[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 研究員・ポスドク相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
674 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京科学大学生命理工学院佐藤研究室は、科学技術振興機構 (JST) 未来社会創造事業の本格研究課題「多層的生体情報の統合による疾患予防デジタルツインの構築」(研究代表者:村上善則教授)に参画し、大規模言語モデルによる疾患リスクの予測手法の開発に取り組んでいます。本プロジェクトに取り組んでいただく研究員を求めております。
仕事内容・職務内容
分子生物学・遺伝学的な知見を背景とし、バイオインフォマティクス、機械学習などの情報技術を駆使した高度な手法開発を行い、大規模言語モデルによる疾患リスクの予測および疾患予防デジタルツインの構築を目指していただきます。
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制(本学有期雇用職員就業規則による)
参考月額342,000円~503,000円
(資格・経験・実績等を考慮のうえ本学の規定に従い決定します)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位もしくはそれに相当する能力を有すること。
業務における経験
医療AI、バイオインフォマティクス、機械学習、深層学習などの研究経験を有する方が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
今回募集する職員の職務内容は、世界主要国の経済動向や経済政策を調査・分析し、「月例経済報告」及び「世界経済の潮流」等の作成に携わることを主としています。
仕事内容・職務内容
①「月例経済報告」(海外経済部分)の作成(毎月)
世界経済及び主要諸国の経済動向を調査、分析し、政府の月例経済報告の海外経済部分を作成する業務。
②「世界経済の潮流」の作成(年2回)
世界経済の現状及び見通し、我が国の経済財政政策への含意を持つ重要問題について調査、分析を行い、報告書を作成する業務。
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
大学院(修士課程または博士課程)を修了していることが望ましい。
業務における経験
業の調査部門や官庁の調査部門又は政策部門、高等教育機関を含む研究機関等において、経済(産業又は企業も含む)動向にかかる調査及び分析に関する実務経験が3年以上あること。
説明
上記の他、
(1)ワード、エクセル、パワーポイントを使用できることは必須。
(2)海外の経済関係資料を調査分析するに足る外国語能力を有すること(英語に加えて、英語以外の言語能力があればさらに望ましい)。
(3)経済学及び統計学の知識があること。経済分析ための計量ソフトが使えることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.研究課題名
トマトにおけるICTを利用した環境制御及び周年安定生産技術の開発
2.研究の背景及び目的
本県の主要な品目であるトマトは、産出額が104億円であり、果菜類の中で県内3位で
ある(R2)。 近年、産地では販売先から周年で安定した出荷量の確保が求められている。
トマト栽培での周年安定生産には、慣行の促成長期どり栽培(10 月~6月収穫)に加
え、新たに夏越し長期どり栽培(8月~4月収穫)の導入が必要であるが、夏季の高温が
収量及び品質低下の原因となることから、環境制御による昇温抑制技術の開発が必要で
ある。また、生産性の高い農業経営の展開に向けて、ICTを活用した環境制御技術の構築
が求められている。
そこで、夏越し長期どり栽培において、トマトの温度制御に適する部位を明らかにし、
画像認識するセンシング手法を開発するとともに、そのデータを基に植物表面温度制御
に適する冷却方法を明らかにし、効果的な制御技術を確立する。さらに、開発技術の増収
効果の実証と経済性評価、及び現地試験での普及性を評価する。
仕事内容・職務内容
研究内容
・温度制御部位の画像認識と温度計測技術確立
茎頂生長点付近、花蕾・花房及び果実等任意の部位を画像認識し、温度を測定する技術
を開発する。
・植物表面温度を低下させる環境制御技術の開発
植物表面温度と光、土壌水分等栽培環境との関係を解明し、茎頂生長点付近や、花蕾・
花房及び果実等任意の部位の表面温度を低下させる環境制御技術を開発する。
研究期間
令和7年度 採用から令和8年3月31日まで
試験研究の年次計画(R7)
1.トマトにおける温度制御部位の画像認識と温度計測技術確立
・トマトの温度制御に適する部位の解明
・トマトの任意の部位を画像認識し、各部位の植物表面温度を測定する手法の開発
2. トマトにおける植物表面温度を基準とした制御技術開発
・植物表面温度と光、土壌水分等栽培環境との関係解明
・任意の部位の表面温度を低下させる環境制御技術の開発
給与
年収 : 200万円 ~ 300万円
給与(経験・経歴に応じて決定)
博士:月額20万円程度
修士:月額16万円程度
