[ フリーワード ] 茨城大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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9 件中 1~9 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院人文社会科学野では、マクロ経済学分野の研究・教育を担当できる教員を公募することになりました。
仕事内容・職務内容
(1) 教育
(学部専門科目)経済学概論Ⅱ(2単位、分担)、マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ(各2単位)、メジャー専門ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ(各2単位)、卒業研究(6単位)などを担当
(学部基礎科目)経済学・経営学入門(2単位、分担)。学科基礎ゼミナール(1単位)、メジャー基礎ゼミナールⅠ・Ⅱ(各1単位)などを分担
(基盤教育科目)「グローバル化と人間社会」(経済・経営)(2単位)、「大学入門ゼミ」(2単位)などの担当および教育関連業務
(大学院専門科目) 資格審査のうえ、マクロ経済学研究Ⅰ・Ⅱ(仮称、各2単位)、専門基礎科目(1単位)、専門基礎演習(2単位)、課題研究演習Ⅰ・Ⅱ(各2単位)などを担当
※上記以外に基盤教育科目、研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
(2) 研究
マクロ経済学に関する理論的・実証的・実践的な研究。
日本経済の現況、国際マクロ経済学、あるいはマクロ計量経済学に関する業績があると望ましい。
(3) 関連の業務
大学・研究科及び学部の運営上の業務、社会連携活動など
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
賃金は年俸制となります。概算年収 講師:500万円~800万円
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の職位や学歴・職歴等により変動します。
その他待遇に係る詳細は、別紙「公募要項詳細」を参照ください。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
詳細は下記「説明」欄をご参照ください。
説明
国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方で、次の各号を満たす方。
(1) 大学院修士課程(博士課程前期)修了者、博士課程(博士課程後期)修了者若しくは博士課程(博士課程後期)に3年以上在籍者(採用予定日までの単位取得見込みを含む。)、またはこれらと同等以上の学力・研究業績を有する方。
(2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院人文社会科学野では、「放送・映像メディア論」を担当する教員を公募することになりました。SNS・ネット時代の放送・映像メディアを展望し、メディアでの人権尊重・ジェンダー平等を論じることのできる教員を募ります。
仕事内容・職務内容
(1) 教育
(学部専門科目)放送・映像メディア論(2単位、予定), メディアリテラシー(2単位), 放送・映像制作演習Ⅰ・Ⅱ(各2単位、予定), メジャー基礎ゼミナールII(1単位), メジャー専門ゼミナールI・II・III・IV(各2単位), 卒業研究, 年度等によりメジャー基礎ゼミナールI(1単位)などの担当もあり得る
(大学院専門科目) 資格審査の上,担当科目を決定する(2単位×2科目)。他に専門基礎演習(2単位)、課題研究演習Ⅰ・Ⅱ(計4単位)、年度等により社会科学研究法(2単位)など
(基盤教育科目)スチューデントサクセスセンターの基盤科目(1~2単位),年度等により「大学入門ゼミ」(2単位)などの担当および教育関連業務
※上記以外に基盤教育科目、研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
(2) 研究
(3) 関連の業務
大学・研究科及び学部の運営上の業務、社会連携活動など
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
賃金は年俸制となります。
概算年収 概算年収 准教授:600万円~900万円、講師:500万円~800万円
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の職位や学歴・職歴等により変動します。
その他待遇に係る詳細は、別紙「公募要項詳細」を参照ください。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
詳細は下記「説明」欄をご参照ください。
説明
国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方で、次の各号を満たす方。
(1)博士課程(博士課程後期)修了者,または博士課程(博士課程後期)に3年以上在籍し必要な単位を取得している方(採用予定日までの単位取得見込みを含む),またはこれらと同等以上の学力・研究業績を有する方。
(2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
(4)放送局(テレビ局、ラジオ局等)における勤務または活動経験があり,放送・映像制作経験に基づいた実践的な教育指導が行える方。
(5)放送・映像メディア論に関する研究業績がある方。
(6)放送・映像メディア論に関する研究・教育面で全学に貢献する意欲のある方。
