[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 石川県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
66 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
金沢大学先端科学・社会共創推進機構において教育研究活動を担う博士研究員または研究員を募集します。
能登里山里海 SDGs マイスタープログラム
仕事内容・職務内容
・文部科学省「リカレント教育エコシステム構築支援事業」における地域コーディネーター業務
・能登里山里海 SDGs マイスタープログラムにおける教育研究、受講者への担任指導
・能登未来社会 SDGs研究部門に関わる研究活動
・その他、上記に関連する業務(大学と自治体・関係団体等とのコーディネート、連携事業の企画・実施・広報等)
給与
時給 : 1590円 ~ 2000円
フルタイム:日給12,410~15,260円(雇用形態による) ※年2回の賞与あり
パートタイム:時給1,590~1,950円(雇用形態による)
交通費支給
社会保険、厚生年金、雇用保険、労災保険の適用あり(勤務条件による)
※休暇・諸手当等については、非常勤職員就業規則等に定めるところによる。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
・博士研究員:博士の学位を有する者
研究員:修士(相当)の学位を有する者
※専門分野が環境学、農学(環境農学、環境創生学、社会経済農学など)、文化人類学、地域経済学、または社会学であると望ましい。
業務における経験
・地域再生、地域課題の解決等に実践的な経験を有する者
・環境学、農学(環境農学、環境創生学、社会経済農学など)、文化人類学、地域経済学または社会学に係る研究実績を有する者
・石川県珠洲市またはその近郊に居住できる者であることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公立小松大学では以下のとおり保健医療学部看護学科の教員を公募いたします。
仕事内容・職務内容
1、専門分野:公衆衛生看護学
2、担当科目:
【教授、准教授または講師】
(1) 保健医療学部看護学科:健康と体の科学、公衆衛生看護学概論、健康教育論、公衆衛生看護方法論Ⅰ(対象別)、公衆衛生看護方法論Ⅱ(公衆衛生看護技術)、公衆衛生看護方法論Ⅲ(学校・産業・災害)、公衆衛生看護方法論Ⅳ(地域看護診断)、公衆衛生看護方法論Ⅴ(健康診査・家庭訪問・健康教育)、公衆衛生看護管理論、公衆衛生看護実習、卒業研究(教授、准教授)、導入科目
(1)の科目を分担する他、(2)(3)を一部担当する可能性がある。
(2) 大学院サステイナブルシステム科学研究科 ヘルスケアシステム科学専攻(博士前期課程):公衆衛生看護学関連科目、修了研究等
(3) 大学院サステイナブルシステム科学研究科 ヘルスケアシステム科学専攻(博士後期課程):公衆衛生看護学関連科目、修了研究等(文部科学省の教員審査あり)
【助教】
保健医療学部看護学科:健康と体の科学、公衆衛生看護学概論、健康教育論、公衆衛生看護方法論Ⅰ(対象別)、公衆衛生看護方法論Ⅱ(公衆衛生看護技術)、公衆衛生看護方法論Ⅲ(学校・産業・災害)、公衆衛生看護方法論Ⅳ(地域看護診断)、公衆衛生看護方法論Ⅴ(健康診査・家庭訪問・健康教育)、公衆衛生看護管理論、公衆衛生看護実習、導入科目を分担
3、業務内容:教育(講義・演習、実習指導)、研究、大学の管理運営業務の一部、地域連携業務等
給与
教授相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
准教授相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
助教相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
【教授】
人格が高潔で、識見を具え、次の各号に該当し、専門分野に関し充分な教育研究上の指導能力があると認められる者とする。
(1) 保健師の資格を有する者(保健師としての実務経験を有する者が望ましい)
(2) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有する者
(3) 大学院、大学、短期大学、高等専門学校などにおいて、原則として10年以上(非常勤講師としての期間は2分の一換算)、教育・研究に従事している者
(4) 研究上の業績として、著書、論文等を原則として20編以上公刊しており、かつ、最近5年間に公刊した学術論文を有する者
(5) 前号のうち、査読付き筆頭論文を含むこと
【准教授または講師】
学識豊かで、次の各号に該当し、本学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者とする。
(1) 保健師の資格を有する者(保健師としての実務経験を有する者が望ましい)
(2) 博士の学位を有する者、または、修士の学位を有し、博士の学位取得を目指す意志のある者
