[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 研究員・ポスドク相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
673 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【地域の継続的なモビリティのあり方に関する調査研究】
限界的な小さな集落において、その地域での継続居住を図るために地域を柔軟にマネジメントする社会システムを成立させるための要件を導きだす基礎研究に取り組んでいます。
具体的には行政や民間が運営する移動手段や物流等の基礎インフラ、医療保健福祉サービスなどの公共的なサービスの提供者や住民を含めた様々な関係者から、社会システムを維持・確保するために必要な配慮や手当などの調査を行っています。
併せて、地域の多種多様な資源を活用した継続性のある街づくりや交通政策の提案を行ってまいります。
仕事内容・職務内容
地域における継続的なモビリティのあり方に関する調査・研究・コンサルティング
想定従事事業(例)
・国交省「地域共創モデル実証プロジェクト」
・NEDO事業「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/スマートモビリティプラットフォームの構築」 他
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
月給:25.5万円~40.5万円(経験,能力等を考慮して決定)
時間外手当:別途支給
想定年収:450万円~720万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
歓迎要件:関連領域における修士や博士号取得者
業務における経験
土木計画学、交通工学、システム工学、情報工学、社会学等の社会システム関連の研究または社会実装
説明
社会課題の解決に強い関心があること
企画・提案力とコミュニケーション能力
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
秋田県産業技術センターは、秋田のものづくり企業の持続的な発展のため「技術ソリューションを提供するHUB機関」です。
当センターは「人と人」、「技術と技術」を繋ぎ、企業価値の向上を支援します。
仕事内容・職務内容
秋田県産業技術センターに勤務し、研究開発及び県内の企業指導に従事します。
・電気電子工学技術(電気回路設計に関する研究開発・電波、電気信号の計測、評価技術に関する研究開発・県内企業への電気回路設計、電波、電気信号計測・評価技術に関する技術支援)
・機能性材料等技術(機能性材料の合成、製造に関する研究開発・県内企業への各種材料の合成及び製造に関する技術支援)
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
初任給(令和7年4月1日現在)は、原則として修士課程修了者で秋田県研究職給料表2級17号給月額271,413円が、博士課程修了者で2級33号給月額302,935円が支給されます。このほか扶養手当、住居手当、通勤手当、期末手当、勤勉手当等の諸手当がそれぞれの支給要件に応じて支給されます。
なお、初任給は、秋田県条例及び関係規則に基づいて、学歴、学位、前歴等を勘案し決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
博士/修士
業務における経験
修士以上の学位を取得している者、令和8年3月31日までに当該学位を取得する見込みの者又は当該学位と同等の研究実績を有する者で、昭和61年4月2日から平成14年4月1日までに生れた者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
企業との共同研究における電子機器の実装に関わる研究・開発
仕事内容・職務内容
共同研究契約の中で企業側から提示される技術課題解決のため、企業側の技術者、本学教職員・学生と協力して研究・開発に従事します。主として車載用の電子機器を対象に、先物の基礎的な研究やそれに基づく技術開発を行います。実験を中心としたプロジェ クトに自立的に取り組んでいただきますが、各種CAE 技術を有しておられるとさらに望ましいです。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
月額362000円〜450000円を目安としています。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
工業高等専門学校卒業または大学工学系の学部卒業以上の学歴を有すること
業務における経験
製造業の現場で3年程度以上の電子機器実装、電気電子分野、あるいは機械工学分野に関する研究・開発の経験を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
(1)「災害過程の科学的解明による持続的なレジリエンス向上方策に関する研究開発プロジェクト」では、地域社会の発災後から復旧・復興期まで、地域社会の状態の継続的な調査等を通じてデータを蓄積するとともに実態を把握し、その活用により災害レジリエンスの評価を可能にする指標と手法に関する研究と、これを踏まえ、地域防災の現場と協働し、適切な防災行動の実践とリスクガバナンス構築を可能にするレジリエンス向上策の構築に研究に取り組んでいます。
(2)「南海トラフ地震等巨大地震災害の被害最小化及び迅速な復旧・復興に資する地震防災研究」では、南海トラフ巨大地震を対象に、地域社会において地震動・津波・土砂崩れ、液状化等の災害が同時または時系列的に発生した場合に、通常であれば個別に対応可能な災害が連鎖・複合的に拡大し社会機能の停止や生活の持続困難をもたらす現象を「連鎖複合災害」と捉え、その構造の解明と対策の設計に資する連鎖複合災害リスク評価手法の開発を目的としています。
仕事内容・職務内容
(雇用直後)
「災害過程の科学的解明による持続的なレジリエンス向上方策に関する研究開発」及び「南海トラフ地震等巨大地震災害の被害最小化及び迅速な復旧・復興に資する地震防災研究」プロジェクトにおいて、下記の業務に従事すること。
