[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 茨城県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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152 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院応用理工学野都市システム工学領域にて、助教(テニュアトラック) を1名採用いたします。
【募集分野】
水環境学または上下水道工学に関する研究分野
仕事内容・職務内容
大学院理工学研究科都市システム工学専攻ならびに都市システム工学科において、下記の科目を担当していただきます。
工学部:水環境学(2単位)、上下水道工学(2単位)、地球環境工学(2単位)、都市システム工学実験B(1単位)、社会基盤プロジェクト演習B(2単位)、卒業研究など。*卒業研究以外の科目の担当または分担については、応募者の専門分野に合わせて調整します。
理工学研究科:水環境学・上下水道工学分野の特論の担当、修士論文研究指導補助
※上記以外に基盤教育科目、研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
給与
年収 : 400万円 ~
概算年収 助教:450 万円~750 万円
賃金は年俸制となります。
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の学歴・学位・職歴等により変動します。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位、または外国の Ph.D を有する方(取得見込みも可)。
(2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
(4)業務の遂行に必要な日本語能力を有する方。
(5)国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院応用理工学野都市システム工学領域にて、准教授(テニュア)または講師(テニュアトラック)を1名採用いたします。
【募集分野】
建築環境工学または建築設備に関する研究分野
仕事内容・職務内容
工学部:建築環境工学(2 単位)、建築設備(2 単位)、建築環境工学演習(1 単位)、卒業研究(8単位)などを担当していただきます。
理工学研究科:建築環境設計学特論(2 単位)、修士論文研究指導などを担当していただきます。
※上記以外に基盤教育科目、研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあります(その場合主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
年俸制を適用する。
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の職位や学歴・学位・ 職歴等により変動します。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合,間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
年俸制を適用する。
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の職位や学歴・学位・ 職歴等により変動します。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合,間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位、または外国の Ph.D を有する方。
(2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
(4)業務の遂行に必要な日本語能力を有する方。
(5)国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
(1)「災害過程の科学的解明による持続的なレジリエンス向上方策に関する研究開発プロジェクト」では、地域社会の発災後から復旧・復興期まで、地域社会の状態の継続的な調査等を通じてデータを蓄積するとともに実態を把握し、その活用により災害レジリエンスの評価を可能にする指標と手法に関する研究と、これを踏まえ、地域防災の現場と協働し、適切な防災行動の実践とリスクガバナンス構築を可能にするレジリエンス向上策の構築に研究に取り組んでいます。
(2)「南海トラフ地震等巨大地震災害の被害最小化及び迅速な復旧・復興に資する地震防災研究」では、南海トラフ巨大地震を対象に、地域社会において地震動・津波・土砂崩れ、液状化等の災害が同時または時系列的に発生した場合に、通常であれば個別に対応可能な災害が連鎖・複合的に拡大し社会機能の停止や生活の持続困難をもたらす現象を「連鎖複合災害」と捉え、その構造の解明と対策の設計に資する連鎖複合災害リスク評価手法の開発を目的としています。
仕事内容・職務内容
(雇用直後)
「災害過程の科学的解明による持続的なレジリエンス向上方策に関する研究開発」及び「南海トラフ地震等巨大地震災害の被害最小化及び迅速な復旧・復興に資する地震防災研究」プロジェクトにおいて、下記の業務に従事すること。
(1)地域社会の災害レジリエンス評価指標の構築と実証分析
(2)連鎖複合災害リスク評価手法の構築と地域ごとの災害レジリエンス指標の作成
*採用者は上記の研究業務に(1)40%、(2)60%のエフォートで従事し、研究員の指導の元、災害研究分野における国際学術誌への論文出版を積極的に行うことが求められる。
