[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] 募集締切間近の求人
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970 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎大学グローバル連携機構で国際実務(ほぼ事務)に従事 ※欠員補充
仕事内容・職務内容
・データ収集分析、会議の調整、ファシリテーション
・大使館員や海外機関の役職員来訪時の対応、役員等の海外出張のコーディネート、学術交流協定に関する海外機関との交渉
・国際会議でのブース出展・サイドイベント実施、国際シンポジウムの企画運営
・SNSの企画運営、同窓会組織の設立支援
・外国人留学生の戦略的リクルーティング施策の立案・実施、留学フェアへの参加
・その他会計・総務等事務処理全般
※上記のうち、ご希望と適性に応じて複数の業務に従事。
※海外機関とのメール、海外出張アレンジ・現地ロジ(最近の実績:韓国・台湾・ケニア・ブラジル)、留学生対応、SNSでの情報発信等、英語を使った業務が可能なことが必須
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
年俸制 3,500,000 円〜 4,800,000 円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
・【必須】ワード、エクセル、パワーポイントの基本操作、メールの送受信ができること。
・【必須】英語を使った実務経験
・【必須】高等教育・公務セクターにおける国際実務経験
・異業種(飲食、広告、マーケティング、IT、各種営業職等)での経験歓迎
・留学経験のある方歓迎
特定分野の公的資格など
CEFR B2レベル相当(TOEIC750点程度)以上 ※応相談
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、本研究科では教員(寄附講座)を募集いたします。
本研究科は、名古屋市教育委員会からの寄附に基づき、臨床心理コースを設置しております。この臨床心理コースは、都市型総合大学の強みを活かし、本学医学研究科、附属病院、看護研究科と連携し、医療の領域の知識を活かしながら、教育現場の様々な状況に対応できるスクールカウンセラー(臨床心理士・公認心理師)の育成を行っています。
仕事内容・職務内容
(担当予定科目)
大学院:
「臨床心理学特論Ⅰ」、「コミュニティ心理学特論」、「臨床心理学研究演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」、「スーパービジョンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」、「臨床心理基礎実習」、「臨床心理実習」、「学外実習Ⅲ・Ⅳ」
人文社会学部:
「心理演習」、「心理実習」、「公認心理師の職責」(オムニバス)、その他、内定者の専門・経歴に応じた臨床心理学系講義科目
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~ 900万円
職歴や学歴に基づき本学の規定により決定します。
諸手当については本学の規定により別途支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者。またはこれと同等の研究業績を有する者。
説明
以下に挙げる要件を全て満たす者になります。
(1)博士の学位を有する者。またはこれと同等の研究業績を有する者。
(2)臨床心理士の資格を有する者。
(3)公認心理師の資格を有する者。
(4)公認心理師の実習演習担当教員の要件を満たしている者、もしくは満たす予定の者。
(5)発達障害にかかわる研究業績がある者。
(6)教育もしくは医療領域での心理臨床業務経験(非常勤を含む)を有する者。
(7)なごや子ども応援委員会との連携事業及び、連携に係る大学外での教育研修活動に意欲を有する者。
(8)学内での業務および学生指導に意欲を有する者。
(9)採用後は、名古屋市内またはその周辺に住むことができる者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
母性・小児看護学領域における教授の補充採用
仕事内容・職務内容
学部:母性看護学及び小児看護学に関連する抗議・演習・臨地実習、看護学総合実習、ヒューマンケアリング論Ⅲ、卒業研究Ⅰ・Ⅱ 等
大学院:看護教育学特論、看護教育学演習、特別研究 等
給与
年収 : 700万円 ~
詳細は、本学規程により算定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
【教授職】
以下の(1)及び(2)の資格を満たす者
(1)次の1~4号のいずれかに該当する者であって、教育の能力があると認められる者
1)博士の学位を有する者(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)
2)研究業績が前号の者に準ずると認められる者
3)教育上及び研究上の業績を有する経験者
イ 大学において教授の経歴のある者(外国におけるこれらに相当する教員としての経歴を含む。)
ロ 准教授の経歴のある者
4)専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有する者
