[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 岩手県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
30 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
岩手大学では、東日本大震災以降、本学が取り組んできた地域創生に資する研究・教育の成果を活かし、大学と地域社会の多様なステークホルダーとの協創を促進するイノベーションコモンズ(共創拠点)の実現に向け、令和5年9月に地域協創教育センターを設置しました。
本センターを中心に、正課教育と地域社会を実践の場とした正課外教育との循環・接続を図り、学生に実践経験や実践的スキル取得の機会を複層的かつ段階的に提供することにより、高い専門性に加え、主体性と協働性を併せ持ち、直面する課題を理解・判断し解決に向けて実践できる「レジリエントな人材」を育成するプログラムの開発・実践に向けた教育改革を行っています。
本取組の推進にあたり、学生と社会人との協創教育、関連するリカレント教育及び学生へのキャリア教育を担当する特任准教授を募集します。
仕事内容・職務内容
1.主な業務
地域との協創教育の推進等に関する次の業務
・学生と社会人との協創教育に必要となる学外との連携・調整
・学生と社会人との協創教育及びリカレント教育に関する業務
・学生へのキャリア教育に関する業務
・学内コワーキングスペース「イーハトーヴ協創ラボ(TOVLAB)」等を活用した上記に関連する正課外事業の企画・運営
・学生が地域で活動する際の安全確保のための教育訓練
2.担当予定科目・事業
・社会連携学A・Bのうち1科目程度
・キャリアを考えるA・B
・キャリアデザイン実践
・地域課題演習A~Dのうち、1科目【新規】
・リカレント教育事業(社会人と学生との共修型科目)【新規】
・旧基礎ゼミ相当科目における「キャリア教育」部分のコンテンツ提供 など
※これらの科目・事業運営は、単独ではなく企業や自治体、外部講師等との協力・連携により、実施するもの
<参考>
・岩手大学ホームページ(キャリア・地域協創教育)
https://www.iwate-u.ac.jp/career/index.html
・岩手大学地域協創教育センター(イーハトーヴ協創コース)
https://www.iwate-u.ac.jp/rcec/index.html
・イーハトーヴ協創ラボ(TOVLAB)
https://ihatov-lab.iwate-u.ac.jp/
給与
年収 : 400万円 ~ 800万円
・給与額は経歴等により決定します。
・通勤手当の支給あり。
・給与は年俸制とし、年俸の12分の1の額を毎月支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
大学院修士課程修了以上の学歴またはそれに相当する経験や実績を有すること
業務における経験
1.企業や自治体、NPO等において、キャリア形成支援や産業振興・地域振興等に関わる実務経験等を有すること
2.地域関係者を中心とした産学官連携による教育活動に意欲があること
3.企画力、交渉・コミュニケーション能力、協調性、行動力に長けていること
4.上記1の職務内容に感心と熱意があり、かつ関連する教育の改善について関心と熱意を有する人
特定分野の公的資格など
普通自動車運転免許を有していること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
岩手大学教育学部理科教育科
仕事内容・職務内容
[担当科目等]
【学部科目】
基礎ゼミナール、理科教育法Ⅰ(分担)、理科教育法Ⅲ、理科教育法Ⅳ(分担)、小学校理科(分担)、
生物学実験Ⅰまたは地学実験Ⅰ、小学校実践研究(分担)、卒業研究、等
【大学院(教育学研究科 教職実践専攻(教職大学院))科目】
理科教育の実践と課題 等
【教養教育科目】
教養教育等の全学実施体制を図るため、採用分野を踏まえ、「教養教育科目」又は「専門基礎科目」から
1科目以上を必ず担当していただきます。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
給与・手当:本学規定に基づき支給。
(年俸制。但し、退職手当は退職時に支給))
講師相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
給与・手当:本学規定に基づき支給。 (年俸制。但し、退職手当は退職時に支給))
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1)女性であること。
※「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に関わる措置に関する特例)の規定により、研究者の女性割合
を積極的に改善するための措置として女性に限定した公募を実施します。
(2)修士の学位を有する者、又はこれに準ずる研究業績を有する者。
