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[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
8 件中 1~8 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)]
保健学は、人間を身体的・精神的・社会的に全人的な存在としてとらえ、人々の健康について探究する学問領域です。弘前大学大学院保健学研究科保健学専攻(博士前期・後期課程)では、保健学における教育と研究を通してその成果を社会に還元し、人類の健康と福祉の向上に寄与することを基本理念としており、この理念実現に意欲のある方を募集します。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
○担当予定授業科目
医学部心理支援科学科:
健康・医療心理学,心理学概論(オムニバス),早期体験実習(オムニバス),心理演習,心理実習(オムニバス),臨床心理学基礎研究,臨床心理学研究,卒業研究,等
大学院修士課程:
心理実践実習Ⅰ~Ⅳ(オムニバス),心理支援科学特論(オムニバス)等
給与
年収 : 400万円 ~
給与については,国立大学法人弘前大学職員給与規程が適用になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士の学位を有する者,又はこれと同等以上の業績を有すると認められる者
業務における経験
大学における教育・研究歴を有する者が望ましい
臨床心理学に関する教育・研究業績があることが望ましい
公認心理師の実習演習科目において保健医療分野の指導ができる者(実習演習担当教員養成講習会を受講していない場合は今後受講する意思がある者)
特定分野の公的資格など
公認心理師の資格を有する者
説明
次の条件を満たすこと
(1)公認心理師の資格を有する者
(2)修士の学位を有する者,又はこれと同等以上の業績を有すると認められる者
(3)大学における教育・研究歴を有する者が望ましい
(4)臨床心理学に関する教育・研究業績があることが望ましい
(5)公認心理師の実習演習科目において保健医療分野の指導ができる者(実習演習担当教員養成講習会を受講していない場合は今後受講する意思がある者)
(6)他の教員と協調しながら,学生への教育・指導,委員会活動等の学内業務,社会貢献活動に積極的に取り組むことができる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
現在、「ウィズ・コロナ」「ポスト・コロナ」の社会像を世界中が模索する中、産学官民で将来ビジョンを策定・共有し、その実現に向かって取り組むことが必要となっています。文部科学省では、ウィズ/ポストコロナ時代を見据えつつ、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づく未来のありたい社会像を拠点ビジョンとして掲げ、その達成に向けた①バックキャストによるイノベーションに資する研究開発と、②自立的・持続的な拠点形成が可能な産学官連携マネジメントシステムの構築をパッケージで推進しているところです。
その中において、本学では、世界の健康格差を最小化し、一人ひとりが多様で、健康的かつ幸福な生活を生涯確保できる革新的well-being社会システムの実現を目指しています。また、ヘルスケア・デジタルツインの実装とソーシャルキャピタル醸成により、本学がこれまでに培った産学官民共創エコシステム、長年の超多項目健康ビッグデータ及び全国縦断的なデータ連携基盤を基軸に、世界初となる突合可能で多様なビッグデータ統合プラットフォームを構築し、国内外の健康教養の格差是正,健康アウトカムの向上、社会保障費適正化を同時達成した、レジリエントな新健康産業を創造することを目標とします。
健康未来イノベーション研究機構は、これらの目標を実現するために令和4年6月に設置した新組織であり、本機構において研究支援を担当するリサーチ・アドミニストレーター(以下、URAという。)を募集します。
弘前大学健康未来イノベーション研究機構
仕事内容・職務内容
健康未来イノベーション研究機構のURAとして、研究企画・立案から研究成果発信までの各過程において、主な職務に記載したものを中心に職務を果たしていただくことになります。また、研究支援にかかわる様々な職務に携わっていただく可能性があります。
専門的知識や実務経験、年齢等を総合的に勘案して職位(准教授、講師、助教又は助手)を決定いたしますので、研究支援に携わる意欲と行動力を有した方々、経験の浅い若手や女性の積極的な応募を歓迎します。
職務内容:健康未来イノベーション研究機構に関する以下の業務
① 研究開発マネジメントに関する研究
② 研究開発活動の進捗管理、連絡調整内部評価、報告書の作成
③ 産学連携に関する情報収集・分析(アナリティクス等)、戦略の企画・立案,産学連携コーディネーター(研究シーズの情報発信・企業等との折衝)への橋渡し
④ マーケティング等を行い、事業化に向けた戦略の企画・立案等
⑤ 研究者による知的財産の創出を支援し、知的財産コーディネーター(権利化・維持・管理)への橋渡し
⑥ 権利の活用に関する、戦略の企画・立案や国際標準化に関する活動
⑦ その他健康未来イノベーション研究機構の運営に必要な業務
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~ 1600万円
