[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 京都府
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
138 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高機能抗体のデザイン等技術関連業務
仕事内容・職務内容
細胞生物学におけるタンパク質機能とその制御を目的とした高機能抗体のデザイン及び解析に関する研究を担当
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
医薬理工系の修士学位を有する方、または生命科学分野における同等の研究能力と技術業務経験等がある方
(タンパク質の生産と解析に関連する研究に従事した経験があると望ましい)
業務における経験
・Word・Excel・PowerPointを使用した書類作成ができる方
・英語のプロトコールを理解できる方
・向上心があり、新しい解析手法の会得に意欲を有する方
・他のスタッフと積極的にコミュニケーションがとれる方
・明るく協調的に担当業務に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
新しい展開を目指した広義の理論化学・計算化学。着任後は講座に在籍する教員と協同で教育・研究にあたって頂く。
仕事内容・職務内容
・分子理論化学講座の所属する分子工学専攻に加え、兼担する工学部理工化学科の教育・研究と運営に係わる業務
・分子理論化学講座に配属された学部学生、修士および博士学生の研究指導のほか、工学研究科・工学部理工化学科に係る物理化学分野の講義・学生実験を担当
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
給与は学歴、教歴、職歴を考慮して決定されるため変動します。記載の金額は直近の採用例を示しています。詳細は本学給与規程に準じます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有し、当該分野で顕著な業績を挙げ、熱意をもって当該領域の教育・研究に取り組める方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都大学のフィールド科学教育研究センター(以下、「フィールド研」という)は、平成15年4月に旧理学研究科附属瀬戸臨海実験所、農学研究科附属演習林・亜熱帯植物実験所・水産実験所の4施設を統合し、フィールドをベースに森から海までのつながりを解明する「森里海連環学」を基盤とした教育・研究を目的として設立されたものです。京都大学の全学共同利用施設としてフィールド科学に関する全学共通教育、農学研究科・理学研究科・地球環境学堂の協力分野として学部・大学院の教育を担当するとともに、森林生態系、里域生態系、海洋生態系間の連環機構の解明に取り組み、自然生態系や地球環境の保全に関するフィールド教育と研究の発展を目指しています。また、公開講座、地域連携講座などを通してこれらの活動を発信し、社会貢献に務めています。平成23年度には瀬戸臨海実験所と舞鶴水産実験所が、平成27年度には芦生・上賀茂・北海道の研究林・試験地が教育関係共同利用拠点に認定され、全国の国公私立大学の学生に対してフィールド教育の場と機会を提供しています。
仕事内容・職務内容
当分野(研究室)は、福島国際研究教育機構(F-REI)による農林水産分野の先端技術展開事業のうち現地実証研究委託事業「ICTインフラを用いた効果的な種苗放流による資源の安定化」を推進しています。福島県で実施される種苗放流対象種の放流技術開発に関連する以下の業務に従事していただきます。
(1)バイオテレメトリーや環境DNA、その他の技術を活用し、移動・行動・分布データの取得ならびに解析
(2)学術論文や学会大会発表等による研究成果の発信
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 400万円
月額30万円(特定助教)、月額25万~30万円(特定研究員)の予定
本学支給基準に基づき能力・経歴により決定(年俸制)
(通勤手当、その他の諸手当、賞与、退職手当等の支給はなし)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号取得者または着任時までに取得見込の方
説明
本事業を積極的に推進できる能力と意志を有する方で、以下の条件を満たす方
(1)博士号取得者または着任時までに取得見込の方
(2)職務内容に関する研究経験がある方
(3)本学内外の事業のメンバーと日本語によるコミュニケーションをとりながら、自律的に研究開発を遂行できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学共同利用機関法人人間文化研究機構(以下「機構」という。)では、人間文化研究創発センターにおいて人文知コミュニケーター育成事業を推進しています。「人文知コミュニケーター」とは、研究を遂行するのみならず、社会における人間文化研究の理解促進やプレゼンス向上の重要性を認識し、社会とコミュニケーションができる研究者を意味し、本事業はそのような人材を育成することを目的としています。
このたび、機構が設置する大学共同利用機関に配置され、人文知コミュニケーターとして学術資源情報の発信、広報、社会連携活動等を担当する特任研究員(特任助教)を以下の要領により募集します。
仕事内容・職務内容
人間文化研究創発センター長管轄のもと、国際日本文化研究センターにおいて、以下の職務を担当する。
①自らの専門を生かし、国際日本文化研究センターが実施する調査研究および情報発信活動へ参画する。
②国際日本文化研究センターの研究活動情報を収集し、効果的な情報発信・広報・分野間連携・社会還元のための取り組みを企画、実施する。