(3) 大学において助教又はこれに準ずる職員としての経歴(外国におけるこれらに相当する職員としての経歴を含む)のある者
(4) 研究上の業績を有する者
(5) 専門分野について、優れた知識及び経験を有する者
【助教】
次の各号に該当し、本学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者とする。
(1) 保健師の資格を有する者(保健師としての実務経験を有する者が望ましい)
(2) 修士の学位を有する者または、これに相当する知識および経験を有する者
(3) 専門分野について、知識及び経験を有する者
(4) 博士の学位取得を目指す意志のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公立小松大学では以下のとおり保健医療学部看護学科の教員を公募いたします。
仕事内容・職務内容
1、専門分野:小児看護学
2、担当科目:
【教授、准教授または講師】
(1) 保健医療学部看護学科:小児看護学概論、小児看護ケア提供論、小児看護演習Ⅰ・Ⅱ、小児看護実習Ⅰ・Ⅱ、導入科目、卒業研究(教授、准教授)等
(1)の他、(2)(3)を担当する可能性がある。
(2) 大学院サステイナブルシステム科学研究科 ヘルスケアシステム科学専攻(博士前期課程):小児看護学関連科目、修了研究等
(3) 大学院サステイナブルシステム科学研究科 ヘルスケアシステム科学専攻(博士後期課程):小児看護学関連科目、修了研究等(文部科学省の教員審査あり)
【助教】
保健医療学部看護学科:小児看護学概論、小児看護ケア提供論、小児看護演習Ⅰ・Ⅱ、小児看護実習Ⅰ・Ⅱ、導入科目、基礎看護実習Ⅰ・Ⅱ、看護統合実習等
3、業務内容:教育(講義・演習、実習指導)、研究、大学の管理運営業務の一部、地域連携業務等
給与
教授相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
准教授相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
助教相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
【教授】
人格が高潔で、識見を具え、次の各号に該当し、専門分野に関し充分な教育研究上の指導能力があると認められる者とする。
(1) 看護師の資格を有する者(臨床経験を有する者が望ましい)
(2) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有する者
(3) 大学院、大学、短期大学、高等専門学校などにおいて、原則として10年以上(非常勤講師としての期間は2分の一換算)、教育・研究に従事している者
(4) 研究上の業績として、著書、論文等を原則として20編以上公刊しており、かつ、最近5年間に公刊した学術論文を有する者
(5) 前号のうち、査読付き筆頭論文を含むこと
【准教授または講師】
学識豊かで、次の各号に該当し、本学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者とする。
(1) 看護師の資格を有する者(臨床経験を有する者が望ましい)
(2) 博士の学位を有する者、または、修士の学位を有し、博士の学位取得を目指す意志のある者
(3) 大学において助教又はこれに準ずる職員としての経歴(外国におけるこれらに相当する職員としての経歴を含む)のある者
(4) 研究上の業績を有する者
(5) 専門分野について、優れた知識及び経験を有する者
【助教】
次の各号に該当し、本学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者とする。
(1) 看護師の資格を有する者(臨床経験を有する者が望ましい)
(2) 修士の学位を有する者または、これに相当する知識および経験を有する者
(3) 専門分野について、知識及び経験を有する者
(4) 博士の学位取得を目指す意志のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公立小松大学では以下のとおり保健医療学部看護学科の教員を公募いたします。
仕事内容・職務内容
1、専門分野:成人看護学(主に急性期)
2、担当科目:
【教授、准教授または講師】
(1) 保健医療学部看護学科:成人看護学概論、成人看護ケア提供論、成人看護演習Ⅰ・Ⅱ、成人看護実習Ⅰ(急性期)、成人看護実習Ⅱ(慢性期)、成人看護実習Ⅲ(回復・維持期)、導入科目、卒業研究(教授、准教授)等
(1)の他、(2)(3)を担当する可能性がある。
(2) 大学院サステイナブルシステム科学研究科 ヘルスケアシステム科学専攻(博士前期課程):成人看護学関連科目、修了研究等
(3) 大学院サステイナブルシステム科学研究科 ヘルスケアシステム科学専攻(博士後期課程):成人看護学関連科目、修了研究等(文部科学省の教員審査あり)
【助教】
保健医療学部看護学科:成人看護学概論、成人看護ケア提供論、成人看護演習Ⅰ・Ⅱ、成人看護実習Ⅰ(急性期)、成人看護実習Ⅱ(慢性期)、成人看護実習Ⅲ(回復・維持期)、導入科目、基礎看護実習Ⅰ・Ⅱ、看護統合実習等
