[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 沖縄県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
54 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム[エネルギー・環境新技術先導研究プログラム]で特定PFASの無害化・資源循環に向けた検出・分解技術の開発に関する研究開発
仕事内容・職務内容
PFASの吸着回収に関する材料開発およびPFASの電気分解に関する研究
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
※概算年収については、あくまで1年間継続して勤務されたと仮定した場合のおおよその金額です(諸手当を除く)。雇用契約の更新や1年間以上の雇用を保証するものではありません。⼿当の⽀給状況等(採⽤初年度は賞与の額が満額⽀給とならない等)によって変動する可能性があることをあらかじめ御了承ください。
・賞与あり(国立大学法人琉球大学非常勤職員給与規程による)"
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
・PFASの吸着回収に関する材料開発とPFASの電気分解に関する研究に興味のある方。
・電気化学、材料科学、分析化学に関する知見を有する方。
・着任時に、博士の学位もしくはそれに相当する能力を有し、主体性を持って研究できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
沖縄県立芸術大学は、広く教養を培い、深く専門芸術の技術、理論及び歴史を教授研究して、人間性と芸術的創造力及び応用力を育成し、もって伝統芸術文化と世界の芸術文化の向上発展に寄与することを目的とする。
仕事内容・職務内容
[担当予定科目]
副科ピアノ
給与
時給 : 4200円 ~ 6200円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
次の各号を満たす者
(1)大学院(修士課程)修了、もしくはそれと同等の能力を有する者
(2)採用後は沖縄県内に居住できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当社は不織布培養や自動培養などの独自技術を有する企業です。2016年に創業したバイオテックカンパニーであり、2024年にベンチャーキャピタル等から出資を受け、当社の技術を市場に届け普及させていくために体制を拡充中です。
今回、研究開発補助事業プロジェクトおよび社内研究開発を一緒に進めて頂ける研究員を募集いたします。沖縄県うるま市の当社研究施設において、幹細胞培養研究や自動培養装置開発を行い、一緒に成長して頂ける方のご応募をお待ちしています。
仕事内容・職務内容
(1) 不織布培養や自動培養技術を用いた細胞培養、および細胞特性の解析、レポート作成など
※ご経験や専門性に応じた業務を担っていただきます。
(2) 研究開発に関連する外部機関対応など
(3) 研究開発に関わる資材等の発注・管理など
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
上記はフルタイムで勤務(週5日勤務)いただいた場合の金額です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 高度専門士 / 専門士 / その他
・医歯薬系・生物系・農学系分野の大学院修士以上の方
・工学系(機械・情報システム・センシング分野)の高専卒または大学院修士以上の方
業務における経験
以下の経験をいずれかを有している方
・ヒト細胞培養の経験(トレーニングのみの経験を除く)
・衛生検査所での検査業務経験
・情報システム、通信、セキュリティ、センシングなどの工学系分野における開発経験
特定分野の公的資格など
臨床培養士または臨床検査技師の資格を有している方は優遇いたします。
説明
【歓迎】
次のいずれかに当てはまる方の応募をお待ちしています。
・細胞培養、分子生物学、臨床検体の取り扱いなどの知識や技術を有している方
・臨床培養士または臨床検査技師の資格を有している方
・情報システム、通信、セキュリティ、センシングなどの工学系分野における開発経験のある方
【求める人物像】
特に次のような方と一緒にお仕事することを希望しています。
・向上心があり、会社と一緒に成長できる
・責任感があり、意欲的に仕事に取り組める
・新しい業務やプロジェクトにも前向きに取り組める
・協調性があり、社内外の関係者と積極的にコミュニケーションを取れる
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
⽋員に伴い新たに「政治過程論」を専⾨分野とする教員を募集します。
仕事内容・職務内容
担当科目
