[ フリーワード ] 中国語 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
23 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
早稲田大学比較法研究所において下記記載の業務を担当する助教・助手を募集します。
仕事内容・職務内容
職 務
所長の監督および専門分野の研究者の指導のもとに、比較法の研究に従事し、かつこの研究所におけ
る以下の業務を補佐する。
[仕事内容]
所長の監督および専門分野の研究者の指導のもとに、比較法の研究に従事し、かつこの研究所における以下、翻訳等の業務を補佐する。
(1)研究所が必要とする中国語翻訳
(2)研究所の情報環境整備に関する補助業務
(3)研究所が行う講演会、シンポジウム等の準備・実施・運営補助
(4)その他
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
以下の(1)~(6)の全てを満たす者。
(1) 比較法の研究に従事し、 中国語を駆使してこの研究所の翻訳等の業務を補佐する意欲と能力のある者。
(2) 採用日時点で、修士の学位を取得している者、またはこれと同等以上の学力を有する者。
(3 ) 採用日時点で、大学院博士後期課程在籍者の場合は、早稲田大学大学院在籍者に限る。 (※応募時
点で他大学の大学院に在籍する者の場合は、嘱任日前に当該大学院を離籍可能な者に限る。 )
(4)助教として採用される者は、本学の学籍を有することができない。
(5) 早稲田大学助手の職歴を持つ者は応募できない。
(6) 採用日時点で、 他に本務を有さない者。
※採用日時点で、博士学位を取得している者は、助教として嘱任する。助手として採用された者が助手在任期間中に博士学位を取得した場合は、本学所定の手続きを経て助教に資格が変更される。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
昨年まで日本で教授を勤めていましたが一年前に江南大学に異動し新しい研究室を立ち上げました。公用語は英語ですが日本語、中国語でもフレキシブルに対応しています。高性能生物由来材料に関する研究室ですが高分子領域全般から募集しています。化学与材料工程学院の金子研究室に所属します。極めて良い環境で研究が出来ますので、少しでも興味があればまずは気軽に金子までご連絡ください。
仕事内容・職務内容
博士研究員は高性能バイオプラスチックを中心とする天然由来材料全般に関する研究に従事し教育は所属学生の研究指導のみです。講師または副教授は同分野またはこれに近い分野で研究と教育に従事します。講義は英語で行います。
給与
職種共通
実績および個々の条件等による。おおよそ130,000元-350,000元が目安。成果に応じてインセンティブあり。要問合せ
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
各職種により最低限必要な論文数があります。問い合わせてください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
龍谷大学 古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(以下、DARC という)は、2001年 4 月、本学における文理融合・文理連携型の学際研究拠点として、古典籍デジタルアーカイブ研究センターという名称で設立され、2019 年度より現名称となりました。設立以来、本学の建学の精神に基づいて収集した古典籍や、20 世紀初頭に「大谷探検隊」が中央アジアから持ち帰った資料などの文化財を研究対象としてきました。それらをデジタルアーカイブし、レプリカの作成やデジタル復元、ミュージアムでの公開手法の提示などに積極的に取り組んで参りました。一方、インターネットを媒介とした文化財のデジタル公開についても、早くから成果を挙げ、特に国際連携において、大英図書館(British Library)の国際敦煌プロジェクト:International Dunhuang Projet(現 Programme)(IDP)の唯一の日本支局として、2004 年以来、「大谷探検隊」収集資料のデジタルアーカイブ化と公開に貢献してきました。また近年は、モンゴル・カラコルム博物館の石碑レプリカ作成にも協力しました。2011 年に開設された本学「龍谷ミュージアム」との連携も、DARC の研究成果を語る上で欠かせないものです。2 階展示室に常設されたベゼクリク千佛洞復元壁画の作成や、2019 年度の本学開設 380 周年記念企画展「龍谷の至宝-時空を超えたメッセージ-」の展示品の選定等、数多くのプロジェクトにおいて DARC は協働を重ね 2021 年度には、3F 展示室のフロアにて研究成果展示会を開催し、2023 年度には、特別展「真宗と聖徳太子」に協力をしました。このように、研究のための研究に留まらず、地域に開かれたミュージアムでの展示に直接かかわり、社会へ貢献するという高等教育機関に与えられた重要な使命の一端を担って参りました。2024 年度からは、学際的研究プロジェクトに採択され、「文化財・学術資料のデジタルアーカイブによるデジタルヒューマニティーズと多面的公開の基盤形成」を研究課題として活動していきます。この新たな展開に対応すべく、デジタルヒューマニティーズにかかる研究に貢献できる方で、本学所蔵資料のデジタルアーカイブを基本として、IDP のパートナーであるイギリスやドイツ、フランス、中国等との国際連携をいっそう促進する意欲を持った、博士研究員(PD)を募集いたします。