(3)大学院(教育学研究科 教職実践専攻(教職大学院))において、教育・研究の指導ができる者。
(4)小中高等学校における教育実践経験、又は教育研究機関等での勤務経験を有する者が望ましい。
(5)採用後は、盛岡市又はその近郊に居住できる者。
(6)概ね修士課程修了後15年又は博士課程修了後12年までの者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高度で実践的な専門技術者を養成する学校です
仕事内容・職務内容
教育・研究・厚生補導 等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
下記の条件をいずれも満たす方
(1)専門分野において博士の学位(着任時までに博士の学位を取得見込みの方を含む),技術士,専門的資格,または民間企業等で同等の実務経験あるいは業績を有する方
(2)高等専門学校における教育,研究,学生指導及び地域連携に熱意をもって取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
(株)バイオコクーン研究所は岩手大学農学部発のベンチャー企業として2016年に設立され、現在は第一工業製薬株式会社のグループ企業として研究に従事しています。また、大学などの各種研究機関と共同研究を行なっています。
我々は、蚕を中心とした桑・蚕・絹などの生物資源から新たな価値を生み出す「養蚕イノベーション」を指針とした研究・開発を行なっています。機能性物質の探索とその化学的・生物学的評価、養蚕技術の改良と推進など、様々なプロジェクトを展開し、生活の質を向上させることによる社会的貢献を目指しています。
仕事内容・職務内容
(株)バイオコクーン研究所は養蚕資源を材料とした有用物質の探索、分子メカニズムの解析、細胞や動物を用いた機能性評価など、一連の解析を自社内で行なっています。業務の拡大に伴い、以下の職務内容に従事していただく研究員または主任研究員を募集します。
1. 汎用培養細胞の継代維持とアッセイ系の構築(BSL1相当)
2. 生化学・分子生物学的実験やキットなどによる酵素活性・生理活性の評価
3. 研究に関わる雑務全般
(動物実験の経験がある方は優先します)
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
これまでのご経験と就業前の相談に応じて決定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
業務における経験
(あると良い)
・バイオサイエンスの分野における実務経験が2年間以上
・細胞培養
・ピペットマンを用いた生化学的・分子生物学的実験
・マウス、ラットなどを用いた動物実験
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教員欠員に伴う補充
仕事内容・職務内容
物性物理の教育、研究、および大学運営
専門科目:物理学実験、ソフトパス理工学概論、物理・材料理工学実験I、ソフトパス理工学実践、特別講義II、専門英語セミナー卒業研究など(学部)「R7.4.1の改組に伴い担当科目の一部が変更となる可能性があります。」
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
給与・手当:本学規定に基づき支給。(年俸制。但し、退職手当は退職時に支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1)女性に限る(男女雇用機会均等法第8条に該当。本学における女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として、女性に限定した採用を行う)
(2)博士の学位を有する者(または2025年3月31日までに取得見込みの者)
(3)学部学生および大学院生の教育研究指導に意欲的に取り組み、物性分野のフロンティアを開拓するとともに、独創的、先進的な研究を推進できる者
(4)大学構成員として、責任を持って組織運営を担うことができる者
(5)地方大学としての本学のミッションを十分理解して教育・研究および大学運営に対応できる者
(6)国籍は問わないが、日本語と英語で研究指導及び教育指導ができる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公益財団法人岩手生物工学研究センターは、岩手県の出資により運営している研究機関です。当センターの目的は、「岩手県設置の試験研究機関等のバイオテクノロジー研究を支援促進するため、バイオテクノロジーに関する基礎的研究を行い、もって岩手県の農林水産業、食品工業等の産業振興に寄与すること」としています。
仕事内容・職務内容
ゲノム育種研究部では、科学研究費助成事業(科研費)国際共同研究加速基金(国際先導研究)に採択された研究課題「NLR生物学の基礎的理解による作物耐病性増強」(令和5~11年度予定)、及び科研費特別推進研究に採択された研究課題「イネNLRome-病原菌エフェクター相互作用の全貌解明と育種利用」(令和6~10年度予定)の分担課題を担当する研究者(ポスドク)を募集します。
