[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 沖縄県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
51 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究共創機構に地域連携推進室を置き、そこに所属する特命教員を公募します。地域連携推進室は、地域の自治体、地方公共団体、産業界及び金融機関と連携し、地域の振興や発展に資することを目的としております。本公募では、沖縄県の中核拠点として、大学に集積する知を地域社会へ還元することを目指し、意欲を持って実践する人材を求めます。
仕事内容・職務内容
(1)行政機関等との連携による社会課題の抽出と整理
(2)地域課題に関連する授業科目の企画・運用・担当
(3)地域社会課題を解決するための共創プロジェクトの企画・推進
(4)共同研究や外部リソース獲得等にかかる企業との調整
(5)その他、地域連携推進にかかる業務
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
採用される者の経歴によって決定
特命准教授(約660~780万円)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
(5) 修士以上の学位を有する者又はそれに相当する者
業務における経験
(1) 実務経験を有し、県や自治体、地域企業などから課題等を聞き取り、地域と教育・研究をつなげる役割を担い、地域貢献に係る総合調整を担える人
(2) 社会貢献・教育・研究に関する基本的な知見を有し、大学における業務に積極的に取り組む強い意思がある人
(3) 業務遂行に必要な文章力、語学力、表現力、加えて組織的な業務遂行に必要な協調性を有する人
(4) 高いコミュニケーション能力を有し、学内外の研究者、関係者らと新たな連携を構築していく意欲を持つ人
(5) 修士以上の学位を有する者又はそれに相当する者(再掲)
(6) (1)~(5)は必須要件とし、これに加え下記のいずれかに該当する者を優先する。
①プロジェクトマネジメントの業務経験がある者
②海外駐在や国際的なプロジェクトの実務経験がある者
③大学機関、研究機関等で産学連携または地域連携の実務経験がある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
下記URLをご参照ください
仕事内容・職務内容
教育・研究・診療に従事していただきます。以下、主な担当科目。
学 部:医科学研究、皮膚結合織系(リウマチ膠原病学、熱傷を含む)
医学研究科:皮膚科学特論、特別演習(研究室ローテーション)、大学院特別研究Ⅰ・Ⅱ
給与
年収 : 500万円 ~
経歴によって算定(国立大学法人琉球大学年俸制(Ⅱ)適用教員給与規程による)
参考:本学教員の年間給与額(目安)
教 授:700万円から1100万円
准教授:600万円から900万円
講 師:500万円から800万円
助 教:500万円から700万円
※上記目安については、手当の支給状況等(採用初年度は賞与の額が満額支給とならない等)によって変動の可能性がありますことご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者。
特定分野の公的資格など
・医師免許を有する者
・日本皮膚科学会認定皮膚科専門医を有し、皮膚科学に関する教育・研究・臨床に取り組める者。
説明
・膠原病(皮膚病変)に対応する診療体制を構築できる者。
・皮膚外科に対応する診療体制を構築できる者。
・高度救命救急センターでの熱傷対応体制の構築ができる者。
・大学及び病院の管理運営業務に積極的に参加できる者。
・在職中は、科学研究費助成事業を含む外部資金に代表者として応募すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
⽋員に伴い新たに「環境経済学」を専⾨分野とする教員を募集します。
仕事内容・職務内容
担当科目
共通教育科目:現代経済の諸問題
学部専門科目:環境経済学、ミクロ経済学(基礎・応用)
環境問題を題材とする新設科目、地域・国際実践力演習(ゼミ)Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、卒業研究
基礎演習、沖縄・島嶼経済入門(オムニバス科目)
大学院科目:環境経済学特論、観光問題を題材とする新設科目
地域共創特別演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、研究リテラシー(オムニバス科目)
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
経歴によって算定(国⽴⼤学法⼈琉球⼤学年俸制(Ⅱ)適⽤教員給与規程による)
参考:本学教員の年間給与額(⽬安)
教 授:1100万円から700万円程度
准教授:900万円から600万円程度
講 師:800万円から500万円程度
助 教:700万円から500万円程度
※上記⽬安については、⼿当の⽀給状況等(採⽤初年度は賞与の額が満額⽀給とならない等)によって
変動の可能性がありますことをご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
学位:Ph.D.または博士の学位(採用時までに取得見込みを含む)を有すること
業務における経験
・資格:
1)環境経済学を専門とし、応用ミクロ経済学的な角度から研究に取り組んだ実績があること。
