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[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
7 件中 1~7 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立大学法人弘前大学理工学部/大学院理工学研究科/大学院地域共創科学研究科(修士課程)
理工学部は,基礎と応用,理学と工学の調和した全国的に見てもユニークな理工融合学部です。きめ細かな専門基礎教育と先端的な研究環境のもとで,21世紀の高度情報化社会および先端技術社会をになう個性豊かで独創性に富んだ理工系学生の育成を目指しています。
理工学部には数物科学科,物質創成化学科,地球環境防災学科,電子情報工学科,機械科学科,自然エネルギー学科の6つの学科があります。
激しく変化する現代社会に対応できる幅広い視野と理工学分野に不可欠な基礎学力とを同時に習得できるよう,実験・演習に重点を置いた専門基礎教育を重視しています。
大学院理工学研究科博士前期課程および博士後期課程では,理学や工学の既成概念にとらわれることなく,科学技術の高度化・多様化に順応することのできる幅広い視野と柔軟で総合的な判断力を身に付けられるよう,学部教育と教育上の連携を重視した一貫性のある教育を目指しています。
大学院地域共創科学研究科(修士課程)は,域学共創と文理共創という二つの理念を掲げ,社会科学・理工学・農学等の学士課程における修学をさらに高度化し,専門性と研究領域の俯瞰性を兼ね備えた高い能力を有する”地域社会の未来を切り拓くフロントランナー”を育成します。
仕事内容・職務内容
理工学部:
建設構造学,構造力学,地震工学,土質力学など防災工学分野に関連した科目のうち1科目,基礎物理学実験,応用物理学実験,卒業研究など
大学院地域共創科学研究科(修士課程):
専門分野に関連した科目,研究指導に関連した科目など
教養教育:
自然・科学科目群,スタディスキル導入科目群,データサイエンス科目群など
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
年収欄に記載の金額は、最低の金額を想定したものです。
資格や経歴等の条件により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 博士の学位を有する,あるいは着任までに取得見込みの方
(2) 大学院博士前期課程において教育・研究指導ができる方
(3) 外国人の場合は,学内諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立大学法人弘前大学理工学部/大学院理工学研究科
理工学部は,基礎と応用,理学と工学の調和した全国的に見てもユニークな理工融合学部です。きめ細かな専門基礎教育と先端的な研究環境のもとで,21世紀の高度情報化社会および先端技術社会をになう個性豊かで独創性に富んだ理工系学生の育成を目指しています。
理工学部には数物科学科,物質創成化学科,地球環境防災学科,電子情報工学科,機械科学科,自然エネルギー学科の6つの学科があります。
激しく変化する現代社会に対応できる幅広い視野と理工学分野に不可欠な基礎学力とを同時に習得できるよう,実験・演習に重点を置いた専門基礎教育を重視しています。
大学院理工学研究科博士前期課程および博士後期課程では,理学や工学の既成概念にとらわれることなく,科学技術の高度化・多様化に順応することのできる幅広い視野と柔軟で総合的な判断力を身に付けられるよう,学部教育と教育上の連携を重視した一貫性のある教育を目指しています。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
(1)電子情報工学に関連する科目(大学院を含む),卒業研究など
(2)教養教育科目
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
年収欄に記載の金額は、最低の金額を想定したものです。
資格や経歴等の条件により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する,あるいは着任時までに取得見込みの方
(2)大学院博士前期課程において教育研究指導ができる方
(3)外国人の場合は,学内諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
経済学分野担当教員の募集
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
1.専門分野
経済学分野
2.担当授業科目
(人文社会科学部の教育カリキュラム)
学部専門科目:マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ、経済法律基礎演習Ⅱ、ゼミナールⅠ・Ⅱ、卒業研究(または特定課題研究) 等