上記は最低保証額~最高支給額の幅です。
経験等を考慮し、本学の給与規程に基づき決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
① 学士以上の学位を有すること又は専門職学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)を有することとします。
② 研究開発マネジメントに関し、優れた知識及び経験を有することとします。
③ 大学・研究機関等での研究活動に加え、職務内容に関する実務経験を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
弘前大学教育学部では、下記の要領で専任教員を公募することとなりました。
以下のとおり、ご応募をお待ちしております。
本学部の概要等については、以下のURLをご覧ください。
弘前大学教育学部
https://www.edu.hirosaki-u.ac.jp/
仕事内容・職務内容
(1)学部:微分幾何学入門,解析学Ⅰ,幾何学Ⅱ,偏微分・重積分,変換と幾何学,数学演習C(分担),数学科教育方法論(分担),教育実習関連科目 等
(2)大学院:数学科教育学特論Ⅰ(分担),授業に向けた教材研究Ⅰ(数学),授業に向けた教材研究Ⅱ(数学) 等(教職大学院)
(3)教養教育:専門分野に関連する科目,基礎ゼミナール,地域学ゼミナール 等
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
年収欄に記載の金額は、最低の金額を想定したものです。
資格や経歴等の条件により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1) 博士の学位を有する者で,専門職学位課程(教職大学院)における数学分野の研究指導及び講義・演習等を担当できる教育・研究上の業績を有している者
(2) 本学教育学部の教員養成カリキュラムを理解し,大学での教育実習を含む教育実習関連科目においてその企画・運営を主導した経験を有し,教員養成に積極的に携わることが
できる者
(3)本学教育学部の教員として青森県教育委員会との連携,及び社会連携・地域連携に積極的に関わることができる者
(4)全国的な学会誌に関わる業績の中に教科教育(数学教育)の研究者との共同による研究業績が含まれる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
弘前大学教育学部では、下記の要領で専任教員を公募することとなりました。
以下のとおり、ご応募をお待ちしております。
本学部の概要等については、以下のURLをご覧ください。
弘前大学教育学部
https://www.edu.hirosaki-u.ac.jp/
仕事内容・職務内容
(1)学部:国語科教育法,国語科授業論,小学校国語基礎(書写を含む)(分担),小学校国語講義(分担),教育実習関連科目等
(2)大学院:授業に向けた教材研究Ⅰ(国語) (分担),国語教育学特論等(教職大学院)(分担)
(3)教養教育:専門領域に関わる科目等
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
年収欄に記載の金額は、最低の金額を想定したものです。
資格や経歴等の条件により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1)修士の学位を有する者で,国語科教育分野の研究指導及び講義・演習等を担当できる者
(2)本学教育学部の教員養成カリキュラムを理解し,教員養成に積極的に携わることができる者
(3)本学教育学部の教員として,社会連携・地域連携に積極的に関わることができる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
分子生命科学科は,未知の生命現象の解明とそれらの新技術への応用,生物資源及び機能性物質の探索と開発,有効利用に関する研究を通して,農業や食と健康をめぐる課題を多面的・国際的に把握し解決できる人材の育成に取り組んでいます。今回公募する教員には,再生可能な非可食バイオマスを原料とした有用物質の生産につながるような発酵微生物の創出に関する研究経験を有する方を望みます。先端的かつ社会の要請に応えうる応用微生物学の発展につなげるとともに,その成果を非可食または農業残渣などの未利用バイオマスの活用につなげることを視野に入れながら,農学生命科学及び地域に資する人材の教育と研究ができる方を求めます。
仕事内容・職務内容
[担当科目等]
農学生命科学部:
〔専任担当科目〕微生物化学,微生物機能利用学,分子生命科学実験Ⅱ,専門英語,卒業研究など
〔分担科目〕農学生命科学概論,海外研修入門など
大学院農学生命科学研究科:
〔専任担当科目〕応用微生物学特論I,IIなど
〔分担科目〕農学生命科学特論I,II,実践研究推進セミナーなど
教養教育科目:
スタディスキル導入科目,自然・科学科目群など
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
資格や経歴等の条件によって異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の要件をすべて満たす者
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有すること