2)本学の学部及び全学の昼間主及び夜間主コースの教育・研究・運営に取り組むことができること。
3)国籍は問わないが、学内業務に支障のない日本語の運用能力を有すること。
・教育(研究)歴:准教授においては5年以上、講師においては1年以上の教育・研究歴を有すること。
・業績及び実績:環境経済学の分野において優れた業績等を有すること。
大学院修士課程の研究指導ができる業績と実績を有することが望ましい。
・その他:在職中は、科学研究費助成事業を含む外部資金に代表者として応募すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
看護大学看護学部教員の公募
沖縄県の精神保健看護に貢献したいという意欲のある方の応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
精神保健看護に関連する授業、演習、実習及び研究
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
経歴により算定(公立大学法人沖縄県立看護大学給与規程による)
※上記目安額については、手当の支給状況等(採用初年度は賞与の額が満額支給とならないことから下限の金額を下回ることがある。)変動の可能性がありますことご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
(1)本学の教育理念を理解し推進できる者
(2)看護師の免許を有している者
(3)博士の学位を有し研究上の業績を有する者
(4)大学等において教授または准教授としての教育歴を有する者
(5)看護師又は保健師としての原則5年以上の実務経験を有すること。
(6)大学院博士前期課程又は博士後期課程において地域・精神保健看護分野の研究指導教員となれる者
(7)大学における各種委員会活動及び学術集会等の活動において管理運営能力が認められる者
特定分野の公的資格など
看護師免許を有する者
説明
・本学の教育理念を理解し推進できる者、かつ、大学における教育を担当する経験を有すると認められる者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究共創機構の中に知的財産戦略ユニットを置き、そこに所属する特命教員を公募します。本ユニットは、大学シーズの戦略的活動を主目的として、知財戦略の企画立案、知財戦略に基づく研究シーズの掘り起こし、知財の技術移転機関(TLO)の役割、研究シーズの外部機関とのマッチング、海外展開に必要な情報の収集・法務対応、国際標準化の計画立案・国際規格の取得支援などを行い、シーズの有効活用による社会実装化、受託・共同研究の増加を目指しています。本公募では、学内教員と協調しつつ本学の知財戦略を、専門的知識を持って立案し、実践していく意欲を持った人材を求めます。
仕事内容・職務内容
想定される主な職務内容
(1)知財戦略の企画・立案に関すること
(2)知財戦略に基づく研究シーズの掘り起こしに関すること
(3)知財の技術移転に関すること
(4)研究シーズの外部機関とのマッチングに関すること
(5)共同研究・受託研究等に係る契約書等のリーガルチェックに関すること
(6)安全保障輸出管理や利益相反など研究活動に関する法的助言
(7)海外展開に必要な情報の収集・法務対応
(8)国際標準化の計画立案・国際規格の取得支援
(9)知的財産戦略ユニットの目的を達成するために必要な業務に関すること
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
採用される者の経歴によって決定
特命准教授(約660~780万円)
特命助教 (約430~630万円)
助教相当
年収 : 400万円 ~ 600万円
採用される者の経歴によって決定
特命准教授(約660~780万円)
特命助教 (約430~630万円)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
※特命准教授は修士以上の学位を有する者又はそれに相当する者を想定しています。
業務における経験
応募要件(求める人材)
(1)研究・教育・社会貢献に関する基本的な知見を有し、大学における業務に積極的に取り組む強い意思がある人
(2)業務遂行に必要な文章力、語学力、表現力、加えて組織的な業務遂行に必要な協調性を有する人
(3)高いコミュニケーション能力を有し、学内外の研究者、関係者らと新たな連携を構築していく意欲を持つ人
(4)法曹資格を有する人を優先します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
⽋員に伴い新たに「エネルギー変換工学」を専⾨分野とする教員を募集します。
仕事内容・職務内容
担当科目
学部:回路理論Ⅰ~Ⅳ(分担)、工業数学Ⅰ~Ⅳ(分担) 、
電磁気学Ⅰ~Ⅳ(分担)、電力工学、卒業研究Ⅰ・Ⅱ(分担)、
セミナーⅠ・Ⅱ(分担)等
大学院:電力エネルギー変換工学特論、電気システム工学特論、
工学特別研究Ⅰ~Ⅳ(分担)、工学特別演習Ⅰ~Ⅳ(分担)、
Advanced Power Energy Conversion、Advanced Electrical Systems
Engineering 等
給与
年収 : 700万円 ~ 1100万円
経歴によって算定(国⽴⼤学法⼈琉球⼤学年俸制(Ⅱ)適⽤教員給与規程による)
参考:本学教員の年間給与額(⽬安)
教 授:1100万円から700万円程度
准教授:900万円から600万円程度
講 師:800万円から500万円程度
助 教:700万円から500万円程度
※上記⽬安については、⼿当の⽀給状況等(採⽤初年度は賞与の額が満額⽀給とならない等)によって
