[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 宮城県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
89 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
専任教員1名を募集するもの。
仕事内容・職務内容
教育及び研究
給与
年収 : 400万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の(1)~(7)のいずれにも該当する方
(1)専攻分野に関する博士の学位を有するか,これと同等以上の学識経験若しくは実務経験を有する方(博士の学位を有するか,又は取得見込みの方が望ましい)
(2)専攻分野に関する教育・研究を行うための高度な分析・実装・デザイン等の技能を有する方
(3)情報科学に関する十分な知識を有し,ウェブシステム開発やウェブデザインに関する研究・教育または実務の実績を有すること。データサイエンス・AIに関する研究・教育または実務経験があればさらに望ましい
(4)価値創造デザイン領域の教育,研究,社会・地域貢献に積極的に取り組んでいただける方
(5)価値創造デザイン領域に限らず,事業プランニング領域,地域創生領域とも連携した事業構想学の教育・研究に積極的に取り組んでいただける方
(6)担当科目に限らず,大学における教育・研究に情熱を持ち,学内業務や地域との連携事業等に積極的に取り組んでいただける方
(7)学校教育法第9条各号に規定する欠格条項のいずれにも該当しない方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教員補充
仕事内容・職務内容
担当科目:昆虫学・系統分類学や進化生物学の分野に関する科目、情報活用法Ⅰ、生物科学概論、学生実験・実習・演習科目、卒業研究及び大学院の特論科目など
学内業務:学部、大学院及び大学の運営業務等
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
※本学規程による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
・博士の学位を有する方、またはそれと同等以上の業績を有する方
説明
(1)私立大学における教育と学術研究に熱意がある方
(2)大学院において教育、研究指導が可能な方
(3)専門性を活かして地域社会・産業への貢献に意欲的に取り組むことができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
増員
仕事内容・職務内容
仙台青葉学院短期大学救急救命学科において救急救命分野の授業(講義、実習、演習)を担当していいただきます。
(主な担当科目)
救急病態生理学、疾病救急医学Ⅱ、Ⅳ、外傷学、救急救命シュミレーションⅡ、Ⅲ、Ⅳ、その他。
また、授業以外に担任業務や大学及び学科の本学専任教員としての各種業務も担当していただきます。
※担当科目については応相談
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 700万円
基本給は、職位、専任教員歴、職業経験年数、保有学位等を総合的に考慮し、本学給与規程俸給表に基づき算定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
高校卒以上
業務における経験
救急救命士の免許取得後5年以上の実務経験を有する方
特定分野の公的資格など
救急救命士
説明
・本学建学の精神、教育理念ならびに学科の教育目標を理解し、教育に対して熱意のある方
・各種業務に真摯に対応できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育研究の強化
仕事内容・職務内容
業務内容:社会学、経済学、社会心理学のいずれかに関する研究教育と学内業務。
具体的には、
・データ分析や数理モデルに基づく人間行動の実証的・理論的研究、およびその国際発信。
・学部と大学院の授業担当、および学生の論文指導。
・学内各種委員(入試業務を含む)の担当。
主な担当授業科目:
(1)大学院
研究演習、データ分析に関する講義
(2)学部
研究演習、データ分析に関する講義、統計学に関する講義
学部と大学院を合わせて、標準で半期4科目(各2単位)の授業を担当。
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
東北大学職員就業規則に基づき、経験に応じて支給。年俸制適用。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号の学位を有するか、もしくは着任時までに取得見込みのこと。
業務における経験
社会科学分野におけるデータ分析や数理モデルの研究実績を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
同専攻 ナノメカニクス講座 ソフトメカニクス分野の准教授職の教員1名の公募期間を延長することになりました。同分野では,トライボロジーと身体運動のバイオメカニクスを基盤として,ソフトメカニクス分野やライフサポート分野におけるイノベーションの創出を目指した研究に取り組んでおります。本公募では,教育・研究に熱意と協調性があり,トライボロジーに関する最先端の計測・解析技術を駆使しながら,基盤的研究分野の開拓にチャレンジしていただける方を求めております。
仕事内容・職務内容