仕事内容・職務内容
1)主とした職務は、古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)
の研究者としての職務を分担し、国際敦煌プログラム(IDP)と連携しながら
DARCの研究を推進する補助者として従事する。
2)その他、以下のことを職務とする。
①シンポジウム・特別講座・特別講義などプロジェクト事業の運営
②研究成果発信業務(HP 管理含む)
③年次報告書の作成
④プロジェクトに関わる業務処理
⑤外部資金等の申請業務など
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
日本学術振興会特別研究員の当該年度研究奨励金に準じます。
※2023 年度実績:月額 362,000 円、交通費支給(上限あり)、各種社会保険完備
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士学位を取得している方。ただし、人文・社会科学の分野については、大学院研究科博士後期課程に標準修業年限以上の在学後に退学し、博士学位を取得した方に相当する能力を有すると認められる方を含みます。
説明
(2)大学院においてデジタルヒューマニティーズ(人文情報学)、もしくはその関連分野を専攻していた方。
(3)専門の研究テーマのみならず、国内外のデジタルアーカイブの利用実績や、世界に散在する古典籍・文
化財のデジタル化のありようを広くカバーする視野を持ち、かつ高い実務・交渉能力を有する方。
(4)日本語に加え、英語及び英語以外の外国語(中国語等)に堪能であることが望ましい(TOEIC など語学
検定試験の受験経験者は、そのスコアを明記してください)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
「中国文化論」を担当し,中国文化圏の歴史・文化・社会を理解する教育の整備・強化を図ると共に,国際学部の柱の一つである多言語教育プログラムの中の中国語教育の実施を担う中心的役割を果たすことが期待されます。
仕事内容・職務内容
①主要担当科目
(1)学部
「中国文化論」
その他中国文化圏の歴史・思想・文化分野に関する科目
中国語関連科目
演習科目(「中国文化論」もしくは東アジア地域の歴史・思想・文化に関する内容)
卒業研究準備演習,卒業研究I,卒業研究II
外国語臨地演習
(2)基盤教育
中国語関連科目
東アジア地域の歴史・思想・文化に関する科目
(3)大学院
中国文化論に関連した科目(博士前期課程)
中国文化論に関連した科目(博士後期課程)
修士論文指導関連科目
博士論文指導関連科目
グローバル・エリアスタディーズ・プログラム共通科目等
その他大学院共通科目
上記の科目の他,学部構成員が担当するローテーション科目等も2年目以降担当します。
②専門分野に関わる研究
中国文化圏の歴史・文化・社会現象に関する調査・研究を推進することが期待されます。
③領域横断的な研究
応募者の研究領域以外を専門とする国際学部の教員との連携を通じて、領域横断的な研究を積極的に推進することが期待されます。
④大学・学部運営に関する業務
特に多言語教育の実施に関わる委員会への貢献が期待されます。また、外国語臨地演習での学生の引率業務をご担当いただきます。
⑤社会貢献に関する業務
学部附属の多文化公共圏センターを介し,多様なパートナーシップによる社会との共創・社会的イノベーションの促進を図るためのプロジェクトへの参加を通して,教育研究の成果を生かした社会貢献に積極的に関わるとともに,センターの機能強化に参画することが期待されます。
(変更の範囲)
上記から,本学の大学教員の業務の範囲内で変更があります。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
国立大学法人宇都宮大学年俸制給与規程に定めるところによる。
※経験,職歴等により決定
※上記の外,要件を満たす場合に諸手当を支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
専門分野に関連した業績(実務経験も含む)を有すること。
説明
(1)専門分野に関連した業績(実務経験も含む)を有すること。
(2)博士の学位を有することが望ましい。
(3)国籍は問わないが、日本語で支障なく大学業務が出来ること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
