[ フリーワード ] 茨城大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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6 件中 1~6 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院人文社会科学野では、メディア・情報分野の研究・教育を担当できる女性教員を公募することになりました。メディア環境が激変する社会において、インターネット、SNS等、新しいメディア及びそれらの上で展開されるコンテンツやサービスの最近の動向について人間・社会の視点から議論ができるとともに、新しいメディア環境とメディア文化の発展を牽引するような新たな専門領域を開拓できる方を求めます。
仕事内容・職務内容
(1) 教育
○授業科目及び単位数
・人文社会科学部専門科目:メディアとエンターテインメント[仮称](2単位), メディアとコミュニケーション[仮称](2単位), コンテンツとデジタル知的財産[仮称](2単位), メジャー基礎ゼミナールII(1単位), メジャー専門ゼミナールI・II・III・IV(各2単位), 卒業研究, 年度等によりメジャー基礎ゼミナールI(1単位)などの担当もあり得ます。
担当科目の授業で扱う内容例としては、「メディアとエンターテインメント」ではYoutube、Vtuber、e-スポーツ、サブスクリプションサービス等、「メディアとコミュニケーション」ではX(旧twitter)、 Instagram、TikTok、メタバース等が考えられます。
・基盤教育科目:基盤科目(「メディア文化」)(1単位×2科目),年度により「大学入門ゼミ」などの担当および教育関連業務
・人文社会科学研究科科目:資格審査の上,担当科目を決定する(2単位×2科目)。 他に専門基礎演習(2単位)、課題研究演習Ⅰ・Ⅱ(計4単位)、年度等により社会科学研究法(2単位)など
※上記以外に大学院共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
○学生指導
授業での指導に加え、学生担任としての業務を担う。
(2) 研究
○求める専門研究分野
・メディア・情報分野
近年のメディア環境の変動に応じて、複数の分野の動向について詳しい議論ができ、なおかつ今後も現れるであろう新しいメディア環境とメディア文化を発展・牽引できるような、新たな専門領域を開拓できる人材が望ましい。
(3) 関連の業務 大学・研究科及び学部の運営上の業務、社会連携活動など
給与
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制を適用する。
また、国立大学法人茨城大学教職員賃金規程に基づき、支給要件を満たす場合、扶養手当、住居手当、通勤手当などの諸手当が支給される。
その他待遇に係る詳細は、別紙「公募要項詳細」による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
詳細は下記「説明」欄をご参照ください。
説明
国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方で、次の各号を満たす方。
(1) 大学院修士課程(博士課程前期)修了者、博士課程(博士課程後期)修了者若しくは博士課程(博士課程後期)に3年以上在籍者(採用予定日までの単位取得見込みを含む。)、またはこれらと同等以上の学力・研究業績を有する方。 (2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
(4)女性限定公募とします
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学応用理工学野機械システム工学領域(カーボンリサイクルエネルギー研究センター勤務)にて教授または准教授(任期付き)を1名採用いたします。
【募集分野】
カーボンリサイクル技術の社会実装に向けたエネルギーマネジメントやコスト評価、LCA分析を実施可能な社会システム工学分野。
仕事内容・職務内容
カーボンリサイクル技術の社会実装に向けたエネルギーマネジメントやコスト評価、LCA分析を実施可能な社会システム工学分野に関する研究が主たる業務となる。
社会学をベースとする場合でもよいが工学系の知識を修得し、工学系研究者と協業できることが望ましい。
研究に専念する職務内容のため、授業担当、学生指導の担当はない。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~ 1000万円
年俸制を適用する。
また、国立大学法人茨城大学教職員賃金規程に基づき、支給要件を満たす場合、扶養手当、住居手当、通勤手当などの諸手当が支給される。
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、学歴・学位・職歴等により変動します。
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
年俸制を適用する。
また、国立大学法人茨城大学教職員賃金規程に基づき、支給要件を満たす場合、扶養手当、住居手当、通
勤手当などの諸手当が支給される。
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、学歴・学位・職歴等により変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位、または外国のPh.Dを有する方。
(2)着任後はセンター所属の教員と協力して研究を進めていただける方。
(3)センターの運営業務を積極的に実施していただける方。
(4)業務の遂行に必要な日本語能力を有する方。
(5)国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院基礎自然科学野化学領域にて助教を1名採用いたします。
仕事内容・職務内容
理学部理学科専門科目:
物理化学Ⅲ(分担)(2単位)
物理化学演習実験(分担)、化学入門セミナー(分担)(各1単位)
基礎化学実験Ⅰ(分担)または基礎化学実験Ⅱ(分担) のいずれか一つ(各1単位)
その他演習科目、卒業研究等。
基盤教育:基盤教育科目および教育関連業務
理工学研究科(大学院担当資格を取得された後):理工学研究科博士前期課程量子線科学専攻における授業科目
※上記以外に研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
賃金は年俸制となります。その他待遇に係る詳細は、別紙「公募要項詳細」を参照してください。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、学歴・学位・職歴等により変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
取得見込みも可
業務における経験
・大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
・自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