(2)次の各号に該当する者
5)キリスト者又はキリスト教教育を理解し協力できる者
6)看護学教育に意欲のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
令和6年3月に策定した「川崎市地域日本語教育推進方針」に基づき、川崎市の地域日本語教育を推進するため、日本語教育に係る専門的な知識と経験のある地域日本語教育コーディネーターを募集します。
仕事内容・職務内容
川崎市内における地域日本語教育の推進に当たり、関係機関等と連携し、令和6年3月に策定した「川崎市地域日本語教育推進方針」に基づき、日本語教育に係る専門的な知見を以て、次の業務等を行います。
・「生活 Can Do」を用いた川崎市版の日本語教育プログラムの策定及び指導の実施
・策定した日本語教育プログラムに基づいた実施運営体制の整備
給与
年収 : 100万円 ~ 200万円
月曜日から金曜日までのうち週3日
9時00分から17時00分までの7時間/日、21時間/週
月額125,036円(地域手当を含む)
※令和6年度は9月から3月までの任用のため、100万円に達しません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士 / その他
大学の日本語教育専門課程を主専攻された方
業務における経験
(1)日本語教師としての資格があり、「日本語教育の参照枠」に基づいた現場における活動実績が1年以上あり、「生活 Can Do」を用いた日本語教育プログラムの策定ができること
※外国人市民の状況と施策を理解し、地域日本語教育の現状及び問題を把握し、関係機関等との連携・協力を図り、川崎市の地域日本語教育を推進するため、取り組むことができる人
説明
関係機関等との関係づくりや連絡調整業務があるため、コミュニケーション能力が高く、臨機応変な対応ができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
工学部 (物質化学課程)において非常勤講師を公募します。
仕事内容・職務内容
担当科目:状態図と金属組織
給与
コマ金額 : 27900円 ~ 34500円
給与は本学規程によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下の条件をすべて満たしている方
(1)博士の学位を有すること。
(2)本学の教育理念に理解があること。
(3)入職日に特定類型(※)に該当せず、それを誓約できる方。
※特定類型については添付資料よりご確認ください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
外務省では、科学技術政策・科学技術外交に係る業務に従事される方(兼業可)を募集しています。
非常勤の国家公務員として採用する予定です。
仕事内容・職務内容
(1)科学技術外交推進会議等の開催に際しての各種情報収集・資料作成。
(2)外務大臣科学技術顧問及び次席科学技術顧問並びに推進委員等による国内外での対外発信・ネットワーキングに際してのプレゼン資料等の準備の補佐(状況が許せば海外出張もあり得る。その他オンライン会議を含む国内外での発信機会も随時発生が見込まれる。)。
(3)科学技術外交セミナーの企画・調整・実施、ホームページ・対外発信業務への対応。
(4)科学技術政策の関係省庁からの協議への対応等。
給与
コマ金額 : 8000円 ~ 15000円
日額単価を想定。但し、基本給は職歴や研究実績を含む経歴等を勘案し、非常勤職員の給与等に関する規定に基づき決定し、出勤日に応じて支給するため、前の項目の賃金範囲はあくまで目安です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学卒業又は同等以上の学歴を有する方(文系・理系は不問であり、現時点での知識等は必ずしも問いません)。
説明
(1)日本国籍を有し、かつ外国籍を有しない方。
(確認のため,戸籍謄本の提出が必要です。戸籍謄本のみでは外国籍の有無を確認できない場合は追加資料の提出をお願いする場合があります。)
(2)大学卒業又は同等以上の学歴を有する方(文系・理系は不問であり、現時点での知識等は必ずしも問いません)。
(3)科学技術政策・科学技術外交に係る業務に関心を有する方。
(4)業務を遂行するに足る英語能力を有すること。
(5)パソコン操作については一定の知識(MS-Word、Excel、Power Point)を有する方。
(6)次のいずれかに属する方は、今回の募集に応募できません。
ア 禁錮刑以上の刑に処され、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者。
イ 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者。
ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。
エ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣言を受けている者(心神耗弱を原因とする者以外)。
(注)当内容、勤務時間と両立する範囲であれば兼業は可能です。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
群馬大学医学系研究科において、教育・研究等を行う教員1名(准教授)を公募します。
