[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 千葉県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
156 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[電力中央研究所 サステナブルシステム(SS)研究本部について]
土木工学、地球物理学、環境化学、生物学、農学等の基盤技術を活用し、洋上風力発電等の再生可能エネルギー電源を含む、電力設備の効果的な防災・運用・保全によるレジリエンス強化、放射性廃棄物処分や放射線安全等に関する研究開発を推進します。
仕事内容・職務内容
電気事業においては、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、石炭火力発電で発生する石炭灰や電柱廃材などの廃コンクリート粉を用いて、緑化基盤材や軽量盛土材として利用可能なCO2吸収型材料を製造する技術の開発などが行われています。
当所では、より効率的なCO2の吸収に向けてコンクリートへのCO2固定メカニズムの解明、CO2固定量の適切な評価試験方法の開発、CO2を大量固定したコンクリートの各種品質データの取得と品質管理手法の開発に取り組んでいます。
これらの技術開発とその社会実装を目指し、コンクリート工学、土木工学、材料工学等の基礎知識を持ち、カーボンリサイクルを含む資源循環に関する研究開発に積極的に取り組む意欲的な人材を求めています。
[当面の研究課題]
・コンクリートのCO2固定量評価手法の開発
・CO2を大量固定したコンクリートの品質管理手法の開発
・CO2大量固定コンクリートを用いた構造物の維持管理手法の開発
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
経験・能力・担当する研究内容等を勘案し決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士または博士課程修了者(新卒・キャリアいずれも可)
説明
[研究専門分野]
コンクリート、セメント、リサイクル分野の研究に携わっている研究者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
経済学部では言語科目として英語科目を担当できる方を公募します。
・1年生必修科目「英語ⅠA・ⅠB」「英語ⅡA・ⅡB」(週2日開講 通年)
・週2日開講ですが、1日のみのご担当も可能です。
※他学部をご担当いただく場合もございます。
仕事内容・職務内容
・1年生必修科目(「英語ⅠA・ⅠB」「英語ⅡA・ⅡB」)
給与
コマ金額 : 25000円 ~ 31000円
学園規程に定めるところによる。(月額にて表記)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1)修士の学位を有する方、またはそれと同等の研究業績を有する方
(2)大学あるいは同等以上の教育機関での教育経験を有することが望ましい。
(3)英語の高度な能力と英語を通して教える能力があること
(4)教育及び学内業務を円滑に遂行できる日本語能力があること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【所属】
明海大学多言語コミュニケーションセンター
仕事内容・職務内容
【担当科目】
アカデミック日本語等
※担当授業のほか、補講、学修指導、他の授業の補助、その他の学生教育及び所属するセンターの業務あり。
給与
年収 : 400万円 ~ 400万円
給与 年額4,000,000円(勤務成績により昇給あり)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
【応募資格】
①大学卒業後、5年の教育歴または研究歴を有すること(ただし、修士2年、博士3年の在学期間は教育・研究歴とみなす)
②教育上ないしは実務上の経験があること
③学生指導に強い情熱があること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
・RNA創薬を目指した研究開発を行っています。培養細胞を用いた基本的な分子生物学的実験やマウスを用いた実験の補助を行って下さる方を募集しています。
仕事内容・職務内容
・生物学的実験(培養細胞やマウスを用いた実験業務)や試薬調整など。
・これから実験を学んでいきたい方も歓迎いたします。
・職務内容・勤務時間に対しては柔軟に対応しますので、是非お気軽にお問合せ下さい。
給与
職種共通
時給 : 1300円 ~ 2000円
応募資格
業務における経験
・細胞培養、試薬調製、実験動物(マウス)管理、PCR等を用いた遺伝子実験のいずれかの経験を有する。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
専任講師または専任助教を募集します。
仕事内容・職務内容
学部・大学院臨床心理学領域の実習授業(公認心理師・臨床心理士)、実習巡回指導、実習に関する事務、「臨床心理学概論(学部)」・「心理学的支援法(学部)」などの学部・大学院の講義、共通教育科目の講義、心理相談センター運営の補佐
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 500万円
24歳修士卒の場合、概算年収380万円程度(賞与込)となります。
賞与が満額となる2年目の概算年収は400万円(賞与込)となります。
50歳博士卒の場合、概算年収480万円程度(賞与込)となります。
