[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 近畿
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
924 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸大学大学院海事科学研究科 海洋基礎科学講座
神戸大学水素・未来エネルギー技術研究センター 水素エネルギー技術研究部門
専門分野:低温工学または応用物理学に基づく,水素エネルギー科学・技術等を対象とした研究分野
仕事内容・職務内容
神戸大学大学院海事科学研究科 海洋基礎科学講座,神戸大学海洋政策科学部 海洋基礎科学領域,神戸大学水素・未来エネルギー技術研究センターにおける教育・研究・管理運営
担当科目:【学部】海洋基礎科学領域における専門科目の講義・実験科目(全学共通教育の講義科目を担当する場合があります。)
【大学院】博士課程前期課程・後期課程における海洋基礎科学コース 環境・エネルギー科学分野の講義科目
給与
年収 : 900万円 ~ 1100万円
900万~1070万円
年俸制
神戸大学年俸制適用教員(退職手当支給型)給与規程による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者
説明
(1)博士の学位(またはPh.D.)を有し,博士課程後期課程の講義・研究指導を担当できる者。
(2)講義および研究指導を日本語および英語で行うことができる者。
(3)低温工学または応用物理学などの専門分野,またはその関連分野において主要な業績を有する者,特に液体水素の製造,貯蔵,輸送,利用に関する教育・研究に意欲がある者。
(4)低温工学または応用物理学などの専門分野をベースとして,海事・海洋分野および環境・エネルギー科学分野への新たな応用展開を提案し,発展させる意欲と能力を有する者。
(5)大学,研究科の運営に協力し,積極的に取り組むことができる者。水素・未来エネルギー技術研究センターの運営に主導的に取り組むことができる者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では下記のとおり教員を募集します。
仕事内容・職務内容
[主な担当予定科目]
(看護学部)
成人看護学実習、総合実習、地元創成看護学実習Ⅰa(地域)、地元創成看護学実習Ⅱ、地元創成看護学実習Ⅲ、看護過程、研究演習*、看護学ゼミナール、その他の慢性病看護学分野が関係する講義・演習など
*印の科目は助教の場合のみ
(上記以外に他の分野の看護学実習も担当していただくことがあります)
[職務内容]
上記の科目担当の他、教育・研究の専門性に応じた該当科目を担当していただくことがあります。また、大学の専任教員として委員会業務等の大学運営に関する職務を担当していただきます。
給与
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
概算年収:500~680万円
職務と経歴に応じて、本学の規程に基づき決定いたします。
研究・教育補助者相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
概算年収:450~680万円
職務と経歴に応じて、本学の規程に基づき決定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
次の(1)から(3)の各号すべての要件を満たすこと。
(1) ・助教の場合:修士以上の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有する者、又はそれと同等の教育研究の能力を有すると認められる者。
・助手の場合:学士以上の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有する者。
(2) ・助教の場合:看護師免許を有し、原則3年以上の実務経験を有する者。
・助手の場合:看護師免許を有し、原則5年以上の実務経験を有する者。
(3)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に準ずる項目に該当しない者(詳細はお問合せください)
説明
求める教員像
(1)公立大学法人としての本学の設立目的や教育理念、教育目標、将来ビジョンを理解し共感するとともに、それらを踏まえて自らの役割を自覚し明確なビジョンを持つ人
(2)本学のディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシーを理解し、それに沿った教育を実践する能力を持つ人