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士号取得者又はこれと同等の研究能力を有する者
受け入れ予定研究課題を実施する能力を有する者
業務における経験
1)園芸学及び植物生理学に関する知識と実験及び調査手法に関する技能
2)施設園芸作物栽培に関する基本的な技能
説明
研究活動に支障のない健康な者
外国籍者は就業可能な在留資格を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究事業拡大にあたり、研究員を募集します。
企業との研究や社内研究に関わっていただきます。
仕事内容・職務内容
企業の研究または自社研究の実験や計画立案を行っていただきます。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士以上(自然科学系の分野において)
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
自然科学に関する修士・博士号を所有されている方
※日本在住の方が対象になります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集者は日本及び英国において心臓外科の臨床・再生医療の研究に従事してきましたが、2007年からはロンドン大学 (Queen Mary University of London)の教授として、心不全に対する細胞治療・再生医療を研究 (basic, translational, clinical) するラボを主催しています。今回は、過去25年間の研究により開発された心不全に対する新規の細胞治療法を、臨床応用に向けてさらに発展させるためのプロジェクトを一緒に頑張ってくれるポスドクを募集します。
ラボはロンドン中心部にあり、再生医療研究のための最新の研究設備が揃った恵まれた環境にあります。鈴木研究室には日本人スタッフが複数人いるので馴染みやすいと思います。ラボでの公用語はもちろん英語で、英会話力もしっかり身に付けていただきます。Scienceの本場イギリスでの研究を満喫するとともに、再生医療の研究・臨床応用の最先端を経験することができます。日本での治験・臨床応用も計画されています。鈴木研ではこれまで日本各地より20人以上の日本人ポスドクやResearch Fellowを受け入れてきました。日本を離れて海外で研究に没頭することには、研究者としても人間としても測りきれない大きな意義があります。熱意のある研究者の応募をお持ちしています。
www.qmul.ac.uk/whri/people/academic-staff/items/suzukiken.html
仕事内容・職務内容
心不全に対する細胞治療・再生医療の研究開発 (basic, translational)に従事していただきます。
給与
年間£37,889 - £43,677
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
PhDあるいはそれに準ずる資格。授与の見込みでも可。
業務における経験
生物学的・分子学的実験技術、あるいは動物実験に関する手技を広くマスターされておられる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立環境研究所は幅広い環境研究に学術的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な機関です。
仕事内容・職務内容
※詳細は公募URLよりご確認ください。
物質循環モデリング・解析研究室では、環境研究総合推進費や所内研究プログラム等において、気候変動対策への取組の一環として、温室効果ガスを対象とした化石燃料起源排出量グリッドデ―タの研究開発を進めるとともに、地上大気観測研究グループと連携することで、開発した排出量グリッドデ―タの評価・検証に関する研究を進めている。本公募における採用者は、所内外の研究者と連携・協働のもと、各種統計情報の収集、および地理情報システム(GIS)を用いたデータ解析を行い、日本およびアジア域を対象とした高空間解像度化石燃料起源排出量グリッドデ―タの研究開発業務に従事する。
(業務の内容 変更の範囲)
国立研究開発法人国立環境研究所が行う、研究及び研究に付随する事務業務全般
給与
年収 : 400万円 ~
基本給:特別研究員(年俸制※1/12 を毎月支給)5,412,000円~6,132,000円
准特別研究員(日給制)14,060円~15,210円(規程に基づき決定)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
(必要とされる専門分野及び資格)
以下のすべての条件を満たすこと。
・環境学、大気科学、情報学、工学またはこれらの関連分野を専門とし、採用時点で博士号の学位を有していること(特別研究員の場合)、または修士号を有していること(准特別研究員の場合)。
・地理情報システム(GIS)を用いたデータ解析、画像処理等の研究経験を有すること。
・C、Fortran、Python等を用いて観測データやモデル出力結果等の大規模データ処理経験を有すること。
