[ フリーワード ] 神戸学院大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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11 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部は外国語の実践的で高度な運用能力とともに、言語の基礎にある文化や社会の多様性に配慮できる幅広い知識や教養、また他者と協調、協働できるたくましい対人コミュニケーション力を備え、よってグローバル社会においてもアイデンティティを堅持し、豊かな国際社会の創造に貢献しうる人材を養成することを目的としている。このたび本学部では、このミッションに賛同いただき、上記の「求める教員像」に当てはまる教員を募集する。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①.建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会
貢献、管理運営に関する業務。
②.学部、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関
する業務
③.①②に準ずるその他大学が命じた業務
(変更の範囲)
同上
(担当予定科目・業務)
基本英語科目 (英語会話、英語読解、英語表現)、英語専攻演習、グローバル・コミュニケーション研究、入門ゼミナール、海外語学研修事前指導・フォローアップほか、学部専門教育科目、教職関連科目など。※担当科目は専門性に合わせる。また、授業の他に、学生指導、短期英語・海外PBL研修の引率、各種委員、入試関連等の業務や、学部または大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動、高等学校との連携等に関する活動に従事する。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
以下のすべてに該当すること。
1)応用言語学、英語教育学、異文化コミュニケーション学またはその関連分野で、博士号を取得している者。または、修士号を有してから3年以上研究・教育に携わっている者。
2)大学において3年以上の准教授または講師としての経験を有し、研究・教育上の業績があること。また、上記「担当予定科目・業務等」に示した業務の経験があることが望ましい。
3)英語での授業実践および業務経験があることが望ましい。
4)国籍は問わない。ただし、業務を支障なく行う日本語および英語の運用能力を有すること。
5)上記「求める教員像」に相応しい資質を有していること。また、組織的な業務遂行に必要な調整能力、協調性を有すること。
6)採用後に神戸市内または本学に通勤可能な地域に居住すること。
説明
[求める教員像]
・建学の精神を遵守し、教学に反映する人
・学生・教職員間の意思疎通に努め、相互理解を深めようとする人
・学生の悩みやニーズに向き合い、真摯に相談相手になろうとする人
・学生の知的好奇心を触発し、将来の進路を示そうとする人
・社会的常識や倫理観を備え、良識を育もうとする人
・よりよい教育活動と研究活動に努めようとする人
・自らの知見を大学運営や社会貢献に活かそうとする人
・大学は学生が主体的に学ぶ場であることを認識できる人
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部は外国語の実践的で高度な運用能力とともに、言語の基礎にある文化や社会の多様性に配慮できる幅広い知識や教養、また他者と協調、協働できるたくましい対人コミュニケーション力を備え、よってグローバル社会においてもアイデンティティを堅持し、豊かな国際社会の創造に貢献しうる人材を養成することを目的としている。このたび本学部では、このミッションに賛同いただき、上記の「求める教員像」に当てはまる教員を募集する。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
神戸学院大学任期付教員任用規程運用細則で定める業務
(変更の範囲)
同上
(担当予定科目・業務)
基本英語科目 (英語読解、英語表現、英語会話)、資格対策演習科目、学部専門教育科目、全学共通教育科目などを担当する。(合計週あたり6コマを担当予定)
※担当科目は専門性に合わせる。
また、授業の他に学生指導、入試関連の業務、大学全般または学部の広報にかかわる活動等に従事する。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
以下のすべてに該当すること。
1) 応用言語学、英語教育学、異文化コミュニケーション学またはその関連分野において、修士号を有してから3年以上研究・教育に携わっている者。または、同等以上の能力、経験があると認められる者。
2) 英語での授業実践または業務経験があることが望ましい。
3) ホスピタリティ、国際ビジネス、観光の各業界での勤務経験があることが望ましい。
4) 国籍は問わない。ただし、業務を支障なく行う日本語および英語の運用能力を有すること。
5) 採用後に神戸市内または本学に通勤可能な地域に居住すること。
説明
[求める教員像]
・建学の精神を遵守し、教学に反映する人
・学生・教職員間の意思疎通に努め、相互理解を深めようとする人
・学生の悩みやニーズに向き合い、真摯に相談相手になろうとする人
・学生の知的好奇心を触発し、将来の進路を示そうとする人
