業務内容

• 募集の背景、プロジェクトの説明

  量子場計測システム国際拠点（QUP）は、文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム（WPI）に基づく研究拠点の一つとして、2021年12月16日に高エネルギー加速器研究機構（KEK）内に設立されました。QUP の主な研究室は、東京から北東 60 km のつくば研究学園都市にある KEK のつくばキャンパスにあります。 さらに、QUP はカリフォルニア大学バークレー校、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の宇宙科学研究所 (ISAS)、および豊田中央研究所に 3 つのサテライト研究所を開設しています。
  QUPは新しい「量子場計測システム」を発明・開発・実装し、新しい「眼」を人類にもたらします。国内外の大学や研究機関と連携し、最先端計測技術を通じて宇宙の深遠な謎の解明や新しい研究領域の創出を狙う国際的研究拠点を目指しています。
  

• 仕事内容・職務内容

  世界トップレベル研究拠点プログラム（WPI）採択拠点・量子場計測システム国際拠点（QUP）では、実験物理学分野の特任准教授または特任助教を募集しています。採用者は、主にQUP主任研究者（PI）と協力して、QUP実験プロジェクトに従事します。また、QUPの研究計画に沿った、新しいプロジェクトの提案も可能です。
  ◆職務及び研究の詳細については、Academic Jobs Onlineを参照ください。

業務内容

• 募集の背景、プロジェクトの説明

  量子場計測システム国際拠点（QUP）は、文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム（WPI）に基づく研究拠点の一つとして、2021年12月16日に高エネルギー加速器研究機構（KEK）内に設立されました。QUP の主な研究室は、東京から北東 60 km のつくば研究学園都市にある KEK のつくばキャンパスにあります。 さらに、QUP はカリフォルニア大学バークレー校、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の宇宙科学研究所 (ISAS)、および豊田中央研究所に 3 つのサテライト研究所を開設しています。
  QUPは新しい「量子場計測システム」を発明・開発・実装し、新しい「眼」を人類にもたらします。国内外の大学や研究機関と連携し、最先端計測技術を通じて宇宙の深遠な謎の解明や新しい研究領域の創出を狙う国際的研究拠点を目指しています。
  

• 仕事内容・職務内容

  世界トップレベル研究拠点プログラム（WPI）採択拠点・量子場計測システム国際拠点（QUP）では、実験物理学のポスドク研究員(QUP Postdoctoral Fellow)を募集しています。採用された研究員は、QUP主任研究員（QUP Principal Investigator）と協力して、QUPの実験プロジェクトを遂行します。
  ◆職務及び研究の詳細については、Academic Jobs Onlineを参照ください。

業務内容

• 募集の背景、プロジェクトの説明

  ●機関概要
  ‧大学名 日本国際学園大学
  ‧設立年 1990年（平成2年）4月設立
  ‧代表者 理事長 橋本綱夫
  ‧従業員数 91名
  ●設置者 学校法人日本国際学園
  ●2024年4月からの校名変更（筑波学院大学から日本国際学園大学に変更）、及び
  つくばキャンパスに加えて仙台キャンパスの開設に伴い、カリキュラム等の充実を計画しています。
  この計画に主体的に取り組み、発展させて頂ける方を募集いたします。
  ●学長メッセージ
  私たちは、地方の小規模大学です。
  小規模大学だからこそ、大きなチャレンジを行っています。
  研究よりも教育重視、アカデミックよりも実践教育重視で、学生の卒業後の力になる教育を行い、
  卒業後は地域を支える、かけがえのない力となる人材を育てたいという志で新たな大学づくりを行っています。
  2025年度より、つくばキャンパスに加え、仙台キャンパスでの教育が始まりました。
  本学で活躍していただける教員を募集いたします。
  学生に幸せになってほしいと言う強い想いと、チャレンジ精神を持ち、共に汗をかいてくださる教員の方を募集します。
  情熱を持った、あなたのご応募を、お待ちしております。

• 仕事内容・職務内容

  ●担当科目
  キャリアデザイン基礎B①　秋学期　木曜４限（15:20～17:05）　105分　
  キャリアデザイン基礎B②　秋学期　木曜４限（15:20～17:05）　105分
  ※それぞれ隔週開講となります（添付資料参照）
  秋学期：令和7年10月1日（水）～令和8年2月3日（火）、授業12回
  ●この科目は通年の科目で、学生は隔週で履修します。担当をお願いするのは「キャリアデザイン基礎B」の後半の6回となります。
  ●2クラスを担当して頂く予定であり、各クラス6回、2クラス合計12回をご担当頂きます。
  ●授業内容については、現在公開している「キャリアデザイン基礎B」のシラバス内容に添って行っていただきます。
  ※2025年度のシラバスは下記の本学Webページから確認できます。
  https://www2.japan-iu.ac.jp/Syllabus/Syllabus.asp?nendo=2025&syllabuscode=51303001
  ※6月27日に、科目名の「キャリアデザイン基礎A」を「キャリアデザイン基礎B」に訂正いたしました。