中国文学(主に近現代)を専門分野とし、文学部東洋思想文化学科の授業科目および大学院文学研究科中国哲学専攻の授業科目と研究指導を担当できる研究・教育者を求めます。
仕事内容・職務内容
担当科目
学 部:東洋思想文化演習、レポート・論文制作の技法、中国学研究法、中国文学特講 等(以上、専門科目)
*第2部(夜間)の科目もご担当いただきます。
大学院:中国文学特論(博士前期)、中国哲学特殊研究(博士後期)、中国哲学研究指導(前期・後期) 等
業務内容 教育業務、研究業務、入学試験関連業務、その他大学の運営にかかわる業務
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
本学規定による。
<教授相当>年収 : 800万円~ <准教授相当>年収 : 600万円~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有するか、または2024年度内の学位取得が見込まれる者で、大学院博士前期・後期課程の授業科目・研究指導を担当できる者。
説明
応募資格:
(1)中国文学(主に近現代)を専門分野とし、文学部東洋思想文化学科の授業科目および大学院文学研究科中国哲学専攻の授業科目と研究指導を担当できる研究・教育者。
(2)担当科目
学 部:東洋思想文化演習、レポート・論文制作の技法、中国学研究法、中国文学特講 等(以上、専門科目)
*第2部(夜間)の科目もご担当いただきます。
大学院:中国文学特論(博士前期)、中国哲学特殊研究(博士後期)、中国哲学研究指導(前期・後期) 等
(3)博士の学位を有するか、または2024年度内の学位取得が見込まれる者で、大学院博士前期・後期課程の授業科目・研究指導を担当できる者。
(4)教育への熱意を有し、誠実に職務に精励する者。
(5)近現代だけでなく、古典文学も教えられることがのぞましい。
(6)中国語によるプレゼンテーション、学術雑誌への投稿および留学生の学習指導や海外への引率指導ができるなど、本学の国際化推進に資すること。
(7)海外留学の経験があることがのぞましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福岡大学は、「建学の精神」と「教育研究の理念」に基づく全人教育を行い、9学部31学科、大学院10研究科34専攻を擁する、私立総合大学です。
福岡大学では、現代社会に対する正確な理解と、深い洞察力とをあわせ持ち、豊かな知性と感性を基礎にして、社会的良識と幅広い視野を持つ品格のある人材を養成することを目的とし、全ての学生が共通教育科目を履修することになっています。
共通教育センターでは、外国語科目を含む共通教育科目の実施に関する業務を行うとともに、共通教育のプログラムの開発と提案を行っています。なお、外国語科目には、英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語・ロシア語・日本語(学部留学生を対象)の言語科目が設置されています。
仕事内容・職務内容
共通教育科目の中国語科目の授業を週8コマ担当する。その他、授業の実施に関連した諸活動、授業以外での学生指導、学生相談(オフィス・アワー含む)等に従事するとともに、本学が求める教育内容、教育方法等の改善を図るための活動に取り組む。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 500万円
福岡大学内規による(月額300,000円~340,000円程度)
社会保険加入あり(日本私立学校振興・共済事業団)
通勤手当あり、家賃補助あり、扶養手当あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士以上の学位を有すること。
業務における経験
日本の大学において中国語教育に3年以上携わったことがあること。
日本人の初学者に中国語(漢語普通話)の語法を日本語で教えられること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福岡大学は、「建学の精神」と「教育研究の理念」に基づく全人教育を行い、9学部31学科、大学院10研究科34専攻を擁する、私立総合大学です。
福岡大学では、現代社会に対する正確な理解と、深い洞察力とをあわせ持ち、豊かな知性と感性を基礎にして、社会的良識と幅広い視野を持つ品格のある人材を養成することを目的とし、全ての学生が共通教育科目を履修することになっています。
共通教育センターでは、外国語科目を含む共通教育科目の実施に関する業務を行うとともに、共通教育のプログラムの開発と提案を行っています。なお、外国語科目には、英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語・ロシア語・日本語(学部留学生を対象)の言語科目が設置されています。
仕事内容・職務内容
共通教育科目のスペイン語科目の授業を週8コマ担当する。その他、授業の実施に関連した諸活動、授業以外での学生指導、学生相談(オフィス・アワー含む)等に従事するとともに、本学が求める教育内容、教育方法等の改善を図るための活動に取り組む。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 500万円
