[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 茨城県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
148 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本研究は、熱帯地域における食料安全保障の確保、農家収益の向上や健康増進に資するため、野菜の持続的生産・供給の実現を目的に、現地で重要な作物であるトウガラシとトマトにおいて革新的な育種技術体制の構築を目指しているSATREP研究課題の研究活動の一つです。研究課題では、トマトやトウガラシの育成系統開発、現地研究者への先端育種技術の普及、野菜の育種プロセス加速化と新品種利用促進などを実施します。本研究では、特にトウガラシの耐病性における研究を積み、研究成果を挙げたいという意欲のある方を歓迎します。研究経験としては、植物の耐病性において分子生物学的なアプローチ、遺伝子組換え実験やシーケンシング解析の経験、トウガラシの分子育種経験、トウガラシの栽培の経験、もしくはそれに準ずる知識や経験を有する方が望ましいです。特に、分子育種や植物病理学の経験がある方を歓迎いたします。
仕事内容・職務内容
トウガラシの分子育種と耐病性に関する研究
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
※本サイトの仕様上、概算年収額の範囲を設定していますが、実際は本学の規程に基づき、経験実績を考慮して決定します。
(年俸制 基本年俸額(12ヶ月在籍時):最大で3,840,000円(月額320,000円)程度)
(通勤手当(2km以上)、雇用保険、文科省共済組合に加入、賞与・退職金は非支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
研究経験としては、植物の耐病性に置いて分子生物学的なアプローチ、遺伝子組換え実験やシーケンシング解析の経験、トウガラシの分子育種経験、トウガラシの栽培の経験、もしくはそれに準ずる知識や経験を有する方が望ましいです。特に、分子育種や植物病理学の経験がある方を歓迎いたします。
説明
上記に加えて以下に該当する方
・学内及び学外諸機関の関係者との円滑なコミュニケーションをとり、調整しながら業務を遂行できる方。
・業務遂行に必要な日本語に加えて英語でのコミュニケーション能力を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学応用理工学野機械システム工学領域(カーボンリサイクルエネルギー研究センター勤務)にて教授または准教授(任期付き)を1名採用いたします。
【募集分野】
カーボンリサイクル技術の社会実装に向けたエネルギーマネジメントやコスト評価、LCA分析を実施可能な社会システム工学分野。
仕事内容・職務内容
カーボンリサイクル技術の社会実装に向けたエネルギーマネジメントやコスト評価、LCA分析を実施可能な社会システム工学分野に関する研究が主たる業務となる。
「社会科学」「経済学」をベースとする場合でもよいが工学系の知識を修得し、工学系研究者と協業できることが望ましい。
研究に専念する職務内容のため、授業担当、学生指導の担当はない。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~ 1100万円
年俸制を適用する。
また、国立大学法人茨城大学教職員賃金規程に基づき、支給要件を満たす場合、扶養手当、住居手当、通勤手当などの諸手当が支給される。
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、学歴・学位・職歴等により変動します。
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
年俸制を適用する。
また、国立大学法人茨城大学教職員賃金規程に基づき、支給要件を満たす場合、扶養手当、住居手当、通
勤手当などの諸手当が支給される。
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、学歴・学位・職歴等により変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位、または外国のPh.Dを有する方。もしくは学士以上で募集する研究分野で十分な研究実績を有する方
(2)着任後はセンター所属の教員と協力して研究を進めていただける方。
(3)センターの運営業務を積極的に実施していただける方。
(4)国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、本学医学医療系では耳鼻咽喉科・頭頸部外科学・特任講師を公募することとなりました。応募される方は以下の募集要項によりご応募いただきたくお願いいたします。
仕事内容・職務内容
大学および附属病院において耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野の教育・研究・診療に従事する。
※担当予定科目等
医学医療系:耳鼻咽喉科・頭頸部外科学の研究
医学学位プログラム:臨床病態解明学特論、臨床病態解明学演習、臨床病態解明学実験実習等
フロンティア医科学学位プログラム:基礎医科学演習等
医学類:機能・構造と病態、クリニカル・クラークシップ、医学総括、テュートリアル等
附属病院:耳鼻咽喉科の診療、臨床研究の推進等
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
手当は本学の規定に基づき支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
原則として博士の学位を有する者又は医学部卒業後6年以上の経歴を有する者。
業務における経験
担当予定科目等に関する十分な研究業績および教育実績を有し、医学医療系の教員らと協調して行う教育、研究指導に能力と熱意がある者。
特定分野の公的資格など
医師の資格を有し、当該学会の指導医もしくは専門医などの資格を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、本学医学医療系では呼吸器外科学分野・特任講師を公募することとなりました。応募される方は以下の募集要項によりご応募いただきたくお願いいたします。
仕事内容・職務内容
大学および附属病院において呼吸器外科学分野の教育・研究・診療に従事する。
※担当予定科目等
医学医療系:呼吸器外科学の研究
附属病院:呼吸器外科の診療、臨床研究の推進等
医学学位プログラム:臨床外科学特論、臨床外科学演習、臨床外科学実験実習等
フロンティア医科学学位プログラム:基礎医科学演習等
医学類:機能・構造と病態、クリニカル・クラークシップ、医学総括、テュートリアル等
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
手当は本学の規定に基づき支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
原則として博士の学位を有する者又は医学部卒業後6年以上の経歴を有する者。
業務における経験
担当予定科目等に関する十分な研究業績および教育実績を有し、医学医療系の教員らと協調して行う教育、研究指導に能力と熱意がある者。