・社会的常識や倫理観を備え、良識を育もうとする人
・よりよい教育活動と研究活動に努めようとする人
・自らの知見を大学運営や社会貢献に活かそうとする人
・大学は学生が主体的に学ぶ場であることを認識できる人
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸学院大学心理学部は、2018年4月に、また大学院心理学研究科は、2019年4月に開設しました。共に公認心理師養成のカリキュラムに対応し、「社会に生きる心理学」というコンセプトで、社会に出て貢献できる有為な心理専門職の養成を目指します。現在、教員スタッフ21名と実習助手4名、カウンセリングセンタースタッフ2名が、学生の募集定員で学部は150名、大学院は20名(うち修士は18名)の学生に対して教育、研究を行っています。
神戸学院大学では、学部および大学院の心理学教育における実習に係る業務に携わる実習助手を募集しております。公認心理師養成などへ向けた教育に強い熱意と実行力がある人の応募をお待ちしております。下記によりご応募いただきますようお願いいたします。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
・教育職員の指示に従い、実習等教育の実施にかかる補助及びそれら教育活動実施にかかる事務作業に関して必要な補助
・学長の指示に従い、入学試験監督等の業務を行う
心理学部心理学科及び心理学研究科心理学専攻における実習等教育補助業務
(1)実習科目(公認心理師に係る演習・実習を含む)の授業運営に関する教育補助
(2)実習用施設・機器備品等の維持管理
(3)その他教育活動実施にかかる事務作業に関して必要な補助業務
※上記業務は、教育職員の指示に従い、他の実習助手と分担・協力して行う
入学試験監督等の業務
※職務に研究活動は含まれません。
(変更の範囲)
同上
給与
年収 : 300万円 ~
本学規程に基づき年齢・経験年数等により決定(月額22万円以上) ※昇給あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
(1)心理学またはその関連領域で修士の学位を取得した者
(2)上記に準ずる能力があると認められる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸学院大学経済学部では「統計学」担当の教員公募を行います。
〔求める教員像〕
・建学の精神を遵守し、教学に反映する人。
・学生・教職員間の意思疎通に努め、相互理解を深めようとする人。
・学生の悩みやニーズに向き合い、真摯に相談相手になろうとする人
・学生の知的好奇心を触発し、将来の進路を示そうとする人
・社会的常識や倫理観を備え、良識を育もうとする人
・よりよい教育活動と研究活動に努めようとする人
・自らの知見を大学運営や社会貢献に活かそうとする人
・大学は学生が主体的に学ぶ場であることを認識できる人
仕事内容・職務内容
〔雇入れ直後〕
①建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営に関する業務
②学部、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務
③ ①②に準ずるその他大学が命じた業務
〔変更の範囲〕
同上
担当科目:統計学、計量経済学、経済数学Ⅰ・Ⅱ、演習等
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
本学規程に基づき決定
講師相当
年収 : 500万円 ~
本学規程に基づき決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士または博士の学位を有する方、またはこれと同等以上の教育・研究能力を有する方。
説明
①修士または博士の学位を有する方、またはこれと同等以上の教育・研究能力を有する方。
②統計学、計量経済学を担当できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸学院大学経済学部では「経済学史」担当の教員公募を行います。
〔求める教員像〕
・建学の精神を遵守し、教学に反映する人。
・学生・教職員間の意思疎通に努め、相互理解を深めようとする人。
・学生の悩みやニーズに向き合い、真摯に相談相手になろうとする人
・学生の知的好奇心を触発し、将来の進路を示そうとする人
・社会的常識や倫理観を備え、良識を育もうとする人
・よりよい教育活動と研究活動に努めようとする人
・自らの知見を大学運営や社会貢献に活かそうとする人
・大学は学生が主体的に学ぶ場であることを認識できる人
仕事内容・職務内容
〔雇入れ直後〕
①建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営に関する業務
②学部、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務
③ ①②に準ずるその他大学が命じた業務
〔変更の範囲〕
同上
担当科目:経済学史、ミクロ経済学、マクロ経済学、演習等
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
本学規程に基づき決定
准教授相当
年収 : 600万円 ~
本学規程に基づき決定
講師相当
年収 : 500万円 ~