採用された方には学部(機械知能・航空工学科)および大学院(ファインメカニクス専攻)における教育と修士論文,博士論文に集約される研究の指導をお願いすることになります。
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学院教育学研究科・教育学部 教育情報アセスメント講座(伊藤研究室)
仕事内容・職務内容
東北⼤学⼤学院教育学研究科(伊藤⽂⼈研究室)では、国や分野を超えた共同研究チームで社会的相互作⽤や孤独・孤⽴のメカニズム理解、孤独・孤⽴を予防するための新たな居場所作り(コミュニティー・シェッド)と効果検証を⾏っています。
今回、各種データ取得(オンライン実験、⾏動実験、MRI 実験など)やGakuNin RDM 等でのデータ管理、孤独・孤⽴のメカニズム理解やコミュニティー・シェッドの効果検証に関わる共同研究を主体的に推進してくださる⽅を募集します。主たる勤務地は東北⼤学⼤学院教育学研究科(川内キャンパス)となりますが、他キャンパスや他の地域でのデータ取得をご担当いただく可能性があります。また、英語を使⽤した業務をお願いする場合があります。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
東北大学就業規則、国立大学法人東北大学職員給与規程に基づく年俸制となります。
給与は、学歴、職歴等を考慮して決定します。
なお、マイカー通勤は可能ですが、駐⾞場代 1,000 円/⽉がかかります。
(※7月11日に記載を修正しました。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること。
業務における経験
認知神経科学や⼼理学、関連分野の研究で主著者として査読付き国際論⽂業績があること(機能的MRI 研究の経験がある⽅、データ解析に詳しい⽅を特に歓迎)。
説明
・⽇本語⺟語話者相当の⽇本語能⼒を有すること。
・協調性をもって職務に取り組めること。
・英語でのコミュニケーションが可能であること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
情報量の蓄積は、人類の知識創出にとって本質であり、情報技術はその加速化に貢献してきた。それに伴い、人類が1年間に生成するデータは、ストレージに蓄積可能な容量を越えて増加し、2030年には1ヨッタ(1024)バイトを越えるとの推定もある。
ストレージ容量を超えるデータは生成後にすぐに捨てられることになるため、知識の創出へ貢献が期待できない。また、多大なデータが正確な判断を妨害するなど、情報量の高速な増加は質の高い知識の創造を促すとは限らず、むしろ重大な問題を生み出す。これらの問題を解決し、ヨッタスケールデータ社会において超巨大情報量を享受するために、情報の質と価値に関する学術分野、情報質インフォマティクスを創造する。具体的には、注意の自発性に関する基礎研究や、心的過程の推定モデルによる応用研究を推進する。
仕事内容・職務内容
研究
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
略歴等により初任給算定を行う。
4月16日当初の労働条件の年収600~800万円を400~600万円に変更しました。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
博士の学位を有すること、または取得見込みであること。
認知科学、神経科学、脳科学分野に関する優れた研究業績及び実験的研究の推進能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立大学
仕事内容・職務内容
・専門分野は近現代ヨーロッパの歴史・文化研究とし、この分野において十分な実績があると認められる者であること。
・本研究科国際文化研究専攻地域文化研究系ヨーロッパ・アメリカ研究講座の教授又は准教授として、系共通科目や講座関連の大学院授業科目、及び全学教育科目(外国語科目が望ましい)を担当できる者であること。
・国籍は問わないが、日本語で講義・学生指導・学内業務ができる者であること。
給与
教授相当
年収 : 500万円 ~
准教授相当
年収 : 500万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)本研究科において、教育・研究に従事する資格があると認められる者で、博士の学位をもち、教授にあっては大学における教授、准教授、又は講師としての教育経験年数3年以上であることを要し、准教授にあっては大学における准教授、講師、助教又 は助手としての教育経験年数3年以上であることを要する。ただし、他の条件において特に優れている場合にあっては上記の年限を短縮することができる。
(2)専門分野は近現代ヨーロッパの歴史・文化研究とし、この分野において十分な実績があると認められる者であること。
(3)本研究科国際文化研究専攻地域文化研究系ヨーロッパ・アメリカ研究講座の教授又は准教授として、系共通科目や講座関連の大学院授業科目、及び全学教育科目(外国語科目が望ましい)を担当できる者であること。
(4)国籍は問わないが、日本語で講義・学生指導・学内業務ができる者であること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
宮城教育大学は、学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づき、学術の中心として豊かな教養を与えるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させ、もって有為な教育者を養成及び輩出し、あわせて学術の深奥を究めて文化の進展に寄与することを目的としています。
