[ フリーワード ] 鳥取大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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9 件中 1~9 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
医学・生命科学・保健学の3学科が設置され、附属病院などの附属施設を有する。
仕事内容・職務内容
学部学生・大学院生に対する循環器・内分泌代謝内科学分野の教育・研究指導並びに診療を行う。
給与
年収 : 500万円 ~
上記金額は基本給であり、住居手当、通勤手当、扶養手当等の諸手当や大学院調整数等は含まれていません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
特定分野の公的資格など
循環器病又は内分泌代謝病の専門医資格を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.農学部生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、学科の教育コースとして里地里山環境管理学コース、国際乾燥地農学コース、植物菌類生産科学コース、農芸化学コースの4つのコースがあります。
里地里山環境管理学コースは次の教育目標を掲げています。
里地里山を対象として、人々の営みが地域の資源・環境に及ぼす影響を理解し、環境や資源の持続的な管理・利用に貢献できる人材を養成します。
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学部は、島根大学生物資源科学部、山口大学農学部とともに、鳥取大学大学院連合農学研究科を構成しており、本学部の教員は、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
担当授業科目等
(1) 学 部:農学部生命環境農学科、担当予定教育コース 里地里山環境管理学コース
森林物質循環科学I・II、里山生態実習II(分担)、里地里山論II・V・VI(分担)、里地里山演習I(分担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究、
教育職員免許状関係授業科目(化学実験演習)、全学共通科目・一般教養科目(化学)等
(2) 大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻
森林物質循環科学教育研究分野(予定)
森林物質循環科学特論、生命環境農学特論I(里地里山環境)(分担)、農学特別演習I・II
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任までに取得見込を含む。
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)以下のような森林物質循環科学分野での研究と森林科学への応用に関する教育・研究に熱意を持って取り組めること
①森林生態系を対象とした物質動態に関する研究
②森林の物質循環機能に基づく持続的な森林管理に関する研究
③教育研究林を活用したフィールド教育・研究
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻(資料2)が担当できること。
(5)全学共通科目・一般教養科目(化学)を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目(化学実験演習)を担当できること。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
(8)女性であること(本公募は女性限定です)。
※男女雇用機会均等法第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための経過措置として女性に限定した公募を実施します。
※資料1、2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.農学部生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、学科の教育コースとして国際乾燥地農学、里地里山環境管理学、植物菌類生産科学、農芸化学の4つのコースがあります。
植物菌類生産科学コースは次の教育目的と教育目標を掲げています。
【教育目的】
持続性のある農業生産を行うためには、生物資源を発掘し育種する基礎的な知識・技術を習得し、高度な生産技術開発を行える人材が必要不可欠です。本コースでは、附属フィールドサイエンスセンターにおける広大な農地・森林や附属菌類きのこ遺伝資源研究センターの膨大な遺伝資源を最大限に活用し、専門家・技術者として生産現場で活躍できる人材を養成します。
【教育目標】
1)植物および菌類の生理・生化学、遺伝学、分類・生態学および農業機械学の理論と手法を修得し、問題解決能力を養います。
2)生産現場の要求を解決するための、作物栽培、育種、園芸、作物保護の理論と技術を修得し、広い視野と指導力を養います。
3)菌類きのこ等の微生物の多様性を理解し、それを発掘・改変するための理論と技術を修得し、高度利用するための研究開発能力を養います。
将来的に、カリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学部は、島根大学生物資源科学部、山口大学農学部とともに、鳥取大学大学院連合農学研究科を構成しており、本学部の教員は、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
4.担当授業科目等
(1) 学 部:担当教育コース 植物菌類生産科学コース
