[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] その他
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
350 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点について】
千葉大学は、⽇本医療研究開発機構(AMED)「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」において、東京大学(フラッグシップ拠点)、北海道大学・大阪大学・長崎大学(シナジー拠点)とともに、シナジー拠点として採択されました。これを受け千葉大学に「未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点」が令和4年10月1日に設置されました。
「未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点」(拠点長:清野 宏 卓越教授)では、全身免疫に加えて、従来の注射型ワクチンでは誘導が難しい粘膜免疫を惹起でき、感染阻止と重症化回避ができる粘膜ワクチン(経鼻や経口等)の開発等を推進します。
具体的には、ヒト細胞共培養やオルガノイド技術等を利用したヒト粘膜免疫の理解や、病原性免疫記憶、生体防御免疫記憶等の免疫誘導の場と記憶免疫の理解に基づいた粘膜ワクチン研究開発を推進します。さらに、「呼吸器感染症をターゲットにした経鼻ワクチン」、「腸管感染症の予防を目指す経口ワクチン」の開発を中心に推進し、研究部門、附属病院、企業との強力な連携により、有効で安全・安心な粘膜ワクチンの実用化による社会貢献を目指します。
【応募要件】
大学の研究成果やサイエンスを理解できる素養と、一定程度以上の業務経験を有する方。具体的には、次の条件を満たす方。
1.医学・生命科学系の分野に関する専門知識を有することが望ましい(特にワクチン、免疫、製薬のいずれか又は複数の分野の知見があることが望ましい)。具体的には大学・企業等で研究に従事した経験やURAの職務経験等がおおむね3年以上など一定程度以上の専門知識・経験を有していること。
2.大学卒業以上の学位を有していること。
3.業務に必要なパソコンスキル(Word、Excel、Power Point)、文書作成等の処理能力を有すること。
4.研究・イノベーション推進の支援に強い意欲があること。
5.組織的な業務遂行に必要な調整能力、交渉能力、プレゼンテーション能力、文章作成能力、コミュニケーション能力及び協調性等を有し、自発的に行動できること。
6.海外の研究者と会話できる程度の英語力を有すること。
仕事内容・職務内容
未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点(以下、「拠点」という。)の研究戦略企画や総合的なマネージメントに関して、拠点長、副拠点長、事務部門長を補佐するため、拠点の他のURAと連携しつつ以下の業務を担当いただきます。
1.拠点内で開催される各種会議体の事務局業務
2.産官学連携によるワクチン創製研究の推進支援業務
3.各種コンソーシアム、ワークショップ、シンポジウム等の企画立案および運営に関する業務
4.研究開発課題の進捗把握ならびに定期報告のための資料作成
5.競争的研究費等の情報収集、申請書・ヒアリング資料・成果報告書作成支援といったプレアワード・ポストアワード業務
6.フラッグシップ拠点、他のシナジー拠点、サポート機関との連携構築に関する業務
なお、その他の研究支援やアウトリーチ活動に係る業務にも従事していただく可能性があります。
※自らが競争的資金等の研究代表者及び分担者になることはできません。
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~
年俸制 700万円~(経歴・業績等を考慮し、本学の特定雇用職員給与規程に基づき決定される)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
大学の研究成果やサイエンスを理解できる素養と、一定程度以上の業務経験を有する方。
※医学・生命科学系の分野に関する専門知識を有することが望ましい(特にワクチン、免疫、製薬のいずれか又は複数の分野の知見があることが望ましい)。具体的には大学・企業等で研究に従事した経験やURAの職務経験等がおおむね3年以上など一定程度以上の専門知識・経験を有していること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点について】
千葉大学は、⽇本医療研究開発機構(AMED)「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」において、東京大学(フラッグシップ拠点)、北海道大学・大阪大学・長崎大学(シナジー拠点)とともに、シナジー拠点として採択されました。これを受け千葉大学に「未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点」が令和4年10月1日に設置されました。
