[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 和歌山県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
26 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
先進予防・健康医学講座
仕事内容・職務内容
先進予防・健康医学講座における教育及び研究
給与
年収 : 700万円 ~ 1000万円
本学の規定により経歴等に応じ算定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
基本方針に合致し、博士の学位を有する方
説明
本学では、先進予防・健康医学講座担当教授を選考することとなりました。
なお、選考に係る基本方針につきましては、下記ファイルに記載しております。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
放射線医学講座
仕事内容・職務内容
放射線医学講座における教育・研究及び診療
給与
年収 : 700万円 ~ 1000万円
本学の規定により経歴等に応じ算定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
日本医学放射線学会認定の放射線診断専門医又は放射線治療専門医の資格及び医学博士の学位を有している方
説明
本学では、放射線医学講座 園村哲郎教授が令和7年3月31日付けで定年退職に伴う、その後任教授を選考することとしておりますが、この度、公募期間を延長し、下記のとおり募集します。
なお、選考に係る基本方針につきましては、下記ファイルに記載しております。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学観光学部
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)和歌山大学観光学部において以下の業務に従事する。
教育(50%)
(1)地域連携プログラム(LPP)など実践的な学修に参加する学生に対する指導および地方自治体等の受け入れ団体との調整。
(2)「基礎自主演習」「プロジェクト自主演習」などの実践教育科目、その他地域研究に関連する科目の担当。
研究(30%)
(1)観光学分野における地域研究の学術研究、論文の執筆。
社会活動(10%)
(1)自治体、観光地域づくり法人(DMO)などとの観光をテーマとした域学連携。
管理・運営(10%)
(1)観光実践教育サポートオフィス運営に関する業務。
(変更の範囲)必要に応じて、同じ職種の範囲内で業務内容やエフォート等の変更を命じる場合がある。
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
詳細は、国立大学法人和歌山大学特任教員雇用規程等による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を満たすこと。
(1)修士の学位を有すること(博士の学位を有することが望ましい)。
(2)地域での実践的な教育研究活動の経験を有し、観光学または地域研究に関する研究業績を有すること。
(3)日本語での授業、指導、その他管理運営業務が可能なこと。
(4)学部の理念を理解し、学部の運営に積極的に協力する意思があること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本校は、中学校卒業者を対象とした5年制の国立高等教育機関である。また、2年制の専攻科が設置されており、学士の資格取得も可能となっている。教員の業務には、教育・研究、学生指導(担任、課外活動指導、学寮宿日直等)及び地域貢献等が含まれる。
仕事内容・職務内容
所 属:知能機械工学科
専門分野:熱力学または流体力学分野
担当教科:機械工学関連分野のうち,熱・流体に関連するいくつかの科目(専門基礎科目、実験・実習を含む).例えば熱力学,流体力学,応用数学,機械工学実験などから数教科(具体的には面接および着任後に相談の上,決定します).また独立した研究室を運営し,卒業研究,特別研究(専攻科)を担当予定
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
独立行政法人国立高等専門学校機構教職員給与規則による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位を有すること
※博士の学位を着任までに取得見込みの方を含む
※ただし、助教に限り、着任の時点で博士の学位を取得していない場合は、任期3年とし、任期満了までに博士の学位を取得した場合に限り、期間の定めのない雇用形態へ移行する
(2)高等専門学校の教育に理解があり、学生の教育・指導に熱心なこと
(3)産学連携や地域協力に積極的なこと
(4)日本語での業務が可能なこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
宝塚医療大学は、兵庫県宝塚市に位置し、保健医療学部に理学療法学科、柔道整復学科、鍼灸学科の1学部3学科を置き、2020年度から新たに和歌山保健医療学部リハビリテーション学科を開設している大学です。
この度、2022年度に新たに開設した看護学科における専任教員の公募を行います。
仕事内容・職務内容
業務内容:看護学科における授業担当、学生指導、各種委員会活動、実習指導等
担当予定科目:看護学(高齢者看護分野)
正式採用にあたっては文部科学省による教員判定の結果を受け、職位を決定します。
給与
年収 : 700万円 ~ 800万円
職位については文部科学省の教員判定の結果を受けて決定します。
決定した職位に基づき年俸を決定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士の学位を有することが望ましい。
業務における経験
看護師の資格を取得後5年以上の実務経験を有すること。
大学等における教育経験があることが望ましい。
説明
