[ フリーワード ] 鳥取大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
14 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集の背景
鳥取大学 国際乾燥地研究教育機構・乾燥地研究センターは、共同利用・共同研究拠点として「乾燥地科学」を推進しています。詳細はホームページをご覧下さい。
本募集では、みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち、農林水産研究の推進(みどりの品種開発加速化プロジェクト)で活動するプロジェクト研究員(ポスドク)1名を求めます。
仕事内容・職務内容
GPRによる地中内に存在する根菜類の計測手法の開発及び関連機器の開発に関する論文執筆、データ解析、報告書作成補助等を行う。
給与
年収 : 100万円 ~ 200万円
鳥取大学有期契約職員給与規程による
概算年収(6ヶ月)で示していますが、日給は12,400円~14,000円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
見込み可
説明
(1)博士の学位を有する人 (見込み可)
(2)研究組織(石井孝佳 准教授)と協調して研究を進められる人
(3)日本人の場合は、英語でのコミュニケーションができる人。外国人の場合は、日本語での簡単なコミュニケーションができる人。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
地域学部の研究対象は幅広く課題も多様です。
地域の公共的課題に触れて興味の幅を広げながら同時に専門性を高め、
地域のキーパーソンとしてはばたく人材を養成することを目指しています。
仕事内容・職務内容
所属専門分野 地域学部 地域学科 地域創造コース
専門領域 公共政策学
担当予定授業科目
(1)地域創造コースに関わる科目
・「基礎ゼミⅠ/Ⅱ」、「専門ゼミⅠ・Ⅱ(地域創造)-法律学・政治学系」、
「自治体政策過程論」(分担)、その他公共政策に関連する専門科目等
・コース共同担当科目として「地域の課題と創造」、「地域調査法」、「地域調査プロジェクト」など
(2) 大学院持続性社会創生科学研究科地域学専攻(博士前期課程)に関わる科目
・「政策分析特論」、「特別研究Ⅰ/Ⅱ」など
(3) 全学共通科目(一般教養科目に相当するもの)を担当することもある
(4) 地域学部共通科目として「地域学入門」、「地域学総説A/B/C」などを担当することもある
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(ただし,応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については,引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
給与の額等は、給与規程の定めるところにより本人の学歴、免許・資格、職務経験等を勘案して決定します。
(参考)
・鳥取大学年俸教員制教員給与規程
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
※年俸制に関してご不明な点は下記にお問い合わせください。
担当:総務企画部人事課給与係
TEL: 0857-31-5014
E-mail: ge-kyuyo@ml.adm.tottori-u.ac.jp
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1) 地方自治ならびに公共政策に関する最新の知見を有し、
自治体行政の制度分析や統計情報を用いた政策分析など
ローカル・ガバナンスに関する研究に取り組むとともに、
自治体との連携も交えた教育実践を行うことができる者
(2) 修士の学位を有する者、または専門分野において同等の研究業績を有する者
(3) 担当予定授業科目に関する業績を有する者
(4) 最近5年以内の研究業績を有すること
※ 年齢条件はありませんが、本学の定年は65歳です。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際乾燥地研究教育機構は、乾燥地や開発途上国等に関する研究・教育を全学体制で展開し、我が国トップの研究教育拠点を形成するため、平成27年1月に設置されました。世界の砂漠化等の乾燥地問題に取り組む鳥取大学乾燥地研究センターの保有する最先端の研究施設と研究実績を基盤にして、全ての学部と教育支援・国際交流推進機構、研究推進機構など全学の教員が参加することにより、オール鳥取大学の体制で真に学際的な研究、教育に取り組みます。詳細は、本機構のホームページ(https://www.ipdre.tottori-u.ac.jp/)をご参照ください。
本公募では女性研究者および若手研究者の応募を歓迎します。
仕事内容・職務内容