・研究調査に必要となる日本語および英語の文献や統計情報を収集、読解、解析できること。
・第一著者として査読付き学術論文の執筆経験を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集部署である2グループでは、地球温暖化等に伴う北極海の急激な海洋環境の変化と、関連する大洋スケールの海洋循環・環境変動等を明らかにすることを目的として、精密且つ分野横断的な海洋観測を実施しています。本公募では、海洋物理学・海洋化学・生物地球化学等の基本的な知識を元に、北極と全球気候の関係を明らかにするため海洋大循環を対象とした海洋観測研究に主導的に取り組み、科学的成果の創出に貢献する副主任研究員もしくは研究員を募集します。
仕事内容・職務内容
具体的な業務内容としては以下のものが想定されます。
(1) 科学的知見に基づいた、北極海をはじめとした太平洋、大西洋などの海盆スケール観測の立案・実施
(2) 観測・数値モデルなどを駆使し、主に海洋物理・化学的知見を利用した海盆スケール変動の解析的研究
(3) 多様な観測と数値モデル結果を組み合わせた海洋物理、海洋化学もしくは生物地球化学的プロセス研究
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
年俸制(1/12を月々支給)
【参考年俸】 670万円〜750万円程度
※経験・能力などを考慮の上、決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
当該研究もしくは技術開発に関連する分野の博士号取得者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
Goto Labは ワイルコーネル医科大学(Weill Cornell Medicine)に新たに立ち上がった研究室で、オルガノイドやマウスモデルを用いて、腸管幹細胞、大腸癌、炎症性腸疾患に関する研究を行っています。特に、腸管幹細胞や腫瘍細胞を取り巻く「ニッチ細胞(微小環境)」に注目し、革新的な実験系を構築してきました。
これまでに、腸管オルガノイドとニッチ細胞の共培養系や独自のレポーターマウスを開発し、リンパ管内皮細胞および線維芽細胞が腸管上皮幹細胞の維持に重要であることを明らかにしました(Goto et al., Cell Stem Cell 2022)。また、大腸癌オルガノイドの同所移植モデルおよびCD8+ T細胞との共培養系を用いて、大腸癌が初期段階で免疫システムを回避するメカニズムを解明しました(Goto et al., Nature 2024)。
現在は、これらの技術基盤を活かし、以下のプロジェクトが進行中です:
•ステムセルエイジングの分子メカニズム(K99/R00プロジェクト)
•大腸癌の肝転移因子の同定(現在査読中)
•がん関連線維芽細胞(CAF)の機能解析
Goto Labは、Weill Cornell Medicine内のJill Roberts Institute for Research in Inflammatory Bowel Diseaseおよび消化器内科(Division of Gastroenterology & Hepatology)の両方に所属しており、最先端のコアファシリティおよび臨床検体へのアクセスが可能な、非常に恵まれた研究環境にあります。Goto Labでは、共に研究を楽しみ、情熱を持って挑戦してくれるポスドク研究員を募集しています。
Weill Cornell Medicineは、治安が良く住みやすいニューヨーク・アッパーイーストサイドに位置しています。近隣にはカフェ、スーパー、美味しいレストランが豊富にあり、快適な都会生活を楽しめます。Weill Cornell Medicineはポスドク研究員のためのアパートメントも所有しており、生活環境も恵まれています。
仕事内容・職務内容
オルガノイド、マウスモデルを用いた実験。
研究発表、論文執筆。
給与
Weill Cornell Medicineのポスドク賃金規定に基づく。初年度は$61,008/年。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
PhD or/and MD。海外学振などのグラントへの応募が可能な方は優先的に選考させていただく場合がありますが、応募の必須条件ではありません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
We are seeking a talented deep-learning/machine-learning engineer to work on environmental acoustic AI. The successful candidate will develop optimized, scalable deep-learning models for the detection and classification of highly invasive anuran species, using audio data recorded, in the first instance, with passive acoustic monitoring sensors.
