国内外へ発信していきます。
そこで、このたび下記の研究分野および科目を担当し、横浜市教育機関をはじめ保健・医療・福祉機関、学内ならびに附属2病院等の関係職種と良好な関係を構築し、質の高い看護人材の教育・研究・地域貢献に熱意をもって柔軟に取り組むことのできる方を広く公募いたします。
本学にて、教育・研究・地域貢献に積極的に尽力してくださる方をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
1 担当する教育科目・診療科等の内容・コマ数等
【医学部看護学科】
小児看護学領域に関する科目
・小児看護学方法論 15コマ(オムニバス)
・小児病態治療学 1コマ
・小児看護学演習 8コマ (オムニバス)
・小児看護学実習 90時間(45コマ)
・統合と実践Ⅲ 90時間(45コマ)
・統合と実践Ⅳ 30コマ
・キャリア形成看護学アドバンス実習Ⅱ 45時間(22コマ)
・国際看護学演習Ⅱ 8コマ (海外FW)
その他の専門科目等 5コマ(オムニバス)
【医学研究科看護学専攻】
准教授
・博士前期課程 小児看護学分野 特別研究コース
・博士前期課程 小児看護学分野 課題研究コース
・博士後期課程 小児看護学研究分野
の講義・演習・研究
講師
小児看護学分野の講義・演習の補助
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
【准教授】博士の学位を有する方
【講師】修士または博士の学位を有する方(博士の学位をもっている方が望ましい)
業務における経験
【准教授】大学において当該領域に関連する講師または助教の経験3年以上を有する
【講師】大学において当該領域に関連する助教の経験3年以上を有する
特定分野の公的資格など
看護師免許、保健師免許
説明
【准教授】次の(1)~(5)の要件をすべて満たす方
(1)博士の学位を有する
(2)看護師および保健師(保健師の替わりに養護教諭一種でも可)の免許を有する
(3)大学において当該領域に関連する講師または助教の経験3年以上を有する
(4)准教授にふさわしい研究業績を有する
(5)横浜市立大学の目標を理解し、大学における教育・研究に熱意と使命感を持ち、かつ、小児看護学の立場から協調性をもって取り組める
【講師】次の(1)~(5)の要件をすべて満たす方
(1)修士または博士の学位を有する(博士の学位をもっている方が望ましい)
(2) 看護師および保健師(保健師の替わりに養護教諭一種でも可)の免許を有する
(3) 大学において当該領域に関連する助教の経験3年以上を有する
(4) 講師にふさわしい研究業績を有する
(5) 横浜市立大学の目標を理解し、大学における教育・研究に熱意と使命感を持ち、かつ、小児看護
学の立場から協調性をもって取り組める
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学院は,社会の発展に貢献し,次世代の知識基盤社会の展開を図ることを教育研究の理念とし,情報科学の学理の継承及び創造を通じて,幅広く深い学識を有し,国際性を備えた技術者を育成するとともに,自立して研究開発を行うことができる創造力の豊かな研究者を育成することを目的としている。
仕事内容・職務内容
専門分野および業務内容
(雇入れ直後)設計工学および形状処理工学に関する専門分野,特に次のいずれかの分野に関する教育と研究を担当する.(1) 先進的な3次元センシングと3次元デジタルツイン構築・活用技術,(2) スマートエンジニアリングのための3次元デジタルデータのAI・高度処理技術,(3) 3次元デジタルツインとサイバーフィジカルシステムによる社会課題解決.特にこれらの学問分野を実証的に研究している方が望ましい.
(変更の範囲)大学の定める業務
担当科目
大学院では,システム情報科学コースにおいて,システム情報科学特別演習Ⅰ,Ⅱ,システム情報科学特別研究,ディジタル幾何処理工学特論,システム創成学特論などを担当する.また,学部では,工学部情報エレクトロニクス学科において,信号処理,情報数学,システムマネジメント,メカトロニクス基礎,電気制御システム演習Ⅰ,Ⅱ,および電気制御システム実験Ⅰ,Ⅱのうちのいくつかの授業・演習等を担当する.上記の他,大学院科目,学部教育科目,全学教育科目を担当することがある.
給与
年収 : 700万円 ~ 1000万円
国立大学法人北海道大学年俸制教員給与規程による.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
博士の学位を有し,上記担当科目の講義を日本語および英語で担当できること.また,教育および研究に熱意を持ち,上記
専門分野に優れた研究実績を有し,大学運営に協力的な方.
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)】
この度本学では、小児看護学の教授または准教授を公募することとなりました。つきましては、下記によりご応募くださいますようお願いいたします。
本学は「ケアの未来をひらき、小さくてもきらりと光る大学を目指す」を理念として、高度な専門職の養成と地域への研究・教育力還元を目指しています。
仕事内容・職務内容
(仕事内容(採用後の業務・職務内容、担当科目等)
小児看護学分野に関連する講義、演習、臨地実習、統合科目、その他保健福祉学部に関連する科目
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~
給与:名寄市職員の給与に関する条例の規定による。
職歴等に応じて決定するため、上記金額と異なる場合がある。
准教授相当
年収 : 600万円 ~
給与:名寄市職員の給与に関する条例の規定による。
職歴等に応じて決定するため、上記金額と異なる場合がある。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1)修士の学位を有する者。できれば博士の学位または相当の研究業績を有する者が望ましい。
(2)大学等において当該領域の教育経験を有する者。
(3)看護師として5年以上の実務経験を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【学 部】入学定員:340人
・経営学部 50人
・福祉健康学部 210人
福祉学科 (60人)
こども学科 (50人)
健康スポーツ科学科 (100人)
・看護学部 80人
【大学院】・経営学研究科 5人
・スポーツ健康科学研究科 5人
・看護学研究科 5人
【専攻科】助産学専攻科 10人
仕事内容・職務内容
担当分野:助産学・母性看護学分野
担当科目:母性と生命科学Ⅰ、母性と生命科学Ⅱ、母性看護援助学、母性看護学実習、統合看護学、統合看護学実習、看護研究Ⅰ、看護研究Ⅱなど
助産学専攻科・看護学研究科における講義・演習・実習・論文指導など
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
上記の金額はあくまでも概算であり、学歴、職歴、教育歴等を考慮し決定する
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
上記の金額はあくまでも概算であり、学歴、職歴、教育歴等を考慮し決定する
講師相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
上記の金額はあくまでも概算であり、学歴、職歴、教育歴等を考慮し決定する
助教相当
年収 : 400万円 ~ 600万円
上記の金額はあくまでも概算であり、学歴、職歴、教育歴等を考慮し決定する
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者、またはこれと同等と認められる業績・実績を有する者
業務における経験
大学、短期大学、専門学校のいずれかの授業担当経験(非常勤講師も可)を有する者が望ましい
特定分野の公的資格など
助産師の資格を有し、助産師として5年間の臨床経験を有する者
説明
看護教育に関する専門知識を有し、教育・研究に熱意と意欲のある者
准教授・講師・助教採用の場合は、大学近辺に在住可能な者
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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