高齢者看護分野を専門とすること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山県立医科大学・内科学第三講座ではがん医療の向上を目指して、臨床と基礎研究の橋渡しとなる研究を行っています。当講座では新薬の治験を含む臨床試験も盛んに行われており、次世代のがん薬物療法に関わる研究が可能な環境が整っております。がん患者さんへのより良い治療の提供を目指して、基礎と臨床の橋渡しとなる研究に情熱を持って打ち込む若手ポスドク研究員(医師に限りません)を募集しています。当講座には現在もPhD研究員が複数在籍しており、過去の在籍者も当講座での業績を基に各方面で活躍しております。海外学会での発表も奨励しており、将来の留学先を紹介することも可能です。受け入れる側の我々としても、当講座からがん研究の第一線で活躍でき、次世代を担う人材を送り出すことを目指しております。本学から世界へ向けて研究成果を発信する意欲と情熱を持ち、我々とマインドを共有できる研究員を募集いたします。
仕事内容・職務内容
1.がん薬物治療におけるトランスレーショナルリサーチ
2.血中循環腫瘍細胞(CTC)、血漿DNAの研究
3.免疫チェックポイント阻害剤のバイオマーカー研究
4.アカデミア発の創薬研究
5.病院医師との共同での臨床研究(新規バイオマーカー、薬剤耐性、新規併用療法の開発等)
6.次世代シーケンサーを用いたclinical sequencing
7.シグナル伝達経路を中心とするcancer biologyにおける基礎研究(EGFR, KRAS, TGFbeta等)
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
採用時または着任時に博士の学位を有する方
業務における経験
分子生物学の知識・研究経験のある方(次世代シーケンサー、実験動物を用いた研究経験があればより歓迎)
説明
がんの臨床に役立つ研究及び医師との臨床検体を用いた共同研究に興味のある方
アカデミアでの研究志向があり、やる気のある方(将来の海外留学等の希望のある方歓迎)
英語でのプレゼン能力があることが望ましい(不安のある方には積極的に指導します)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本校は、中学校卒業者を対象とした5年制の国立高等教育機関である。また、2年制の専攻科が設置されており、学士の資格取得も可能となっている。教員の業務には、教育・研究、学生指導(担任、課外活動指導、学寮宿日直等)及び地域貢献等が含まれる。
仕事内容・職務内容
所 属:総合教育科
専門分野:英語教育学、英米文学、応用言語学またはそれらに関連する分野
担当教科:「英語総合」(1~3年)、「英語表現」(1年)、「英会話」(2年)、「英文法」(3年)、「英語」(4~5年)、「地域と文化」(5年)、「英語I,II」(専攻科)、「テクニカルライティング」(専攻科)などのいずれか。 ※「第二外国語」ドイツ語(フランス語、中国語)のいずれかの初級文法、講読の授業を担当できる場合はその旨申告のこと。
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
独立行政法人国立高等専門学校機構教職員給与規則による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)修士以上の学位を有する方 ※修士の学位を着任までに取得見込みの方を含む
(2)高等専門学校の教育に理解があり、学生の教育・指導に熱心な方
(3)公開講座を担当するなど、地域文化の振興に意欲のある方
(4)日本語を母語としない場合、日本語能力検定試験N1レベルの日本語運用能力がある方
業務における経験
中等・高等教育機関での英語教育経験がある方が望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学システム工学部において、建築設計分野に関わる教育研究を生かし、システム工学部・研究科の教員として、環境デザイン学領域における建築・ランドスケープメジャーを担当する講師又は准教授(講師の場合はテニュア・トラック制)1名を公募
仕事内容・職務内容
主たる職務内容(エフォート)
(雇入れ直後)和歌山大学システム工学部において以下の業務に従事する。
教育(想定するエフォート割合:30%)
(1)教育として特に期待する内容は、建築設計分野に関わる研究や実務経験を生かし、システム工学部・研究科の教員として、環境デザイン学領域における建築・ランドスケープメジャーの建築系科目の担当、卒業研究・修士論文などの研究指導等である。また、博士後期課程学生の研究指導を行うことがある。
(2)担当予定の科目は、学部の講義科目である「構造学A・B」、「構造計画A・B」に加え、学部の演習科目である「環境デザイン基礎製図IA・IB・II」、「住環境設計演習」、「生活環境設計製図I」、「都市環境設計製図A・B」、「建築・ランドスケープ演習C」、ゼミ演習である「建築・ランドスケープ演習1・2」、大学院の講義科目である「空間デザイン実践論」などである。
(3)上記の教育を担当することに対して求められる教育スキルとして、環境に配慮した建築設計や計画を通じて環境対策に貢献する建築設計の方法論や技術について教育できることが望ましい。また、実社会への適用を重視した教育を実施する目的において、建築設計に関する実務や作品・制作の経験があり、かつ、今日的あるいは次世代の建築設計を教育する能力として情報技術を用いた教育を展開できることが望ましい。さらに、演習科目ではフィールドを活用した教育が求められるため、一級建築士の資格や実務経験に基づく教育を実施できることが望ましい。
(4)一方、博士後期課程学生の研究指導を行うため、博士号を修得しているか修得見込みであることが前提になる。
研究(想定するエフォート割合:講師50%、准教授40%)
(1)研究として特に期待する内容は、建築と環境対策が融合した学術論文や作品の発表、特に、地域との協働による社会実装研究を含めた学術成果を通じて、地域連携や産業振興にも貢献することである。また、それらの活動が「社会実装教育研究プロジェクト」へと発展すること、学内の連携プロジェクトなどにも積極的に関わることを期待する。
社会活動(想定するエフォート割合:講師15%、准教授20%)
(1)社会活動として特に期待する内容は、地域と連携したあるいは地域や地域資源を活用した教育・研究を実施し、社会還元することである。
