[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 講師相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
1636 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
岐阜聖徳学園大学 看護学部看護学科
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
看護学部看護学科の専任教員として、下記の専門分野の研究、学生の指導、看護学実習の指導、入試業務を含む大学の業務を担当します。
〔主な担当科目〕
老年看護学領域の講義、演習、実習等にかかる科目
その他統合看護実習や卒業研究等
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
ただし、上記の金額はあくまでも目安であり、詳細は職務の内容、本人の前歴(学歴・職歴)、資格経験及び年齢を考慮して本学の給与規程により決定します。また本学就業規則の定年年齢を超えて採用された方はこの限りではありません。なお、およその金額を面接時にお知らせします。
専任講師 400万円~
助教 300万円~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / その他
修士以上の学位を有し、職位にふさわしい教育研究業績のある方
看護師免許
業務における経験
以下の年数の臨床経験がある方
専任講師:4年以上
助教 :3年以上
老年看護学領域の教育経験のある方
説明
本学の教育方針を理解し、教育研究に熱意のある方
採用後は、岐阜市または岐阜市近郊に居住することができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
障害者差別解消法の施行に伴い、信州大学に在籍する障害学生に係る修学支援等に関する業務や支援体制の構築を行うために、平成27年4月に学生相談センター内に障害学生支援室を設置し、多くの障害学生を受け入れ、支援してまいりました。信州大学では、継続的にそのようなニーズに応え、質の高い教育を提供するため、障害学生の支援業務の知見を有する人材を一般公募することといたしました。
仕事内容・職務内容
(1)信州大学に在籍する障害学生に係る学生生活及び修学の支援に関する業務
(2)障害学生の受入に係る事前相談及び受入方針の策定に関する業務
(3)障害学生の支援に必要な情報の収集、管理及び分析に関する業務
(4)障害学生の支援についての学外の関係機関と連携し必要な調整を行う業務
(5)障害学生の支援に係る啓発活動及び研究に関する業務
(6) その他、障害学生の支援に関する業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
・准教授:年俸制 650万円(諸手当込み)
・講 師:年俸制 600万円(諸手当込み)
・助 教:年俸制 550万円(諸手当込み)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
(1)修士以上の学位を有する者、あるいはそれと同等の学識を有すると認められる者
(2)障害者支援の実務経験がある者(障害のある大学生支援の実務経験があることが望ましい)
(3) 公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士のいずれかあるいはそれと同等の資格を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[募集の背景]
教員の補充
[機関の説明]
本学は大正9(1920)年9月に設立した創立100年を超える6学部14学科、3研究科12専攻を有する大学です。
"昭和女子大学は、女性が人生を拓く力をつける大学です。"
学生は知識やスキルはもちろん、自ら課題を発見し最後までやり遂げる力を身につけます。
本学で身に付けるべき、社会や生活で役立つ力は「夢を実現する7つの力」と呼ばれています。
小さな成功と失敗をたくさん経験し、自分の強みを発見し、社会を支え豊かな人生を歩む女性を育てます。
仕事内容・職務内容
[科目の概要]
不確実性が増す現代社会を生きていく上で直面しかねない、失業、離婚、事故、疾病、貧困等の個人レベルのリスクから、気候変動、原発災害、パンデミック、紛争・テロといったマクロレベルのリスクまで、社会学の理論・知識に立脚した上で、量的・質的データと理論に基づいて正しく認識し、それらのリスクを回避もしくは影響を最小限に軽減するための施策を考える実践的な教育を展開する。