仕事内容・職務内容
【研 究】
・消化管外科学関連分野の研究
【教 育】
・大学院・学部学生に対する教育・研究指導
・担当授業科目
(学部)臨床実習、消化管 外科
(大学院)消化管外科学講義Ⅰ,消化管外科学講義Ⅱ,消化管外科学演習,消化管外科学実習
その他、専門分野に関する教養教育科目を担当
【管理運営・社会貢献】
・医学部附属病院、外科診療センターの管理運営に関する業務
・医学部・医学系研究科、外科診療センターが進める(社会貢献活動)への参画・協力
給与
年収 : 600万円 ~
本学教職員就業規則及び2号年俸制適用教員給与規則に基づき、学歴・職務経験を考慮し決定
ほか通勤・住居・扶養等の諸手当及び昇給制度あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者
特定分野の公的資格など
・女性であること(本公募は女性限定です)
・外科学会認定の外科専門医を有する者
・消化器外科学会認定の消化器外科専門医を有する者
・医学系OSCE(臨床実習前)認定評価者である者または見込みである者
※領域は問いません。
※見込みの場合は採用前、採用後の区別を問いません。受講予定がない場合は、採用後に速やかに受講していただきます。様式2へその旨記載し、採用後速やかに教務係へご相談ください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
群馬大学医学系研究科において、教育・研究等を行う教員1名(講師)を公募します。
仕事内容・職務内容
【研 究】
・救急医学およびその関連分野の研究
【教 育】
・大学院・学部学生に対する教育・研究指導
・担当授業科目
(学部)臨床基本手技(救急)実習(4年次)、臨床実習Ⅰ(4~5年次)、臨床実習Ⅱ(5~6年)、実践臨床病態学(6年次)
(大学院)(修士課程)救急医学方法論演習、救急医学研究特論 (博士課程)救急医学講義Ⅰ・Ⅱ、救急医学演習 救急医学実習
その他、専門分野に関する教養教育科目を担当
【管理運営・社会貢献】
・医学部・医学部附属病院の管理運営に関する業務
・医学部附属病院における診療業務
給与
年収 : 600万円 ~
本学教職員就業規則及び2号年俸制適用教員給与規則に基づき、学歴・職務経験を考慮し決定
ほか通勤・住居・扶養等の諸手当及び昇給制度あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
・博士の学位を有する者
・採用日時点で学士の学位取得後13年以内
特定分野の公的資格など
・救急科専門医(旧制度:日本救急医学会の制度 あるいは新制度:日本専門医機構による制度のどちらでも可)を有する者
・医学系臨床実習前OSCE認定評価者である者または取得する意思のある者
※領域は問いません。
※未取得の場合は採用後に受講していただきます。様式2へその旨記載し、採用後速やかに医学科教務係へご相談ください。
・日本DMATの資格を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
成人慢性期看護学領域の非常勤実習指導教員を募集いたします。
仕事内容・職務内容
成人慢性期看護学領域の実習指導および演習補助
給与
時給 : 2100円 ~ 2400円
臨床経験10年未満の方 時給2,100円、臨床経験10年以上の方 時給2,400円
応募資格
業務における経験
看護師
説明
次の(1)~(3)のいずれにも該当する方
(1)看護師免許を有し、看護師として3年以上の実務経験を有する方
(2)教育機関または実践の現場において看護における教育・指導経験を有する方がのぞましい
(3)学校教育法第9条各号に規定する欠格条項のいずれにも該当しない方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大谷大学は、仏教精神を教育と研究の基盤とする大学です。
今般、文学部歴史学科の専門科目、関連科目などを担当する専任教員を募集します。
仕事内容・職務内容
本学および所属学部の教育・研究・入試関係・運営に関わる業務
主要担当科目:歴史学演習、博物館実習、日本仏教史、その他歴史学科日本史コース関連科目
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
上記は、各種諸手当・賞与を含めたモデル年収。また俸給は、経験年数等を考慮して決定するため、必ずしも上記金額を保証するものではありません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士/その他
特定分野の公的資格など
博物館学芸員資格
説明
1.本学の建学の精神を理解し、学内業務に積極的に関わる意志を有すること。
2.博士の学位取得者、または同等の研究業績を有すること。
3.日本中世史(特に室町時代以降)を専門とすること。当該分野に関する主要研究業績(著書・学術論文など)を有すること。日本史全般の関連科目を担当できること。
4.日本の仏教史に関する研究業績(著書・学術論文など)を有すること。
5.日本語で授業ができ、教育・研究活動および学内業務全般を行うための十分な日本語運用能力を有すること。国籍は問わない。
6.本学の学生への教育や学生指導に熱意をもって取り組めること。
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