[ フリーワード ] 東邦大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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9 件中 1~9 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
成人看護学実習の実習指導
仕事内容・職務内容
学内演習(3日)、東邦大学医療センター大森病院での手術室・集中治療室見学実習(2日)
ならびに臨地実習指導。*予定の変更が生じる可能性があります。
給与
時給 : 2500円 ~ 2500円
交通費は規程に則って支給いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学・短期大学・専門学校を卒業し、看護師免許を有する方
業務における経験
・臨床経験4年以上を有する方
・看護基礎教育への熱意をお持ちの方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学部では、英語を用いて国内外で診療にあたる臨床医および研究者を育成するために、1~4年まで英語を必修科目にしています。
このたび、学生が医療を英語で学び、英語を通して医療の知識を深められる教育者を募集します。
仕事内容・職務内容
(1)英語科目の教育(授業内では、日本語での説明や言い換えも要す)
(2)学生の教育支援
(3)担当科目に関連した研修や協議会への参加
(4)担当科目に関する教材や試験問題、関連文書の制作、編集、制作支援
(5)その他、大学および学部が必要と認める業務
給与
年収 : 700万円 ~ 800万円
学部卒業後、20年の経験年数を有している場合の年収例となります。
(賞与含む、賞与算出は昨年12月実績を基とする)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
修士以上の学位またはこれと同等の業績を有することが望ましい
説明
Ⅰ.本学部の英語教育を理解し、担当および関連業務に尽力できる
Ⅱ.大学設置基準の講師以上の資格を満たし、かつ次の各号能力を持っていること
(1)医学生の教育に必要な幅広い知見がある
(2)英語を母国語とする、または準じる英語力を有する
(3)日英両言語で高度なコミュニケーション能力(文章作成力も含む)がある
(4)大学相当の教育機関での教育経験があることが望ましい
(5)科目担当の他の教員と共同で作業ができる
(6)英語4技能(読む・書く・聞く・話す)を教授する能力をもっている
Ⅲ.英語教育カリキュラムの立案と実践を行える
Ⅳ.修士以上の学位またはこれと同等の業績を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
私たちの講座は、膠原病や自己免疫疾患の病態解明、治療法の開発をテーマとして研究を行っています。患者さんの疾患や予後の改善を目指した基礎研究や臨床研究が対象です。主に、細胞生物学、分子生物学、組織学的、遺伝学的な手法を用いた研究が中心です。比較的小人数の研究室であるため、これらの実験の補助に加えて注文に関する事務処理なども同時にしてくださる方を必要としています。
仕事内容・職務内容
試薬の調整、細胞培養、分子生物学的実験(核酸抽出、cDNA合成、PCR、リアルタイムPCRなど)、ウエスタンブロッティングなど)、フローサイトメーター解析、ELISA、免疫染色などの実験。注文に関する業務(物品注文・受け取り、伝票整理など)や研究室の整頓。
給与
時給 : 1500円 ~ 1500円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
理学・生物学系(栄養学、家政学なども含む)などの大学、大学院、専門学校を卒業した方。それ以外の方でも、実務経験がある方は考慮します。
業務における経験
試薬の調整、細胞培養、分子生物学的実験(核酸抽出、cDNA合成、PCR、リアルタイムPCR、ウエスタンブロッティングなど)、フローサイトメーター解析、ELISA、免疫染色などの実験の経験がある方を希望します。一部の実験の経験がある方も考慮します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東邦大学理学部化学科の物性化学、高分子化学、生物有機化学、構造有機化学、無機化学、錯体化学、分析化学、地球化学の
いずれかの教室に所属し、所属する教室の教員と協力して研究活動をしていただきます
仕事内容・職務内容
基本的に研究のみに従事していただきますが,希望により化学科の授業(演習)の非常勤講師を務めていただけます.
その場合非常勤講師の報酬は,博士研究員給与とは別に支給します.