(2) 教育上の実績と,原則として著書及び学会誌又はこれに準ずるものに掲載された原著論文・総説を20編以上有すること
(3) 原則として最近5年間に公表された同上の業績を5編以上有すること
(4) 外国籍の場合は,学内諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
助教として教育、研究等を行う
仕事内容・職務内容
理工学部自然エネルギー学科の一部の授業、修士課程では大学院地域共創科学研究科の授業、全学共通の教養教育科目を担当 予定
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
年収欄に記載の金額は、最低の金額を想定したものです。資格や経歴等の条件により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募資格
(1) 博士の学位を有し(着任時までの取得見込みも含む),風力・海洋エネルギーに関する分野を専門とする者
(2) 外国人の場合は,学内諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する者
求める人材
風車に及ぼす風荷重評価,風車後流の影響評価,陸上・洋上風力発電所の高効率化等の風力・海洋エネルギーに関連する分野の知見をもって,地域の再生可能エネルギーに関わる教育・研究・地域貢献を実施できる方を希望します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
マーケティング担当教員の募集
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
1.専門分野
マーケティング
2.担当授業科目
(人文社会科学部の教育カリキュラム)
学部基本科目:経営学入門(オムニバス形式)
学部専門科目:マーケティングⅠ・Ⅱ,事業計画演習Ⅰ・Ⅱ,
ビジネス戦略実習Ⅰ・Ⅱ,ゼミナール,卒業研究(または特定課題研究) 等
(大学院地域共創科学研究科の教育カリキュラム)
マーケティング関連科目 他
特別研究またはプロジェクト研究 等
(教養教育担当科目)
スタディスキル導入科目:基礎ゼミナール,地域学ゼミナール 等
(スタディスキル導入科目は2~4 年に一度担当する科目)
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
資格や経歴等の条件により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する者,またはそれと同等の研究業績を有する者
(2)今回公募する教員は「マーケティング」に関する分野であり,既存の商品やサー
ビスの販売や新しい商品の開発におけるマーケティング手法を活用すること,ま
た新しい需要を喚起する仕組みの創出,より個別化されたマーケティングの手法
を用いて地域の資源を有効活用してブランディング化を図ることの能力を備えた
人材を育成する教育と研究に携われる者
(3)人文社会科学部が教育目標の一つとしている「現代社会に対する多面的理解を重
視したカリキュラムを提供することによって,地域課題を含めて現代社会が直面
している諸課題を発見・分析・解決する力を養い,社会に貢献する人材の育成」
のためのカリキュラム運営に貢献できる者
(4)青森県を中心とした北東北地域の経済振興等につながる教育研究を通して,社会
連携・地域連携に積極的に関わる意欲のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
弘前大学教育学部では、下記の要領で専任教員を公募することとなりました。
以下のとおり、ご応募をお待ちしております。
本学部の概要等については、以下のURLをご覧ください。
弘前大学教育学部
https://www.edu.hirosaki-u.ac.jp/
仕事内容・職務内容
(1)学部:体育実技:身体表現系(器械運動・ダンス・体つくり運動等),運動学系(スポーツ方法学または運動生理学),保健体育実験,教育実習関連科目等
(2)大学院:保健体育科教育学特論 I・Ⅱ(分担),授業に向けた教材研究 I・Ⅱ(保健体育)(分担)等
(3)教養教育:スタディスキル導入科目,専門領域に関わる科目(運動と健康 B)(分担)等
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
年収欄に記載の金額は、最低の金額を想定したものです。
資格や経歴等の条件により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1)修士以上の学位を有する方,またはそれと同等以上の研究業績を有する方で,運動学の研究指導及び講義・演習等を担当できる者
(2)体育実技において「体つくり運動」「器械運動」「ダンス」の中から可能な限り複数科目の指導ができる方
(3)本学教育学部の教員養成カリキュラムを理解し,教員養成に積極的に携わることができる者
(4)本学教育学部の教員として,社会連携・地域連携に積極的に関わることができる者
(5)外国人の場合は,学内諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する者
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