[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 和歌山県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
26 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山県立医科大学内科学第三講座では主に肺がんに対する医療の向上を目指して、臨床と基礎研究の橋渡しとなる研究を行っています。患者さんへのより良い治療の提供を目指して、基礎と臨床の橋渡しとなる研究に一緒に取り組んでいただける実験助手を募集しています。
仕事内容・職務内容
1.医師や薬剤師、基礎研究者の実験補助(細胞株を用いた実験等)
2.臨床検体の処理や遺伝子配列解析等
3.臨床研究の事業補助
給与
時給 : 1050円 ~ 1282円
日額 (7,088円-8,660円)、資格により決定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
理系、生物系の大学あるいは専門学校出身者であることが望ましいが、それ以外の方でも相談可。
臨床検査技師、細胞検査士等の資格をお持ちの場合はより歓迎いたします。
業務における経験
細胞や実験動物の取り扱い経験があることが望ましいが、それ以外の方でも相談可。
特定分野の公的資格など
臨床検査技師、細胞検査士等の資格をお持ちの場合はより歓迎いたします(待遇面で優遇いたします)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山県立医科大学・内科学第三講座ではがん医療の向上を目指して、臨床と基礎研究の橋渡しとなる研究を行っています。当講座では新薬の治験を含む臨床試験も盛んに行われており、次世代のがん薬物療法に関わる研究が可能な環境が整っております。がん患者さんへのより良い治療の提供を目指して、基礎と臨床の橋渡しとなる研究に情熱を持って打ち込む若手ポスドク研究員(医師に限りません)を募集しています。当講座には現在もPhD研究員が複数在籍しており、過去の在籍者も当講座での業績を基に各方面で活躍しております。海外学会での発表も奨励しており、将来の留学先を紹介することも可能です。受け入れる側の我々としても、当講座からがん研究の第一線で活躍でき、次世代を担う人材を送り出すことを目指しております。本学から世界へ向けて研究成果を発信する意欲と情熱を持ち、我々とマインドを共有できる研究員を募集いたします。
仕事内容・職務内容
1.がん薬物治療におけるトランスレーショナルリサーチ
2.血中循環腫瘍細胞(CTC)、血漿DNAの研究
3.免疫チェックポイント阻害剤のバイオマーカー研究
4.アカデミア発の創薬研究
5.病院医師との共同での臨床研究(新規バイオマーカー、薬剤耐性、新規併用療法の開発等)
6.次世代シーケンサーを用いたclinical sequencing
7.シグナル伝達経路を中心とするcancer biologyにおける基礎研究(EGFR, KRAS, TGFbeta等)
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
採用時または着任時に博士の学位を有する方
業務における経験
分子生物学の知識・研究経験のある方(次世代シーケンサー、実験動物を用いた研究経験があればより歓迎)
説明
がんの臨床に役立つ研究及び医師との臨床検体を用いた共同研究に興味のある方
アカデミアでの研究志向があり、やる気のある方(将来の海外留学等の希望のある方歓迎)
英語でのプレゼン能力があることが望ましい(不安のある方には積極的に指導します)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近畿大学 生物理工学部 生命情報工学科 数理・データサイエンス(生命・健康・医療情報工学)分野
生命,健康,医療情報,福祉分野など、ライフサイエンスに関連する分野を対象とする数理・データサイエンス分野の研究者を広く募集します.
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①[担当科目等]確率基礎、生物統計、近大ゼミ、専門ゼミ、生命情報工学演習、卒業研究などの専門科目(1年次の数学系科目を担当いただくことがあります)
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務。
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務。
④助教にあっては,所属学部又は研究所等施設の長の監督を受け、教授会等の指名する教授の指導のもと学生を教授し、その研究を指導するとともに、自身の研究についても主体的に従事する。
⑤その他、法人が命じた業務
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ
(※但し、カリキュラム・時間割編成等により担当科目等については変更になる場合があります。)
給与
講師相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 講師 35歳 793万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
助教相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 助教 30歳 640万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
(1)博士の学位を有すること。もしくは、2026年3月までに博士の学位を取得見込みであること。
2026年3月までに博士号取得見込みの方は、大学院における指導教員に博士号取得見込みについて記載した推薦書を依頼してください。
(2)近畿大学の理念を理解して、本大学・学部・学科の教育・研究方針を実践できること。
(3)私立大学における学部・大学院学生の教育・研究指導に関して十分な見識と能力を有すること。
(4)学部・学科の運営および教育に熱意をもち、他の教職員と協調できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本校は、中学校卒業者を対象とした5年制の国立高等教育機関である。また、2年制の専攻科が設置されており、学士の資格取得も可能となっている。教員の業務には、教育・研究、学生指導(担任、課外活動指導、学寮宿日直等)及び地域貢献等が含まれる。
仕事内容・職務内容
専門分野:日本文学、日本語学、日本語教育学