3、業務内容:教育(講義・演習、実習指導)、研究、大学の管理運営業務の一部、地域連携業務等
給与
教授相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
准教授相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
助教相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
【教授】
人格が高潔で、識見を具え、次の各号に該当し、専門分野に関し充分な教育研究上の指導能力があると認められる者とする。
(1) 看護師の資格を有する者(臨床経験を有する者が望ましい)
(2) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有する者
(3) 大学院、大学、短期大学、高等専門学校などにおいて、原則として10年以上(非常勤講師としての期間は2分の一換算)、教育・研究に従事している者
(4) 研究上の業績として、著書、論文等を原則として20編以上公刊しており、かつ、最近5年間に公刊した学術論文を有する者
(5) 前号のうち、査読付き筆頭論文を含むこと
【准教授または講師】
学識豊かで、次の各号に該当し、本学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者とする。
(1) 看護師の資格を有する者(臨床経験を有する者が望ましい)
(2) 博士の学位を有する者、または、修士の学位を有し、博士の学位取得を目指す意志のある者
(3) 大学において助教又はこれに準ずる職員としての経歴(外国におけるこれらに相当する職員としての経歴を含む)のある者
(4) 研究上の業績を有する者
(5) 専門分野について、優れた知識及び経験を有する者
【助教】
次の各号に該当し、本学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者とする。
(1) 看護師の資格を有する者(臨床経験を有する者が望ましい)
(2) 修士の学位を有する者または、修士の学位を取得する見込みのある者
(3) 専門分野について、知識及び経験を有する者
(4) 博士の学位取得を目指す意志のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
留学生の増加の背景に伴い、留学生を対象とした日本語教育分野教員の公募(任期制)を行っております。
仕事内容・職務内容
①留学生別科の日本語や日本事情などの関連科目(週7コマ程度)
②授業外業務
授業外業務には下記の業務が含まれます。
・担任業務、進路指導、生活指導等、卒業生対応、行事の企画・運営・引率等
事務業務、入試業務、その他留学生別科運営に関わる業務
・窓口業務
・大学業務(各種委員会業務)
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
上記以外の手当:住居手当、扶養手当、通勤手当 他(本学規程、要件による)
講師相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
上記以外の手当:住居手当、扶養手当、通勤手当 他(本学規程、要件による)
助教相当
年収 : 400万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
・日本語教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有するとともに、日本語、言語、文化
若しくは教育に関する修士若しくは博士の学位又はそれらに相当する業績を有する者
業務における経験
・学生の成長のために愛情と情熱をもち、学生の人格形成に尽くすことができる者
・英語での質問や相談に対応できる英語力がある者
・教育や学内各種業務において、協調性を持ち、積極的に取り組める者
・専門担当科目のみではなく、隣接する分野の科目についても、学生に教授する意欲がある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では以下のとおり経済経営学部マネジメント学科「情報学分野」の教員(常勤)を公募いたします。
本学経済経営学部マネジメント学科では、マネジメント関連分野における社会人のための5教科として「情報」「経営」「会計」「法学」「経済」を学び、知識を基に「考える力」を育み、実社会で成果を出せる「生きる力」を身につけます。
その中でAIやプログラミング、データエンジニアリング、データ分析など情報学分野の教育研究を担っていただきたいと考えています。
本学は文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)プラス」に選定されており、全学部を通じデータサイエンス・AI教育プログラムを開始しています。
本学のデータリテラシー教育については以下のURLを是非ご参照ください。
仕事内容・職務内容
