[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 研究員・ポスドク相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
652 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
筑波大学では、令和5年度から、新たな組織基盤整備として、“DESIGN THE FUTURE機構”の下に、研究センター/組織が蓄積してきた研究成果を集約し、社会実装につなげる「CO2ニュートラル研究推進拠点」を創設しました。ここで「地球規模的課題の解決のための全学的広域分野横断型研究推進プラットフォームの構築」事業を実施しています。構成組織の一つである“資源/エネルギーの完全循環系技術構築チーム”では、再生可能エネルギーを導入し、メタノール水エネルギーキャリアを活用して、地上での炭素循環を実現しつつ利便性が高くサステナブルな未来を築くべく、独自のエネルギーバリューチェーンの研究開発および早期社会実装を目指しています。
仕事内容・職務内容
本公募では、“資源/エネルギーの完全循環系技術構築チーム”において、メタノール水エネルギーキャリアの実用化に関して、再生可能エネルギーを資源とする合成、改質反応による水素転換からの燃料電池/熱機関への適用、これらに係る各種材料開発のための研究開発に積極的に取り組んでいただける方を募集します。システムと材料とを融合させる、新たな分野で視野を広げるとともに、これまでにない学術分野の開拓への挑戦と位置付けています。業務内容は次のとおりです。
・グリーン水素とCO2からCH3OH + H2Oを合成する反応容器の設計・試作・評価
・改質ガスである3H2 + CO2 を用いた燃焼および電気化学的特性の把握
・反応低温化を促す新規合成/改質触媒の開発とそれら反応メカニズムの分析評価
以上の研究を、近隣研究機関や民間企業との協同で推進します。
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士 / 高度専門士 / 専門士
学位:工学など
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本研究科及び学部は、自由の学風を重んじる本学の基本理念を踏まえながら、世代を超えた生命の持続、安全で高品質な食料の確保、環境劣化の抑制と劣化した環境の修復など、人類が直面している困難な課題の解決に取り組み、本学が目指す地球社会の調和ある共存に貢献することを教育研究の目的とする。
仕事内容・職務内容
科学研究費助成事業(科研費)国際共同研究加速基金(国際先導研究)の採択研究課題「NLR生物学の基礎的理解による作物耐病性増強」(研究代表者 寺内良平)(令和6~12年予定)を担当する研究員(ポスドク)1名を募集します。
研究内容:コムギを主たる研究材料に、
(1)異質倍数体植物におけるNLRネットワークの遺伝機構の解明。
(2)植物病原糸状菌との新規相互作用分子の同定。
国内外の共同研究者と協力し、ゲノム編集や最新の研究手法を駆使して研究を進めていきます。
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
本学支給基準に基づき能力・経歴により決定(年棒制) (月額30万円~35万円程度)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること、または着任までに博士号取得見込みの者。
業務における経験
・ベクター構築の経験を有すること。
・植物あるいは糸状菌の育成・培養や遺伝子操作の知識、経験があることが望ましいが、必須ではない。
説明
・遺伝学的手法を駆使して、植物 ‐ 病原菌間相互作用に関わる植物および病原菌因子の同定・機能解析、およびその進化過程の解明に興味のある方。
・海外研究者との国際共同研究(海外研究機関への短期・中期滞在も可能)に取り組みたい方。
・作物でゲノム編集や分子遺伝学的研究を展開したい方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
理化学研究所(理研)の横断的プログラム「理研数理創造プログラム (Interdisciplinary Theoretical and Mathematical Sciences(iTHEMS))」(プログラムディレクター: 初⽥ 哲男)では、数学・理論科学・計算科学の研究者による分野横断的研究の促進、新しい理論⼿法や計算⼿法の開発と共有による基本問題の解決、新しい融合分野の創出、および分野の枠を越える若⼿研究者の育成を行っています。
[キーワード]
数理生物学、数理生態学、理論生物学、理論生態学、進化生態学、生物多様性
詳細は、理化学研究所 数理創造プログラム(iTHEMS)のホームページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
iTHEMSでは、生態学・進化生物学・生物多様性科学分野の特別研究員を募集しています。iTHEMSの理念のもと、入谷 亮介(上級研究員)とともに、環境変動下の生物多様性変化に関する理論研究を進めつつ、数学、物理学、化学、生物学、情報科学、計算科学、社会科学などの異分野研究者と、積極的に交流を図れる方を期待します。詳しくは、下記[連絡先]まで、メールでお問い合わせください。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は400,000円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号を取得した方、もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