本学規程に基づき決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士または博士の学位を有する方、またはこれと同等以上の教育・研究能力を有する方。
説明
①修士または博士の学位を有する方、またはこれと同等以上の教育・研究能力を有する方。
②経済学史、ミクロ経済学、マクロ経済学を担当できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸学院大学経済学部では「公務員試験対策(経済学関連科目)」担当の教員公募を行います。
担当科目:公務員試験対策科目「実践力基礎A(公務員・経済学検定入門)等」、現代経済入門、マクロ経済学、ミクロ経済学、演習等
仕事内容・職務内容
〔雇入れ直後〕神戸学院大学任期付教員任用規程運用細則で定める業務 〔変更の範囲〕同左
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
※システムの表記上、年収400~800万円となっていますが、任期付教員(レクチャラー)は契約した毎週の責任授業担当持ちコマ数に応じた金額(年俸制)とし、(通年換算)6コマの講師の場合、 480万円、准教授の場合、640万円、教授の場合、800万円です。詳細は、本学ホームページの教育職員採用情報をご参照ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
修士または博士の学位を有する方、またはこれと同等以上の教育・研究能力を有する方。
説明
①修士または博士の学位を有する方、またはこれと同等以上の教育・研究能力を有する方。
②公務員試験対策(経済学関連科目)、現代経済入門、マクロ経済学、ミクロ経済学を担当できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸学院大学経済学部では「経済データ分析」担当の教員公募を行います。
担当科目:経済データ分析Ⅰ・Ⅱ、データサイエンス応用Ⅰ・Ⅱ、経済数学Ⅰ・Ⅱ等
仕事内容・職務内容
〔雇入れ直後〕神戸学院大学任期付教員任用規程運用細則で定める業務 〔変更の範囲〕同左
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
※システムの表記上、年収400~800万円となっていますが、任期付教員(レクチャラー)は契約した毎週の責任授業担当持ちコマ数に応じた金額(年俸制)とし、(通年換算)6コマの講師の場合、 480万円、准教授の場合、640万円、教授の場合、800万円です。詳細は、本学ホームページの教育職員採用情報をご参照ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
修士または博士の学位を有する方、またはこれと同等以上の教育・研究能力を有する方。
説明
①修士または博士の学位を有する方、またはこれと同等以上の教育・研究能力を有する方。
②経済データ分析、データサイエンス応用、経済数学を担当できる方。
③コンピュータを用いたデータ分析の実習を教えられる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[募集の背景]
神戸学院大学人文学部では、人間の行動およびその文化所産の有機的関連を学際的に学ぶことにより、幅広い知識および教養を身につけ、現代社会の変化に対応できる人材の育成を目指しています。このミッションに賛同いただき、「求める教員像」に当てはまり、「映像学」を専門とする教員を募集します。
[求める教員像]
・建学の精神を遵守し、教学に反映する人
・学生・教職員間の意思疎通に努め、相互理解を深めようとする人
・学生の悩みやニーズに向き合い、真摯に相談相手になろうとする人
・学生の知的好奇心を触発し、将来の進路を示そうとする人
・社会的常識や倫理観を備え、良識を育もうとする人
・よりよい教育活動と研究活動に努めようとする人
・自らの知見を大学運営や社会貢献に活かそうとする人
・大学は学生が主体的に学ぶ場であることを認識できる人
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
(雇入れ直後)
①.建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営に関する業務
②.学部、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務
③.①②に準ずるその他大学が命じた業務
(変更の範囲)
同上
主な担当科目:
人文入門演習、基礎演習、実践演習Ⅰ・Ⅱ、専攻演習Ⅰ・Ⅱ、卒業研究演習Ⅰ・Ⅱの演習科目、人文の知、人文の知専門講義、映像研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、舞台芸術研究Ⅰ・Ⅱ、芸術文化実践Ⅰ・Ⅱなどの専門教育科目、人文科学入門などの共通教育科目、東アジア文化論演習、東アジア文化論特殊講義Ⅱなどの大学院科目、そのほか人文学部・大学院人間文化学研究科の指定する科目。
給与
年収 : 500万円 ~
本学規程に基づき決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
次のAとBの条件を満たす者
A 次の①~③のいずれかに該当する者
①博士の学位を有すること
②高等教育機関において准教授の経験あるいは講師として3年以上の経験を有し、研究上および教育上の業績があること
③前各号の該当者と同等以上の学識経験を有すると認められること