担当科目を中心とした教育業務、各種委員会を中心とした学内運営業務等
主な担当科目:AI基礎、プログラミング入門、情報通信ネットワークⅠⅡ、データサイエンスⅢ(機械学習)、データエンジニアリング
演習科目・キャリア科目(職位等により決定)
学内業務 :各種委員会業務、学修・進路相談等
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~ 1000万円
上記以外の手当:住居手当、扶養手当、通勤手当 他(本学規程、要件による)
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
上記以外の手当:住居手当、扶養手当、通勤手当 他(本学規程、要件による)
講師相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
上記以外の手当:住居手当、扶養手当、通勤手当 他(本学規程、要件による)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
・修士以上の学位を有する者又は同程度の学識を有する者が望ましい
業務における経験
・専門分野において深い学識と優れた教育能力を有する者
・教育や学内各種業務において、協調性を持ち、積極的に取り組める者
説明
・学生の成長のために愛情と情熱をもち、学生の人格形成に尽くすことができる者
・専門担当科目のみではなく、隣接する分野の科目についても、学生に教授する意欲がある者
・教育・研究の他、広報活動、学内運営業務などに積極的に取り組める者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
金沢大学国際日本研究教育センターの教員欠員に伴い公募を行うもの。
仕事内容・職務内容
1. 国際日本研究教育センターにおける日本語教育科目、日本文化科目等の授業・研究指導
2. 多文化共修国際共修プログラムの企画・運営(留学生の受入・派遣に係るプログラム開発等を含む)
3. 世界的な日本学研究拠点づくりに資する研究活動の推進
4. 地域社会との国際的連携を深めるための企画立案・実践(留学生と地域住民との交流促進、日本語教師養成・研修推進など)
5. 大学の国際化施策(グローバルリーダー育成、多文化理解推進等)への貢献
6. その他、国際日本研究教育センターが担う各種業務全般
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 800万円
職階及び職階・給与は、学歴・職務経験等を考慮した上で決定されます。給与規程及び就業規則については下記の URL をご覧下さい。なお、給与は、文部科学省における 新たな年俸制の枠組みを踏まえ、年俸制を適用します。
https://www.kanazawa-u.ac.jp/university/administration/regulation/rules
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
採用時取得見込みを含む
説明
1.日本語教育または日本文化教育に関する専門的知見と教授経験を有し、多文化共修教育の推進に強い意欲がある者
2.留学生の受入拡充や国際的な研究・教育ネットワークの構築に積極的に関わり、センターの将来像(“国際が日常にある”キャンパスの実現、世界的日本研究拠点の形成)に寄与できる者
3.石川・金沢地域の学びの場や地域連携を通じて、国際日本研究をさらに発展させる視点と実践力を持ち、学内外の多様なステークホルダーとの協働に柔軟に取り組める者
4.日本語での教育・業務遂行能力に加え、国際的な場でのコミュニケーション(英語等)に支障がない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では以下のとおり経済経営学部経済学科の教員(常勤)を公募いたします。
社会調査法や経済データ分析など、情報リテラシー、データサイエンス・データリテラシー等をご担当いただきたいと考えています。
本学は文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)プラス」に選定されており、全学部を通じデータサイエンス・AI教育プログラムを開始しています。
本学のデータリテラシー教育については以下のURLを是非ご参照ください。
仕事内容・職務内容
担当科目を中心とした教育業務、各種委員会を中心とした学内運営業務等
主な担当科目:情報リテラシー、データサイエンスⅠ~Ⅲ(データリテラシー、統計学ⅠⅡ、多変量解析)、社会調査法、経済データ分析、教育経済学
演習科目・キャリア科目(職位等により決定)
学内業務 :各種委員会業務、学修・進路相談等
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~ 1000万円
上記以外の手当:住居手当、扶養手当、通勤手当 他(本学規程、要件による)
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
上記以外の手当:住居手当、扶養手当、通勤手当 他(本学規程、要件による)