管理・運営(想定するエフォート割合:講師5%、准教授10%)
(1)管理・運営として特に期待する内容は、入試、教務、学生支援及び大学の管理運営の業務を応分に負担することである。
(変更の範囲)必要に応じて、同じ職種の範囲内で業務内容やエフォート等の変更を命じる場合がある。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程、及び国立大学法人和歌山大学研究者育成型テニュア・トラック制度に関する規程第13条~第15条を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を満たすこと。
(1)着任時に当該分野の博士の学位を有するか、取得見込みであること
(2)当該分野の教育および研究の実績を有すること
(3)当該分野の教育および先端的研究を担える能力と熱意を有すること
(4)学部の理念を理解し、協力する情報リテラシーを有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
一般財団法人日本鯨類研究所・第1研究部門資源解析研究室は、業務の拡充及び世代交代のため研究員(常勤・任期付き)を募集します。当研究所は、水産資源の適切な管理と利用に寄与することを目的として、鯨類その他の海産哺乳類の試験研究、調査、および関連する国際情勢の調査等を行っており、今回の募集では、他の職員と協力しながら、目視調査で得られた鯨類の目視情報等に基づく資源量推定、資源評価に従事する、即戦力となる研究者を募集している。
仕事内容・職務内容
資源解析研究室の一員として、当該研究室の業務の一部を担う。
(1)目視調査で得られたデータ等に基づく鯨類の資源量推定及び推定手法の開発
(2)調査データの分析結果や既存の知見に基づく鯨類の資源評価
(3)目視調査データのデータベースの登録・管理作業
(4)国内・海外における研究成果の報告
(5)その他、乗船調査、各種会合の準備・調整、研究所運営のサポートに関する業務
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
当研究所の支給基準に基づき、経歴等に応じて決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士号または修士号を着任日までに取得見込みも含む
修士の方は博士号の取得を目指す方
説明
(1)数理モデル、統計モデルを用いた解析、研究の経験とご本人の熱意があれば、(1)で述べた専攻分野には必ずしもこだわりません。
(2)捕鯨業の発展に資献する意欲があること
(3)他の職員とコミュニケーションをとりながら、調査研究を円滑に遂行できる能力を有すること
(4) 日本人の場合は英語でのコミュニケーションができることが望ましい。外国人の場合は日本語での簡単なコミュニケーションができる方
(5)統計ソフト、プログラム言語のいずれかを用いた研究または業務の経験があり、それらの手法や解析結果を説明できるような数学的、統計学的素養があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学観光学部/観光学研究科
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)和歌山大学観光学部/観光学研究科
教育(准教授:40%、講師:30%)
(1)学部における専門教育科目の担当。持続可能な地域社会を土台とする観光と地域再生のあり方について、地域経済や地域政策、地方行政等の観点から学ぶ授業科目を担当する(例:「観光地域経済」「観光政策」「観光と地域再生」「観光と地方行政」等)。アクティブラーニングやPBLを積極的に取り入れ、理論と実践の両面から教育する。
(2)学部における、各種演習科目の担当と卒業論文の研究指導を担当する。
(3)大学院博士前期課程における、授業科目と修士論文の研究指導を担当する。
(4)大学院博士後期課程における、授業科目と博士論文の研究指導を担当する。
(5)教養教育科目等を担当する。
*(2)(3)(4)は、英語での対応もできることが望ましい。
*(4)は准教授で採用され、かつ資格審査を満たした場合にのみ該当する。
研究(准教授:35%、講師:50%)
(1)観光学及び地域再生分野において、観光学の高度化や観光による地域再生に寄与する学術研究を行い、国内外の学術誌・学会等に研究成果を発表する。
(2)国内外での研究交流を通じて、観光学及び学術コミュニティの発展に貢献する。
(3)観光学分野において、科研費等の外部資金の獲得を目指す。
社会活動(准教授・講師:10%)
(1)観光振興に関わる官公庁、自治体、観光地域づくり団体、企業等との連携及び共同研究・受託研究等を通じて、社会貢献活動を行う。
管理・運営(准教授:15%、講師:10%)
(1)学部内及び全学的な組織運営に関わる諸業務(各種委員会の委員、入試関連業務等)を担う。
(変更の範囲)必要に応じて、同じ職種の範囲内で業務内容やエフォート等の変更を命じる場合がある。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
詳細は国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程による。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程、及び国立大学法人和歌山大学研究者育成型テニュア・トラック制度に関する規程第13条~第15条を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を満たすこと。
(1)博士号の学位を有すること(学位取得見込みも可)
(2)観光・地域再生に関する研究業績を有すること
(3)国内外の学術雑誌に掲載された査読付きの研究論文を有すること
(4)地域・社会・環境の持続可能性及びローカル・グローバル双方の視点を持ち、観光の教育・研究を発展させようとする熱意と姿勢を有すること
(5)地域での実践的な教育研究活動の経験を有すること
(6)学部の理念を理解し、学部と研究科の運営に積極的に協力する意思があること
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