③社会との双方向発信により人間文化研究成果を可視化する展示発信事業に協力する。
④シンポジウム等、社会と連携した情報発信やマスメディアを含む多様な媒体を活用して人間文化研究成果を発信する。
⑤機構全体の研究活動情報を収集し、分野を横断するような情報発信・広報・社会還元の取り組みに協力する。
⑥人間文化研究創発センターが実施する情報発信に関する業務に参画する。
給与
年収 : 600万円 ~
・給与は、基本年俸600 万円とし、基本年俸の12分の1の額を基本給として毎月支給する。
・基本年俸のほか、支給する手当等は、超過勤務手当、休日給及び夜勤手当とする(いずれも職務命令に基づき、勤務した場合に限る。)
・給与等の詳細については別添『大学共同利用機関法人人間文化研究機構特定有期雇用職員規程』第6条による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
令和7年10月1日現在、次のいずれかに該当する者。
①博士の学位を取得している者
②博士の学位を取得する見込みの者
③人文学又は社会科学の分野にあっては、採用日前日までに、大学院博士課程に標準修業年限以上在学し、所定の単位を修得の上退学した者で、博士の学位を取得した者に相当する能力を有すると認められる者
④大学共同利用機関又は大学において、助教・助手又はこれに準ずる職員としての経歴があり、研究上の能力があると認められる者
⑤配置される研究機関の専攻分野に関して、優れた知識及び経験を有し、専攻分野の研究者となる資質、能力があると認められる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
配属部署 電気情報工学科教員(欠員補充)
電気情報工学科では、電気・電子・情報・通信の4分野を柱とする教育プログラムにより、将来の技術革新にも柔軟に対応できる能力をもつ技術者の育成を行っています。
仕事内容・職務内容
【専門分野】情報・通信工学,電気・電子工学のいずれかの分野
【担当科目】情報・通信工学,電気・電子工学に関連する科目(例えば,情報数学,通信工学,電気回路,電子回路等),実験実習科目「電気情報工学実験,創造工学等」,卒業研究など
※ 応募者の職位を考慮し,担当科目や科目数を決定します。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
独立行政法人 国立高等専門学校機構教職員給与規則による。
【参考例】
助教:本給25万円~、年収 約400万円~+諸手当(採用時の経験年数がない場合)
講師:本給30万円~、年収 約480万円~+諸手当(博士取得後の経験年数が複数年ある場合)
准教授:本給35万円~、年収 約560万円~+諸手当(博士取得後の経験年数が複数年ある場合)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
応募資格以下の(1)~(4)の条件をすべて満たす方
(1) 博士の学位を有する方,博士の学位を有していない場合,学位の取得見込みの方
(2) 専門分野において研究業績または業務経験がある方
(3) 高等専門学校における教育・研究,学生指導(学級担任,学寮業務,クラブ顧問等)に理解をもって積極的に取り組める方
(4) 地域貢献(公開講座,出前授業等)及び,国際交流活動に意欲的に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
橋渡し研究支援機関、臨床研究中核病院、その他AMEDの各種事業におけるプロジェクトマネジメント業務を担当いただく。
仕事内容・職務内容
他の職員と共同で、下記の当機構が支援する研究シーズ(主に再生医療等製品又は医療機器)のプロジェクトマネジメント業務を担当する。
(1) 研究進捗管理(主に基礎研究から非臨床研究まで)
(2) PMDA相談対応
(3) 知的財産及び開発にかかる支援
(4) 外部資金獲得支援
(5) 企業との共同研究・マッチング支援
また、ご本人のスキルや経験に応じて、上記以外の、より幅広い業務を担当していただきます。当機構が支援する多種多様で最先端の研究開発にご興味のある方はぜひご応募ください。
給与
年収 : 400万円 ~ 1000万円
本学支給基準に基づき、経歴・経験を考慮の上、決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
理系修士課程修了程度以上の知識を身に付け、組織人としてのバランス感覚を有する者。
業務における経験
再生医療等製品又は医療機器に関する製造販売企業、PMDA、厚生労働省、アカデミア、CRO等での研究開発又は開発薬事の経験を有する者を歓迎します。
説明
パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント、メール等)の操作能力必須。
本事業推進に係る書類・スケジュール等整理能力を有すること。
コミュニケーション能力・協調性に優れていること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学リサーチ・アドミニストレーター(University Research Administrator「URA」)は、研究者とともに研究活動の企画プランニング・運営マネジメント、研究成果の活用促進を行うことにより、研究者の研究活動の活性化や研究開発の強化等を支える業務に従事する研究開発に知見のある人材である。
本学における大型公的資金・競争的資金の申請・獲得支援と研究推進体制・機能の充実強化に資するとともに、研究者の負担軽減により研究時間の確保を図ることを目的としてURAを計画的に整備する。
仕事内容・職務内容
研究開発や研究活動、研究力分析等研究支援での実務経験を背景として、次の大学等のリサーチ・アドミニストレーション業務を担当する。