鳥取大学がダイキン工業株式会社と締結した包括連携協定(以下、包括連携協定)に基づき、プログラム「乾燥地の空調ソリューションに関する研究」において、国際乾燥地研究教育機構に気候変動対応型空調ソリューション学協創連携部門(ダイキン)を設置し、1)乾燥地空調ソリューションの創出、2)空調ソリューションによる気候変動緩和に関する研究、3)乾燥地における自立型空調制御植物栽培システムの可能性検討をテーマとして、連携・協力して取り組むこととしている。本公募に関する職務内容は以下のとおり。
(1)プログラム「乾燥地の空調ソリューションに関する研究」のうち、主に1)乾
燥地空調ソリューションの創出。今後、空調市場が伸びると予測されるアジア・アフリカ地域等の乾燥地に適した新しい空調システムのコンセプトづくり。
(2) プログラム全体の連絡・調整等、気候変動対応型空調ソリューション学協創
連携部門(ダイキン)に関する業務
給与
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士以上の学位を有する者又はそれと同等の能力を有する者
説明
(1) 修士以上の学位を有する者又はそれと同等の能力を有する者
(2)[職務内容]に掲げる業務を遂行できる経験と能力がある者
(3) 乾燥地空調ソリューションの創出に取り組む意欲のある者
(4) 企業との共同研究のコーディネートの経験があることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際乾燥地研究教育機構は、乾燥地や開発途上国等に関する研究・教育を全学体制で展開し、我が国トップの研究教育拠点を形成するため、平成27年1月に設置されました。世界の砂漠化等の乾燥地問題に取り組む鳥取大学乾燥地研究センターの保有する最先端の研究施設と研究実績を基盤にして、全ての学部と教育支援・国際交流推進機構、研究推進機構など全学の教員が参加することにより、オール鳥取大学の体制で真に学際的な研究、教育に取り組みます。詳細は、本機構のホームページ(https://www.ipdre.tottori-u.ac.jp/)をご参照ください。
本公募では女性研究者および若手研究者の応募を歓迎します。
仕事内容・職務内容
乾燥地科学国際拠点ネットワークの形成:学内他部局および国内外の研究機関との連携を主導し、海外の複数の先端研究機関との乾燥地科学国際拠点ネットワークの形成を支援する。
給与
年収 : 700万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
修士の学位を有することまたはそれと同等の能力を有すること
説明
(1)修士の学位を有することまたはそれと同等の能力を有すること
(2)上記の[職務内容]に掲げる業務を遂行できる経験と能力があること
(3)大学院生の教育・研究指導を担当できることが望ましい
(4)採用予定日に赴任できること
(5)国籍は問わない(ただし、日本語および英語によるコミュニケーション能力を有すること)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集の背景
鳥取大学乾燥地研究センターは、共同利用・共同研究拠点として「乾燥地科学」を推進しています。詳細はホームページをご覧下さい。
本センターではJSTプロジェクト「持続的な食糧生産を可能にする野生植物の新奇食糧資源化」を進めており、このたび、プロジェクト研究員(ポスドク)1名を求めます。
仕事内容・職務内容
求める人材
JSTプロジェクトである「持続的な食糧生産を可能にする野生植物の新奇食糧資源化」において、超遠縁ハイブリッドの解析に興味を持ち、研究のための遺伝学、分子生物学、細胞遺伝学的知識と技術を持ち、主体的に働ける人。英語による論文執筆、研究の議論が出来る事。
給与
時給 : 1500円 ~ 1800円
鳥取大学有期契約職員給与規定を参照
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
見込み可
説明
(1)博士の学位を有する人 (見込み可)
(2)「求める人材」に関する学術分野で優れた業績をもつ人
(3)研究組織(石井孝佳 准教授)と協調して研究を進められる人
(4)日本人の場合は、英語でのコミュニケーションができる人。外国人の場合は、日本語での簡単なコミュニケーションができる人。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1. 農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センターは、遺伝資源多様性研究部門、遺伝資源評価保存研究部門、有用きのこ生産研究部門、新機能開発研究部門、物質活用研究部門の5つの部門からなります。遺伝資源多様性研究部門では、菌類の分類学的研究および種多様性解析や遺伝資源としてのきのこ類菌株の収集を行っています。遺伝資源評価保存研究部門では、様々な地域・基質に生息する菌類きのこ遺伝資源を分離、培養、保存する研究を行い、収集した遺伝資源株の生理的諸性質、培養特性の調査および遺伝子情報の集積とデータベースの構築に取り組んでいます。有用きのこ生産研究部門では、有用きのこ類の子実体を人工栽培することで、きのこ類遺伝資源の付加価値を高める研究を行っています。新機能開発研究部門では、医薬品あるいは機能性物質としての有用性、更にその作用メカニズムを細胞生理学、薬理学の視点から探索しています。物質活用研究部門では、菌類きのこに含まれる生理活性物質を抽出・精製し、その化学構造の解析や、それらを有効活用する研究を行っています。