(7)放送・映像メディアにおける人権尊重、ジェンダー平等、コンプライアンスを論じることができる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院人文社会科学野では、行政学分野の研究・教育を担当できる教員を公募することになりました。
仕事内容・職務内容
(1) 教育
(学部専門科目)行政学Ⅰ、行政学Ⅱ、政治学概論Ⅰ(分担)、メジャー専門ゼミナール、年度によりメジャー基礎ゼミナール、卒業研究などを担当
(学部基礎科目)年度により学科基礎ゼミナールなどを担当
(基盤教育科目)グローバル化と人間社会(法律・政治)、年度により大学入門ゼミなどを担当
(大学院専門科目) 資格審査のうえ、行政学研究Ⅰ、行政学研究Ⅱなどを担当
※上記以外に基盤教育科目、学部専門科目、研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
(2) 研究
行政学に関する理論的・実証的・実践的な研究を行う。
(3) 関連の業務
大学・研究科及び学部の運営上の業務、社会連携活動など
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
賃金は年俸制となります。概算年収 准教授:600万円~900万円、講師:500万円~800万円
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の職位や学歴・職歴等により変動します。
その他待遇に係る詳細は、別紙「公募要項詳細」を参照ください。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
詳細は下記「説明」欄をご参照ください。
説明
国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方で、次の各号を満たす方。
(1) 大学院修士課程(博士課程前期)修了者、博士課程(博士課程後期)修了者若しくは博士課程(博士課程後期)に3年以上在籍者(採用予定日までの単位取得見込みを含む。)、またはこれらと同等以上の学力・研究業績を有する方。
(2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
(4)行政学の視点から人文社会科学部市民共創教育研究センターの一員として地域の課題解決に向け活動する意欲のある方。
(5)自治体や地域社会との連携に積極的に取り組むことのできる方。
(6)英語で授業ができることが好ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院人文社会科学野では、日本近現代史分野の研究・教育を担当できる教員を公募することになりました。
仕事内容・職務内容
(1) 教育
(学部専門科目)日本近現代史、日本近現代史史料講読演習、メジャー基礎ゼミナール、メジャー専門ゼミナール、卒業研究などを担当
(大学院専門科目) 資格審査のうえ、日本近現代史研究、日本社会史研究、課題研究演習などを担当
(基盤教育科目)ヒューマニティ-ズ(歴史・考古学)、大学入門ゼミなど及び教育関連業務を担当
※上記以外に基盤教育科目、研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
(2) 研究
日本近現代史(主に日本近現代の文献史料を基にした理論的・実証的・実践的な歴史研究、近現代の国際関係または地域に残る近現代史料・近代化遺産・戦跡等の地域遺産を視野に入れた総合的な歴史研究。)
(3) 関連の業務
大学・研究科及び学部の運営上の業務、社会連携活動など
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
賃金は年俸制となります。概算年収 准教授:600万円~900万円、講師:500万円~800万円
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の職位や学歴・職歴等により変動します。
その他待遇に係る詳細は、別紙「公募要項詳細」を参照ください。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
詳細は下記「説明」欄をご参照ください。
説明
国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方で、次の各号を満たす方。
(1) 大学院修士課程(博士課程前期)修了者、博士課程(博士課程後期)修了者若しくは博士課程(博士課程後期)に3年以上在籍者(採用予定日までの単位取得見込みを含む。)、またはこれらと同等以上の学力・研究業績を有する方。
(2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院人文社会科学野では、臨床心理学分野の研究・教育を担当できる教員を公募することになりました。
仕事内容・職務内容
(1) 教育
(学部専門科目)公認心理師の職責(オムニバス)、関係行政論(オムニバス)、臨床心理学概論(オムニバス)、心理的アセスメント(オムニバス)、心理演習(オムニバス)、心理実習(オムニバス)、メジャー専門ゼミナールⅠ~Ⅳ、卒業研究、および教育・学校心理学、心理学的支援法、産業・組織心理学、司法・犯罪心理学の中から1~3科目を担当
(学部基礎科目)入門人間科学(オムニバス)を担当
(大学院専門科目) 資格審査のうえ、心の健康教育に関する理論と実践(オムニバス)、心理実践実習(オムニバス)、および心理支援に関する理論と実践(オムニバス)、心理的アセスメントに関する理論と実践(オムニバス)、産業・労働分野に関する理論と支援の展開、司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開の中から1~3科目を担当