「未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点」(拠点長:清野 宏 卓越教授)では、全身免疫に加えて、従来の注射型ワクチンでは誘導が難しい粘膜免疫を惹起でき、感染阻止と重症化回避ができる粘膜ワクチン(経鼻や経口等)の開発等を推進します。
具体的には、ヒト細胞共培養やオルガノイド技術等を利用したヒト粘膜免疫の理解や、病原性免疫記憶、生体防御免疫記憶等の免疫誘導の場と記憶免疫の理解に基づいた粘膜ワクチン研究開発を推進します。さらに、「呼吸器感染症をターゲットにした経鼻ワクチン」、「腸管感染症の予防を目指す経口ワクチン」の開発を中心に推進し、研究部門、附属病院、企業との強力な連携により、有効で安全・安心な粘膜ワクチンの実用化による社会貢献を目指します。
【応募要件】
大学の研究成果やサイエンスを理解できる素養と、一定程度以上の業務経験を有する方。具体的には、次の条件を満たす方。
1.医学・生命科学系の分野に関する専門知識を有することが望ましい(特にワクチン、免疫、製薬のいずれか又は複数の分野の知見があることが望ましい)。具体的には大学・企業等で研究に従事した経験やURAの職務経験等がおおむね3年以上など一定程度以上の専門知識・経験を有していること。
2.大学卒業以上の学位を有していること。
3.業務に必要なパソコンスキル(Word、Excel、Power Point)、文書作成等の処理能力を有すること。
4.研究・イノベーション推進の支援に強い意欲があること。
5.組織的な業務遂行に必要な調整能力、交渉能力、プレゼンテーション能力、文章作成能力、コミュニケーション能力及び協調性等を有し、自発的に行動できること。
6.海外の研究者と会話できる程度の英語力を有すること。
仕事内容・職務内容
未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点(以下、「拠点」という。)の研究戦略企画や総合的なマネージメントに関して、拠点長、副拠点長、事務部門長を補佐するため、拠点の他のURAと連携しつつ以下の業務を担当いただきます。
1.拠点内で開催される各種会議体の事務局業務
2.産官学連携によるワクチン創製研究の推進支援業務
3.各種コンソーシアム、ワークショップ、シンポジウム等の企画立案および運営に関する業務
4.研究開発課題の進捗把握ならびに定期報告のための資料作成
5.競争的研究費等の情報収集、申請書・ヒアリング資料・成果報告書作成支援といったプレアワード・ポストアワード業務
6.フラッグシップ拠点、他のシナジー拠点、サポート機関との連携構築に関する業務
なお、その他の研究支援やアウトリーチ活動に係る業務にも従事していただく可能性があります。
※自らが競争的資金等の研究代表者及び分担者になることはできません。
給与
職種共通
年収 : 800万円 ~
年俸制 800万円~(経歴・業績等を考慮し、本学の特定雇用職員給与規程に基づき決定される)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
大学の研究成果やサイエンスを理解できる素養と、一定程度以上の業務経験を有する方。
※医学・生命科学系の分野に関する専門知識を有することが望ましい(特にワクチン、免疫、製薬のいずれか又は複数の分野の知見があることが望ましい)。具体的には大学・企業等で研究に従事した経験やURAの職務経験等がおおむね3年以上など一定程度以上の専門知識・経験を有していること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点について】
千葉大学は、⽇本医療研究開発機構(AMED)「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」において、東京大学(フラッグシップ拠点)、北海道大学・大阪大学・長崎大学(シナジー拠点)とともに、シナジー拠点として採択されました。これを受け千葉大学に「未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点」が令和4年10月1日に設置されました。
「未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点」(拠点長:清野 宏 卓越教授)では、全身免疫に加えて、従来の注射型ワクチンでは誘導が難しい粘膜免疫を惹起でき、感染阻止と重症化回避ができる粘膜ワクチン(経鼻や経口等)の開発等を推進します。
具体的には、ヒト細胞共培養やオルガノイド技術等を利用したヒト粘膜免疫の理解や、病原性免疫記憶、生体防御免疫記憶等の免疫誘導の場と記憶免疫の理解に基づいた粘膜ワクチン研究開発を推進します。さらに、「呼吸器感染症をターゲットにした経鼻ワクチン」、「腸管感染症の予防を目指す経口ワクチン」の開発を中心に推進し、研究部門、附属病院、企業との強力な連携により、有効で安全・安心な粘膜ワクチンの実用化による社会貢献を目指します。
【応募要件】
大学の研究成果やサイエンスを理解できる素養と、一定程度以上の業務経験を有する方。具体的には、次の条件を満たす方。
1.医学・生命科学系の分野に関する専門知識を有することが望ましい。具体的には大学・企業等で研究に従事した経験やURAの職務経験等がおおむね3年以上など一定程度以上の専門知識・経験を有していること。
2.修士以上の学位を有していること。(博士号を取得していればなお望ましい)