2. 農学部生命環境農学科には教員組織として、生命環境農学講座があり、学科の教育コースとして、植物菌類生産科学コース、国際乾燥地農学コース、里地里山環境管理学コース、農芸化学コースの4つのコースがあります。
植物菌類生産科学コースは次の教育目標を掲げています。
持続性のある農業生産を行うためには、生物資源を発掘し、育種する基礎的な知識・技術を習得し、高度な生産技術開発を行える人材が必要不可欠です。本コースでは、附属フィールドサイエンスセンターにおける広大な農地・森林や附属菌類きのこ遺伝資源研究センターの膨大な遺伝資源を最大限に活用し、専門家・技術者として生産現場で活躍できる人材を養成します。
3. (※1)菌類きのこ遺伝資源研究センター(FMRC)は、文部科学省 令和4年度「ナショナルバイオリソースプロジェクト(第5期)」の中核拠点整備プログラムに採択され、FMRCが保有している1,800種9,100株を超える世界最大級の「菌類きのこの遺伝資源」を基盤として、きのこ遺伝資源の収集、保存、分譲と情報提供を実施する中核拠点機関としての整備を行います。
4. (※2)東南アジア熱帯域における菌類科学フィールドワークは、農学部生および持続性社会創生科学研究科農学専攻学生約15名を対象に、約10日間タイ国・コンケン大学において、南アジア熱帯域の未活用遺伝資源であるきのこ類に着目し、森林でのフィールドワーク、室内実習、研究センターや現地きのこ農場の視察をします。研修は英語で行い、現地学生も参加します。
仕事内容・職務内容
教育、研究その他大学の運営に関する業務(変更の範囲:変更無)
担当授業科目等
(1)学部:農学部生命環境農学科、担当予定教育コース 植物菌類生産科学コース
菌類分類学I・II(分担)、きのこ栽培学(分担)、菌類遺伝育種学(分担)のいずれか
生物系基礎実験演習I・II・III (分担)、植物菌類生産科学基礎演習(分担)、植物菌類生産 科学実験演習I・II(分担)、植物菌類生産科学英語I・II、植物菌類生産科学グローバル演習I・II・III・IV(分担)、先端農学研究I・II(分担)、生命環境農学演習I・II、 卒業研究、
教育職員免許状関係授業科目(生物学実験演習) 、 東南アジア熱帯域における菌類科学フィールドワーク(※2)、
全学共通科目・一般教養科目(生物学) 等 が担当できること
(2)大学院:持続性社会創生科学研究科博士課程前期農学専攻 菌類きのこ資源科学教育分野(予定)
菌学基礎論、菌学応用論、菌類分類学特論(分担)または菌類遺伝育種学特論(分担)、生命環境農学特論II(分担)、 農学特別演習I・II、菌類生理生態学M、海外菌類資源発掘演習(分担)等
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制 (ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額とは異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
※博士の学位を有する方又は同等の研究業績を有する方
説明
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者または研究上の業績が博士の学位を有する者に準ずると教授会が認めた者
(2) ナショナルバイオリソースプロジェクト(※1)に関わるきのこ類菌株の収集・保存・分譲業務に熱意を持って取り組める者
(3) 以下のテーマに関わるいずれかの研究ときのこの農林業への応用に関する教育・研究を行うことができること
① きのこの分類学的研究
② きのこの栽培技術や子実体形成能に関する研究
③ きのこの遺伝・育種に関する研究
(4) 鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること
なお、学位未取得者においては実務経験を有すること
(5) 鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科農学専攻博士前期課程(資料2)が担当できることが望ましい
*資料1、資料2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして確認してください。 (https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1. 共同獣医学科における獣医画像診断学教育研究分野教授の採用人事である。
2. 獣医画像診断学教育研究分野においては、特に獣医画像診断学に関する教育・研究を行う。