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
月額30万円. 社会保険完備
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東邦大学薬学部では、教員(薬学教育推進部門教授)を下記の要領で公募することとなりました。
仕事内容・職務内容
①IR等を通じて得た情報をもとに、入学から卒業までを俯瞰した学修プログラム及び制度の設計を行っていただきます。
また、薬学教育推進部門、薬学総合教育部門を統括し、薬学教育に関連する部署、委員会等と連携しながら学修プログラムの推進を通じた教育を行っていただきます。
②主として、TBLを用いた基礎科目(基礎物理学Ⅰ、基礎化学、基礎生物学)、薬学入門、総合科学演習、データサイエンスリテラシー演習、数理データサイエンスAI入門、初等コンピュータ技術、及び卒業研究をご担当いただきます。また、関連する部門や委員会を通じて実施・運営に関わる科目として、薬学総合講義Ⅰ、Ⅱ、薬学演習Ⅰ、Ⅱ、及び薬学総合演習Ⅰ、Ⅱをご担当いただきます。
③FD、教育WSについて企画、運営をご担当いただきます。また、関連する部署、委員会等と連携して、自己点検評価や内部質保証の取り組みに参画いただきます。
担当科目に関する詳細は本学ホームページ掲載のシラバスをご参照ください。
[学 部] https://www.toho-u.ac.jp/phar/edu/curriculum/syllabus_phar_2025.html
また、日本薬学会ホームページ等にて、「薬学教育モデル・コアカリキュラム (平成25年度改訂版)」、「薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)」等も併せてご参照ください。
給与
年収 : 800万円 ~
就業時間(平日9:00~17:30、土曜日9:00~14:00)を基本とした専門業務型裁量労働制を適用し、
平日については1日7時間30分、法定休日の前日については1日5時間勤務したものとみなす。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
①博士の学位を有すること。
②薬学における教育経験を有し、熱意及び創意を持って薬学教育を行える方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東邦大学薬学部では、教員(薬理学教室教授)を下記の要領で公募することとなりました。
仕事内容・職務内容
①薬理学関連科目及び4~6年次卒業研究の他、4年次の薬学演習、6年次の薬学総合演習等の薬学総合科目を担当・分担していただきます。なお、必要に応じて、専門分野以外の科目を担当・分担いただく場合もあります。
医療分野を含む他分野との境界領域にも柔軟に対応できる方を求めます。薬理学教室と薬物学教室で担当している薬理学および人体生理学などの薬理学基礎領域の科目(講義および実習)は2教室で分担することになります。
②専門分野に関わる大学院修士課程・博士課程の講義、演習及び実習(研究指導)を担当・分担いただきます。
給与
年収 : 800万円 ~
就業時間(平日9:00~17:30、土曜日9:00~14:00)を基本とした専門業務型裁量労働制を適用し、
平日については1日7時間30分、法定休日の前日については1日5時間勤務したものとみなす。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
①薬理学関連領域における研究業績があり、博士の学位を有すること。
②薬学教育に理解があり、薬理学領域及び関連科目の教育実績を有すること。
なお、2025年度の薬理学教室の学部における担当科目は「薬理学Ⅰ~Ⅲ・Ⅴ~Ⅵ、先端応用薬学総論Ⅳ、薬理学実習、卒業研究Ⅰ・Ⅱa・Ⅱb、薬学演習Ⅱ、薬学総合演習Ⅱ」です。また、大学院における担当科目は「薬理学特論Ⅰ、薬物治療学特論Ⅱ」です。詳細は本学ホームページ掲載のシラバスをご参照ください。
[学 部]https://www.toho-u.ac.jp/phar/edu/curriculum/syllabus_phar_2025.html
[大学院]https://www.toho-u.ac.jp/phar/graduate/curriculum/syllabus_phargrad.html
また、日本薬学会ホームページ等にて、「薬学教育モデル・コアカリキュラム (平成25年度改訂版)」、「薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)」等も併せてご参照ください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東邦大学薬学部では、教員(薬物学教室教授)を下記の要領で公募することとなりました。
仕事内容・職務内容
①薬理学関連科目(人体生理学などの薬理学基礎領域を含む)及び4~6年次卒業研究の他、4年次の薬学演習、6年次の薬学総合演習等の薬学総合科目を担当・分担していただきます。なお、必要に応じて、専門分野以外の科目を担当・分担いただく場合もあります。