担当教科:国語、古典、思考と表現、日本語(以上、本科)、ビジネスコミュニケーション(専攻科)を分担して担当
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
独立行政法人国立高等専門学校機構教職員給与規則による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
(1)修士以上の学位を有する方。(博士号を有することが望ましい。)
(2)2026年4月1日の時点で満45歳以下の方(1981年4月1日以降に生まれた方)
※雇用対策法施行規則第1条の3第1項第3号のイの適用により、長期勤続によるキャリア形成を図るため
(3)高等専門学校の教育に理解があり、学生の教育・指導に熱心な方
(4)産学連携や地域協力に積極的な方
(5)日本語での業務が可能であること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では、老年看護学担当教授が定年退職いたしましたので、その後任教授を下記のとおり募集します。
老年看護学教授選考にあたっては、老年看護学分野を専門とし、本学における教育、研究の発展に寄与できる人物を求めます。また、広い観点から高度医療や地域医療への取組に貢献できる、品格と見識に優れた人物を希望します。
選考においては、学生や若手教員の育成に熱心であること、専門分野における研究を推進できること、他領域と連携して組織の運営に貢献できることなどを総合的に判断いたします。
仕事内容・職務内容
保健看護学部及び大学院保健看護学研究科における教育及び研究
給与
年収 : 700万円 ~ 1000万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者又はそれと同等の業績を有する者
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)及び専門性等の詳細]
次の項目のすべてに該当する者
①大学において教授又は准教授の経歴があり教育及び研究上の業績を有すると認められる者又はそれと同等の業績を有する者
②博士の学位を有する者又はそれと同等の業績を有する者
③看護師免許を有する者
④学部及び大学院における教育及び研究を担当できる者
⑤専門分野の実務経験を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学教育学部において、体育科教育学分野を担当する講師または准教授(講師で採用の場合はテニュア・トラック制)1名を公募
仕事内容・職務内容
主たる職務内容(括弧内はエフォート割合)
(雇入れ直後)和歌山大学教育学部において以下の業務に従事する。
(1)教育(講師:30%、准教授:35%)
以下に掲げる授業などを担当する。
[学部]①初等体育科教育法、中等保健体育科教育法、体育(小学校教科内容)
②教科専門科目
(実技)体育演習(水泳、球技等を担当できること)
(理論)保健体育ゼミナール、演習科目等
③教職実践演習、教育実習指導など
[教養教育]④スポーツ実習(球技等の実技種目を一つ以上担当できること)
[大学院]⑤教職大学院科目
※上記以外にも本学が必要とする科目を担当する場合がある。
(2)研究(講師:50%、准教授:35%)
①体育科教育学の分野において学術的研究を行い、学術的専門誌等の査読付き論文を発表する。
②科研費などの外部資金の獲得を通して質の高い研究を遂行する。
(3)社会活動(講師:10%、准教授:10%)
①学部の共同研究事業や自治体教育委員会との連携事業において県内の小・中・高等学校(附属学校を含む)の保健体育科教員と連携した研究活動を行う。
②現職教員の資質向上のための講座の提供や公立学校への出前授業などを行う。
(4)管理・運営(講師:10%、准教授:20%)
①学部および全学的な管理運営業務(各種委員会)に携わる。
②入試関連業務に携わる。
(変更の範囲)必要に応じて、同じ職種の範囲内で業務内容やエフォート等の変更を命じる場合がある。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程、及び国立大学法人和歌山大学研究者育成型テニュア・トラック制度に関する規程第13条~第15条を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を満たすこと。
(1)修士以上の学位を有すること。
(2)体育科教育学分野で学術的専門誌等に査読付き論文を発表していること。
(3)教員養成に積極的に取り組む意欲があること。教育や研究活動、大学の管理運営に熱意と協調性をもって取り組めること。
(4)教員として小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、等に勤務した経験を有することが望ましい。または、小学校、中・高等学校(保健体育)いずれかの教員免許状を有していること。
(5)採用後は、和歌山市内またはその近郊に居住できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山県立医科大学・医学部先端医学研究所・分子病態解析研究部は、新規に助教または講師を募集します。当講座では、ゲノム・オミックス解析などの最先端の次世代テクノロジーを用いて、がんや感染症の原因解明を行い、予防、診断、医薬品の実用化を目的とした研究を行っています。特にシングルセル解析を含んだ新たな分子細胞生物学的手法とその開発を駆使し、免疫細胞を含んだがんや炎症組織の微小環境の状態を明らかにし、疾病の分子メカニズムの解明を目指しています。臨床講座と協力し、患者さんの検体を用いた研究や疾患の診断方法の開発、薬剤スクリーニング等も行います。今回、ゲノム・オミックス解析法の開発または、がん/炎症組織の微小環境の形成メカニズムを解析し、治療法を開発する研究に従事する職員を募集します。分子細胞生物学的な研究のバックグラウンドがあれば、腫瘍や免疫学分野の研究歴は、必ずしも必要としません。世界の第一線で活躍する研究者を目指す情熱と意欲を持つ研究者を募集いたします。
医学部教育としては、分子生物学、細胞生物学の講義の一部を担当して頂くこともあります。
仕事内容・職務内容
和歌山県立医科大学 先端医学研究所 分子病態解析研究部における教育及び研究
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
本学規程により経歴等に応じ算定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
【応募資格】
1.採用時または着任時に博士の学位を有する方
2.分子生物学の知識・研究経験のある方