1・2年次必修の基礎ゼミ(学科全教員が分担) 「現代教養基礎Ⅰ・Ⅱ」「現代教養入門Ⅲ」、さらに3・4年次必修「ゼミナール・卒業論文」も担当し、指導を行う。
[業務の概要]
大学の建学の精神・教育理念を十分に理解した上で、クラスアドバイザーや学科運営に必要な係・委員、学科・大学行事に関わる諸業務に従事するとともに、学科が推進するPBL関連科目の運営にも協力しつつ、組織や社会の活性化、協働と共創を促進するリーダー育成に貢献する。
[担当科目名称]
「社会をみる目」「リスクと女性」「リスクと現代社会」「リスク社会論」
「地域と環境」「現代教養基礎Ⅰ・Ⅱ(1年)」「現代教養入門Ⅲ(2年)」、「ゼミナール・卒業論文(3・4年)」その他関連科目
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
【金額】
専任講師:591万円以上
准教授:718万円以上
本学規定により支給。上記金額は、入校2年目の概算年収としての最低本俸と標準評定の賞与の合計額を記載(諸手当除く)
※本俸は、当該者の学歴・職歴・経験等を考慮し決定する。また、初年度は、入校日に応じ賞与減額がある(4月1日を含
む)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次のすべての条件を満たす方
(1)本学・学部の教育方針を理解し、熱意をもって学生の教育・指導及び校務の運営に参加できること
(2)担当領域の研究業績や実務経験を有すること
(3)博士の学位を有すること
(4)学科の学務運営一般及び研修の引率に従事可能であり、学生の履修・生活面における指導や助言を与えることができること
(5)大学あるいは同等以上の教育/研究機関での教歴を有すること
(6)専門社会調査士資格を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【募集の背景、プロジェクトの説明】
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)(以下、「JF」という)は、世界の全地域において国際文化交流事業を総合的に実施する、外務省所管の特殊法人として1972年(昭和47年)10月に設立されました。2003年(平成15年)10月に独立行政法人となりましたが、特殊法人としての設立当初から、海外における日本語教育を主要活動分野のひとつとしています。
海外における日本語教育分野は、各国・地域の教育環境や言語政策、日本との外交関係等を踏まえ、日本と諸外国の双方向のコミュニケーションを円滑にし、対日理解・相互理解の増進の基礎とすることを目的としています。海外の日本語教育に関する調査の実施、日本語教材・教授法の開発、日本語能力試験実施等の日本語教育・学習の基盤・環境整備を行うとともに、日本語専門家派遣による現地教師の育成・ネットワーク構築やモデル日本語講座の運営、現地日本語教育機関の日本語関連事業への支援、日本語教師・日本語学習者の訪日研修等を実施しています。
なかでも日本語専門家派遣事業は、それぞれの派遣先国・地域において日本語学習者・学習希望者が学習を安定的に開始・継続していくようにすること、必要な日本語教育が中長期的に自立・継続して行われていくことを目的としています。そのため、国または地域の中核的な役割を担う日本語教育機関に日本語教育の専門家を派遣することで、現地日本語教師の育成、教材・カリキュラム・教授法に関するコンサルティング、日本語教師間のネットワーク作り、派遣先機関・国における安定的な日本語教育の実施や質的改善に必要な支援を行っています。
仕事内容・職務内容
【仕事内容・職務内容】
日本語専攻学科や教師養成課程、修士課程などの立ち上げ支援や、中等教育段階での日本語導入支援のほか、現地の日本語教師への助言・指導、カリキュラム編成や教材作成などについて支援を行う。また、派遣先国あるいは周辺国、地域の日本語教師を対象とした研修会の実施、教師間のネットワーク形成、日本語教授法や日本語教材作成に関する助言・指導などを行う。
給与
職種共通
公募のURLの募集要項に賃金を計算するためのExcelで確認してください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
日本語教育及び周辺領域において修士号以上の学位を有する者(もしくは2026年3月末までに取得可能な者)。
説明
下記(1)~(5)をすべて満たす者。
(1)日本国籍を有し、日本語を母語とする者。
(2)心身ともに、任期を通じて、海外での業務遂行に支障がない状態であること。