業務内容

• 募集の背景、プロジェクトの説明

  ●機関概要
  ‧大学名 日本国際学園大学
  ‧設立年 1990年（平成2年）4月設立
  ‧代表者 理事長 橋本綱夫
  ‧従業員数 91名
  ●設置者 学校法人日本国際学園
  ●2024年4月からの校名変更（筑波学院大学から日本国際学園大学に変更）、及び
  つくばキャンパスに加えて仙台キャンパスの開設に伴い、カリキュラム等の充実を計画しています。
  この計画に主体的に取り組み、発展させて頂ける方を募集いたします。
  ●学長メッセージ
  私たちは、地方の小規模大学です。
  小規模大学だからこそ、大きなチャレンジを行っています。
  研究よりも教育重視、アカデミックよりも実践教育重視で、学生の卒業後の力になる教育を行い、
  卒業後は地域を支える、かけがえのない力となる人材を育てたいという志で新たな大学づくりを行っています。
  2025年度より、つくばキャンパスに加え、仙台キャンパスでの教育が始まりました。
  本学で活躍していただける教員を募集いたします。
  学生に幸せになってほしいと言う強い想いと、チャレンジ精神を持ち、共に汗をかいてくださる教員の方を募集します。
  情熱を持った、あなたのご応募を、お待ちしております。

• 仕事内容・職務内容

  プレゼンテーション　秋学期　木曜３限（13:25～15:10）　105分　
  秋学期：令和7年10月1日（水）～令和8年2月3日（火）、授業13回
  授業内容については、基本的にプレゼンテーションのシラバス内容にて行っていただきます。
  ※2025年度のシラバスは下記URLから確認できます。
  https://www2.japan-iu.ac.jp/Syllabus/Syllabus.asp?nendo=2025&syllabuscode=11014001
  

業務内容

• 募集の背景、プロジェクトの説明

  ●機関概要
  ‧大学名 日本国際学園大学
  ‧設立年 1990年（平成2年）4月設立
  ‧代表者 理事長 橋本綱夫
  ‧従業員数 91名
  ●設置者 学校法人日本国際学園
  ●2024年4月からの校名変更（筑波学院大学から日本国際学園大学に変更）、及び
  つくばキャンパスに加えて仙台キャンパスの開設に伴い、カリキュラム等の充実を計画しています。
  この計画に主体的に取り組み、発展させて頂ける方を募集いたします。
  ●学長メッセージ
  私たちは、地方の小規模大学です。
  小規模大学だからこそ、大きなチャレンジを行っています。
  研究よりも教育重視、アカデミックよりも実践教育重視で、学生の卒業後の力になる教育を行い、
  卒業後は地域を支える、かけがえのない力となる人材を育てたいという志で新たな大学づくりを行っています。
  2025年度より、つくばキャンパスに加え、仙台キャンパスでの教育が始まりました。
  本学で活躍していただける教員を募集いたします。
  学生に幸せになってほしいと言う強い想いと、チャレンジ精神を持ち、共に汗をかいてくださる教員の方を募集します。
  情熱を持った、あなたのご応募を、お待ちしております。

• 仕事内容・職務内容

  ●担当科目
  数的処理２　秋学期　水曜４限（15:20～17:05）　105分　
  秋学期：令和7年10月1日（水）～令和8年2月3日（火）
  授業13回、定期試験１回
  授業内容については、基本的に数的処理２のシラバス内容にて行っていただきます。
  ※2025年度のシラバスは下記URLから確認できます。
  https://www2.japan-iu.ac.jp/Syllabus/Syllabus.asp?nendo=2025&syllabuscode=51309001

業務内容

• 募集の背景、プロジェクトの説明

  美術学部先端芸術表現科では講師または准教授１名を公募します。
  応募される方は以下の公募要項によりご応募をお願いいたします。

• 仕事内容・職務内容

  業務内容：教育研究および大学運営
  
  担当授業：学部では空間表現・立体・映像・平面・メディアアート、その他類縁領域に関わる実技指導および講義科目を担当する。大学院では、学生の表現方法に即した実践的かつ領域横断的な実技指導および論文指導を行う。

業務内容

• 募集の背景、プロジェクトの説明

  ●機関概要
  ‧大学名 日本国際学園大学
  ‧設立年 1990年（平成2年）4月設立
  ‧代表者 理事長 橋本綱夫
  ‧従業員数 91名
  ●設置者 学校法人日本国際学園
  ●2024年4月からの校名変更（筑波学院大学から日本国際学園大学に変更）、及び
  つくばキャンパスに加えて仙台キャンパスの開設に伴い、カリキュラム等の充実を計画しています。
  この計画に主体的に取り組み、発展させて頂ける方を募集いたします。
  ●学長メッセージ
  私たちは、地方の小規模大学です。
  小規模大学だからこそ、大きなチャレンジを行っています。
  研究よりも教育重視、アカデミックよりも実践教育重視で、学生の卒業後の力になる教育を行い、
  卒業後は地域を支える、かけがえのない力となる人材を育てたいという志で新たな大学づくりを行っています。
  2025年度より、つくばキャンパスに加え、仙台キャンパスでの教育が始まりました。
  本学で活躍していただける教員を募集いたします。
  学生に幸せになってほしいと言う強い想いと、チャレンジ精神を持ち、共に汗をかいてくださる教員の方を募集します。
  情熱を持った、あなたのご応募を、お待ちしております。