共通教育科目:日本の政治又は現代政治の課題
専門科目:政治過程論、公共政策学又は現代政治理論
学部共通科目・分担科目:基礎演習I〜III、政治・国際関係学演習I〜IV、卒業研究I〜II、政治学入門
大学院科目:採用予定教員の業績・専門性等によって担当する可能性があります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1100万円
経歴によって算定(国⽴⼤学法⼈琉球⼤学年俸制(Ⅱ)適⽤教員給与規程による)
参考:本学教員の年間給与額(⽬安)
教 授:1100万円から700万円程度
准教授:900万円から600万円程度
講 師:800万円から500万円程度
助 教:700万円から500万円程度
※上記⽬安については、⼿当の⽀給状況等(採⽤初年度は賞与の額が満額⽀給とならない等)によって
変動の可能性がありますことをご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者、又は同等の研究業績を有する者
業務における経験
資格: 政治過程論を専門とし、当該分野の教育研究に取り組める者
教育(研究)歴:
(1) 教授の資格については、大学の学部卒業者(これと同等の資格をもつ者を含む。以下同じ。)にあっては10年以上、短期大学又は高等専門学校卒業者(これと同等の資格をもつ者を含む。以下同じ。)にあっては12年以上、その他の者にあっては20年以上の教育又は研究歴を有する者であること。
(2) 准教授の資格については、大学の学部卒業者にあっては5年以上、短期大学又は高等専門学校卒業者にあっては7年以上、その他の者にあっては15年以上の教育又は研究歴を有する者であること。
(3) 講師の資格については、大学院の修士修了者にあっては1年以上の教育又は研究歴を有する者、大学の学部卒業者にあっては4年以上その職務に関連ある業務に従事した経験及び研究論文を有する者であること。
業績及び実績: 政治過程論の分野において優れた業績等を有する者
・在職中は、科学研究費助成事業を含む外部資金に代表者として応募すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
⽋員に伴い新たに「建築環境工学」を専⾨分野とする教員を募集します。
仕事内容・職務内容
担当科目
学部 :建築環境工学Ⅰ、建築設備計画、建築環境工学Ⅱ、建築環境工学実験、
環境情報システム、建築環境設備設計、居住建築概論(分担)、
工業数学Ⅱ、卒業設計または卒業研究I,II、住まいの科学(分担)
大学院:建築環境工学特論、Advanced Architectural Environmental Engineering、
建築設備設計実務演習、工学特別研究I~IV、工学特別演習I~IV
給与
年収 : 600万円 ~ 900万円
経歴によって算定(国⽴⼤学法⼈琉球⼤学年俸制(Ⅱ)適⽤教員給与規程による)
参考:本学教員の年間給与額(⽬安)
教 授:1100万円から700万円程度
准教授:900万円から600万円程度
講 師:800万円から500万円程度
助 教:700万円から500万円程度
※上記⽬安については、⼿当の⽀給状況等(採⽤初年度は賞与の額が満額⽀給とならない等)によって
変動の可能性がありますことをご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1) 工学に関する博士の学位を有する者
業務における経験
(2) 建築環境工学の教育・研究に取り組むことができる者
(3) 本学および本学部の運営に熱意を持ち、企業や自治体と協力して地域貢献や社会貢献に取り組めること
(4) 大学の学部卒業者(これと同等の資格をもつ者を含む)にあっては5年以上、
高等専門学校卒業者(これと同等の資格をもつ者を含む)にあっては7年以上、
その他の者にあっては15年以上の教育又は研究歴を有する者であること
(5) 査読付き学術論文が10編以上(過去5年で3編以上)であること
(6) 国籍は問わないが、日本語による教育・研究指導及び大学運営ができること
(7) 在職中は、科学研究費助成事業を含む外部資金に代表者として応募すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
⽋員に伴い新たに「商法(民事系)」を専⾨分野とする教員を募集します。
仕事内容・職務内容
担当科目
学部科目:商法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、特修商法基礎演習、特修商法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
専門職大学院科目:商法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、商法演習Ⅰ・Ⅱ、商法応用演習
※学部科目を含め、上記のうち数科目を担当予定。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1100万円