仕事内容・職務内容
(1) 主な担当授業科目(予定)
【学部】
・専門教育科目 教科及び教科の指導法に関する科目
初等社会科教育法
中等社会科教育法
中等社会・公民科教育法
社会系教科内容構成基礎論(社会・公民科)
社会系教科内容基礎演習(社会・公民科教育)A・B
・専門教育科目 キャリアステップアップ科目
教育体験初年次演習Ⅰ・Ⅱ *
初等教育実践探究演習A・B *
教職実践演習 ※*
・卒業研究
※ 印の科目は、他の教員と分担。
* 印の科目は、担当する年と担当しない年あり。
なお、本学の今後の改革等により、担当授業科目の変更や追加、教職大学院の授業等の担当も想定されます。
(2) その他(本学着任後に求められる事項等)
初等教育専攻のクラス担任、教育実習の訪問指導、附属学校園及び東北地方の教育委員会・自治体との連携活動、
公開教員研修等の担当、各種委員会業務(入試業務を含む)など
給与
准教授相当
年収 : 400万円 ~
講師相当
年収 : 300万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
博士課程を単位修得満期退学した者
説明
応募条件
(1) 初等教育・社会科教育学(公民教育)に関する研究領域に業績を有し、教員養成に理解と熱意がある者
(2) 次の各号のいずれかに該当し、かつ、学校教育への知見や経験を兼ね備えている者
一 博士の学位(Ph.D及びEd.Dを含む)を取得後、概ね10年以内の者
二 博士課程を単位修得満期退学後、概ね10年以内の者
三 修士又は教職修士(専門職)の学位を取得後、概ね15年以内の者
四 学校教育法(昭和23年法律第26号)第1条に定める学校(以下「学校」という。)において、
概ね10年以上の教職経験を有し、学習指導又は生徒指導について優れた実績を有する者
(3) 学部及び教職大学院において、社会科教育学に関する講義・演習等を担当できる教育・研究上の業績を有していること
(4) 全学の教職員と良好な関係を構築し、かつ連携して業務を遂行できる能力を有していること
(5) 学外の関係機関と連携して、組織間の業務を調整・遂行できる能力を有していること
(6) 授業や学生指導を行うのに十分な日本語能力を有している者
(7) 着任後、仙台市又はその近隣地に居住できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
宮城教育大学は、学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づき、学術の中心として豊かな教養を与えるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させ、もって有為な教育者を養成及び輩出し、あわせて学術の深奥を究めて文化の進展に寄与することを目的としています。
仕事内容・職務内容
(1)担当授業科目等(予定)
【学部】
●技術科内容基礎講義(電気)
●技術科内容応用講義(電気)
●技術科内容実験実習(電気)
●教育体験初年次演習 *
●中等技術科実践指導法(教育実践探究演習)A ※
●中等技術科実践指導法(教育実践探究演習)B ※
●教職実践演習 ※
●中等技術科内容構成基礎論 ※
●教育実習関連科目 ※
●中学校技術・家庭科技術分野に関する授業のうちのいくつか
●卒業研究 ※
※ 印の科目は、他の教員と分担。
* 印の科目は、担当する年と担当しない年あり。
なお、今後、本学の改革等による担当授業科目の変更や追加、教職大学院の授業等の担当も想定されます。
(2)その他(本学着任後に求められる事項等)
芸術体育・生活系教育専攻のクラス担任、教育実習の訪問指導、附属学校園及び東北地方の教育委員会・自治体等との連携活動、各種委員会委員(入試業務を含む)など
給与
准教授相当
年収 : 400万円 ~
講師相当
年収 : 300万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
博士課程を単位修得満期退学した者
説明
応募条件
(1)電気・電子工学や技術科教育に関する研究領域に業績を有し、教員養成に理解と熱意がある者
(2)次の各号のいずれかに該当し、かつ、学校教育への知見や経験を兼ね備えている者
一 博士の学位(Ph.D及びEd.Dを含む)を取得後、概ね10年以内の者
二 博士課程を単位修得満期退学後、概ね10年以内の者
三 修士又は教職修士(専門職)の学位を取得後、概ね15年以内の者
四 学校教育法(昭和23年法律第26号)第1条に定める学校(以下「学校」という。)において、
概ね10年以上の教職経験を有し、学習指導又は生徒指導について優れた実績を有する者
(3)教職大学院及び学部において、技術科教育の電気分野に関する講義・演習等を担当できる教育・研究上の業績を有していること
(4)中学校(技術)の教育職員免許状を保持していることが望ましい
(5)初等中等教育機関での勤務経験(非常勤講師を含む)があることが望ましい
(6)全学のSTEAM教育の推進に協力できる者
(7)全学の教職員と良好な関係を構築し、かつ連携して業務を遂行できる能力を有していること
(8)学外の関係機関と連携して、組織間の業務を調整・遂行できる能力を有していること
(9)授業や学生指導を行うのに十分な日本語能力を有している者
(10) 着任後、仙台市又はその近隣地に居住できる者
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