3.研究・イノベーション推進の支援に強い意欲があること。
4.組織的な業務遂行に必要な調整能力、交渉能力、プレゼンテーション能力、文章作成能力、コミュニケーション能力及び協調性等を有し、自発的に行動できること。
5.海外の研究者と会話できる程度の英語力が望ましい。
仕事内容・職務内容
未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点(以下、「拠点」という。)の研究戦略企画や総合的なマネージメントに関して、拠点長、副拠点長、事務部門長を補佐するため、拠点やその他の学内組織に所属するURAとも連携しながら、以下の業務を担当。
1.拠点の研究戦略の企画・立案
2.拠点内で開催される各種会議体の事務局業務
3.産官学連携によるワクチン創製研究の推進支援業務
4.各種コンソーシアム、ワークショップ、シンポジウム等の企画・立案および運営に関する業務
5.競争的研究費等の情報収集、申請書・ヒアリング資料・成果報告書作成支援といったプレアワード・ポストアワード業務
6.フラッグシップ拠点、他のシナジー拠点、サポート機関との連携構築に関する業務
なお、その他の研究支援やアウトリーチ活動に係る業務にも従事していただく可能性があります。
※自らが競争的資金等の研究代表者及び分担者になることはできません。
給与
職種共通
年収 : 900万円 ~
年俸制 900万円~(経歴・業績等を考慮し、本学の特定雇用職員給与規程に基づき決定される)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士以上の学位を有していること。(博士号を取得していればなお望ましい)
業務における経験
大学の研究成果やサイエンスを理解できる素養と、一定程度以上の業務経験を有する方。
※医学・生命科学系の分野に関する専門知識を有することが望ましい。具体的には大学・企業等で研究に従事した経験やURAの職務経験等がおおむね3年以上など一定程度以上の専門知識・経験を有していること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
がん研究会有明病院 先進がん治療開発センターの臨床研究企画推進部では、臨床研究・治験における進捗管理や、Sponsor/医療機関/CRO 等との連携・調整業務を担ってくださるスタディ・マネージャーを募集しています。
仕事内容・職務内容
■臨床研究・治験におけるスタディ・マネージャー業務全般
・臨床研究および治験に関するプロジェクトマネジメント
・研究計画書、手順書等の作成支援および進捗管理
・Sponsor、医療機関、CRO 等との連携・調整業務
・モニタリング対応支援
・有害事象、安全性情報の報告対応支援
・倫理委員会(IRB)や規制当局対応のサポート
・研究費用の管理、契約関連業務のサポート
・チームメンバー(データ・マネージャー、統計担当者等)の業務調整と進行管理
給与
年収 : 400万円 ~
※学部卒後2-3年目の場合の目安は430-450万円ですが、本給は経験を考慮し決定します。
・賞与:年2 回
・手当:通勤手当、時間外手当、育児支援手当 など
応募資格
業務における経験
■必須要件
・医薬品開発(治験)または臨床研究に関する業務経験(中途の場合:3 年以上)
・GCP、省令・指針等の関連法規制に関する基本的な知識
・複数ステークホルダーと円滑に調整できるコミュニケーション力
・プロジェクトの進捗管理、課題解決に取り組める能力
■歓迎要件
・英語による文書作成・会議対応経験
・EDC システム(Viedoc、Medidata Rave 等)の使用経験
・新しいがん医療を実現させ、社会貢献しようという意欲をお持ちの方
・アカデミアや研究機関でのスタディ・マネージャー経験があれば尚可
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究者と学生の隣で、「未来の知」をサポートする仕事。
オープンサイエンスという大きな潮流が学問の世界を大きく変え、大学は教育研究のあり方そのものを問い直しています。それに伴い、教育研究を支える大学図書館は、単に「本を貸す場所」から、「研究教育拠点を支える新たな機能」を持つハブへと大きく進化しつつあります。
京都大学図書館は、この変革の最前線に立っています。研究成果を世界に開くオープンアクセスの推進、研究のライフサイクルに寄り添うデータ管理支援、学生の主体的な学びを促すラーニング・コモンズの活性化、そして古典籍など貴重な学術資源をデジタル化して将来へ受け継ぐ貢献。これらはすべて、大学が生み出す「未来の知」をサポートする創造的で専門的な挑戦です。
京都大学図書館ではこのたび初めての独自採用試験を実施し、新たな仲間を募集します。研究に打ち込んだ経験、データを扱ったスキル、プロジェクトを推進した実行力、人と人をつなぐコミュニケーション能力。そのすべてが、これからの大学図書館を創る力になります。文系・理系の枠にとらわれず、京都大学で真理の探究に励んでいる研究者と学生を支援するマインドを持つ人、そして大学図書館の変革を共に担う意欲を持つ人の応募を待っています。
仕事内容・職務内容
京都大学図書館機構(附属図書館、各研究科・研究所の図書館・室等)における図書館および学術情報流通に関する業務
・本学が創造する知的成果の蓄積・発信
・本学が保有する知的資産の保存管理