特定分野の公的資格など
医師の資格を有し、当該学会の指導医もしくは専門医などの資格を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学理学部理学科生物科学コースの教授を公募します。本学における男女共同参画推進施策の一環として、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)第8条の規定に基づき、女性に限定した公募を実施するものです。
仕事内容・職務内容
広い意味での生理学、分子生物学に関連する分野において優れた業績を有し、当該分野における教育を担うことができる方を募集します。
・理学部理学科における教育、研究および運営
・大学院理工学研究科における教育、研究および運営
※上記以外に全学共通の基盤教育科目や研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます。
授業担当予定科目などの詳細は、本学HP(公募のURL)に掲載の公募要項をご参照ください。
給与
年収 : 700万円 ~ 1100万円
概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の学歴・学位・職歴等により変動します。
大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
その他待遇に係る詳細は、本学HPに掲載の公募情報をご参照ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位、または外国のPh.Dを有する方(取得見込みも可)。
説明
大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
理工学研究科博士後期課程の研究指導教員の資格を取得可能な研究業績を有する方。
自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
業務の遂行に必要な日本語能力を有する方。
国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立環境研究所は幅広い環境研究に学術的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な機関です。
仕事内容・職務内容
業務の内容
現在、我が国ではナガエツルノゲイトウやアレチウリなどの外来植物が分布を拡大しており、生態系および人間社会に対して深刻な被害をもたらしている。これらの外来植物に対しては、農地内においては、除草剤による化学的防除も活用されているが、農地外のエリアにおいては、主に、刈り取りや引き抜きなどの物理的手法による防除が進められてきた。しかし、物理的防除は多大な労力がかかるとともに、土壌に残った根や、分断された茎葉部から、個体が再生を繰り返すため、完全に集団を駆除することが困難となっている。
このことから、環境省では農水省と連携して、農地外エリアにおける外来植物類の化学的防除手法の開発および実装を検討している。具体的には除草剤の使用が検討されているが、使用にあたっては、外来植物以外の非標的生物種に対する影響を可能な限り小さいものとする必要がある。そのためには、様々な生物種に対する除草剤の生態毒性評価、および環境中における薬剤の動態の分析、暴露リスクの評価など、科学的データに基づく生態リスク評価および基準の設定が求められる。
国立環境研究所では、生物多様性プログラム・外来生物対策研究の一環として、2024年度より、農地外のエリアにおける外来植物類の防除を目的とした除草剤使用の手法を開発するとともに、除草剤の非標的生物に対するリスク評価研究を推進することとしている。そこで本研究課題に精力的に取り組み、外来植物防除に貢献できる特別研究員を新たに募集する。
具体的には、本公募で採用される者は以下の(1), (2)の研究テーマのいずれか、または両方と、(3)について主体的に取り組むものとする。また、これらのテーマに加えて採用者が独自にテーマを立案し、推進することにも柔軟に対応する。
(1)侵略的外来植物(ナガエツルノゲイトウ、アレチウリ等)の生態リスク評価および防除手法開発
(2)外来植物防除技術による在来植物などに対する生態リスク評価およびリスク回避技術の開発
(3)外来植物による経済被害および防除コストの経済学的・統計学的分析
(業務の内容 変更の範囲)
国立研究開発法人国立環境研究所が行う、研究及び研究に付随する事務業務全般
給与
年収 : 500万円 ~
基本給:特別研究員(年俸制※1/12 を毎月支給)5,400,000 円より
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
必要とされる専門分野及び資格
以下のすべての条件を満たすこと。
(1)採用時点において博士の学位を有すること。
(2)生物・生態学分野において、研究実績を有すること。
(例えば、植物生態学、個体群生態学、群集生態学、生物地理学、分子遺伝学、環境毒性学、生物統計学、数理生物学、バイオインフォマティクスなど、採用者の専門を活かして業務を遂行することを目標とし、特定の分野および研究材料にはこだわらない。)
(3)生物多様性保全に関する国内外の動向を理解し、自らの研究理念とビジョンをもって研究に取り組めること。
(4)研究所内外の研究者および行政機関、企業等と連携して研究・防除を実施できること。
(5)業務推進に必要な日本語および英語によるコミュニケーション能力を有し、研究成果を発信する能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
人文社会系では、多様な領域における不平等と政策形成の関係について、実証的アプローチに基づく研究を展開しています。こうした課題に関心を持ち、政治過程および政治行動の分野で優れた実証研究の成果を挙げている若手研究者を募集します。国内外の研究者・研究機関と積極的に連携し、学際的かつ先端的な研究を推進できる方の応募を期待しています。
仕事内容・職務内容
(1)政治学をベースとした、 政治過程、政治行動などに関する実証的研究
(2)人文社会科学研究群国際日本研究学位プログラムにおける政治過程、政治行動に関連する専門科目及び専門ゼミ担当
(3)社会・国際学群社会学類における政治過程、政治行動に関連する専門科目及び専門ゼミ担当
(4)上記各組織および、人文社会系、全学における運営関連の諸業務
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
大学の規定による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有すること(または、着任時までに取得する見込みのあること)。
(2)政治過程、政治行動における優れた研究業績を有すること。
(3)英語による研究業績を有することが望ましい。
(4) 日本語と英語による授業、演習指導が可能であること。
(5) 日本語による運営業務が可能であること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
筑波大学システム情報系および関連組織における研究開発,教育,運営に従事して頂ける特任助教1名の公募になります.