イネを材料として病害抵抗性遺伝子の単離、遺伝子機能解明、病原体との相互作用分子メカニズム解明、作物の耐病性増強に向けた実用化に関する先進的な基礎研究を進めてもらいます。国内外の共同研究者と協力し、最新の研究手法を駆使して研究を進めていきます。研究概要は、以下のURLから確認ができます。
国際先導研究 https://www.jsps.go.jp/file/storage/kaken_3505_g1282/fy2023kenkyugaiyou.pdf
特別推進研究 https://www.jsps.go.jp/file/storage/kaken_25_shinki06/24h00010_saitaku_gaiyo_ja.pdf
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
給与:月額364,000円(令和7年3月現在)
「公益財団法人岩手生物工学研究センター契約研究員就業規程」により支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
または着任までに博士取得見込みの方
業務における経験
⑴ 上記研究業務内容を担当するために遺伝学、育種学、植物病理学、植物生理学、生化学、Bioinformaticsなどについて、必要な知識、研究能力、技術を有する方。特に、イネの抵抗性遺伝子の単離、遺伝子機能解明、病原体との相互作用分子メカニズム解明に関する先進的な研究に熱意を持って取り組める方。
⑵ 研究グループを構成する国内および海外の研究機関の研究者と密に連携して、研究に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公益財団法人岩手生物工学研究センターは、岩手県出資により運営している研究機関です。当センターの目的は、「岩手県設置の試験研究機関等のバイオテクノロジー研究を支援促進するため、バイオテクノロジーに関する基礎的研究を行い、もって岩手県の農林水産業、食品工業等の産業振興に寄与すること」としています。
仕事内容・職務内容
ゲノム育種研究部では、岩手県に適した農作物の育種へ貢献するため、作物の重要形質に関与する遺伝子の同定および機能解明、植物-微生物間相互作用解明を目的とした先端的な基礎研究を行っています。
本公募では、分子生物学、育種学、植物病理学、遺伝学、植物栄養学、Bioinformaticsなどに関連する研究業務を推進できる研究助手を募集します。実験室内での分子生物学・生化学の実験業務の他、野外(圃場)及び温室での植物の栽培管理、調査、サンプル収集などの業務も担当します。いずれも研究員の指示の下、実験補助員と協力しながら業務を遂行します。
(参考)当センターの職員の定義は、就業規程により下記のとおりとしています。
・中核研究員:高度な研究能力を有し、当センター研究業務の中核を担う研究員です。
・研究員 :高度な研究能力を有する、中核研究員以外の研究員をいいます。
・研究助手 :中核研究員及び研究員の指示に基づき、実験等の研究補助を行なう者をいいます。
<当センターおよび研究部の特色>
岩手県の出資によって運営されている当センターは、充実した研究設備を備えています。当センターや研究部の詳細は、ホームページhttp://genome.ibrc.or.jp/ をご覧ください。
当センターと、岩手大学大学院連合農学研究科及び岩手大学大学院農学研究科との間で協定された連携大学院制度に基づき、研究助手をしながら修士号、博士号の取得をめざすことも可能です。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
「公益財団法人岩手生物工学研究センター研究員等給与規程」により支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
理系・農学系の大学学部卒業以上の方(令和8年3月卒業または修了見込みを含む)
説明
(1) 大学学部卒業以上の方(令和8年3月卒業または修了見込みを含む)
(2) 植物を扱う研究業務に意欲を持って取り組める方、上記研究業務内容に関する経験は問いません
(3) 理系分野の基礎的な実験経験があれば望ましい
(4) 協調性・責任感をもって業務に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公益財団法人岩手生物工学研究センターは、岩手県の出資により運営している研究機関です。当センターの目的は、「岩手県設置の試験研究機関等のバイオテクノロジー研究を支援促進するため、バイオテクノロジーに関する基礎的研究を行い、もって岩手県の農林水産業、食品工業等の産業振興に寄与すること」としています。
仕事内容・職務内容
