[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 長崎県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
22 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎大学高度感染症研究センターは, BSL-4施設を活用して,有効な予防・治療法がなく
致死率が高い感染症の基礎及び応用研究を行うとともに,高度な知識及び技術を修得した
感染症研究者及び技術者の育成を図ることを目的としています。
当センターは,研究部門,BSL-4人材育成部門,バイオリスク管理部門,附属BSL-4施設,
ブラジルプロジェクト拠点及びリエゾン推進室から構成されています。
仕事内容・職務内容
長崎大学 高度感染症研究センター附属BSL-4施設には,先端機器管理室,動物実験管理室,
施設支援室を設置しています。
今回の募集では,附属BSL-4施設における先端機器の管理及び高病原性ウイルスの増殖メカ
ニズムの解明と創薬を目指した分子レベル・細胞レベルのウイルス研究を担当できる助教を
求めており,先端機器管理室長(研究代表者 : 有海康雄)のもと業務を行っていただきます。
「ウイルス-宿主相互作用」をキーワードに,ウイルスのライフサイクルを制御している宿主
因子を解析することにより,ウイルスの感染増殖複製機構の解明と新規抗ウイルス薬の開発を
目指しています。また,エボラウイルスやマールブルグウイルスなどの高病原性ウイルスを
中心に,AIDSの原因ウイルスであるHIV-1やレトロトランスポゾンLINE-1などレトロエレ
メントに関する研究も並行して行なっています。
本センターの研究対象であるBSL-4あるいはそれに準じる病原体の研究歴は必須ではありま
せんが,着任後はBSL-4施設を用いたBSL-4病原体の研究や同施設の運用に積極的に関与して
いただくことになります。
また,研究のみならず他機関との共同研究体制の構築や教育活動,社会活動にも従事していた
だくことを予定しています。
○業務・研究内容などについての問い合わせ先
長崎大学高度感染症研究センター附属BSL-4施設
先端機器管理室
有海康雄 ariumi□nagasaki-u.ac.jp(□をアットマークに変える)
お気軽にお問い合わせください。
給与
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
上記の金額は目安であり,経歴により変動します。
なお,上記のほか本学規定に基づき,通勤手当,住居手当,扶養手当等の
諸手当が支給要件に応じて支給されます。
研究員・ポスドク相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
上記の金額は目安であり,経歴により変動します。
なお,上記のほか本学規定に基づき,通勤手当,住居手当,扶養手当等の
諸手当が支給要件に応じて支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
医学・歯学・薬学・獣医学・理学・農学等の生命科学系のいずれかの博士の学位を有すること。
説明
◇高い研究能力を有し,他の教職員と協調して当センターの発展に貢献できること。
◇規則を遵守し,安全管理に対する意識が高く,心身ともに健康で明朗であること。
BSL-4施設で研究活動に従事することに鑑み,これらの点は,一般の研究機関より
一層重視します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎大学高度感染症研究センターは,2017年に設置された感染症共同研究拠点を前身とし,2022年4月からは長崎大学附置研究所として新設されました。全国の関連研究者の共同利用・共同研究拠点「新興感染症制御研究拠点」としても文部科学省に認定されています。
本センターは,高い安全性が確保された感染症研究施設(BSL-4施設)を整備し,その施設を用いた病原体解析,ワクチン及び治療薬の開発研究を推進することにより人類に貢献すること,高度な感染症研究やバイオリスク管理を担う人材を育成することを目的としています。
仕事内容・職務内容
バイオリスク管理部門では,感染症研究施設の安全管理業務,並びに病原体取り扱い実験に伴うリスクマネジメント,リスクコントロールに関する学術研究を行っています。国内でも数少ないバイオセーフティ,バイオセキュリティを専門とする研究室として,バイオセーフティに関する学問領域を開拓し,その発展に貢献することを目指すとともに,若手人材の育成にも取り組んでいます。
主な業務内容は次のとおりです。
①BSL-4施設の管理・運営計画の策定
②感染症研究を遂行する上での安全管理に関する研究(病原体取り扱いに係るリスク分析、リスク制御、安全教育の新たなコンセプト開発など)
③WHOや米国CDC等が発行するバイオセーフティ・バイオセキュリティガイドラインの最新動向調査
④国内外BSL-4施設との連携構築
⑤国内外バイオセーフティ関連学会との連携
採用後、学位取得に意欲がある場合は積極的にサポートします。
○業務内容などについての問い合わせ先
事前に研究室見学なども可能です。
長崎大学高度感染症研究センター バイオリスク管理部門
黒﨑陽平 ykuro◇nagasaki-u.ac.jp(◇をアットマークに変える)
お気軽にお問い合わせください。
給与
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
上記の金額は目安であり,経歴により変動します。
なお,上記のほか本学規定に基づき,通勤手当,住居手当,扶養手当等の
諸手当が支給要件に応じて支給されます。
研究員・ポスドク相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