(大学院人文社会科学研究科の教育カリキュラム)
マクロ経済学、マクロ経済分析、多領域横断型科目(オムニバス形式)、特別研究またはプロジェクト研究 等
(教養教育担当科目)
スタディスキル導入科目:基礎ゼミナール、地域学ゼミナール
社会・文化:政治・経済社会-入門マクロ経済- 等
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
資格や経歴等の条件により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する者、またはそれと同等の研究業績を有する者
(2)公募対象となる教員はマクロ経済学に関する分野であり、国民所得水準の低迷等の経済全体が直面している諸課題を、世界経済状況等を視野に入れたグローバルな観点に立って理解してその解決法を考察すること、地域経済に関わる諸課題の解決策を提示すること等の能力を備えた人材を育成する教育と研究に携われる者
(3)人文社会科学部が教育目標の一つとしている「現代社会に対する多面的理解を重視したカリキュラムを提供することによって、地域課題を含めて現代社会が直面している諸課題を発見・分析・解決する力を養い、社会に貢献する人材の育成」のためのカリキュラム運営に貢献できる者
(4)青森県を含む北東北の地域社会の基盤となる地域経済の諸課題の解決につながる教育研究を通して、社会連携・地域連携に積極的に関わる意欲のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ヨーロッパ地域学(フランス語圏)担当教員の募集
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
1.専門分野
ヨーロッパ地域学(フランス語圏)
2.担当授業科目
(人文社会科学部の教育カリキュラム)
学部専門科目:多文化基礎論、多言語コミュニケーション(フランス語)、欧米文化論、ゼミナール、卒業研究または特定課題研究 等
(大学院人文社会科学研究科の教育カリキュラム)
現代ヨーロッパ論、多言語教育論、専門技能系科目、多領域横断型科目
(専門技能系科目及び多領域横断型科目はオムニバス形式の授業)
特別研究またはプロジェクト研究 等
(教養教育担当科目)
多言語Ⅰ・Ⅱ(フランス語)
スタディスキル導入科目:基礎ゼミナール、地域学ゼミナール
(スタディスキル導入科目は2~4年に一度担当する科目) 等
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
資格や経歴等の条件により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する者、またはそれと同等の研究業績を有する者
(2)国籍は問わないが、日本語で授業及び各種の学内業務を担当できる者
(3)人文社会科学部が教育目標の一つとしている「多元的な文化理解と多様性認識に立って、地域文化を含む自国の文化を創造し発信する力を身につけた人材の育成」のための教育カリキュラム運営に貢献できる者
(4)青森県を中心とした北東北地域の文化振興等につながる教育研究を通して、社会連携・地域連携に積極的に関わる意欲のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
文化資源学担当教員の募集
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
1.専門分野
文化資源学
2.担当授業科目
(人文社会科学部の教育カリキュラム)
学部専門科目:文化資源学*、博物館概論*、博物館資料論*、博物館経営論、博物館展示論、博物館教育論、博物館実習Ⅰ*、博物館実習Ⅱ、博物館情報・メディア論、地域文化振興論*、文化資源活用論*、ゼミナール、卒業研究(または特定課題研究) 等
(大学院人文社会科学研究科の教育カリキュラム)
専門科目、専門技能系科目*、多領域横断型科目*、特別研究またはプロジェクト研究 等
(教養教育担当科目)
スタディスキル導入科目:基礎ゼミナール、地域学ゼミナール 等
(*が付されている科目はオムニバス形式)
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
資格や経歴等の条件により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する者、またはそれと同等の研究業績を有する者
(2)今回公募する教員は「文化財」に関する分野であり、文化資源を深く理解し、各国や地域の社会的課題解決に積極的に取り組み、地域文化振興の担い手となる学芸員の教育・人材育成の実績を持ち博物館学芸員資格取得科目を担当できる者
(3)人文社会科学部が教育目標の一つとしている「多元的な文化理解と多様性認識に立って、地域文化を含む自国の文化を創造し発信する力を身につけた人材の育成」のための教育カリキュラム運営に貢献できる者
(4)採用後に弘前大学資料館の運営に意欲的に取り組むことのできる者
