[ フリーワード ] 名古屋市立大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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13 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
作業療法学 運動機能障害学分野の補充のため、以下の人材を求めます。
仕事内容・職務内容
運動機能障害学分野の教育及び研究、ならびに大学運営に関する業務に従事していただきます。
担当分野:作業療法学 運動機能障害学分野
身体障害作業療法評価学演習、身体障害作業療法治療学、身体障害作業療法治療学演習などの科目をご担当頂く予定です。
給与
年収 : 800万円 ~ 1000万円
給与:経験年数、本学の規程による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)~(5)を全て満たすこと。
(1)博士の学位を有する者。
(2)担当分野で、運動機能を主とする身体機能障害に対する臨床経験を踏まえた教育が行える者。
(3)担当分野で一定水準以上の研究業績を有している者。
(4)リハビリテーション学専攻の教職員と協働して、大学運営を行える者。
(5)担当分野については、作業療法に関係する専任教員又は専任教員歴を有する者が望ましい。(医療系免許を有する者であることが望ましい。)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学大学院医学研究科では、名古屋市立大学大学院医学研究科乳腺外科学分野における東部医療センター教授を選考することになりました。
仕事内容・職務内容
東部医療センターは、病床数498床を有する医療機関です。本公募では、センターの乳腺外科診療に加え、名古屋市立大学大学院医学研究科乳腺外科学分野の遠山竜也主任教授との密な連携の下で、大学附属病院として高度な診療や臨床研究を推進していただき、専門医の育成、研修医や学生の指導にもご尽力いただける方を求めております。
給与
年収 : 1000万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位を有し、研究上の業績を有する者
(2)研究上の業績が前号の者に準ずると認められる者
業務における経験
(3)大学において教授、准教授又は専任の講師の経験のある者
(4)専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有すると認められる者
説明
各号のいずれかに該当し、かつ非常に優れた診療能力と、大学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者とする。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
クリティカルケア看護学分野の欠員補充のため、以下の人材を求めます。
仕事内容・職務内容
クリティカルケア看護学の教育及び研究、ならびに大学運営に関する業務に従事していただきます。
担当予定科目
学士課程:クリティカルケア看護論、救急看護援助論、看護研究、看護学統合実習、他(クリティカルケア看護に関する講義と卒業研究指導および一部の実習)
博士前期課程:クリティカルケア看護学特論・演習、臨床薬理学、クリティカルケア看護CNSコース科目、医学研究科診療看護師コース科目、クリティカルケア看護CNS実習、特別研究/課題研究、他(クリティカルケア看護CNS育成のための、急性・重症患者の看護に関する講義・演習・実習および修士論文の研究指導)
博士後期課程:クリティカルケア看護学特講、健康支援看護学特講演習、特別研究、他(クリティカルケア看護に関する講義・演習および博士論文の研究指導)
給与
年収 : 800万円 ~ 1000万円
給与:経験年数、本学の規程による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下の条件をすべて満たす者
(1)博士の学位を有すること。
(2)当該領域の著書又は論文等が合わせて10編以上あること。
(3)准教授または講師としての大学における教育経験を一定期間以上有すること。
(4)看護師免許を有し、原則3年以上の臨床(実践)経験を有すること。
(5)名古屋市立大学大学院の教授としてふさわしい人格と識見を有すること。
その他、クリティカルケア看護CNSコースの教育経験を一定期間以上有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、子どもの健康に与える環境要因(環境化学物質、生活習慣、心理社会的要因ほか)の解明を目指す国のプロジェクト「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」を実施しています。
仕事内容・職務内容
研究
給与
年収 : 600万円 ~
公立大学法人名古屋市立大学契約職員就業規則の定めるところによる
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名古屋市立大学 人文社会学部 心理教育学科は、令和7年(2025年)度から入学定員を増やし、令和8年(2026年)度から心理学コース(40名)と教育学コース(44名)に分かれて学生募集を行います。また、大学院 人間文化研究科 臨床心理コースは、令和8年(2026年)度から入学定員を20名(10名増)とし、心の専門家の養成を拡大させます。これにともない、現在の臨床心理コースの教員5名を、今後順次増員させる計画があり、この公募はその一部です。
仕事内容・職務内容
担当予定科目