仁科加速器科学研究センターは、約80年以上前に仁科 芳雄 博士が創始した「元素変換」に関連した科学と技術開発を推進し、二つの問い「元素は宇宙でどうつくられたのか?」、「人類は元素を自在に変換できるのか?」に挑戦しています。そして、これらの研究成果を社会に還元して、人類社会の抱える環境・エネルギー・資源の問題を解決することを目指しています。当センターが擁している世界最高性能を誇る重イオン加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)」では、天然に存在しない放射性同位元素を人工的に創り出し、ニホニウムに代表される超重元素合成研究、魔法数研究、宇宙での元素合成研究、放射性廃棄物を低減化する研究、これらを結びつける理論研究などを推進しています。
[キーワード]加速器、核化学、放射線安全管理、ラジオアイソトープ製造、RI製造
詳細は、仁科加速器科学研究センターの紹介ページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
福島国際研究教育機構(Fukushima Institute for Research, Education and Innovation 略称:「F-REI: エフレイ」)令和5年度「加速器を活用したRIの安定的かつ効率的な製造技術の開発」委託事業の内、将来、F-REIが加速器を整備してRIを製造することを見据え、理研RIビームファクトリーのイオン加速器と非密封RI取扱施設を活用し、創薬医療・農業・工学分野等で有用なRIの製造技術開発、製造・応用・頒布業務を行う。配属先と業務内容は、以下のいずれかとなります。
①加速器基盤研究部 サイクロトロンチーム(部長: 上垣外 修一、チームリーダー: 坂本 成彦)
イオンビームの加速技術開発、加速器やビームラインの運転・維持・管理
②核化学研究開発室(室長: 羽場 宏光)
RI製造・分離技術開発、RI製造・分離装置やホットラボの維持・管理、RI頒布
③安全業務室(室長: 田中 鐘信)
放射線安全管理、放射線施設の維持管理、放射線計測、検出器・遮蔽の研究開発
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で、特別研究員・協力研究員は305,100円、テクニカルスタッフⅠは248,700円、テクニカルスタッフⅡは215,600円、となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
特別研究員、協力研究員、テクニカルスタッフⅠは裁量労働手当の支給有り。
通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
特別研究員・協力研究員
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は342,915円以上になります。
テクニカルスタッフⅠ
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は279,525円以上になります。
テクニカルスタッフⅡ
採用時の月額給与は215,600円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士 / 高度専門士 / 専門士
特別研究員または協力研究員
・「職務内容」に関連する分野での博士号を取得した方、もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。
テクニカルスタッフⅠまたはテクニカルスタッフⅡ
・自然科学系大学または高等専門学校の理系学科卒業、または同等以上の経歴を有する者。
説明
特別研究員または協力研究員
・積極的かつ堅実に業務を推進でき、所内外の研究者と協力して円滑に業務を遂行できること。
・安全業務室の職務に従事する方は、日本語による円滑なコミュニケーションが可能なこと。
テクニカルスタッフⅠまたはテクニカルスタッフⅡ
・協力者と円滑なコミュニケーションを図り、連携、協調して業務に従事できる方。
・「職務内容」に関連する専門的知識と技術を有する方。
・安全業務室の職務に従事する方は、日本語による円滑なコミュニケーションが可能なこと。
※職種は応募者の資格・能力・適性を踏まえて判断・決定します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本研究科及び学部は、自由の学風を重んじる本学の基本理念を踏まえながら、世代を超えた生命の持続、安全で高品質な食料の確保、環境劣化の抑制と劣化した環境の修復など、人類が直面している困難な課題の解決に取り組み、本学が目指す地球社会の調和ある共存に貢献することを教育研究の目的とする。
仕事内容・職務内容
国際先導研究「NLR生物学の基礎的理解による作物耐病性増強」及び特別推進研究「イネNLRome-病原菌エフェクター相互作用の全貌解明と育種利用」(研究代表 寺内良平教授)の一環として、植物の免疫受容体であるNLRタンパク質と病原菌が分泌するエフェクターの分子間相互作用、及びタンパク質構造の解明を目的とした研究に参画する研究員を募集します。職務内容の詳細については、下記問い合わせ先までご遠慮なく問い合わせください。
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