• 仕事内容・職務内容

  ●担当科目
  キャリアデザイン基礎A①　秋学期　水曜３限（13:25～15:10）　105分
  キャリアデザイン基礎A②　秋学期　水曜３限（13:25～15:10）　105分
  ※それぞれ隔週開講となります
  秋学期：令和7年10月1日（水）～令和8年2月3日（火）、授業12回
  ●この科目は通年の科目で、学生は隔週で履修します。担当をお願いするのは「キャリアデザイン基礎A」の後半の6回となります。
  ●2クラスを担当して頂く予定であり、各クラス6回、2クラス合計12回をご担当頂きます。
  ●授業内容については、現在公開している「キャリアデザイン基礎A」のシラバス内容に添って行っていただきます。
  ※2025年度のシラバスは下記の本学Webページから確認できます。
  https://www2.japan-iu.ac.jp/Syllabus/Syllabus.asp?nendo=2025&syllabuscode=51500101

業務内容

• 募集の背景、プロジェクトの説明

  研究チームで実施している環境問題に関する評価研究に関して、理系のバックグラウンドがあり、表計算ソフトでの統計解析等の経験のある人材が必要なため。
  

• 仕事内容・職務内容

  研究チームで実施している低炭素技術の評価研究における補助業務（エクセルを使った数値計算、分析等）

業務内容

• 募集の背景、プロジェクトの説明

  筑波大学数理物質系数学域では幾何学分野の特任助教を１名募集いたします．

• 仕事内容・職務内容

  学部（学群）及び大学院における講義・演習・セミナー等を担当していただきます．

業務内容

• 募集の背景、プロジェクトの説明

  ICHARMでは、主要研究「中小河川における土砂・流木・洪水氾濫等ハザード想定技術の開発」等において、流砂・河床・流路変動・流木・氾濫現象等を一体的に解析できるモデルを開発し、近年の特に中小河川における土砂・洪水氾濫現象等を再現できる知見を集積してきた。これらの研究成果を国内外の河道の設計や管理に活用するためには、さらなる詳細な現地調査や模型実験を行うとともに、解析モデルの検証や検証結果に基づく改良によりさらに精度・信頼性の向上を図ることが必要である。このため、当所の土砂・洪水氾濫実験装置を用いた土砂・水理実験の計画・分析　・国内外の災害発生個所における現地調査を専門とする専門家が必要である。
  　また、ICHARMではGRIPS、JICAとタイアップして実施している洪水防災に関する防災学修士コースや研修において、土砂・水理関係に取り組む学生や研修生の指導者が逼迫しているため、本分野の専門家を必要としている。
  　このような背景のもと、当該専門研究員は、本主要研究の一環として、土砂・洪水氾濫実験施設を用いた実験計画の立案と実施、ICHARMで開発している土砂移動・流木、河床変動モデルの改良を行い、当モデルの適応性を検討するために様々な流域での当モデルのケーススタディを実施する。
  さらに、ICHARMの活動の一環として、水災害軽減のための国際的なプロジェクトや情報ネットワーク活動に参加し、研究成果を国内外で発表する。また、GRIPSやJICAとタイアップして実施している防災修士コースの学生や海外から受け入れている学生・研修生に対して、専門分野を生かした講義や論文指導を行う。
  
  3箇年の計画は、以下のとおりである。
  　令和7年度：土砂移動・流木、河床変動に関する模型実験の計画と実施および学生・研修生の指導
  　令和8年度：土砂移動・流木、河床変動モデルの改良および学生・研修生の指導
  　令和9年度：土砂・流木・洪水氾濫ハザード解析のケーススタディおよび学生・研修生の指導
  
  

• 仕事内容・職務内容

  (1) 主要研究「中小河川から中下流域における土砂・流木・洪水氾濫等ハザード想定技術の開発」の一環として実施する
  土砂・流木・河床変動等に関する模型実験の実施および現地調査とデータ収集によるシミュレーションモデルの検証
  (2) ICHARM が海外から受け入れている研修生・学生に対する専門分野の研修・講義・指導。
  (3) 水災害軽減なのための国際的なプロジェクトや情報ネットワーク活動への参加。専門分野に関連するプロジェクト形成支援・実施サポート
  (4) その他 ICHARM が実施する研究活動の実施サポート