(3)学問に真摯に向き合い、自律して教育及び研究を遂行するために、常に自らの教育研究能力の開発と向上に取り組む人
(4)人間性が豊かで、学生及び教職員と適切なコミュニケーションをとることができる人
(5)高い倫理観を備え、大学組織の一員であることを自覚して、本学の社会貢献に参画する意欲と能力を持つとともに、大学運営に積極的に関わる意志がある人
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は「世界の市民の養成」を建学の精神とし、それを具現化するため国際教育に力を入れています。国際センターでは海外体験を通じて多様な文化に触れ学生を大きく成長させるべく、ボランティアをはじめ、インターンシップ、フィールドワーク、語学留学、交換留学等、多くのプログラムを開発・運営し、コロナ以前は年間約250名の学生を海外に派遣していました。この度、学生引率業務(危機管理含む)や留学プログラム開発(帰国後の効果測定を含む)、国際教育に関する授業など、留学に関する多様な学生のニーズへの対応を担うための教員を採用します。
ついては、学生指導に熱意があり、留学業務に精通した人材を募集いたします。
※詳細は以下のサイトに掲載されている募集要項をご確認ください。
仕事内容・職務内容
① 海外留学派遣業務 学生引率、国内外のプログラム等の企画、学内外との調整、ガイダンス、広報活動、
学生選考、報告書作成等
※国内外のプログラム等の企画については、国際センター運営委員とともに取り組んでいただきます。
② 留学に関する事前・事後研修
③ 留学による効果の測定(効果測定の仕組み構築)
④ 異文化理解・危機管理・現地の文化等に関する講義
⑤ 教職員・学生の海外渡航、留学に関するアドバイジング、危機管理
⑥ その他、受入留学生への指導、本学のグローバル化推進に関する業務
⑦ 正課授業の担当
「国際交流特別講義-国際理解入門」、「国際交流特別講義-グローバル市民社会論」等
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
本俸 [1年目 月額33万円(税込)、2年目 月額37万円(税込)、3年目 月額41万円(税込)、4年目 月額45万円(税込)]、通勤手当(本学規程による)、住宅手当(本学規程による)、期末手当(本俸および住宅手当の2ヵ月合計額)
※参考例:(12ヶ月間勤務の場合)
1年目年額4,991,000円(本俸+住宅手当+期末手当、税込)
2年目年額5,551,000円( 〃 )
3年目年額6,111,000円( 〃 )
4年目年額6,671,000円( 〃 )
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都芸術大学芸術学部は、建学理念「藝術立国」のもと、「人間力」と「創造力」を鍛え、アート・デザインの力で社会を動かす人材を育成することを目指しています。
情報デザイン学科では、情報化とテクノロジーの進歩が加速化する現代社会において、ビジュアルコミュニケーションの可能性を探究するために、溢れる情報をキュレーションできる知性と、アイデアを的確かつ魅力的にデザインできる感性を身につけ、専門性を多面的に拡張できる超域的な学修プログラムで学ぶことにより、デザイン思考とアート思考を駆使し、かつ豊かな想像力と創造力を持って、輝ける未来社会をデザインできる人材の育成を目指しています。
この度、学生収容定員拡大にともなう教員の増員のため、商品企画、サービスデザイン、コンテンツデザイン、雑誌編集、WEBメディア、イラストレーション全般のうちいずれかを専門とし、学科運営、学生指導に積極的に取り組んでいただける方を募集します。
仕事内容・職務内容
(雇⼊れ直後及び更新時)
専門教育科目の授業担当、学生募集・入試業務含む学科運営、学生指導
本学の教員として、専門分野を生かした通学課程・通信教育課程・研究科等に関わる授業担当、
運営業務、ほか学部長・研究科長が指定する業務
(変更の範囲)学園の定める業務
[専門分野]
商品企画、サービスデザイン、コンテンツデザイン、雑誌編集、WEBメディア、イラストレーション全般
(※いずれか)
[担当授業]
「イラストレーション基礎」「イラストレーション応用」「イラストレーション展開」「表現演習」「表現展開」など(7コマ程度)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
※経歴ならびに、職位により変動します。提示している年収の下限は、「講師」相当でご経歴の少ない場合を想定した金額です。
応募資格
業務における経験
応募資格
1)大学等の教育機関での教育実績、もしくは企業や研究機関等で上記専門分野の実務実績があること