仕事内容・職務内容
Responsibilities:
1.Develop deep-learning models for acoustic classification of alien invasive anuran species
2.Employ state-of-the-art methods, such as generative AI and hyper-parameter tuning, to enhance model performance and scalability
3.Collaborate with a multidisciplinary team to integrate models into larger environmental AI projects
4.Maintain proper documentation in our centralized Wiki
5.Provide regular progress reports and dissemination of research results
Why Join Us:
1.Be part of a pioneering team addressing critical environmental challenges through modern AI
2.Enjoy the unique and inspiring setting of Okinawa while advancing your own career
3.Get access to a wide range of professional development opportunities, apply for patents (if interested), and network with a diverse scientific community
給与
職種共通
年収 : 4 million yen ~ 7 million yen
Compensation in accordance with the OIST Employee Compensation Regulations.
Base salary indicated does not include additional allowances (housing allowance, commuting allowance, arrival allowance, relocation expenses covered).
応募資格
応募に必要な学歴・学位
Ph.D. / Doctor / Master
説明
Qualifications:
(Required)
1.MSc or PhD in Computer Science, Machine Learning, Artificial Intelligence, or a related quantitative field
2.Strong understanding of machine-learning/deep-learning, including convolutional neural networks
3.Working knowledge of software development principles, Python programming, and associated ML frameworks (Tensorflow, PyTorch)
4.Excellent teamwork and communication skills
(Preferred)
The below are desirable, but for a suitable candidate they could also be developed as part of the project:
1.Knowledge of modern deep-learning architectures, such as transformers/generative AI.
2.Experience with acoustic classification models (e.g., BirdNet [1])
3.Knowledge of Edge AI Engineering
[1] Kahl, S., Wood, C. M., Eibl, M., & Klinck, H. (2021). BirdNET: A deep learning solution for avian diversity monitoring. Ecological Informatics, 61, 101236.
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本チームでは、高齢者のフレイル・介護予防を目的とした社会疫学および公衆衛生学に関する研究に取り組んでいます。このたび、以下のような研究に携わって頂ける非常勤研究員を募集いたします。
1)フレイル・要介護化・認知症等の危険因子の解明に関する研究
2)地域における効果的な介護予防対策の実施と評価に関する研究
3)健康無関心や社会的弱者など、働きかけが難しい対象層へのアプローチ方法についての検討と提言に関する研究
仕事内容・職務内容
複数のプログラムに共通して、以下の(1)~(5)の業務を担当して頂きます。
1)研究フィールドの管理・調査実施(アンケート調査・インタビュー調査)
2)データ整理・解析
3)プロジェクト等の成果報告資料等の取りまとめ・作成補助
4)関係機関との連絡調整
5)その他、調査研究の実施に必要な業務
データ解析・論文執筆に関しては、当研究所が有する既存データやオープンデータを活用することも可能です(丁寧に指導します)。
給与
職種共通
コマ金額 : 10140円 ~ 14820円
※日額(資格・実績・経験等により検討します)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
*博士課程在籍中の方も応募可能です。修士課程在籍中の方はご相談ください。当研究チームには大学院生が多数在籍しています。
業務における経験
当該プログラムに対する高い関心を持ち、SPSSなど統計ソフトを用いたデータ解析の経験がある方。
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