(基盤教育科目)リベラルアーツ科目、年度により大学入門ゼミなどを担当
※担当する授業の科目数は、学部と大学院を合わせて他の教員と同程度に調整いたします。
※上記以外に基盤教育科目、研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
(2) 研究
臨床心理学に関わる分野。
(3) 関連の業務
大学・研究科及び学部の運営上の業務、社会連携活動など
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
賃金は年俸制となります。概算年収 講師:500万円~800万円
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の職位や学歴・職歴等により変動します。
その他待遇に係る詳細は、別紙「公募要項詳細」を参照ください。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
詳細は下記「説明」欄をご参照ください。
説明
国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方で、次の各号を満たす方。
(1) 大学院修士課程(博士課程前期)修了者、博士課程(博士課程後期)修了者若しくは博士課程(博士課程後期)に3年以上在籍者(採用予定日までの単位取得見込みを含む。)、またはこれらと同等以上の学力・研究業績を有する方。
(2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
(4)公認心理師の資格を有していること。
(5)厚生労働省が指定する「公認心理師実習演習担当教員養成講習会」を受講済みもしくは受講予定の方、または大学(大学院及び短期大学を含む。)において、教授、准教授、講師又は助教として、心理分野の教育に係る実習又は演習の教授に関し3年以上の経験を有する方、または専修学校の専門課程の専任教員として、心理分野の教育に係る実習又は演習の教授に関し3年以上の経験を有する方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
今年度から、高輪ゲートウェイシティにラボとオフィス(東京拠点)を設立しており、そこをハブに企業との共同研究開発や共同実証の取り組みを強化しております。既に、多くの大手企業から引合いが来ており、企業とのオープンイノベーションの取り組みを推進するにあたり、高輪ゲートウェイのラボにおいて共同研究開発や共同実証のプロジェクトマネジメントメンバーを急募しております。
【プロジェクトのイメージ】
・微生物を活用した機能性作物の実証
・都市農業・都市緑化の実証
・微生物を活用した植物の気候変動適応の実証 等
仕事内容・職務内容
・企業との研究開発プロジェクトのマネジメント(初めは、植物の管理も含めてプレイングマネジャー的な動き方になると想定しております)
・技術開発戦略の策定および実施
・研究開発、事業開発チームとの連携
・シェアラボの管理
・上記に付随する業務
給与
年収 : 600万円 ~ 900万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
博士課程はあれば優遇
業務における経験
・研究機関または民間企業における研究・技術開発のマネジメント経験
・企業との共同研究開発、共同実証の経験
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院人文社会科学野では、メディア・情報分野の研究・教育を担当できる教員を公募することになりました。
仕事内容・職務内容
(1) 教育
(学部専門科目)ソーシャルメディアと社会、コンテンツ文化論、メディアコンテンツ企画制作演習Ⅰ・Ⅱ、メジャー基礎ゼミナール、メジャー専門ゼミナール、卒業研究などを担当
(大学院専門科目) 資格審査のうえ、メディア・情報分野の科目を担当
(基盤教育科目)メディア文化、年度により大学入門ゼミを担当
※上記以外に基盤教育科目、研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
(2) 研究
メディアと情報に関わる以下の分野のいずれか、またはその近接分野の研究をおこなう。
デジタルメディアの社会学、社会情報学、デジタルプラットフォーム研究、ソーシャルメディア研究、モバイルメディア研究、デジタルゲーム・アプリ研究、コンテンツ産業論、AIの社会活用、情報デザイン。
(3) 関連の業務
大学・研究科及び学部の運営上の業務、社会連携活動など
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
賃金は年俸制となります。
概算年収 講師:500万円~800万円
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の職位や学歴・職歴等により変動します。
その他待遇に係る詳細は、別紙「公募要項詳細」を参照ください。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
詳細は下記「説明」欄をご参照ください。
説明
国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方で、次の各号を満たす方。
