[ フリーワード ] 神戸学院大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
4 件中 1~4 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部は外国語の実践的で高度な運用能力とともに、言語の基礎にある文化や社会の多様性に配慮できる幅広い知識や教養、また他者と協調、協働できるたくましい対人コミュニケーション力を備え、よってグローバル社会においてもアイデンティティを堅持し、豊かな国際社会の創造に貢献しうる人材を養成することを目的としている。このたび本学部では、このミッションに賛同いただき、上記の「求める教員像」に当てはまる教員を募集する。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
神戸学院大学任期付教員任用規程運用細則で定める業務
(変更の範囲)
同上
(担当予定科目・業務)
英米文学科目、基本英語科目 (英語読解、英語表現、英語会話)、資格対策演習科目、学部専門教育科目、全学共通教育科目などを担当する。(合計週あたり6コマを担当予定)
※担当科目は専門性に合わせる。
また、授業の他に学生指導、入試関連の業務、大学全般または学部の広報にかかわる活動等に従事する。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
以下のすべてに該当すること。
1) 英米文学(英語圏文学)に関わる分野において、博士号を有する者。または、修士号を有してから3年以上研究・教育に携わっている者。
2) 英語での授業実践および業務経験があることが望ましい。
3) 国籍は問わない。ただし、業務を支障なく行う日本語および英語の運用能力を有すること。
4) 採用後に神戸市内または本学に通勤可能なこと。
説明
[求める教員像]
• 建学の精神を遵守し、教学に反映する人
• 学生・教職員間の意思疎通に努め、相互理解を深めようとする人
• 学生の悩みやニーズに向き合い、真摯に相談相手になろうとする人
• 学生の知的好奇心を触発し、将来の進路を示そうとする人
• 社会的常識や倫理観を備え、良識を育もうとする人
• よりよい教育活動と研究活動に努めようとする人
• 自らの知見を大学運営や社会貢献に活かそうとする人
• 大学は学生が主体的に学ぶ場であることを認識できる人
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸学院大学経営学部経営学科経営・会計専攻
本学求める教員像:
・建学の精神を遵守し、教学に反映する人
・学生・教職員間の意思疎通に努め、相互理解を深めようとする人
・学生の悩みやニーズに向き合い、真摯に相談相手になろうとする人
・学生の知的好奇心を触発し、将来の進路を示そうとする人
・社会的常識や倫理観を備え、良識を育もうとする人
・よりよい教育活動と研究活動に努めようとする人
・自らの知見を大学運営や社会貢献に活かそうとする人
・大学は学生が主体的に学ぶ場であることを認識できる人
仕事内容・職務内容
経営学部における「イノベーション論」および関連科目(「生産管理論」その他)などの講義科目、および「入門演習」「基礎演習」「演習ⅠA」などの演習科目を担当いただく予定。
※1回90分講義×半期15回分×前期後期の2学期分で1コマと換算し、通年で5.5コマを目安に担当していただく見込み。
※資格要件を満たせば大学院の講義科目および演習科目も担当していただく可能性がある。
※教育研究業務以外に、本学の管理・運営に関わる業務(学生指導、入試、社会連携等)を担当していただく。
給与
准教授相当
年収 : 700万円 ~
※概算年収は「神戸学院大学職員給与規程【別表】」の別表1「教育職員基本給表」にもとづき、当該職名の本俸(基準年齢27歳)×17か月で計算した金額であり、着任時の年齢等に応じて変化します。
講師相当
年収 : 600万円 ~
※概算年収は「神戸学院大学職員給与規程【別表】」の別表1「教育職員基本給表」にもとづき、当該職名の本俸(基準年齢27歳)×17か月で計算した金額であり、着任時の年齢等に応じて変化します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
①博士の学位または同等の研究・教育能力を有し、かつ職名に相応しい業務遂行能力や責任感を有する者。
②イノベーション論分野を概説する実績・能力を有すること。
③イノベーション論分野に関する研究業績を有すること。
④採用後に神戸市内または本学に通勤可能な地域に居住すること。
⑤国籍は問わない。ただし、業務に必要となる日本語能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸学院大学心理学部は、2018年4月に、また大学院心理学研究科は、2019年4月に開設しました。共に公認心理師養成のカリキュラムに対応し、「社会に生きる心理学」というコンセプトで、社会に出て貢献できる有為な心理専門職の養成を目指します。現在,教員スタッフ21名と実習助手4名、カウンセリングセンタースタッフ4名が、学生の募集定員で学部は150名、大学院は20名(うち修士は18名)の学生に対して教育、研究を行っています。
神戸学院大学心理学部・心理学研究科では、5年以上の心理実践(心理臨床)の経験をもつ公認心理師の方々を、新たな非常勤のスタッフとして迎えたいと考えます。
カウンセリングセンターでの地域への貢献と大学院の実習指導の担い手としてです。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
(1) 公認心理師の行う心理支援等の業務
(2) 実習の指導にかかる業務
※上記業務は、他の心理臨床カウンセリングセンタースタッフと分担・協力して行う
(変更の範囲)
同上
給与
職種共通
年収 : 100万円 ~ 200万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
心理学あるいはその関連領域において、修士の学位を有する者又はこれに準ずる能力があると認められる者
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
以下の(1)~(3)のすべてを満たす者
(1) 心理学あるいはその関連領域において、修士の学位を有する者又はこれに準ずる能力があると認められる者
(2) 公認心理師の資格を有する者(臨床心理士資格も有していることが望ましい)
(3) 心理支援に関する業務に5年以上従事した経験を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
現代社会学部 社会防災学科【防災・災害情報】
<本学が求める教員像>
・建学の精神を遵守し、教学に反映する人
・学生・教職員間の意思疎通に努め、相互理解を深めようとする人
・学生の悩みやニーズに向き合い、真摯に相談相手になろうとする人
・学生の知的好奇心を触発し、将来の進路を示そうとする人
・社会的常識や倫理観を備え、良識を育もうとする人
・よりよい教育活動と研究活動に努めようとする人
・自らの知見を大学運営や社会貢献に活かそうとする人
・大学は学生が主体的に学ぶ場であることを認識できる人
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①.建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営に関する業務
②.学部、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務
③.①②に準ずるその他大学が命じた業務
担当予定科目
「災害情報論Ⅰ」「災害情報論Ⅱ」「防災情報研究」などの講義科目
ゼミ・実習科目(「入門ゼミナール」「ゼミナール」「防災実習」など)
卒業研究指導
(変更の範囲)
同上
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~
本学規程に基づき決定
講師相当
年収 : 400万円 ~
本学規程に基づき決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
・博士の学位または同等の研究・教育能力を有し、かつ職名に相応しい責任感を有する者(学位論文提出資格者を含む)。
・防災・災害情報分野の研究業績を有すること。
・ゼミ・実習科目を担当する実績・能力を有すること。
・大学または短期大学における教育歴を有することが望ましい。
・校務に積極的に取り組む構えと能力を有すること。
・採用後に神戸市内または本学に通勤可能な地域に居住すること。
・国籍は問わない。ただし、業務に必要となる日本語能力を有すること。
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