3.がんや炎症組織の微小環境における免疫細胞等との相互作用解明とゲノム関連の新しい手法の開発に興味のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学システム工学部において、情報科学、情報工学、人間情報学、およびその関連分野を担当する講師または助教(テニュア・トラック制)4名を公募。
仕事内容・職務内容
主たる職務内容
(雇入れ直後)
和歌山大学システム工学部の講師または助教として、教育・研究・社会活動、大学運営に従事する。情報学領域の専門科目および学部全体の情報基礎科目・情報応用科目を担当するほか、学部教員が持ち回りで担当する1年生向け科目を分担する。また、学部ならびに大学院博士前期課程の卒業論文・修士論文などの研究指導のほか、博士後期課程学生の研究指導も行うことがある。
(変更の範囲)
必要に応じて、同じ職種の範囲内で業務内容やエフォート等の変更を命じる場合がある。
給与
講師相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程、及び国立大学法人和歌山大学研究者育成型テニュア・トラック制度に関する規程第13条~第15条を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
助教相当
年収 : 400万円 ~ 500万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程、及び国立大学法人和歌山大学研究者育成型テニュア・トラック制度に関する規程第13条~第15条を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を満たすこと。
(1)着任時に当該分野の博士の学位を有する人(原則,博士号取得後8年未満)、あるいは、着任までに取得が確実な人
(2)当該分野の教育および研究の実績を有すること
(3)当該分野の教育および先端的研究を担える能力と熱意を有すること
(4)学部の理念を理解し、学部運営に積極的に協力する人
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学経済学部において、公共経済学分野を担当する講師又は准教授(講師の場合はテニュア・トラック制)1名を公募
仕事内容・職務内容
主たる職務内容(エフォート)
(雇入れ直後)和歌山大学経済学部において以下の業務に従事する。
教育(講師:20%、准教授:30%)
(1)学部では、公共経済学を担当する。さらに本人の専門研究領域に応じた経済学分野の科目を担当する。また、初年次教育や、教養科目として経済学入門に関連した科目を担当できること。
(2)(准教授の場合のみ)上記に加えて,学部では,研究指導,大学院では、公共経済学と本人の専門研究領域に応じた経済学分野の科目およびそれに関連した研究指導などを担当する。
研究(講師:60%、准教授:40%)
(1)学会報告、学術雑誌における研究成果の発表などの研究交流活動
(2)研究または研究交流活動によって得られた学術的な知見を実際の経済活動に活用し、さらにその活用から得られた研究成果を積極的に発信できること。
社会活動(講師:10%、准教授10%)
(1)研究の(2)にある、研究または研究交流活動によって得られた学術的な知見を企業や公共団体などへ還元する。
管理・運営(講師:10%、准教授20%)
(1)入試業務、会議出席を含む、学部・大学の管理運営業務
(変更の範囲)必要に応じて、同じ職種の範囲内で業務内容やエフォート等の変更を命じる場合がある。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程、及び国立大学法人和歌山大学研究者育成型テニュア・トラック制度に関する規程第13条~第15条を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を満たすこと。
(1)経済学の分野における博士の学位を有することまたはそれと同等以上の業績を有すること
(2)経済学分野における学術的、理論的基盤を有していること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)]
令和4年度に和歌山県からの寄附講座として総合周産期医療支援講座を設置しました。
本学の総合周産期母子医療センターの機能向上、県内産科医療体制の充実を目的としています。
和歌山県外から産科婦人科医師を公募し、寄附講座内に寄附講座教授、准教授、講師、助教の教員を最大4名配置します。産科・婦人科学講座スタッフの一員として、総合周産期母子医療センターの業務を行うと共に、周産期医療に関する研究、若手医師や学生の教育を担い、県内公立病院の支援(外勤等)も行います。必要に応じて婦人科診療(内視鏡手術等を含む)も行えます。
本学の教員と同等の給与・手当以外に、研究費として使用可能な和歌山県の「産科研究資金貸与制度」により500万が貸与され、2年以上勤務した場合返還は免除されます。また、寄附講座研究費・事務費も使用できます。
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
総合周産期医療支援講座における教育・研究及び臨床
[勤務地住所等]
和歌山県和歌山市紀三井寺811-1
[募集人員(職名・採用人数等)]
准教授又は講師 若干名
(ただし、業績によっては寄附講座教授として採用することがある。)
[着任時期]
採用(予定)年月日 可及的早期
応募者との相談により着任時期は調節可能
※任期5年以内(再任可)
仕事内容・職務内容
総合周産期医療支援講座における教育、研究及び臨床
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~ 1000万円
本学規程により経歴等に応じ算定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
医師免許
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
1. 大学等における教育・研究歴が4年以上あること。
2. 大学院博士・修士課程における教育・研究指導もしくは補助が担当できること。
3. 若手医師育成や学生教育に熱心な者
4. 本学附属病院においてチームとしての診療に従事でき、円滑な教室運営に協力できること
5. 地域貢献活動等に寄与できること
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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