大学院:「臨床心理学研究演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」「スーパービジョンⅠ・Ⅱ」「臨床心理基礎実習」「臨床心理実習」「発達心理学特論」「学外実習Ⅲ・Ⅳ」その他、採用者の専門・経歴に応じて講義を担当
学 部:「専門演習1・2・3・4」、「卒業論文」、「心理学実験1」、「心理学実験2」、「教育心理学」、「公認心理師の職責(オムニバス)」「関係行政論(オムニバス)」「ESD科目(オムニバス)」「基礎演習(オムニバス)」その他、採用者の専門・経歴に応じて講義を担当
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1100万円
職歴や学歴に基づき本学の規定により決定します。
諸手当については本学の規定により別途支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
または博士学位と同等の研究業績を有する者。
業務における経験
教育心理学に関する業績を有する者。
乳幼児期から思春期を対象とした臨床経験がある者。
特定分野の公的資格など
臨床心理士ならびに公認心理師の資格を有する者。
公認心理師「実習演習担当教員及び実習指導者養成講習会」を受講している者。あるいは大学(大学院及び短期大学を含む)において、教授、准教授、講師又は助教として心理分野の教育に係る実習又は演習の教授に関する3年以上の経験を有し、本学着任後に同講習会を受講する意思のある者。
説明
学内での業務および学生指導に意欲を有する者。
地域連携など、大学外での教育研修活動・研究・連携に意欲を有する者。
持続可能な社会の実現(sustainable development)という課題に関心があり、本学でのESD、SDGsに関係する諸活動を推進していく意欲を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高等教育院は、本学における教育改革を全学的に推進するために設置された組織です。教養教育及び全学語学教育の企画・立案から実施までを担うとともに、教学IRやFDといった、教育の質保証につながる取り組みの全学的な統括を担っています。この度、高等教育院では、専任教員を募集します。
仕事内容・職務内容
(1)全学語学教育プログラムの企画・運営に関すること。
(2)学生個別の学修ニーズに応える課外学習機会の提供に関すること。
(3)異文化理解を深めるためのイベントの企画・運営に関すること。
≪授業の実施に関して≫
授業を含む英語教育活動全般ならびに大学業務(入試など):
授業科目は英語で行い、名古屋市立大学語学プログラム(https://ade.nagoya-cu.ac.jp/lc/)に記載されている以下の科目を担当する。英語授業週10コマ程度の担当(教養教育科目、専門教育科目含む)※1コマ90分
・Action in English: いずれかのカテゴリーから1科目、トピックは各自設定(必須)
・Issues in Society: いずれかのカテゴリーから1科目、トピックは各自設定(必須)
・Core Skills: Presentationのみ、またはPresentationとWriting、トピックは各自設定(必須)
・English through the Media: 講師の希望により選択可
≪授業以外の業務に関して≫
・語学プログラムの企画および実施
・研究
・社会貢献
・大学の業務運営
・入試における出題・採点
・上記の他、高等教育院長が指示する業務
給与
年収 : 500万円 ~
実際には職歴や学歴に基づき本学の規定により決定します。
諸手当については本学の規定により別途支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
大学院修士課程修了以上の学歴を有すること 。
説明
(1)英語教育経験者(応用言語学、TESOL/TEFLなど)で、高等教育院における語学教育の専門家としての役割を理解し、熱意を持って全学教育改革に取り組むことができること。
(2)全学語学教育プログラムの企画・運営に関する実務経験があることが望ましい。
(3)学生個別の学修ニーズに応える課外学習機会の提供に関する実務経験があることが望ましい。
(4)本学の語学プログラムの理念との適合性を有すること。
(以下を参照)
https://ade.nagoya-cu.ac.jp/lc/
https://ade.nagoya-cu.ac.jp/lc/philosophy.html
(5)理系または医療・保健系分野(例:情報科学、化学、生物学、工学(建築含む)、医学、看護学、薬学、数学など)に関する知識・能力を備えている方が望ましい。
(6)英語を母語とする者、もしくは、それと同等の英語力をもつ者 。
(7)大学またはそれに準ずるレベルでの英語教育経験が2年以上あること 。
(8)採用後は名古屋市またはその周辺に居住できること 。
(9)十分な日本語能力があることが望ましい 。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
レギュラトリーサイエンス分野担当講師が令和6年9月末で学内異動したことに伴い、後任の助教または講師を公募することになりました。
仕事内容・職務内容
研究成果を病態解明と創薬に繋げることを目指した研究分野や研究成果を社会へと還元することを目指した研究及び、大学院におけるレギュラトリーサイエンス特論の一部および学部における医療機能系実習などをご担当いただきます。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
年額は目安であり、採用月により増減する可能性有
詳細は、経験年数、本学の規定による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