(3)日本語教育及び周辺領域において修士号以上の学位を有する者(もしくは2026年3月末までに取得可能な者)。
(4)中等・高等教育機関、日本語学校などの日本語講師(非常勤を含む、以下同じ)として応募時点で通算10年以上勤務した経験があること。なお、10年の経験年数に教育実習、ティーチングアシスタントの経験は含まないが、JFの海外派遣事業のうち日本語指導助手、EPA日本語講師、米国若手日本語教員(J-LEAP)としての派遣経験は、その対象とする。また、JF日本語専門家としての派遣歴および海外勤務経験が望ましい。
(5)2026年2月中旬~3月上旬頃(予定)にオンラインで実施予定の派遣前研修に参加できること。
(参考)前年度の実績
2025年2月13日から28日の期間のうち、各週2~3日、午後の時間帯(日本時間)をメインにオンラインで実施
※今年度の派遣前研修の実施期間と形態については、このとおりとは限らない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)(以下、「JF」という)は、世界の全地域において国際文化交流事業を総合的に実施する、外務省所管の特殊法人として1972年(昭和47年)10月に設立されました。2003年(平成15年)10月に独立行政法人となりましたが、特殊法人としての設立当初から、海外における日本語教育を主要活動分野のひとつとしています。
海外における日本語教育分野は、各国・地域の教育環境や言語政策、日本との外交関係等を踏まえ、日本と諸外国の双方向のコミュニケーションを円滑にし、対日理解・相互理解の増進の基礎とすることを目的としています。海外の日本語教育に関する調査の実施、日本語教材・教授法の開発、日本語能力試験実施等の日本語教育・学習の基盤・環境整備を行うとともに、日本語専門家派遣による現地教師の育成・ネットワーク構築やモデル日本語講座の運営、現地日本語教育機関の日本語関連事業への支援、日本語教師・日本語学習者の訪日研修等を実施しています。
なかでも日本語専門家派遣事業は、それぞれの派遣先国・地域において日本語学習者・学習希望者が学習を安定的に開始・継続していくようにすること、必要な日本語教育が中長期的に自立・継続して行われていくことを目的としています。そのため、国または地域の中核的な役割を担う日本語教育機関に日本語教育の専門家を派遣することで、現地日本語教師の育成、教材・カリキュラム・教授法に関するコンサルティング、日本語教師間のネットワーク作り、派遣先機関・国における安定的な日本語教育の実施や質的改善に必要な支援を行っています。
仕事内容・職務内容
派遣先の日本語教育機関の日本語講座の授業を担当するほか、現地の日本語教師への助言・指導、カリキュラム編成や教材作成などについて支援を行う。また、派遣先国あるいは周辺国、地域の日本語教師を対象とした研修会の実施、教師間のネットワーク形成、日本語教授法や日本語教材作成に関する助言・指導などを行う。
給与
職種共通
一部国内送金可能(最低賃金概算:30万円/月)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
下記(1)~(5)をすべて満たす者。
(1)日本国籍を有し、日本語を母語とする者。
(2)心身ともに、任期を通じて、海外での業務遂行に支障がない状態であること。
(3)日本語教育及び周辺領域において修士号以上の学位を有する者(もしくは2026年3月末までに取得可能な者)。
(4)中等・高等教育機関下記(1)~(5)をすべて満たす者。
(1)日本国籍を有し、日本語を母語とする者。
(2)心身ともに、任期を通じて、海外での業務遂行に支障がない状態であること。
(3)日本語教育及び周辺領域において修士号以上の学位を有する者(もしくは2026年3月末までに取得可能な者)。
(4)中等・高等教育機関、日本語学校などの日本語講師(非常勤を含む、以下同じ)として応募時点で通算5年以上勤務した経験があること。なお、5年の経験年数に教育実習、ティーチングアシスタントの経験は含まないが、JFの海外派遣事業のうち日本語指導助手、EPA日本語講師、米国若手日本語教員(J-LEAP)としての派遣経験は、その対象とする。また、海外勤務経験が望ましい。
(5)2026年2月中旬~3月上旬頃(予定)にオンラインで実施予定の派遣前研修に参加できること。
(参考)前年度の実績
2025年2月13日から28日の期間のうち、各週2~4日、午前の時間帯(日本時間)をメインにオンラインで実施