(5)青森県を中心とした北東北地域の文化振興等につながる教育研究を通して、社会連携・地域連携に積極的に関わる意欲のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
現在、「ウィズ・コロナ」「ポスト・コロナ」の社会像を世界中が模索する中、産学官民で将来ビジョンを策定・共有し、その実現に向かって取り組むことが必要となっています。文部科学省では、ウィズ/ポストコロナ時代を見据えつつ、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づく未来のありたい社会像を拠点ビジョンとして掲げ、その達成に向けた①バックキャストによるイノベーションに資する研究開発と、②自立的・持続的な拠点形成が可能な産学官連携マネジメントシステムの構築をパッケージで推進しているところです。
その中において、本学では、世界の健康格差を最小化し、一人ひとりが多様で、健康的かつ幸福な生活を生涯確保できる革新的well-being社会システムの実現を目指しています。また、ヘルスケア・デジタルツインの実装とソーシャルキャピタル醸成により、本学がこれまでに培った産学官民共創エコシステム、長年の超多項目健康ビッグデータ及び全国縦断的なデータ連携基盤を基軸に、世界初となる突合可能で多様なビッグデータ統合プラットフォームを構築し、国内外の健康教養の格差是正、健康アウトカムの向上、社会保障費適正化を同時達成した、レジリエントな新健康産業を創造することを目標とします。
健康未来イノベーション研究機構は、これらの目標を実現するために令和4年6月に設置した新組織であり、本機構において研究支援を担当するリサーチ・アドミニストレーター(以下、URAという。)を募集します。
弘前大学健康未来イノベーション研究機構
仕事内容・職務内容
健康未来イノベーション研究機構のURAとして、研究企画・立案から研究成果発信までの各過程において、主な職務に記載したものを中心に職務を果たしていただくことになります。また、研究支援にかかわる様々な職務に携わっていただく可能性があります。
専門的知識や実務経験等を総合的に勘案して職位(准教授、講師、助教又は助手)を決定いたしますので、研究支援に携わる意欲と行動力を有した方々、経験の浅い若手や女性の積極的な応募を歓迎します。
職務内容:健康未来イノベーション研究機構に関する以下の業務
① 研究開発マネジメントに関する研究
② 研究開発活動の進捗管理、連絡調整内部評価、報告書の作成
③ 産学連携に関する情報収集・分析(アナリティクス等)、戦略の企画・立案、産学連携コーディネーター(研究シーズの情報発信・企業等との折衝)への橋渡し
④ マーケティング等を行い、事業化に向けた戦略の企画・立案等
⑤ 研究者による知的財産の創出を支援し、知的財産コーディネーター(権利化・維持・管理)への橋渡し
⑥ 権利の活用に関する、戦略の企画・立案や国際標準化に関する活動
⑦ その他健康未来イノベーション研究機構の運営に必要な業務
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~ 1600万円
上記は最低保証額~最高支給額の幅です。
経験等を考慮し、本学の給与規程に基づき決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
① 学士以上の学位を有すること又は専門職学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)を有することとします。
② 研究開発マネジメントに関し、優れた知識及び経験を有することとします。
③ 大学・研究機関等での研究活動に加え、職務内容に関する実務経験を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
弘前大学教育学部では、下記の要領で附属特別支援学校長を公募することとなりました。
以下のとおり、ご応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
教育学部の教育研究方針のもと,連携して附属学校運営ができること
校務をつかさどり所属職員を監督する
給与
年収 : 400万円 ~ 800万円
年収欄に記載した金額は、最低の金額を想定したものです。
資格や職歴等の条件により異なります。
応募資格
業務における経験
(1)特別支援学校の校長の経験を4年以上有すること
ただし,校長職を経た後の教育行政経験については,校長の経験年数に含める。
説明
(2)教育学部の教育研究方針のもと,連携して附属学校運営ができること
(3)青森県の学校教育に精通していること
(4)指導主事等の教育行政経験があることが望ましい。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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