賞与が満額となる2年目の概算年収は500万円(賞与込)となります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
(1)川村学園女子大学における教育・研究、学部学科運営、社会貢献に情熱を持って取り組めること
(2)修士以上の学位を有すること
(3)公認心理師および臨床心理士の資格を有すること
(4)以下のa)、b)のいずれかに該当することが望ましい(公認心理師の実習演習科目を担当できる方)
a)公認心理師の資格取得後、法に掲げる業務に5年以上従事した経験及び実習演習担当教員を養成するために行う講習会を修了している方
b)大学(大学院及び短期大学を含む。)もしくは専修学校専門課程において、教員として心理分野の教育に係る実習又は演習科目の3 年以上の担当経験及び公認心理師の資格取得後、法に掲げる業務に従事した経験を有する方
特定分野の公的資格など
公認心理師
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
千葉大学予防医学センター健康都市・空間デザインラボ(花里研究室)は、健康まちづくりを研究しています。健康と環境(建造・自然・社会)との関連を疫学研究にて明らかにする【研究業務】と、自治体や民間企業と連携した【健康まちづくり実践業務】を進めています。今回の求人では、このどちらか、または両面に関心のある研究者を募集します。応募書類にて関心の程度の配分をお知らせ下さい。職種としては、特任助教または特任研究員となります。
仕事内容・職務内容
研究業務、健康まちづくり実践業務の具体例は、研究室ホームページを参考にしてください。
1.研究業務
2.健康まちづくり実践業務
上記には、研究業務の他に、関連して進捗管理、予算管理、報告書等作成業務が含まれます。
3.健康まちづくり教育業務(ゼミ等での指導等)
4.研究室の他の研究業務及び運営・事務業務
給与
その他 - 特任助教
年収 : 500万円 ~ 700万円
給与等:本学特定雇用職員給与規定によります。
(給与は、博士号取得後年数などに加えて評価により決まります。面接対象者には概算額を面接前に提示します。そのうえで、応募を継続するか判断ください。)
その他 - 特任研究員
年収 : 400万円 ~ 600万円
給与等:本学特定雇用職員給与規定によります。
(給与は、博士号取得後年数などに加えて評価により決まります。面接対象者には概算額を面接前に提示します。そのうえで、応募を継続するか判断ください。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
下記のいずれかを満たすもの
1.修士の学位を有し、かつ研究・研究支援上の業績または実績を有する者
2.博士の学位を有するもの
3.博士の学位を取得見込の者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[電力中央研究所 サステナブルシステム(SS)研究本部について]
土木工学、地球物理学、環境化学、生物学、農学等の基盤技術を活用し、洋上風力発電等の再生可能エネルギー電源を含む、電力設備の効果的な防災・運用・保全によるレジリエンス強化、放射性廃棄物処分や放射線安全等に関する研究開発を推進します。
仕事内容・職務内容
原子力発電所を安全かつ持続的に運用していく上で、地震に対する機器・配管系などの設備の耐力を精緻に評価し、損傷に至る挙動を明らかにすることは重要です。近年発生した大規模地震により評価用の地震動レベルが増大しており、弾塑性挙動を考慮して耐震余裕を評価する合理的な手法の開発が求められています。また、安全性の客観的な指標として、確率論的リスク評価によって機器・配管系の現実的な損傷確率を精度よく推定する手法の開発が課題となっています。
これらの課題に対応するため、当所では、機器や配管構成要素の大型振動台などによる加振実験を実施し、損傷形態や終局耐力を明らかにするとともに、配管系の現実的な損傷形態に対応した損傷確率の評価手法を提案してきました。一方で、詳細な解析手法は発電所内部の多数の機器に適用することを考えると手順が煩雑なため、現在はより合理的かつ簡易な評価法の開発について着手しています。また、弾塑性解析の妥当性検証や、配管系設計の最適化に人工知能などの新技術を導入し、過去の情報をより効率的に活用可能とする技術の開発も検討しています。
上記の研究を推進するにあたり、機械工学、建築工学、土木工学を基礎とし、発電所の機器・配管系の耐震評価、確率論的リスク評価、人工知能などを活用した新たな耐震評価手法の構築などの研究に意欲的に取り組んでいただける方を募集します。
[当面の研究課題]
・原子力発電所の耐震評価や確率論的リスク評価に関する研究
・人工知能などを活用した新たな耐震評価手法の構築などの技術開発研究
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
[初任給]
修士了:260,000円
博士了:308,700円
(2024年4月 初任給支給実績)
※前職がある場合は、経験・能力を考慮し当所規定により決定
※参考:モデル年収
30歳/年収約620万円
35歳/年収約890万円
<試算条件>
基本給、賞与、時間外手当20時間分を含めたモデル年収。
35歳では、配偶者1・子1の扶養手当も含む。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士または博士課程修了者(新卒のみ可)
説明
・機械工学、建築工学、土木工学、原子力工学などを専攻された方
・耐震に関する実験および有限要素解析に基づく研究実績、人工知能に関する知見を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
採用予定職名:教授・准教授または講師