上記の金額は目安であり,経歴により変動します。
なお,上記のほか本学規定に基づき,通勤手当,住居手当,扶養手当等の
諸手当が支給要件に応じて支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
医学・歯学・薬学・獣医学・理学・農学等の生命科学系のいずれかの博士の学位を有すること。
説明
①BSL-4施設の運営、バイオセーフティ及びバイオセキュリティ研究に意欲的に取り組めること。
②大学、医療機関、公的研究・検査機関、官公庁、民間企業等において感染症、公衆衛生及びそれに
関連する分野において概ね2年以上の業務歴を有することが望ましい。
③修士又は博士の学位を有すること。
④他の職員と協調して業務を遂行することができること。
⑤規則を遵守し,安全管理に対する意識が高く,心身ともに健康で明朗であること。
BSL-4施設で従事することに鑑み,これらの点は,一般の研究機関より一層重視します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
活水学院、活水女子大学の沿革・概要については、本学のホームページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
1.専攻分野:基礎看護学
2.職務内容:講義、演習、実習等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
給与月額(本俸)は、学歴、職歴に応じて換算率により算定。
国家公務員教育職の給料表に準拠。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / その他
大学及び大学院修士課程を修了している方。
准教授以上の希望者は博士学位を取得、又は取得見込みである事が望ましい。
業務における経験
実務経験5年以上を有している方。
専攻分野において、優れた知識及び経験を認められる方。
大学における教育活動経験を有する方が望ましい。
特定分野の公的資格など
看護師免許
説明
キリスト教に基づく本学の建学の精神を理解し、その教育方針を尊重して協力できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
活水学院、活水女子大学の沿革・概要については、本学のホームページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
1.専攻分野:母性看護学
2.職務内容:講義、演習、実習等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
給与月額(本俸)は、学歴、職歴に応じて換算率により算定。
国家公務員教育職の給料表に準拠。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / その他
大学及び大学院修士課程を修了している方。
准教授の希望者は博士学位を取得、又は取得見込みである事が望ましい。
業務における経験
助産師としての実務経験5年以上を有している方。
専攻分野において、優れた知識及び経験を認められる方。
大学における教育活動経験を有する方。
特定分野の公的資格など
看護師免許・助産師免許
説明
キリスト教に基づく本学の建学の精神を理解し、その教育方針を尊重して協力できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎大学高度感染症研究センターは, BSL-4施設を活用して,有効な予防・治療法がなく致死率が高い感染症の基礎及び応用研究を行うとともに,高度な知識及び技術を修得した感染症研究者及び技術者の育成を図ることを目的としています。当センターは,研究部門,BSL-4人材育成部門,バイオリスク管理部門,附属BSL-4施設及びリエゾン推進室から構成されています。
仕事内容・職務内容
長崎大学 高度感染症研究センター研究部門 ウイルス免疫動態研究分野(研究代表者 川﨑拓実) では,ウイルス感染における免疫応答の解明,免疫応答を利用した治療法,ワクチンなどの予防法に関する研究を行っています。特に自然免疫応答と自然免疫によって活性化するT細胞の制御に興味を持って研究を行っています。今回の募集では,本研究分野の研究に興味のある助教もしくは特任研究員を募集します。研究テーマは経験と興味に応じて決定します。免疫学の研究経験は問いませんが,実験動物(主にマウス)を用いた研究も行っていただく予定です。
本センターの研究対象であるBSL-4あるいはそれに準じる病原体の研究歴は必須ではありませんが,着任後はBSL-4施設を用いたBSL-4病原体の研究や同施設の運用に積極的に関与していただくことになります。また,研究のみならず他機関との共同研究体制の構築や教育活動,社会活動にも従事していただくことを予定しています。
○研究内容などについての問い合わせ先
事前に研究室見学なども可能です。
長崎大学高度感染症研究センター ウイルス免疫動態研究分野
川﨑拓実 kawast01◇nagasaki-u.ac.jp(◇をアットマークに変える)
お気軽にお問い合わせください。
給与
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
上記の金額は目安であり,経歴により変動します。
なお,上記のほか本学規定に基づき,通勤手当,住居手当,扶養手当等の
諸手当が支給要件に応じて支給されます。
研究員・ポスドク相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
上記の金額は目安であり,経歴により変動します。
なお,上記のほか本学規定に基づき,通勤手当,住居手当,扶養手当等の