2)専門領域における、国内外での研究・実務業績、あるいは国内外での評価を受けた作品制作・公開実績を有すること
3)本学の理念『京都文藝復興』に賛同していただけること
4)学部・学科の教育方針を理解し、学科・コース運営、学生の進路・就職指導に責任を持って携わること
5)採用後は、京都市内または周辺地域に居住し、本学勤務に専念できること
求める経験・スキル
1)イラストレーションを基軸に、商品企画・サービス・コンテンツの構想と表現に関する専門知見と実践力を有すること
2)SNS、展示、出版などを通じたメディア発信に積極的に取り組み、領域横断的な教育に対応できること
3)学生募集や入試業務、学科教務に主体的に従事すること
・イラストレーションコースにおける専門教育科目の授業及び超域科目の授業を担当
・学生指導や学生募集・入試業務等の学科運営
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都芸術大学芸術学部は、建学理念「藝術立国」のもと、「人間力」と「創造力」を鍛え、アート・デザインの力で社会を動かす人材を育成することを目指しています。
情報デザイン学科では、情報化とテクノロジーの進歩が加速化する現代社会において、ビジュアルコミュニケーションの可能性を探究するために、溢れる情報をキュレーションできる知性と、アイデアを的確かつ魅力的にデザインできる感性を身につけ、専門性を多面的に拡張できる超域的な学修プログラムで学ぶことにより、デザイン思考とアート思考を駆使し、かつ豊かな想像力と創造力を持って、輝ける未来社会をデザインできる人材の育成を目指しています。
AIとデザインに関する理解や批判的検討は、今後の教育にとって重要です。学生がAI技術と倫理を統合的に捉える力を身につけ、変化する社会に柔軟に対応できる思考力・表現力を育てる必要があります。情報デザイン教育の新たな課題に対応するためにも、AIとデザインの統合的研究、クリエイティブ・テクノロジーのうちいずれかを専門とし、学科運営、学生指導に積極的に取り組んでいただける方を募集します。
仕事内容・職務内容
(雇⼊れ直後及び更新時)
専門教育科目の授業担当、学生募集・入試業務含む学科運営、学生指導
本学の教員として、専門分野を生かした通学課程・通信教育課程・研究科等に関わる授業担当、
運営業務、ほか学部長・研究科長が指定する業務
(変更の範囲)学園の定める業務
[専門分野]
AIとデザインの統合的研究、クリエイティブ・テクノロジー(※いずれか)
[担当授業]
「情報デザイン概論」「構想基礎」「社会研究」「卒業研究・制作」など(7コマ程度)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
※経歴ならびに、職位により変動します。提示している年収の下限は、「講師」相当でご経歴の少ない場合を想定した金額です。
応募資格
業務における経験
応募資格
1)大学等の教育機関での教育実績、もしくは企業や研究機関等で上記専門分野の実務実績があること
2)専門領域における、国内外での研究・実務業績、あるいは国内外での評価を受けた作品制作・公開実績を有すること
3)本学の理念『京都文藝復興』に賛同していただけること
4)学部・学科の教育方針を理解し、学科・コース運営、学生の進路・就職指導に責任を持って携わること
5)採用後は、京都市内または周辺地域に居住し、本学勤務に専念できること
求める経験・スキル
1)生成AI・機械学習などAIに関する知見をデザイン教育に応用できること
2)AI技術と人間中心設計に関する統合的理解を有していること
3)学生募集や入試業務、学科教務に主体的に従事すること
・イラストレーションコースにおける専門教育科目の授業及び超域科目の授業を担当
・学生指導や学生募集・入試業務等の学科運営
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都芸術大学芸術学部は、建学理念「藝術立国」のもと、「人間力」と「創造力」を鍛え、アート・デザインの力で社会を動かす人材を育成することを目指しています。
キャラクターデザイン学科では、ゲーム・アニメ・マンガなどのエンターテインメント領域において、魅力的なキャラクターが暮らす新たな世界や物語を創造するためのデザインスキルとプロデュース能力を身につけ、「遊びで世界を埋め尽くせ」をコンセプトとして、社会の多様性を柔軟に受け入れ、独自の世界観と自由な発想で未来のビジョンを創造し、エンターテインメントを通じて現実世界にイノベーションを起こすことができる人材を育成することをめざしています。
仕事内容・職務内容
(雇⼊れ直後及び更新時)
専門教育科目の授業担当、学生募集・入試業務含む学科運営、学生指導