栽培学概論、飼料作物学Ⅰ・Ⅱ(分担)、農業基礎演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(分担)、植物菌類生産科学基礎演習(分担)、農業演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ(分担)、先端農学実践講義Ⅰ・Ⅱ、植物菌類生産科学英語Ⅰ・Ⅱ、植物菌類生産科学グローバル演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、生命環境農学演習Ⅰ・Ⅱ、卒業研究
教育職員免許状関係授業科目(生物学実験演習)、全学共通科目・一般教養科目(生物学)等
(2) 大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻
作物学特論(分担)、生命環境農学特論Ⅱ(生産資源環境)(分担)、農学特別演習Ⅰ・Ⅱ等
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任までに取得見込を含む。
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)以下のような作物管理学分野での研究と農業への応用に関する教育・研究に熱意をもって取り組めること。
①農作物の栽培技術および圃場管理技術の開発
②農作物の生理生態・環境応答の研究および精密農業への応用
③農作物の栽培に関する実践的な実習教育
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻が担当できること(資料2)。
(5)全学共通科目・一般教養科目(生物学)等を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目(生物学実験演習)を担当できること。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
(8)女性であること(本公募は女性限定です)。
「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」第8条(女
性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置。
※資料1、2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。
(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当研究室は、植物の生長や環境応答に関わる植物ホルモンに着目し、化学と遺伝学の両面から植物の生理反応を分子あるいは原子レベルで明らかにしていくことを目的にしています。分子遺伝学に適したシロイヌナズナからコムギなどの実際の作物を研究材料としています。また、植物生産性や耐乾性を向上させた作物分子育種に加えて、新しい植物生長調節剤の開発などの応用研究にも取り組んでいます。
キーワード:コムギ、シロイヌナズナ、植物ホルモン、ゲノム編集、分子育種、光合成、ゲノム解析
詳細は、以下の研究室紹介ページを参照ください。
仕事内容・職務内容
グローバル・コモンズの保全に貢献するプラネタリー・レジリエンス科学のプロジェクトにおいてゲノム多様性の活用による作物レジリエンスの向上のための研究に従事する。コムギを中心とした作物を用いて、高温や乾燥の環境ストレス下や低栄養土壌下での作物生産性について、ゲノム科学や分子生理学的な観点に基づいて解析を行い、生産性の向上を目指した分子育種を展開する。
※本プロジェクトの終了予定日 は、2028年3月31日です。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
職種としての職務内容は以下の通りです。
特別研究員
上位職者の育成指導を受けて、研究室の研究課題等を実施する。
テクニカルスタッフⅠ
研究室の技術的支援を自らの裁量で行う。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は特別研究員の場合は327,200円、テクニカルスタッフⅠの場合は268,300円となりますが、固定給額ならびに変動給額は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の年俸月額は特別研究員の場合は367,925円以上、テクニカルスタッフⅠの場合は335,325円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
特別研究員
博士号取得後5年以内の者(もしくは、着任日までに学位取得可能な者)。
※環境資源科学研究センターではキャリア形成の観点から、理研における特別研究員としての任期は原則として5ヶ年度以内としています。
テクニカルスタッフⅠ
大学卒業以上またはそれに相応する能力を有する者。
説明
全職種共通
・植物分子生理学、作物分子育種、農芸化学、植物ゲノム研究のいずれかの経験を有している事。
・研究チームの研究テーマに興味を持って意欲的に取り組める方。
・自ら積極的に学ぶ意欲を持っている方。
・研究チーム内外の人と円滑なコミュニケーションができ、協調して仕事のできる方。
・コムギの野外栽培シーズンにおいては横浜市立大学木原研究所や鳥取大学乾燥地研究センターの圃場に数日程度の出張があります。その際に野外作業が可能である方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.農学部生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、学科の教育コースとして国際乾燥地農学、里地里山環境管理学、植物菌類生産科学、農芸化学の4つのコースがあります。
国際乾燥地農学コースは次の教育目的と教育目標を掲げています。
【教育目的】