・学術情報資源の利用サービスの提供
・図書館資源(図書、学術情報データベース等)の収集、運用
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
本学支給基準に基づき支給
※ 一般職員(役職なし)としての採用を予定していますが、経歴によっては主任からの採用になる可能性があります。
※公募サイトに「参考モデル月収例」を例示しています。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
4年制大学または大学院を卒業・修了している者(見込みを含む)
(新卒・既卒共に応募可能です)
業務における経験
理系の学部・大学院を卒業、修了した方、営業職の経験など対人コミュニケーション能力のある方、AI やデータサインエスなどの情報スキルを持つ方、国際的な視野や経験を持つ方など、様々なバックグラウンドを持つ方からの応募を歓迎します。
特定分野の公的資格など
※「司書」の資格は応募の要件ではありません。
説明
・簡単なメールを英語で読み書きできる程度の語学力を有する者
・責任感があり、協調性に富む者
※公募サイトの「メッセージ」や公募要領の「求める人材像の観点」をご確認ください。
※ 同時に公募されている本学職員独自採用試験との併願はできません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京都の職場は、農業振興計画の策定や農業振興事業等を行う“行政”、農業技術や経営等に関し農業者を支援する“普及”、新品種の育成や新技術の開発等を行う“試験研究”の三分野があり、これらの各分野が相互に連携を図りながら、施策を進めています。
東京の農業が抱える課題を解決するために、行政事務・普及・試験研究を行う本庁や出先事業所などの職場で、各種施策に関する業務を行っていただきます。
仕事内容・職務内容
農業行政、普及指導、試験・研究等
給与
年収 : 400万円 ~
初任給 約270,600円
① この初任給は、令和7年4月1日現在の給料月額に地域手当(20%地域勤務の場合)を加えたもので
す(配属地域によって地域手当の支給割合は異なります。)。
② 上記のほか、扶養手当、通勤手当、期末・勤勉手当、農林漁業普及指導手当等の手当制度があります。
③ 採用前に給与改定等があった場合は、その定めるところによります。
④ 職歴等がある場合は、一定の基準により加算されることがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
説明
令和8年4月1日現在、年齢満40歳未満で、大学において農業と関連ある学科を卒業した者及び
これに準ずる者
詳しくは、採用案内をご確認ください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
産学官連携本部において、本学の知的財産、技術移転にかかる業務全般について担当する。
仕事内容・職務内容
主な内容は次のとおり。
なお、職務に研究活動は含まない。
(1)知的財産の創造・権利化支援、知的財産の評価及び技術移転活動(ライセンス
活動等)に関する業務
(2)学内における知的財産の啓発活動やコーディネート活動、知的財産に係る各種
相談対応(契約含む)
(3)地域における知的財産の啓発活動や融合・高度化及び広域連携業務
(4)その他、産学官連携本部長が定める業務
給与
年収 : 400万円 ~ 800万円
①給 与:年俸制(本学特別雇用職員就業規則等に基づき、年齢・職歴等により個別に決定)②諸手当:本学特別雇用職員就業規則等に基づき、通勤手当、住居手当等を支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / その他
着任時に修士以上の学位を有する者又は修士の学位に匹敵する業績がある者
業務における経験
次のすべての要件を満たす者であること(弁理士資格を有することが望ましい。)
(1)着任時に修士以上の学位を有する者又は修士の学位に匹敵する業績がある者
(2)知的財産関係業務に従事したことがある者
(3)知的財産関係業務を意欲的に行うことができる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
2019年に開校した日本語学校です。
学生の増員に伴い、日本語教師の方を募集いたします。
まずは学校見学のみの方も大歓迎です。ぜひ気軽にお問合せください。
仕事内容・職務内容
常勤
日本語教務全般、進学相談対応、進学書類作成指導・面接指導、生活指導、学内イベント実施など
非常勤
日本語学校(進学コースのみ)での日本語授業、学内イベントサポート
給与
その他 - 日本語学校の常勤教師
年収 : 300万円 ~ 500万円
・月給230,000円~286,000円 ※経験を考慮して優遇します。
・賞与 : 年2回あり(7月・12月 / それぞれ1か月分程度)
+ 決算賞与が出ることもあり(昨年度実績あり)
・昇給あり
※ 想定年収3,220,000~4,000,000円
【手当・待遇】
・DC制度あり → 毎月会社が20,000円を社員のために積み立てます。
・住宅手当 → 独身者が15,000円 / 月、有家族が25,000円 / 月
・扶養手当
・社員旅行あり → 過去には会社負担でグアム旅行も!