本学の教員として、専門分野を生かした通学課程・通信教育課程・研究科等に関わる授業担当、運営業務、ほか学部長・研究科長が指定する業務
(変更の範囲)学園の定める業務
[専門分野]
ゲーム制作・プログラミング
[担当授業]
「プログラミング演習」(2年生)、「キャラクターデザイン総合演習」(2年生)、「キャラクターデザインプロジェクト」(3年生)、「卒業研究・制作」(4年生)
(6コマ程度)
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~
※経歴ならびに、職位により変動します。提示している年収の下限は、週2日の勤務契約で「講師」相当でご経歴の少ない場合を想定した金額です。
応募資格
業務における経験
応募資格
1)企業や研究機関等または個人事業としてゲーム制作・プログラミングにおける専門分野の実務実績があること。
(大学等の教育機関での教育実績があればなおよし)
2)専門領域における、国内外での研究・実務業績、あるいは国内外での評価を受けた作品制作・公開実績を有すること。
3)本学の理念『京都文藝復興』に賛同していただけること。
4)学部・学科の教育方針を理解し、学科・コース運営、学生の進路・就職指導に責任を持って携わること。
5)採用後は、京都市内または周辺地域に居住し、本学勤務に専念できること。
求める経験・スキル
1)UnityやUn Real Engine及びC言語やJavaScriptなどプログラミングによるゲーム制作実績が5年以上あること。
2)ゲーム制作及びプログラミングにおいて確立した技法を体系的に教授でき、業界動向や新技術に対する知見を有すること。
3)進路指導や学生募集・入試業務など学科運営にも積極的に従事できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人理化学研究所で働く事務基幹職員を募集します。
仕事内容・職務内容
神戸地区における以下のいずれかの業務に従事していただきます。なお、将来的に幅広く担当していただくために担当業務は適宜見直すことがあります。
・研究に係る安全確保(化学物質、高圧ガス、放射性物質、研究廃棄物等の安全管理)
・生物材料を使用した実験(遺伝子組換え実験、動物実験、微生物等実験)に係る管理
[求める人物像]
・所内外の関係者と協力して円滑に業務を実施できる方。
・業務に関し、研究者等と英語にてコミュニケーションが図れることが望ましい。
・現場業務があるため、毎日出所可能な方。
・将来的に部署の運営を担う意欲のある方。
[理化学研究所が事務系職員に求める人物像「3C」]
これは、理研が事務系職員に求める資質を表したものですが、理研はこの3Cをバランスよく兼ね備えている人物を求めています。
・Challenger(挑戦者)
新しい課題に常に前向きに挑戦し、未知の問題にも意欲的に取り組む姿勢を持つ方。
・Communicator(コミュニケーター)
情報を適切に共有・把握し、理研内外の関係者との相互理解を深めていける高いコミュニケーション能力を持つ方。
・Coordinator(コーディネーター)
柔軟に人・組織に働きかけ、関係者を巻き込みながら問題解決に導く調整力を持つ方。
※事務部門において、原則として勤務エリアを限定し、幅広く基幹的業務を実施していただきます。
採用後、一定期間が経過した後に、本人の適性やキャリアを考慮した上で、職務内容の変更及び異動(同一地区内又は転居を伴わない異なる地区間。ただし合意があった場合はこの限りではない。)を命じることがあります。
給与
年収 : 200万円 ~
当研究所規定による。本給及び諸手当により構成され、本給(初任給)は、実務経験、求めるポジション等により、原則として以下の範囲で決定。
本給(初任給):月額24万円程度~44万円程度
[年収の例]
大学卒業・経験年数8年程度:570万円程度
大学卒業・経験年数13年程度:640万円程度
※退職金見合手当、期末手当を含む。なお通勤手当、住居手当、超過勤務手当は含まない。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
大学、大学院卒以上の者。
業務における経験
・業務内容に関連する分野(バイオ系、化学系)の学士以上の学位を取得していること。
・大学、研究機関等において、安全管理に関わる業務または化学系の実験もしくは生物材料を用いた実験の経験があること。
・業務に必要なパソコン操作(Email、Word、Excel、PowerPoint等)ができること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都芸術大学芸術学部は、建学理念「藝術立国」のもと、「人間力」と「創造力」を鍛え、アート・デザインの力で社会を動かす人材を育成することを目指しています。