(1)地域社会の災害レジリエンス評価指標の構築と実証分析
(2)連鎖複合災害リスク評価手法の構築と地域ごとの災害レジリエンス指標の作成
*採用者は上記の研究業務に(1)40%、(2)60%のエフォートで従事し、研究員の指導の元、災害研究分野における国際学術誌への論文出版を積極的に行うことが求められる。
(変更の範囲)
変更無し
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
経歴等に基づき所内規程により決定
基本給(年額)4,456,800円~6,087,600円
※年額とは雇用期間が4月1日~翌3月31日(1事業年度)の場合の金額であり、12分割した額を月額として支給する。
※基本給には月15時間分の時間外勤務手当相当額(年額447,600円~612,000円)を含む
※月15時間超過分は別途支給
通勤手当別途支給(上限あり)
退職金なし
賞与は業績手当として支給する場合がある
文部科学省共済組合(短期組合員)、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の適用有
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
本業務の遂行に関連する工学、社会科学、特に社会学、社会心理学、経済学、情報学などのいずれかを専門とし、博士の学位を有する、もしくは令和8年3月までに博士の学位の取得見込みであること。
業務における経験
統計的なデータ処理や可視化処理を行うための技術と経験を有すること。
災害現場や地域防災の現場での研究活動の業績や経験を有すること。
説明
専門分野に関して英語でディスカッションをし、論文を執筆できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
あいち重点研究プロジェクトⅤ期「伸縮性と形状記憶性を有する多機能複合素材の医療機器への応用研究開発」(研究リーダー:名城大学理工学部 仙場淳彦、事業化リーダー:豊光産業株式会社 番 靖博)において, 医療機器のニーズに合致した素材設計・最適化に関する研究開発に従事する研究員を募集します.
仕事内容・職務内容
金属ならびに樹脂材料の構造最適化、構造特性評価、3DCADによる設計、他
給与
年収 : 300万円 ~
月額264,000円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士(工学)またはこれに準じるもの
業務における経験
医工学・医療機器に関わる研究経験者を歓迎
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム[エネルギー・環境新技術先導研究プログラム]で特定PFASの無害化・資源循環に向けた検出・分解技術の開発に関する研究開発
仕事内容・職務内容
PFASの吸着回収に関する材料開発およびPFASの電気分解に関する研究
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
※概算年収については、あくまで1年間継続して勤務されたと仮定した場合のおおよその金額です(諸手当を除く)。雇用契約の更新や1年間以上の雇用を保証するものではありません。⼿当の⽀給状況等(採⽤初年度は賞与の額が満額⽀給とならない等)によって変動する可能性があることをあらかじめ御了承ください。
・賞与あり(国立大学法人琉球大学非常勤職員給与規程による)"
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
・PFASの吸着回収に関する材料開発とPFASの電気分解に関する研究に興味のある方。
・電気化学、材料科学、分析化学に関する知見を有する方。
・着任時に、博士の学位もしくはそれに相当する能力を有し、主体性を持って研究できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当研究室では、日本医療研究開発機構(AMED)「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」の採択を受け、ナノメディシンによる革新的ながん治療薬の研究開発に取り組む研究員(ポスドク)を募集しています。
本プロジェクトは、次世代送達技術を用いた前臨床研究を行い、その成果により最大5年間の臨床準備段階へと発展する可能性があります。
仕事内容・職務内容
【研究内容】
• ナノ粒子型ドラッグデリバリーシステム(DDS)の合成と特性評価
• 細胞および担癌マウスを用いた薬効評価(in vitro / in vivo)
• 前臨床段階でのPOC(Proof of Concept)の取得と臨床展開への基盤構築
研究員は、有機合成・高分子合成・ナノ粒子の評価・生物実験に幅広く携わります。
給与
年収 : 400万円 ~
経験・能力を考慮のうえ決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
有機化学、高分子化学、薬学、材料科学、生化学、または関連分野の博士号
業務における経験
<必須>
有機/高分子合成の経験(論文・学位論文等)
英語での科学的なコミュニケーション能力
チームで研究を進めるための協調性
<歓迎>
ナノメディシンやDDS、in vivo薬効評価の経験
新技術への探究心と学習意欲
自発的かつ積極的な研究姿勢
説明
当研究室は研究者の約8割が海外出身で、英語での日常的なコミュニケーションが行われています。海外大学との共同研究に加え、三井化学や東亞合成などの企業との産学連携も積極的に推進中です。基礎から臨床への橋渡しを目指した研究に参加したい方の応募を歓迎
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