・育休制度あり
・単身者用借り上げ社員寮あり → 家賃50%を会社負担
・遠方からの赴任の場合、賃貸初期費用・引越し費用・家賃半分会社負担
・通勤交通費支給(条件有り)
・遠方の場合、面接時の往復旅費は会社負担
・加入保険 社会保険完備
その他 - 日本語学校の非常勤教師
コマ金額 : 1900円 ~ 2000円
・ コマ給:1,900~2,000 昇給あり
採点業務などで1,200円/時間の業務給を別途支給
・交通費:実費支給
・会議手当:1,200
午前クラスの場合
9:00から12:20(休憩10:30から10:50)※4コマ分の授業時間です。
午後クラス
13:05から16:25(休憩14:35から14:55)※4コマ分の授業時間です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
下記1~4のいずれかに該当する方
1. 4大卒以上で文化庁受理の420時間日本語教師養成講座修了者(見込みでも可)
2.令和5年度までの日本語教育能力検定試験合格
3.大学/大学院にて日本語教育を主専攻/副専攻
4.登録日本語教員(国家資格)※取得予定も可
・PCが使える方。OfficeやTeamsなどのソフトが使える方
業務における経験
未経験者歓迎
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学の研究戦略推進組織の一員として、研究者とともに研究活動のプランニング・運営マネジメント、研究成果の活用促進を実施
仕事内容・職務内容
研究戦略の企画・推進、大型外部資金・競争的資金の獲得支援、産学公連携の推進と知的財産の活用など
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
京都府公立大学法人有期雇用教職員就業規則に基づき学歴、職務経験、技能・免許等を考慮して決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士以上の学位を有する方(医学・生命科学分野に限らない。)
業務における経験
大学、研究機関、企業等での職務経験を有する方
特定分野の公的資格など
一般社団法人リサーチ・アドミニストレータスキル認定機構による認定URAの資格を有する方、弁理士・薬剤師等の専門資格を有する方などを歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
医薬基盤・健康・栄養研究所は、医薬品技術及び医療機器等技術に関し、医薬品及び医療機器等並びに薬用植物その他の生物資源の開発に資する共通的な研究、民間等において行われる研究及び開発の振興等の業務を行うことにより、医薬品技術及び医療機器等技術の向上のための基盤の整備を図るとともに、国民の健康の保持及び増進に関する調査、研究、国民の栄養その他国民の食生活に関する調査及び研究等を行うことにより、公衆衛生の向上及び増進を図り、もって国民保健の向上に資することを目的としており、以下の6つの事業や、健康増進法に基づく業務について行っております。
1. 基盤的技術の研究及び創薬支援
2. 生物資源に係る研究及び創薬支援
3. 医薬品等の開発振興
4. 国民の健康の保持及び増進に関する調査・研究
5. 国民の栄養その他国民の食生活の調査・研究
6. 食品についての栄養生理学上の試験
医薬基盤・健康・栄養研究所健都戦略研究支援部においては、以下の業務について、企業等での創薬経験を活かし、これらの事業でご活躍いただける向学心の旺盛な方を求めています。
知的財産に関する委員会の運営
知的財産の技術移転
仕事内容・職務内容
以下の業務を担います。
①知的財産に関する委員会の運営
特許性および産業上の利用価値等の観点からの発明の承継、特許の維持および放棄等の提案、およびそのための発明者や共同出願人との折衝。
②知的財産の技術移転
医療バイオ分野を中心とし、当研究所の知的財産に裏付けられた技術シーズを社会実装するための出口戦略(共同研究やスタートアップ設立を通じたライセンス等も含む)を立案し、国内外の技術移転先候補企業等に対して渉外(ライセンス)活動を行い、技術移転に結び付ける。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 600万円
月額40万円~50万円 ※能力・経歴等により決定
賞与・退職手当等の支給はなし
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
次に掲げる条件を満たしていること
・知財事務に関する深い経験・専門スキル・資格をお持ちで、民間等での経験を生かし、医薬基盤・健康・栄養研究所に貢献できる方。
・企業等において、契約・知財事務に関する業務に携わった経験がある方。
・知的財産管理技能検定有級者(又は同等の技能保有者)が望ましい。
・Word、Excel、PowerPoint、メールを使いこなせること。
説明
なお、上記の条件に加え、次のような方を希望します。
・当研究所の研究活動に興味と関心を持ち、その発展に寄与しようという熱意のある方
・チームワークを大切にしながら主体的に業務に取り組むことのできる方
・自らの専門性を活かしつつ幅広い業務に対して柔軟に意欲的に取り組むことができる方
・論理的思考に基づき、建設的な議論ができる方
・コミュニケーション力に長けた方
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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