諸手当が支給要件に応じて支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
医学・歯学・薬学・獣医学・理学・農学等の生命科学系のいずれかの博士の学位を有すること。
説明
◇ウイルス感染における免疫応答の研究に興味を持っている者。
◇規則を遵守し,安全管理に対する意識が高く,心身ともに健康で明朗であること。
BSL-4施設で研究活動に従事することに鑑み,これらの点は,一般の研究機関より一層重視します。
○研究内容などについての問い合わせ先
事前に研究室見学なども可能です。
長崎大学高度感染症研究センター ウイルス免疫動態研究分野
川﨑拓実 kawast01◇nagasaki-u.ac.jp(◇をアットマークに変える)
お気軽にお問い合わせください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎大学高度感染症研究センターは, BSL-4施設を活用して,有効な予防・治療法がなく致死率が
高い感染症の基礎及び応用研究を行うとともに,高度な知識及び技術を修得した感染症研究者及び
技術者の育成を図ることを目的としています。
当センターは,研究部門,BSL-4人材育成部門,ブラジルプロジェクト拠点,バイオリスク管理部門,
附属BSL-4施設及びリエゾン推進室から構成されています。
仕事内容・職務内容
長崎大学高度感染症研究センター研究部門ウイルス感染動態研究分野(研究代表者:南保明日香)
では,主にエボラウイルス,マールブルグウイルスなどの新興ウイルス,慢性疾患を引き起こす
Epstein-Barrウイルス及びそれらによる感染症に関して,ウイルス-宿主間相互作用という観点から
下記の研究を進めています。
(1)ウイルス感染機構・病原性発現機序の解明
(2)新規抗ウイルス療法・診断法の開発
今回の募集では,上記研究の何れかに興味のある助教あるいはポスドクを募集します。
研究内容や過去の発表論文については下記HPをご覧ください。
https://www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp/annex/nanbo/index.html
本センターの研究対象であるBSL-4あるいはそれに準じる病原体の研究歴は問いませんが,
着任後はBSL-4施設を用いたBSL-4病原体の研究や同施設の運用に積極的に関与していた
だくことになります。
また,助教においては,研究のみならず他機関との共同研究体制の構築や教育活動,社会
活動にも従事していただくことを予定しています。
○研究内容などについての問い合わせ先
長崎大学高度感染症研究センター ウイルス感染動態研究分野
南保明日香 nanboa□nagasaki-u.ac.jp(□をアットマークに変える)
お気軽にお問い合わせください。
給与
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
上記の金額は目安であり,経歴により変動します。
なお,上記のほか本学規定に基づき,通勤手当,住居手当,扶養手当等の
諸手当が支給要件に応じて支給されます。
研究員・ポスドク相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
上記の金額は目安であり,経歴により変動します。
なお,上記のほか本学規定に基づき,通勤手当,住居手当,扶養手当等の
諸手当が支給要件に応じて支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
医学・歯学・薬学・獣医学・理学・農学等の生命科学系のいずれかの博士の学位を有すること。
説明
◇高い研究能力を有し,他の教職員と協調して当センターの発展に貢献できること。
◇規則を遵守し,安全管理に対する意識が高く,心身ともに健康で明朗であること。
BSL-4施設で研究活動に従事することに鑑み,これらの点は,一般の研究機関より
一層重視します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高度化する薬学教育プログラムのより効果的な学修方法の開発研究、及び学力が不足している学生の学習支援サポート業務に従事するとともに、薬学の主要科目である有機化学、無機化学等を担当していただく教員を公募します。
採用後は、「薬学教育支援センター」に配置し、薬学ゼミナールなどと連携し、より効果的な国家試験対策(外部講習会・模試など)にも対応いただきます。
また、学習指導、学生指導だけでなく、他の業務として各種委員会業務、入学試験関連業務等始め本学が必要と認めた業務にも携わっていただきます。
仕事内容・職務内容
担当科目として、薬学の主要科目である有機化学、無機化学並びに医薬品化学教育、及び学生の学習支援サポートの両方を担うことができる教員を公募します。
(1)職 務:教育、研究、社会貢献、及び学生指導等
(2)担当科目:
《学科専門科目》 有機化学、無機化学および医薬品化学に関する科目の中から複数科目。専門基礎学習、専門演習、学生実習など。
《全学共通科目》 教養セミナー、基礎の化学など。
その他として高校化学・物理学、数学のリメディアル教育など。
《大学院担当科目》 採用時に検討する。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
九州文化学園就業規則及び給与規程に基づき、職歴、教育業績、研究業績、その他の事項を勘案して決定する。また、年収額は下限を保証するものではない。
講師相当
年収 : 500万円 ~
九州文化学園就業規則及び給与規程に基づき、職歴、教育業績、研究業績、その他の事項を勘案して決定する。また、年収額は下限を保証するものではない。
助教相当
年収 : 400万円 ~