B 日本映画を専門的に研究し、映像学全般の広範な知見を有し、その分野の学部および大学院の授業を担当できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[募集の背景]
学部専門教育科目である言語学、とりわけ語用論分野に関連する教育・研究を充実させるために、該当科目を担当できる研究者を求めています。
[求める教員像]
・建学の精神を遵守し、教学に反映する人
・学生・教職員間の意思疎通に努め、相互理解を深めようとする人
・学生の悩みやニーズに向き合い、真摯に相談相手になろうとする人
・学生の知的好奇心を触発し、将来の進路を示そうとする人
・社会的常識や倫理観を備え、良識を育もうとする人
・よりよい教育活動と研究活動に努めようとする人
・自らの知見を大学運営や社会貢献に活かそうとする人
・大学は学生が主体的に学ぶ場であることを認識できる人
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
(雇入れ直後)
神戸学院大学任期付教員任用規程運用細則で定める業務
(変更の範囲)
同上
主な担当科目:
「人文入門演習」「基礎演習」「実践演習Ⅰ・Ⅱ」「専攻演習Ⅰ・Ⅱ」「卒業研究演習Ⅰ・Ⅱ」の演習科目、「言語学概論」「英語表現Ⅰ・Ⅱ」「英語講読Ⅰ・Ⅱ」「異文化コミュニケーション研究Ⅰ・Ⅱ」「英語と文化」「人文の知」などの専門教育科目(教職課程英語科に関する科目を含む)、「欧米の社会と文化Ⅰ・Ⅱ」などの共通教育科目、そのほか人文学部の指定する科目の中から、合計週あたり6コマ(1コマ90分)を担当する。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
※システムの表記仕様上、年収400万円~500万円と表示されますが、年収は480万円です。
待遇補足説明欄に示す「神戸学院大学任期付教員任用規程運用細則抜粋(PDF)」参照。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
次のA、B、Cのすべての条件を満たす者
A 次の①〜③のいずれかに該当する者
①博士の学位を有すること
②修士の学位および大学などにおける教育経験を有し、教育上能力があると認められること
③前各号の該当者と同等以上の学識経験を有すること
B 言語学、特に語用論分野に関わる研究実績を有し、教職課程科目(英語科)を担当できる者
C 高度な英語運用能力を有する者
なお、高等学校教諭または中学校教諭の一種免許状(英語)を有する者が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
栄養学部 管理栄養学専攻
<本学が求める教員像>
・建学の精神を遵守し、教学に反映する人
・学生・教職員間の意思疎通に努め、相互理解を深めようとする人
・学生の悩みやニーズに向き合い、真摯に相談相手になろうとする人
・学生の知的好奇心を触発し、将来の進路を示そうとする人
・社会的常識や倫理観を備え、良識を育もうとする人
・よりよい教育活動と研究活動に努めようとする人
・自らの知見を大学運営や社会貢献に活かそうとする人
・大学は学生が主体的に学ぶ場であることを認識できる人
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
① 建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営に関する業務。
② 学部、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務
③ ①②に準ずるその他大学が命じた業務
「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」を中心とした科目(解剖生理学I及びII、解剖生理学実習、解剖生理学実験、栄養学特別講義、総合演習、共通教育科目、卒業研究指導等)、その他大学院講義
教授 (大学院栄養学研究科および食品薬品総合科学研究科兼任*)
*大学院栄養学研究科および食品薬品総合科学研究科担当教員の任用は採用後、別途審査があります。
給与
年収 : 1000万円 ~
賞与を含みます。記載の給与額はモデル賃金であり、保証されるものではありません。 大学卒業後の経験年数等に応じて決定します。なお、賞与は毎年変動する可能性があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
(1) 医師免許を有する者
(2) 博士の学位を有する者
(3) 上記の科目が担当でき、かつ大学において臨床及び基礎医学分野で10年以上の教育経験をもつ者
(4) 臨床及び基礎医学分野の研究業績(直近5年において査読つき論文5報)を有する者
(5) 医師として幅広い臨床及び基礎医学分野を教授できる者
特定分野の公的資格など
医師免許を有する者
説明
以下の(1)~(7)を必須条件とする。
(1) 医師免許を有する者
(2) 博士の学位を有する者
(3) 上記の科目が担当でき、かつ大学において臨床及び基礎医学分野で10年以上の教育経験をもつ者
(4) 臨床及び基礎医学分野の研究業績(直近5年において査読つき論文5報)を有する者
(5) 医師として幅広い臨床及び基礎医学分野を教授できる者
(6) 採用後、本学に通勤できる者
(7) 本学の教育理念を理解し、教育上の能力を有し、熱意のある者
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