※今年度の派遣前研修の実施期間と形態については、このとおりとは限らない。、日本語学校などの日本語講師(非常勤を含む、以下同じ)として応募時点で通算2年以上勤務した経験があること。なお、2年の経験年数に教育実習、ティーチングアシスタントの経験は含まないが、JFの海外派遣事業のうち日本語指導助手、EPA日本語講師、米国若手日本語教員(J-LEAP)としての派遣経験は、その対象とする。また、海外勤務経験が望ましい。
(5)2025年2月中旬~3月上旬頃(予定)にオンラインで実施予定の派遣前研修に参加できること。
(参考)前年度の実績
2024年2月19日から3月6日の期間のうち、隔週2~3日、午後の時間帯(日本時間)をメインにオンラインで実施
※今年度の派遣前研修の実施期間と形態については、このとおりとは限らない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
数物情報科学科は、情報科学、数学、物理学を融合的に学べるカリキュラムを提供しています。このたび、当学科の研究、教育活動に貢献いただける専任教員(情報科学、情報工学)を募集します。当学科では、理学分野に加え、工学分野も含む理工学的な研究教育領域への展開を目指しています。本募集は、学科の発展に寄与する体制整備の一環として行うものです。募集内容を発展的に解釈し、提案的にご応募いただけることを期待しております。
仕事内容・職務内容
・担当科目の授業
学科科目:プログラミング科目、データ分析関連科目、ゼミ形式科目、その他
全学科目:基礎情報処理、その他の応用科目
そのほか、卒業研究関連科目、大学院論文指導関連科目など
詳細は面談時にお伝えします。
・大学、学部、学科の運営業務
・入学試験に関わる業務
・専門分野の研究
今後の学部学科・教育課程の再編、学生定員の移動等により、所属学科、担当科目の変更の可能性があります。
通信教育課程の科目もご担当いただくことがあります。
英語で授業ができることが望ましい。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
給与は、学校法人日本女子大学給与規程に基づき支給します。
講師の最低基本給はおよそ450万円からとなります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する方
学部、大学院教育、研究指導に情熱のある方
全学における情報教育に積極的にご協力頂ける方
日本女子大学の教育方針・理念を理解して、これに賛同してくださる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[募集の背景]
教員の補充
[機関の説明]
本学は大正9(1920)年9月に設立した創立100年を超える6学部14学科、3研究科12専攻を有する大学です。
"昭和女子大学は、女性が人生を拓く力をつける大学です。"
学生は知識やスキルはもちろん、自ら課題を発見し最後までやり遂げる力を身につけます。
本学で身に付けるべき、社会や生活で役立つ力は「夢を実現する7つの力」と呼ばれています。
小さな成功と失敗をたくさん経験し、自分の強みを発見し、社会を支え豊かな人生を歩む女性を育てます。
仕事内容・職務内容
[科目の概要]
国際関係論、地域研究、政治学を中心とする社会科学の理論と知見をもとに、地球規模の俯瞰的視点から政治、経済、文化、宗教、民族等の国際関係を捉えつつ、現在の国際情勢と政治、経済動向を歴史的な視点と日本の視点から比較し、持続可能な国際社会構築に寄与する実践的な教育を展開していく。
1・2年次必修の基礎ゼミ(学科全教員が分担) 「現代教養基礎Ⅰ・Ⅱ」「現代教養入門Ⅲ」、さらに3・4年次必修「ゼミナール・卒業論文」も担当し、指導を行う。
[業務の概要]
大学の建学の精神・教育理念を十分に理解した上で、クラスアドバイザーや学科運営に必要な係・委員、学科・大学行事に関わる諸業務に従事するとともに、学科が推進するPBL関連科目の運営にも協力しつつ、組織や社会の活性化、協働と共創を促進するリーダー育成に貢献する。
[担当科目名称]
「世界をみる目」「グローバル経済」「世界と日本」「地域研究A」「国際関係論」「現代教養基礎Ⅰ・Ⅱ(1年)」「現代教養入門Ⅲ(2年)」、「ゼミナール・卒業論文(3・4年)」その他関連科目
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
【金額】
専任講師:591万円以上
准教授:718万円以上
本学規定により支給。上記金額は、入校2年目の概算年収としての最低本俸と標準評定の賞与の合計額を記載(諸手当除く)
※本俸は、当該者の学歴・職歴・経験等を考慮し決定する。また、初年度は、入校日に応じ賞与減額がある(4月1日を含