医療分野を含む他分野との境界領域にも柔軟に対応できる方を求めます。薬物学教室と薬理学教室で担当している薬理学基礎領域および薬理学領域の科目(講義および実習)は2教室で分担することになります。
②専門分野に関わる大学院修士課程・博士課程の講義、演習及び実習(研究指導)を担当・分担いただきます。
給与
年収 : 800万円 ~
就業時間(平日9:00~17:30、土曜日9:00~14:00)を基本とした専門業務型裁量労働制を適用し、
平日については1日7時間30分、法定休日の前日については1日5時間勤務したものとみなす。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
①薬理学関連領域における研究業績があり、博士の学位を有すること。
②薬学教育に理解があり、薬理学領域及び関連科目の教育実績を有すること。
なお、2025年度の薬物学教室の学部における担当科目は「薬理学Ⅳ、人体生理学Ⅰ~Ⅲ、細胞生物学、先端応用薬学総論Ⅳ、生命科学特別講義、薬理学実習、卒業研究Ⅰ・Ⅱa・Ⅱb、薬学演習Ⅰ、薬学総合演習Ⅰ・Ⅱ」です。また、大学院における担当科目は「薬理学特論Ⅱ、薬物治療学特論Ⅲ」です。詳細は本学ホームページ掲載のシラバスをご参照ください。
[学 部]https://www.toho-u.ac.jp/phar/edu/curriculum/syllabus_phar_2025.html
[大学院]https://www.toho-u.ac.jp/phar/graduate/curriculum/syllabus_phargrad.html
また、日本薬学会ホームページ等にて、「薬学教育モデル・コアカリキュラム (平成25年度改訂版)」、「薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)」等も併せてご参照ください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東邦大学薬学部では、教員(薬品物理分析学教室教授)を下記の要領で公募することとなりました。
仕事内容・職務内容
①物理化学関連科目及び4~6年次卒業研究の他、4年次の薬学演習、6年次の薬学総合演習等の薬学総合科目を担当・分担していただきます。なお、必要に応じて、専門分野以外の科目を担当・分担いただく場合もあります。
医療分野を含む薬学の他分野と連携する科目にも柔軟に対応できる方を求めます。
②専門分野に関わる大学院修士課程・博士課程の講義、演習及び実習(研究指導)を担当・分担いただきます。
給与
年収 : 800万円 ~
就業時間(平日9:00~17:30、土曜日9:00~14:00)を基本とした専門業務型裁量労働制を適用し、
平日については1日7時間30分、法定休日の前日については1日5時間勤務したものとみなす。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
①物理化学や生物物理学関連領域における研究業績があり、博士の学位を有すること。
②薬学教育に理解があり、物理化学領域及び関連科目の教育実績を有すること。
なお、応募に際しては、詳細は本学ホームページ掲載のシラバスにて、物理化学関連科目、薬学演習及び薬学総合演習をご参照ください。
[学 部]https://www.toho-u.ac.jp/phar/edu/curriculum/syllabus_phar_2025.html
[大学院]https://www.toho-u.ac.jp/phar/graduate/curriculum/syllabus_phargrad.html
また、日本薬学会ホームページ等にて、「薬学教育モデル・コアカリキュラム (平成25年度改訂版)」、「薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)」等も併せてご参照ください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東邦大学理学部教養科教育学教室・教員養成課程
仕事内容・職務内容
担当予定科目:理科教育法、理科指導法、理科授業論、理科実験指導法、教育実習Ⅰ~Ⅲ、教職実践演習、総合演習、教職体験、学校インターンシップ、理科教育演習。
他に初年次セミナー(総合教育科目)などの教養教育系科目を担当する可能性もある。
※ 上記担当予定科目の他に、学生指導、学校における実習科目訪問指導、教員採用試験対策、ボランティア支援、社会貢献活動、国際交流、海外研修、学内運営等の業務にも携わっていただきます。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
賃金は、学歴・職歴等を考慮のうえ決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 理科教育学を主たる研究領域とし、特に生物分野の学習論や指導方法に関する研究業績がある方
(2) 博士の学位を有する方、もしくはそれに相当する研究業績がある方
(3) 研究分野のみならず、教員養成に熱意のある方
(4) 中学校もしくは高等学校での教育経験のある方が望ましい
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