(変更の範囲)
変更無し
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
経歴等に基づき所内規程により決定
基本給(年額)4,456,800円~6,087,600円
※年額とは雇用期間が4月1日~翌3月31日(1事業年度)の場合の金額であり、12分割した額を月額として支給する。
※基本給には月15時間分の時間外勤務手当相当額(年額447,600円~612,000円)を含む
※月15時間超過分は別途支給
通勤手当別途支給(上限あり)
退職金なし
賞与は業績手当として支給する場合がある
文部科学省共済組合(短期組合員)、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の適用有
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
本業務の遂行に関連する工学、社会科学、特に社会学、社会心理学、経済学、情報学などのいずれかを専門とし、博士の学位を有する、もしくは令和8年3月までに博士の学位の取得見込みであること。
業務における経験
統計的なデータ処理や可視化処理を行うための技術と経験を有すること。
災害現場や地域防災の現場での研究活動の業績や経験を有すること。
説明
専門分野に関して英語でディスカッションをし、論文を執筆できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院応用理工学野都市システム工学領域にて、助教(テニュアトラック) を1名採用いたします。
【募集分野】
土木構造・材料に関する研究分野または建築構造・材料に関する研究分野
仕事内容・職務内容
大学院理工学研究科都市システム工学専攻ならびに都市システム工学科において、下記の科目を担当していただきます。
工学部:建設材料と力学の基礎(2単位)、都市防災システム工学(2単位)、コンクリート工学(2単位)、建築構造設計(2単位)、都市システム工学実験A(1単位)、卒業研究など。 *卒業研究以外の科目の担当または分担については、応募者の専門分野に合わせて調整します。
理工学研究科:構造材料学関連の特論科目(2単位)、修士論文研究指導補助
※上記以外に基盤教育科目、研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
給与
年収 : 400万円 ~
概算年収 助教:450 万円~750 万円
賃金は年俸制となります。
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の学歴・学位・職歴等により変動します。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合、間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位、または外国の Ph.D を有する方(取得見込みも可)。
(2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
(4)業務の遂行に必要な日本語能力を有する方。
(5)国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、本学医学医療系では環境保健学(産業精神医学・宇宙医学)・准教授を公募することとなりました。応募される方は以下の募集要項によりご応募いただきたくお願いいたします。
仕事内容・職務内容
大学において環境保健学分野(産業精神医学・宇宙医学)の教育・研究に従事する。
※担当予定科目等
医学類:機能・構造と病態II(M3社会医学)、医療概論IV(アドヴァンストコース)、医学総括(人間集団医学)、社会医学実習、テュートリアル、研究室演習等
医学学位プログラム:ゲノム環境医学特論、ゲノム環境医学演習等
フロンティア医科学学位プログラム:社会医学概論等
公衆衛生学学位プログラム:健康行動科学論等
附属病院:メンタルヘルス科の診療、臨床研究の推進等
医学医療系:環境保健学(産業精神医学・宇宙医学)の研究推進
学内運営:産業医業務
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
手当は本学の規定に基づき支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時、原則として博士の学位を有する者。
業務における経験
担当予定科目等に関する十分な研究業績および教育実績を有し、医学医療系の教員らと協調して行う教育、研究指導に能力と熱意がある者。
特定分野の公的資格など
医師の資格を有し、かつ日本医師会認定産業医等の産業医に関する資格を有する者。
日本専門医機構の定める基本領域学会の指導医もしくは専門医などの資格を有する者(望ましいが必須ではない)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、本学生命環境系では、自然保護寄附講座を担当する任期付教員を公募いたします。
筑波⼤学は、⼤学院⽣を対象とした⾃然保護寄附講座(サーティフィケートプログラム)を、2014年度から開講しています。この講座は、⾃然科学と社会科学の両⾯から「⾃然保護とは何か?」を学び、⾃然保護に携わる国内外の様々な機関や企業で活躍する⼈材を育成するための教育プログラムとして、⽣命地球科学研究群および⼈間総合科学研究群世界遺産学学位プログラムの共同で運営されています。
仕事内容・職務内容
職務内容
自然保護寄附講座・関連学位プログラムの教育、研究、運営に関する業務行う。
担当予定授業科目
Wildlife Management 他(生命環境科学研究群・人間総合科学研究群 世界遺産学学位プログラム・自然保護寄附講座)