経歴によって算定(国⽴⼤学法⼈琉球⼤学年俸制(Ⅱ)適⽤教員給与規程による)
参考:本学教員の年間給与額(⽬安)
教 授:1100万円から700万円程度
准教授:900万円から600万円程度
講 師:800万円から500万円程度
助 教:700万円から500万円程度
※上記⽬安については、⼿当の⽀給状況等(採⽤初年度は賞与の額が満額⽀給とならない等)によって
変動の可能性がありますことをご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者又はこれと同等の能力を有すると認められる者。
業務における経験
資格:商法に関する専門的知識を有していること。
教育(研究)歴:
教授の資格については、大学の学部卒業者にあっては10年以上、高等専門学校卒業者にあっては12年以上、その他の者にあっては20年以上の教育又は研究歴を有する者であること。
准教授の資格については、大学の学部卒業者にあっては5年以上、高等専門学校卒業者にあっては7年以上、その他の者にあっては15年以上の教育又は研究歴を有する者であること。
講師の資格については、大学院の修士修了者にあっては1年以上の教育又は研究歴を有する者、大学の学部卒業者にあっては4年以上その職務に関連ある業務に従事した経験及び研究論文を有する者であること。
業績:商法に関する直近5年以内の研究業績を有していること。
その他:大学及び研究科の業務を行う意欲及び能力を有していること。
在職中は、科学研究費助成事業を含む外部資金に代表者として応募すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
⽋員に伴い新たに「行政法(公法系)」を専⾨分野とする教員を募集します。
仕事内容・職務内容
担当科目
学部科目:特修行政法Ⅰ・Ⅱ
専門職大学院科目:行政法Ⅰ・Ⅱ、行政法演習、行政法応用演習、自治体法学、エクスターンシップ
※学部科目を含め、上記のうち数科目を担当予定。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1100万円
経歴によって算定(国⽴⼤学法⼈琉球⼤学年俸制(Ⅱ)適⽤教員給与規程による)
参考:本学教員の年間給与額(⽬安)
教 授:1100万円から700万円程度
准教授:900万円から600万円程度
講 師:800万円から500万円程度
助 教:700万円から500万円程度
※上記⽬安については、⼿当の⽀給状況等(採⽤初年度は賞与の額が満額⽀給とならない等)によって
変動の可能性がありますことをご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者又はこれと同等の能力を有すると認められる者。
若しくは法務博士の学位を有し10年以上の実務経験を有する者又はこれと同等の能力を有すると認められる者。
業務における経験
資格:行政法に関する専門的知識を有していること。
教育(研究)歴:
教授の資格については、大学の学部卒業者にあっては10年以上、高等専門学校卒業者にあっては12年以上、その他の者にあっては20年以上の教育又は研究歴を有する者であること。
准教授の資格については、大学の学部卒業者にあっては5年以上、高等専門学校卒業者にあっては7年以上、その他の者にあっては15年以上の教育又は研究歴を有する者であること。
講師の資格については、大学院の修士修了者にあっては1年以上の教育又は研究歴を有する者、大学の学部卒業者にあっては4年以上その職務に関連ある業務に従事した経験及び研究論文を有する者であること。
業績:行政法に関する直近5年以内の研究業績を有していること又は同等の実務業績を有していること。
その他:大学及び研究科の業務を行う意欲及び能力を有していること。
在職中は、科学研究費助成事業を含む外部資金に代表者として応募すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
⽋員に伴い新たに「国際関係論」を専⾨分野とする教員を募集します。
仕事内容・職務内容
担当科目
共通教育科目:現代の国際関係
専門科目:国際政治学
学部共通科目・分担科目:基礎演習I〜III、政治・国際関係学演習I〜IV、卒業研究I〜II、国際関係学入門
大学院科目:採用予定教員の業績・専門性等によって担当する可能性があります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1100万円
経歴によって算定(国⽴⼤学法⼈琉球⼤学年俸制(Ⅱ)適⽤教員給与規程による)
参考:本学教員の年間給与額(⽬安)
教 授:1100万円から700万円程度
准教授:900万円から600万円程度
講 師:800万円から500万円程度
助 教:700万円から500万円程度
※上記⽬安については、⼿当の⽀給状況等(採⽤初年度は賞与の額が満額⽀給とならない等)によって