園芸資源研究部 育種栽培技術開発チームでは、岩手県の園芸作物の育種・栽培支援技術の開発に取り組んでいます。現在、岩手県の重要花き品目であるリンドウやリンゴ、ブドウ等の有用遺伝子の探索と機能解析、NGSを活用したDNAマーカーの開発、重イオンビーム育種、ゲノム編集等の基盤技術の開発を進めています。
本公募では特に、園芸作物の育種の促進(遺伝子解析やマーカー開発)、安定栽培技術の確立支援(品質安定化、開花期制御等)の研究を行うにあたって意欲のある方を募集します。基礎研究を土台にしながらも、実際の植物育種、栽培への貢献も視野に入れた研究に取り組んでいただける中核研究員を募集します。なお、岩手県産園芸作物の発展に寄与するようなオリジナリティーのある研究テーマの提案も歓迎します。最先端の技術を用いた基礎研究から、育種、栽培支援等、現場ニーズへの貢献を視野に入れた研究を行える方を希望します。
(参考)当センターの職員の定義は、就業規程により下記のとおりとしています。
・中核研究員:高度な研究能力を有し、当センター研究業務の中核を担う研究員です。
・研究員 :高度な研究能力を有する、中核研究員以外の研究員をいいます。
・研究助手 :中核研究員及び研究員の指示に基づき、実験等の研究補助を行なう者をいいます。
<当センターおよび研究部の特色>
次世代シークエンサー、質量分析装置等の充実した研究設備を備えており、ゲノムやトランスクリプトーム、プロテオーム、メタボローム解析等の多くの新しい技術を確立しています。
給与
年収 : 600万円 ~ 700万円
公益財団法人岩手生物工学研究センター研究員等給与規程により支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
⑴ 上記研究業務を推進するために、育種学、植物分子生物学、遺伝子工学、Bioinformatics、生化学等について、必要な知識、研究能力、技術を有する方
⑵ 岩手県設置の公設試験研究機関・行政機関等と連携し、熱意を持って取り組める方
⑶ 様々な研究手法を積極的に導入して基礎研究を推進するとともに、農業現場ニーズへの対応に対しても意欲をもって取り組める方
⑷ 所内外の関係者等と円滑にコミュニケーションをとれる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公益財団法人岩手生物工学研究センターは、岩手県の出資により運営している研究機関です。当センターの目的は、「岩手県設置の試験研究機関等のバイオテクノロジー研究を支援促進するため、バイオテクノロジーに関する基礎的研究を行い、もって岩手県の農林水産業、食品工業等の産業振興に寄与すること」としています。
生物資源研究部では、様々な地域資源を対象に健康機能等に関する研究を行うことで、岩手県の農林水産業・食品産業をはじめとする地域の産業振興に貢献することを目指しています。
仕事内容・職務内容
生物資源研究部健康機能研究チームでは、岩手県産の農林水産物及びその未利用部位等が有する健康機能性と有効成分を見出し、各素材の高付加価値化や新製品開発に活用するなど、基礎研究及び応用研究に取り組んでいます。
本公募では、地域の農林水産物および未利用資源を対象とした機能性および有効成分の探索や、各成分の作用機序解明などの基礎研究に取り組む研究員を募集します。主に、我々が独自に構築した抽出物ライブラリー(500種以上の農林水産物や未利用資源から1,000種以上の抽出物を作製したもの)を活用した上記の研究に取り組んでいただきます。
(参考)当センターの職員の定義は、就業規程により下記のとおりとしています。
・中核研究員:高度な研究能力を有し、当センター研究業務の中核を担う研究員です。
・研究員 :高度な研究能力を有する、中核研究員以外の研究員をいいます。
・研究助手 :中核研究員及び研究員の指示に基づき、実験等の研究補助を行なう者をいいます。
<当センター及び研究部の特色>
培養細胞や植物、微生物などに対応した実験設備、次世代シークエンサーや精密質量分析装置などの分析機器が整備されており、ゲノム・プロテオーム・メタボロームなどの各種オミクス解析を実施する基盤が整っています。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
給与:月額364,000円(令和7年3月現在)
「公益財団法人岩手生物工学研究センター研究員等給与規程」により支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
または着任までに博士取得見込みの方
業務における経験
⑴ 上記研究業務を推進するために、ライフサイエンス分野(食品科学、応用生物化学、天然物化学、細胞生物学、医歯薬学等)について、必要な知識、研究能力、技術を有する方
⑵ 他の研究員、実験補助者と尊重し合いながら研究に取り組める方
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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