環境問題や農業問題の本質を理解し、乾燥地を中心とした開発途上地域における環境 保全や農業農村開発で活躍できる人材を養成します。
【教育目標】
主に乾燥地における環境・農業問題に関して、
1)関連の深い自然科学分野から社会科学分野までの専門的基礎知識を幅広く修得し、問題の本質を見抜く力を養います。
2)計測技術や評価手法を修得し、問題発見・解決能力を養います。
3)解決方法を議論し、協働して実践する力を養います。
将来的に、カリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コース
が変更となる場合があります。
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学部は、島根大学生物資源科学部、山口大学農学部とともに、鳥取大学大学院連合農学研究科を構成しており、本学部の教員は、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
担当授業科目等
(1) 学 部:担当教育コース 国際乾燥地農学コース
専門科目(予定):基礎力学(分担)、環境熱力学(分担)、農業環境利用学、国際
乾燥地農学概論III(分担)、国際乾燥地農学技術英語I(分担)・II(分担)・III(分担)、国際乾燥地農学実習(分担)、国際乾燥地農学演習(分担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究
全学共通科目:物理学入門I
教育職員免許状関係授業科目・教科に関する科目:物理学
(2) 大学院:国際乾燥地科学専攻 農業環境利用学教育研究分野
授業科目:乾燥地環境評価学特論(分担)、国際乾燥地科学特論I(環境)(分担)、
国際乾燥地科学特別演習I・II
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 700万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む)。
(2)国内外を対象に、以下のような農業環境利用学分野に関する教育・研究に熱意を
持って取り組める人材。
① 農業生産現場や農地環境の計測・評価に関する研究
② 農村地域における気象情報や再生可能エネルギーの利用に関する研究
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程国際乾燥地科学専攻を担当できること(資料2)。
(5) 全学共通科目・一般教養科目(物理学)を担当できること。
(6) 教育職員免許状関係授業科目・教科に関する科目の物理学を担当できること。
(7) 授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
※資料1、2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。
(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、教育コースとして国際乾燥地農学、里地里山環境管理学、植物菌類生産科学、農芸化学の4つのコースがあります。農芸化学コースは、次の教育目的と教育目標を掲げています。
【教育目的】
化学と生物学、微生物・植物・動物の基礎から応用までを幅広く学び、生物資源や食
品、環境などに関連した様々な知識と技術を有した人材を養成します。
【教育目標】
(1)生化学・分析化学・食品科学・生物学に関わる「化学」と「生物学」両方の基礎的
専門知識と技術を学んだ視野の広い人材を育成します。
(2)微生物、植物、食品などに関係した多岐にわたる基礎・応用実験を通じて、実践力
と課題探求能力、研究開発能力を養成します。
(3)講義で学んだ知識と実験・演習で獲得した技術を統合して、新たな発見や問題解決
へ向けた独創的な思考力を養います。
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学科の教員は、鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科、島根大学大学院自然科学研究科、山口大学大学院創成科学研究科のそれぞれの博士前期課程(修士課程)によって編成される鳥取大学大学院連合農学研究科において、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
担当授業科目等
(1)学部:担当教育コース 農芸化学コース
食品科学I・II、基礎生命科学(分担)、化学系基礎実験I・II(分担)、農芸化学実験I・II(分担)、基礎農芸化学演習I・II(分担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究
全学共通科目・一般教養科目(生物学または化学)、教育職員免許状関係科目の生物学実験演習または化学実験演習等を担当できること。
(2)大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程 農学専攻
食品・栄養化学特論(分担)、生命環境農学特論III(生命環境科学)(分担)、農学特別演習I・II等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)食品科学分野での研究と農業への応用に関する、以下のような教育・研究に熱意を持って取り組める人材。
1)食品の特性解明や機能性成分に関する研究
2)食品の加工や製造および評価等に関する技術開発
3)地域の農水産物を利活用した機能性食品素材の開発や機能性を付与した農産物
の開発
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻が担当できること
(資料2)。
(5)全学共通科目・一般教養科目(生物学または化学)等を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目(生物学実験演習または化学実験演習等)を担当できる