九州文化学園就業規則及び給与規程に基づき、職歴、教育業績、研究業績、その他の事項を勘案して決定する。また、年収額は下限を保証するものではない。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
次の要件に該当する者
(1)博士の学位を有している者。または取得見込みの者。
(2)薬剤師免許を有していることが望ましい。
(3)化学に関する優れた教育研究業績を有すること。
(4)着任後は薬学教育支援センター専任(教育業務主体)となり、熱意をもって薬学教育ならびに国家試験対策を推進できること。薬学部あるいはその他の教育・医療機関で教育経験を有することが望ましい。
(5)人格、識見、協調性に優れている者。
(6)採用後は、佐世保市またはその近郊に居住できる者。
(7)「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を改善するための措置として女性を積極的に採用する。
多くの女性研究者の応募を期待しており、選考過程において評価が同等の場合は女性を優先的に採用する。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎国際大学薬学部薬学科では、病院・薬局等における医療チームの一員として、時代とともに変化する社会に柔軟に対応できる質の高い薬剤師の養成を行っています。
薬学臨床実務系分野/臨床薬剤学研究室は、実務実習事前学習やOSCEの実施等において欠かせない部署で、以下に記載した薬学臨床実務系の科目が担当できる実務家教員を公募します。
また、学習指導、学生指導だけでなく、他の業務として各種委員会業務、入学試験関連業務等始め本学が必要と認めた業務にも携わっていただきます。
仕事内容・職務内容
職務として次のような業務に携わるとともに、科目担当については、薬学臨床実務系の専門科目を中心に以下の中から必要に応じて担当いただきます。
(1)職 務:教育、研究、社会貢献、及び学生指導等
(2)担当科目:
《学科専門科目》 病院薬学または薬局管理・経営学、調剤学、ホスピタリティ演習の中から複数科目。専門演習、実務実習事前学習科目、実務実習、卒業研究など
《全学共通科目》 教養セミナー、学際連携研究、在宅医療概論など
《大学院担当科目》 医療社会薬学大講座で開講される科目 特別研究(助教以外の場合)
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
九州文化学園就業規則及び給与規程に基づき、職歴、教育業績、研究業績、その他の事項を勘案して決定する。また、年収額は下限を保証するものではない。
講師相当
年収 : 500万円 ~
九州文化学園就業規則及び給与規程に基づき、職歴、教育業績、研究業績、その他の事項を勘案して決定する。また、年収額は下限を保証するものではない。
助教相当
年収 : 400万円 ~
九州文化学園就業規則及び給与規程に基づき、職歴、教育業績、研究業績、その他の事項を勘案して決定する。また、年収額は下限を保証するものではない。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
次の要件に該当する者
(1)博士の学位を有していることが望ましい。
(2)薬剤師免許を有し、薬剤師として5年以上の実務経験を有する者。
(3)優れた研究業績を有すること。
(4)着任後に熱意をもって薬学教育ならびに薬学臨床実務分野の先端的研究を推進できること。
(5)人格、識見、協調性に優れている者。
(6)採用後は、佐世保市またはその近郊に居住できる者。
(7)「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を改善するための措置として女性を積極的に採用する。多くの女性研究者の応募を期待しており、選考過程において評価が同等の場合は女性を優先的に採用する。
業務における経験
薬剤師免許を有し、薬剤師として5年以上の実務経験を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
健康管理学部 健康栄養学科において管理栄養士養成に関わる教育及び研究補助ができ、様々な大学運営にも携わることができる助手を公募します。
仕事内容・職務内容
学生が、栄養・食生活を通して人の健康と幸福に寄与する管理栄養士としての専門知識と技能を身に付けることを目的として次のような業務に携わっていただきます。
【職務】: 管理栄養士養成に関わる教育(講義・演習・実習等)及び研究の補助。その他として大学及び学部の運営、教育・研究に関わる業務等。また、化学のリメディアル教育も担当していただく予定です。
給与
年収 : 400万円 ~
九州文化学園就業規則及び給与規程に基づき、取得した学位(見込み含む)やこれまでの職歴、教育業績、研究業績、年齢、その他の事項を勘案して決定することから、年収額は下限を保証するものではない。なお、概算年収に諸手当を含む。賞与あり。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
次の要件に該当する者
(1)管理栄養士免許を有する者、または管理栄養士国家試験に合格見込みの者。
(2)修士以上の学位を取得している者。または、今年度、修士課程修了見込みの者。
修士の学位を取得見込みの者が望ましいことから、本学入職後、大学院修士課程への進学予定の者の出願も可とする。
(3)教育・研究業績を有していることが望ましい。
(4)本学の建学の精神を尊重し、大学及び学部運営、教育、研究並びに学生指導に関わる業務を熱意と協調性を持って遂行できる者。
(5)人格、識見に優れている者で、採用後は、佐世保市またはその近郊に居住できる者。
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