む)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次のすべての条件を満たす方
(1)本学・学部の教育方針を理解し、熱意をもって学生の教育・指導及び校務の運営に参加できること
(2)担当領域の研究業績や実務経験を有すること
(3)博士の学位を有すること
(4)学科の学務運営一般及び研修の引率に従事可能であり、学生の履修・生活面における指導や助言を与えることができること
(5)大学あるいは同等以上の教育/研究機関での教歴を有すること
(6)海外経験を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都芸術大学芸術学部は、建学理念「藝術立国」のもと、「人間力」と「創造力」を鍛え、アート・デザインの力で社会を動かす人材を育成することを目指しています。
情報デザイン学科では、情報化とテクノロジーの進歩が加速化する現代社会において、ビジュアルコミュニケーションの可能性を探究するために、溢れる情報をキュレーションできる知性と、アイデアを的確かつ魅力的にデザインできる感性を身につけ、専門性を多面的に拡張できる超域的な学修プログラムで学ぶことにより、デザイン思考とアート思考を駆使し、かつ豊かな想像力と創造力を持って、輝ける未来社会をデザインできる人材の育成を目指しています。
この度、学生収容定員拡大にともなう教員の増員のため、商品企画、サービスデザイン、コンテンツデザイン、雑誌編集、WEBメディア、イラストレーション全般のうちいずれかを専門とし、学科運営、学生指導に積極的に取り組んでいただける方を募集します。
仕事内容・職務内容
(雇⼊れ直後及び更新時)
専門教育科目の授業担当、学生募集・入試業務含む学科運営、学生指導
本学の教員として、専門分野を生かした通学課程・通信教育課程・研究科等に関わる授業担当、
運営業務、ほか学部長・研究科長が指定する業務
(変更の範囲)学園の定める業務
[専門分野]
商品企画、サービスデザイン、コンテンツデザイン、雑誌編集、WEBメディア、イラストレーション全般
(※いずれか)
[担当授業]
「イラストレーション基礎」「イラストレーション応用」「イラストレーション展開」「表現演習」「表現展開」など(7コマ程度)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
※経歴ならびに、職位により変動します。提示している年収の下限は、「講師」相当でご経歴の少ない場合を想定した金額です。
応募資格
業務における経験
応募資格
1)大学等の教育機関での教育実績、もしくは企業や研究機関等で上記専門分野の実務実績があること
2)専門領域における、国内外での研究・実務業績、あるいは国内外での評価を受けた作品制作・公開実績を有すること
3)本学の理念『京都文藝復興』に賛同していただけること
4)学部・学科の教育方針を理解し、学科・コース運営、学生の進路・就職指導に責任を持って携わること
5)採用後は、京都市内または周辺地域に居住し、本学勤務に専念できること
求める経験・スキル
1)イラストレーションを基軸に、商品企画・サービス・コンテンツの構想と表現に関する専門知見と実践力を有すること
2)SNS、展示、出版などを通じたメディア発信に積極的に取り組み、領域横断的な教育に対応できること
3)学生募集や入試業務、学科教務に主体的に従事すること
・イラストレーションコースにおける専門教育科目の授業及び超域科目の授業を担当
・学生指導や学生募集・入試業務等の学科運営
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都芸術大学芸術学部は、建学理念「藝術立国」のもと、「人間力」と「創造力」を鍛え、アート・デザインの力で社会を動かす人材を育成することを目指しています。
情報デザイン学科では、情報化とテクノロジーの進歩が加速化する現代社会において、ビジュアルコミュニケーションの可能性を探究するために、溢れる情報をキュレーションできる知性と、アイデアを的確かつ魅力的にデザインできる感性を身につけ、専門性を多面的に拡張できる超域的な学修プログラムで学ぶことにより、デザイン思考とアート思考を駆使し、かつ豊かな想像力と創造力を持って、輝ける未来社会をデザインできる人材の育成を目指しています。
AIとデザインに関する理解や批判的検討は、今後の教育にとって重要です。学生がAI技術と倫理を統合的に捉える力を身につけ、変化する社会に柔軟に対応できる思考力・表現力を育てる必要があります。情報デザイン教育の新たな課題に対応するためにも、AIとデザインの統合的研究、クリエイティブ・テクノロジーのうちいずれかを専門とし、学科運営、学生指導に積極的に取り組んでいただける方を募集します。