博士の学位と一定の研究業績を有すること。レギュラトリーサイエンス関連領域で一定の研究業績を有し、薬学教育と研究に積極的に取り組む者。製薬企業等での創薬研究や公的研究機関等でのレギュラトリーサイエンス研究に従事した経験あるいはこれらの機関と共同研究をした経験があることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名古屋市立大学芸術工学研究科では、下記のとおり教員の公募を行うことになりました。
計算工学(計算機支援エンジニアリングCAE)分野
計算工学、計算機支援エンジニアリング(CAE)分野、特に医療工学やプロダクトデザイン分野における計算シミュレーションに関する研究業績があり、幅広く「芸術工学」の教育ができる方。専門的な知識を活かして他学部・他研究科との連携、名古屋市をはじめとする行政との連携に取り組むことができる方。また、医療工学に携わる方。
仕事内容・職務内容
学部専門科目「 計算工学 」「 計算工学 演習」 (新規科目 「芸術工学概論(オムニバス)」「芸術工学実習(分担)」 その他の専門科目
教養教育科目 「微分積分基礎あるいは線形代数基礎(分担)」
などを担当して頂きます 。
学部卒業研究・制作指導
大学院芸術工学研究科 専門科目(産業イノベーションデザイン 領域専門特論科目)
博士前期・後期課程特別研究指導
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~
上記の金額はあくまで准教授として採用された場合のモデル的な事例です。実際には研究業績、教育・研究歴等を勘案して、公立大学法人名古屋市立大学職員の給与に関する規程に基づき決定します。講師として採用された場合の概算年収の金額は、650万円以上です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
芸術工学への深い関心と理解があり,下記の全てを満たす方
(1) 上記の専門分野で博士の学位を有する方
(2) 上記の専門分野で 研究業績を有し,競争的外部資金が獲得できる方
(3) 学部および大学院における教育,研究指導に熱意を持って取り組んで頂ける方
(4) 他学部・他研究科,特に医学部・医学研究科との連携を積極的に推進して頂ける方
(5) 名古屋市との地域連携を積極的に推進して頂ける方
(6) 採用後は名古屋市またはその周辺に居住できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名古屋市立大学芸術工学研究科では、下記のとおり教員の公募を行うことになりました。
建築環境工学分野
建築環境工学の分野に研究業績があり,幅広く「芸術工学」の教育ができる方。専門的な知識を活かして名古屋市をはじめとする行政との連携に取り組むことができる方。また,災害・保全工学分野に携わる方。
仕事内容・職務内容
学部専門科目「建築環境工学」「建築環境工学演習」「建築環境計画」「建築環境設備計画演習」
「芸術工学概論(オムニバス)」「芸術工学実習(分担)」、その他の専門科目
教養教育科目「微分積分基礎・演習あるいは線形代数基礎・演習(分担)」「都市と自然(分担)」
などを担当して頂きます。
学部卒業研究・制作指導
大学院芸術工学研究科 専門科目 (建築都市領域専門特論科目)
博士前期・後期課程特別研究指導
給与
職種共通
年収 : 800万円 ~
上記の金額はあくまで教授として採用された場合のモデル的な事例です。実際には研究業績、教育・研究歴等を勘案して、公立大学法人名古屋市立大学職員の給与に関する規程に基づき決定します。准教授として採用された場合の概算年収の金額は、700万円以上です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
芸術工学への深い関心と理解があり,下記の全てを満たす方
(1)上記の専門分野で博士の学位を有する方
(2)上記の専門分野で研究業績を有し,競争的外部資金が獲得できる方
(3)学部および大学院における教育,研究指導に熱意を持って取り組んで頂ける方
(4)名古屋市との地域連携を積極的に推進して頂ける方
(5)採用後は名古屋市またはその周辺に居住できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名古屋市立大学芸術工学研究科では、下記のとおり教員の公募を行うことになりました。
建築系もしくは都市系の設計実務に関連する分野
「芸術工学実習」「芸術工学概論(オムニバス)」,その他実習科目,演習科目などを担当できる方。
仕事内容・職務内容
「芸術工学実習」「芸術工学概論(オムニバス)」,その他実習科目,演習科目など
給与
年収 : 500万円 ~
上記の金額はあくまでモデル的な事例です。実際には研究業績、教育・研究歴等を勘案して、公立大学法人名古屋市立大学職員の給与に関する規程に基づき決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士学位取得予定の方、学位取得と同等の実績がある方を含みます。
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
芸術工学への深い関心と理解があり,下記の全てを満たす方
(1)上記の専門分野で博士の学位を有する方(博士学位取得予定の方),または同等の実績がある方
(2)上記専門分野での芸術工学実習やその他の実習,演習の教育指導ができる方
(3)名古屋市との地域連携を積極的に推進して頂ける方
(4)採用後は名古屋市またはその周辺に居住できる方
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