(1) 大学院修士課程(博士課程前期)修了者、博士課程(博士課程後期)修了者若しくは博士課程(博士課程後期)に3年以上在籍者(採用予定日までの単位取得見込みを含む。)、またはこれらと同等以上の学力・研究業績を有する方。 (2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院人文社会科学野では、経営学分野(経営組織論・経営管理論・国際ビジネスのうち2科目)の研究・教育を担当できる教員を公募することになりました。具体的には、経営管理に加え意思決定やガバナンス、組織行動を含めた広義の組織科学に学術的基盤を持つ研究者や、国際ビジネスや国際マーケティングを学術的基盤とする研究者を募集しており、社会学や心理学といった学際的な視点も踏まえて研究しようとする方も歓迎します。
仕事内容・職務内容
(1) 教育
(学部専門科目)経営組織論・経営管理論・国際ビジネスのうち2科目、メジャー専門ゼミナールⅠ~Ⅳ、卒業研究などを担当
(学部基礎科目)経済学・経営学入門などを担当。その他、学科基礎ゼミナール、メジャー基礎ゼミナールⅠ・Ⅱなどを分担
(基盤教育科目)「グローバル化と人間社会」(経済・経営)、「大学入門ゼミ」など及び教育関連業務
(大学院専門科目)資格審査のうえ、経営組織論研究、経営管理論研究、国際ビジネス研究のうち2科目、専門基礎科目、専門基礎演習、課題研究演習Ⅰ・Ⅱなどを担当
※上記以外に基盤教育科目、研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
(2) 研究
経営学(主に人や組織に焦点を当てた研究)に関する理論的・実証的・実践的な研究。
企業・組織活動を事例にしつつ、ほかの関連分野との横断的な検討も視野に入れた研究。
(3) 関連の業務
大学・研究科および学部の運営上の業務、社会連携活動など。
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
賃金は年俸制となります。概算年収 講師:500万円~800万円
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の職位や学歴・職歴等により変動します。
その他待遇に係る詳細は、別紙「公募要項詳細」を参照ください。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
詳細は下記「説明」欄をご参照ください。
説明
国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方で、次の各号を満たす方。
(1) 大学院修士課程(博士課程前期)修了者、博士課程(博士課程後期)修了者若しくは博士課程(博士課程後期)に3年以上在籍者(採用予定日までの単位取得見込みを含む。)、またはこれらと同等以上の学力・研究業績を有する方。
(2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
(4)経営学(経営組織論・経営管理論・国際ビジネスなど)に関する研究業績がある方。
(5)経営学(経営組織論・経営管理論・国際ビジネスなど)に関する研究・教育面で全学に貢献する意欲のある方。
(6)経営学の視点から本学部市民共創教育研究センターの一員として、および社会連携にかかる業務にも意欲のある者。
(7)英語で授業ができることが好ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院応用生物学野にて教授または准教授を1名採用いたします。
仕事内容・職務内容
研究分野:
環境動態解析学、自然共生システム学、植物栄養学、土壌学、植物生産科学、環境農学に関する分野
授業担当予定科目:
授業の担当はありませんが、卒業論文・修士論文の副指導教員として学生指導を担当していただきます。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1000万円
年俸制を適用する。
また、国立大学法人茨城大学教職員賃金規程に基づき、支給要件を満たす場合、扶養手当、住居手当、通勤手当
などの諸手当が支給される。
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、学歴・学位・職歴等により変動します。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払
われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)気候変動に対する農業生態系の応答とその緩和策に関わる水田・畑地・放牧地等を対象とした現地調査、土壌・植生・微生物群集に関する物質循環の定量的評価、生態系機能の再設計(ecosystem function design)などについて多面的・統合的な視点で解析する研究能力を有する方。
(2)茨城大学グリーンバイオテクノロジー研究センター(https://www.gtech.ibaraki.ac.jp)に関わる研究推進およびそのセンターの運営と関連する業務に貢献できる方。
(3)農業現場との連携や国際共同研究を通じて、持続可能な農業の確立に資する科学的根拠の提示や政策提言に貢献できる方。
(4)博士の学位を有する方。
(5)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(6)業務の遂行に必要な日本語能力を有する方。
(7)茨城大学阿見キャンパス(茨城県稲敷郡阿見町)へ通勤可能な地域に居住できる方。
(8)国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方。
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