変動の可能性がありますことをご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1) 工学関連の博士の学位を有する者
業務における経験
(2) エネルギー変換工学を専門とし、再生可能エネルギーを利用したカーボンニュートラルの推進に関する教育・研究に取り組める者
(3) 日本語による職務遂行に必要なコミュニケーション能力を有する者
(4)十分な英語運用能力有し、これまでに英語の授業担当及び外国人留学生の指導実績がある者
(5) 専門分野に関する教育または研究歴を10年以上有する者
(6) 理工学研究科(博士後期課程)の主指導教員の資格を得られる者
(7) 国際的学術論文誌に掲載された学術論文を30編以上有し、さらに過去5年間で10編以上の研究業績を有する者(ただし、国際的学術論文誌はJournal Citation Reports(JCR)のインパクトファクターを有する論文誌として登録されていること)
(8) 着任後、科学研究費助成事業を含む外部資金に代表者として応募すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
沖縄科学技術大学院大学は、世界の科学技術の発展に貢献し、沖縄でのイノベーションの拠点となるために2011年に設立されました。5年一貫制の博士課程教育を提供し、国を超えて、分野を超えて、優れた研究者が共同で、最先端の科学研究を行っています。
85 ヘクタールの敷地に広がる大自然の中に設立され、美しい海岸とサンゴ礁を見下ろす場所に位置します。キャンパスは建築学的観点から見ても印象的なこだわりが施され、その自然の中にある大学施設を際立たせています。学部の壁を作らないことで、学際的な研究成果を生み出せる環境を提供し、また学内の誰もが、最高水準のリソースへのアクセスと研究機器の利用が可能で、共同研究に生かせるような仕組みを整えています。
学内では英語を公用語とし、50 ヵ国以上から集まる研究者コミュニティは真の国際性を保持しています。OISTは科学技術の革新、そして沖縄の経済発展の原動力となるイノベーション創出に取り組んでいます。
仕事内容・職務内容
本公募では、海洋生態物理学ユニットで継続中の海洋観測を支援する、技術員を募集します。支援対象となるのは、サンゴ礁での物理・生物地球化学過程のモニタリング、自律型海洋観測プラットフォームを用いた台風の中心における海上風と海水の表層流の同時観測、GPS漂流ブイの投入と回収、プランクトンカメラによる連続撮影などです。海洋観測機器の保守点検も職務に含まれます。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 700万円
モデル年俸:募集レンジ3.5M - 7万円
*モデル年俸は募集職種の年俸レンジを示しています。実際の年俸額は本学園の規程に基づき経験・スキルに応じて決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
説明
(必須)
1. 関連分野の学士号取得者 (採用日までに取得見込みの者を含む)
2. 英語でのコミュニケーション能力
3. 普通自動車運転免許
(尚可)
1. ダイビングの資格保有者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
⽋員に伴い新たに「電気・情報」を専⾨分野とする教員を募集します。
仕事内容・職務内容
担当科目及び職務内容
(共通教育)情報科学演習
(学部)電気磁気・電気回路学及び実習、電子回路・機器制御及び実習、
電子応用回路Ⅰ、制御工学、電気エネルギー変換工学実習、
電気電子教材開発実習、電子応用回路Ⅱ、小学校プログラミング
教育概論Ⅰ・Ⅱ(分担)、ものづくり概論(分担)、 教職実践演習 (分担)、教職実践研究(分担)
(大学院) 技術(工業・情報)科教育の理論と実践の高度化Ⅰ・Ⅱ、課題研究Ⅰ〜Ⅳ
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
経歴によって算定(国⽴⼤学法⼈琉球⼤学年俸制(Ⅱ)適⽤教員給与規程による)
参考:本学教員の年間給与額(⽬安)
教 授:1100万円から700万円程度
准教授:900万円から600万円程度
講 師:800万円から500万円程度
助 教:700万円から500万円程度
※上記⽬安については、⼿当の⽀給状況等(採⽤初年度は賞与の額が満額⽀給とならない等)によって
変動の可能性がありますことをご了承ください。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
経歴によって算定(国⽴⼤学法⼈琉球⼤学年俸制(Ⅱ)適⽤教員給与規程による)
参考:本学教員の年間給与額(⽬安)
教 授:1100万円から700万円程度
准教授:900万円から600万円程度
講 師:800万円から500万円程度
助 教:700万円から500万円程度
※上記⽬安については、⼿当の⽀給状況等(採⽤初年度は賞与の額が満額⽀給とならない等)によって
変動の可能性がありますことをご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位もしくはこれと同等以上の業績を有する者。
業務における経験
(2)電気および情報を専門とし、技術に関する教育・研究に取り組める者。
(3)5年以上の教育又は研究歴を有する者。教職経験(小学校、中学校、または工業高校 )を有する者が望ましい。