3. 獣医画像診断学教育研究分野には、現在、准教授2名(53歳及び40歳)が在籍しており、共同で教育研究分野の運営を行う。
4. 本学部共同獣医学科教員は、岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科教員とともに、岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科を構成しており、博士課程の教育・研究指導も担当している。
仕事内容・職務内容
教育、研究その他大学の運営に関する業務(変更の範囲:変更無)
担当予定授業科目
(1)全学共通科目及び一般教養科目
生物学など
(2)学部
画像診断学A(分担)、画像診断学B(分担)、プレクリニカル実習A(分担)、プレクリニカル実習B(分担)、総合参加型臨床実習(分担)、専門獣医学セミナー(分担)、卒業研究(分担)、並びに岐阜大学応用生物科学部・鳥取大学農学部共同獣医学科において開講される授業科目など
なお、令和元年度以前の入学生に対しては、以下の授業科目を担当する。
総合参加型臨床実習I~Ⅳ(分担)、卒業研究(分担)、並びに岐阜大学応用生物科学部・鳥取大学農学部共同獣医学科において開講される授業科目など
(3)大学院(大学院教員資格取得後)
岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科 共同獣医学専攻 臨床獣医科学講座
難病治療・創薬特別講義Ⅱ(分担)、難病診断治療学特別実験(分担)、並びに岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科において開講される授業科目など
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
業務における経験
臨床経験を有すること。
特定分野の公的資格など
獣医師の資格を有すること。
説明
(1)獣医画像診断学教育研究分野において、下記の教育・研究に熱意を持って取り組める人材であること。
1.獣医画像診断学に関する教育と研究
2.動物の疾患の画像診断法に関する研究
3.動物の疾患の画像と病態との関連に関する研究
(2) 附属動物医療センターにおいて診療業務、特に画像診断および運営全般に熱意をもって取り組める人材であること。
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
(4)獣医師の資格を有すること。
(5)臨床経験を有すること。
*資料1は農学部ホームページの教員公募(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)にあるファイルをダウンロードしてください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1. 共同獣医学科における獣医外科学教育研究分野教授の採用人事である。
2. 獣医外科学教育研究分野においては、特に獣医外科学に関する教育・研究を行う。
3. 獣医外科学教育研究分野には、現在、准教授1名(48歳)が在籍しており、共同で教育研究分野の運営を行う。
4. 本学部共同獣医学科教員は、岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科教員とともに、岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科を構成しており、博士課程の教育・研究指導も担当している。
仕事内容・職務内容
教育、研究その他大学の運営に関する業務(変更の範囲:変更無)
担当予定授業科目
(1)全学共通科目及び一般教養科目
生物学など
(2)学部
外科学A(分担)、外科学B(分担)、プレクリニカル実習A(分担)、プレクリニカル実習B(分担)、総合参加型臨床実習(分担)、専門獣医学セミナー(分担)、高度小動物臨床学特別講義(分担)、卒業研究(分担)、並びに岐阜大学応用生物科学部・鳥取大学農学部共同獣医学科において開講される授業科目など
なお、令和元年度以前の入学生に対しては、以下の授業科目を担当する。
総合参加型臨床実習I~Ⅳ(分担)、卒業研究(分担)、並びに岐阜大学応用生物科学部・鳥取大学農学部共同獣医学科において開講される授業科目など
(3)大学院(大学院教員資格取得後)
岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科 共同獣医学専攻 臨床獣医科学講座
難病治療・創薬特別講義Ⅱ(分担)、難病診断治療学特別実験(分担)、並びに岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科において開講される授業科目など
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
業務における経験
臨床経験を有すること。
特定分野の公的資格など
獣医師の資格を有すること。