生態学セミナーⅠS 他(生命環境科学研究群博士前期課程 生物学学位プログラム)
生態学講究Ⅰ 他(生命環境科学研究群博士後期課程 生物学学位プログラム)
専門語学(英語)BⅠ 他(生命環境学群 生物学類)
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
給与:本学規定による。年俸制を適用
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者(取得見込みを含む)
業務における経験
上記科目の授業を担当するに相応しい経験と能力を有し、授業を行うことができる者
教育・運営において日本語及び英語を運用できること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院応用理工学野情報科学領域にて助教(テニュアトラック)を1名採用いたします。
【募集分野】
情報学分野全般(ソフトウェア,アルゴリズム,情報ネットワーク,オペーレーティングシステム,知能情報学 など)ならびに複合領域(特に情報学と異分野との連携,Society5.0 の社会的課題解決にAI/数理データサイエンス/Cyber Physical System を援用した応用分野)
仕事内容・職務内容
工学部:アルゴリズムとデータ構造(2単位)、情報工学実験(2単位)、ソリューションプラニングⅠ・Ⅱ(各1単位)、情報工学研究実践Ⅰ・Ⅱ(各1単位)、卒業研究を担当していただきます。
理工学研究科:ICT ソリューション実践Ⅰ・Ⅱ(各1 単位)、専門に関わる科目を担当していただきます。
給与
年収 : 400万円 ~
450万円~750万円
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の職位や学歴・学位・ 職歴等により変動します。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合,間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位、または外国のPh.D を有する方(取得見込みも可)。
(2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
(4)業務の遂行に必要な日本語能力を有する方。
(5)国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
茨城大学学術研究院応用理工学野電気電子システム工学領域にて助教(テニュアトラック)を1名採用いたします。
【募集分野】
画像・動画処理、AI、通信ネットワークを組み合わせた認知・認識技術を活用し、将来の自動運転、通信システム、フリクションレス認証、検査、製造DX、医療、モニタリングなどの電気電子システム分野への応用を研究する分野。
仕事内容・職務内容
工学部:電気電子システム工学実験I、II、III のいずれか(3単位)、卒業研究、2年目以降は、専門科目(数学系、物理系、情報系)の中から1 科目(2単位)程度を担当していただきます。
理工学研究科:認知システム工学(1単位)など電気電子システム工学関連の授業科目を担当していただきます。
基盤教育:基盤教育科目および教育関連業務
※上記以外に研究科共通科目、他学部、他研究科の科目を担当することがあり得ます(主たる勤務地以外でも勤務いただく可能性があります。)。また、今後の教育課程の再編成等により、上記以外の科目を担当いただく可能性があります。
給与
年収 : 400万円 ~
450万円~750万円
年俸制を適用する。
※概算年収は、標準的な経歴を想定して算出した年収であり、採用時の職位や学歴・学位・ 職歴等により変動します。
※大学に間接経費が措置される外部資金等を獲得した場合,間接経費獲得額の10%相当の額が手当として支払われる制度があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位、または外国のPh.Dを有する方(取得見込みも可)。
(2)大学院及び学部学生の指導に熱意を持って取り組める方。
(3)自身の研究に対して高いモチベーションを持って取り組める方。
(4)業務の遂行に必要な日本語能力を有する方。
(5)国立大学法人茨城大学就業規則第4条の2[欠格事項]に該当しない方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
常磐大学 総合政策学部 総合政策学科
専攻分野【観光学】の公募です。
仕事内容・職務内容
(1) 主たる担当予定科目
「観光学入門」「地域観光産業」「観光情報論」
(2) その他の担当予定科目
「観光地理学」「ゼミナール」「卒業論文」など
(3) 最小担当コマ数は年間12コマ(1セメスターあたり6コマ)とする
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
給与およびその他諸手当は、本学給与規則による。(教授700万円~、准教授500万円~、助教400万円~)
※採用初年度は賞与算定期間の都合により、この限りでない。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 上記専攻分野で博士の学位を有する者、またはそれと同等以上の教育・研究業績を有する者
(2) 大学等での教育歴を有する者、または関連分野における実務経験を2年以上有する者
(3) 本学の教育理念を理解し、教育に熱意を持って取り組むことができる者
(4) 採用後、本学までの通勤時間は原則として1時間以内とする
※女性活躍推進法の趣旨に則り、女性の積極的な応募を歓迎します。
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