美術工芸学科では、コース毎の専門的知識・技術の修得を礎としながら、「理論/実践」や「制作/研究」の垣根を越えた領域横断的な美術教育を通じてグローバルかつローカルな視点でアートを実践する力を身につけ、より良い未来社会を創造するために、「美術工芸」の歴史的・文化的・社会的意義とその役割を深く理解し、展覧会やワークショップ、社会実装などの具体的実践を通じて他者や社会と積極的に関わり、新たなアートを創造できる人材を育成することを目指しています。
仕事内容・職務内容
(雇⼊れ直後及び更新時)
専門教育科目の授業担当、学生募集・入試業務含む学科運営、学生指導
本学の教員として、専門分野を生かした通学課程・通信教育課程・研究科等に関わる授業担当、運営業務、ほか学部長・研究科長が指定する業務
(変更の範囲)学園の定める業務
[専門分野]
油画を軸とする表現領域
[担当授業]
「油画入門演習1.2.3」 「油画基礎演習1.2.3」「油画応用演習1.2.3」「卒業研究・制作」など(7~10コマ程度)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 900万円
※経歴ならびに、職位により変動します。提示している年収の下限は、「講師」相当でご経歴の少ない場合を想定した金額です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
業務における経験
応募資格
1) 修士以上の学位を有すること、もしくはそれと同等の業績があること
2) 大学等の教育機関での教育実績があり、大学院の教育および研究指導が可能であること
3) 専門領域における、国内外での研究・実務業績、あるいは国内外での評価を受けた作品制作・公開実績を有すること
4) 本学の理念『京都文藝復興』に賛同していただけること
5) 学部・学科の教育方針を理解し、学科・コース運営、学生の進路・就職指導に責任を持って携わること
6) 採用後は、京都市内または周辺地域に居住し、本学勤務に専念できること
求める経験・スキル
1) 油画領域で相応のキャリアがあり、芸術の精神を社会に浸透させるための教育を展開できること。
2) 学生に寄り添った指導ができ、状況に応じて臨機応変に対応できる柔軟性を有すること。
3) 大学院の論文指導ができること。(論文執筆経験者等)
4) 展示設営の全体教育、指導ができること。
5) 古典技法から現代的な表現まで幅広い知識と技術を備えた専門性を有すること。
6) 領域の専門的な知識や技術はもちろんのこと、他領域に関しても知見や技術を有すること。(学科講義科目【美術領域】も担当できることが望ましい。)
7) 業務遂行のための事務処理能力および基本的なPC操作技能を有すること。(Adobeソフト各種、Office各種等)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都芸術大学芸術学部は、建学理念「藝術立国」のもと、「人間力」と「創造力」を鍛え、アート・デザインの力で社会を動かす人材を育成することを目指しています。
美術工芸学科では、コース毎の専門的知識・技術の修得を礎としながら、「理論/実践」や「制作/研究」の垣根を越えた領域横断的な美術教育を通じてグローバルかつローカルな視点でアートを実践する力を身につけ、より良い未来社会を創造するために、「美術工芸」の歴史的・文化的・社会的意義とその役割を深く理解し、展覧会やワークショップ、社会実装などの具体的実践を通じて他者や社会と積極的に関わり、新たなアートを創造できる人材を育成することを目指しています。
仕事内容・職務内容
(雇⼊れ直後及び更新時)
専門教育科目の授業担当、学生募集・入試業務含む学科運営、学生指導
本学の教員として、専門分野を生かした通学課程・通信教育課程・研究科等に関わる授業担当、運営業務、ほか学部長・研究科長が指定する業務
(変更の範囲)学園の定める業務
[専門分野]
写真・映像を軸とする表現領域
[担当授業]
「写真・映像入門演習1.2」 「写真・映像基礎演習1.2」「写真・映像応用演習」「卒業研究・制作」など
(7~10コマ程度)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 900万円
※経歴ならびに、職位により変動します。提示している年収の下限は、「講師」相当でご経歴の少ない場合を想定した金額です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
業務における経験
応募資格
1) 修士以上の学位を有すること、もしくはそれと同等の業績があること