仕事内容・職務内容
(雇⼊れ直後及び更新時)
専門教育科目の授業担当、学生募集・入試業務含む学科運営、学生指導
本学の教員として、専門分野を生かした通学課程・通信教育課程・研究科等に関わる授業担当、
運営業務、ほか学部長・研究科長が指定する業務
(変更の範囲)学園の定める業務
[専門分野]
AIとデザインの統合的研究、クリエイティブ・テクノロジー(※いずれか)
[担当授業]
「情報デザイン概論」「構想基礎」「社会研究」「卒業研究・制作」など(7コマ程度)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
※経歴ならびに、職位により変動します。提示している年収の下限は、「講師」相当でご経歴の少ない場合を想定した金額です。
応募資格
業務における経験
応募資格
1)大学等の教育機関での教育実績、もしくは企業や研究機関等で上記専門分野の実務実績があること
2)専門領域における、国内外での研究・実務業績、あるいは国内外での評価を受けた作品制作・公開実績を有すること
3)本学の理念『京都文藝復興』に賛同していただけること
4)学部・学科の教育方針を理解し、学科・コース運営、学生の進路・就職指導に責任を持って携わること
5)採用後は、京都市内または周辺地域に居住し、本学勤務に専念できること
求める経験・スキル
1)生成AI・機械学習などAIに関する知見をデザイン教育に応用できること
2)AI技術と人間中心設計に関する統合的理解を有していること
3)学生募集や入試業務、学科教務に主体的に従事すること
・イラストレーションコースにおける専門教育科目の授業及び超域科目の授業を担当
・学生指導や学生募集・入試業務等の学科運営
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都芸術大学芸術学部は、建学理念「藝術立国」のもと、「人間力」と「創造力」を鍛え、アート・デザインの力で社会を動かす人材を育成することを目指しています。
キャラクターデザイン学科では、ゲーム・アニメ・マンガなどのエンターテインメント領域において、魅力的なキャラクターが暮らす新たな世界や物語を創造するためのデザインスキルとプロデュース能力を身につけ、「遊びで世界を埋め尽くせ」をコンセプトとして、社会の多様性を柔軟に受け入れ、独自の世界観と自由な発想で未来のビジョンを創造し、エンターテインメントを通じて現実世界にイノベーションを起こすことができる人材を育成することをめざしています。
仕事内容・職務内容
(雇⼊れ直後及び更新時)
専門教育科目の授業担当、学生募集・入試業務含む学科運営、学生指導
本学の教員として、専門分野を生かした通学課程・通信教育課程・研究科等に関わる授業担当、運営業務、ほか学部長・研究科長が指定する業務
(変更の範囲)学園の定める業務
[専門分野]
ゲーム制作・プログラミング
[担当授業]
「プログラミング演習」(2年生)、「キャラクターデザイン総合演習」(2年生)、「キャラクターデザインプロジェクト」(3年生)、「卒業研究・制作」(4年生)
(6コマ程度)
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~
※経歴ならびに、職位により変動します。提示している年収の下限は、週2日の勤務契約で「講師」相当でご経歴の少ない場合を想定した金額です。
応募資格
業務における経験
応募資格
1)企業や研究機関等または個人事業としてゲーム制作・プログラミングにおける専門分野の実務実績があること。
(大学等の教育機関での教育実績があればなおよし)
2)専門領域における、国内外での研究・実務業績、あるいは国内外での評価を受けた作品制作・公開実績を有すること。
3)本学の理念『京都文藝復興』に賛同していただけること。
4)学部・学科の教育方針を理解し、学科・コース運営、学生の進路・就職指導に責任を持って携わること。
5)採用後は、京都市内または周辺地域に居住し、本学勤務に専念できること。
求める経験・スキル
1)UnityやUn Real Engine及びC言語やJavaScriptなどプログラミングによるゲーム制作実績が5年以上あること。
2)ゲーム制作及びプログラミングにおいて確立した技法を体系的に教授でき、業界動向や新技術に対する知見を有すること。
3)進路指導や学生募集・入試業務など学科運営にも積極的に従事できること。
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