(4)電気及び情報の分野において優れた業績等を有し、教員養成に意欲・熱意をもって取り組める者。教育職員免許法施行規則に規定される中学校(技術)の「電気」及び高等学校(工業)の「電気」に関する教職課程認定審査を通過できる業績を有する者。
(5)在職中は、科学研究費助成事業を含み外部資金に代表者として応募すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
毎年、世界の農作物の生産量の約25〜30%が、生育中だけでなく収穫後貯蔵中に発生する病害によって失われている。特に、熱帯・亜熱帯地域における伝染性病害防除体系は不十分であることから、これらの病害による損失が深刻化している。
国際農研では、病原性判別システムの開発、ウイルスフリー苗の生産法の開発と普及、抵抗性遺伝資源や抵抗性遺伝子の選抜技術の開発による抵抗性品種の育成などを通じて、熱帯・亜熱帯地域の病害低減に向けた技術開発と人材育成、技術の普及活動を行ってきた。
一方で、気候変動の激化やグローバルマーケットの拡大により、病害発生地域の変化や非発生地域への急速な伝播が問題となっている。また、環境再生型農業へ注目が集まり、生物多様性への懸念や環境保全への意識の高まりから、農薬や化学肥料の使用削減が、世界各国で求められている。
こうした状況を受け、熱帯・亜熱帯地域で経済栽培される、イネ、サトウキビ、キャッサバ、熱帯果樹、園芸作物等を対象に、植物病原体の諸性状と植物―病原体間相互作用の遺伝・生理・生化学・分子生物学的な解明と、植物疫学的な病気の要因・発生生態・分布・伝染方法などを明らかにする研究分野に取り組む人材を募集する。
上記の研究に必要な知識や研究実績に加え、各作物を担当する研究者とともに、病害の診断、予防・治療による防除や発生予察など、植物防疫に関する研究課題にも取り組み、人為接種・抵抗性評価方法の開発、抵抗性を有する遺伝資源の探索、これらの抵抗性遺伝子の同定を通じ、耐病性品種の開発に資する研究に取り組むことも期待される。
当該研究員には、開発途上地域の生産現場および国際農研の圃場を活用したデータ収集・分析を行うための積極性や、国内外の共同研究者および研究補助者との協調性が求められる。さらにオミックス解析やAI を活用した先端的研究分野にも果敢に挑戦する向上心により、環境負荷の少ない持続可能な農業社会の実現に貢献する総合的な病害防除技術開発の中心的役割を担う人材となることが求められる。
仕事内容・職務内容
植物病理学的基礎研究および植物保護技術開発による持続可能な植物病害防除体系の構築
【実施研究課題例】
〇国際的な農薬使用低減に向けた植物保護技術の現地適応研究
〇ゲノム編集によるウイルス病抵抗性作物の作出
〇サトウキビにおける病害抵抗性評価手法の確立と抵抗性育種技術の開発
〇イネいもち病菌の病原性を明らかにする新たな診断技術の開発と実践的応用
〇マンゴー・アボカド・イチゴ等の炭疽病における環境負荷の少ない新たな防除体系の開発
【キーワード】
専門分野:植物病理学、分子生理学、発生予察、病害診断
国際分野:語学力(英語)、国際共同研究を推進するための国際感覚
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
俸給月額(基本給)は「国立研究開発法人国際農林水産業研究センター職員給与規程」に基づき、経験等を考慮して346,000~410,000円(現行)を支給。
賞与は規程に基づき年2回(6月、12月)1.725月分/回(現行)(採用後最初の賞与は1.725月未満)支給、諸手当(通勤手当、超過勤務手当、地域手当等)は規程に基づき支給、ただし扶養手当、住居手当は支給されません。
俸給月額等は規程改正により変更となることがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
※博士号を有する者、または取得見込みの者(採用予定日前に学位取得していることが採用の条件です。)
説明
当該業務に必要な研究職員としての知識及び技能を有する者
日常業務に支障の無い日本語力を有する者
国際共同研究を推進するための国際感覚、語学力(英語)、海外での研究経験があることが望ましい。
※当センターは、「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り、男女共同参画を推進しており、女性研究者の積極的な応募を歓迎します。 また、外国籍の研究者の応募を歓迎いたします(採用日までに日本国内における当法人で就労するために必要な在留資格を取得していることが必要です)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
下記URLをご参照ください
仕事内容・職務内容
主な担当科目は以下のとおり。
学 部 発生学、再生医学
大学院 分子細胞生物学概論、再生・再建医学概論、健康長寿医学概論、再生医学特論、特別演習
給与
年収 : 500万円 ~
経歴により算定(国立大学法人琉球大学年俸制(Ⅱ)適用教員給与規程による)
参考:本学教員の年間給与額
教 授:700万円から1100万円程度
准教授:600万円から900万円程度
講 師:500万円から800万円程度
助 教:500万円から700万円程度
※上記目安については、手当の支給状況等(採用初年度は賞与の額が満額支給とならない等)によって変動の可能性がありますことご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
・博士の学位を有することが望ましい。
説明
・再生医学を専門とし再生医学に関する教育・研究に取り組める者
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。