[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 福岡県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
156 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州産業大学地域共創学部観光学科では、以下の科目を担当する教員を募集します。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
●担当科目
観光経営論、経営学入門、および観光学・経営学関連科目、ゼミナール科目。
*上記以外に、大学スタディスキルなどの入門科目、業績内容にふさわしい学科専門科目を担当していただくなど、採用後に担当科目の調整を行うこともあります。
*当学部では、令和7年度からの新カリキュラム改正に向けて取り組んでおります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・30歳 助教・講師 約500~600万円+手当
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
・50歳以上 教授 約800~1000万円以上+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.観光学の分野において博士の学位を有する者(2025 年 3 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.日本語が第二言語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学人間科学部 スポーツ健康科学科において、下記の要領で専属教員を募集します。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
・円滑な授業運営を行うための補助業務
・実習・演習科目等における授業補助及び学生への指導
・機器の安全操作・指導に関する業務
・機器(PC等を含む)の維持管理・メンテナンス
・その他学園が指示する業務
給与
年収 : 200万円 ~ 500万円
給与は本学給与基準に基づき支給。上記の金額には手当等は含まれない。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
4.日本語が第二言語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福岡大学工学部化学システム工学科では、「就職資料室」を設け、大学本部のキャリアセンターと連携して学生の就職活動・キャリアデザインをサポートしています。本公募は、当該就職資料室の専任教員(助手)を募集するものです。
仕事内容・職務内容
採用者には、学科の就職担当者(キャリア教育調整委員)と共に、化学システム工学科学部生および大学院生への求人情報の情宣、学生の個別指導、学科内企業説明会などの企画・立案、および就職状況の統計調査などを行って頂きます。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
この他、法人規程に基づき、通勤手当、住居手当、扶養手当などの諸手当が支給要件に応じて支給されます。
記載した金額は採用時の目安であり、保証するものではありません。制度の変更等により変更する場合もあります。経歴等により年収は変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
(1) 学士以上の学位を有し、企業・大学などにおいて人材育成や学生支援に関連する実務経験を有すること
(2) 理工系学生のキャリア教育・支援を行うのに必要な知識を有し、着任後は、その教育活動に熱意をもって取り組むことができること
(3) 国籍は問わないが、日本語で意思の疎通が可能であること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州大学は、洋上風力発電をはじめとする風力エネルギー技術の革新を図ることを掲げ、当該分野で我が国トップレベルの応用力学研究所を中心とし、全学的な体制で2022年4月に洋上風力研究教育センター(RECOW)を設置しました。さらに、2024年4月にはRECOWを洋上風力のアジアにおける中核的研究教育拠点とするため、「産学官・国際連携推進」と「社会実装推進」を図る部門を新たに設置する予定です。
仕事内容・職務内容
本公募では、新しく設置する社会実装推進部門において、洋上風力に係る国内企業等の動向の把握、実証試験の対象となる技術の評価、実証試験の推進、国際標準化の動向の把握及び技術の標準化等の推進などに強い意欲を持って取り組んで頂ける方を募集します。着任後はRECOWを核に設立した「洋上風力産学官連携コンソーシアム」並びに「洋上風力発電人材育成講座」の運営にも主体的に関わって頂きます。
給与
年収 : 700万円 ~
賃⾦:令和2年4月1日導入の年俸制となります。なお、年俸額については、学歴・職歴に基づき本学の関係規定により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者、またはこれに準ずる業績を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下URLを参照。
仕事内容・職務内容
専門研究、教育(「情報処理Ⅰ・Ⅱ」の講義等)、試験監督等の学務。情報ネットワークの構築・保守、サーバの管理。経済学研究院コンピュータルームの管理。その他、情報環境整備委員会が指定する業務等。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制(令和2年4月1日導入の年俸制)。
なお、上記金額はあくまで目安であり、年俸額については経験等に基づき本学の規定により決定する。
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/information/rule/rulebook/pdf/2707/1/2019syuki042.pdf
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士の学位を有する者、又はそれと同等以上の能力があると認められる者で、コンピュータネットワークを管理する能力を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州産業大学国際文化学部日本文化学科は, 下記の要領で日本語学を専門分野とする専属教員を公募します。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
【専門分野】 日本語学
【主な担当科目】
(1)「日本語学」「日本語表記論」「日本語文法論」「日本語音韻論」「卒業論文・卒業研究」など
(2)学外実習科目などの引率業務
(3)「ゼミナール」科目などでの学生指導
【学内業務】
(1)大学の各種委員、入学試験および入試広報業務
(2)高大連携、国際交流、学生の就職支援等
(3)本学部・学科教育プログラムの運営業務
(4)着任ののち、審査を経て大学院の科目を担当して頂くことがあります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考:モデル年収】