所属:生活創造学部 観光文化学科
専門領域:観光学
仕事内容・職務内容
(1)観光文化総論、観光文化実践等の観光文化学科の専門科目
(2)観光英語に関する観光文化学科の専門科目
(3)観光文化学科の入門演習、専門演習
(3)卒業研究指導等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
(1)川村学園女子大学における教育・研究、学部学科運営、社会貢献活動に情熱を持って取り組める方。
(2)産学連携、PBL学習に積極的に取り組める方。
(3)修士の学位を有する方(令和7年3月までに取得見込みの方を含む)、またはそれと同等の研究業績を有する方。
(4)大学での教歴や指導歴があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際医療福祉大学は5つのキャンパスに10学部26学科、4研究科7専攻、2特別専攻科を擁する医療福祉の総合大学です。
○約60の関連臨床実習施設等があり、「チーム医療・チームケア」を実践できる充実した臨床実習体制と学科の垣根を越えて実施する関連職種連携教育をしっかりと構築しております。
・「6つの附属病院および1つのクリニック」
国際医療福祉大学成田病院
国際医療福祉大学病院
国際医療福祉大学塩谷病院
国際医療福祉大学三田病院
国際医療福祉大学市川病院
国際医療福祉大学熱海病院
大学クリニック(アジア有数の言語聴覚センターを併設)
・「臨床医学研究センター」という位置づけの多数の関連医療福祉施設
・栃木県の大田原キャンパス内
障害者支援施設やリハビリテーション施設
特別養護老人ホーム
栃木県で唯一の児童心理治療施設
国際医療福祉大学は、医療福祉専門職の育成とその地位向上を志し、1995年に開学した日本初の医療福祉の総合大学です。医療福祉の高度化・専門化に対応できるとともに、それぞれの専門分野で指導者となりうる人材を育成しており、現在では栃木県大田原市、千葉県成田市、東京都港区、神奈川県小田原市、福岡県大川市の5キャンパスに10学部25学科を持ち、大学院まで含めると約10,000人の学生が学ぶ大学となりました。
本学では3つの基本理念「人間中心の大学」「社会に開かれた大学」「国際性を目指した大学」、および7つの教育理念「人格形成」「専門性」「学際性」「情報科学技術」「国際性」「自由な発想」「新しい大学運営」のもと、優れた人間性を兼ね備え「チーム医療・チームケア」に貢献できる専門性の高い人材育成につながる教育を目指して参りました。
仕事内容・職務内容
在宅看護学の講義・演習、臨床実習指導、国家試験指導、その他学生指導など
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~
賃金は目安であり、応募者の経験、業績を考慮のうえ、本学の規程によります。
准教授相当
年収 : 700万円 ~
賃金は目安であり、応募者の経験、業績を考慮のうえ、本学の規程によります。
講師相当
年収 : 600万円 ~
賃金は目安であり、応募者の経験、業績を考慮のうえ、本学の規程によります。
助教相当
年収 : 400万円 ~
賃金は目安であり、応募者の経験、業績を考慮のうえ、本学の規程によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
教授・准教授:博士の学位を有する者
講師・助教:修士の学位を有する者
業務における経験
看護師の免許を有し、実務経験が3年以上ある者
専攻分野について教育経験・研究業績がある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[電力中央研究所 サステナブルシステム(SS)研究本部について]
土木工学、地球物理学、環境化学、生物学、農学等の基盤技術を活用し、洋上風力発電等の再生可能エネルギー電源を含む、電力設備の効果的な防災・運用・保全によるレジリエンス強化、放射性廃棄物処分や放射線安全等に関する研究開発を推進します。
仕事内容・職務内容
電力中央研究所では洋上風力発電施設等の電力施設の運用・保守合理化に係る技術開発に取り組んでいます。ハイパフォーマンスコンピューティング技術やエッジコンピューティング技術等、高度なデータ処理、デジタル技術を活用して下記の海洋・海岸・風工学分野における革新的な技術開発に共に取り組める研究者を募集します.
・リアルタイムモニタリングデータを取り込んだ気象や海象の即時予測技術の開発
・海域モニタリングに適用可能な無人航空機UAVの自動操縦・自律制御技術の開発
[当面の研究課題]
・洋上風力発電施設の運用保守のための気象・海象予測技術の開発
・革新的な海域モニタリング技術の開発
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
[初任給]
修士了:260,000円
博士了:308,700円
(2024年4月 初任給支給実績)
※前職がある場合は、経験・能力を考慮し当所規定により決定
※参考:モデル年収
30歳/年収約620万円
35歳/年収約890万円
<試算条件>
基本給、賞与、時間外手当20時間分を含めたモデル年収。
35歳では、配偶者1・子1の扶養手当も含む。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士または博士課程修了者(新卒・キャリアいずれも可)
説明
計算科学、データ駆動科学、流体工学(ただし、大規模計算の経験が必須)のいずれかの専門を有する方
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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