変動の可能性がありますことをご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者、又は同等の研究業績を有する者
業務における経験
資格: 国際関係論を専門とし、当該分野の教育研究に取り組める者
教育(研究)歴:
(1) 教授の資格については、大学の学部卒業者(これと同等の資格をもつ者を含む。以下同じ。)にあっては10年以上、短期大学又は高等専門学校卒業者(これと同等の資格をもつ者を含む。以下同じ。)にあっては12年以上、その他の者にあっては20年以上の教育又は研究歴を有する者であること。
(2) 准教授の資格については、大学の学部卒業者にあっては5年以上、短期大学又は高等専門学校卒業者にあっては7年以上、その他の者にあっては15年以上の教育又は研究歴を有する者であること。
(3) 講師の資格については、大学院の修士修了者にあっては1年以上の教育又は研究歴を有する者、大学の学部卒業者にあっては4年以上その職務に関連ある業務に従事した経験及び研究論文を有する者であること。
業績及び実績: 国際関係論の分野において優れた業績等を有する者
・在職中は、科学研究費助成事業を含む外部資金に代表者として応募すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究共創機構に地域連携推進室を置き、そこに所属する特命教員を公募します。地域連携推進室は、地域の自治体、地方公共団体、産業界及び金融機関と連携し、地域の振興や発展に資することを目的としております。本公募では、沖縄県の中核拠点として、大学に集積する知を地域社会へ還元することを目指し、意欲を持って実践する人材を求めます。
仕事内容・職務内容
(1)行政機関等との連携による社会課題の抽出と整理
(2)地域課題に関連する授業科目の企画・運用・担当
(3)地域社会課題を解決するための共創プロジェクトの企画・推進
(4)共同研究や外部リソース獲得等にかかる企業との調整
(5)その他、地域連携推進にかかる業務
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
採用される者の経歴によって決定
特命准教授(約660~780万円)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
(5) 修士以上の学位を有する者又はそれに相当する者
業務における経験
(1) 実務経験を有し、県や自治体、地域企業などから課題等を聞き取り、地域と教育・研究をつなげる役割を担い、地域貢献に係る総合調整を担える人
(2) 社会貢献・教育・研究に関する基本的な知見を有し、大学における業務に積極的に取り組む強い意思がある人
(3) 業務遂行に必要な文章力、語学力、表現力、加えて組織的な業務遂行に必要な協調性を有する人
(4) 高いコミュニケーション能力を有し、学内外の研究者、関係者らと新たな連携を構築していく意欲を持つ人
(5) 修士以上の学位を有する者又はそれに相当する者(再掲)
(6) (1)~(5)は必須要件とし、これに加え下記のいずれかに該当する者を優先する。
①プロジェクトマネジメントの業務経験がある者
②海外駐在や国際的なプロジェクトの実務経験がある者
③大学機関、研究機関等で産学連携または地域連携の実務経験がある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
下記URLをご参照ください
仕事内容・職務内容
教育・研究・診療に従事していただきます。以下、主な担当科目。
学 部:医科学研究、皮膚結合織系(リウマチ膠原病学、熱傷を含む)
医学研究科:皮膚科学特論、特別演習(研究室ローテーション)、大学院特別研究Ⅰ・Ⅱ
給与
年収 : 500万円 ~
経歴によって算定(国立大学法人琉球大学年俸制(Ⅱ)適用教員給与規程による)
参考:本学教員の年間給与額(目安)
教 授:700万円から1100万円
准教授:600万円から900万円
講 師:500万円から800万円
助 教:500万円から700万円
※上記目安については、手当の支給状況等(採用初年度は賞与の額が満額支給とならない等)によって変動の可能性がありますことご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者。
特定分野の公的資格など
・医師免許を有する者
・日本皮膚科学会認定皮膚科専門医を有し、皮膚科学に関する教育・研究・臨床に取り組める者。
説明
・膠原病(皮膚病変)に対応する診療体制を構築できる者。
・皮膚外科に対応する診療体制を構築できる者。
・高度救命救急センターでの熱傷対応体制の構築ができる者。
・大学及び病院の管理運営業務に積極的に参加できる者。
・在職中は、科学研究費助成事業を含む外部資金に代表者として応募すること。
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