仕事内容・職務内容
教員組織であるシステム情報系(知能機能工学域)に所属して,サイバーフィジカルシステム研究分野に係るXR・メディア,ヒューマンロボティクス,ニューロエンジニアリング,エンジニアリングフィジックスといった複合領域を包含する学際的かつ急速に発展している分野の研究に従事します.
筑波大学理工学群工学システム学類において,サイバーフィジカルシステム研究分野に係る基礎教育を担当します.知能機能システム学位プログラム・エンパワーメント情報学プログラムにおいて,専門教育・研究を担当します.
(雇用期間中において、勤務場所の変更は原則ありません。)
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
年俸制:助教(2級)相当の年収(400-700万円)になります.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博⼠の学位(着任時期までに取得⾒込みも可)を有し,専⾨分野において優れた研究業績があり,⼤学院と学類での教育に熱意を持つとともに,関連分野の発展に積極的に貢献いただける⽅.
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
JAXAでは、「きぼう」モジュールを活用し、研究成果を社会貢献や産業発展に結びつける取り組みを進めてきました。現在、ISSの退役(2030年予定)や国際宇宙探査への参加により、「きぼう」利用の環境が大きく変化しています。ISS退役後も宇宙環境利用を継続するには、地球低軌道を民間主体の経済圏とし、利用需要と投資を促進する必要があります。この転換期において、国内外の関係者との連携を法務面から支える人材が求められています。JAXAでは、アルテミス計画関連プロジェクト(与圧ローバ等)や宇宙飛行士の活動を含む有人宇宙技術部門において、戦略的な法務業務に従事する職員を募集しており、法務の専門性を活かして貢献できる意欲ある人材を歓迎します。
仕事内容・職務内容
(1)ISS退役以降の宇宙環境利用の取組み(ポストISS)の法的枠組みの検討・国内関係府省・民間事業者との調整
(2)ポストISSに係る国際調整(海外宇宙機関等との調整)
(3)上記のほか、アルテミス計画関連プロジェクトも含めた有人宇宙技術部門の法務関連業務
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
能力、経験等を考慮の上、機構の規程により決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学・短大・専門学校卒業以上の学歴又は同等の専門知識・技能を有すること。
業務における経験
企業や公的機関又は法律事務所等における次のいずれか又は両方の業務に関する実務経験を3年以上有すること。(資格は問わない。)
①法務(契約書作成、審査、コンプライアンス対応)
②競争的資金等の資金管理(科学研究費補助金等の公的研究資金の管理事務)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
迅速な災害復旧等に向けた時系列・三次元モデルを用いた国土履歴のAI判別技術の開発・普及
仕事内容・職務内容
森林域の航空写真をスキャンによりデジタル化し、航空写真の写真測量によりオルソフォト等を作成する。写真測量のための基礎情報をGISで整備する。大量の航空写真データの処理において、プログラム等により処理手法を開発する。
給与
年収 : 500万円 ~
国立研究開発法人森林研究・整備機構の規程に基づき支給します。
給与22,041円~27,164円/日 注意 上記概算年収は次により試算 22,000円/日×21日×12月=5,544,000円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募条件
(1)令和7年10月1日現在で博士の学位を取得している者
(2)対象分野の特別な知識、能力又は技術を有する者
別表「森林総研特別研究員(ポスドク)公募一覧表(令和7年10月)」のとおり
(3) 国籍は問いませんが、採用日までに日本国内における当機構で就労するために
必要な在留資格を取得していることが必要です。
採用試験の欠格事項
次の各号のいずれかに該当する者は、採用試験を受けることができません。
(1)拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなく
なるまでの者
(2)懲戒免職又はこれに相当する処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。