内閣府「地方大学・地方産業創生交付金事業」の「先端金属素材グローバル拠点の創出-Next Generation TATARA Project-(2018年度採択)」において,島根大学に「次世代たたら協創センター(センター長:Oxford大学 R. Reed 教授)」が設立された。本センターでは,産業および国内外の大学との連携によって航空機応用を目指す超耐熱合金に関する研究およびアモルファス合金リボンのモーター応用に関する研究を高いレベルで行い,金属産業に資する最先端研究開発拠点の確立と高度専門人材の育成を行う。
仕事内容・職務内容
「次世代たたら協創センター」は,材料科学・工学における4つの研究分野―コンピューターモデリング,プロセス・デザイン,組織評価,特性試験―を有する。その中で,2024年10月のJAXA宇宙戦略基金(宇宙用途に適用可能な精密部品を対象とした金属3D積層に係る装置開発及び基盤技術開発)の採択によりロケット大型部材の積層造形の分野で研究を行う。本募集により採用される特任研究員は,新城淳史教授(https://scholar.google.com/citations?user=DkxYyNMAAAAJ)と密接に連携し,本事業に関わる産業,本学の他の教員,および国内外の大学の教員と連携して,材料工学の知識をベースにしながら『金属積層造形プロセスに関わるメゾスケールシミュレーション』の専門分野で世界最先端の研究を行う。特に溶融凝固プロセスに関連した熱解析,結晶成長,欠陥抑制,プラズマ・レーザー干渉,データ利用,プロセス最適化などのトピックの研究を共同で行いインパクトある論文を生産することが主たる業務になる。熱,流体,金属材料等の物理的バックグラウンドあるいは応用数学,プログラミング,最適化などの数学的バックグラウンドがあると良い。FortranやCのコードの並列プログラミングの経験は必須である。研究においては専用の並列計算機(2,000コア以上に増強予定)が使用できる。
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制:国立大学法人島根大学契約職員給与規程に基づき決定,各種諸手当の支給あり
※契約職員給与規程は改正することがあります。規程は島根大学ウェブサイトで確認できます。
https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/information/
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号取得者ないしは,着任までに取得見込みの者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎大学熱帯医学研究所共同研究室/長崎大学大学院医歯薬総合研究科原虫生化学分野(見市文香主宰)では、生化学・脂質生化学を学術基盤として、寄生原虫“赤痢アメーバ”の生命(寄生適応)現象の解明を行っています。赤痢アメーバは、ヒトの大腸に寄生しアメーバ赤痢を引き起こす寄生原虫です。治療薬が限られ、有効なワクチンも存在しないことから、アメーバ赤痢の病原性の解明、新規薬剤開発が喫緊の課題であり、我々は、脂質代謝を基軸として、含硫脂質代謝の全容解明・超長鎖セラミドの機能解明・シスト形成の分子機構解明をすすめています。
仕事内容・職務内容
ポスドクとして、長崎大学熱帯医学研究所で感染症(寄生虫感染症)の基礎研究に携わる人材を求めています。感染症に関する研究経験の有無は問いません。生化学、分子生物学、細胞生物学、微生物学、免疫学、植物学いずれか、もしくは複数の研究経験のある方を求めています。採用者に求める最重要課題は、自身のテーマを進めることです。
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
年収:295万円~430万円程度(経験年数等により決定します・別途賞与あり)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任予定時までに取得見込みも可または同等以上の研究能力を有する方
業務における経験
・自ら主体的に研究する能力があり、責任と協調性をもって研究を遂行できる方。
・研究成果を学会や論文で積極的に発表する意思を持ち、それを実行できる方。
・感染症に関する研究経験の有無は問いません。生化学、分子生物学、細胞生物学、微生物学、免疫学、植物学いずれか、もしくは複数の研究経験のある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京大学大学院理学系研究科COI-NEXT「量子ソフトウェアとHPC・シミュレーション技術の共創によるサスティナブルAI研究拠点」(サスティナブル量子AI研究拠点 )の研究開発課題3「量子埋め込みに基づく量子古典融合アルゴリズム」に従事する。
仕事内容・職務内容
東京大学大学院理学系研究科COI-NEXT「量子ソフトウェアとHPC・シミュレーション技術の共創によるサスティナブルAI研究拠点」(サスティナブル量子AI研究拠点 )の研究開発課題3「量子埋め込みに基づく量子古典融合アルゴリズム」に従事する。当該分野の藤堂眞治(教授)、大久保毅(特任准教授)、諏訪秀麿(助教)らと協力して、テンソルネットワークやニューラルネットワークによる古典計算機での表現と量子回路との相互変換や古典情報と量子情報との融合につながるアルゴリズムやソフトウェアの研究を行う。
(変更の範囲)配置換、兼務及び出向を命じることがある(意に反して命じられることは原則ない。詳細は東京大学教員の就業に関する規程第4条による。)
給与
年収 : 400万円 ~
年俸制を適用し、月額35~45万円程度(業績・成果手当含め、資格、能力、経験等に応じて決定する。)、通勤手当(支給要件を満たした場合、月額55,000円まで)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者(採用日までに取得見込み含む)。現在の研究バックグラウンドは問わないが、関連する分野での研究もしくは開発の経験があり、上記の業務内容に意欲的に取り組める者博士号の学位を有する者、または、採用日までに取得見込の者。関連する幅広い分野からの応募を歓迎します。
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