年俸制(本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定)
通勤手当、賞与、退職手当等は支給なし
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者
業務における経験
・分子生物学、生化学または構造生物学の分野での研究経験がある方
・植物―微生物間相互作用、植物免疫学研究に興味がある方
・海外での研究経験に興味がある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
量子場計測システム国際拠点(QUP)は、文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)に基づく研究拠点の一つとして、2021年12月16日に高エネルギー加速器研究機構(KEK)内に設立されました。QUP の主な研究室は、東京から北東 60 km のつくば研究学園都市にある KEK のつくばキャンパスにあります。 さらに、QUP はカリフォルニア大学バークレー校、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の宇宙科学研究所 (ISAS)、および豊田中央研究所に 3 つのサテライト研究所を開設しています。
QUPは新しい「量子場計測システム」を発明・開発・実装し、新しい「眼」を人類にもたらします。国内外の大学や研究機関と連携し、最先端計測技術を通じて宇宙の深遠な謎の解明や新しい研究領域の創出を狙う国際的研究拠点を目指しています。
仕事内容・職務内容
量子場計測システム国際拠点(QUP)の拠点ポスドク(QUP Postdoctoral Fellow)として、
KEKに拠点を置き、QUP PIである谷口七重准教授(Belle II/KEK)と協力して研究を行います。
Belle II 実験に関連して、以下の研究領域で貢献をすることが期待されます。
・ B/Bs 崩壊のミッシングエネルギーモードにおける新物理探索のための新しい手法
・ 新しい機械学習技術のデータ解析への応用
・ Belle IIセントラル・ドリフト・チェンバー(CDC)の運転と特性評価
上記の研究活動はKEK-Belle IIグループの一員として、同グループの現行の物理解析や検出器開発と協力して進めます。
給与
年収 : 600万円 ~
・給与及び手当は本機構の規則によるが、経験、能力、実績に応じて決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
応募の時点で物理学または関連分野の博士号の学位を有している者、または着任までに博士の学位を取得見込みの者。
業務における経験
必要とされる能力としては、高エネルギー物理学(HEP)におけるデータ解析、機械学習アルゴリズムの応用、HEPにおける検出器の操作と特性評価などの関連知識・技能を有することが含まれます。
説明
応募書類はAcademicJobsOnline.org.のページからのみ受け付けます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
量子場計測システム国際拠点(QUP)は、文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)に基づく研究拠点の一つとして、2021年12月16日に高エネルギー加速器研究機構(KEK)内に設立されました。QUP の主な研究室は、東京から北東 60 km のつくば研究学園都市にある KEK のつくばキャンパスにあります。 さらに、QUP はカリフォルニア大学バークレー校、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の宇宙科学研究所 (ISAS)、および豊田中央研究所に 3 つのサテライト研究所を開設しています。
QUPは新しい「量子場計測システム」を発明・開発・実装し、新しい「眼」を人類にもたらします。国内外の大学や研究機関と連携し、最先端計測技術を通じて宇宙の深遠な謎の解明や新しい研究領域の創出を狙う国際的研究拠点を目指しています。
仕事内容・職務内容
量子場計測システム国際拠点(QUP)の研究員として、KEKに拠点を置き、羽澄昌史が研究代表者である科学研究費補助金・基盤研究(S)『謎の宇宙加速膨張 - 先進的な宇宙マイクロ波背景放射望遠鏡で解明に挑む -』に取り組みます。主にPOLARBEAR-2、POLARBEAR、Simons Arrayを用いたCMBデータ解析に取り組んでいただきます。また、LiteBIRD衛星に関連するパイプライン開発とシミュレーションにも貢献していただきます。
給与
年収 : 600万円 ~
・給与及び手当は本機構の規則によるが、経験、能力、実績に応じて決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
応募の時点で物理学または関連分野の博士号の学位を有している者、または着任までに博士の学位を取得見込みの者。
説明
応募書類はAcademicJobsOnline.org.のページからのみ受け付けます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神奈川県では、温泉地学研究所における地震学・固体地球科学分野の調査研究、地震・火山等の野外観測、観測監視業務、その他、緊急時における措置対応等に携わる職員を募集します。
仕事内容・職務内容
温泉地学研究所における測地学・地殻変動分野の調査研究、地震・火山等の野外観測、観測監視業務、地震・火山等観測網(主に地殻変動関連)の維持管理、その他、研究所の運営に関わること等