算出条件:卒業後教育機関及び一般企業等での職歴有
※経験年数等により金額が変わるため、目安としてお考え下さい。
※また下限額を保証するものではありません。
・40~50歳 准教授 約700~800万円以上+手当
・50歳以上 教授 約800~1000万円以上+手当
※上記年収に含んでいないもの
・住宅手当、扶養手当、通勤手当(2km以上で支給)、超過担当授業手当、夜間担当手当、役職手当 他
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.日本語学に関する研究業績により博士の学位を授与された者(2025年3月末までに取得見込みのもの含む)
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.日本語が第二言語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福岡大学工学部化学システム工学科では、プロセスシステム工学部門(野田研究室)の教員を公募します。採用者はプロセスシステム工学の野田研究室に所属し、野田賢教授および同研究室スタッフや他研究室スタッフと協力して、学部生・大学院生の教育・研究指導(下記URLのシラバス参照)を行なって頂きます。
仕事内容・職務内容
(1) 学部担当科目:化学工学実験I、化学工学演習I、外書講読・コミュニケーション、卒業論文など
(2) 上記専門分野における教育・研究指導
(3) 学科運営に関わる業務
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
この他、法人規程に基づき、通勤手当、住居手当、扶養手当などの諸手当が支給要件に応じて支給されます。
記載した金額は採用時の目安であり、保証するものではありません。制度の変更等により変更する場合もあります。経歴等により年収は変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1) 着任時において、博士あるいはPh.Dの学位を有すること
(2) 化学工学、プロセスシステム工学などの研究分野において優れた研究業績を有し、着任後も積極的に研究活動ができること
(3) 学生の教育・研究指導に熱意をもって取り組むことができること
(4) 国籍は問わないが、日本語で意思の疎通が可能であること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福岡大学工学部化学システム工学科では、界面プロセス工学部門(新戸研究室)の教員を公募します。採用者は界面プロセス工学の新戸研究室に所属し、新戸浩幸教授および同研究室スタッフや他研究室スタッフと協力して、学部生・大学院生の教育・研究指導(下記URLのシラバス参照)を行なって頂きます。
仕事内容・職務内容
(1) 学部担当科目:化学工学実験II、化学工学演習II、外書講読・コミュニケーション、卒業論文など
(2) 上記専門分野における教育・研究指導
(3) 学科運営に関わる業務
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
この他、法人規程に基づき、通勤手当、住居手当、扶養手当などの諸手当が支給要件に応じて支給されます。
記載した金額は採用時の目安であり、保証するものではありません。制度の変更等により変更する場合もあります。経歴等により年収は変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1) 着任時において、博士あるいはPh.Dの学位を有すること
(2) 化学工学、界面プロセス工学などの研究分野において優れた研究業績を有し、着任後も積極的に研究活動ができること
(3) 学生の教育・研究指導に熱意をもって取り組むことができること
(4) 国籍は問わないが、日本語および英語での日常会話および研究に関する意思の疎通が可能であること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福岡大学工学部化学システム工学科では、化学安全工学部門(加藤研究室)の教員を公募します。採用者は化学安全工学の加藤研究室に所属し、加藤勝美教授および同研究室スタッフや他研究室スタッフと協力して、学部生・大学院生の教育・研究指導(下記URLのシラバス参照)を行なって頂きます。
仕事内容・職務内容
(1) 学部担当科目:化学工学実験II、化学工学演習II、外書講読・コミュニケーション、卒業論文など
(2) 上記専門分野における教育・研究指導
(3) 学科運営に関わる業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
この他、法人規程に基づき、通勤手当、住居手当、扶養手当などの諸手当が支給要件に応じて支給されます。
記載した金額は採用時の目安であり、保証するものではありません。制度の変更等により変更する場合もあります。経歴等により年収は変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
(1) 着任時において、修士以上の学位(助教の場合は、博士)を有すること
(2) 化学工学、反応工学、安全工学などの研究分野において優れた研究業績を有し、着任後も積極的に研究活動ができること
(3) 学生の教育・研究指導に熱意をもって取り組むことができること
(4) 国籍は問わないが、日本語および英語での日常会話および研究に関する意思の疎通が可能であること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
建築都市工学部建築学科の助手を公募します。学部、学科の詳細については、九州産業大学のホームページをご覧ください。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
『建築環境工学演習Ⅰ・Ⅱ』や『建築環境工学実験』といった環境・設備系の応用的、実践的な科目の補助を主として、基礎的な「環境」と「設備」の講義科目での指導の補助を仕事・業務内容とします。
また、専門のゼミ科目である「建築学特論Ⅰ・Ⅱ」や「卒業研究」に係る研究補助や学生指導の補助等も担当してもらうことを考えています。
給与
年収 : 200万円 ~ 500万円
給与は本学給与規程に基づき支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と建学の理念(市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風の確立)に賛同する者
2.本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.建築環境、建築設備分野における学士の学位を有する者(2025年 3 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、大学の各種委員、入学試験関連業務、学生の就職支援等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
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