・上記の主な担当予定授業科目を担当できる知識・技能を有する方。
・業務遂行に支障のない日本語能力を有する方。
・化学領域および大学院理工学研究科量子線科学専攻の教員や周辺研究施設と協力して,教育研究を担える能力と熱意を有する方。
・国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方。
本学就業規則は、以下のURLを参照
http://houki.admb.ibaraki.ac.jp/act/frame/frame110000024.htm
説明
求める人材:
(1)独立して独創的な研究を行うことができる方。
(2)理学部理学科の教育や組織運営に積極的に関与できる方。
(3)大学の安全衛生管理に関する業務に積極的に協力できる方。
(4)着任後に大学院博士課程の担当資格を取得し、大学院生の研究指導を通じて本学の教育研究の発展に寄与することができる方。
(5)茨城大学水戸キャンパスに通勤可能な方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院人文社会科学野では、経営学分野(経営組織論・経営管理論)の研究・教育を担当できる教員を公募することになりました。具体的には、組織行動や人的資源の観点に基づく企業・組織の成長を研究領域とし、組織や人を対象としたリーダーシップやモチベーション、ネゴシエーションの視点から、あるいは組織の内外を結び付ける知識を資源とみなし、学習による成果をネットワークの視点から捉えるなど、人的資源のダイナミックな展開に基づく企業経営のあり方に関心をお持ちの方を募集します。
仕事内容・職務内容
(1) 教育
(学部専門科目)経営組織論、経営管理論、メジャー専門ゼミナールⅠ~Ⅳ、卒業研究などを担当
(学部基礎科目)経済学・経営学入門などを担当。その他、学科基礎ゼミナール、メジャー基礎ゼミナールⅠ・Ⅱなどを分担
(基盤教育科目)「グローバル化と人間社会」(経済・経営)、「大学入門ゼミ」など及び教育関連業務
(大学院専門科目)資格審査のうえ、経営組織論研究、経営管理論研究、専門基礎科目、専門基礎演習、課題研究演習Ⅰ・Ⅱなどを担当
※上記以外に基盤教育科目、研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
(2) 研究
経営学(主に組織の行動や人的資源など)に関する理論的・実証的・実践的な研究。
企業・組織活動を事例にしつつ、ほかの関連分野との横断的な検討も視野に入れた研究。
(3) 関連の業務
大学・研究科および学部の運営上の業務、社会連携活動など
給与
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制を適用する。
また、国立大学法人茨城大学教職員賃金規程に基づき、支給要件を満たす場合、扶養手当、住居手当、通勤手当などの諸手当が支給される。
その他待遇に係る詳細は、別紙「公募要項詳細」による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
詳細は下記「説明」欄をご参照ください。
説明
国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方で、次の各号を満たす方。
(1)大学院修士課程(博士課程前期)修了者、博士課程(博士課程後期)修了者若しくは博士課程(博士課程後期)に3年以上在籍者(採用予定日までの単位取得見込みを含む。)、またはこれらと同等以上の学力・研究業績を有する方。
(2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
(4)経営学(経営組織論・経営管理論など)に関する研究業績がある方。
(5)経営学(経営組織論・経営管理論など)に関する研究・教育面で全学に貢献する意欲のある方。
(6)経営学の視点から本学部市民共創教育研究センターの一員として、および社会連携にかかる業務にも意欲のある者。
(7)英語で授業ができることが好ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院人文社会科学野または教育学野にて講師または助教を採用いたします。
仕事内容・職務内容
授業担当予定科目:
基盤教育:基盤教育科目「プラクティカル・イングリッシュ(PE)」及びプラスIプログラム関連科目(GCP(グローバル・コミュニケーションプログラム))、12本相当
※上記以外に基盤教育科目、研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
賃金は年俸制となります。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
●概算年収 400万円~800万円
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の職位や学歴・学位・職歴等により変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
応募資格
(1)英語圏を含む海外の大学院や日本の大学院において、外国語・第二言語としての英語教育、応用言語学等、英語教育関連分野の修士以上の学位を取得した者。
(2)英語教育に貢献できる分野で研究・開発に従事し、大学等で英語教育プログラム運営に積極的に携わる意思を有する者。
(3)高度な英語運用力を有する者。
(4)日本語における業務遂行に支障のない者。
(5)4技能型の英語教育を実践可能な者。
(6)大学もしくは大学相当の教育機関における英語教育の経験を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学理工学研究科工学野にて助教を1名を採用いたします。
仕事内容・職務内容
大学院理工学研究科量子線科学専攻ならびに物質科学工学科において、有機化学系科目の講義、演習および学生実験に関連する科目などを担当していただきます。
※上記以外に基盤教育科目、研究科共通科目、他学科・他専攻や他学部の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制を適用する。
また、国立大学法人茨城大学教職員賃金規程に基づき、支給要件を満たす場合、扶養手当、住居手当、通勤手当などの諸手当が支給される。
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、学歴・学位・職歴等により変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位、または外国のPh.D.を有する方。
(取得見込みも可。着任時までに取得済であること。)
(2)大学院および学部学生の教育に熱意を持って取り組める方。
(3)募集研究分野に関する深い専門知識と研究・教育能力を持ち,本学における当該分野の充実・拡充に大きく寄与していただける方。
(4)国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方。
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