こと。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
(8)女性であること(本公募は女性限定です)。
「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」第8条(女
性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少な
い現状を積極的に改善するための措置。
※資料1および2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードしてください。(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
鳥取大学医学部は、医学科、生命科学科、保健学科(看護学専攻・検査技術科学専攻)がお互いに連携を取りながら、生命の尊厳を重んじるとともに創造性に富む医療人や生命科学者を養成しています。
仕事内容・職務内容
教育、研究その他大学の運営に関する業務
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
学歴・職歴により給与額を決定します。
給与体系は年俸制となり、昇給以外に業績手当の評価により年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
鳥取大学鳥由来感染症グローバルヘルス研究センターは、鳥由来感染症制御によるグローバルヘルスの実現を目的として、令和7年4月1日に設置されました。本研究センターでは、研究組織の強化と研究推進のため、研究支援業務に従事する研究マネジメント人材(リサーチアドミニストレーター:URA)の特命教授または特命准教授を下記のとおり募集します。
仕事内容・職務内容
研究力強化および研究プロジェクト(別添)推進のため、本研究センターにおける研究戦略の企画・立案を前提とした、情報収集・分析・企画提案に係る業務を行う。具体的な内容は以下のとおりである。
(1) 本研究センターを構成する医学・工学・農学・地域学部および国際乾燥地研究教育機構における鳥由来感染症や野生動物の生態研究に関する研究力および技術開発力の調査・分析並びに企画立案、統合、企業との連携、外部資金の情報収集、獲得に関する提言・書類作成
(2) その他、本研究センターの研究推進体制・機能の充実強化に関する業務
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1000万円
年俸制(鳥取大学特命職員給与規定に基づき、各人の経歴等によって給与が決定されます。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1) 修士以上の学位を有する方(将来取得意欲のある方を含む)、又はそれと同等の実務経験と知識を有する方で、これまでの研究経験・業務経験等を活かした研究推進業務・産官学連携業務に強い関心・意欲を持つ方
(2) 医学・工学・農学・人文系のいずれかに関わる基礎研究、応用研究に関する業務の経験があり、起業化を含め、これらの社会実装に向けた支援業務に強い意欲を有する方
(3) 業務遂行に必要な文章力、語学力(日本語及び英語)、交渉力、プレゼンテーション能力に係る能力を有する方
(4) 組織的な業務を遂行するために必要な協調性があり、調整能力を有する方
※鳥取大学鳥由来感染症グローバルヘルス研究センター研究力強化戦略室教員の選考に関する選考方針に定める基準を満たしていること。
以下の(5)~(7)の経験・能力は評価対象になりますが、必須ではありません。
(5) 大学等の研究者や省庁・企業・自治体等の関係者との円滑な協働ができるための優れたコミュニケーション能力
(6) 大学でURA(産学官連携コーディネーターを含む)もしくはそれに類する実務経験
(7) 企業(ベンチャー企業を含む)での研究開発・研究支援等の実務経
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
鳥取大学国際乾燥地研究教育機構乾燥地研究センターの研究および共同利用・共同研究拠点の機能を維持し、研究力の更なる活性化・強化を図るため、特命教員(特命助教(若手研究者))を募集します。
仕事内容・職務内容
[業務内容]
乾燥地における砂漠化や干ばつなどの諸問題の解決、乾燥地における持続可能な開発につながる次の(1)~(3)の研究に関連する研究テーマについて集中的に取り組みます。
(1)乾燥地の自然環境特性の解明および砂漠化と気候変動への適応・緩和策の開発に関する研究
(2)乾燥地における持続的農業生産技術および生物資源の開発に関する研究
(3)砂漠化対処および乾燥地農業における気候変動対策に関する研究・開発
また、大学院持続性社会創生科学研究科(博士前期課程)および大学院連合農学研究科(博士課程)における大学院生の研究指導またはその補助を行います。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
年俸制
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
博士の学位取得後8年以内の者、または雇用開始日までに博士の学位取得見込みの者
説明
(1)博士の学位取得後8年以内の者または雇用開始日までに博士の学位取得予定の者
(2)乾燥地における持続可能な開発に資する研究に興味のある者
(3)海外の研究者との共同研究に積極的に取り組める者
(4)共同利用・共同研究に積極的に取り組める者
(5)国籍は問わない。ただし、日本語および英語によるコミュニケーション能力を有すること。
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