説明
(1)獣医外科学教育研究分野において、下記の教育・研究に熱意を持って取り組める人材であること。
1.獣医外科学に関する教育と研究
2.動物の外科疾患の診断法に関する研究
3.動物の外科疾患の治療に関する研究
(2) 附属動物医療センターにおいて診療業務、特に外科診療および運営全般に熱意をもって取り組める人材であること。
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
(4)獣医師の資格を有すること。
(5)臨床経験を有すること。
*資料1は農学部ホームページの教員公募(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)にあるファイルをダウンロードしてください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
地域学部の研究対象は幅広く課題も多様です。
地域の公共的課題に触れて興味の幅を広げながら同時に専門性を高め、
地域のキーパーソンとしてはばたく人材を養成することを目指しています。
仕事内容・職務内容
所属専門分野 地域学部 地域学科 人間形成コース
専門領域 特別支援教育学(知的障害児の心理学・生理学・病理学)
担当予定授業科目
(1) 地域学部に関わる科目
・「知的障害児等の教育診断」,「知的障害児等の心理・生理・病理」,「障害児の発達診断法演習」,
「障害児の教育と保育」など,主として特別支援学校教員免許状(知的障害)に関わる科目
・共同担当科目として「発達障害者の心理・生理・病理」,「特別支援教育」,
「地域調査プロジェクト」,「教職実践演習」など
(2) 大学院持続性社会創生科学研究科地域学専攻(博士前期課程)に関わる科目
・「障害児等発達心理学特論」,「障害児等教育臨床心理学研究」(隔年開講),「障害児等発達診断研究」(隔年開講),
「教育臨床心理学研究」(隔年開講),「特別研究Ⅰ・Ⅱ」など,主として特別支援学校教員免許状に関わる科目
(3) 全学共通科目(一般教養科目に相当するもの)
給与
年収 : 600万円 ~ 900万円
年俸制(ただし,応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については,引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
給与の額等は、給与規程の定めるところにより本人の学歴、免許・資格、職務経験等を勘案して決定します。
(参考)
・鳥取大学年俸教員制教員給与規程
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
※年俸制に関してご不明な点は下記にお問い合わせください。
担当:総務企画部人事課給与係
TEL: 0857-31-5014
E-mail: ge-kyuyo@ml.adm.tottori-u.ac.jp
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
(1) 障害児教育学分野(知的障害児の心理学・生理学・病理学)および
その関連分野において理論的研究及び実践的研究に優れた実績を有する者
(2) 博士の学位又は修士の学位を有する者,若しくは専門分野において同等の研究業績を有する者
(3) 特別支援学校教員免許状に係る科目について,研究業績等を有する者.
文部科学省の教職科目課程認定において担当を可とされるか,単独で実施した実績を有する者が望ましい
(4) 最近5年以内の研究業績を有すること
※年齢条件はありませんが,本学の定年は65歳です。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
鳥取大学工学部は,化学バイオ系学科応用化学講座において触媒化学分野を専門分野とする講師または助教を募集します。
仕事内容・職務内容
(雇入直後) 教育,研究その他大学の運営に関する業務
(変更の範囲)変更無
【研究】触媒化学分野の研究
【教育】(学部)応用化学実験 等の実験科目や有機化学演習等の演習科目など
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
最低年俸
講師:約490万円(基本年俸及び業績年俸(基準額))
助教:約388万円(基本年俸及び業績年俸(基準額))
このほか,支給要件により,住居手当,通勤手当,扶養手当等の諸手当が支給されます。
詳細は鳥取大学年俸制教員給与規程をご参照ください。
(参考)鳥取大学年俸制教員給与規程 https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
① 修士または博士の学位を有すること,または着任までに取得見込みであること。
② 触媒化学または有機化学に関して充分な研究能力を有すること。
③ 片田直伸教授と協力して研究を行えること 。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。