2) 大学等の教育機関での教育実績があり、大学院の教育および研究指導が可能であること
3) 専門領域における、国内外での研究・実務業績、あるいは国内外での評価を受けた作品制作・公開実績を有すること
4) 本学の理念『京都文藝復興』に賛同していただけること
5) 学部・学科の教育方針を理解し、学科・コース運営、学生の進路・就職指導に責任を持って携わること
6) 採用後は、京都市内または周辺地域に居住し、本学勤務に専念できること
求める経験・スキル
1) 写真・映像領域(現代美術を含む)領域で相応のキャリアがあり、芸術の精神を社会に浸透させるための教育を展開できること。
2) 学生に寄り添った指導ができ、状況に応じて臨機応変に対応できる柔軟性を有すること。
3) 大学院の論文指導ができること。(論文執筆経験者等)
4) 展示設営の全体教育、指導ができること。
5) 写真・映像表現の知識と技術の高い専門性を有し、幅広い表現活動の実績があること。
6) 領域の専門的な知識や技術はもちろんのこと、他領域に関しても知見や技術を有すること。(学科講義科目【美術領域】も担当できることが望ましい。)
7) 専門授業のほか、入試業務を含むコース・大学運営全般、学生対応にも積極的に関われること
8) 業務遂行のための事務処理能力および基本的なPC操作技能を有すること。(Adobeソフト各種、Office各種等)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都芸術大学芸術学部は、建学理念「藝術立国」のもと、「人間力」と「創造力」を鍛え、アート・デザインの力で社会を動かす人材を育成することを目指しています。
美術工芸学科では、コース毎の専門的知識・技術の修得を礎としながら、「理論/実践」や「制作/研究」の垣根を越えた領域横断的な美術教育を通じてグローバルかつローカルな視点でアートを実践する力を身につけ、より良い未来社会を創造するために、「美術工芸」の歴史的・文化的・社会的意義とその役割を深く理解し、展覧会やワークショップ、社会実装などの具体的実践を通じて他者や社会と積極的に関わり、新たなアートを創造できる人材を育成することを目指しています。
仕事内容・職務内容
(雇⼊れ直後及び更新時)
専門教育科目の授業担当、学生募集・入試業務含む学科運営、学生指導
本学の教員として、専門分野を生かした通学課程・通信教育課程・研究科等に関わる授業担当、運営業務、ほか学部長・研究科長が指定する業務
(変更の範囲)学園の定める業務
[専門分野]
日本画を軸とする表現領域
[担当授業]
「日本画基礎演習2」「日本画基礎演習3」「日本画表現I」「卒業研究・制作」など(7~10コマ程度)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 900万円
※経歴ならびに、職位により変動します。提示している年収の下限は、「講師」相当でご経歴の少ない場合を想定した金額です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
業務における経験
応募資格
1) 修士以上の学位を有すること、もしくはそれと同等の業績があること
2) 大学等の教育機関での教育実績があり、大学院の教育および研究指導が可能であること
3) 専門領域における、国内外での研究・実務業績、あるいは国内外での評価を受けた作品制作・公開実績を有すること
4) 本学の理念『京都文藝復興』に賛同していただけること
5) 学部・学科の教育方針を理解し、学科・コース運営、学生の進路・就職指導に責任を持って携わること
6) 採用後は、京都市内または周辺地域に居住し、本学勤務に専念できること
求める経験・スキル
1) 日本画領域で相応のキャリアがあり、芸術の精神を社会に浸透させるための教育を展開できること。
2) 学生に寄り添った指導ができ、状況に応じて臨機応変に対応できる柔軟性を有すること。
3) 大学院の論文指導ができること。(論文執筆経験者等)
4) 展示設営の全体教育、指導ができること。
5) 人物の絵画表現などに高い専門性と知識を有し、日本画表現に知識と技術の高い専門性を有すること。
6) 領域の専門的な知識や技術はもちろんのこと、他領域に関しても知見や技術を有すること。(学科講義科目【美術領域】も担当できることが望ましい。)
7) 専門授業のほか、入試業務を含むコース・大学運営全般、学生対応にも積極的に関われること。
8) 業務遂行のための事務処理能力および基本的なPC操作技能を有すること。(Adobeソフト各種、Office各種等)
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