[ フリーワード ] 国文学研究資料館 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
3 件中 1~3 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国文学研究資料館は、国内各地の日本文学とその関連資料を大規模に集積し、日本文学をはじめとするさまざまな分野の研究者の利用に供するとともに、それらに基づく先進的な共同研究を推進する日本文学の基盤的な総合研究機関です。創設以来50年にわたって培ってきた日本の古典籍に関する資料研究の蓄積を活かし、国内外の研究機関・研究者と連携し、日本の古典籍を豊かな知的資源として活用する、分野を横断した研究の創出に取り組みます。
仕事内容・職務内容
【研究業務内容】
歴史学および史料の資源化・管理に関する研究と実務、ならびに国文学研究資料館(以下「当館」という。)が実施する各種共同利用事業・共同研究に従事するとともに、総合研究大学院大学における教育を担当する。
(変更の範囲:人間文化研究機構が定める業務)
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
給与および手当:人間文化研究機構職員給与規程による。
採用時のおおよその年収 (学歴・職務経験等を考慮のうえ個別に決定):准教授600万円~800万円程度
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下の全てに該当する者。
(1)博士の学位を有する者。
(2)近世史または近代史に関する優れた研究業績を有するとともに、史料の十分な読解力があり、
広い視野に立つ研究を推進する能力を有する者。
(3)地域資料の保全および地域への還元に関する研究業務推進の能力を有する者。
文書館・博物館等における調査・研究・資料公開等の業務ないし協働実績を有する者。
(4)各種共同利用事業(アーカイブズカレッジ等)・共同研究の企画・運営に意欲を有する者。
(5)大学院教育に高い意欲を有する者。
(6)日本語を母語としない場合、業務に支障がない日本語能力を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国文学研究資料館は、国内各地の日本文学とその関連資料を大規模に集積し、日本文学をはじめとするさまざまな分野の研究者の利用に供するとともに、それらに基づく先進的な共同研究を推進する日本文学の基盤的な総合研究機関です。創設以来50年にわたって培ってきた日本の古典籍に関する資料研究の蓄積を活かし、国内外の研究機関・研究者と連携し、日本の古典籍を豊かな知的資源として活用する、分野を横断した研究の創出に取り組みます。
仕事内容・職務内容
【研究業務内容】
人文情報学の研究および国文学研究資料館(以下「当館」という。)が実施する各種共同利用事業・共同研究に従事するとともに、総合研究大学院大学における教育を担当する。
(変更の範囲:人間文化研究機構が定める業務)
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
給与および手当:人間文化研究機構職員給与規程による。
採用時のおおよその年収 (学歴・職務経験等を考慮のうえ個別に決定):准教授600万円~800万円程度
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下の全てに該当する者。
(1)博士の学位を有する者(着任時までに取得見込みの者を含む)。
(2)人文情報学に関する研究実績を有し、最新の情報技術を活用した研究ツールや研究環境の開発・整備および
大規模データ処理に関する知見を有する者。
(3)学術情報システムの企画・運営の経験を有し、当館のデータベースを中心とする共同利用事業を情報技術面
から牽引する能力を有する者。
(4)大学院教育に高い意欲を有する者。
(5)日本語を母語としない場合、業務に支障がない日本語能力を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国文学研究資料館は、国内各地の日本文学とその関連資料を大規模に集積し、日本文学をはじめとするさまざまな分野の研究者の利用に供するとともに、それらに基づく先進的な共同研究を推進する日本文学の基盤的な総合研究機関です。創設以来50年にわたって培ってきた日本の古典籍に関する資料研究の蓄積を活かし、国内外の研究機関・研究者と連携し、日本の古典籍を豊かな知的資源として活用する、分野を横断した研究の創出に取り組みます。
仕事内容・職務内容
【研究業務内容】
情報学または人文情報学に関する研究、および国文学研究資料館(以下「当館」という。)が実施する各種共同利用
事業・共同研究に従事する。
当館古典籍データ駆動研究センターの研究基盤整備部門を兼務し、当館プロジェクトの以下のいずれかの研究開発、
および他の教員と協力して当センターの研究基盤環境の整備・運用・管理を担当する。
(ⅰ)「データインフラストラクチャの構築」に関する研究開発
(ⅱ)「人文系データ分析技術の開発」に関する研究開発
※ 研究テーマについては https://www.nijl.ac.jp/projects/ の「データ駆動による課題解決型人文学の創成
プロジェクト」を参考にされたい。
(変更の範囲:人間文化研究機構が定める業務)
給与
准教授相当
年収 : 800万円 ~ 900万円
給与は基本年俸とし、以下金額の12分の1を毎月支給する。諸手当は支給しない。
特任准教授:840万円
助教相当
年収 : 600万円 ~ 600万円
給与は基本年俸とし、以下金額の12分の1を毎月支給する。諸手当は支給しない。
特任助教:600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下の全てに該当する者。
(1)博士の学位を有する者(着任時までに取得見込みの者を含む)、またはそれと同等の能力を有する者であって
博士の学位取得に意欲を有する者。
(2)情報学または人文情報学に関する優れた研究業績を有し、研究業務を推進する能力を有する者。
(3)各種共同利用事業・共同研究の企画・運営に意欲を有する者。
(4)日本語を母語としない場合、業務に支障がない日本語能力を有する者。
以下の分野の研究開発の実績を有することが望ましいが、これから挑戦しようという意欲を有する者も歓迎する。
(a)深層学習や人工知能の技術を用いた大規模なテキストまたは画像データの情報抽出、分類、検索、
リンケージ等。
(b)機械学習や人工知能を活用した人文学分野における情報の可視化、テキスト分析、時系列分析、
ネットワーク分析等。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。