講師相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
上記以外の手当:住居手当、扶養手当、通勤手当 他(本学規程、要件による)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
・修士以上の学位を有する者又は同程度の学識を有する者が望ましい
業務における経験
・専門分野において深い学識と優れた教育能力を有する者
・教育や学内各種業務において、協調性を持ち、積極的に取り組める者
説明
・学生の成長のために愛情と情熱をもち、学生の人格形成に尽くすことができる者
・専門担当科目のみではなく、隣接する分野の科目についても、学生に教授する意欲がある者
・教育・研究の他、広報活動、学内運営業務などに積極的に取り組める者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)は、「科学技術創造により次代の世界を拓く指導的人材を育成する」ことを理念とし、グローバルな社会への貢献、社会や産業界のリーダーの養成を目標に掲げています。
自然環境・文化的雰囲気に優れ、研究・教育活動に専念できる石川県能美市に所在し、世界的な大学院大学を目指して活発に活動を展開しています。
【北陸先端科学技術大学院大学の理念】
北陸先端科学技術大学院大学は、豊かな学問的環境の中で世界水準の教育と研究を行い、科学技術創造により次代の世界を拓く指導的人材を育成する。
【北陸先端科学技術大学院大学の目標】
・先進的大学院教育を組織的・体系的に行い、先端科学技術の確かな専門性とともに、幅広い視野や高い自主性、コミュニケーション能力をもつ、社会や産業界のリーダーを育成する。
・世界や社会の課題を解決する研究に挑戦し、卓越した研究拠点を形成すると同時に、多様な基礎研究により新たな領域を開拓し、研究成果の社会還元を積極的に行う。
・海外教育研究機関との連携を通して学生や教員の交流を積極的に行うとともに、教育や研究の国際化を推進し、グローバルに活躍する人材の育成を行う。
仕事内容・職務内容
研究:
ヒューマンAIインタラクション・サイバーセキュリティに関する研究
教育:
- 高度情報専門人材(JAISTxHumanコース)に関わる講義・演習の担当、コース学生の教育研究指導
- 情報科学に関連する科目の講義の担当
- 博士前期・後期課程の主テーマ指導担当学生の研究指導、学修指導、就職指導等、他研究室学生に対する副テーマ指導
その他:
- 大学業務・管理運営への貢献、社会貢献
給与
年収 : 800万円 ~ 900万円
年俸制を適用。
基本給:828万円
業績連動給等の詳細については、下記のサイトをご参照ください。
https://www.jaist.ac.jp/top/data/is20250623-1.pdf
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
採用時に博士の学位を有し、本学の理念と目標に従って、熱意をもって本学における教育及び競争力のある先端研究や重要な基礎研究を推進できる方。
他研究者と連携し、共同研究を推進する方。
日本語、英語を使ってのグローバルコミュニケーション能力のある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究拠点の国際化支援を担う人材を採用するため
仕事内容・職務内容
金沢大学は、令和 5 年度地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)に採択されました。
本事業で掲げる、世界を先導する新たな研究拠点の形成に向けて、下記の業務を通じて卓越分野の国際化を支援するリサーチ・アドミニストレーター(URA)を募集します。どの業務を主に担当するかは、応募者の希望と経歴を考慮し、相談の上決定します。
1) 拠点で展開する融合研究の支援
2) 海外の研究機関、研究者との国際共同研究支援
3) 国際シンポジウム等の企画・運営、研究成果の国際広報
4) その他(アウトリーチ活動、業務に関する調査・分析など)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
年俸制とし、本学規則により支給されます。
特任准教授:600~960万円
特任助教:420~720万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位取得が見込みの場合、その時期を明記すること。
業務における経験
[必須条件]
・これまでの研究経験・業務経験等を活かした研究推進業務に強い関心・意欲を有すること。
・業務遂行に必要な協調性、コミュニケーション能力を有すること。
・日本語及び英語による円滑な業務遂行が可能であること。
[望ましい条件]
1) 大学等における URA もしくはそれに類する実務経験を有すること。
2) 海外の研究機関との渉外・調整・契約実務に係る業務経験を有すること。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。