(1)本学における研究活動の調査・分析及び成果の発信
研究IRなど研究力分析、国際研究広報
(2)主として大型公的資金・競争的資金の申請・獲得におけるプレアワード・ポストアワード
(プレアワード)
①研究費配分機関からの情報収集と分析、説明会の開催
②学内研究者の研究内容および潜在的研究能力の把握
③補助事業とのマッチング(提案)、研究連携のコーディネーション(交渉)
④研究プロジェクトの立案・申請主導
⑤申請書作成補助やヒアリングへのアドバイス
など
(ポストアワード)
①研究の進捗相談および進捗状況管理
②報告書作成支援および研究活動・研究成果の広報と発信
③研究プロジェクトの会計・財務・設備管理
④知的財産の創出支援(知的財産コーディネーターへの橋渡し)
⑤産業界との連携支援(産学連携コーディネーターへの橋渡し)
など
(3)若手研究者(ポストドクター、博士課程後期課程学生)の育成支援
(変更の範囲)学校法人同志社が定める業務
※上記以外のURA関連業務に従事いただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
月給は、同志社大学研究支援員就業規則に基づく年齢給(37歳以上基本本俸40万円)を基準として、 業務スキル、技能、免許、職務経験等に応じるものとする。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
以下の(1)~(4)の条件をすべて満たす者。
(1)大学における研究活動支援の業務に積極的に取り組む強い意思がある者
(2)次の要件のいずれかを有する者
①大学・研究機関等(企業を含む)での研究開発、研究支援、研究分析または競争的大型外部資金
などの調整に関わる十分な実務経験・業務実績を有する者
②博士の学位を有する者または同等の知識を有する者
(ただし、博士号取得者でない場合、修士号取得者を優先する)
(3)業務遂行に必要な文章力、語学力、交渉力、プレゼンテーション能力等を有する者
(日本語に加えて英語でのコミュニケーション能力を有しているとなお望ましい)
(4)組織的な業務遂行に必要な調整能力、協調性を有する者
※但し、2018年度以降に応募経験がある場合は応募できません。
※在職中はURA業務に専従いただく必要があります。研究のエフォートはありません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
化学研究所レーザー物質科学研究領域では、各種の高出力レーザーの研究開発ならびにレーザープラズマの研究を行っています。科学研究費助成事業(基盤研究S)の研究課題「超高強度中赤外レーザーによる高効率相対論的高次高調波発生の実証」において、高強度中赤外超短パルスレーザーの開発ならびにレーザープラズマ相互作用の研究に携わる研究員を募集します。専門分野を問わず、高い意欲をもった方を歓迎します。また、研究内容や方針に関するお問合せを歓迎します。
仕事内容・職務内容
超短パルスレーザーの開発、レーザープラズマ相互作用の研究
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
もしくは理系大学院卒業程度以上に相当する実験経験と能力を有していること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
AMED「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」(https://www.amed.go.jp/program/list/21/02/002.html) におけるヒト免疫サポート機関(機関長医学研究科 上野英樹教授)の研究拠点として設立された京都大学免疫モニタリングセンター(KIC)では、ワクチン効果判定の免疫モニタリング、バイオバンク・データベースの構築及び感染症重症化の病態解明を目指しています。
またKICは、同事業の他のサポート機関(理研、東大)とコンソーシアムを形成し、Systems Biologyのアプローチによるワクチン治験における検体等の解析を進めています。
この度、上記目標をさらに加速化させるために、ヒト免疫に関する研究を積極的に行うことのできる研究者を公募します。
経歴と経験によっては、チームリーダーをお願いする可能性があります。
【主な職務内容】
1.ヒト由来試料(末梢血単核球、血清、血漿、組織など)を用いた免疫学的解析
2.シングルセル遺伝子解析、抗体マルチプレックスアッセイ、超多色フローサイトメトリー、超多色シングル
セル免疫組織染色などの分子生物学的手法を用いた免疫応答の多面的解析
仕事内容・職務内容
・細胞生物学、分子生物学・生化学の基礎知識・技術を有しており、免疫系実験を理解し、データ解析を実行できる方
・ヒト検体を扱った実験を行ったことのある方が望ましいが必須ではない
・R、Pythonなどを用いたデータ解析ができる方が望ましい
・向上心があり、新しい実験手法の習得や開発に意欲を持ち、ヒト免疫応答の理解に熱意を持って取り組める方
・社会人としての常識、責任感、協調性を備え、研究チームや共同研究者との友好関係を築ける方
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
採用時点において医薬理工農系の博士学位を有する方またはそれに準ずる方(取得後10年以内)
業務における経験
・細胞生物学、分子生物学・生化学の基礎知識・技術を有しており、免疫系実験を理解し、データ解析を実行できる方。
・ヒト検体を扱った実験を行ったことのある方が望ましいが必須ではない。
・R、Pythonなどを用いたデータ解析ができる方が望ましい。
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