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
新規に大学を卒業した人の給与の月額は、約235,000円です。(この額には、地域手当が含まれています。)
卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。(採用時の給与の月額の上限は、約337,000円です。)
なお、その他の採用時の給与例は次のとおりです(あくまで例であり、職務経験の内容等により金額が異なる場合があります。)。
大学院修士課程を修了した場合 約249,000円
大学院博士課程を修了した場合 約270,000円
このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
上記にかかわらず、60歳に達した日後の最初の4月1日以後、給与の月額は7割水準となります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
測地学・地殻変動分野の大学院博士課程修了(見込み)又はこれと同等の能力を有すること。
説明
平成元年4月2日から平成10年4月1日までに生まれた人
(外国籍の人も受験できますが、就職が制限される在留資格の人は、採用されません。考査問題・選考の方法は、日本国籍の人と同一です。また、知事が定める一部の職務(県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務など)を除いた職務を採用後担当します。)
ただし次のいずれかに該当する人は、受験できません。
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行受けることがなくなるまでの人
・神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
・日本国憲法施行の日以後において日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
・平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心身耗弱を原因とするものを除く。)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
「生合成工学を基盤としたケミカルバイオロジー研究」
上記職務内容を中心にして、募集研究室にて展開している下記項目4に関連する教育・研究に積極的に取り組む意欲のある方を求めています。
1.多因子疾患(がん、感染症など)に対する次世代化学療法の開発を指向した先端的ケミカルバイオロジー研究
2.創薬リード化合物の開拓を指向した新規生物活性物質の天然物化学・天然物薬学研究
3.ケモインフォマティクス、バイオインフォマティクスを活用したシステムケモセラピー研究および創薬化学研究
4.有用物質生産・創製のための遺伝子工学的研究
仕事内容・職務内容
4.有用物質生産・創製のための遺伝子工学的研究
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
給与:国立大学法人京都大学特定有期雇用教職員就業規則に基づき、能力・経歴により決定(年俸制)
年俸額には通勤等の諸手当相当分を含む。(賞与なし)
勤務時間:裁量労働制(月~金曜日の週5日勤務、午前8時30分~午後5時15分を基本とし、労働者の決定に委ねる。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位を有すること、または着任時までに取得見込みであること
(2)募集研究室にて展開している教育・研究に積極的に取り組む意欲のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
「有機合成化学を基盤とした創薬化学研究及びケミカルバイオロジー研究」
上記職務内容を中心に、募集研究室にて展開している下記項目1, 3に関連する教育・研究に積極的に取り組む意欲のある方を求めています。
1.多因子疾患(がん、感染症など)に対する次世代化学療法の開発を指向した先端的ケミカルバイオロジー研究
2.創薬リード化合物の開拓を指向した新規生物活性物質の天然物化学・天然物薬学研究
3.ケモインフォマティクス、バイオインフォマティクスを活用したシステムケモセラピー研究および創薬化学研究
4.有用物質生産・創製のための遺伝子工学的研究
仕事内容・職務内容
1.多因子疾患(がん、感染症など)に対する次世代化学療法の開発を指向した先端的ケミカルバイオロジー研究
3.ケモインフォマティクス、バイオインフォマティクスを活用したシステムケモセラピー研究および創薬化学研究
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
給与:国立大学法人京都大学特定有期雇用教職員就業規則に基づき、能力・経歴により決定(年俸制)
年俸額には通勤等の諸手当相当分を含む。(賞与なし)
勤務時間:裁量労働制(月~金曜日の週5日勤務、午前8時30分~午後5時15分を基本とし、労働者の決定に委ねる。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位を有すること、または着任時までに取得見込みであること
(2)募集研究室にて展開している教育・研究に積極的に取り組む意欲のある方
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。