福岡大学内規による(月額300,000円~340,000円程度)
社会保険加入あり(日本私立学校振興・共済事業団)
通勤手当あり、家賃補助あり、扶養手当あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士以上の学位を有すること
業務における経験
大学以上の教育機関で1年以上のスペイン語教育経験があること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福岡大学は、「建学の精神」と「教育研究の理念」に基づく全人教育を行い、9学部31学科、大学院10研究科34専攻を擁する、私立総合大学です。
福岡大学では、現代社会に対する正確な理解と、深い洞察力とをあわせ持ち、豊かな知性と感性を基礎にして、社会的良識と幅広い視野を持つ品格のある人材を養成することを目的とし、全ての学生が共通教育科目を履修することになっています。
共通教育センターでは、外国語科目を含む共通教育科目の実施に関する業務を行うとともに、共通教育のプログラムの開発と提案を行っています。なお、外国語科目には、英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語・ロシア語・日本語(学部留学生を対象)の言語科目が設置されています。
仕事内容・職務内容
共通教育科目の朝鮮語科目の授業を週8コマ担当する。その他、授業の実施に関連した諸活動、授業以外での学生指導、学生相談(オフィス・アワー含む)等に従事するとともに、本学が求める教育内容、教育方法等の改善を図るための活動に取り組む。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 500万円
福岡大学内規による(月額300,000円~340,000円程度)
社会保険加入あり(日本私立学校振興・共済事業団)
通勤手当あり、家賃補助あり、扶養手当あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士以上の学位を有すること。
業務における経験
大学以上の教育機関で1年以上の朝鮮語教育経験があること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福岡大学は、「建学の精神」と「教育研究の理念」に基づく全人教育を行い、9学部31学科、大学院10研究科34専攻を擁する、私立総合大学です。
福岡大学では、現代社会に対する正確な理解と、深い洞察力とをあわせ持ち、豊かな知性と感性を基礎にして、社会的良識と幅広い視野を持つ品格のある人材を養成することを目的とし、全ての学生が共通教育科目を履修することになっています。
共通教育センターでは、外国語科目を含む共通教育科目の実施に関する業務を行うとともに、共通教育のプログラムの開発と提案を行っています。なお、外国語科目には、英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語・ロシア語・日本語(学部留学生を対象)の言語科目が設置されています。
仕事内容・職務内容
共通教育科目の英語科目の授業を週8コマ担当する。その他、授業の実施に関連した諸活動、授業以外での学生指導、学生相談(オフィス・アワー含む)等に従事するとともに、本学が求める教育内容、教育方法等の改善を図るための活動に取り組む。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 500万円
福岡大学内規による(月額300,000円~340,000円程度)
社会保険加入あり(日本私立学校振興・共済事業団)
通勤手当あり、家賃補助あり、扶養手当あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士以上の学位を有すること。
業務における経験
英語教育学、英語学、英語文学等を専門とすること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
相談体制(中国語対応)強化のための相談員募集
仕事内容・職務内容
1.ハラスメント及びこれに類する人格権侵害に関する相談(中国語・日本語)
2.ハラスメント防止研修会講師
3.相談所の活動に付随する事務的業務等
給与
時給 : 2000円 ~ 2500円
・賃金については、資格、能力、経験等に応じて決定する。
・通勤手当(要件を満たした場合支給、原則55,000円/月まで)、超過勤務手当等
応募資格
業務における経験
中国語及び日本語によるカウンセリングの実務経験
特定分野の公的資格など
次のいずれかの資格を有している者。
(1)臨床心理士 (2)公認心理師 (3)精神保健福祉士 (4)社会保険労務士
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